JPH01274860A - 内面塗装鋼管及び樹脂被覆鋼管の製造装置 - Google Patents

内面塗装鋼管及び樹脂被覆鋼管の製造装置

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JPH01274860A
JPH01274860A JP10494588A JP10494588A JPH01274860A JP H01274860 A JPH01274860 A JP H01274860A JP 10494588 A JP10494588 A JP 10494588A JP 10494588 A JP10494588 A JP 10494588A JP H01274860 A JPH01274860 A JP H01274860A
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tube
coating
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resin
pipe
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Shuji Yoshino
周次 吉野
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Yazaki Kako Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、無端の内面塗装鋼管及び内面塗装鋼管の外
周に接着剤を介してポリエチレンやAAS樹脂などを薄
く均一・な層状に被覆し接着して成る樹脂被覆鋼管をi
!!続製造する分野で使用される製造装置に関するもの
である。
従来の技術 従来、無端の内面塗装鋼管および樹脂被覆鋼管を律統製
造する製造方法あるいは製造装置は、例えば特公昭50
−38632%公報、特公昭57−2498号公報にそ
れぞれ記載されて公知に属する。
即ち、第6図に例示17たとおり、コイル1から引き出
されて進む厚さ0.7区厘位の帯鋼板2は、まず管成形
用ローラーm3・・・に通して順次管状に成形される。
こうして管状に成形された鋼板2のシームポイン)S(
溶接位置)より手前側一定の位置に高周波誘導加熱用コ
イル4を設置し、また、管体内には誘導コア5を設置し
、これらにより発生されたうす電流によりシームポイン
トSにジュール熱を集中発生させ鋼板端縁の合せ■を溶
接して管体6が完成される。この管体6の前記シームポ
イントSよりもおよそ20〜30c薦位先方の位δにお
いて管体内面に防錆塗料を吹き付けるスズレイガン7′
が、第7図のように前記管成形用ローラー群3・・・で
管状に成形される途中の未だ開いている鋼板合せ[1か
ら差し入れたガンバイブ7aの先端部に取付けられてい
る。そして、塗装ガン装置7bの運転によりガンバイブ
7aを通じて管体6の内面に防錆塗膜8が形成される(
第8図)。
次に、管体6は接着剤吹付は回収装置9を走行通過せし
め、その外表面に接着剤塗膜12が形成される(第8図
)、つづいて管体6は押出し成形機10を通過12、前
記接着剤塗膜12の外周にポリエチレンやAAS樹脂な
どの合成樹脂13を約1mm位の薄く均一な層状に被覆
して外径がφ28〜φ38位の樹脂被覆鋼管(第8図)
が完成される。
このようにして工業的に製造された樹脂被覆鋼管は既に
広く販売され、軽漬構造材の一種として広範な用途に使
用されている。
本発明が解決しようとする課題 ■ 従来、管体内面の防錆塗膜8あるいは管体外周面の
接着剤塗膜12の塗装には、溶剤型塗料が使用されてい
る。ところが、一般の溶剤型塗料は、塗膜形成蒔に多量
の有機溶剤を発散し、これが大気汚染や爆発、中毒の原
因となる。このため従来は管製造装置に大形の有機溶剤
回収装置9を付設して労働条件の保全、維持などに努め
ている。しかし、必ずしも万全の対策とはなっておらず
、しかも多くの費用がかかっている。勿論、省資源の面
からは発散した分だけ大きな損失になっ−(いるのであ
る。
■ 溶剤型塗料により形成される防錆塗膜8の11fさ
は30ミクロン程度が望ましく、また良好なのであるが
、実際には5ミクロン〜70ミクロン位の範囲で大きく
