JPH01273612A - 巻取り機及び巻戻し機の張力制御方法及び装置 - Google Patents
巻取り機及び巻戻し機の張力制御方法及び装置Info
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- JPH01273612A JPH01273612A JP10036488A JP10036488A JPH01273612A JP H01273612 A JPH01273612 A JP H01273612A JP 10036488 A JP10036488 A JP 10036488A JP 10036488 A JP10036488 A JP 10036488A JP H01273612 A JPH01273612 A JP H01273612A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ストリップ等の被巻取り物の巻取り及び巻戻
しに用いられる機器の張力制御方法及び装置に関するも
のである。
しに用いられる機器の張力制御方法及び装置に関するも
のである。
[従来の技術]
従来、ストリップ等の巻取り機用直流電動機は、特開昭
60−199524号公報等に示すように、巻取るスト
リップの張力か一定となるように制御がなされている。
60−199524号公報等に示すように、巻取るスト
リップの張力か一定となるように制御がなされている。
ストリップの張力Fは、電動機のトルクTとすると、
F=g−T/(D/2) 、、、、、、(1)但し
、 g:電動機と巻取り機との間の減速機のギア比Dニスト
リップか巻かれたコイルの径 トルクTは、 T=にφI ・・・・・・(2)但し
、 K:定数 φ:界磁磁束 I:電機子電流 また、電動機の逆起電圧Eは、 E=V−I R・・・・・・(3) =にφN =にφ(VバπD−g)) =に°(φ/D)・V ・・・・・・(4)但し
、 V:電動機端子電圧 R:電機子抵抗 に、 k ’:定数 Vニストリ9フ巻取り速度 (1)式により、張力Fを一定するとトルクはコイルの
径りに比例させればよく、トルクTは(2)式によりφ
・■に比例し、(4)式により逆起電圧Eをストリップ
巻取り速度Vに比例させることとすると、界磁磁束φが
コイルの径りに比例して増大するから、結局、電機子電
流Iを一定にして界磁磁束φをコイルの径りに比例させ
る制御を行う。この制御方法では、コイルの径りの増加
に対してトルクT、張力F、電機子電流I、界磁磁束φ
、逆起電圧E及び巻取速度Vの変化は特開昭59−18
6862号公報(第1図)を参考にして示すと、第1図
の実線のようになる。横軸はコイルの径りを示し、D、
は巻取り開始時の径、D06は巻取り終了時の径である
。張力Fは、従来技術では巻取り開始後から巻取り終了
手前まで一定である。そのため、トルクTは(1)式に
よりコイルの径りの増加に比例して増加する。界磁磁束
φはコイルの径りに比例して増加するので、(2)式よ
り電機子電流Iは一定となる。逆起電圧Eは通常定格電
圧近傍で一定に制御される。そして、界磁磁束φとコイ
ルの径りとの比は、界磁磁束φかコイルの径りに比例す
るので一定値となるため、巻取り速度は(4)式により
一定となる。
、 g:電動機と巻取り機との間の減速機のギア比Dニスト
リップか巻かれたコイルの径 トルクTは、 T=にφI ・・・・・・(2)但し
、 K:定数 φ:界磁磁束 I:電機子電流 また、電動機の逆起電圧Eは、 E=V−I R・・・・・・(3) =にφN =にφ(VバπD−g)) =に°(φ/D)・V ・・・・・・(4)但し
、 V:電動機端子電圧 R:電機子抵抗 に、 k ’:定数 Vニストリ9フ巻取り速度 (1)式により、張力Fを一定するとトルクはコイルの
径りに比例させればよく、トルクTは(2)式によりφ
・■に比例し、(4)式により逆起電圧Eをストリップ
巻取り速度Vに比例させることとすると、界磁磁束φが
コイルの径りに比例して増大するから、結局、電機子電
流Iを一定にして界磁磁束φをコイルの径りに比例させ
る制御を行う。この制御方法では、コイルの径りの増加
に対してトルクT、張力F、電機子電流I、界磁磁束φ
