JPH01273695A - 絞り機 - Google Patents

絞り機

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Publication number
JPH01273695A
JPH01273695A JP63103535A JP10353588A JPH01273695A JP H01273695 A JPH01273695 A JP H01273695A JP 63103535 A JP63103535 A JP 63103535A JP 10353588 A JP10353588 A JP 10353588A JP H01273695 A JPH01273695 A JP H01273695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
filter
belts
roller
rollers
Prior art date
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Pending
Application number
JP63103535A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Takenaka
竹中 政雪
Toshihiro Yonezawa
俊裕 米沢
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NIPPON GIJUTSU CENTER KK
Original Assignee
NIPPON GIJUTSU CENTER KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は醤油、酒等の醸造、果汁製造、汚泥脱水その他
いろいろな分野で用いる絞り機(圧搾機)に関するもの
である。
(従来技術) 醤油、酒等の製造は我国の伝統的な産業の−ってあり、
それらの製造技術には、今日でもなお昔ながらの技術を
ほとんどそのまま受は継いでいるものが少なくない。た
とえば、醤油の醸造におけるもろみを絞る作業では、い
くつらの加圧槽を用い、日単位の時間をかけて絞るよう
にしたバッチ方式が今なお一般的である。ところが、こ
の方式では、絞っている間は人手がほとんど要らないが
、絞りきった後は多人数による集中的な作業が必要であ
るので、人手のかかり方がきわめて不均一で効率が悪い
という問題がある。そこで、この絞り作業をなんとか連
続式にして作業の効率化を図りたいということで、従来
からいろいろと試みが為されている。しかし、例えばロ
ーラやベルトを用いて連続的に絞ろうとした場合に、圧
搾力を大きくすると、らろみが横からはみ出してしまう
し、また、ベルトの布目が開いて透明度の悪い濁った醤
油ができてしまうといった問題がある。そのため、連続
式のらのではどうしても残金水量が大きくてなって不経
済であるし、また、長時間かけて連続処理しなければな
らないために、例えばモータの減速機構が犬がかりにな
るなど装置の複雑化1大型化が避けられず、到底実用に
供し得ないのが現状である。
従来、汚泥や塵埃の脱水処理装置としては、例えば実開
昭55−31402号公報、実開昭55−9235号公
報等に記載されているように、ローラとフィルター状の
ベルトをfil用した連続式の絞り機が知られている。
しかしながら、このような汚泥等の脱水装置の場合でも
、加圧力を大きくすると被処理物が両サイドからはみ出
てしまうという事情に変わりはない。また、このような
汚泥等の脱水の場合には、ベルト上に分離剤を落とすこ
とによって脱水作用を促進することも行われているが、
食品を対象とする場合には分離剤を用いるというわけに
もいかない。
(発明が解決しようとする課題) 被処理物のはみ出し等を生じることなしに圧搾力を高め
ることができ、したがって、また、作業能率の向上と作
業力の均一化を図ることができ、また、絞り度合を高め
ることのできる経済的な連続式絞り機の開発は、今日、
醸造関係を始めとして、絞り機を使用する各分野に共通
した技術課題となっている。本発明の目的は上記技術課
題を解決するところにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、布製フィルターの効果的な活用によって上記
課題を解決し得る絞り機を実現したらのである。すなわ
ち、本発明は、上下加圧部材の間に布製のフィルターを
袋状に介在させて被処理物を送り込むようにしたことを
特徴としている。上下加圧部材は、ローラやコンベアベ
ルトを含むものである。
(作用) らろみ等の被処理物は、ローラやコンヘアベルト等の上
下加圧部材の間に布製のフィルターが介在した形で送り
込まれる。その際、布製のフィルターは、袋状となって
被処理物を包み込み、それによって、加圧部材の両サイ
ドからの被処理物のはみ出しを阻止する。したがって、
加圧部材による圧搾力を高めて効率の良い作業を行うこ
とができる。また、布製のフィルターによって絞り滓の
透過や散逸が抑えられる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は、本発明の第1の実施例を示すも
のである。
この実施例の絞り機は、機体枠101の後側上部に第1
の駆動側ローラ102を有し、また、機体枠101の中
央下側に第2の駆動側ローラ103を備えている。また
、機体枠101の府側上部には第1の従動側ローラ10
4が設けられ、そのさらに前方下側に位置して第2の従
動側ローラ105が設けられている。そして、第1の駆