バラついており、防錆塗膜8の品質、性能の信頼性は甚
だ低い、このため樹脂被覆鋼管を通水用などに使用した
くとも、管内面の防錆塗膜8の薄いところは水分などに
よって早々に損傷され防錆機能を喪失する心配があり、
とうてい使用1、−供E得ないのが実情である。また、
防錆塗膜8については通常焼+1処理を行なっているが
、塗膜が厚過ぎたところでは塗膜内部にまで焼付効果が
及ばず、何時まで経っても塗膜内部の溶剤型塗料は硬化
しない。このため樹脂被覆鋼管が必要な長さに切断され
た場合に未硬化の溶剤型塗料が流れ出して汚れるという
欠陥製品にも等しいπ例があり、解決すべき課題となっ
ている。
(′3)l、たがって、本発明の目的は、管体内面の防
錆塗膜8や管体外表面の接着剤塗膜12を粉体静電塗装
の方法1唯形成し、もって溶剤型塗料の使用に起因して
発生していた従来の問題点1課題を全て解決した内面塗
装鋼管及び樹脂被覆鋼管の製造装置を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段 −1−記従来技術の課題を解決するための手段として、
この発明に係る内面塗装鋼管及び樹脂被覆鋼管の製造装
置は、図面に実施例を示したどおり、一定方向に進む帯
鋼板2を順次管状に成形する管成形用ローラーn3・・
・と、管状に成形された鋼板端縁のシートポイン)Sを
溶接する高周波誘導加熱用コイル4及び管体内に位置せ
しめた誘導コア5と、成形された11一体6の前記シー
ムポイトsより先方の位置において開管体6の内面を防
錆塗装する内面塗装手段とから成る内面塗装鋼管の製造
装置において、 前記内面塗装手段は、管体6のシームポイントSより手
前の鋼板合せ目の開口部から管体6の略中心部長手方向
に差し入れられ管体6のシームボイ)Sよりも先方の位
置において負の電位を与えた内面塗装用粉体を噴射する
静電スプレィガン7と、管体6r正の電位をpえる手段
とより成るものと12、管体内面に静′市塗装による防
錆塗膜8を形成することを特徴とする。
なお、上記の製造装とにおいて、静電スプレィガン7の
ガンバイブ外周部には強磁性の誘導′:1ア5を装着し
、この誘導コア5は冷却水が循環される水冷構造に構成
したことを特徴とする。
また、I−記の製造装置において、熱硬化型塗料を用い
ろ内面塗装1段は、管体内面に防錆塗膜8の静′1ピ塗
装を行なう静電塗装位置よりも先方の位置に設置された
加熱キュア装置27を含むことを特徴とする。
本発明はまた、一定方向に進む帯鋼板2を順次管状に成
形する管成形用ローチー群3・・・と、管状に成形され
た鋼板端縁のシームポイントSを溶接する高周波訝導加
熱用コ・fル4及び管体内に位置−1tLめた誘導−1
75と、成形された管体6の1iiN記シー八ポイント
Sより先方の位置において開管体6の内面を防錆塗装す
る内面塗装−f−段と、管体6の外表面に接着剤塗膜1
2を塗装する接着剤塗装手段と、管体6の接着剤表面に
合成樹脂13を薄く均一な層状に被覆する押出し成形機
10とから成る樹脂被覆鋼管の製造装置においては、イ
) 前記管体内面の塗装手段は、管体6のシーJ、ポイ
ントSより手前の鋼板合せ目の開口部から管体6の略中
心部長手方向に差し、入れられ管体6のシームポイン)
Sよりも先方の位置において負の電位を与えた内面塗装
用粉体を噴射する静電スプレィガン7と、管体に正の電
位を与える手段とより成るものと12、管体内面に静電
塗装による防!塗膜8を形成すること、口) 前記管体
外表面へ接着剤を塗装する接着剤塗装手段は、負の電位
をグ、yi−f、、 l、:着用粉体を管体6の外表面
へ噴射する静電ズブ1/イガン11と、管体6に正の電
位をゲ、セる手段と5セリ成るものとし、管体外表面に
静’it塗装による接RMl塗膜12を形成すること、 をそれぞれ特徴とする。
なお、−1二記の製造装置においr、熱硬化型の接17
M塗料を用いる接着剤塗装手段は、管体外表面に接着剤
塗膜12の静電塗装が行なわれた位置よりもさらに先方
の位置に設置された加熱キュア装置27を含むことを特
徴とする。
また、L:2.製造装置において、熱硬化型粉体塗料を
用いる接着剤塗装手段は、管体外表面に静電塗装された
熱硬化性塗膜12′の加熱キュア装置27が設置された
位置よりもさらに先方の位置に設置された接着性ポリオ
