JPH01273930A - マルチ給湯システム - Google Patents
マルチ給湯システムInfo
- Publication number
- JPH01273930A JPH01273930A JP63102611A JP10261188A JPH01273930A JP H01273930 A JPH01273930 A JP H01273930A JP 63102611 A JP63102611 A JP 63102611A JP 10261188 A JP10261188 A JP 10261188A JP H01273930 A JPH01273930 A JP H01273930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- condenser
- temperature
- water
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ヒートポンプによる住宅用給湯システムの中
で、特に集合性゛宅用給湯システムに関するものである
。
で、特に集合性゛宅用給湯システムに関するものである
。
従来の技術
従来、住宅において給湯の加熱源に電力を用いるものと
して深夜電力利用温水器が知られている。
して深夜電力利用温水器が知られている。
これは、割安な電力によって深夜から早朝の間にヒータ
でお湯を沸かしく85℃)その朝から深夜までの給湯負
荷を賄うものである。一般家庭において給湯の最大負荷
は、風呂への張水であり多くの場合それは夕方から夜間
にかけて発生する。
でお湯を沸かしく85℃)その朝から深夜までの給湯負
荷を賄うものである。一般家庭において給湯の最大負荷
は、風呂への張水であり多くの場合それは夕方から夜間
にかけて発生する。
そのため高温水を早朝から夕方まで貯湯しておかなけれ
ばならない。また湯切れを起こさないためには、1年の
うちで1日当りの最大負荷に合わせて貯湯槽を設置する
必要がある。
ばならない。また湯切れを起こさないためには、1年の
うちで1日当りの最大負荷に合わせて貯湯槽を設置する
必要がある。
さらに電力を熱源とする給湯システムとしては、ヒート
ポンプ装置を用いた給湯機が知られている。
ポンプ装置を用いた給湯機が知られている。
これは、ヒートポンプ装置により外気から熱を汲み上げ
るため高効率な運転が出来るため省エネルギーであるが
、沸き上げ温度が60〜70℃と電気温水器と比べ低い
ため貯湯槽としては容量が大きくなる。また加熱能力は
、機器価格及び電気容量の関係で大きくし難く、増加熱
量で長時間運転し貯湯槽に温水を貯えて大きな負荷にも
耐えられるようにしている。
るため高効率な運転が出来るため省エネルギーであるが
、沸き上げ温度が60〜70℃と電気温水器と比べ低い
ため貯湯槽としては容量が大きくなる。また加熱能力は
、機器価格及び電気容量の関係で大きくし難く、増加熱
量で長時間運転し貯湯槽に温水を貯えて大きな負荷にも
耐えられるようにしている。
集合住宅において電力を熱源とした給湯システムは、前
記電気温水器を各家庭に設けるため大きな貯湯槽と比較
的大きな電力が必要であり集合住宅の住棟では大きな受
電設備を設けている。またヒートポンプ給湯機も同様に
、大きな貯湯槽と比較的大きな電力が必要である。
記電気温水器を各家庭に設けるため大きな貯湯槽と比較
的大きな電力が必要であり集合住宅の住棟では大きな受
電設備を設けている。またヒートポンプ給湯機も同様に
、大きな貯湯槽と比較的大きな電力が必要である。
発明が解決しようとする課題
深夜電力を用いた温水器では、前述したように高温の温
水を長時閏貯えておかなければならず、しかも給湯負荷
の最大に合わせて貯湯槽を設けているので、はとんどの