動側ローラ102と第1の従動側ローラ104には第1
の歯付ベルト106が装着され、第2の駆動側ローラ1
03と第2の従動側ローラ104には第2の歯付ベル+
−107が装着されている。各駆動側ローラ102.+
03および各従動側ローラ104、+05は、上側の第
1の歯付ベルト106か第1の従動側ローラ104の位
置で下側の第2の歯付ベルト107に接近し、徐々に密
着しながら下側の第2の駆動側ローラ103に沿って後
方下向きに湾曲する形となるような位置関係に設けられ
ている。上側の第1の駆動側ローラ102は、加圧シリ
ンダ108によって下向きに押圧されている。一対のベ
ルト106.107は、第1図矢印方向への上下駆動側
ローラ102.+03の回転によってこれらローラ10
2,103間に挟み込まれ、加圧状聾で移送される。
上側の第1の駆動側ローラ102は、一方向クラッチ機
構+09およびレバー110を介しエア式の駆動シリン
ダIIIで駆動される。駆動シリンダIllによってレ
バー+10が上側に回転するとき第1の駆動側ローラ1
02は第1図矢印方向に回転する。一方、レバー110
か下側に回転するときは、クラッチが空回りするため第
1の駆動側ローラ102は停止する。第1の駆動側ロー
ラ102の回転は、チェーン+12によって下側の第2
の駆動側ローラ103に伝達される。このチェーン+1
2は、第1の駆動側ローラ102と一体回転のチェーン
ホイール1. l 3と機体枠101に軸支されたチェ
ーンホイール+14の間に装着されており、このチェー
ン112に対して第2の駆動側ローラ103のチェーン
ホイール+15が外側から回転係合している。したかっ
て、第1の駆動側ローラ102が回転するとき、第1の
駆動側ローラ103は逆方向に回転し、重なった二つの
ベルト106.107を加圧しながら後方に移送する。
先端が閉塞した長い袋状の布フイルタ−116内に入れ
られたもろみ117は、フィルターII6とともに上下
ベルト106,107間に挟み込まれる。そして、徐々
に圧搾されながら前方に送られ、最後に一対の駆動側ロ
ーラ102,103によって絞られる。この間、徐々に
接近し重なり合う上下のベルト106,107は、最初
は、第3図に示すように上下ベルト106,107の歯
と歯の位相か一致し、フィルター116ごともろみ11
7を挟み込んで移送する。上下ベルト106.107は
、徐々に間隙が挟まるとともに、第2の駆動側ローラ1
03に沿う湾曲部で次第に歯の位相がずれていき、つい
には、第4図に示すように上下の歯が完全に噛み合った
状態となる。したがって、フィルター116内のもろみ
117は上下ベルト106.107間で大きな圧搾力を
受けることになる。この圧搾力は加圧シリンダ108に
よって調整される。加圧シリンダ108は、同時にまた
、緩衝装置としても作用する。上側の第1の従動側ロー
ラ104は調整シリンダ118によってその位置が調整
される。調整シリンダlIsもまた緩衝装置として作用
する。また、接近し重なり合う上下の歯付ベルト106
,107を案内支持するために、その重なり部を中心と
して上下にガイドブラケット119,120が設けられ
ている。
なお、この実施例ではローラをエアンリンダによって間
欠的に駆動するようにしているが、駆動シリンダとして
は油圧シリンダを用いてもよい。
また、このようなシリンダによるインチング運転に代え
てモータによる連続運転を行うことも可能である。
つぎに、第5図に示す本発明の第2の実施例を説明する
この実施例の場合、機体201には、各一対のローラ2
02,203;204,205で駆動する上下コンベア
ベルト206,207によって構成された第1の加圧手
段と、その後方で上下各−対の加圧ローラ208,20
9:210,2+1が2段に並んで構成された第2の加
圧手段とを備えている。これら加圧手段の上下ベルト2
06゜207の間および上下加圧ローラ208,210
.209.211の間には、帯状の2枚の布製フィルタ
ー212,213が上下に重ね合わされた形で挟まれて
いる。上側のフィルター212は、機体201 曲刃位
置でロール軸214に巻いた形で装着され、これを機体
201後方のロール軸215に巻き取るようにしている
。このフィルター212の巻き取りは、後方のロール状
フィルターを支える一対のコロ2+6.217をモータ
で第5図の矢印方向に回わずことによって行われる。下
側のフィルター213は、上側フィルター212よりら
さらにnfj方位置のロール軸218に巻かれている。
そして、やはり機体201後方のロール++h 219
に巻き取られる。この下側のフィルター2+3の巻き取
りもまた、一対のコロ220,221によって行われる
。上下フィルター212゜213の巻き取り速度は等し
くされている。
上下のフィルター212,213は、それぞれ、油力の
ガイドローラ222.223を介して略水平方向に導か
れるか、この上下ガイドローラ222.223にはまた
、チェーンホイール224゜225がそれぞれ同軸に設
けられ、一方、機体201後方には、第2の加圧手段の
さらに後方に上下二つのチェーンホイール226,22
7が設けられている。そして、上側の一対のチェーンロ
ーラ224,226の間および下側の一対のチェーンロ
ーラ225.227の間に、それぞれ、チェーン228
.229が装着されている。これらチェーン228,2
29は、第6図(側面図)および第7図(断面図)に示
すように、一方(下側のチェーン229)が断面凸状の
アタッメント230を備え、また、曲刃(上側のチェー
ン228)が上記凸状のアタッチメント230とかみ合
