JPH01273515A - 野菜保存庫 - Google Patents
野菜保存庫Info
- Publication number
- JPH01273515A JPH01273515A JP63101783A JP10178388A JPH01273515A JP H01273515 A JPH01273515 A JP H01273515A JP 63101783 A JP63101783 A JP 63101783A JP 10178388 A JP10178388 A JP 10178388A JP H01273515 A JPH01273515 A JP H01273515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- vegetables
- space
- storage container
- vegetable storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 title claims abstract description 89
- 238000004321 preservation Methods 0.000 title abstract description 7
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 79
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 40
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 239000012466 permeate Substances 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 25
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 25
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 9
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 9
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 5
- XIQVNETUBQGFHX-UHFFFAOYSA-N Ditropan Chemical group C=1C=CC=CC=1C(O)(C(=O)OCC#CCN(CC)CC)C1CCCCC1 XIQVNETUBQGFHX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229960005434 oxybutynin Drugs 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 235000007688 Lycopersicon esculentum Nutrition 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004695 Polyether sulfone Substances 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 240000003768 Solanum lycopersicum Species 0.000 description 1
- 229920002301 cellulose acetate Polymers 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000004205 dimethyl polysiloxane Substances 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 229920000435 poly(dimethylsiloxane) Polymers 0.000 description 1
- 229920002492 poly(sulfone) Polymers 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- -1 polydimethylsiloxane Polymers 0.000 description 1
- 229920006393 polyether sulfone Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000005068 transpiration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は野菜を保存する容器内の空気組成を制御する
ことにより、保存野菜の鮮度を保つ野菜保存庫に関する
ものである。
ことにより、保存野菜の鮮度を保つ野菜保存庫に関する
ものである。
〔従来技術]
野菜保存を行うには、保存温度と保存雰囲気の空気組成