日に対して過大な貯湯槽を設けていることになり設置ス
ペースが大きく、しかも放熱損失量が多くなる。更に一
旦お湯が切れたなら追い焚き機能が無いため翌朝まで待
たなければお湯が使えないと言う課題がある。
水を長時閏貯えておかなければならず、しかも給湯負荷
の最大に合わせて貯湯槽を設けているので、はとんどの
日に対して過大な貯湯槽を設けていることになり設置ス
ペースが大きく、しかも放熱損失量が多くなる。更に一
旦お湯が切れたなら追い焚き機能が無いため翌朝まで待
たなければお湯が使えないと言う課題がある。
ヒートポンプ装置による給湯機は省エネルギーであるが
、すでに述べたように加熱能力が小さくしかも沸き上げ
温度が電気温水器より低いため貯湯槽容量は更に大きく
なる。−旦お湯が切れたなら追い焚き能力が小さいため
沸き上げまでの待時間が長くなると言う課題がある。又
、加熱能力を大きくすると、設備価格が高くなり実用的
で無くなる。
、すでに述べたように加熱能力が小さくしかも沸き上げ
温度が電気温水器より低いため貯湯槽容量は更に大きく
なる。−旦お湯が切れたなら追い焚き能力が小さいため
沸き上げまでの待時間が長くなると言う課題がある。又
、加熱能力を大きくすると、設備価格が高くなり実用的
で無くなる。
集合住宅では、電気温水器及びビートポンプ装置いずれ
においても、各住戸に貯湯槽設置スペースが必要となり
、更に1戸当たり相当大きな電気?¥量を必要とするた
め住棟全体では大きな受電設備が必要となると言う課題
がある。
においても、各住戸に貯湯槽設置スペースが必要となり
、更に1戸当たり相当大きな電気?¥量を必要とするた
め住棟全体では大きな受電設備が必要となると言う課題
がある。
本発明は、上記課題に鑑み、集合住宅における各住戸の
集合のメリット即ち1戸当りの給湯使用量は、1日当た
り大きく変動しているが複数の住戸の給湯使用量を足し
合わせると平均化され、また給湯使用時間帯も各住戸相
互にずれて、1住戸当りに換算した時間当り平均必要M
湯量は小さくなるという、同時使用率の概念を取り入れ
、1住戸当りに換算し゛C5比較的容量の小さいヒート
ポンプ装置を設置し、各住戸には小容量の貯湯槽と加熱
量の大きな熱交換器とを設けるシステムで、ヒートポン
プ装置からの熱を各住戸に必要量簡単に分配する事がで
きるマルチ給湯システムを提供するものである。
集合のメリット即ち1戸当りの給湯使用量は、1日当た
り大きく変動しているが複数の住戸の給湯使用量を足し
合わせると平均化され、また給湯使用時間帯も各住戸相
互にずれて、1住戸当りに換算した時間当り平均必要M
湯量は小さくなるという、同時使用率の概念を取り入れ
、1住戸当りに換算し゛C5比較的容量の小さいヒート
ポンプ装置を設置し、各住戸には小容量の貯湯槽と加熱
量の大きな熱交換器とを設けるシステムで、ヒートポン
プ装置からの熱を各住戸に必要量簡単に分配する事がで
きるマルチ給湯システムを提供するものである。
課題を解決するための手段
圧縮機、蒸発器を備えたヒートポンプ装置と、貯湯槽、
凝縮器、ポンプをイーえた貯湯ユニットを各住戸に設け
、前記ヒートポンプ装置と複数の前記貯湯ユニットの凝
縮器とを冷媒配管で並列に接続し、前記貯湯ユニットの
貯湯槽下部と凝縮器水入口とをポンプを介して吸入管で
接続し、凝縮器水出口と貯湯槽上部の給湯管とを電磁弁
を介して配管で接続し、凝縮器水出口と電磁弁との間の
配管から分岐し、貯湯槽下部とポンプとの間の吸入管に
接続するバイパス管を設け、前記バイパス管に電動弁を
設け、凝縮器水出口近傍に、第1の給湯水温度センサー
を設け、前記第1の温度センサーにより凝縮器出口水温
が一定になるよう凝縮器内を流れる水量をコントロール
し、バイパス管と吸入管との合流部から凝縮器水入口の
間に第2の温度センサーを設け、この第2の温度センサ