、逆起電圧E及び巻取速度Vの変化は特開昭59−18
6862号公報(第1図)を参考にして示すと、第1図
の実線のようになる。横軸はコイルの径りを示し、D、
は巻取り開始時の径、D06は巻取り終了時の径である
。張力Fは、従来技術では巻取り開始後から巻取り終了
手前まで一定である。そのため、トルクTは(1)式に
よりコイルの径りの増加に比例して増加する。界磁磁束
φはコイルの径りに比例して増加するので、(2)式よ
り電機子電流Iは一定となる。逆起電圧Eは通常定格電
圧近傍で一定に制御される。そして、界磁磁束φとコイ
ルの径りとの比は、界磁磁束φかコイルの径りに比例す
るので一定値となるため、巻取り速度は(4)式により
一定となる。
一方、従来技術(特開昭59−186862号公報、第
2図)の装置としては、第3図に示すように、巻取り機
駆動用の直流電動機lは電機子電流を設定する電機子電
流指令部2.電機子電流制御部3及び界磁磁束制御部4
とを有している。電機子電流指令部2はポテンシオメー
タであり、張力Fが一定になるように電機子電流Iの指
令値を電機子電流制御部3に送る。電機子電流制御部3
では電流検出用抵抗5より電機子電流■がフィードバッ
ク信号として加算器6へ入力され、電機子電流指令部2
からの指令電流値との差分が解消されるように自動電流
調整!j17でTL機子電流Iを制御する。
2図)の装置としては、第3図に示すように、巻取り機
駆動用の直流電動機lは電機子電流を設定する電機子電
流指令部2.電機子電流制御部3及び界磁磁束制御部4
とを有している。電機子電流指令部2はポテンシオメー
タであり、張力Fが一定になるように電機子電流Iの指
令値を電機子電流制御部3に送る。電機子電流制御部3
では電流検出用抵抗5より電機子電流■がフィードバッ
ク信号として加算器6へ入力され、電機子電流指令部2
からの指令電流値との差分が解消されるように自動電流
調整!j17でTL機子電流Iを制御する。
8は電機子電流供給のための電源回路である。
加算器9において、直流電動機1の端子電圧Vから電機
子電流Iと電機子抵抗Rとの積を減じて逆起電圧Eを算
出する。加算器9は、さらに巻取り速度■に関連して定
まる分圧器10の出力とから得られる電機子電流補正部
17′の出力と逆起電圧Eとの差を算出して、これを速
度制御のための信号として積分増幅回路12へ入力する
。尚、11はストリップの巻取り速度検出用のタコジェ
ネレータ等の回路であり、巻取り速度Vの信号を分圧器
10に与えている。界磁磁束制御部4において、植分増
幅回路12から加算器13に対しては界磁制御のための
信号が与えられる。この加算器13には界磁巻線14に
流れている電流を検出して、界磁磁束φをフィードバッ
ク信号として取入れ、再入力の差分を増幅して界磁電流
制御回路15へ与えるようにしている。
子電流Iと電機子抵抗Rとの積を減じて逆起電圧Eを算
出する。加算器9は、さらに巻取り速度■に関連して定
まる分圧器10の出力とから得られる電機子電流補正部
17′の出力と逆起電圧Eとの差を算出して、これを速
度制御のための信号として積分増幅回路12へ入力する
。尚、11はストリップの巻取り速度検出用のタコジェ
ネレータ等の回路であり、巻取り速度Vの信号を分圧器
10に与えている。界磁磁束制御部4において、植分増
幅回路12から加算器13に対しては界磁制御のための
信号が与えられる。この加算器13には界磁巻線14に
流れている電流を検出して、界磁磁束φをフィードバッ
ク信号として取入れ、再入力の差分を増幅して界磁電流
制御回路15へ与えるようにしている。
上記のような従来技術での装置としては、被巻取り物の
張力を一定にして電機子電流I、界磁磁束φを制御しな
がら巻取り速度Vを決定するものに付は加えて、厚物・
硬質材対象の接点16a。
張力を一定にして電機子電流I、界磁磁束φを制御しな
がら巻取り速度Vを決定するものに付は加えて、厚物・
硬質材対象の接点16a。
中間材対象の接点16b及び薄物・軟質材対象の接点1
6cを設けている点にある。
6cを設けている点にある。
即ち、特開昭59−186862号公報に記載された技
術は、同公報2頁4欄の記載から明らかなように張力を
一定にする装置で、逆起電圧Eとストリップの巻取り速