が重要な因子となる。一般の野菜では、0°Cに近づけ
ば近ずくほど、呼吸作用による品質低下が抑制され、同
時に水分の蒸散によるしおれや腐敗菌の活動もおさえら
れ、保存期間は延長される。また、保存雰囲気の空気組
成としては、水蒸気と二酸化炭素の量が重要で、適温度
は90〜95%のものがほとんどで、二酸化炭素につい
ても、野菜の種類によってその最適濃度は異なるが(た
とえばトマトでは6〜9%である)通常より高い二酸化
炭素濃度下では、野菜の呼吸作用が抑制され保存に好結
果をもたらす。野菜より発生するエチレンは野菜保存に
有害で、これを、除去する操作が必要である。
が重要な因子となる。一般の野菜では、0°Cに近づけ
ば近ずくほど、呼吸作用による品質低下が抑制され、同
時に水分の蒸散によるしおれや腐敗菌の活動もおさえら
れ、保存期間は延長される。また、保存雰囲気の空気組
成としては、水蒸気と二酸化炭素の量が重要で、適温度
は90〜95%のものがほとんどで、二酸化炭素につい
ても、野菜の種類によってその最適濃度は異なるが(た
とえばトマトでは6〜9%である)通常より高い二酸化
炭素濃度下では、野菜の呼吸作用が抑制され保存に好結
果をもたらす。野菜より発生するエチレンは野菜保存に
有害で、これを、除去する操作が必要である。
野菜保存庫の従来例を第2図に示す。すなわち、この野
菜保存庫は、水蒸気あるいは二酸化炭素を選択的に透過
させる気体分離膜6で吸込空間7aと吐出空間7bに仕
切られた空間7と、前記吸込空間7a内の空気を野菜保
存容器4内に吸込むよう制御するファン8と、野菜保存
容器4とを、冷却空間1内に設置したものである。野菜
保存容器4は吸込空間7aを介して外部と通ずると共に
吐出空間7bを介して外部と通じている。
菜保存庫は、水蒸気あるいは二酸化炭素を選択的に透過
させる気体分離膜6で吸込空間7aと吐出空間7bに仕
切られた空間7と、前記吸込空間7a内の空気を野菜保
存容器4内に吸込むよう制御するファン8と、野菜保存
容器4とを、冷却空間1内に設置したものである。野菜
保存容器4は吸込空間7aを介して外部と通ずると共に
吐出空間7bを介して外部と通じている。
以下、野菜保存容器4内の空気組成の制御状態を説明す
る。
る。
野菜保存容器4内に野菜5を保存すると、内部の空気組
成は、野菜5の呼吸等の活動により、水蒸気、二酸化炭
素、エチレンが富化されたものとなる。
成は、野菜5の呼吸等の活動により、水蒸気、二酸化炭
素、エチレンが富化されたものとなる。
ファン8により、野菜保存容器4外の水蒸気、二酸化炭
素、エチレンの分圧が低い新鮮空気9が、野菜保存容器
4内に導入されると、野菜保存容器4内の水蒸気、二酸
化炭素、エチレンの分圧の高くなった老化空気10が野
菜保存容器4外へ押出し排出される。水蒸気、二酸化炭
素、エチレンの分圧の高い老化空気10と前記水蒸気、
二酸化炭素、エチレンの分圧の低い新鮮空気9とは、空
間7において、前記水蒸気あるいは二酸化炭素を選択的
に透過させる気体分離膜6を介して対向して流される。
素、エチレンの分圧が低い新鮮空気9が、野菜保存容器
4内に導入されると、野菜保存容器4内の水蒸気、二酸
化炭素、エチレンの分圧の高くなった老化空気10が野
菜保存容器4外へ押出し排出される。水蒸気、二酸化炭
素、エチレンの分圧の高い老化空気10と前記水蒸気、
二酸化炭素、エチレンの分圧の低い新鮮空気9とは、空
間7において、前記水蒸気あるいは二酸化炭素を選択的
に透過させる気体分離膜6を介して対向して流される。
この時水蒸気、二酸化炭素、エチレンの分圧の高い老化
空気10から水蒸気、二酸化炭素、エチレンの分圧の低
い新鮮空気9へ水蒸気あるいは二酸化炭素がその分圧差
によって選択的に分離され、前記野菜保存容器4内へは
、水蒸気あるいは二酸化炭素の分圧は高いが、エチレン
分圧は低い改質空気12が供給され、野菜保存容器4外
へは、水蒸気あるいは二酸化炭素の分圧は低いがエチレ
ンはそのまま含まれる空気11が排出される。従って、
前記野菜保存容器4内は高湿あ名いは高二酸化炭素濃度
で、かつ保存に有害なエチレンが除去された野菜保存に
適した状態に保たれる。
空気10から水蒸気、二酸化炭素、エチレンの分圧の低
い新鮮空気9へ水蒸気あるいは二酸化炭素がその分圧差
によって選択的に分離され、前記野菜保存容器4内へは
、水蒸気あるいは二酸化炭素の分圧は高いが、エチレン
分圧は低い改質空気12が供給され、野菜保存容器4外
へは、水蒸気あるいは二酸化炭素の分圧は低いがエチレ
ンはそのまま含まれる空気11が排出される。従って、
前記野菜保存容器4内は高湿あ名いは高二酸化炭素濃度
で、かつ保存に有害なエチレンが除去された野菜保存に
適した状態に保たれる。
しかし、本従来例では前記野菜保存容器4内の空気組成
を野菜保存の適した高湿あるいは高二酸化炭素濃度にす
る手段を前記野菜5の呼吸等の活動によっているので、
前記野菜保存容器4内の空気組成が野菜の保存に最適の
状態となるまで前記野菜容器の容積にもよるが、数時間
から数日程度かかってしまうという欠点があった。
を野菜保存の適した高湿あるいは高二酸化炭素濃度にす