ーにより、バイパス管に設けた電動弁の閉度で凝縮器出
口の高温給湯水のバイパス量をコントロールし、貯湯槽
からの低温の給湯水と混合し凝縮器入口水温を設定値と
なし、冷媒配管の行き管に圧力センサーを設け、行き管
内圧力が一定になるよう圧縮機の回転数を制御するもの
である。
凝縮器、ポンプをイーえた貯湯ユニットを各住戸に設け
、前記ヒートポンプ装置と複数の前記貯湯ユニットの凝
縮器とを冷媒配管で並列に接続し、前記貯湯ユニットの
貯湯槽下部と凝縮器水入口とをポンプを介して吸入管で
接続し、凝縮器水出口と貯湯槽上部の給湯管とを電磁弁
を介して配管で接続し、凝縮器水出口と電磁弁との間の
配管から分岐し、貯湯槽下部とポンプとの間の吸入管に
接続するバイパス管を設け、前記バイパス管に電動弁を
設け、凝縮器水出口近傍に、第1の給湯水温度センサー
を設け、前記第1の温度センサーにより凝縮器出口水温
が一定になるよう凝縮器内を流れる水量をコントロール
し、バイパス管と吸入管との合流部から凝縮器水入口の
間に第2の温度センサーを設け、この第2の温度センサ
ーにより、バイパス管に設けた電動弁の閉度で凝縮器出
口の高温給湯水のバイパス量をコントロールし、貯湯槽
からの低温の給湯水と混合し凝縮器入口水温を設定値と
なし、冷媒配管の行き管に圧力センサーを設け、行き管
内圧力が一定になるよう圧縮機の回転数を制御するもの
である。
作用
これにより、各住戸の第1の温度センサーでは、給湯水
の加熱温度を制御し、第2の温度センサーては、凝縮器
入口の給湯水温度を制御する。この結果、凝縮器内での
給湯水と冷媒(ここではR−12とする)との温度差が
利運でき、従って熱交換量が制御できる。そのため冷媒
側にはコントロール弁が不要となる。
の加熱温度を制御し、第2の温度センサーては、凝縮器
入口の給湯水温度を制御する。この結果、凝縮器内での
給湯水と冷媒(ここではR−12とする)との温度差が
利運でき、従って熱交換量が制御できる。そのため冷媒
側にはコントロール弁が不要となる。
ある住戸が、給湯し貯湯槽の温度が低下しヒートポンプ
装置に対して加熱要求が出されたならば、圧縮機はR−
12が所定の圧力になるよう運転され、各凝縮器に高温
高圧のガスとしてR−12が供給される。加熱要求の出
された凝縮器では、ポンプが運転され給湯水が循環され
るが、電磁弁が閉、電動弁が閏となっているため、貯湯
槽内の給湯水は循環されない。凝縮器内の給湯水が所定
の温度まで加熱されたことを第1の温度センサーが検知
したなら電磁弁を閏けると同時に電動弁が閉じられ凝縮
器出口温度が一定になるようポンプの回転数を制御し給
湯水の循環量をコントロールする。さらに、複数戸から
加熱要求が出された場合、その加熱要求量に応じヒート
ポンプ装置の出力を分配する必要がある。加熱要求量は
、各住戸の貯湯槽からの出2HM及び給湯負荷パターン
などから今後の給湯使用量を予測しヒートポンプ装置の
出力を分配するものである。この出力を分配するための
作用として、凝縮器の入口水温を第2の温度センサーに
より凝縮器出口からの加熱された給湯水の一部を電動弁
を制御しながらバイパス管を通じポンプ吸入側へ戻し、
貯湯槽下部からの低温の給湯水と混合させ目標の凝縮器
水温を得る。それにより凝縮器入口温度が制御できR−
12と給湯水との温度差を、要求加熱潰が得られる温度
差にすることができる。冷媒回路側は、圧縮機の吐出圧
が一定になるように回転数制御を行なうだけで良い。
装置に対して加熱要求が出されたならば、圧縮機はR−
12が所定の圧力になるよう運転され、各凝縮器に高温
高圧のガスとしてR−12が供給される。加熱要求の出
された凝縮器では、ポンプが運転され給湯水が循環され
るが、電磁弁が閉、電動弁が閏となっているため、貯湯
槽内の給湯水は循環されない。凝縮器内の給湯水が所定