度Vとの比を変更するために、界磁磁束φを高めるべく
界磁電流を変更する接点16a、16b、16cに特徴
かある。しかも手法としては、厚物・硬質材においては
、薄物・軟質材に比べて逆起電力Eを局にし、張力Fを
2倍にして電動機効率を高めるところにポイントをおい
ている。
術は、同公報2頁4欄の記載から明らかなように張力を
一定にする装置で、逆起電圧Eとストリップの巻取り速
度Vとの比を変更するために、界磁磁束φを高めるべく
界磁電流を変更する接点16a、16b、16cに特徴
かある。しかも手法としては、厚物・硬質材においては
、薄物・軟質材に比べて逆起電力Eを局にし、張力Fを
2倍にして電動機効率を高めるところにポイントをおい
ている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように従来技術による巻取り機の張力制御方法は
、ストリップの張力Fを一定にして制御するという方法
を用いているため、逆起電圧Eが定格逆起電圧に達する
と巻取り速度Vを一定にし、界磁磁束φはコイルの径り
に比例して制御する。従って、(1)式より張力Fを一
定とするとトルクTはコイルの径りに比例し、(2)式
より界磁磁束φはコイルの径りに比例するので電機子電
流■は一定となる。通常、電機子電流Iは上記のように
ストリップの張力Fを一定に制御すると、巻取り終了前
までは一定値制御のため定格電機子電流■。よりもかな
り小さい。従って、巻取り機の処理能力を上げるために
、直流電動機を定格電機予電R,■oて電流を流すこと
によって、巻取り速度を増加しようとしても、従来技術
のようにストリップの張力を一定にして制御する手法で
は不可能である。
、ストリップの張力Fを一定にして制御するという方法
を用いているため、逆起電圧Eが定格逆起電圧に達する
と巻取り速度Vを一定にし、界磁磁束φはコイルの径り
に比例して制御する。従って、(1)式より張力Fを一
定とするとトルクTはコイルの径りに比例し、(2)式
より界磁磁束φはコイルの径りに比例するので電機子電
流■は一定となる。通常、電機子電流Iは上記のように
ストリップの張力Fを一定に制御すると、巻取り終了前
までは一定値制御のため定格電機子電流■。よりもかな
り小さい。従って、巻取り機の処理能力を上げるために
、直流電動機を定格電機予電R,■oて電流を流すこと
によって、巻取り速度を増加しようとしても、従来技術
のようにストリップの張力を一定にして制御する手法で
は不可能である。
一方、従来技術による巻取り機の張力制御装置はストリ
ップの張力Fを一定とするために、第3図に示すように
電機子電流指令部2.電機子電流制御部3及び界磁磁束
制御部4を有している。従来技術である特開昭59−1
86862号公報の記載では、第3図て接点16a、1
6b、16cを設けて逆起電圧Eと巻取り速度Vの比を
三段階に分けることにしているか、張力Fを一定にする
装置構成なのて、逆起電圧Eと巻取り速度Vとの比を三
段階のうち1つに決めた後は、張カ一定制御で界磁磁束
φはコイルの径りに比例する。界磁磁束φをコイルの径
りに単に比例制御させる機構では、電機子電流Iを定格
電機子電流I。まで増加させて、巻取り機の処理能力即
ち巻取り速度■を向上させることはできないという問題
かある。
ップの張力Fを一定とするために、第3図に示すように
電機子電流指令部2.電機子電流制御部3及び界磁磁束
制御部4を有している。従来技術である特開昭59−1
86862号公報の記載では、第3図て接点16a、1
6b、16cを設けて逆起電圧Eと巻取り速度Vの比を
三段階に分けることにしているか、張力Fを一定にする
装置構成なのて、逆起電圧Eと巻取り速度Vとの比を三
段階のうち1つに決めた後は、張カ一定制御で界磁磁束
φはコイルの径りに比例する。界磁磁束φをコイルの径
りに単に比例制御させる機構では、電機子電流Iを定格
電機子電流I。まで増加させて、巻取り機の処理能力即
ち巻取り速度■を向上させることはできないという問題
かある。
この発明はかかる従来の課題を解決するためになされた
ものて、巻取り機用直流電動機の電機子電流を定格電機
子電流まて上げることを可能にすることによって、巻取
