JPH01275007A - 無機繊維を主材とする成形体の製造方法 - Google Patents

無機繊維を主材とする成形体の製造方法

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JPH01275007A
JPH01275007A JP10516588A JP10516588A JPH01275007A JP H01275007 A JPH01275007 A JP H01275007A JP 10516588 A JP10516588 A JP 10516588A JP 10516588 A JP10516588 A JP 10516588A JP H01275007 A JPH01275007 A JP H01275007A
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filtering
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金属溶湯の流し樋や燃焼装置の吸音材等とし
て使用され、無機繊維を主材として一体的に構成される
成形体の製造方法に関するものである。
(従来の技術) セラミウクファイハー等の無機tamを主材とする成形
体は、この無機繊維か耐熱性に優れていることから、種
々な高温雰囲気て使用されるものとして形成される。こ
の°ような成形体としては、例えば、第6図に示すよう
な流し樋(IOA) 、あるいは、第8図に示すような
容器(108) 、さらには第9図に示すような消音器
(IOc)等がある。
第6図の流し樋(IOA)は、アルミニウム溶融炉から
の溶湯を受けて他に配分したりする場合に使用されるも
のであり、溶湯温度を均一にするための互い違いにした
隔壁(11)や、アルミニウム溶湯表面のスラグを取り
除くための堰(12)をその内部に形成したものである
。同様に第8図に示した容器(108)においても、そ
の内部に堰(12)を形成したものである。これらの流
し樋(l0A)や容器(IOB)は上面が開放されたも
のであるか、第9図に示した消音器(IOC)は、排気
ガスの出入口以外は密閉した状態のものであり、また吸
汗効果を増加するための隔壁(11)を内部に有するも
のである。以上のような隔壁(11)や堰(12)等の
内部J!I!続部は、流し樋(IOA)等の外壁を形成
している部分と一体的てかつこれらと同様な1耐熱性を
有する材料によって形成する必要のあるものである。
従来の流し樋(IOA)等におけるこれらの内部連続部
は、流し樋(IOA)等の外壁等と一体的に形成するこ
とが容易でなかったため、これらの隔壁(11)等の内
部連続部を別途形成しておいて、これを流し樋(10^
)等の外壁に対し耐火接着剤等を使用して一体化するこ
とか行なわれていたのである。
ところが、以上のようにして各内部連続部を外壁等に対
して一体化した場合には、その耐火接着剤が流し樋(I
OA)等を構成している主材とは一般に材質が異なるこ
と、及び第7図に示すように、内部連続部とその接着さ
れる部分における無機繊維か分断されておりかつ無機繊
維の配列方向も大きく異なることから、従来の流し樋(
IOA)等は、次のような種々な問題を内在していたの
である。
■この種の成形体は、常温から高温までの温度域で加熱
・冷却を繰り返しながら何度も使用されるものであり、
このヒートサイクルによって内部連続部か外壁等から剥
れてしまうことかある。
(り接着面における接着剤か不均一であると、接着面に
空間かでき易く、この空間によって金属溶湯等の不必要
な漏れやショートバスの発生原因となる。
■特に、排気ガスを通すための通路を113密閉した、
第9図に示したような消音器(IOC)を形成しようと
すると、この消音i(I[1G)を複数の部品に分割し
た状態て形成しておいてから、これらの部品を接着して
一体化しなければならず、その結果上記の■及び■の問
題はどうしても避けられないばかりでなく、その製造コ
ストも大きくなることになる。
そこて1本発明者等は、隔壁(11)等の内部連続部を
、外壁と同一の素材によってこれと一体的に形成する方
法について鋭意研究してきた結果、未発IJIを完成し
たのである。
(発明か解決しようとする課題) 本発明は以上のような経緯に基づいてなされたものて、
その解決しようとする課題は、従来の無機繊維を主材と
する成形体における内部連続部の外壁からの分離及び剥
離である。
そして、本発明の目的とするところは、内部連続部か外
壁と一体的に構成され、これによって内部連続部の分濱
及び剥離を確実に防1トすることのてきる成形体を安価
に製造する方法を簡単な構成によって提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段及び作用)以上の課題を解
決するために、第一請求項に係る発明か採った手段は、
実施例に対応する図面を参照して説明すると、 「無!j&繊維を主材として構成される容器状の成形体
であって、その中に隔壁(11)・堰(12)等の内部
連続部を有する一体的な成形体を1次の(()〜(ハ)
の各工程を経て製造する方法。
(イ)少なくとも二分割された外型(30)内に、 成形体の内部連続部の表面から所定寸法内方に位置する
第一・濾過面(21)と、この第一濾過面(21)に連
続し成形体の外表面形状に対応する第一二1!−而(2
2)と、この第二濾過面(22)の一部にて開口するス
ラリー導入口(23)と、内部に形成されてスラリー導
入口(2])に連続する鑓^空間(24)とを有し、か
つ無機M&雑を濾過する金網等cr>I!!!!(20
)を配置することにより、この濾過材(20)のスラリ
ー導入口(23)を外型(30)側に形成した導入口(
33)に連結し、かつ濾過材(20)と外型(30)内
面間にTI=いに連続した吸引通路(3・i )を形成
する工程: (ロ)濾過材(20)をその内部に配置した外型(10
)を無機繊維な解繊・分散させたスラリー中に浸積して
、吸引通路(34)に連通する外型(30)の吸引口か
ら溶媒を吸引することにより、濾過材(20)のI!!
