JPH01273213A - 薄膜磁気ヘッドのコイル形成方法 - Google Patents
薄膜磁気ヘッドのコイル形成方法Info
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- JPH01273213A JPH01273213A JP10193188A JP10193188A JPH01273213A JP H01273213 A JPH01273213 A JP H01273213A JP 10193188 A JP10193188 A JP 10193188A JP 10193188 A JP10193188 A JP 10193188A JP H01273213 A JPH01273213 A JP H01273213A
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
庄jLl=ユ刊■し辷1
本発明は磁気記録・再主に使用される薄膜磁気ヘッドに
関するものであり、特に、その金属導体フィルの形成方
法に関する。
関するものであり、特に、その金属導体フィルの形成方
法に関する。
従来悲11
薄膜磁気ヘッドの従来の金属導体コイル形成方法につい
て、第3図を参照しながら説明する。なお、実際にはコ
イルの上・下部分に磁極となる金属膜、磁極とコイルを
分離するための絶縁層などが存在するが、それらは本発
明及び前提技術としては直接関連がないので、いたずら
に説明が複雑となるのをさけるため、従来技術ならびに
本発明の説明においては、磁極O絶縁層を省略して基板
とコイルのみについて説明する。
て、第3図を参照しながら説明する。なお、実際にはコ
イルの上・下部分に磁極となる金属膜、磁極とコイルを
分離するための絶縁層などが存在するが、それらは本発
明及び前提技術としては直接関連がないので、いたずら
に説明が複雑となるのをさけるため、従来技術ならびに
本発明の説明においては、磁極O絶縁層を省略して基板
とコイルのみについて説明する。
第3図は、従来の技術による金属導体コイルの形成プロ
セスを断面図により示している。第3図aは、磁気ヘッ
ドの基板1の表面に金属導体膜2を形成し、その表面に
フォトリングラフィ技術によりコイルパターン状にフォ
トレジスト層3を形成した状態を示す。フォトレジスト
3は、金属導体膜2をコイルパターン状にエツチングす
るとき、パターン部分を積極的に露出させたり、或いは
逆に露出しよいようにマスキングするためのエツチング
マスクである。第3図すは金属導体膜2をエツチングし
おわった状態を示し、金属導体膜2のうちでフォトレジ
スト層3が表面に形成された部分だけがエツチングされ
ずに残っている。第3図Cは、フォトレジスト層3を除
去した状態を示し、この状態で、金属導体コイル6の形
成が完了する。
セスを断面図により示している。第3図aは、磁気ヘッ
ドの基板1の表面に金属導体膜2を形成し、その表面に
フォトリングラフィ技術によりコイルパターン状にフォ
トレジスト層3を形成した状態を示す。フォトレジスト
3は、金属導体膜2をコイルパターン状にエツチングす
るとき、パターン部分を積極的に露出させたり、或いは
逆に露出しよいようにマスキングするためのエツチング
マスクである。第3図すは金属導体膜2をエツチングし
おわった状態を示し、金属導体膜2のうちでフォトレジ
スト層3が表面に形成された部分だけがエツチングされ
ずに残っている。第3図Cは、フォトレジスト層3を除
去した状態を示し、この状態で、金属導体コイル6の形
成が完了する。
上記に説明した各工程の要素となる技術はすべて公知の
ものであって特に改めて説明することはない。
ものであって特に改めて説明することはない。
ロsパ−i”
ところで、上述した金属導体コイルの従来の形成技術に
おいては、微細な塵の付着が原因となり、コイルとコイ
ルの間に金属導体残りが発生することがある。このこと
について、第4図を引用して説明する。第4図aは先に
説明した第3図aのプロセスと同じ工程にあるもので、
磁気ヘッド基板1の表面に金属導体膜2を形成し、その
表面にコイルパターン形状にフォトレジスト層3が形成
されている。ここで第4図aが第3図aと異なるのは、
第4図aにおいては金属導体膜2の表面および内部に第
3図aにはない微細な塵5が付着していることである。
おいては、微細な塵の付着が原因となり、コイルとコイ
ルの間に金属導体残りが発生することがある。このこと
について、第4図を引用して説明する。第4図aは先に
説明した第3図aのプロセスと同じ工程にあるもので、
