JPH0127370Y2 - - Google Patents

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JPH0127370Y2
JPH0127370Y2 JP3125082U JP3125082U JPH0127370Y2 JP H0127370 Y2 JPH0127370 Y2 JP H0127370Y2 JP 3125082 U JP3125082 U JP 3125082U JP 3125082 U JP3125082 U JP 3125082U JP H0127370 Y2 JPH0127370 Y2 JP H0127370Y2
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JP
Japan
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switch
shaft
bellows
lock
gas
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JP3125082U
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JPS58134036U (ja
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、開閉器箱に消弧用気体例えば六弗化
硫黄を所定圧力で封入したガス開閉器のガス漏れ
表示装置に関するものである。
斯種ガス開閉器は、開閉器箱に規定圧力例えば
1Kg/cm2・GでSF6ガスを封入することにより電
気的性能が保証されているが、そのガスが漏れ圧
力が際下すると電気的性能が低下するので、最低
保証圧力例えば0.2Kg/cm2・Gまで降下した場合
開閉器の動作をロツクする必要がある。
本考案は、如上の要望に応え且つ開閉器の作動
がロツクされたことを表示するようにしたもの
で、ガスを封入した開閉器箱内にそのガス圧の変
化により伸縮するベローズとこのベローズに連接
し該開閉器箱外へ突出して該ベローズの伸縮に応
じ進退するベローズ軸とを備え、該開閉器箱外に
は上記ベローズ軸の進出時に之と係合して所定位
置に制止され後退時に係合が外れて起動用スプリ
ングにより作動する起動ピンと、その起動により
ロツクレバーが外れて回動用スプリングにより回
動するロツクシヤフトとを備え、このロツクシヤ
フトには電源ロツクスイツチに作用する切替スイ
ツチレバー、ハンドルシヤフトに対するロツク金
具および開閉器箱内の開閉器シヤフトに連接した
連動シヤフトに対するロツク金具を設け、更に上
記ロツクシヤフトに連動して開閉器のロツク時の
み外部から見える状態に露出する表示具を設けた
ことを特徴とするガス開閉器のガス漏れ表示装置
に係り、その目的とするところは開閉器箱内ガス
圧が正常以下に降下したときベローズの伸長に連
れベローズ軸の後退、起動ピンの作動、ロツクレ
バーの解除によりロツクシヤフトが回動し電源切
替スイツチレバーにより電源ロツクスイツチを開
となしハンドルシヤフト及び開閉器シヤフトを各
ロツク金具によりロツクし何れも回動不能となし
て開閉器を操作不能にすると同時に上記ロツクシ
ヤフトに連動して表示具を外から見える状態に露
出させてガス漏れ及びロツクのことを認識せしめ
るにある。
以下、本考案を図示の一実施例によつて説明す
ると、第1図は要部を切断して示した正面図、第
2図は第1図左側面の半断面図、第3図、第4
図、第5図および第6図はそれぞれ第2図の−
,−,−および−で切断して示し
た各平面図、第7図は第1図の下部にある表示具
の表示状態正面図、第8図、第9図は何れも第2
図に示した部分のロツク状態側面図であつて、以
上各部は次の如く構成される。
開閉器箱1は図示していない開閉器を収めガス
を封入したもので、壁板2の内面にはベローズ3
を基板3aにより取付けると共に該ベローズ内に
挿入したベローズ軸4を一端はベローズ頂部に固
定し他端は基板3a中心部の調整ねじ3bに挿通
して壁板2外へ突出せしめ、該ベローズ軸4の周
りにはベローズ3の頂部と調整ねじ3bとの間間
にベローズ伸長用スプリング3cを縮装する。ま
たベローズ軸4から離れて壁板2にリンク受部5
aを設け、後述の起動用スプリングの作用を制御
してベローズ軸に無理な力がかかるのを防ぐよう
に該リンク受部5aとベローズ軸4と間にリンク
5をピン5b,5cにより連結する。更に壁板2
の外側方にはそれと平行に機構側板6a,6bを
所要の間隔をおいて設け、これにロツク機構その
他所要機構を支持する。
機構側板6aの上部には同板面に設けた保持部
部7a内に起動ピン7を昇降可能に備え、同ピン
上部には起動用スプリング8の下端を止める止金
具8aを設け、保持部7aには起動ピン7の上方
へ突出した止金具8bを有する支持体8cを設
け、上記両止金具8a,8bに起動用スプリング
8を張設して同スプリング8により起動ピン7が
引上げられるようにする。起動ピン7の側面には
係合部7bを設けて之に前記ベローズ軸4の突出
端部4aを係合させ、開閉器箱1内ガス圧が正常
圧に保たれている限り上記突出端部4aの係合に