過空凹空間4)内にスラリーを順次導入しなから、Il
!過材(20)の第一濾過面(zl)及び第二−濾過面
(22)上に・!#、機繊維をflH積させる「程;(
ハ)この堆積した無a繊維のみを取り出して乾燥させる
工程。」 である。
すなわち、この第一請求項に係る製造方法も。
後述の第一請求ダ1に係る製造方法も、第6[A、第8
図及び第91Xに示したような−・体重な成形体を製造
するための方法てあり、特に各成形体内に位こする隔壁
(11)等の内部連続部をその外壁と一体的に形成する
方法なのである。
以下の説明においては、形成すべき成形体として、小型
石71′lI給湯器等に付設され第9図に示したような
消音器(IOc)を採用した場合について説明する。つ
まり、この消音器(IOC)は、 JJ気ガスの出入口
となる二つの開口(13)以外は密閉された空間をHす
るものであり、この空間内に排気ガスの通路を形成する
複数の隔壁(11)を設けたものである。
以上のような成形体を!A造するためには、まずこの成
形体の工F材となる無機mM&を濾過するための濾過材
(20)を用5へしなければならない。この濾過材(2
0)としては、スラリー中の無機M&雄を濾過すること
かできるものであればどのような材料によって形成した
ものでもよいか、その保形か自らできるものであること
か有利であることから、特に金、*を採用するのか適し
ている。勿論、この濾過材(20)の網目の大きさ、形
状等は対象とする無機繊維の状態によって適宜選択する
ことかできるものてあり、必要に応してこの濾過材(2
0)自体あるいは後述の外型(30)に対1ノて補強材
を採用するようにしてもよいものである。
そして、(イ)この濾過材(20)に対しては、第一・
g!過面(21)、第二06面(22)及びスラリー導
入1−+(2:l)を形成するのである。第一濾過面(
21)は消音器(IOC)の隔壁(lIL7;の内部i
!!!続部を形成するだめのものであり、第1図及び第
2 Lgに示すように、尖った凸状のものに形成される
。つまり、この第一濾過面(21)は、その外周面に無
機繊維を堆積させて、これにより隔壁(11)等の内部
連続部を形成するものであり、そのために、この第一濾
過面(21)は形成さろべき内部i!I続部の表面から
所定=J法内方に位置するものとして形成されるもので
ある。そして、この第一濾過面(2])は、形成すべき
内部連続部の形状等に応して種々なものか採用し得るも
のである。つまり、第1図に示した装置におい゛C採用
した第一濾過面(21)は−・個てあって、その先端が
後述の第一濾過面(22)の内面に近接したものである
か、第4図に示した装置の場合は、一対の第一濾過面(
21)を互いに対向させその各先端を所定圧gl蕩した
ものである。また。
第5図に示した場合も、一対の第一・濾過面(21)を
Wいに対向させたちの′〔あるが、この場合は各第一・
0I過面(2りの先端がWいに接した状!島にあるもの
である。なお、この:JSS図に示した各第一!!−面
(2I)を採用した場合には、内部連続部内に外方に1
3F411するd通孔な形成することができるものであ
る。
また、この逮過材(20)の第一濾過面(21)を形成
する場合に注意しなければならないことかある。
すなわち、この濾過材(20)の第一岐過面(2りの内
面には無機繊維か一つの生成形体となって堆積するので
あるか、このfi!j1繊維の生成形体を濾過材(20
)から取り外す場合のことを考慮して、第一濾過面(2
1)には第1図に示したように抹き勾配θを形成する必
要かあるのである。この勾配0としては少なくともlo
は必要である。この抜き勾配θ及び生成形体の取り外し
作業を考慮すると、第4図に示したような一対の第一濾
過面(2I)を互いに対向させる方法を採用することが
、薄い隔y (l L )あるいは堰(I2)を必要と
する場合には、各F4−S壁(II)あるいはJli(
12)のPlさの調製を行なう場合にA:常に有効であ
る。
第二+!!過而(面2)は、この第一癲^面(21)に
連続した状態て形成され、消音器(IOC)の外表面形
状に対応したものである。すなわら、第1[Jに示すよ
うに、この第一濾過面(22)の内面に無機繊維か堆積
するのである。そして、この第二濾過面(22)の一部
にはスラリー導入口(23)か形成しである。