う凹状のアタッチメント231を備えている。上下チェ
−ン228.229は、ガイドレール232,233に
よって案内されながら、フィルタ212゜213と同じ
速度で送られ、アクッチメントアタツヂメント230.
231のかみ合いによってフィルタ212,213の両
耳を上下から挟み込む。
もろみ234は、ポンプで圧送されて、ノズル235か
ら下側のフィルタ上に供給される。その際、ノズル23
5はレール236上を巾方向に移動することができる。
下側フィルター213上に供給されたもろみ234には
、」二側フィルター212が重ねられろ。
そして、同時に、上下チェーン228.229のアタッ
チメント230,231がかみ合うことで、フィルター
212,213はもろみ234を包み込む形で袋状とな
って後方の加圧手段へと送られていく。第1の加圧手段
の手前には、チェーンにフリーのa−ラを付けた形の定
量送り込み装置237が配置されている。この定量送り
込み装置237の作用によって、もろみ234が一定量
ずつ加圧手段に送り込まれる。第1の加圧手段を構成す
る上下のヘルド206.207は、入口側では間隔が広
くされ、出口側に向は徐々に間隔が狭くなるように配設
されている。
ノズル235から供給されたらろみ234の水分は、一
部自然落下し、上下ベルト206,207間で圧搾脱水
され、ついで、二段の加圧ローラ208.210;20
9,211で最終的に脱水処理される。絞られた汁は、
下の受は皿238に落し、また、残ったかすは、後方の
容器239に収容される。
なお、この実施例においても、上下ベルト206.20
7は、歯の位相が、先の第1の実施例と同様、最初は第
3図の状態でその後第4図の状態に移行するよう構成す
ることができる。
本発明はこれら実施例に限定されるものではなく、その
池いろいろな態様で実施することができる。また、本発
明は、醤油、酒等の醸造や、果汁の製造のほか、汚泥処
理その他いろいろな用途の絞り作業に適用することがで
きる。
(発明の効果) 本発明は以上のように構成されているので、被処理物の
はみ出しを生じることなしに圧搾力を高めて連続的な絞
り作業を行うことができる。したがって、作業能率が向
上し、また、作業力が均一化する。また、絞り度合いか
高く、経済性も優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例の正面図、第2図は第1
図のA−A位置でみた側面図、第3図および第4図は同
実施例におけるベルトの重なり関係を示す断面図、第5
図は本発明の第2の実施例の全体概略図、第6図は同実
施例におけるチェーンの拡大図、第7図同実施例の要部
断面図である。 102.103・駆動側ローラ、+04.+05、従動
側ローラ、106,107  歯付ベルト、116・フ
ィルター、117:もろみ、202゜203.205,
205:ローラ、206,207=ベルト、208,2
09,210,211:加圧ローラ、212,213・
フィルター、224.225,226,227:チェー
ンホイール、228.229:チェーン、230,23
1:アタッチメント、234:もろみ。 代理人 弁理士 進 藤 純 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下加圧部材の間に、布製のフィルターを袋状に
    介在させて被処理物を送り込むようにしたことを特徴と
    する絞り機。
JP63103535A 1988-04-25 1988-04-25 絞り機 Pending JPH01273695A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63103535A JPH01273695A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 絞り機

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JP63103535A JPH01273695A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 絞り機

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Publication Number Publication Date
JPH01273695A true JPH01273695A (ja) 1989-11-01

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ID=14356555

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JP63103535A Pending JPH01273695A (ja) 1988-04-25 1988-04-25 絞り機

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5244936U (ja) * 1975-09-25 1977-03-30
JPS58138596A (ja) * 1982-02-12 1983-08-17 Japan Organo Co Ltd 汚泥水の濃縮脱水方法および装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5244936U (ja) * 1975-09-25 1977-03-30
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