JPH0127388Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127388Y2 JPH0127388Y2 JP4302083U JP4302083U JPH0127388Y2 JP H0127388 Y2 JPH0127388 Y2 JP H0127388Y2 JP 4302083 U JP4302083 U JP 4302083U JP 4302083 U JP4302083 U JP 4302083U JP H0127388 Y2 JPH0127388 Y2 JP H0127388Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- branch
- cable
- tube
- base metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、地下配線通信ケーブル線路の分岐
接続部を保護するチユーブとこのチユーブ端から
出た主ケーブルとを固定し、同時にチユーブから
出た分岐ケーブルを保持する把持具に関する。
接続部を保護するチユーブとこのチユーブ端から
出た主ケーブルとを固定し、同時にチユーブから
出た分岐ケーブルを保持する把持具に関する。
地下配線通信ケーブルの分岐接続部は、鉛管あ
るいはUG接続かん等の保護ケースによつて覆わ
れているが、従来は保護ケース自体をハンドホー
ル内に固定する方法が採られ、保護ケースとこの
ケースから出た主ケーブルの固定は鉛管とケーブ
ル外被を直接溶融固定する鉛工によるか、あるい
は保護ケース内に設けられた把持金物により行わ
れてきた。
るいはUG接続かん等の保護ケースによつて覆わ
れているが、従来は保護ケース自体をハンドホー
ル内に固定する方法が採られ、保護ケースとこの
ケースから出た主ケーブルの固定は鉛管とケーブ
ル外被を直接溶融固定する鉛工によるか、あるい
は保護ケース内に設けられた把持金物により行わ
れてきた。
このため、鉛工法においては、外力が作用して
ケーブルが移動した場合に鉛工部分が破壊されて
浸水することがあつた。また、第6図および第7
図に示すようにUG接続かん16を用いた場合に
は、把持金物17を接続ケースの内部に収めるた
め、ケースが大形となり、従つてこれを収容する
ハンドホールも大形となつて不経済であつた。さ
らに接続部をハンドホール内に固定するには、通
常、ハンドホール内にボルト、平鋼板および受金
物18を設置してほ縛ひも19により固定してい
たため作業性が悪い等の欠点があつた。なお同図
中9は主ケーブル、11は分岐ケーブルをそれぞ
れ示す。
ケーブルが移動した場合に鉛工部分が破壊されて
浸水することがあつた。また、第6図および第7
図に示すようにUG接続かん16を用いた場合に
は、把持金物17を接続ケースの内部に収めるた
め、ケースが大形となり、従つてこれを収容する
ハンドホールも大形となつて不経済であつた。さ
らに接続部をハンドホール内に固定するには、通
常、ハンドホール内にボルト、平鋼板および受金
物18を設置してほ縛ひも19により固定してい
たため作業性が悪い等の欠点があつた。なお同図
中9は主ケーブル、11は分岐ケーブルをそれぞ
れ示す。
この考案は、これらの欠点を解決するもので、
従来の保護ケースに代わる分岐付接続チユーブの
両端と、このチユーブから出た主ケーブルとを連
結固定し、さらにチユーブから出た分岐ケーブル
を保持する把持具を提供することを目的とする。
従来の保護ケースに代わる分岐付接続チユーブの
両端と、このチユーブから出た主ケーブルとを連
結固定し、さらにチユーブから出た分岐ケーブル
を保持する把持具を提供することを目的とする。
以下、この考案を図示する実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示
し、本実施例における把持具1は細長い板状体の
両端部に主ケーブルを嵌める溝2,2′と分岐付
接続チユーブの端部を嵌める溝3,3′が連ねて
形成されたベース金具4と、各溝2,2′及び3,
3′に対向配置されてボルト5によつてベース金
具4に締結される半円弧状の締付金具6,6′と、
この金具6,6′の締付方向に延びて、一端がベ
ース金具4に固定された複数の分岐ケーブル保持
ハンガ7とから成り、本実施例でのハンガ7は、
それぞれ分岐ケーブルの径とほぼ等しい間隔で平