レフィン樹脂の押し出し成形機を含み、前記熱硬化性塗
膜12’と接着性ポリオレフィン樹脂層12″とで接着
剤塗膜12を形成することを特徴とする。
作     用 管体内面の防錆塗膜8及び外表面の接着剤塗膜12は、
共に静電気を利用して塗装されるので、有機溶剤を全く
含まない塗料による粉体静電塗装が行なわれ、溶剤に起
因する諸問題は一切先生しない。
静電気の荷電を利用した粉体静電塗装であるから、塗膜
8,12の膜厚は全面的に均〜・に、かつ所望の厚さに
制御して確実に形成できる。
熱硬化型粉体塗料による塗膜8又は12の場合は、加熱
キュアの工程を経ることにより緻密で品質が安定した塗
膜となる。
熱硬化型粉体塗料による塗膜8,12は耐水性と耐食性
に優れ、水を通す用途などの管に適するものとなる。但
し、管外表面の熱硬化性塗膜12′にはさらにその外表
面に接着性ポリオレフィン樹脂12″を薄く均一な層状
に形成することによって接着剤塗膜12となり、その−
にに被覆した合成樹脂13を接着することができる。
実施例 次に、図面に示したこの発明の詳細な説明する。
まず第1図は、第6図に示したような一連の管製造装置
ラインにおける管成形用ローラー群3の部位において、
その管体6内の中心部軸方向に設δされた静電スプレィ
ガン7と高周波誘導用の誘導コア5との複合体から成る
管体内面の防錆塗装手段を示している。
即ち、細いガンパイプ70の先端部に、非磁性のセラミ
ック製ガンへラド7】を取付け、さらにその先にノズル
72を接続し、ノズル72の先端部外周にマウントディ
フレクタ73がノズル72よりも先方へ若干突き出た状
態に被せられている。また、ガンパイプ70内の中心部
軸方向には荷電圧が−50〜−90KVぐらいの高電圧
ケーブル74を通し、これが高電圧発生装置(図示省略
)の負極側と接続されている。高電圧ケーブル74はガ
ンヘッド71及びノズル72の中心部軸方向にも通され
ている。そして、ノズル72の先端部内周に形成したス
ロート部75の先側に若干の隙間をあけて位置するディ
フレクタ−76を高電圧ケーブル74の先端部に取付け
、もって静電スプレーガン7が構成されている。したが
って、ガンパイプ70が接続された塗装ガン装2i7b
(第6図)を運転することによって防錆塗装用粉体がガ
ンパイプ70中を圧送され、負の高電圧に荷電されたデ
ィフレクタ−76が形成する電界を通過する際に防錆塗
装用粉体には負の電位が与えられ、これが管体6の内面
の360°全周方向に矢印の如く略均−に噴射されるの
である。
負の高電圧ケーブル74は、ガンへラド71に取付けた
スペーサー77で位置決め固定されている。ガンパイプ
70及び高電圧ケーブル74は、第7図の従来例と同様
に管成形用ローラー群3・・・で管状に成形される途中
の鋼板合せ目の開口部から差し入れて片持ち支持されて
いる。ガンパイプ70の基端部が塗装ガン装置7bと接
続されているのである。
ガンパイプ70の外周部には、シームポイトSよりも2
0〜30c+m位手前側の位置に誘導コア5が装着され
ている。誘導コア5はエポキシ樹脂製の保護パイプ14
で覆われ保護されている。保護パイプ14の右端は、ガ
ンパイプ70を通して前記ガンへラド71の手前側に当
接された合成樹脂製のキャップ15と水密的に接合され
ている。同保護パイプ14の左端は、冷却水循環用の入
口ノズルi7及び出[1ノズル18を軸方向に貫通せし
めたバイブホルダ19と水密的に接合されている。誘導
ファ5は、キャップ15とパイプホルダ19との間に両
端固定の形で設置されている。前記入口ノズル17は誘
導コア5の外周と保護バイブ14との間の外周間隙20
と接続する形に設けられている。出口ノズル18は誘導
コア5とガンバイブ70との間の内周間隙2又と接続す
る形に設けられている。外周間隙20と内周間隙21と
は、右方のキャップ15に設けた連通孔22によって一
連に連通されている。したがって、入口ノズル17から
入り外周間隙20を右方に進んだ冷却水は、連通孔22
から内周間隙21を通って左方に戻り、出口ノズル18
から出てゆくのであり、この循環により誘導コア5が水
冷される。入口ノズル17に冷却水供給管23を接続し
、出口ノズル18に冷却水排出管24が接続されている