磁気ヘッド基板1の表面に金属導体膜2を形成し、その
表面にコイルパターン形状にフォトレジスト層3が形成
されている。ここで第4図aが第3図aと異なるのは、
第4図aにおいては金属導体膜2の表面および内部に第
3図aにはない微細な塵5が付着していることである。
なお、ここでは塵5の大きさがフォトレジスト層3同士
の間隔つまり、金属導体コイル6の間隔よりも小さいも
のを問題とする。
の間隔つまり、金属導体コイル6の間隔よりも小さいも
のを問題とする。
フォトレジスト層3をエツチングマスクとして、金属導
体膜2をエツチングすると、第4図すに示す状態になる
。これは前に説明した第3図すに対応している。しかし
第4図すにおいては、I!!5により金属導体膜2のエ
ツチングが阻止されて塵5と磁気ヘッド基板1にはさま
れた部分の金属導体膜2がエツチングされずに残ってし
まう。次にフォトレジスト層3を剥離することにより、
第4図Cの状態となる。これは第3図Cに対応するもの
であるが第3図Cと異なり、塵5によりエツチングされ
なかった金属導体膜2の一部が、金属導体残りスラッジ
7として、金属導体フィル6同士の間に残っている。こ
の金属導体残りスラッジ7が存在すると金属導体コイル
6同士の間の耐電圧が低くなること、また、金属導体コ
イル6にマイグレーシコンが発生したときにとなりの金
属導体コイル6と電気的にシロートするパスとなる虞れ
があることなどの不都合があるため、第4図Cのように
金属導体残りスラッジ7の有る薄膜磁気ヘッドは不良品
としなければならない。このために結果として、微小な
塵5のために薄膜磁気ヘッドの歩留まりが低(なり、価
格が高くなる。
体膜2をエツチングすると、第4図すに示す状態になる
。これは前に説明した第3図すに対応している。しかし
第4図すにおいては、I!!5により金属導体膜2のエ
ツチングが阻止されて塵5と磁気ヘッド基板1にはさま
れた部分の金属導体膜2がエツチングされずに残ってし
まう。次にフォトレジスト層3を剥離することにより、
第4図Cの状態となる。これは第3図Cに対応するもの
であるが第3図Cと異なり、塵5によりエツチングされ
なかった金属導体膜2の一部が、金属導体残りスラッジ
7として、金属導体フィル6同士の間に残っている。こ
の金属導体残りスラッジ7が存在すると金属導体コイル
6同士の間の耐電圧が低くなること、また、金属導体コ
イル6にマイグレーシコンが発生したときにとなりの金
属導体コイル6と電気的にシロートするパスとなる虞れ
があることなどの不都合があるため、第4図Cのように
金属導体残りスラッジ7の有る薄膜磁気ヘッドは不良品
としなければならない。このために結果として、微小な
塵5のために薄膜磁気ヘッドの歩留まりが低(なり、価
格が高くなる。
。 ゛ −の
上述したような、金属導体フィル間に微小なゴミにより
金属導体残りスラッジが発生しやすいという従来技術の
問題点を解決するために、本発明の薄膜磁気ヘッドは、
金属導体コイルのパターンとならない部分で、かつ磁気
ヘッド基板と金属導体膜との間に、金属導体コイルのパ
ターンをネガに反転した形状のダミーレジスト層を形成
することを特徴としている。
金属導体残りスラッジが発生しやすいという従来技術の
問題点を解決するために、本発明の薄膜磁気ヘッドは、
金属導体コイルのパターンとならない部分で、かつ磁気
ヘッド基板と金属導体膜との間に、金属導体コイルのパ
ターンをネガに反転した形状のダミーレジスト層を形成
することを特徴としている。
1且
本発明は前記の様なダミーレジスト層をとることにより
、金属導体コイル同士の間の位置に、コイル間隔よりも
小さな塵が存在していても、塵の直下にあってエツチン
グされない金属導体が、ダミーレジスト層を剥離するさ
いにダミーレジスト層と一緒に除去されてしまうので、
最終的に金属導体残りスラッジが発生したことにならず
、従来であれば不良品として扱わざるを得なかった薄膜
磁気ヘッドを良品とすることができる。
、金属導体コイル同士の間の位置に、コイル間隔よりも
小さな塵が存在していても、塵の直下にあってエツチン
グされない金属導体が、ダミーレジスト層を剥離するさ
いにダミーレジスト層と一緒に除去されてしまうので、
最終的に金属導体残りスラッジが発生したことにならず
、従来であれば不良品として扱わざるを得なかった薄膜
磁気ヘッドを良品とすることができる。
実」1例−
次に本発明の実施例について図面を引用して説明する。
第1図a −Cは本発明による薄膜磁気ヘッドの一実施
例を製造プロセスにしたがって説明する断面図である。