より同位置に起動ピン7が保持され、開閉器箱1
内ガス圧が正常圧以下に降下したときベローズ3
の伸長によりベローズ軸4が後退し突出端部4a
が係合部7bから外れた起動ピン7は起動用スプ
リング8により引上げられる。
上記起動ピンの下方には機構側板6aに固定し
た支持板9により堅向きのロツクシヤフト10を
回動可能に支持すると共にその回動用スプリング
11を備え、該ロツクシヤフト10には上から順
にロツクレバー12、スイツチ切替レバー13、
ロツク金具14,15及びワイヤ掛具16を設け
る。
ロツクレバー12は第3図に示す如く長孔12
aを有して之に起動ピン7の下端突出部7cが正
常時に上方から挿入係合することにより第3図の
実線で示す位置に制止されているが、開閉器箱1
内ガス圧が不正常に降下したときベローズ軸4の
突出端部4aが起動ピン7の係合部7bから外れ
て該起動ピン7は上昇しその下端突出部7cが上
記ロツクレバー12の長孔12aから抜けるの
で、ロツクシヤフト10は自由になつて回動し、
ロツクレバー12は第3図の鎖線位置に停止す
る。
スイツチ切替レバー13は支持板9から突出し
たブラケツト9a上の電源ロツクスイツチ17の
開閉片18に対し作用するもので、開閉器1内ガ
ス圧が正常であるときは該スイツチ切替レバー1
3はロツクシヤフト10と共に第4図の実線で示
す位置にあるが、不正常時にはロツクシヤフトと
共に第4図の鎖線で示す位置に回動して電源ロツ
クスイツチ17の開閉片18を押して同スイツチ
を開にする。
ロツク金具14は前記機構側板6a,6b間に
支持したハンドルシヤフト19上のロツク板20
に係合するようになしたもので、ロツク板20に
は該ロツク金具14と係脱する切欠20a,20
bが所定間隔で形成されている。
ロツク金具15は連動シヤフト21上のロツク
板22に係脱するようにしたもので、連動シヤフ
ト21は機構側板6a,6b間に支持されると共
に前記開閉器箱1内の開閉器シヤフト23に連接
し、ロツク板22には切欠22aを設け之に上記
ロツク金具15が回動して係合したとき連動シヤ
フト21がロツクされこのシヤフト21と共に開
閉器シヤフト23は回動不能となり、この状態で
は該開閉器の操作は不可能である。
前記ハンドルシヤフト19と連動シヤフト21
は図に示していない伝動機構により互に連動する
ようにしたもので、第2図に示す如き手動入状態
および第8図に示む如き自動入状態ではハンドル
シヤフト19の機械的ロツクとなり、第9図に示
す如き切状態のときは手動操作は機械的ロツクと
なり自動操作は電気的ロツク状態となる。
即ち、第2図はハンドルシヤフト19と連動シ
ヤフト21とを連動状態となして手動によりハン
ドルシヤフト19、連動シヤフト21、開閉器シ
ヤフト23を回動せしめる手動状態において両シ
ヤフト19,21がそれぞれロツク板20,22
の切欠20a,22aとロツク金具14,15と
の係合によつてロツクされたところを示す。第8
図はハンドルシヤフト19と連動シヤフト21と
の連動を絶ち電気的自動操作により連動シヤフト
21、開閉器シヤフト23を作動せしめる状態に
おいて電源ロツクスイツチ17が開となり両シヤ
フト19,21がそれぞれロツク板20,22の
切欠20b,22aとロツク金具14,15との
係合によつてロツクされたところを示す。第9図
は開閉器箱1内の開閉器が切(開)状態にあると
き、ハンドルシヤフト19がロツク板20の切欠
20bとロツク金具14との係合によつて機械的
にロツクされ、連動シヤフト21はロツク板22
の切欠22aがロツク金具15から外れていて機
械的ロツクは行なわれず、電気的操作により自動
ロツクされているところを示す。
ワイヤ掛具16には後述の表示具に連動するワ
イヤ24の一端を連結し、このワイヤ24はガイ
ド管25に遊通自在に挿通し、同ガイド管25の
両端は締付具25a,25bにより定位置に固定
し、ワイヤ24の他端は表示具26のストツパー
27に連結する。表示具26はガイドバー28と
組合わされた表示バー29の先端に連設され、ガ
イドバー28は前記機構側板6bに固定し、表示
バー29はその一端から設けたガイド穴30にガ
イドバー28を挿入することによりこれらを伸縮
自在に組合わせ表示バー29を機構側板6aに貫
通せしめると共に外周に押出用のスプリング31
を備えて之により押出されるようになし、先端の
表示具26は壁板2に設けた案内筒部32を貫い
て出没自在に支持し、なお表示具26には識別し
易い着色を施すのが好ましい。
上記ストツパー27は機構側板6aに固定した
支持部33にピン34で回動自在に支持すると共
にスプリング35を備え、該ストツパー27の一
方の端部27aには前記ワイヤ24の末端を連結
し他方の端部27bはスプリング35により表示
バー29の係合部29aへ圧接係合させてこの係
合により表示具26を後退位置に保持する。そし
た開閉器箱1内ガス圧が正常以下になつたときは
前記ロツクシヤフト10の回動に連れワイヤ掛具
16とワイヤ24を介しストツパー27をスプリ
ング35に抗し回動させてストツパー端部27b
を表示バー29の係合部29aから解説すること
により表示バー29がスプリング31により移動
し表示具26を突出せしめ所期の表示が行なわれ