り機及び巻戻し機速度の増加を可能にし、巻取り機及び
巻戻し機の処理能力を向上させることのできる巻取機及
び巻戻し機の張力制御方法及び装置を提供することを目
的とする。
ものて、巻取り機用直流電動機の電機子電流を定格電機
子電流まて上げることを可能にすることによって、巻取
り機及び巻戻し機速度の増加を可能にし、巻取り機及び
巻戻し機の処理能力を向上させることのできる巻取機及
び巻戻し機の張力制御方法及び装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は、巻取り機または巻戻し機を駆動する直流電
動機の逆起電圧が定格逆起電圧で一定に制御される巻取
り機及び巻戻し機の張力制御方法において、電機子電流
は定格電機子電流近傍まで増加させ界磁磁束を一定とし
ながら、被巻取り物の巻取り速度または巻戻し速度は電
動機の定格巻取り速度または定格巻戻し速度を越えて、
巻取速度または巻戻し速度の最大速度まで増加し、電機
子電流は定格電機子電流近傍になった以降は一定値近傍
に制御させ、界磁磁束を被巻取り物の径に比例させなが
ら、被巻取り物の巻取り速度は上記の巻取り速度または
巻戻し速度の最大速度を一定に制御する方法及びその装
置である。
動機の逆起電圧が定格逆起電圧で一定に制御される巻取
り機及び巻戻し機の張力制御方法において、電機子電流
は定格電機子電流近傍まで増加させ界磁磁束を一定とし
ながら、被巻取り物の巻取り速度または巻戻し速度は電
動機の定格巻取り速度または定格巻戻し速度を越えて、
巻取速度または巻戻し速度の最大速度まで増加し、電機
子電流は定格電機子電流近傍になった以降は一定値近傍
に制御させ、界磁磁束を被巻取り物の径に比例させなが
ら、被巻取り物の巻取り速度は上記の巻取り速度または
巻戻し速度の最大速度を一定に制御する方法及びその装
置である。
[作用]
この発明によれば、電機子電流を定格電機子電流近傍ま
て増加させることかできのて、巻取り機及び巻戻し機の
速度を増加させることにより処理能力の向上を図ること
かできる。
て増加させることかできのて、巻取り機及び巻戻し機の
速度を増加させることにより処理能力の向上を図ること
かできる。
[実施例]
以下、図面に基づいて説明する。
第1図(イ)〜(へ)は本発明による張力制御方法を示
す特性曲線図であり、横軸にコイルの径りを示し、縦軸
は各々電機子電流I(第1図(イ))9巻取り速度V(
第1図(ロ))、界磁磁束φ(第1図(ハ))、逆起電
圧E(第1図(ニ))。
す特性曲線図であり、横軸にコイルの径りを示し、縦軸
は各々電機子電流I(第1図(イ))9巻取り速度V(
第1図(ロ))、界磁磁束φ(第1図(ハ))、逆起電
圧E(第1図(ニ))。
張力F(第1図(ホ))及びトルクT(第1図(へ))
を示す。尚、実線は本発明を示し、点線は従来技術のも
のである。
を示す。尚、実線は本発明を示し、点線は従来技術のも
のである。
本発明による巻取り機の張力制御方法の特徴は第1図に
示すように、電機子電流Iを定格電機子電流I。近傍ま
で増加させ、それ以降一定に制御する点にある。界磁磁
束φは電機子電流Iを定格電機子電流I。近傍まで増加
する際、一定値とし、それ以降はコイルの径りに比例さ
せて制御させる。逆起電圧Eは定格逆起電圧E。のまま
一定に制御すると、(4)式により巻取り速度Vは界磁
磁束φが一定の領域ではコイルの径りに比例して巻取り
の最大速度V。verまで増加し、界磁磁束φかコイル
の径りに比例する領域では巻取り速度Vは巻取りの最大
速度V。V□のまま一定に制御される。
示すように、電機子電流Iを定格電機子電流I。近傍ま
で増加させ、それ以降一定に制御する点にある。界磁磁
束φは電機子電流Iを定格電機子電流I。近傍まで増加
する際、一定値とし、それ以降はコイルの径りに比例さ
せて制御させる。逆起電圧Eは定格逆起電圧E。のまま
一定に制御すると、(4)式により巻取り速度Vは界磁
磁束φが一定の領域ではコイルの径りに比例して巻取り
の最大速度V。verまで増加し、界磁磁束φかコイル
の径りに比例する領域では巻取り速度Vは巻取りの最大
速度V。V□のまま一定に制御される。
電機子電流Iは、本発明により定格電機子電流1、で電