。これらの管23.24はパイプホルダ19に接合した
保護管25内を左方に導いて管体6の外に出され、図示
を省略した冷却水弟環装ごと接続されている。
なお、管体6の特に静電スプレィガン7による粉体防錆
塗料の噴射位置の部分は、上述した高電圧発生装21(
図示は省略)の陽極側を例えば管成形ローラー群3と接
続することによって正の電位がり−えられている。従っ
て、静電スプレィガン7が負に帯電した防錆塗料を噴射
すると、正の電位が榮えられた管体6の方へ吸引、吸着
されて中和し塗装効果を生ずるのである。
ところで、管体内面の防錆に使用される静電塗装用粉体
塗料としては、 ■ エポキシ樹脂に代表される熱硬化性樹脂をベースと
する熱硬化型粉体塗料、 ■ 塩化ビニールやポリエチレンなどに代表される熱可
塑性樹脂をベースとする熱可塑型粉体塗料(具体的には
東亜合成化学社製の粉体塗料rアロンパウダー1 (商
標)を参照)、■ 同じく熱可塑型に属する各種のポリ
オレフィン樹脂をベースとして接着性が付与された接着
性ポリオレフィン樹脂塗料(具体的には日本石油化学社
製の「Nポリマーj (商標)を参照)、の中から選択
的に使用される。
熱可塑型塗料あるいは接着性ポリオレフィン樹脂塗料を
管体内面の防錆に使用した場合は、第5図Aに製造工程
表を示したように、管体の高周波誘導加熱法によるシー
ムポイトSの溶接熱の余熱が塗装前の管体6の予加熱に
好都合に利用され焼付き効果をも奏する。
しかし、エポキシ等の熱硬化型塗料を使用した場合は、
熱硬化性樹脂を熱(又は触媒、光、放射線などでも可)
の作用によって架橋させ安定状態に変える加熱キュアの
工程が不可欠である。したがって、第5図Bに製造工程
表を示したように、静電スプレィガン7を通過後の位置
に加熱キュア装置を設置しく例えば第2図の加熱キュア
装置27が兼用される) 、 200℃〜250℃前後
の加熱キュア(キユアリング)を行なうことになる。
−E述のようにして管体内面の防!塗膜8(第8図)が
形成された管体6は、つづいて第2図のように加熱コイ
ル26を通過することによって200℃前後の予加熱を
受け、管体外表面に接着剤塗料の静?!塗装が容易な状
態としてから、管外表面の静電塗装装置11に到達され
る。この静電塗装装置11は、第3図Aに例示したよう
に、粉体スプレィブースlla内を通過する管体6の全
周に、負の電位を与えられた粉体接着剤塗料を略均−に
噴射する静電スズレイガン11bと、前記粉体接着剤塗
料の回収装置(図示省略)とから成る。前記粉体スプレ
ィブースlla内を通過する管体6には、内面塗装の段
階で説明したように高電圧発生装置の陽極側を接続した
管成形用ローラー群3を通じて正の電位が与えられてい
る。
管体外表面の接着剖検1112に使用される粉体接着剤
塗料に関しても、上述したエポキシ樹脂等の熱硬化型塗
料と、塩化ビニール等の熱可塑型塗料、及び熱可塑型に
属する接着性ポリオレフィン樹脂塗料が選択的に使用さ
れる。
但し、エポキシ等の熱硬化型粉体塗料の静?tl装によ
る場合は、第2図のように管外表面の静電塗装装置11
の先方位とに加熱キュア装置27を設置し、管体外表面
に彫繍41.た熱硬化性の接着剤塗膜12′ (第4図
A)に加熱キュアを行ない熱によって樹脂を架橋させ安
定化4″る。なお、この加熱キ、ア装置27が、管体内
面に形成した熱硬化性の防錆塗v8(第4図A参照)の
加熱キュアに兼用されることは既述のとおりである。
上述のようにして管外表面に接着剖検!!g12を形成
された管体6は、つづいて押出し成形機l。
に到達し、これを走行通過するこ−と1.:よって管外
周にポリエチレン、ポリプロピレン5ζはAAS等の合
成樹脂13が約1mm位の層厚で略均−に山形される。
その後管体6は冷却水種28に通して被覆合成樹脂13
を冷却して合成樹脂被覆鋼管が完成されるのである。
但し、管外表面の接着剤塗料にエポキシ等の熱硬化型粉
体塗料を使用した場合には、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等の所謂ポリオレフィン樹脂を接でiできない、そ
こで管外表面K iij記熱硬化型塗膜ff、 2 ’
を静電塗装した管体6に号ξし第1/フイン系樹脂13
を被覆する場合には、第3図Bに示した二重押出1.成