このスラリー導入口(23)は、上述したように、濾過
材(20)に第一濾過面(21)及び第一濾過面(22
)を形成することにより、その内部に濾過室FiJJ(
24)か形成されるか、このil!過空凹空間4)内に
スラリーを導入するためのものである。
以上のように形成した濾過材(20)は、第1図に示し
、たように、外型(30)内に固定することにより外5
(:Jli)と一体止されるのである。このように。
外型(30)と濾過材(20)とを一体止することによ
って、無機繊維を主材とする成形体の製造をよう効率良
く行なえるものである。
また、以」−の濾過材(20)と外型(30)との一体
止は、濾過材(20)を外型(30)内面に対して所定
寸法蕩した状態で溶接等によって固定して行なってもよ
く、また補強材(]7)等を利用して固定して行なって
もよいものである。この場合の外型(30)としCは、
一過材(20)の外型(:1f1)に対する固定を行な
い易くすること、及び生成形体の取り出しを容易するた
めに、少なくとも二つの型、すなわち第一!ci(31
)と第二型(32)とに分割したものである必要かある
。また、この外型(3D)の一部には無機繊維を含むス
ラリーを導入する導入口(33)か形成してあり、この
導入o(3:l)の内側には濾過材(20)のスラリー
導入口(23)か接続される。第1図に示した例にあ−
)ては、この導入口(33)は外型(30)のヒ丁の二
箇所に、没けである。
この外型(30)内に濾過材(20)を収納・固定する
と、外型(30)の内壁と一過材(20)の外側には吸
引通路(34)か形成される。この吸引通路(]4)は
、外型(30)の一部に設けた吸引口(35)にIi!
通しており、この吸引口(35)に接続した真空ポンプ
笠の吸引装置(36)によってスラリー中の溶媒の吸引
かなされるのである。
しかして、以上のように濾過材(20)を内部に支持・
固定した外型(]0口を、(ロ)無機繊維を解講分散さ
せたスラリー中に&!清して、吸弓1装置(コロ)を駆
動させるのである。そうすると、吸引通路(34)内か
負圧になるから、各スラリー導ノ、口(23)及び導入
口(33)を通しCil!t4材(20)内に吸引・導
入されたスラリーは濾過材(20)の各第二濾過面(2
1)及び第一濾過面(22)にて@適され、第一濾過面
(21)及び第二濾過面(22)の内面上にスラリー中
に解繊されている無機繊維か生成形体となって堆積する
のである。勿論、スラリー中の溶媒は吸引JA置(36
)側に吸引される。
吸引装置(36)による溶媒の吸引を所定時間行なえば
、p!一過材20)の各第二濾過面(21)及び第二濾
過面(22)の内面には、第1 r、!]の斜線部にて
示したような状!Eで、!#機!a威か所定厚さに堆積
し、成形体を形成するのにalllな厚さとなる。また
、この准蹟した無etmmの、特に内部連続部における
状態をみてみると、第2N及び第3図に示すようになっ
ている。すなわち、所定長さを口する無機繊維は、その
長さ方向か一過材(20)の第一濾過面(21)または
第二il!4面(22)か形成している面と略平行に配
列されているとともに、切れ目なく ?M続しているの
である。この第2図及び第3図に示した部分は消rf器
(IOC)の隔壁(11)等の内部連続部を構成するも
のであるか、この部分における無機繊維か以[−のよう
にして並んでいろことにより、消音器(toe)の外壁
等に対する隔壁−l)等の接続か確実になされているこ
とになるのである。
そして、(ハ)以りのように一過材(20)の第一濾過
1ffi(21)及び第二濾過面(2Z)に堆積した無
機繊維は、一つの生成形体として取り出され、これを乾
燥することにより、消FF−W(10(:) ′gの無
機Iia雄を1ミ材とする成形体か完成されるのである
また、第二請求ダ1に係る製造方法は、ヒ記の第一・請
求項に係る製造方法と節回し構成のものであるか、次の
点のみか付加されるものである4すなわち、乾燥する前
の無機繊維の生成形体には、濾過材(20)の第二濾過
面(22)に対応する凹所(25)が存在している。こ
の凹所(Z5)は、消音器(1(IC)の隔壁(11)
等の内部連続部の中心に位芒するものであるため、この
内部連続部に所定の強度をもたせたい場合に、第3図に