行配置された2本を1組とするピン8を上下に2
組設けて形成されている。
し、本実施例における把持具1は細長い板状体の
両端部に主ケーブルを嵌める溝2,2′と分岐付
接続チユーブの端部を嵌める溝3,3′が連ねて
形成されたベース金具4と、各溝2,2′及び3,
3′に対向配置されてボルト5によつてベース金
具4に締結される半円弧状の締付金具6,6′と、
この金具6,6′の締付方向に延びて、一端がベ
ース金具4に固定された複数の分岐ケーブル保持
ハンガ7とから成り、本実施例でのハンガ7は、
それぞれ分岐ケーブルの径とほぼ等しい間隔で平
行配置された2本を1組とするピン8を上下に2
組設けて形成されている。
次に、上述した把持具1の使用法について説明
する。
する。
第2図に示すように、この把持具1を採用する
地下通信ケーブルの分岐部は、主ケーブル9の外
被を剥いだ部分が逆U字形の分岐付接続チユーブ
10に液密に覆われ、このチユーブ10の下部側
面から複数条の分岐ケーブル11が下向きに引き
出されている。なお主ケーブル9の心線と分岐ケ
ーブル11の心線の接続部はチユーブ10に液密
に取付けた接続スリーブ12に覆われている。
地下通信ケーブルの分岐部は、主ケーブル9の外
被を剥いだ部分が逆U字形の分岐付接続チユーブ
10に液密に覆われ、このチユーブ10の下部側
面から複数条の分岐ケーブル11が下向きに引き
出されている。なお主ケーブル9の心線と分岐ケ
ーブル11の心線の接続部はチユーブ10に液密
に取付けた接続スリーブ12に覆われている。
以上のように形成された分岐接続部において、
チユーブ10の両端をベース金具4の溝3,3′
に、またチユーブ10から出た主ケーブル9を溝
2,2′に嵌め、次いで締付金具6,6′をボルト
5を用いてベース金具4に締め付けることによ
り、接続チユーブ10の両端とチユーブの出入口
から出た主ケーブル9を連結固定する。
チユーブ10の両端をベース金具4の溝3,3′
に、またチユーブ10から出た主ケーブル9を溝
2,2′に嵌め、次いで締付金具6,6′をボルト
5を用いてベース金具4に締め付けることによ
り、接続チユーブ10の両端とチユーブの出入口
から出た主ケーブル9を連結固定する。
一方、接続チユーブ10から出た分岐ケーブル
11は第2図に示すようにループ部を形成し、こ
のループ部を第3図から明らかなようにハンガ7
の平行配置されたピン8間に挾み込んで保持す
る。その後、ベース金具4の両端に設けた吊り金
具13を利用して、把持具1自身をハンドボール
内に配置された支持ボルトに固定し、取付け作業
を完了する。
11は第2図に示すようにループ部を形成し、こ
のループ部を第3図から明らかなようにハンガ7
の平行配置されたピン8間に挾み込んで保持す
る。その後、ベース金具4の両端に設けた吊り金
具13を利用して、把持具1自身をハンドボール
内に配置された支持ボルトに固定し、取付け作業
を完了する。
なお、ハンガ7は、ベース金具4の片側にのみ
設けても良く、また、第4図に示すように2枚の
プレート14を縦向きに対向配置して形成した
り、或いは第5図に示すように分岐ケーブル11
を通す穴を設けたプレート15を水平にして上下
に対向配置したものであつてもよい。
設けても良く、また、第4図に示すように2枚の
プレート14を縦向きに対向配置して形成した
り、或いは第5図に示すように分岐ケーブル11
を通す穴を設けたプレート15を水平にして上下
に対向配置したものであつてもよい。
さらに、第4図のように、ベース金具4に突出
部4′を形成してハンガ7の設置数を増やしても
よく、またハンガ7を形成する部材、即ちピン又
はプレートは、その中間部を第5図に示すように
ベース金具4に固定しても構わない。
部4′を形成してハンガ7の設置数を増やしても
よく、またハンガ7を形成する部材、即ちピン又
はプレートは、その中間部を第5図に示すように
ベース金具4に固定しても構わない。
以上説明したとおり、この考案に係る把持具
は、分岐付接続チユーブの両端、並びにこのチユ
ーブ端から出た主ケーブル、そしてチユーブ下部
側面から出た分岐ケーブルを連結固定して、ハン
ドホールに設置された支持ボルトに直接取り付け
る構成であるから、ケーブルに加わる外力をすべ
て把持金物に吸収させて、接続チユーブへの影響
を回避することができる。
は、分岐付接続チユーブの両端、並びにこのチユ
ーブ端から出た主ケーブル、そしてチユーブ下部
側面から出た分岐ケーブルを連結固定して、ハン