る手段を前記野菜5の呼吸等の活動によっているので、
前記野菜保存容器4内の空気組成が野菜の保存に最適の
状態となるまで前記野菜容器の容積にもよるが、数時間
から数日程度かかってしまうという欠点があった。
上記従来例も基本的にはCA貯蔵(Controlle
dAtmosphere Storage)の一種であ
るが、一般には、もっと直接的なCA貯蔵が行われてい
る。たとえばオキシトロール貯蔵があげられる。オキシ
トロール法は、冷蔵庫内に窒素ガス(等の不活性ガス)
を送入することにより、庫内の酸素含有量を滅じ、庫内
を貯蔵対象野菜に適した、酸素と窒素の比率とし、その
バランスを自動的にコントロールして、低温との併用で
貯蔵効果を高めようとするもので、冷蔵庫、窒素(不活
性)ガス供給装置および酸素濃度制御装置から成る。
dAtmosphere Storage)の一種であ
るが、一般には、もっと直接的なCA貯蔵が行われてい
る。たとえばオキシトロール貯蔵があげられる。オキシ
トロール法は、冷蔵庫内に窒素ガス(等の不活性ガス)
を送入することにより、庫内の酸素含有量を滅じ、庫内
を貯蔵対象野菜に適した、酸素と窒素の比率とし、その
バランスを自動的にコントロールして、低温との併用で
貯蔵効果を高めようとするもので、冷蔵庫、窒素(不活
性)ガス供給装置および酸素濃度制御装置から成る。
しかし、オキシトロール貯蔵では、酸素と窒素の比率を
短時間に貯蔵対象野菜に適したものとすることができる
が、エチレン等の有害物質を積極的に除去する作用は無
かった。
短時間に貯蔵対象野菜に適したものとすることができる
が、エチレン等の有害物質を積極的に除去する作用は無
かった。
エチレン等の有害物質の除去は一般に、エチレン吸着剤
が用いられることが多い。しかし、この吸着剤は、一定
量を吸着すると飽和状態となり、ある時点から効力が減
少あるいは喪失してしまう欠点があった。
が用いられることが多い。しかし、この吸着剤は、一定
量を吸着すると飽和状態となり、ある時点から効力が減
少あるいは喪失してしまう欠点があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、内部
の空気組成を制御することにより、野菜を新鮮に長期間
保存できる野菜保存庫を提供することを目的とする。
の空気組成を制御することにより、野菜を新鮮に長期間
保存できる野菜保存庫を提供することを目的とする。
この発明の野菜保存庫は、水蒸気あるいは二酸化炭素を
選択的に透過させる気体分離膜6で吸込空間7aと、前
記空間7bに仕切られた前記空間7と前記空間7内の空
気の流れを制御するファン8もしくはポンプ等の流体制
御手段と野菜保存容器4と前記保存容器4内の空気組成
を保存対象野菜に適したものに調節する空気組成調節手
段から成り、吸込空間7aから野菜保存容器4に吸い込
む空気を吐出空間7bから吐出できるようにして成るこ
とを特徴とするものである。
選択的に透過させる気体分離膜6で吸込空間7aと、前
記空間7bに仕切られた前記空間7と前記空間7内の空
気の流れを制御するファン8もしくはポンプ等の流体制
御手段と野菜保存容器4と前記保存容器4内の空気組成
を保存対象野菜に適したものに調節する空気組成調節手
段から成り、吸込空間7aから野菜保存容器4に吸い込
む空気を吐出空間7bから吐出できるようにして成るこ
とを特徴とするものである。
(作 用〕
以上のように構成されることにより、この発明の野菜保
存庫では、空気組成調節手段を用い野菜保存容器4内の
空気組成を最適状態に調節せしめた後、吐出空間7bに
野菜保存容器4内の空気を流通せしめ、外部へ排出する
と同時に外部の空気を吸込空間’7aに流通せしめるこ
とにより気体分離膜6を介して吐出空間7bから吸込空
間7aに水W気と二酸化炭素を供給し、野菜保存に適し
た状態として野菜保存容器4内に導き入れ野菜保存容器
4内を最適状態に維持するものである。
存庫では、空気組成調節手段を用い野菜保存容器4内の
空気組成を最適状態に調節せしめた後、吐出空間7bに
野菜保存容器4内の空気を流通せしめ、外部へ排出する
と同時に外部の空気を吸込空間’7aに流通せしめるこ
とにより気体分離膜6を介して吐出空間7bから吸込空
間7aに水W気と二酸化炭素を供給し、野菜保存に適し
た状態として野菜保存容器4内に導き入れ野菜保存容器
4内を最適状態に維持するものである。
〔実施例]
この発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。なお
、第2図に示した同じ構成部材については同一符号を付
して説明を省略する。
、第2図に示した同じ構成部材については同一符号を付
して説明を省略する。
すなわち、この野菜保存庫は、第1図に示すように、水
蒸気および二酸化炭素を選択的に透過させる気体分離膜
6で吸込空間7aと吐出空間7bに仕切られた空間7と
、前記空間7内の空気の流れを制御するファン8と、野
菜保存容器4とを、吸込空間7aから野菜保存容器4に
吸い込んだ空気を吐出空間7bより吐出するように冷却
空間1内に設置し、前記野菜保存容器4の空気組成を保