形機10’が使用される。即ち、第1成形ダイ30にJ
:り前記エポキシ等の熱硬化型塗膜12′の上に接着性
ポリオレフィン樹脂12″が薄く均一な層状に押出し成
形される。
つづいて第2成形ダイ31によりポリエチレン等の被覆
合成樹脂13が押出し成形され、もって合成樹脂被覆鋼
管が完成されるのである。
要するに、この発明の製造装はで製造される内面塗装鋼
管及び樹脂被覆鋼管の構造は、第4図A、Hに代表的に
例示したように、第1には管体6の内面にエポキシ等の
熱硬化型防錆塗膜8を形i&L、たちの(第4図A)と
、又は接着性ポリオレフィン樹脂による防錆塗膜8を形
成1.たちの(第4図B)とに大別される。第2には、
管体6の外表面に第1層と12でエポキシ等の熱硬化型
塗膜12′を形成し、その上に第2層として接着性ポリ
オ!/フィン樹脂膜12″を形成して接着剤塗膜 、1
2となし、その1−にポリエチレン等の合成樹脂13を
被覆したちの(第4図A)と、管体6の外表面にいきな
り接着性ポリオレフィン樹脂による接着剤塗膜12を押
出し成形し、さらにその上にポリエチレン等の合成樹脂
13を被覆したもの(第4図B)とに大別される。
エポキシ等の熱硬化型塗膜8又は12′は耐水性と耐食
性に特に優れているので、管体6の内外表面にこれを塗
装したもの(第4図A)は耐水性と対食性に優れたもの
となり、通水等の用途にも好適な樹脂被覆鋼管となるの
である。
本発明が奏する効果 以」二に実施例と併て詳述したとおりであって、この発
明に係る内面塗装鋼管及び樹脂被層鋼管の製造装置は、
管体内面の防錆塗膜8及び管体外表面の接着剤塗膜12
をそれぞれ粉体の静電塗装の方法で形成し、溶剤型塗料
は一切使用しないので、有機溶剤の回収装置は無用であ
り、そう19.た、没備のスペース及び設備費用を無用
にできるほか、管製造場の大気汚染や爆発、中18の危
険を皆無となざしめ、劣働環境条件の保全、維持にfl
れた効果を奏する。
また、粉体の静電塗装により管体6の内外面の塗膜8,
12を均一に一定の厚さに形成できるので、品質、性能
に優れた内面塗装鋼管及び樹脂被覆鋼管を提供できる。
しかも、エポキシ等の熱硬化型粉体塗料の使用によって
耐食性と耐水性に優れた防錆塗膜8あるいは接着剤塗膜
12′を形成できるので、ひいでは通水用などの用途に
も好適に使用でき、管の用途を大きく拡大できるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は管体内面の防錆塗装用静電スプレィガンの構造
を示した断面図、第2図は管体内面の塗装後に実施され
る管外表面の接着剤塗装手段及び合成樹脂被覆鋼管まで
を簡単に示した製造ライン図、第3図Aは接着性ポリt
 I/ツイン樹脂と被覆合成樹脂とを二重に成形する二
重押出し成形機の断面図、第4図A 、 Bj土製造さ
れた樹脂被覆#il管の異なる構造を拡大して示した断
面図、第5図A、Bは熱硬化型塗料を使用しない場合と
使用する場合の製造工程図、第6図は従来の樹脂被覆鋼
管の製造装置を示1.たティン図、第7図は従来の内面
塗装手段を示した断面図、第8図は第6図の■−■矢視
に相当する従来の樹脂被覆tP管の断面図である。 2・・・帯鋼板       3・・・管成形用ローラ
ーS・・・シームポイト 4・・・高周波誘導加熱用コイル 5・・・誘導コア      6・・・管体7・・・静
電スプレィガン  8・・・防錆塗膜11・・・静電塗
装装置   12・・・接着剤塗膜27・・・加熱キュ
ア装置 手続角$3 jP I鼾t (方式) l、“バ件の表示 昭和63年特許願fjS104945号2゜発明の名称 内面塗装鋼管及び樹脂被覆鋼管の製造装置3、補正をす
る者 !lt件との関係      特許出願人住所  静岡
市小鹿二丁目24番1号 名称  矢 崎 化 工 株式会社 4、代理人 昭和63年7月26[1 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 補正の内容 明細書第22頁:515行Hに「図、第3図A」とある
のは、1図、第3図Aは静電塗装装置の筒中化した断面
図、第3図B」と訂正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【1】一定方向に進む帯鋼板を順次管状に成形する管成
