JPH01273897A - 自吸式ポンプ - Google Patents
自吸式ポンプInfo
- Publication number
- JPH01273897A JPH01273897A JP63103073A JP10307388A JPH01273897A JP H01273897 A JPH01273897 A JP H01273897A JP 63103073 A JP63103073 A JP 63103073A JP 10307388 A JP10307388 A JP 10307388A JP H01273897 A JPH01273897 A JP H01273897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- impeller
- self
- partition plate
- steam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、直接循環風呂ユニット等に供せられる小型自
吸式ポンプに関するものである。
吸式ポンプに関するものである。
従来の技術
従来の自吸式ポンプは、例えば、本発明の出願人が出願
した特開昭60−17292号公報に示すような構成を
有していた。
した特開昭60−17292号公報に示すような構成を
有していた。
すなわち、第8図〜第10図において、ポンプケース2
6をケーシング26およびケーシングカバー27によっ
て構成し、前記ポンプケース25内に半開放羽根車28
を設け、前記ケーシング26と前記ケーシングカバー2
7間に仕切り板29を介在させ、前記ケーシング26と
前記ケーシング2eに形成された仕切り部材30と前記
仕切り板29の一部と合わせて羽根車室31を2.前記
ケーシングカバー27と前記仕切り板29の一部と合わ
せて戻り水通路32を形成し、前記仕切夛板29には前
記戻り水通路32を前記羽根車室31に連通する還流穴
33を設けている。なお図中の34は気水分離室、35
は吸い込み口、36は吐出口である。
6をケーシング26およびケーシングカバー27によっ
て構成し、前記ポンプケース25内に半開放羽根車28
を設け、前記ケーシング26と前記ケーシングカバー2
7間に仕切り板29を介在させ、前記ケーシング26と
前記ケーシング2eに形成された仕切り部材30と前記
仕切り板29の一部と合わせて羽根車室31を2.前記
ケーシングカバー27と前記仕切り板29の一部と合わ
せて戻り水通路32を形成し、前記仕切夛板29には前
記戻り水通路32を前記羽根車室31に連通する還流穴
33を設けている。なお図中の34は気水分離室、35
は吸い込み口、36は吐出口である。
上記構成において、呼び水によって前記ポンプケース2
6内が満水となり、前記半開放羽根車28が回転すると
、ポンプは自吸作用をする。このとき、前記羽根車室3
1から吐出された気水混合水は前記気水分離室34で気
水分離され、戻シ水は矢印37の流れで前記戻シ水通路
32を通り前記還流穴33より前記羽根車31へ戻され
る。なお前記戻り水通路32の一部の土壁38から垂下
するように設けられている整流壁39は、戻り水に含ま
れる気泡40の流れを遮断し、気泡の除去された戻り水
を前記整流壁39の下部を通じて前記還流穴33へと導
くことにより、前記気水分離室34を小型化した場合の
自吸効率の低下を防止するために形成されている。また
、前記仕切シ部材30の前記仕切り板29に対向する端
面は前記仕切り板29に密着してお)、揚水効率の低下
を防止している。
6内が満水となり、前記半開放羽根車28が回転すると
、ポンプは自吸作用をする。このとき、前記羽根車室3
1から吐出された気水混合水は前記気水分離室34で気
水分離され、戻シ水は矢印37の流れで前記戻シ水通路
32を通り前記還流穴33より前記羽根車31へ戻され
る。なお前記戻り水通路32の一部の土壁38から垂下
するように設けられている整流壁39は、戻り水に含ま
れる気泡40の流れを遮断し、気泡の除去された戻り水
を前記整流壁39の下部を通じて前記還流穴33へと導
くことにより、前記気水分離室34を小型化した場合の
自吸効率の低下を防止するために形成されている。また
、前記仕切シ部材30の前記仕切り板29に対向する端
面は前記仕切り板29に密着してお)、揚水効率の低下
を防止している。
発明が解決しようとする課題
一方、直接循環風呂ユニット等に供せられる自吸式ポン
プは、ユニット本体の小型化に伴い、小型化に対する要
求が非常に高く、そのためには、気水分離室の小型化2
羽根車回転数の増加が有効な手段である。しかしながら
、上述した従来の自吸式ポンプにおいて、前記気水分離
室34を小型化したり、前記半開放羽根車28の回転数
を増加させると、前記気水分離室34を通過する気水混
合水の流速が増加する。その結果、前記気水分離室34
における気水分離作用が低下し、気水混合水が充分に気
水分離されないまま前記戻り水通路32に排出され、気
泡を多く含んだ戻シ水が前記還流穴33を経て前記羽根