存対象野菜に適したものにあらかじめ調節する空気組成
調節手段、つまり真空ポンプ3と酸素ボンベ13と窒素
ボンベ14と二酸化炭素ボンへ15を前記野菜保存容器
4に接続したものである。なお、本実施例では、本発明
の野菜保存庫を冷却された冷却空間1に設置しているが
、その方が効果が顕著であるためで、必ずしもその必要
があるわけではなく、冷却空間lに設置しなくてもその
効果は得られるものである。
蒸気および二酸化炭素を選択的に透過させる気体分離膜
6で吸込空間7aと吐出空間7bに仕切られた空間7と
、前記空間7内の空気の流れを制御するファン8と、野
菜保存容器4とを、吸込空間7aから野菜保存容器4に
吸い込んだ空気を吐出空間7bより吐出するように冷却
空間1内に設置し、前記野菜保存容器4の空気組成を保
存対象野菜に適したものにあらかじめ調節する空気組成
調節手段、つまり真空ポンプ3と酸素ボンベ13と窒素
ボンベ14と二酸化炭素ボンへ15を前記野菜保存容器
4に接続したものである。なお、本実施例では、本発明
の野菜保存庫を冷却された冷却空間1に設置しているが
、その方が効果が顕著であるためで、必ずしもその必要
があるわけではなく、冷却空間lに設置しなくてもその
効果は得られるものである。
以下、野菜保存容器4内の空気組成の制御状態を説明す
る。
る。
野菜保存容器4内に野菜5を入れ吸込み空間7aの吸込
み口、吐出空間7bの吐出口、各ボンベ13.14.1
5と野菜保存容器4をつなぐパイプ16のコック4a、
4b、2b、を閉じ、真空ポンプと野菜保存容器4を接
続するパイプ17のコック2aを開き、真空ポンプ3を
用い前記野菜保存容器4内の空気を排出する。次にコッ
ク2aを閉じ、各ボンへ13.14.15と野菜保存容
器4をっなくパイプ16.18.19.20のコック2
b、2c12d、2eの開度を適宜調整し、前記野菜保
存容器4内の空気組成を前記野菜5a保存に適したもの
に調節する(たとえば、酸素5%、二酸化炭素5%、窒
素90%)。調節できれば、コック2bを閉じ、コック
4a、4bを開く。
み口、吐出空間7bの吐出口、各ボンベ13.14.1
5と野菜保存容器4をつなぐパイプ16のコック4a、
4b、2b、を閉じ、真空ポンプと野菜保存容器4を接
続するパイプ17のコック2aを開き、真空ポンプ3を
用い前記野菜保存容器4内の空気を排出する。次にコッ
ク2aを閉じ、各ボンへ13.14.15と野菜保存容
器4をっなくパイプ16.18.19.20のコック2
b、2c12d、2eの開度を適宜調整し、前記野菜保
存容器4内の空気組成を前記野菜5a保存に適したもの
に調節する(たとえば、酸素5%、二酸化炭素5%、窒
素90%)。調節できれば、コック2bを閉じ、コック
4a、4bを開く。
前記野菜保存容器4内には、前記野菜5の呼吸や蒸散等
の活動により、水蒸気、エチレンが発生する。ファン8
により、前記野菜保存容器4外の水蒸気、二酸化炭素、
エチレンの分圧が低い新鮮空気9が前記野菜保存容器4
内に導入されると、前記野菜保存容器4内の水蒸気、二
酸化炭素、エチレン分圧の高い老化空気10が前記野菜
保存容器4外へ押出し排出される。水蒸気、二酸化炭素
、エチレンの分圧の高い前記老化空気10と水蒸気、二
酸化炭素、エチレンの分圧の低い前記新鮮空気9とは、
空間7において、前記水蒸気および二酸化炭素を選択的
に透過させる気体分離膜6を介して対向して流される。
の活動により、水蒸気、エチレンが発生する。ファン8
により、前記野菜保存容器4外の水蒸気、二酸化炭素、
エチレンの分圧が低い新鮮空気9が前記野菜保存容器4
内に導入されると、前記野菜保存容器4内の水蒸気、二
酸化炭素、エチレン分圧の高い老化空気10が前記野菜
保存容器4外へ押出し排出される。水蒸気、二酸化炭素
、エチレンの分圧の高い前記老化空気10と水蒸気、二
酸化炭素、エチレンの分圧の低い前記新鮮空気9とは、
空間7において、前記水蒸気および二酸化炭素を選択的
に透過させる気体分離膜6を介して対向して流される。
この時は、水蒸気、二酸化炭素、エチレンの分圧の高い
前記老化空気10から水蒸気、二酸化炭素、エチレンの
分圧の低い前記新鮮空気9へ水蒸および二酸化炭素がそ
の分圧差によって選択的に分離され、前記野菜保存容器
4内へは、水蒸気と二酸化炭素分圧は高いが、エチレン
分圧は低い改質空気12が供給され、前記野菜保存容器
4外へは、水蒸気と二酸化炭素分圧は低いがエチレンは
そのまま含まれる空気11が排出される。従って、前記
野菜保存容器4内は高温、高二酸化炭素濃度で、かつ保
存に有害なエチレンが除去された野菜保存に適した状態
に保たれる。
前記老化空気10から水蒸気、二酸化炭素、エチレンの
分圧の低い前記新鮮空気9へ水蒸および二酸化炭素がそ
の分圧差によって選択的に分離され、前記野菜保存容器
4内へは、水蒸気と二酸化炭素分圧は高いが、エチレン
分圧は低い改質空気12が供給され、前記野菜保存容器
4外へは、水蒸気と二酸化炭素分圧は低いがエチレンは
そのまま含まれる空気11が排出される。従って、前記
野菜保存容器4内は高温、高二酸化炭素濃度で、かつ保
存に有害なエチレンが除去された野菜保存に適した状態