の温度まで加熱されたことを第1の温度センサーが検知
したなら電磁弁を閏けると同時に電動弁が閉じられ凝縮
器出口温度が一定になるようポンプの回転数を制御し給
湯水の循環量をコントロールする。さらに、複数戸から
加熱要求が出された場合、その加熱要求量に応じヒート
ポンプ装置の出力を分配する必要がある。加熱要求量は
、各住戸の貯湯槽からの出2HM及び給湯負荷パターン
などから今後の給湯使用量を予測しヒートポンプ装置の
出力を分配するものである。この出力を分配するための
作用として、凝縮器の入口水温を第2の温度センサーに
より凝縮器出口からの加熱された給湯水の一部を電動弁
を制御しながらバイパス管を通じポンプ吸入側へ戻し、
貯湯槽下部からの低温の給湯水と混合させ目標の凝縮器
水温を得る。それにより凝縮器入口温度が制御できR−
12と給湯水との温度差を、要求加熱潰が得られる温度
差にすることができる。冷媒回路側は、圧縮機の吐出圧
が一定になるように回転数制御を行なうだけで良い。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参!頌しながら説
明する。第1図において、lはヒートポンプ装置で内部
に圧縮[2、廃熱源などから熱を汲み上げる蒸発器3、
膨張弁4、を内蔵し管路5で接続されている。6.6′
は各貯湯ユニットで°7.7′は凝縮器、8.8′は貯
湯槽である。貯湯ユニット717′の貯湯槽下部9元9
′と凝縮養水入口10.10′とをポンプ11.11’
を介して吸入v12.12′で接続し、凝縮器水出口1
3.13′と貯湯槽下部14.14’の給湯管15.1
5’と上電磁弁16.16′を介して配管17.17’
で接続し、凝縮器水出口13.13“と電磁弁16.1
6′との間の配管17.17′から分岐し貯湯槽下部9
.9′とポンプ11.11 ’ ト(7) 間(7)
吸i’jt? 12.12°ニff1i弁18.18′
を介したバイパス管19.19′を設け、凝縮器水出口
I3.13”近傍に、第1の給湯水温度センサー20.
20′を設け、第1の温度センサー20.20゛により
凝縮器出口水温が一定になるよう凝縮器7.7”内を流
れる水量をコントロールし、バイパス管I9.19′と
吸入管12.12’との合流部2L21’から凝縮養水
入口10.10’の間に第2の温度センサー22.22
′を設け、この第2の温度センサー22.22′により
、電動弁18.18′の閉度て凝縮器水出口13.13
’の高温給湯水のバイパス潰をコントロールし貯湯槽8
.8′からの低温給ン号水と混合し凝縮器入口水温を設
定値とする。23.23′は制御器で第1の温度センサ
ー20.20′と第2の温度センサー22.22′及び
貯湯槽8.8′内の温度センサー24.24′によりポ
ンプ11.11゛、電磁弁16.16’、電動弁18.
189、を制御し、貯湯ユニット6.6′からヒートポ
ンプ装置1に対して加熱要求を出す。
明する。第1図において、lはヒートポンプ装置で内部
に圧縮[2、廃熱源などから熱を汲み上げる蒸発器3、
膨張弁4、を内蔵し管路5で接続されている。6.6′
は各貯湯ユニットで°7.7′は凝縮器、8.8′は貯
湯槽である。貯湯ユニット717′の貯湯槽下部9元9
′と凝縮養水入口10.10′とをポンプ11.11’
を介して吸入v12.12′で接続し、凝縮器水出口1
3.13′と貯湯槽下部14.14’の給湯管15.1
5’と上電磁弁16.16′を介して配管17.17’
で接続し、凝縮器水出口13.13“と電磁弁16.1
6′との間の配管17.17′から分岐し貯湯槽下部9
.9′とポンプ11.11 ’ ト(7) 間(7)
吸i’jt? 12.12°ニff1i弁18.18′
を介したバイパス管19.19′を設け、凝縮器水出口
I3.13”近傍に、第1の給湯水温度センサー20.