流を流すことか可能となり、その結果、巻取り速度Vは
定格逆起電圧に達しても増加し、巻取り機の処理能力を
高めることか可能である。
流を流すことか可能となり、その結果、巻取り速度Vは
定格逆起電圧に達しても増加し、巻取り機の処理能力を
高めることか可能である。
一方1本発明による巻取り機の張力制御装置を第2図で
示す。直流電動@lを制御する電機子電流指令部2.電
機子電流制御部3及びTL電機子電流制御部は従来技術
のもの(第3図のもの)と全く同しである。本発明の装
置は、電機子電流指令部2と電機子電流制御部3との間
に電機子電流補正部17を設けている。この電機子電流
補正部17は電機子電流補正係数チーツル部18からの
信号と乗算器19とからなり、電機子電流指令部2で設
定された電機子電流1.に至った際、電機子電流は電機
子電流補正係数テーブル部18によって定格電機子電流
I0近傍まで増加させ、定格電機子電流IO近傍に至っ
た以降は一定とする。
示す。直流電動@lを制御する電機子電流指令部2.電
機子電流制御部3及びTL電機子電流制御部は従来技術
のもの(第3図のもの)と全く同しである。本発明の装
置は、電機子電流指令部2と電機子電流制御部3との間
に電機子電流補正部17を設けている。この電機子電流
補正部17は電機子電流補正係数チーツル部18からの
信号と乗算器19とからなり、電機子電流指令部2で設
定された電機子電流1.に至った際、電機子電流は電機
子電流補正係数テーブル部18によって定格電機子電流
I0近傍まで増加させ、定格電機子電流IO近傍に至っ
た以降は一定とする。
また、ストリップ巻取り速度制御部20は界磁磁束φと
ストリップか巻取られたコイルの径に関する検出器21
から得られるコイルの径りと、逆起電圧Eとから(4)
式によりストリップ巻取り速度Vを演算し、その値とス
トリップの巻取り速度検出illての実績巻取り速゛度
との差をなくずように制御を行う。逆起電圧一定制御部
22は、ストリップ巻取り速度制御部20での界磁磁束
φ9巻取り速度■及びコイルの径りをもとにして逆起電
圧Eを定格逆起電圧のもとて一定に制御し、かつ界磁磁
束制御部4に対して界磁磁束の指令値を与える。
ストリップか巻取られたコイルの径に関する検出器21
から得られるコイルの径りと、逆起電圧Eとから(4)
式によりストリップ巻取り速度Vを演算し、その値とス
トリップの巻取り速度検出illての実績巻取り速゛度
との差をなくずように制御を行う。逆起電圧一定制御部
22は、ストリップ巻取り速度制御部20での界磁磁束
φ9巻取り速度■及びコイルの径りをもとにして逆起電
圧Eを定格逆起電圧のもとて一定に制御し、かつ界磁磁
束制御部4に対して界磁磁束の指令値を与える。
このようにして、本発明の装置は従来技術の装置に対し
て電機子電流補正部17.界磁磁束演算部、ストリップ
巻取り速度制御部20及び逆起電圧一定制御部22を設
けることによって、逆起電圧Eを定格逆起電圧に一定に
しながら電機子電流Iを定格電機子電流I。まて増大さ
せ、界磁磁束φを制御しながら巻取り速度Vをvove
rまで増大することか可能である。
て電機子電流補正部17.界磁磁束演算部、ストリップ
巻取り速度制御部20及び逆起電圧一定制御部22を設
けることによって、逆起電圧Eを定格逆起電圧に一定に
しながら電機子電流Iを定格電機子電流I。まて増大さ
せ、界磁磁束φを制御しながら巻取り速度Vをvove
rまで増大することか可能である。
この発明の実施例によると、巻取り機仕様か、直流電動
機: 400KW 、440V 、909A界磁電流:
Iφ=8〜40A 回転数: N=400〜1600.p。
機: 400KW 、440V 、909A界磁電流:
Iφ=8〜40A 回転数: N=400〜1600.p。
であるとすると、従来技術のように張カ一定制御を行う
と張力3060Kgて巻取り速度は800m八、nへな
る。
と張力3060Kgて巻取り速度は800m八、nへな
る。
本発明で、トルク一定制御とし電機子電流を定格電機子
電流まで上げることか可能となるのて、張力は2448
にgで、巻取り速度はlooOm八、。となり、従来技
術に比べて25%増加することか可能となり、巻取り機
の処理能力もほぼ25%増加する。