示すように、この凹所(25)内に補強材(26)を充
填するのである。第9図に示した消音n(IOC)は、
このようにして凹所(25)内に補強材(26)を充填
したものであり、従ってその表面は開口(+1)以外は
全くFらなものとなっているのである。
【実施例) 次に、本発明を実施例に基づいて説明する。この実施例
における無機繊維を−L材とする成形体とし′〔は、第
9IAに示したような消音器(IOC)を採用した。そ
して、この消音器(IOC)の高さ、横及び縦の長ざは
、そ才1ぞれ150am、450麿m及び250R11
てあり、外壁の厚さは20+smである。なお、このこ
の消音器(IOC)の高さ、横及び縦の長ざは、100
〜350111.350〜850m11.及び150〜
4001程度の範囲内で適宜選択されるものであり、ま
た外壁の厚さはlO〜40IIII程度のものとして形
成されるものである。また、この実施例における消音器
(IOC)内に形成されるべき3つの隔壁(IL)の厚
さは、45mm程度のものであるが、この厚さは15へ
一60m+*の範囲で適宜選択されるものである。各隔
壁(11)の一方の端部は、消音器(IOc)の外壁に
対して約Bowm程度交尾に離してあり、これによって
当該消音器(IOC)内に排気ガスのための連続空間を
形成したものである。そして、排気ガスの出入口となる
tJRrl(13)は、その直径か80〜9〇−層のも
のとしである6以トのような形状を有する消f′f器f
 1DC)は、次のようにして形成されるのである。
まず、一過材(20)を第1 L:4に示したような形
状に形成した。この場合、抜き勾配θとしてはt’であ
り、第一a過面(21)の先端とこれに対向する第二[
i面(22)との距離をiomsに、没定した。このよ
うな濾過材(20)を外型(30)内に支持・固定して
、この外型(30)を、水中にセラミウクファイハ−を
1屯沿%分散させたスラリー中に浸漬し、700mta
Hg、 5rrr’/m i nの吸引装置(36)(
g空ポンプ)で10秒間吸引して引きI−げた。外型(
30)をスラリー中から引き上げて10秒後に吸引装置
(36)を停+)−させて、無機繊維の生成形体を脱型
した。
この脱型した無機繊維の生成形体に対して、無機バイン
ダーであるシリカゾル30張礒%溶液を含浸させた。こ
の含浸量は、p機繊維に対し固形分換算で15ij1%
となるようにした。その後。
無機バインターを含浸させたものを150℃で5時間熱
風乾燥することにより、所定の成形体を得た。
得られた成形体に対し、電気炉で1000°Cに加熱し
た後常温にまて冷却するヒートサイクルを500サイク
ル繰り返したところ、特に内部連続部の両端において、
クラックの発生やちぎれは全く確認されなかった。
なお、上記の条件で作成した板を数種の耐火接着材(シ
リカゾル系、アルミナゾル系、耐火セメント系、本ガラ
ス系)て接着したものをL記のヒートサイクルで試験し
てみたところ、全て80サイクル以下てクラックあるい
ははかれか発生した。
なお、第81−21に示した容器(IH)の具体的な形
状については、IA中に寸法を入れて示jノだ。
(発11の効果) 以、L、詳述した通り、第一請求項に係る製造方法にお
いては、 「 (イ)少なくとも二分割された外型(3旧内に、 成形体の内部連続部の表面から所定−1法内方に位置す
る第一濾過面(21)と、この第一濾過面(21)に律
統し成形体の外表面形状に対応する第二鹸過面(22)
と、この第二濾過面(22)の一部にて開口するスラリ
ー導入口(2:+)と、内部に形成されてスラリー導入
口(23)に連続する濾過室1111(24)とを有し
、かつ無機繊維をiI!適する金、IFl等の濾過材(
20)を配2することにより、この濾過材(20)のス
ラリー導入口(23)を外型(30)側に形成した導入
口(33)にr1結し、かつ濾過材(20)と外5(3
0)内面間に7fいに連続した吸引通路(コ4)を形成
する工程: (ロ)濾過材(20)をその内部に配置1ノだ外型(3
0)を無機M11雄を解磁・分散させたスラリー中に浸
漬して、吸引通路(34)に連通する外型(30)の吸
引口から溶媒を吸引することにより、濾過材(20)の
1!過空間(24)内にスラリーを順次導入しながら、