に保たれる。
なお、上記のように空気と野菜保存容器4内に流す流体
制御手段としてはファンの外にポンプ等が用いられる。
制御手段としてはファンの外にポンプ等が用いられる。
また、野菜保存容器4内の空気組成調節手段として本実
施例では真空ポンプ3及び酸素ボンベ13.14.15
等を用いる例を示したが、空気組成を野菜保存に適した
ものとすることができればどんな方法装置でも良く、た
とえば、燃焼ガスを導入する方法や酸素富化膜あるいは
酸素貧化膜を用いて酸素貧化空気を導入する方法があげ
られる。
施例では真空ポンプ3及び酸素ボンベ13.14.15
等を用いる例を示したが、空気組成を野菜保存に適した
ものとすることができればどんな方法装置でも良く、た
とえば、燃焼ガスを導入する方法や酸素富化膜あるいは
酸素貧化膜を用いて酸素貧化空気を導入する方法があげ
られる。
水蒸気および二酸化炭素を選択的に透過させる気体分離
膜6としては、水蒸気および二酸化炭素を選択的に透過
させる機能膜であればどのような膜でも良く、例えば、
酢酸セルロース膜、ポリスルホン膜、ポリエーテルスル
ホン膜、ポリイミド膜、ポリジメチルシロキサン膜、ポ
リアミド膜が使用される。
膜6としては、水蒸気および二酸化炭素を選択的に透過
させる機能膜であればどのような膜でも良く、例えば、
酢酸セルロース膜、ポリスルホン膜、ポリエーテルスル
ホン膜、ポリイミド膜、ポリジメチルシロキサン膜、ポ
リアミド膜が使用される。
以上のように、この発明によれば、野菜保存容器内の空
気組成をあらかじめ設定できるようにしたので、当初よ
り野菜保存容器内を野菜保存に適した空気組成に調整し
た上で、高温、高二酸化炭素濃度に保てるだけでなく、
野菜から放出される保存に有害な物質(エチレン)を積
極的に除去できるようにしたので、野菜を新鮮に長期間
保存することができる
気組成をあらかじめ設定できるようにしたので、当初よ
り野菜保存容器内を野菜保存に適した空気組成に調整し
た上で、高温、高二酸化炭素濃度に保てるだけでなく、
野菜から放出される保存に有害な物質(エチレン)を積
極的に除去できるようにしたので、野菜を新鮮に長期間
保存することができる
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は従来
技術を示す断面図である。 1−m−冷却空間、2・・−コック、3−・・真空ポン
プ、4−コック、5−野菜、6−気体分離膜、7−・空
間、7a−吸込空間、7b・・−吐出空間、8−・−フ
ァン、13・−ilボンベ、14−窒素ボンベ、15・
−二酸化炭素ボンベ。
技術を示す断面図である。 1−m−冷却空間、2・・−コック、3−・・真空ポン
プ、4−コック、5−野菜、6−気体分離膜、7−・空
間、7a−吸込空間、7b・・−吐出空間、8−・−フ
ァン、13・−ilボンベ、14−窒素ボンベ、15・
−二酸化炭素ボンベ。
Claims (1)
- (1)水蒸気あるいは二酸化炭素を選択的に透過させる
気体分離膜6で吸込空間7aと、前記空間7bに仕切ら
れた空間7と前記空間7内の空気の流れを制御するファ
ン8もしくはポンプ等の流体制御手段と野菜保存容器4
と前記野菜保存容器4内の空気組成を保存対象野菜に適
したものに調節する空気組成調節手段から成り、吸込空
間7aから野菜保存容器4に吸い込む空気を吐出空間7
bから吐出できるようにして成ることを特徴とする野菜
保存庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63101783A JPH01273515A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 野菜保存庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63101783A JPH01273515A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 野菜保存庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273515A true JPH01273515A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14309787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63101783A Pending JPH01273515A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 野菜保存庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01273515A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004107868A1 (en) | 2003-06-10 | 2004-12-16 | Mærsk Container Industri As | An apparatus for controlling the composition of gases within a container |