20′を設け、第1の温度センサー20.20゛により
凝縮器出口水温が一定になるよう凝縮器7.7”内を流
れる水量をコントロールし、バイパス管I9.19′と
吸入管12.12’との合流部2L21’から凝縮養水
入口10.10’の間に第2の温度センサー22.22
′を設け、この第2の温度センサー22.22′により
、電動弁18.18′の閉度て凝縮器水出口13.13
’の高温給湯水のバイパス潰をコントロールし貯湯槽8
.8′からの低温給ン号水と混合し凝縮器入口水温を設
定値とする。23.23′は制御器で第1の温度センサ
ー20.20′と第2の温度センサー22.22′及び
貯湯槽8.8′内の温度センサー24.24′によりポ
ンプ11.11゛、電磁弁16.16’、電動弁18.
189、を制御し、貯湯ユニット6.6′からヒートポ
ンプ装置1に対して加熱要求を出す。
貯等ユニット6.6′からの加熱要求は、ヒートポンプ
装置】の制御器25に入り圧wi機2の起動を行い、ま
た同時に吐出圧力をセンサー26により検知し所定の圧
力になるようインバータ27で回転数を制御している。
装置】の制御器25に入り圧wi機2の起動を行い、ま
た同時に吐出圧力をセンサー26により検知し所定の圧
力になるようインバータ27で回転数を制御している。
ヒートポンプ装置1と貯湯ユニット6.6′とは冷媒配
管の行き管28と戻り管29の途中で各凝縮器7.7′
にそれぞれ分岐接続される。30.30′は給湯栓、3
1.31゛は給水口である。
管の行き管28と戻り管29の途中で各凝縮器7.7′
にそれぞれ分岐接続される。30.30′は給湯栓、3
1.31゛は給水口である。
次に、この実施例の構成に於ける作用を説明する。先ず
始めに各住戸の貯湯ユニット6.6゛が沸き上がってい
る状態、I!Iち温度センサー24゜24゛が所定(こ
こでは60℃とする)の温度になっているとし、成る1
戸の住宅が給湯栓3oを閏は出湯すると市水が給水口3
1から貯湯槽8内に流入し温度センサー24が低温を検
知し制御器23からヒートポンプ装置1の制御器25へ
加熱要求を出力する。それにより圧縮機2が起動され行
き管28内が所定の圧力になるようインバータ27で回
転数を制御する。給湯水は、ポンプ11により凝縮器7
へ送られ第1の温度センサー2゜により所定値(ここで
は62℃)以上になるまで電磁j′f−16が閑じられ
電動弁18が開となるため貯湯槽8内の給湯水は凝縮器
7には循環されない。
始めに各住戸の貯湯ユニット6.6゛が沸き上がってい
る状態、I!Iち温度センサー24゜24゛が所定(こ
こでは60℃とする)の温度になっているとし、成る1
戸の住宅が給湯栓3oを閏は出湯すると市水が給水口3
1から貯湯槽8内に流入し温度センサー24が低温を検
知し制御器23からヒートポンプ装置1の制御器25へ
加熱要求を出力する。それにより圧縮機2が起動され行
き管28内が所定の圧力になるようインバータ27で回
転数を制御する。給湯水は、ポンプ11により凝縮器7
へ送られ第1の温度センサー2゜により所定値(ここで
は62℃)以上になるまで電磁j′f−16が閑じられ
電動弁18が開となるため貯湯槽8内の給湯水は凝縮器
7には循環されない。
その後給湯水は徐々に加熱され第1の温度センサー20
が所定温度以上を検知したなら電磁弁16が開けられ電
動弁18が閉じ貯湯槽8内の給湯水を第1の温度センサ
ー20により62℃になるようポンプ11の流竜を制御
しながら循環される。
が所定温度以上を検知したなら電磁弁16が開けられ電
動弁18が閉じ貯湯槽8内の給湯水を第1の温度センサ
ー20により62℃になるようポンプ11の流竜を制御
しながら循環される。
加熱された給湯水は、配管17、電磁弁16、給湯管1
5を通り貯湯槽上部14から貯湯槽8内の上部に流入し
貯湯される。次に1戸の住戸を加熱している途中にさら
に別の住戸から加熱要求があった場合について説明する
。複数の加熱要求があった場合、ヒートポンプ装fil
の出力を各住戸に分配する必要がある。ヒートポンプ装
置1は、複数戸に1台設けることにより1戸当りの装置
容潰を小さくできると言う同時使用率の概念を入れ、小
さい貯湯槽8.8′と比較的能力の大きな凝縮器7.7
′を備えているため全ての加熱要求のある凝縮器7.7
′の熱交換機能力を合計するとヒートポンプ装置fの能
力を越える場合もある。その時も前記同様、ヒートポン
プ装置lの能力を加熱要求のある住戸に対して分配する
必要が生じる。
5を通り貯湯槽上部14から貯湯槽8内の上部に流入し
貯湯される。次に1戸の住戸を加熱している途中にさら
に別の住戸から加熱要求があった場合について説明する
。複数の加熱要求があった場合、ヒートポンプ装fil
の出力を各住戸に分配する必要がある。ヒートポンプ装
置1は、複数戸に1台設けることにより1戸当りの装置
容潰を小さくできると言う同時使用率の概念を入れ、小
さい貯湯槽8.8′と比較的能力の大きな凝縮器7.7
′を備えているため全ての加熱要求のある凝縮器7.7
′の熱交換機能力を合計するとヒートポンプ装置fの能
力を越える場合もある。その時も前記同様、ヒートポン
プ装置lの能力を加熱要求のある住戸に対して分配する