例を製造プロセスにしたがって説明する断面図である。
第1図aにて、磁気ヘッド基板1の表面に、金属導体膜
2の形成より以前に、ダミーレジスト層4が形成され、
次に金属導体膜2、更にフォトレジスト層3が形成され
る。各々の形成させ方は公知のものでありここで特に述
べる特徴ハナイが、本発明の特徴はここでダミーレジス
ト層4を磁気ヘッド基板1と金属導体膜2との間に形成
することであり、ダミーレジスト層4は従来の技術には
見当たらない。ダミーレジスト層4は、材料としてはフ
ォトレジスト層3と同一の物質でよ(、たとえばO−ナ
フトキノンジアジドが適当である。そしてダミーレジス
ト層4のパターンはフォトレジスト層3のネガ、すなわ
ちフォトレジスト層3の有る部分にはダミーレジスト層
4がなく、ダミーレジストB4のある部分にはフォトレ
ジスト層3がないようなパターンになっている。
2の形成より以前に、ダミーレジスト層4が形成され、
次に金属導体膜2、更にフォトレジスト層3が形成され
る。各々の形成させ方は公知のものでありここで特に述
べる特徴ハナイが、本発明の特徴はここでダミーレジス
ト層4を磁気ヘッド基板1と金属導体膜2との間に形成
することであり、ダミーレジスト層4は従来の技術には
見当たらない。ダミーレジスト層4は、材料としてはフ
ォトレジスト層3と同一の物質でよ(、たとえばO−ナ
フトキノンジアジドが適当である。そしてダミーレジス
ト層4のパターンはフォトレジスト層3のネガ、すなわ
ちフォトレジスト層3の有る部分にはダミーレジスト層
4がなく、ダミーレジストB4のある部分にはフォトレ
ジスト層3がないようなパターンになっている。
したがって実際のフォトリングラフィ工程においては、
ダミーレジスト層4用の露光用ガラスマスクはフォトレ
ジスト層3用の露光用ガラスマスクを、全くそのまま白
黒反転したものを使用すればよく、このことは露光用ガ
ラスマスクをダミーレジスト層4用に新規に設計・製作
する工数材料とを省いてくれる。
ダミーレジスト層4用の露光用ガラスマスクはフォトレ
ジスト層3用の露光用ガラスマスクを、全くそのまま白
黒反転したものを使用すればよく、このことは露光用ガ
ラスマスクをダミーレジスト層4用に新規に設計・製作
する工数材料とを省いてくれる。
次にフォトレジスト層3をエツチング用マスクとして金
属導体膜2をエツチングすることにより、第1図すの形
状が得られる。ここでダミーレジスト層4はその上部に
有った金属導体膜2がエツチングされて無くなるため露
出した状態となる。次にフォトレジストB3及びダミー
レジスト層4をたとえば02プラズマにより剥離するこ
とにより、どちらも消失して第1図Cに示すような金属
導体フィル6が得られる。このできあがり状態は、先に
説明した従来例第3図Cの工程と全く同じであり、した
がって金属導体M2の表面ないし内部に塵が無い場合は
ダミーレジスト層4は特に効果もないし、害にもならな
い。
属導体膜2をエツチングすることにより、第1図すの形
状が得られる。ここでダミーレジスト層4はその上部に
有った金属導体膜2がエツチングされて無くなるため露
出した状態となる。次にフォトレジストB3及びダミー
レジスト層4をたとえば02プラズマにより剥離するこ
とにより、どちらも消失して第1図Cに示すような金属
導体フィル6が得られる。このできあがり状態は、先に
説明した従来例第3図Cの工程と全く同じであり、した
がって金属導体M2の表面ないし内部に塵が無い場合は
ダミーレジスト層4は特に効果もないし、害にもならな
い。
しかし、金属導体膜2の表面ないし膜内部に塵が存在す
る場合は、状況が異なる。先に第4図a〜Cを引用して
説明したとおり塵が存在した場合には従来の方法によっ
ては、金属導体残りスラッジが金属導体コイル間に発生
して、磁気ヘッドが不良品となってしまうのが、本発明
の方法によれば、そのような場合にも金属導体残りスラ
ッジが発生せず、磁気ヘッドが不良となることがない。
る場合は、状況が異なる。先に第4図a〜Cを引用して
説明したとおり塵が存在した場合には従来の方法によっ
ては、金属導体残りスラッジが金属導体コイル間に発生
して、磁気ヘッドが不良品となってしまうのが、本発明
の方法によれば、そのような場合にも金属導体残りスラ
ッジが発生せず、磁気ヘッドが不良となることがない。
このことを第2図a −Cによって以下に説明する。
第2図aは、前述した第1図aに対応する工程の断面図
であり、磁気ヘッド基板10表面に、まずダミーレジス
ト層4、次に金属導体膜2、最後にフォトレジスト層3