濾過材(20)の第一濾過面(21)及び第二濾過面(
22)ヒに無機繊維を堆積させる工程:(ハ)この堆積
した無a1繊維のみを取り出して乾煙させる工程」 の各工程を経て無機!R雄を主材とする成形体を製造す
るようにしたので、内部連続部か外壁と一体r0にa成
され、これによって内部連続部の分)及び剥離を確実に
防l]−することのできる成形体の製造方法を簡単な構
成によって提供することができろう すなわち、この製造方法によれば、隔1.Lt(II)
$の内部iJ!統部とこれを支持する外壁とが一体化さ
れた成形体を確実かつ容易に製造することかてきるので
ある。この製造方法によって製造された成形体は、その
隔壁(II)等の内部i1!bc部と外壁とか強固に一
体化されており、常温から高温までのヒートサイクルに
おいて煩繁に使用しても、内部連続部の分離及び剥離は
全く生しないものである。
また、第二請求項に係る発明においては、上記第一請求
項に係る発明と同様の効果か得られる他、隔壁(II)
等の内部連続部の強度か高い成形体を製造することかで
きる。
4.1A面の簡「iな説+jl 第1IAは本発明に係る製造方法な′X施才るにあたっ
て使用される装置の断面図、第2図は第1図の要部を示
す断面図、第3図は凹所内に補強材を充填した状態を示
す部分断面図である。
また、第4図及び第51閏のそれぞれは濾過材における
第一濾過面の他の形態を示す部分断面171である。
さらに、:1IlG図は本発明によって製造される浣し
樋の斜視図、第7 [;’<は従来の流し樋における接
続部の状態を示す部分断面図、第8図及び第9(Aは無
機!a誰を主材とする容器及び消音器の斜視[Aである
符   号   の   説   明 1()A・・・流し樋、10B・・・容A′、、I f
l G・・・消音器、11・・・隔壁、12・・・堰、
20・・・濾過材、21・・・第一濾過面22・・・第
二濾過面、23・・・スラリー導入口、24・・・I!
!過空間、30・・・外型、33・・・導入[1,34
・・・吸引通路、36・・・吸引装置。
以   L 第1図 第4図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、無機繊維を主材として構成される容器状の成形体
    であって、その中に隔壁・堰等の内部連続部を有する一
    体的な成形体を、次の(イ)〜(ハ)の各工程を経て製
    造する方法。 (イ)少なくとも二分割された外型内に、 前記成形体の内部連続部の表面から所定寸法内方に位置
    する第一濾過面と、この第一濾過面に連続し前記成形体
    の外表面形状に対応する第二濾過面と、この第二濾過面
    の一部にて開口するスラリー導入口と、内部に形成され
    て前記スラリー導入口に連続する濾過空間とを有し、か
    つ前記無機繊維を濾過する金網等の濾過材を配置するこ
    とにより、この濾過材のスラリー導入口を前記外型側に
    形成した導入口に連結し、かつ前記濾過材と前記外型内
    面間に互いに連続した吸引通路を形成する工程; (ロ)前記濾過材をその内部に配置した前記外型を前記
    無機繊維を解繊・分散させたスラリー中に浸積して、前
    記吸引通路に連通する前記外型の吸引口から溶媒を吸引
    することにより、前記濾過材の濾過空間内に前記スラリ
    ーを順次導入しながら、前記濾過材の第一濾過面及び第
    二濾過面上に前記無機繊維を堆積させる工程; (ハ)この堆積した無機繊維のみを取り出して乾燥させ
    る工程。 2)、前記堆積させた無機繊維を取り出した後、前記内
    部連続部に対応する部分の凹所内に補強材を充填し、そ
    の全体を乾燥するようにした第一請求項に記載の成形体
    の製造方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627506A (ja) * 1985-07-03 1987-01-14 株式会社イナックス 泥漿鋳込方法及び泥漿鋳込型
JPS62111702A (ja) * 1985-11-08 1987-05-22 株式会社イナックス 大便器素地の排泥鋳込み成形方法及び成形型

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