車室31に戻されるため、自吸効率の低下を招く。
プは、ユニット本体の小型化に伴い、小型化に対する要
求が非常に高く、そのためには、気水分離室の小型化2
羽根車回転数の増加が有効な手段である。しかしながら
、上述した従来の自吸式ポンプにおいて、前記気水分離
室34を小型化したり、前記半開放羽根車28の回転数
を増加させると、前記気水分離室34を通過する気水混
合水の流速が増加する。その結果、前記気水分離室34
における気水分離作用が低下し、気水混合水が充分に気
水分離されないまま前記戻り水通路32に排出され、気
泡を多く含んだ戻シ水が前記還流穴33を経て前記羽根
車室31に戻されるため、自吸効率の低下を招く。
本発明は、上記問題点に鑑み、気水分離室を小型化した
シ、羽根車回転数を増加させた場合の、自吸効率の低下
を防ぎ、自吸効率の高い小型自吸式ポンプの提供を図る
ものである。
シ、羽根車回転数を増加させた場合の、自吸効率の低下
を防ぎ、自吸効率の高い小型自吸式ポンプの提供を図る
ものである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記従来の自吸式ポンプの問題点を解決する
だめ、ケーシングと、前記ケーシングに対向し前記ケー
シング内壁との間に空間を形成する仕切り板と、前記ケ
ーシング内面に形成された仕切り部材と、前記ケーシン
グ内壁と前記仕切り板と前記仕切り部材下面とに囲まれ
半開放羽根車を収納する羽根車室と、前記ケーシング内
壁と前記仕切り板と前記仕切り部材上面とに囲まれ吐出
通路を介して前記羽根車室と連通ずる気水分離室と、上
部に吐出口を有し前記気水分離室を前記羽根車室に連通
ずる戻り水通路を備えた自吸式ポンプにおいて、前記仕
切シ部材の前記仕切り板に対向する端面と前記仕切9板
との間に還流すきまを形成するものである。
だめ、ケーシングと、前記ケーシングに対向し前記ケー
シング内壁との間に空間を形成する仕切り板と、前記ケ
ーシング内面に形成された仕切り部材と、前記ケーシン
グ内壁と前記仕切り板と前記仕切り部材下面とに囲まれ
半開放羽根車を収納する羽根車室と、前記ケーシング内
壁と前記仕切り板と前記仕切り部材上面とに囲まれ吐出
通路を介して前記羽根車室と連通ずる気水分離室と、上
部に吐出口を有し前記気水分離室を前記羽根車室に連通
ずる戻り水通路を備えた自吸式ポンプにおいて、前記仕
切シ部材の前記仕切り板に対向する端面と前記仕切9板
との間に還流すきまを形成するものである。
作 用
上記技術的手段により、気水分離室を通過する気水混合
水は、戻り水通路から還流穴を経て羽根車室に還流され
るとともに、仕切り部材端面と仕切シ板との間の還流す
きまを経て羽根車室に還流される。したがって、気水分
離室から戻り水通路へ排出される気水混合水の流速は低
下し、気水分離室における気水分離作用が促進され、戻
り水通路から還流穴を経て羽根車室に還流される戻り水
に含まれる気泡は減少する。その結果、自吸効率が向上
するものである。
水は、戻り水通路から還流穴を経て羽根車室に還流され
るとともに、仕切り部材端面と仕切シ板との間の還流す
きまを経て羽根車室に還流される。したがって、気水分
離室から戻り水通路へ排出される気水混合水の流速は低
下し、気水分離室における気水分離作用が促進され、戻
り水通路から還流穴を経て羽根車室に還流される戻り水
に含まれる気泡は減少する。その結果、自吸効率が向上
するものである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における測面断面図、第2図
は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−B断面
図、第4図は第1図のC部拡大図である。
は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−B断面
図、第4図は第1図のC部拡大図である。
第1図〜第4図において、ポンプケース1はケーシング
2およびケーシングカバー3から構成さし、前記ケーシ
ング2と前記ケーシングカバー3の間には仕切り板4が
配置されている。前記ケーシング2内面には仕切り部材
5が形成されており、前記仕切り部材6下部には、前記
ケーシング2内壁と前記仕切り板4の一部と合わせて半
開放羽根車eを収納する羽根車室7が形成されている。
2およびケーシングカバー3から構成さし、前記ケーシ
ング2と前記ケーシングカバー3の間には仕切り板4が
配置されている。前記ケーシング2内面には仕切り部材
5が形成されており、前記仕切り部材6下部には、前記
ケーシング2内壁と前記仕切り板4の一部と合わせて半
開放羽根車eを収納する羽根車室7が形成されている。
また、前記仕切り部材6上部には、前記ケーシング2内
壁と前記仕切り板4の一部と合わせて気水分屋室8が形
成されており、吐出通路9を介して前記羽根車室7と連
通している。前記ケーシングカバー3には、吸い込み口
1oに連通する吸水通路11と、戻り水通路12を形成