必要が生じる。
この分配の方法は、湯切れの発生する確率が少ない方法
によらなければならない。この加熱要求量を求めるには
、出ff1ffi及び各住戸の給湯負荷パターンなどか
ら今後の給湯使用量を予測し、多く使用する可能性の高
い住戸には多く、使用量の少ない住戸には少なくするよ
うに決定する。それは、凝縮器7の入り口水温を変化さ
せR−12の凝縮温度と給湯水温との平均温度差をコン
トロールすることにより熱交換量を制御することができ
る。
によらなければならない。この加熱要求量を求めるには
、出ff1ffi及び各住戸の給湯負荷パターンなどか
ら今後の給湯使用量を予測し、多く使用する可能性の高
い住戸には多く、使用量の少ない住戸には少なくするよ
うに決定する。それは、凝縮器7の入り口水温を変化さ
せR−12の凝縮温度と給湯水温との平均温度差をコン
トロールすることにより熱交換量を制御することができ
る。
第2図に入口水温に対する凝縮能力のグラフを示す。凝
縮器出口水温は、第1の温度センサー20て62℃と決
められており、R−12も圧縮機2の吐出圧力が一定に
なるよう回転数制御するため凝縮温度は決められ、入口
水温を変化させると凝縮器7内の凝縮温度と給湯水温と
の温度差を変えることができ熱交換能力が可変できる。
縮器出口水温は、第1の温度センサー20て62℃と決
められており、R−12も圧縮機2の吐出圧力が一定に
なるよう回転数制御するため凝縮温度は決められ、入口
水温を変化させると凝縮器7内の凝縮温度と給湯水温と
の温度差を変えることができ熱交換能力が可変できる。
即ち、凝縮器入口水温が設定値となるよう、第2の温度
センサー22によりバイパス管24に設けた電動弁18
の用度をコントロールすることで、凝縮器出口の62℃
に加熱された給湯水のバイパス量を変化させ、合流部2
1で貯湯槽下部9からポンプ11で吸入された低温の給
湯水と混合し、加熱要求量が得られる温度に制御する。
センサー22によりバイパス管24に設けた電動弁18
の用度をコントロールすることで、凝縮器出口の62℃
に加熱された給湯水のバイパス量を変化させ、合流部2
1で貯湯槽下部9からポンプ11で吸入された低温の給
湯水と混合し、加熱要求量が得られる温度に制御する。
ヒートポンプ装置lは、凝縮器7に対して凝縮温度を保
証するため行き管28の圧力を一定に保つよう圧縮[1
2の回転数制御を行なうだけでよく、各凝縮器7.7′
については、R−12の制御を必要としない。
証するため行き管28の圧力を一定に保つよう圧縮[1
2の回転数制御を行なうだけでよく、各凝縮器7.7′
については、R−12の制御を必要としない。
以上説明したように、ヒートポンプ装置lの能力分配を
行なう場合、凝縮器7.7′の給湯水側の制御、即ち、
凝縮器水入口の給湯水温度を変化させることにより凝縮
器熱交換能力を変えることができ加熱要求量の多い住戸
ヘヒートボンブ装置出力の多くを分配することができ湯
切れを起こすことが無くなる。
行なう場合、凝縮器7.7′の給湯水側の制御、即ち、
凝縮器水入口の給湯水温度を変化させることにより凝縮
器熱交換能力を変えることができ加熱要求量の多い住戸
ヘヒートボンブ装置出力の多くを分配することができ湯
切れを起こすことが無くなる。
又各凝縮器7.7′には、分配のための冷媒(R−12
制御弁が不要であり1住戸でも加熱要求があれば冷媒は
循環され加熱要求のない住戸の凝縮器7.7′も予熱さ
れるため次の加熱要求に対して速やかに対応でき加熱要
求に対する時間遅れが少なく、その分、湯切れの発生も
少なくなる。
制御弁が不要であり1住戸でも加熱要求があれば冷媒は
循環され加熱要求のない住戸の凝縮器7.7′も予熱さ
れるため次の加熱要求に対して速やかに対応でき加熱要
求に対する時間遅れが少なく、その分、湯切れの発生も
少なくなる。
発明の効果
本発明は、マルチ給湯システムの能力分配を冷媒側はコ
ントロール弁を用いることなく、凝縮温度一定にし、凝
縮器求入口温度を可変することにより、加熱要求量を満
足することができ、マルチ給湯システムの制御が簡単に
行なえる。更に複数戸に1台のヒートポンプ装置を設け
、−戸当たりのヒートポンプ装置能力を個別の機器と比
べ小さのヒートポンプ装置能力を個別のNi器と比べ小
さくてきるという同時使用率の概念を入れ、小さい貯湯
槽でも大きな給湯負荷に対応することが可能であるため
利便性の大きいマルチ給湯システムが提供できる。
ントロール弁を用いることなく、凝縮温度一定にし、凝
縮器求入口温度を可変することにより、加熱要求量を満
足することができ、マルチ給湯システムの制御が簡単に
行なえる。更に複数戸に1台のヒートポンプ装置を設け
、−戸当たりのヒートポンプ装置能力を個別の機器と比
べ小さのヒートポンプ装置能力を個別のNi器と比べ小
さくてきるという同時使用率の概念を入れ、小さい貯湯
槽でも大きな給湯負荷に対応することが可能であるため
利便性の大きいマルチ給湯システムが提供できる。
第1図は、本発明の一実施例のマルチ給湯システムの構
成図、第2図は、同システムにおける凝縮器入口水温に
対する凝縮能力図である。 1・・・ヒートポンプ装置、2・・・圧縮機、6.6′