る。
以上の如き構成及び作動により、開閉器箱1内
の開閉器は閉状態から開状態への切替え又は開状
態から閉状態への切替えを行なう場合、開閉器内
ガス圧が所定圧力以下であるときベローズの伸長
によりベローズ軸が起動ピンから外れてこの起動
ピンが作動しロツクシヤフトのロツクレバーを解
除するので該ロツククシヤフトが回動し同シヤフ
ト上のスイツチ切替レバーは電源ロツクスイツチ
を開となし、2個のロツク金具はそれぞれハンド
ルシヤフト及び連動シヤフトをロツクする。従つ
て開閉器箱内の封入ガス圧が所定限度以下のとき
開閉器は手動でも自動でも開閉操作を行なうこと
が出来ないから誤つて操作する虞はない、しかも
上記の如きロツクと同時にロツクシヤフトの回動
に連れ表示具が作動し露出状態になつて何人にも
認識できるので、開閉器がロツク状態にあること
を該表示具により明示し互動作を防ぐのに有効で
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施の一例を示すもので、第1図
は要部を切断して示した正面図、第2図は第1図
左側面の半断面図、第3図、第4図、第5図、第
6図はそれぞれ第2図の−,−,−
,−で切断して示した各平面図、第7図は
第1図の下部に設けられた表示具の表示状態正面
図、第8図、第9図は何れも第2図に示した部分
のロツク状態側面図である。 1は開閉器箱、2は壁板、3はベローズ、4は
ベローズ軸、5はリンク、6a,6bは機械側
板、7は起動ピン、8は起動用スプリング、10
はロツクシヤフト、11は回動用スプリング、1
2はロツクレバー、13はスイツチ切替レバー、
14,15はロツク金具、16はワイヤ掛具、1
7は電源ロツクスイツチ、18は開閉片、19は
ハンドルシヤフト、21は連動シヤフト、20,
22はロツク板、23は開閉器シヤフト、24は
ワイヤ、26は表示具、27はストツパー、28
はガイドバー、29は表示バー、30はガイド
穴、31は押出用スプリングである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガスを封入した開閉器箱内にそのガス圧の変化
    により伸縮するベローズとこのベローズに連接し
    該開閉器箱外へ突出して該ベローズの伸縮に応じ
    進退するベローズ軸とを備え、該開閉器箱外には
    上記ベローズ軸の進出時に之と係合して所定位置
    に制止され後退時に係合が外れて起動用スプリン
    グにより作動する起動ピンと、その起動によりロ
    ツクレバーが外れて回動用スプリングにより回動
    するロツクシヤフトとを備え、このロツクシヤフ
    トには電源ロツクスイツチに作用する切替スイツ
    チレバー、ハンドルシヤフトに対するロツク金具
    および開閉器箱内の開閉器シヤフトに連接した連
    動シヤフトに対するロツク金具を設け、更に上記
    ロツクシヤフトに連動して開閉器のロツク時のみ
    外部から見える状態に露出する表示具を設けたこ
    とを特徴とするガス開閉器のガス漏れ表示装置。
JP3125082U 1982-03-05 1982-03-05 ガス開閉器のガス漏れ表示装置 Granted JPS58134036U (ja)

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JP3125082U JPS58134036U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 ガス開閉器のガス漏れ表示装置

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JP3125082U JPS58134036U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 ガス開閉器のガス漏れ表示装置

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JPS58134036U JPS58134036U (ja) 1983-09-09
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ID=30042930

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JP3125082U Granted JPS58134036U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 ガス開閉器のガス漏れ表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2592111Y2 (ja) * 1992-12-28 1999-03-17 東光電気株式会社 開閉器

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JPS58134036U (ja) 1983-09-09

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