ドホールに設置された支持ボルトに直接取り付け
る構成であるから、ケーブルに加わる外力をすべ
て把持金物に吸収させて、接続チユーブへの影響
を回避することができる。
また、ハンガを用いての分岐ケーブルの把持が
簡単であり、さらに接続部をハンドホール内に据
え付ける場合も簡単に行なえる利点もある。
簡単であり、さらに接続部をハンドホール内に据
え付ける場合も簡単に行なえる利点もある。
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は分解斜視図、第2図はその使用状態
を示す正面図、第3図は分岐ケーブル保持ハンガ
の詳細を示す斜視図、第4図及び第5図はそれぞ
れハンガの他の実施例を示す斜視図、第6図は従
来のUG接続かんをハンドホールに取り付けた場
合の一部破断正面図、第7図はその側面図であ
る。 1……把持具、2,3……溝、4……ベース金
具、5……ボルト、6……締付金具、7……分岐
ケーブル保持ハンガ、9……主ケーブル、10…
…分岐付接続チユーブ、11……分岐ケーブル、
12……接続スリーブ。
し、第1図は分解斜視図、第2図はその使用状態
を示す正面図、第3図は分岐ケーブル保持ハンガ
の詳細を示す斜視図、第4図及び第5図はそれぞ
れハンガの他の実施例を示す斜視図、第6図は従
来のUG接続かんをハンドホールに取り付けた場
合の一部破断正面図、第7図はその側面図であ
る。 1……把持具、2,3……溝、4……ベース金
具、5……ボルト、6……締付金具、7……分岐
ケーブル保持ハンガ、9……主ケーブル、10…
…分岐付接続チユーブ、11……分岐ケーブル、
12……接続スリーブ。
Claims (1)
- 両端に逆U字形分岐付接続チユーブから出た主
ケーブルと接続チユーブの端部とを嵌める溝を形
成したベース金具と、上記各溝に対向してベース
金具に着脱自在に取り付けられる半円弧状の締付
金具、及びこの金具の締付方向に延び一端又は中
間部がベース金具に固定された複数の分岐ケーブ
ル保持ハンガーとから成り、上記各溝に嵌めた主
ケーブルと接続チユーブ端を締付金具で挾んで連
結固定するとともに、接続チユーブから出た分岐
ケーブルはループ部を形成して、このループ部を
上記保持ハンガの平行配置された部材間に挾んで
保持するようにしたことを特徴とする分岐付接続
チユーブ用把持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302083U JPS59149428U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 分岐付接続チユ−ブ用把持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4302083U JPS59149428U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 分岐付接続チユ−ブ用把持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149428U JPS59149428U (ja) | 1984-10-05 |
| JPH0127388Y2 true JPH0127388Y2 (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=30173548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4302083U Granted JPS59149428U (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 分岐付接続チユ−ブ用把持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149428U (ja) |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP4302083U patent/JPS59149428U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59149428U (ja) | 1984-10-05 |
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