・・・吐湯ユニット、7.7′・・・凝縮器、8.8゛
・・・貯湯槽、16.16’・・・電磁弁、18.18
′ ・・・電動弁。 出願人 工業技術院長 飯 塚 幸 三第 2【7I
成図、第2図は、同システムにおける凝縮器入口水温に
対する凝縮能力図である。 1・・・ヒートポンプ装置、2・・・圧縮機、6.6′
・・・吐湯ユニット、7.7′・・・凝縮器、8.8゛
・・・貯湯槽、16.16’・・・電磁弁、18.18
′ ・・・電動弁。 出願人 工業技術院長 飯 塚 幸 三第 2【7I
Claims (1)
- 圧縮機、蒸発器を備えたヒートポンプ装置と、貯湯槽、
凝縮器、ポンプを備えた貯湯ユニットを各住戸に設け、
前記ヒートポンプ装置と複数の前記貯湯ユニットの凝縮
器とを冷媒配管で並列に接続し、前記貯湯ユニットの貯
湯槽下部と凝縮器水入口とをポンプを介して吸入管で接
続し、凝縮器水出口と貯湯槽上部の給湯管とを電磁弁を
介して配管で接続し、凝縮器水出口と電磁弁との間の配
管から分岐し貯湯槽下部とポンプとの間の吸入管に電動
弁を介したバイパス管を設け、凝縮器水出口近傍に、第
1の給湯水温度センサーを設け、前記温度センサーによ
り凝縮器出口水温が一定になるよう凝縮器内を流れる水
量をコントロールし、バイパス管と吸入管との合流部か
ら凝縮器水入口の間に第2の温度センサーを設け、この
第2の温度センサーにより、バイパス管に設けた電動弁
の閉度で凝縮器出口の高温給湯水のバイパス量をコント
ロールし、貯湯槽からの低温の給湯水と混合し凝縮器入
口水温を設定値となし、冷媒配管の行き管に圧力センサ
ーを設け、行き管内圧力が一定になるよう圧縮機の回転
数を制御することを特徴とするマルチ給湯システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102611A JPH081344B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | マルチ給湯システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63102611A JPH081344B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | マルチ給湯システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273930A true JPH01273930A (ja) | 1989-11-01 |
| JPH081344B2 JPH081344B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14332040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63102611A Expired - Lifetime JPH081344B2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | マルチ給湯システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081344B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03279718A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷暖給湯システム |
| JP2001235252A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-31 | Kyushu Electric Power Co Inc | 空調・給湯システム |
| KR100620856B1 (ko) * | 2005-01-24 | 2006-09-13 | 윤명혁 | 히트펌프를 이용한 온수공급 시스템 |
| JP2007051835A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Sanki Eng Co Ltd | 排熱利用システム |
| JP2009210215A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Denso Corp | 給湯装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033805U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-16 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63102611A patent/JPH081344B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033805U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-16 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03279718A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷暖給湯システム |