    形用ローラー群と、管状に成形された鋼板端縁のシーム
    ポイントを溶接する高周波誘導加熱用コイル及び管体内
    に位置せしめた誘導コアと、成形された管体の前記シー
    ムポイトより先方の位置において同管体の内面を防錆塗
    装する内面塗装手段とから成る内面塗装鋼管の製造装置
    において、 前記内面塗装手段は、管体のシームポイントより手前の
    開口部から管体の略中心部長手方向に差し入れられ管体
    のシームポイトよりも先方の位置で負の電位を与えた内
    面塗装用粉体を噴射する静電スプレィガンと、管体に正
    の電位を与える手段とより成り、管体内面に静電塗装に
    よる防錆塗膜を形成することを特徴とする内面塗装鋼管
    の製造装置。 【2】静電スプレィガンのガンパイプ外周部には強磁性
    の誘導コアが装着されており、誘導コアは冷却水が循環
    される水冷構造に構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載した内面塗装鋼管の製造装置。 【3】内面塗装手段は、管体内面に防錆塗膜の静電塗装
    が行なわれた位置よりも先方に設置された加熱キュア装
    置を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    した内面塗装鋼管の製造装置。 【4】一定方向に進む帯鋼板を順次管状に成形する管成
    形用ローラー群と、管状に成形された鋼板端縁のシーム
    ポイントを溶接する高周波誘導加熱用コイル及び管体内
    に位置せしめた誘導コアと、成形された管体の前記シー
    ムポイトより先方の位置において同管体の内面を防錆塗
    装する内面塗装手段と、管体の外表面に接着剤を塗装す
    る接着剤塗装手段と、管体の接着剤表面に合成樹脂を薄
    く均一な層状に被覆する押出し成形機とから成る樹脂被
    覆鋼管の製造装置において、 イ)前記内面塗装手段は、管体のシームポイトより手前
    の開口部から管体の略中心部長手方向に差し入れられ管
    体のシームポイトよりも先方の位置で負の電位を与えた
    内面塗装用粉体を噴射する静電スプレィガンと、管体に
    正の電位を与える手段とより成り、管体内面に静電塗装
    による防錆塗膜を形成すること、 ロ)前記接着剤塗装手段は、負の電位を与えた接着用粉
    体を管体の外表面に噴射する静電スプレィガンと、管体
    に正の電位を与える手段とより成り、管体外表面に静電
    塗装による接着剤塗膜を形成すること、 をそれぞれ特徴とする樹脂被覆鋼管の製造装置。 【5】接着剤塗装手段は、管体外表面に接着剤塗膜の静
    電塗装が行なわれた位置よりも先方に設置された加熱キ
    ュア装置を含むことを特徴とする特許請求の範囲第4項
    に記載した樹脂被覆鋼管の製造装置。 【6】接着剤塗装手段は、管体外表面に静電塗装された
    熱硬化性塗膜の加熱キュア装置が設置された位置よりも
    さらに先方の位置に設置された接着性ポリオレフィン樹
    脂の押出し成形機を含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第4項又は第5項に記載した樹脂被覆鋼管の製造装置
    。
JP10494588A 1988-04-27 1988-04-27 内面塗装鋼管及び樹脂被覆鋼管の製造装置 Pending JPH01274860A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS572498A (en) * 1980-06-04 1982-01-07 Hitachi Ltd Protection device for oil film seal for centrifugal compressor
JPS58107334A (ja) * 1981-12-21 1983-06-27 宇部興産株式会社 ポリオレフイン被覆鋼管の製造法

Patent Citations (2)

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