電流まで上げることか可能となるのて、張力は2448
にgで、巻取り速度はlooOm八、。となり、従来技
術に比べて25%増加することか可能となり、巻取り機
の処理能力もほぼ25%増加する。
し発明の効果]
以上説明したとおり、この発明の巻取り機及び巻戻し機
の張力制御方法及び装置は電機子電流を定格電機子電流
まで上げることか可能となるので、従来に比較して増加
することができるので巻取り機の処理能力も増加すると
いう効果かある。
の張力制御方法及び装置は電機子電流を定格電機子電流
まで上げることか可能となるので、従来に比較して増加
することができるので巻取り機の処理能力も増加すると
いう効果かある。
第1図は本発明による張力制御方法を示す特性曲線図、
第2図は本発明による張力制御装置の概略を示す回路図
、第3図は従来技術の張力制御装置の概略を示す回路図
である。 図中。 ■、直流電動機 2:電機子電流指令部 3:電機子電流制御部 4:界磁磁束制御部 5:′屯流検出用抵抗 6、9.13:加算器 7:自動電流調整器 8:電源回路 10:分圧器 11:タコジェネレータ 12:積分増幅回路 14:界磁巻線 15:界磁電流制御回路 16:接点 17:電機子−71u流補正部 18:電機子電流補正係数テーブル部 19:乗算器 20ニストリップ巻取り速度制御部 21:コイルの径検出器 22:逆起電圧一定制御部 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第1図 第2図 第3図 昭和63年 7月29日
第2図は本発明による張力制御装置の概略を示す回路図
、第3図は従来技術の張力制御装置の概略を示す回路図
である。 図中。 ■、直流電動機 2:電機子電流指令部 3:電機子電流制御部 4:界磁磁束制御部 5:′屯流検出用抵抗 6、9.13:加算器 7:自動電流調整器 8:電源回路 10:分圧器 11:タコジェネレータ 12:積分増幅回路 14:界磁巻線 15:界磁電流制御回路 16:接点 17:電機子−71u流補正部 18:電機子電流補正係数テーブル部 19:乗算器 20ニストリップ巻取り速度制御部 21:コイルの径検出器 22:逆起電圧一定制御部 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第1図 第2図 第3図 昭和63年 7月29日
Claims (2)
- (1)巻取り機または巻戻し機を駆動する直流電動機の
逆起電圧が定格逆起電圧で一定に制御される巻取り機及
び巻戻し機の張力制御方法において、電機子電流は定格
電機子電流近傍まで増加させ界磁磁束を一定としながら
、被巻取り物の巻取り速度または巻戻し速度は電動機の
定格巻取り速度または定格巻戻し速度を越えて、巻取り
速度または巻戻し速度の最大速度まで増加し、電機子電
流は定格電機子電流近傍になった以降は一定値近傍に制
御させ、界磁磁束を被巻取り物の径に比例させながら、
被巻取り物の巻取り速度は上記の巻取り速度または巻戻
し速度の最大速度を一定に制御することを特徴とする巻
取り機及び巻戻し機の張力制御方法。 - (2)張力が一定となるように電機子電流を設定する電
機子電流指令部、電機子電流制御部及び界磁磁束制御部
とを有する直流電動機駆動の巻取り機の張力制御装置に
おいて、上記電機子電流指令部で設定された電機子電流
を指令する際、電機子電流は定格電機子電流近傍まで増
加させ、この定格電機子電流近傍に至った以降は一定と
するような電機子電流補正係数テーブル部と乗算器とを
有する電機子電流補正部を、上記電機子電流指令部と上
記電機子電流制御部との間に設け、逆起電圧、被巻取り
物の径及び前記電機子電流補正部で界磁磁束が一定値か
ら増加する起点を認識し、かつ界磁磁束が一定値の領域
では巻取り速度または巻戻し速度を被巻取り物の径に比
例して定格巻取り速度または定格巻戻し速度から越えた
巻取り速度または巻戻し速度の最大速度まで増加させ、
さらに界磁磁束が被巻取り物の径の増加に比例する領域
では巻取り速度または巻戻し速度の最大速度を一定に制
御する速度制御部と、該速度制御部から得られる巻取り
速度または巻戻し速度、被巻取り物の径、及び界磁磁束
から逆起電圧を一定に制御しながら界磁磁束制御部に界