し、前記戻り水通路12は、吐出口13に連通ずるとと
もに、前記仕切シ板4に形成された還流穴14を介して
前記羽根車室7に連通している。また、前記仕切シ部材
5の前記仕切り板4に対向する端面16と前記仕切り板
4との間には還流すきま16が形成されており、前記羽
根車室7と前記気水分離室8を連通している。
壁と前記仕切り板4の一部と合わせて気水分屋室8が形
成されており、吐出通路9を介して前記羽根車室7と連
通している。前記ケーシングカバー3には、吸い込み口
1oに連通する吸水通路11と、戻り水通路12を形成
し、前記戻り水通路12は、吐出口13に連通ずるとと
もに、前記仕切シ板4に形成された還流穴14を介して
前記羽根車室7に連通している。また、前記仕切シ部材
5の前記仕切り板4に対向する端面16と前記仕切り板
4との間には還流すきま16が形成されており、前記羽
根車室7と前記気水分離室8を連通している。
上記構成において、呼び水によって前記ポンプケース1
内が満水となり、前記半開放羽根車6が回1猷すると、
ポンプは自吸作用をする。このとき、前記羽根車室7か
ら吐出された気水混合水は、前記吐出通路9を通り、前
記気水分離室8で気水分離され、戻り水は矢印1Tの流
れで前記戻り水通路12を通シ前記還流穴14よシ前記
羽根車室7へ戻される。前記気水分離室8を通過する気
水混合水は、前記戻9水通路12から前記還流穴14を
経て前記羽根車室7に磁流されるとともに、その一部は
矢印18の流れで前記還流すきま16を経て前記羽根車
室7へ還流される。このとき、前記矢印17の流れで前
記気水分離室8を通過する気水混合水の流速は、前記還
流すきま16を形成しない場合すなわち前記仕切り部材
6の端面15と前記仕切υ板4を密着させた場合と比較
すると、低下する。したがって、前記気水分離室8にお
ける気水分離作用が促進され、分離された気泡は前記吐
出口13から排出され、気泡が除去された戻シ水が、前
記戻り水通路12から前記還流穴14を経て前記羽根車
室アに還流される。
内が満水となり、前記半開放羽根車6が回1猷すると、
ポンプは自吸作用をする。このとき、前記羽根車室7か
ら吐出された気水混合水は、前記吐出通路9を通り、前
記気水分離室8で気水分離され、戻り水は矢印1Tの流
れで前記戻り水通路12を通シ前記還流穴14よシ前記
羽根車室7へ戻される。前記気水分離室8を通過する気
水混合水は、前記戻9水通路12から前記還流穴14を
経て前記羽根車室7に磁流されるとともに、その一部は
矢印18の流れで前記還流すきま16を経て前記羽根車
室7へ還流される。このとき、前記矢印17の流れで前
記気水分離室8を通過する気水混合水の流速は、前記還
流すきま16を形成しない場合すなわち前記仕切り部材
6の端面15と前記仕切υ板4を密着させた場合と比較
すると、低下する。したがって、前記気水分離室8にお
ける気水分離作用が促進され、分離された気泡は前記吐
出口13から排出され、気泡が除去された戻シ水が、前
記戻り水通路12から前記還流穴14を経て前記羽根車
室アに還流される。
なお、本発明の出願人は、実開昭68−181194号
公報に示されているように、羽根車室(ボリュート室)
入口近傍天面に気水分離室へ連通ずる還流穴を設けた自
吸式渦巻ポンプをすでに考案しているが、本発明は、以
下のような上記考案にはない特徴を有している。
公報に示されているように、羽根車室(ボリュート室)
入口近傍天面に気水分離室へ連通ずる還流穴を設けた自
吸式渦巻ポンプをすでに考案しているが、本発明は、以
下のような上記考案にはない特徴を有している。
すなわち、自吸効率の改善のために、羽根車室と気水分
離室を連通ずるという手段は同様であるが、本発明にお
いては、連通路(還流すきま16)を仕切り部材5の端
面15と仕切シ板4との間に形成することによυ、矢印
18の流れは前記仕切シ板4表面に沿った流れになる(
第4図参照)。
離室を連通ずるという手段は同様であるが、本発明にお
いては、連通路(還流すきま16)を仕切り部材5の端
面15と仕切シ板4との間に形成することによυ、矢印
18の流れは前記仕切シ板4表面に沿った流れになる(
第4図参照)。
一方、自吸運転時には半開放羽根車6の回転によシ、前
記半開放羽根車θ内の気泡を比較的多く含んだ気水混合
水は、遠心力によって矢印19の方向に飛び出すが、上
記考案の構成においては、羽根車室入口近傍天面に設け
られた還流穴から羽根車室に流入する流れと、前記矢印
19の流れが衝突干渉し、羽根車内の気泡を比較的多く
含んだ気水混合水の排出が円滑に行なわれない。それに
対して、本発明においては、矢印18の流れは仕切り板
4表面に沿った流れであるため、前記矢印19の流れと
衝突干渉せず、半開放羽根車e内の気泡を比較的多く含
んだ気水混合水の排出が円滑に行なわれるものである。
記半開放羽根車θ内の気泡を比較的多く含んだ気水混合
水は、遠心力によって矢印19の方向に飛び出すが、上
記考案の構成においては、羽根車室入口近傍天面に設け