| US9034405B2 (en) | 2004-01-28 | 2015-05-19 | Apio, Inc. | Combinations of atmosphere control members |
| US9034408B2 (en) | 2004-01-28 | 2015-05-19 | Apio, Inc. | Packaging |
| CN109383932A (zh) * | 2017-08-03 | 2019-02-26 | 冷王公司 | 用于货物储存空间的气氛控制 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63101783A patent/JPH01273515A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004107868A1 (en) | 2003-06-10 | 2004-12-16 | Mærsk Container Industri As | An apparatus for controlling the composition of gases within a container |
| US7866258B2 (en) | 2003-06-10 | 2011-01-11 | Maersk Container Industri A/S | Apparatus for controlling the composition of gases within a container |
| US9034405B2 (en) | 2004-01-28 | 2015-05-19 | Apio, Inc. | Combinations of atmosphere control members |
| US9034408B2 (en) | 2004-01-28 | 2015-05-19 | Apio, Inc. | Packaging |
| CN109383932A (zh) * | 2017-08-03 | 2019-02-26 | 冷王公司 | 用于货物储存空间的气氛控制 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5451248A (en) | Storage and transportation of goods under controlled atmospheres | |
| JP4867075B2 (ja) | 庫内の湿度及び/又は酸素ガス濃度を制御可能な収納庫 | |
| JPH02242612A (ja) | 生産物を貯蔵する方法及び装置 | |
| EP0467668A1 (en) | Storage and transportation of goods under controlled atmospheres | |
| US6007603A (en) | Controlling atmospheres in containers | |
| KR880013459A (ko) | 과실 및 야채의 저장방법 | |
| JPH0759511A (ja) | 貯蔵庫 | |
| US5795370A (en) | Controlling atmospheres in containers | |
| EP0294036A2 (en) | Conditioning of the atmosphere over perishable goods | |
| JP2017125670A (ja) | ガス供給装置 | |
| JPH01273515A (ja) | 野菜保存庫 | |
| JP3502410B2 (ja) | 容器中に存在する雰囲気の制御 | |
| JP2002263433A (ja) | 保存庫内の気体組成の制御方法と保存庫 | |
| CN112203743A (zh) | 用于受控气氛集装箱的两个选择模块 | |
| JPH063044A (ja) | 保存庫 | |
| EP3473956A1 (en) | Refrigeration and freezing device | |
| JPH055584A (ja) | 青果物収納庫の鮮度保持装置 | |
| JP2858130B2 (ja) | 空気組成調整可能な冷却収納体 | |
| JPH01102282A (ja) | 野菜保存庫 | |
| JPH01102283A (ja) | 野菜保存庫 | |
| JPH04156915A (ja) | ガス雰囲気制御装置 | |
| JP2007215433A (ja) | 貯蔵庫 | |
| US20220322687A2 (en) | Transport container with gas selective membrane exhaust | |
| JPH0385287A (ja) | Ca貯蔵コンテナ | |
| JP7640894B1 (ja) | 空気組成調節装置、冷凍装置、及び収納庫 |