が形成された状態の断面構造水している。ここで第1図
aと異なるのは、金属導体膜2の表面及び内部に塵5が
付着していることである。なお、本発明はu5の大きさ
が、後に形成される金属導体コイル6のコイル間間隔よ
りは小さいものを対象としている。
であり、磁気ヘッド基板10表面に、まずダミーレジス
ト層4、次に金属導体膜2、最後にフォトレジスト層3
が形成された状態の断面構造水している。ここで第1図
aと異なるのは、金属導体膜2の表面及び内部に塵5が
付着していることである。なお、本発明はu5の大きさ
が、後に形成される金属導体コイル6のコイル間間隔よ
りは小さいものを対象としている。
フォトレジスト層3をエツチング用レジスト層として金
属導体膜2をエツチングすることにより、第2図すに示
すように、フォトレジスト層3と接する部分を除いて金
属導体膜2はエツチング除去される。しかし、第1図す
の場合と異なり、塵5が存在するために、金属導体膜2
のu5と接する部分についても望ましくないことながら
、エツチング除去されずに残っている。この状況は、従
来技術について説明した第4図すと同様である。
属導体膜2をエツチングすることにより、第2図すに示
すように、フォトレジスト層3と接する部分を除いて金
属導体膜2はエツチング除去される。しかし、第1図す
の場合と異なり、塵5が存在するために、金属導体膜2
のu5と接する部分についても望ましくないことながら
、エツチング除去されずに残っている。この状況は、従
来技術について説明した第4図すと同様である。
次にフォトレジスト層3およびダミーレジスト層4を、
02プラズマ等の方法により剥離すると、フォトレジス
ト3およびダミーレジスト4が金属導体膜2および磁気
ヘッド基板1の表面から消失する。このとき、第2図す
にてみられる金属導体残りは、磁気ヘッド基板1に付着
しているのではなく、ダミーレジスト層4に付着してい
るため、ダミーレジスト層4が剥離・消失するのと同時
に除去される。(この点、従来技術である第4図すにお
いては、金属導体残りスラッジが、磁気ヘッド基板1に
直接付着しているため、金属導体残りスラッジを除去す
ることができない。)したがって、フォトレジスト層3
およびダミーレジスト層4の除去後は、第2図Cのよう
に、金属導体残りのない、完全な金属導体コイル6が、
あたかも塵5が存在しなかったごとく、第1図Cと同じ
ように得られる。
02プラズマ等の方法により剥離すると、フォトレジス
ト3およびダミーレジスト4が金属導体膜2および磁気
ヘッド基板1の表面から消失する。このとき、第2図す
にてみられる金属導体残りは、磁気ヘッド基板1に付着
しているのではなく、ダミーレジスト層4に付着してい
るため、ダミーレジスト層4が剥離・消失するのと同時
に除去される。(この点、従来技術である第4図すにお
いては、金属導体残りスラッジが、磁気ヘッド基板1に
直接付着しているため、金属導体残りスラッジを除去す
ることができない。)したがって、フォトレジスト層3
およびダミーレジスト層4の除去後は、第2図Cのよう
に、金属導体残りのない、完全な金属導体コイル6が、
あたかも塵5が存在しなかったごとく、第1図Cと同じ
ように得られる。
光」b≧徒釆−
以上説明したように、本発明は、磁気ヘッド基板上に金
属導体膜、その上にエツチング用フォトレジスト形成し
たのち、フォトレジストをエツチングマスクとして金属
導体膜をエツチングして金属導体コイルを形成してなる
誘導型薄膜磁気ヘッドにおいて、磁気ヘッド基板と金属
導体膜の間に、エツチング用フォトレジストを反転した
ネガパターンで、ダミーレジストを形成しておき、金属
導体膜のエツチング後に、エツチング用フォトレジスト
およびダミーレジストを剥離することにより、金属導体
膜の表面ないし内部に塵が存在することにより発生する
金属導体エツチング残りを、ダミーレジストと共に除去
することができる。これにより、従来は塵に起因するコ
イル間導体残りスラッジ発生のために不良品とせざるを
得なかった磁気ヘッドが、塵が存在しても、コイル間導
体残りスラッジが発生しないために良品とすることが可
能となった。
属導体膜、その上にエツチング用フォトレジスト形成し
たのち、フォトレジストをエツチングマスクとして金属
導体膜をエツチングして金属導体コイルを形成してなる
誘導型薄膜磁気ヘッドにおいて、磁気ヘッド基板と金属
導体膜の間に、エツチング用フォトレジストを反転した
ネガパターンで、ダミーレジストを形成しておき、金属
導体膜のエツチング後に、エツチング用フォトレジスト