られた還流穴から羽根車室に流入する流れと、前記矢印
19の流れが衝突干渉し、羽根車内の気泡を比較的多く
含んだ気水混合水の排出が円滑に行なわれない。それに
対して、本発明においては、矢印18の流れは仕切り板
4表面に沿った流れであるため、前記矢印19の流れと
衝突干渉せず、半開放羽根車e内の気泡を比較的多く含
んだ気水混合水の排出が円滑に行なわれるものである。
さらに、前記仕切夛部材5の端面15と前記仕切り板4
との間の還流すきま16の深さが、半開放羽根車eの開
放側端面20と前記仕切シ板4との間の羽根車端面すき
ま21の深さよシも狭いときには、前記半開放羽根車6
内の気泡を比較的多く含んだ気水混合水の排出がより一
層円滑に行なわれるものである。
との間の還流すきま16の深さが、半開放羽根車eの開
放側端面20と前記仕切シ板4との間の羽根車端面すき
ま21の深さよシも狭いときには、前記半開放羽根車6
内の気泡を比較的多く含んだ気水混合水の排出がより一
層円滑に行なわれるものである。
第6図に本発明の実施例に示した自吸式ポンプの自吸特
性を示す。第5図において、実線22は本発明の自吸式
ポンプの自吸特性を、破線23は従来の自吸式ポンプの
自吸特性を、−点鎖線24は従来の自吸式ポンプに上述
した実開昭58−161194号公報に示されている羽
根車室(ボリュート室)入口近傍天面に気水分離室へ連
通ずる還流穴を併設した自吸式ポンプの自吸特性を示し
ている。
性を示す。第5図において、実線22は本発明の自吸式
ポンプの自吸特性を、破線23は従来の自吸式ポンプの
自吸特性を、−点鎖線24は従来の自吸式ポンプに上述
した実開昭58−161194号公報に示されている羽
根車室(ボリュート室)入口近傍天面に気水分離室へ連
通ずる還流穴を併設した自吸式ポンプの自吸特性を示し
ている。
なお、仕切り部材5の端面15と仕切り板4との間に形
成される還流すきまの深さと幅は、ポンプに要求される
揚水欧と自吸完了1寺間とから決定され、上記実施例の
説明においては、前記還流すきま16の福が111記仕
切り部材5の・福と等しい場合について説明したが、第
6図に示したように、前記還流すき”i16の幅を前記
仕切り部材6の幅よりも狭くしたり、第7図に示したよ
うに、前記還流すきま16を前記仕切り部材5の端面と
前記仕切シ板4との間に形成するとともに、吐出通路9
を前記ケーシング2内壁の一部と前記仕切り部材5の一
部とで形成している仕切シ部材5aの端面と前記仕切り
板4との間にまで広げた場合でも自吸効率の改善が図れ
たことを付記しておく。
成される還流すきまの深さと幅は、ポンプに要求される
揚水欧と自吸完了1寺間とから決定され、上記実施例の
説明においては、前記還流すきま16の福が111記仕
切り部材5の・福と等しい場合について説明したが、第
6図に示したように、前記還流すき”i16の幅を前記
仕切り部材6の幅よりも狭くしたり、第7図に示したよ
うに、前記還流すきま16を前記仕切り部材5の端面と
前記仕切シ板4との間に形成するとともに、吐出通路9
を前記ケーシング2内壁の一部と前記仕切り部材5の一
部とで形成している仕切シ部材5aの端面と前記仕切り
板4との間にまで広げた場合でも自吸効率の改善が図れ
たことを付記しておく。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、気水分離室から戻
り水通路へ排出される気水混合水の流速は低下し、気水
分離室における気水分離作用が促進され、戻シ水通路か
ら還流穴を経て羽根車室に還流される戻り水に含まれる
気泡は減少するため、自吸効率の向上を達成することが
でき、その実用的な効果は大なるものである。さらに、
還流すきまの深さを羽根車端面すきまの深さよりも狭く
することにより、上記効果はより一層顕著になるもので
ある。
り水通路へ排出される気水混合水の流速は低下し、気水
分離室における気水分離作用が促進され、戻シ水通路か
ら還流穴を経て羽根車室に還流される戻り水に含まれる
気泡は減少するため、自吸効率の向上を達成することが
でき、その実用的な効果は大なるものである。さらに、
還流すきまの深さを羽根車端面すきまの深さよりも狭く
することにより、上記効果はより一層顕著になるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例における側面断面図、第2図
は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−B断面
図、第4図は第1図のC部拡大図、第6図は本発明の一
実施例における自吸特性を示すグラフ、第6図は本発明
の第2の実施例を示す断面図、第7図は本発明の第3の
実施例を示す断面図、第8図は従来の自吸式ポンプにお
ける側面断面図、第9図は第8図のA−A断面図、第1
0図は第8図のB−B断面図である。 2・・・・・・ケーシング、4・・・・・・仕切シ板、
6・・・・・・仕切り部材、6・・・・・・半開放羽根
車、7・・・・・・羽根車室、8・・・・・・気水分離