磁磁束の指令値を送る逆起電圧一定制御部とからなるこ
とを特徴とする巻取り機及び巻戻し機の張力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63100364A JPH0745065B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 巻取り機及び巻戻し機の張力制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63100364A JPH0745065B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 巻取り機及び巻戻し機の張力制御方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273612A true JPH01273612A (ja) | 1989-11-01 |
| JPH0745065B2 JPH0745065B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=14272013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63100364A Expired - Lifetime JPH0745065B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 巻取り機及び巻戻し機の張力制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745065B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994017933A1 (de) * | 1993-02-09 | 1994-08-18 | Sundwiger Eisenhütte Maschinenfabrik Gmbh & Co. | Aufwickelhaspel für bänder, mit einem insbesondere ein übersetzungsgetriebe aufweisenden elektromotorischen antrieb |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186861A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 巻取機の張力制御方法 |
| JPS6278094U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63100364A patent/JPH0745065B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186861A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-23 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 巻取機の張力制御方法 |
| JPS6278094U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994017933A1 (de) * | 1993-02-09 | 1994-08-18 | Sundwiger Eisenhütte Maschinenfabrik Gmbh & Co. | Aufwickelhaspel für bänder, mit einem insbesondere ein übersetzungsgetriebe aufweisenden elektromotorischen antrieb |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745065B2 (ja) | 1995-05-17 |
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