およびダミーレジストを剥離することにより、金属導体
膜の表面ないし内部に塵が存在することにより発生する
金属導体エツチング残りを、ダミーレジストと共に除去
することができる。これにより、従来は塵に起因するコ
イル間導体残りスラッジ発生のために不良品とせざるを
得なかった磁気ヘッドが、塵が存在しても、コイル間導
体残りスラッジが発生しないために良品とすることが可
能となった。
第1図a−Cは、本発明によるダミーレジストを付加し
た、金属導体コイル形成法をプロセス類に説明した断面
図であり、塵が金属導体膜の表面ないし内部に付着して
いない場合のものである。 第2図a−Cは、第1図a −Cと同様に本発明の詳細
な説明断面図であって塵が金属導体膜の表面ないし内部
に付着している場合でも欠陥の無い金属導体コイルが形
成されることを示す。 第3図a−Cは、従来技術の、金属導体コイルを形成す
るプロセス類に説明した断面図であり、第4図a−Cは
第3図a −Cと同様であるが、但し、金属導体膜の表
面又は内部に塵が存在している場合のものであり、この
とき金属導体残りスラッジが発生することを示している
。 1・・・磁気ヘッド基板、 2・・・金属導体膜、 3・・・ブオトレジスト層、 4・・・ダミーレジスト層、 5・・・塵、 Nd Ω 巳−ノ
−ノ閣 慨
た、金属導体コイル形成法をプロセス類に説明した断面
図であり、塵が金属導体膜の表面ないし内部に付着して
いない場合のものである。 第2図a−Cは、第1図a −Cと同様に本発明の詳細
な説明断面図であって塵が金属導体膜の表面ないし内部
に付着している場合でも欠陥の無い金属導体コイルが形
成されることを示す。 第3図a−Cは、従来技術の、金属導体コイルを形成す
るプロセス類に説明した断面図であり、第4図a−Cは
第3図a −Cと同様であるが、但し、金属導体膜の表
面又は内部に塵が存在している場合のものであり、この
とき金属導体残りスラッジが発生することを示している
。 1・・・磁気ヘッド基板、 2・・・金属導体膜、 3・・・ブオトレジスト層、 4・・・ダミーレジスト層、 5・・・塵、 Nd Ω 巳−ノ
−ノ閣 慨
Claims (1)
- 磁気ヘッド基板上に、金属導体膜、その上にエッチング
用フォトレジスト層を形成したのち、フォトレジスト層
をエッチングマスクとして金属導体膜をエッチングして
金属導体コイルを形成する誘導型薄膜磁気ヘッドのコイ
ル形成方法において、金属導体コイルのパターンとなら
ない部分で、かつ磁気ヘッド基板と金属導体膜との間に
、ダミーレジスト層を形成しておき、金属導体膜のエッ
チング後に、エッチング用フォトレジスト層およびダミ
ーレジスト層を剥離することにより金属導体コイルを形
成することを特徴とする、薄膜磁気ヘッドのコイル形成
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10193188A JPH01273213A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 薄膜磁気ヘッドのコイル形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10193188A JPH01273213A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 薄膜磁気ヘッドのコイル形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273213A true JPH01273213A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14313658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10193188A Pending JPH01273213A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 薄膜磁気ヘッドのコイル形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01273213A (ja) |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP10193188A patent/JPH01273213A/ja active Pending
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