| JP2001235252A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-31 | Kyushu Electric Power Co Inc | 空調・給湯システム |
| KR100620856B1 (ko) * | 2005-01-24 | 2006-09-13 | 윤명혁 | 히트펌프를 이용한 온수공급 시스템 |
| JP2007051835A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Sanki Eng Co Ltd | 排熱利用システム |
| JP2009210215A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Denso Corp | 給湯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH081344B2 (ja) | 1996-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950011376B1 (ko) | 가변 속도 열 펌프를 사용하는 공간 난방 및 물 가열 제어 방법 | |
| US20140223939A1 (en) | Centralized multi-function heat exchange system | |
| US3986664A (en) | Heating installation comprising a heat pump and a fuel-fired boiler with a radiator circuit | |
| WO2008113121A1 (en) | A thermal transfer, recovery and management system | |
| CN114992693A (zh) | 热泵机组及其控制方法、控制装置、热泵系统、联供系统 | |
| CN105588335B (zh) | 热水器和供应热水的方法 | |
| BG3459U1 (bg) | Комбинирана система за подгряване на вода и отоплителна течност за битово отопление | |
| US20070205292A1 (en) | Heated fluid distribution apparatus for combined domestic hot water supply and space heating system | |
| Heinz et al. | The effect of using a desuperheater in an air-to-water heat pump system supplying a multi-family building | |
| JP2024508666A (ja) | 加熱設備、方法、およびシステム | |
| WO2022064060A1 (en) | A heat pump system | |
| EP2041496B1 (en) | An arrangement and a method for changing the temperature of a first and a second fluid located in two separate receptacles | |
| JPH01273930A (ja) | マルチ給湯システム | |
| AU2009227388B8 (en) | Heating and method for controlling the heating | |
| JPH0618092A (ja) | 集中給湯装置 | |
| CN114777332B (zh) | 热水器及其控制方法、控制器和计算机可读存储介质 | |
| JP7720874B2 (ja) | 貯湯式給湯機 | |
| EP2622523A2 (en) | Hot water prioritization | |
| CN219103333U (zh) | 一种水源热泵热水器 | |
| JP2018136103A (ja) | 貯湯式給湯機 | |
| JPH02178576A (ja) | マルチヒートポンプ給湯システム | |
| JPS63105354A (ja) | 給湯装置 | |
| CN115095998B (zh) | 换热系统及其出热水控制方法、热水系统 | |
| JP3933988B2 (ja) | 貯湯槽付属ヒートポンプ式瞬間給湯システム | |
| US12460839B1 (en) | Step modulating swing tank for heat pump water heater |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |