JPH0127456Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127456Y2 JPH0127456Y2 JP1984171981U JP17198184U JPH0127456Y2 JP H0127456 Y2 JPH0127456 Y2 JP H0127456Y2 JP 1984171981 U JP1984171981 U JP 1984171981U JP 17198184 U JP17198184 U JP 17198184U JP H0127456 Y2 JPH0127456 Y2 JP H0127456Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- acceleration
- compressor
- reference value
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車用空調装置においてコンプレ
ツサを制御する装置に関する。
ツサを制御する装置に関する。
(従来例)
従来、この種のコンプレツサ制御装置として
は、例えば実開昭51−34139号公報に示されるも
のが公知となつている。かかる制御装置は、加速
検出スイツチを設け、該スイツチによつて加速が
検出された際に走行用のエンジンとコンプレツサ
との連結を断ち、自動車の加速性を確保したもの
である。
は、例えば実開昭51−34139号公報に示されるも
のが公知となつている。かかる制御装置は、加速
検出スイツチを設け、該スイツチによつて加速が
検出された際に走行用のエンジンとコンプレツサ
との連結を断ち、自動車の加速性を確保したもの
である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来例にあつては、加速が
検出されると一律にコンプレツサをオフとするの
で、エンジンの回転数が高くてそのエンジンに余
力があつてもコンプレツサが駆動されないことが
あり、このため空調フイーリングが低下するとい
う問題点があつた。
検出されると一律にコンプレツサをオフとするの
で、エンジンの回転数が高くてそのエンジンに余
力があつてもコンプレツサが駆動されないことが
あり、このため空調フイーリングが低下するとい
う問題点があつた。
そこで、本考案は、加速の際一律にエンジンと
コンプレツサとの連結を解くことに起因する上記
従来例の問題点を解消し、加速性を保持しつつ、
空調フイーリングを向上できる自動車用空調装置
のコンプレツサ制御装置を提供することを課題と
する。
コンプレツサとの連結を解くことに起因する上記
従来例の問題点を解消し、加速性を保持しつつ、
空調フイーリングを向上できる自動車用空調装置
のコンプレツサ制御装置を提供することを課題と
する。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本考案の要旨とするところは、第4
図に示すように、エンジンの回転数を検出する回
転数検出手段100と、自動車の加速を検出する
加速検出手段200と、前記回転数検出手段10
0からの出力が基準値以下であるか否かを判定す
る判定手段300と、この判定手段300の基準
値を前記加速検出手段の出力があつた場合に引き
上げる基準値引き上げ手段400と、前記判定手
段300によりエンジンの回転数が基準値以下で
あると判定された場合に前記エンジンとコンプレ
ツサとの連結を解く駆動制御手段500とを具備
する自動車用空調装置のコンプレツサ制御装置に
ある。
図に示すように、エンジンの回転数を検出する回
転数検出手段100と、自動車の加速を検出する
加速検出手段200と、前記回転数検出手段10
0からの出力が基準値以下であるか否かを判定す
る判定手段300と、この判定手段300の基準
値を前記加速検出手段の出力があつた場合に引き
上げる基準値引き上げ手段400と、前記判定手
段300によりエンジンの回転数が基準値以下で
あると判定された場合に前記エンジンとコンプレ
ツサとの連結を解く駆動制御手段500とを具備
する自動車用空調装置のコンプレツサ制御装置に
ある。
(作用)
したがつて、回転数検出手段100により検出
されたエンジンの回転数が判定手段300の基準
値を下回ると、駆動制御手段500によりエンジ
ンとコンプレツサとの連結が解かれてコンプレツ
サが停止するのであるが、前記判定手段300の
基準値は、加速検出手段200により加速が検出
された場合には引き上げられるので、高速回転域
においては、加速カツトされることなくコンプレ
ツサが駆動し続け、そのため、空調フイーリング
を低下させることなく上記課題を達成することが
できるものである。
されたエンジンの回転数が判定手段300の基準
値を下回ると、駆動制御手段500によりエンジ
ンとコンプレツサとの連結が解かれてコンプレツ
サが停止するのであるが、前記判定手段300の
基準値は、加速検出手段200により加速が検出
された場合には引き上げられるので、高速回転域
においては、加速カツトされることなくコンプレ
ツサが駆動し続け、そのため、空調フイーリング
を低下させることなく上記課題を達成することが
できるものである。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
る。
第2図において、自動車用空調装置は、空調ケ
ース1の最上流側に内気入口2と外気入口3とが
2股に分かれる形で形成され、その分かれた部分
に内外気切換ドア4が設けられ、該内外気切換ド
ア4により空調ケース1内に導入すべき空気を内
気と外気とに選択するようになつている。
ース1の最上流側に内気入口2と外気入口3とが
2股に分かれる形で形成され、その分かれた部分
に内外気切換ドア4が設けられ、該内外気切換ド
ア4により空調ケース1内に導入すべき空気を内
気と外気とに選択するようになつている。
送風機5は、空調ケース1内に空気を吸込んで
後流側に送風するためのもので、この送風機5の
後流側にエバポレータ6とヒータコア7とが設け
られている。
後流側に送風するためのもので、この送風機5の
後流側にエバポレータ6とヒータコア7とが設け
られている。
エバポレータ6は、コンプレツサ8、コンデン
サ9、リキツドタンク10及びエクスパンシヨン
バルブ11と共に冷房サイクルを構成し、一方、
ヒータコア7はエンジン(図示せず)の冷却水が
循環する温水サイクルに挿入されている。前記コ
ンプレツサ8は、電磁クラツチ12を介してエン
ジンの回転が伝達されるようになつている。
サ9、リキツドタンク10及びエクスパンシヨン
バルブ11と共に冷房サイクルを構成し、一方、
ヒータコア7はエンジン(図示せず)の冷却水が
循環する温水サイクルに挿入されている。前記コ
ンプレツサ8は、電磁クラツチ12を介してエン
ジンの回転が伝達されるようになつている。
ヒータコア7の前方にはエアミツクスドア13
が設けられている。このエアミツクスドア13
は、ヒータコア7を通過する空気と通過しない空
気との割合をその位置により調整するもので、手
動又はアクチユエータ等により操作される。
が設けられている。このエアミツクスドア13
は、ヒータコア7を通過する空気と通過しない空
気との割合をその位置により調整するもので、手
動又はアクチユエータ等により操作される。
前記空調ケース1の後流側は、上吹出口14、
下吹出口15及びデフロスト吹出口16に分かれ
て車室内に開口し、その分かれた部分にモードド
ア17,18が設けられ、該モードドア17,1
8は手動又はアクチユエータ等により動かされ、
図示のようにモードドア17の位置に従つてヒー
タモード、バイレベルモード及びクーラモードの
選択がなされる。
下吹出口15及びデフロスト吹出口16に分かれ
て車室内に開口し、その分かれた部分にモードド
ア17,18が設けられ、該モードドア17,1
8は手動又はアクチユエータ等により動かされ、
図示のようにモードドア17の位置に従つてヒー
タモード、バイレベルモード及びクーラモードの
選択がなされる。
制御回路19は、その端子T1に空調スイツチ
20及び送風機スイツチ21を介して電源が、そ
の端子T2にはイグニツシヨンコイル60が、そ
の端子T3には加速検出手段を構成する加速スイ
ツチ22がそれぞれ接続されて、その端子T4に
接続された電磁クラツチ12への通電をオンオフ
制御する。
20及び送風機スイツチ21を介して電源が、そ
の端子T2にはイグニツシヨンコイル60が、そ
の端子T3には加速検出手段を構成する加速スイ
ツチ22がそれぞれ接続されて、その端子T4に
接続された電磁クラツチ12への通電をオンオフ
制御する。
第1図には、上記制御回路19の具体例が示さ
れ、23は回転検出手段を構成する回転数検出回
路、24は判定手段を構成する判定回路、25は
基準値引き上げ手段を構成する基準値引き上げ回
路、26は電磁クラツチ12と共に、駆動制御手
段を構成する駆動回路である。
れ、23は回転検出手段を構成する回転数検出回
路、24は判定手段を構成する判定回路、25は
基準値引き上げ手段を構成する基準値引き上げ回
路、26は電磁クラツチ12と共に、駆動制御手
段を構成する駆動回路である。
回転数検出回路23は、入力側においてその端
子T2にダイオード30のカソードが接続され、
該ダイオード30のアノードは、端子T1とアー
ス間に直列接続された抵抗31,32,33のう
ち抵抗31と32との接続点に接続されている。
また、抵抗32と33との接続点は、コンデンサ
34を介して接地されると共に、トランジスタ3
5のベースに接続されている。そして、トランジ
スタ35のコレクタは抵抗36を介して前記端子
T1に接続され、エミツタは接地されており、前
記端子T2に入力される前記イグニツシヨンコイ
ル60からのパルス信号を波形成形して、トラン
ジスタ35のコレクタに増幅された信号を出力す
る。そして、該トランジスタ35のコレクタに
は、コンデンサ37の一端が接続され、該コンデ
ンサ37の他端は、整流回路を構成するダイオー
ド38のカソードとダイオード39のアノードに
接続されている。また、前記ダイオード38のア
ノードは接地され、ダイオード39のカソードは
抵抗40の一端に接続されると共に、抵抗41を
介して接地されている。一方、前記抵抗40の他
端にはコンデンサ42が接続されており、前記コ
ンデンサ37を介して入力された前記トランジス
タ35の出力信号の積分値がこのコンデンサ42
において取り出される。そして、このコンデンサ
42の積分信号出力は抵抗43を介して演算増幅
器44の非反転入力端子に印加され、緩衡増幅さ
れて後述する判定回路24に出力される。
子T2にダイオード30のカソードが接続され、
該ダイオード30のアノードは、端子T1とアー
ス間に直列接続された抵抗31,32,33のう
ち抵抗31と32との接続点に接続されている。
また、抵抗32と33との接続点は、コンデンサ
34を介して接地されると共に、トランジスタ3
5のベースに接続されている。そして、トランジ
スタ35のコレクタは抵抗36を介して前記端子
T1に接続され、エミツタは接地されており、前
記端子T2に入力される前記イグニツシヨンコイ
ル60からのパルス信号を波形成形して、トラン
ジスタ35のコレクタに増幅された信号を出力す
る。そして、該トランジスタ35のコレクタに
は、コンデンサ37の一端が接続され、該コンデ
ンサ37の他端は、整流回路を構成するダイオー
ド38のカソードとダイオード39のアノードに
接続されている。また、前記ダイオード38のア
ノードは接地され、ダイオード39のカソードは
抵抗40の一端に接続されると共に、抵抗41を
介して接地されている。一方、前記抵抗40の他
端にはコンデンサ42が接続されており、前記コ
ンデンサ37を介して入力された前記トランジス
タ35の出力信号の積分値がこのコンデンサ42
において取り出される。そして、このコンデンサ
42の積分信号出力は抵抗43を介して演算増幅
器44の非反転入力端子に印加され、緩衡増幅さ
れて後述する判定回路24に出力される。
判定回路24は、非反転入力端子に接続された
抵抗46を介し、前記回転数検出回路23の出力
信号を入力する。また、端子T1とアース間には
比較器48の基準電圧を発生する抵抗49,5
0,51が直列に接続されており、抵抗50と5
1との接続点が抵抗45を介して前記比較器48
の反転入力端子に接続されている。尚、比較器4
8の非反転入力端子と出力端子との間には抵抗4
7が接続されて、該比較器48にヒステリシス特
性を持たせている。
抵抗46を介し、前記回転数検出回路23の出力
信号を入力する。また、端子T1とアース間には
比較器48の基準電圧を発生する抵抗49,5
0,51が直列に接続されており、抵抗50と5
1との接続点が抵抗45を介して前記比較器48
の反転入力端子に接続されている。尚、比較器4
8の非反転入力端子と出力端子との間には抵抗4
7が接続されて、該比較器48にヒステリシス特
性を持たせている。
そして、該判定回路24は、前記回転数検出回
路23からの入力信号と反転入力端子に入力され
る基準値とを比較し、前記入力信号が前記基準値
より小さい場合は“L”信号を出力する。
路23からの入力信号と反転入力端子に入力され
る基準値とを比較し、前記入力信号が前記基準値
より小さい場合は“L”信号を出力する。
基準値引き上げ回路25は、トランジスタ52
のコレクタを前記判定回路24の抵抗49と50
との接続点に接続すると共に、エミツタは端子
T1に、ベースは抵抗53を介して同様に前記端
子T1にそれぞれ接続されている。また、前記ベ
ースは、抵抗59を介して加速スイツチ22が接
続される端子T3に接続されており、該基準値引
き上げ回路25は、前記加速スイツチ22のオン
信号が前記端子T3に入力されると、トランジス
タ52が導通する。この結果、前記判定回路24
の抵抗49は短絡されるため、前記比較器48の
反転入力端子に入力される基準電圧が引き上げら
れる。
のコレクタを前記判定回路24の抵抗49と50
との接続点に接続すると共に、エミツタは端子
T1に、ベースは抵抗53を介して同様に前記端
子T1にそれぞれ接続されている。また、前記ベ
ースは、抵抗59を介して加速スイツチ22が接
続される端子T3に接続されており、該基準値引
き上げ回路25は、前記加速スイツチ22のオン
信号が前記端子T3に入力されると、トランジス
タ52が導通する。この結果、前記判定回路24
の抵抗49は短絡されるため、前記比較器48の
反転入力端子に入力される基準電圧が引き上げら
れる。
駆動制御回路26は、抵抗54の一端が前記判
定回路24の比較器48の出力端子に接続され、
他端はトランジスタ55のベースに接続されると
共に、該ベースは抵抗56を介して接地されてい
る。また、トランジスタ55のエミツタは接地さ
れ、コレクタにはダイオード57のカソードとリ
レー58の励磁コイル58aの一端がそれぞれ接
続され、前記ダイオード57のアノードは接地さ
れ、励磁コイル58aの他端は端子T1に接続さ
れている。一方、リレー58の常開接点58bの
一端は端子T1に、他端は電磁クラツチ12が接
続される端子T4にそれぞれ接続されている。そ
して、前記抵抗54を介してトランジスタ55の
ベースに印加される入力信号に応じてリレー58
を励磁する。
定回路24の比較器48の出力端子に接続され、
他端はトランジスタ55のベースに接続されると
共に、該ベースは抵抗56を介して接地されてい
る。また、トランジスタ55のエミツタは接地さ
れ、コレクタにはダイオード57のカソードとリ
レー58の励磁コイル58aの一端がそれぞれ接
続され、前記ダイオード57のアノードは接地さ
れ、励磁コイル58aの他端は端子T1に接続さ
れている。一方、リレー58の常開接点58bの
一端は端子T1に、他端は電磁クラツチ12が接
続される端子T4にそれぞれ接続されている。そ
して、前記抵抗54を介してトランジスタ55の
ベースに印加される入力信号に応じてリレー58
を励磁する。
上記構成において、空調スイツチ20、送風ス
イツチ21を閉成し、制御回路19に電源を印加
し、且つ自動車のエンジン回転数がN1以下の低
速回転の場合には、定速状態においては加速スイ
ツチ22が開成されているので、基準値引き上げ
回路25のトランジスタ52は非導通となつて判
定回路24の基準電圧V2は、抵抗49,50,
51によつて定められる。そして、エンジン回転
数N1以下では、回転数検出回路23の出力電圧
V1と前記基準電圧V2はV1<V2であるため、前記
判定回路24は“L”信号を出力して駆動制御回
路26のトランジスタ55は非導通となる。この
結果、電磁クラツチ12は励磁されず、コンプレ
ツサ8はエンジンから切離されて停止状態(オ
フ)となる。
イツチ21を閉成し、制御回路19に電源を印加
し、且つ自動車のエンジン回転数がN1以下の低
速回転の場合には、定速状態においては加速スイ
ツチ22が開成されているので、基準値引き上げ
回路25のトランジスタ52は非導通となつて判
定回路24の基準電圧V2は、抵抗49,50,
51によつて定められる。そして、エンジン回転
数N1以下では、回転数検出回路23の出力電圧
V1と前記基準電圧V2はV1<V2であるため、前記
判定回路24は“L”信号を出力して駆動制御回
路26のトランジスタ55は非導通となる。この
結果、電磁クラツチ12は励磁されず、コンプレ
ツサ8はエンジンから切離されて停止状態(オ
フ)となる。
第3図には、このエンジン回転数とコンプレツ
サ8のオン・オフとの関係が示されている。尚、
オン・オフレベルに差があるのは、前記判定回路
24のヒステリシス特性によるものである。
サ8のオン・オフとの関係が示されている。尚、
オン・オフレベルに差があるのは、前記判定回路
24のヒステリシス特性によるものである。
また、エンジン回転数がN′1以上で定速の場合
は、V1>V2となり判定回路24は“H”信号を
出力する。この結果、駆動制御回路26は電磁ク
ラツチ12を励磁してコンプレツサ8はエンジン
に連結されて作動状態(オン)となる。
は、V1>V2となり判定回路24は“H”信号を
出力する。この結果、駆動制御回路26は電磁ク
ラツチ12を励磁してコンプレツサ8はエンジン
に連結されて作動状態(オン)となる。
次に、エンジン回転数N2以下N′1以上の定速回
転状態において加速が行なわれた場合、前記加速
スイツチ22は閉成され、基準値引き上げ回路2
5のトランジスタ52が導通し、判定回路24の
抵抗49は短絡されるため、前記基準電圧V2は
上昇してV2′となる。したがつて、コンプレツサ
8をオン・オフするエンジン回転数N1,N′1は
N2,N′2に変化し(N1<N2,N′1<N′2)、該コン
プレツサ8はエンジンから切離されてオフ状態と
なり、加速によつてエンジン回転数がN′2以上に
達した場合は、コンプレツサ8はエンジンに連結
されてオン状態となる。
転状態において加速が行なわれた場合、前記加速
スイツチ22は閉成され、基準値引き上げ回路2
5のトランジスタ52が導通し、判定回路24の
抵抗49は短絡されるため、前記基準電圧V2は
上昇してV2′となる。したがつて、コンプレツサ
8をオン・オフするエンジン回転数N1,N′1は
N2,N′2に変化し(N1<N2,N′1<N′2)、該コン
プレツサ8はエンジンから切離されてオフ状態と
なり、加速によつてエンジン回転数がN′2以上に
達した場合は、コンプレツサ8はエンジンに連結
されてオン状態となる。
そして、加速が停止されると前記加速スイツチ
22は再び開成されるので、コンプレツサ8のオ
ン・オフレベルは加速前の状態に復帰し、前述と
同様にエンジン回転数N1,N′1を基準として該コ
ンプレツサ8の駆動制御が行なわれる。
22は再び開成されるので、コンプレツサ8のオ
ン・オフレベルは加速前の状態に復帰し、前述と
同様にエンジン回転数N1,N′1を基準として該コ
ンプレツサ8の駆動制御が行なわれる。
(考案の効果)
以上述べたように、本考案によれば、判定手段
を設けエンジンの回転数が基準値以下か否かを判
定し、基準値以下の場合にはエンジンとコンプレ
ツサの連結を解くと共に、加速検出を行ない、加
速が検出された場合には前記判定手段の基準値を
引き上げて、エンジンに余力のある高速回転での
コンプレツサの駆動を確保したので、加速性と空
調フイーリングとを共に良好にすることができ
る。また、エンジンの回転数が低い場合は、加速
の有無に拘らずエンジンからコンプレツサを切離
すので、エンジンの過負荷を防ぎ、保護すること
ができる。
を設けエンジンの回転数が基準値以下か否かを判
定し、基準値以下の場合にはエンジンとコンプレ
ツサの連結を解くと共に、加速検出を行ない、加
速が検出された場合には前記判定手段の基準値を
引き上げて、エンジンに余力のある高速回転での
コンプレツサの駆動を確保したので、加速性と空
調フイーリングとを共に良好にすることができ
る。また、エンジンの回転数が低い場合は、加速
の有無に拘らずエンジンからコンプレツサを切離
すので、エンジンの過負荷を防ぎ、保護すること
ができる。
従つて、エンジンの余剰エネルギーを無駄にす
ることなく、効率良くエンジンの駆動と冷房運転
とを行なうことができ、自動車の加速性と空調制
御との調和を計ることができるという効果を奏す
るものである。
ることなく、効率良くエンジンの駆動と冷房運転
とを行なうことができ、自動車の加速性と空調制
御との調和を計ることができるという効果を奏す
るものである。
第1図は本考案の一実施例における制御回路を
示す回路図、第2図は同上の制御回路を用いた自
動車用空調装置を示す構成図、第3図は同上の制
御回路におけるエンジンの回転数に対するコンプ
レツサの作動を示す特性線図、第4図は本考案の
機能ブロツク図である。 8……コンプレツサ、12……電磁クラツチ、
19……制御回路、22……加速スイツチ、23
……回転数検出回路、24……判定回路、25…
…基準値引き上げ回路、26……駆動制御回路。
示す回路図、第2図は同上の制御回路を用いた自
動車用空調装置を示す構成図、第3図は同上の制
御回路におけるエンジンの回転数に対するコンプ
レツサの作動を示す特性線図、第4図は本考案の
機能ブロツク図である。 8……コンプレツサ、12……電磁クラツチ、
19……制御回路、22……加速スイツチ、23
……回転数検出回路、24……判定回路、25…
…基準値引き上げ回路、26……駆動制御回路。
Claims (1)
- エンジンの回転数を検出する回転数検出手段
と、自動車の加速を検出する加速検出手段と、前
記回転数検出手段からの出力が基準値以下である
か否かを判定する判定手段と、この判定手段の基
準値を前記加速検出手段の出力があつた場合に引
き上げる基準値引き上げ手段と、前記判定手段に
よりエンジンの回転数が基準値以下であると判定
された場合に前記エンジンとコンプレツサとの連
結を解く駆動制御手段とを具備することを特徴と
する自動車用空調装置のコンプレツサ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984171981U JPH0127456Y2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984171981U JPH0127456Y2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187113U JPS6187113U (ja) | 1986-06-07 |
| JPH0127456Y2 true JPH0127456Y2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=30729655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984171981U Expired JPH0127456Y2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0127456Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165820U (ja) * | 1979-05-18 | 1980-11-28 | ||
| JPS5816412U (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-01 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装材の樹脂クリツプ |
| JPS5829512U (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-25 | 三菱重工業株式会社 | 自動車用空調装置 |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP1984171981U patent/JPH0127456Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6187113U (ja) | 1986-06-07 |
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