室、9・・・・・・吐出通路、12・・・・・・戻シ水
通路、13・・・・・・吐出口、1ら・・・・・・還流
すきま。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名2・
−ケーソン2°゛ キー ir功り5辺 5−−−イttフリ舒5斉 8−一一入水今龍デ 12−一次゛リノ1<llニセ;ご3、第4図 6’ fq 第5図 時間(D) Cゴロ図 箒7図 第 8 図
は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−B断面
図、第4図は第1図のC部拡大図、第6図は本発明の一
実施例における自吸特性を示すグラフ、第6図は本発明
の第2の実施例を示す断面図、第7図は本発明の第3の
実施例を示す断面図、第8図は従来の自吸式ポンプにお
ける側面断面図、第9図は第8図のA−A断面図、第1
0図は第8図のB−B断面図である。 2・・・・・・ケーシング、4・・・・・・仕切シ板、
6・・・・・・仕切り部材、6・・・・・・半開放羽根
車、7・・・・・・羽根車室、8・・・・・・気水分離
室、9・・・・・・吐出通路、12・・・・・・戻シ水
通路、13・・・・・・吐出口、1ら・・・・・・還流
すきま。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名2・
−ケーソン2°゛ キー ir功り5辺 5−−−イttフリ舒5斉 8−一一入水今龍デ 12−一次゛リノ1<llニセ;ご3、第4図 6’ fq 第5図 時間(D) Cゴロ図 箒7図 第 8 図
Claims (2)
- (1)ケーシングと、前記ケーシングに対向し前記ケー
シング内壁との間に空間を形成する仕切り板と、前記ケ
ーシング内面に形成された仕切り部材と、前記ケーシン
グ内壁と前記仕切り板と前記仕切り部材下面とに囲まれ
半開放羽根車を収納する羽根車室と、前記ケーシング内
壁と前記仕切り板と前記仕切り部材上面とに囲まれ吐出
通路を介して前記羽根車室と連通する気水分離室と、上
部に吐出口を有し前記気水分離室を前記羽根車室に連通
する戻り水通路とを備え、前記仕切り部材の前記仕切り
板に対向する端面と前記仕切り板との間に還流すきまを
形成したことを特徴とする自吸式ポンプ。 - (2)還流すきまの深さは、前記半開放羽根車の開放側
端面と前記仕切り板との間の羽根車端面すきまの深さよ
りも狭いことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
自吸式ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103073A JPH01273897A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 自吸式ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63103073A JPH01273897A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 自吸式ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273897A true JPH01273897A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14344475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63103073A Pending JPH01273897A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 自吸式ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01273897A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0373695U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-24 | ||
| JPH0452598U (ja) * | 1990-09-06 | 1992-05-06 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP63103073A patent/JPH01273897A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0373695U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-24 | ||
| JPH0452598U (ja) * | 1990-09-06 | 1992-05-06 |
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