JPS62111702A - 大便器素地の排泥鋳込み成形方法及び成形型 - Google Patents

大便器素地の排泥鋳込み成形方法及び成形型

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JPS62111702A
JPS62111702A JP25161285A JP25161285A JPS62111702A JP S62111702 A JPS62111702 A JP S62111702A JP 25161285 A JP25161285 A JP 25161285A JP 25161285 A JP25161285 A JP 25161285A JP S62111702 A JPS62111702 A JP S62111702A
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mold
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slurry
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明 竹内
進 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、大便器素地の排泥鋳込み成形方法及びこのt
#泥鋳込み成形方法に用いる成形型の改良に関する。
[従来技術] 従来の大便器素地の排泥鋳込み成形方法の説明をサイホ
ンセット式洋風便器素地の成形方法に基づいて行なう。
即ち、従来のサイホンゼット式洋風便器素地の排泥鋳込
み成形方法は、第19図に示す如く、組合された石膏分
割片群2からなり、内部に、二重壁構造の排出部を形成
するための鋳込み空間Aと二重壁構造の給水部を形成す
るための鋳込み空間Bとが形成され、下方の石膏分割片
2aに形成された連絡通路C,C(第20図及び第21
図参照)で鋳込み空間A、B同志が連通され、一方ノ鋳
込ミ空間A内に泥漿給排管3の一端が開口された成形型
1を準備し、第18図に示す如く、泥漿Sを前記泥漿給
排管3から一方の鋳込み空間A内及び前記連絡通路C3
Cを介して他方の鋳込み空間B内へ充填し、所定時間の
着肉を行なった後、前記両鋳込み空間A、B内の未着泥
漿Sを前記連絡通路Cに形成された排泥通路4a、4a
  (第20図参照)及び泥漿給排管3を介して外部へ
排出し、前記石膏分割片F、f 2を分解して大便器素
地4を得るものである。
ところが、得られた大便器素地4は、第18図及び第2
0図に示す如く、前記連絡通路C1Cに対応する箇所に
、着肉成形された排泥通路4a、4aが形成されており
、二重壁構造の排出部4bと給水部4Cとが連通状態と
なっている。そこで、第22図及び第23図に示す如く
、排泥通路4a、4aを内側から指先等で押圧(図中の
白抜き矢符)して閉塞することにより、大便器素地4の
排出部4bと給水部4Cとが連通状態とならないように
する必要がある。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、前記大便器素地の排泥鋳込み成形方法には、次
の如き欠点がある。
■ 第23図に示す如く、排泥通路4a、4aを押圧し
て閉塞する際に、押圧力が側壁部4dに伝わり、両側壁
部4d、4dを変形させて不良品とすることがある。そ
のため、従来は、歩留りが非常に悪かった。
@ 前記両側壁部4d、 4dの変形を防止するために
、排泥通路4a 、 4aへの押圧力を弱くした場合に
は、排泥通路4a、4aの閉塞が完全に行なわれないこ
とがあり、焼成して得たサイホンセット式洋風便器(図
示省略)を使用した際に、給水部から排出部へ洗浄水の
一部が直接流出し洗浄能力の低下を招く等の欠点がある
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたものである。
[問題を解決するための手段] 前記問題点を解決すめための手段を、実施例に対応する
第1〜5図を用いて以下に説明する。
木用−の発明に係る大便器素地の排泥鋳込み方法は、第
1図乃至第3図に示す如く、組合された複数の石膏分割
片からなり、内部に、二重壁部を形成するための鋳込み
空間り、Eが複数形成され、適宜の石膏分割片12bに
形成された連絡通路Fで鋳込み空間り、E同志が連通さ
れた成形型11を用いて大便器素地14を得る排泥鋳込
み成形方法において、前記成形型11の連絡通路Fを非
吸水性の壁面fから形成し、該連絡通路Fを介して排泥
することである。
本第二の発明に係る成形型は、第2図に示す如く、組合
された複数の石膏分v1片からなり、内部に、二重壁部
を形成するための鋳込み空間り、Eが複数形成され、適
宜の石膏分割片121]に形成された連絡通路Fで鋳込
み空間り、E同志が連通された大便器泥漿鋳込み用の成
形型11において、前記成形型11の連絡通路Fを非吸
水性の壁面fから形成したことである。
[作 用] 木用−の発明に係る大便器素地の排泥鋳込み成形方法は
、第1図乃至第3図に示す如く、連Ig通路Fが非吸水
性壁面「から形成されているので、排泥後に成形型11
を分解すれば、第4図及び第5図に示す如く、二重壁部
14b、14cとの間に排泥通路を何ら形成することな
く大便器素地14が1qられる。
本第二の発明に係る成形型は、第2図に示す如く、非吸
水性の壁面rから形成された連絡通路Fで鋳込み空間り
と鋳込み空間Eとを連通しであるので、連絡通路E内で
着肉させることなく連絡通路Fを介して鋳込み空間り、
E内へ泥漿Sを給排することができ、第4図及び第5図
に示す如く、排泥鋳込み成形して得た大便器素地14に
おける、連絡通路Fの開口端に対応する箇所に未着肉の
開口部14f、14gを形成するだけである。
[実施例の説明] (第1実施例) 第1実施例は、本発明をサイホンセット式洋風便器素地
の成形に応用したものである。
先ず、成形型を第1図乃至第3図に示す実施例に基づい
て説明する。成形型11は、組合された石膏分割片群1
2からなり、内部に、二重壁構造の排出部を形成するた
めの鋳込み空間りと二重壁構造の給水部を形成するため
の鋳込み空間Eとが形成され、上方の石膏分割片12b
に形成された連絡通路Fで鋳込み空間り、E同志が連通
され、一方の鋳込み空間り内に泥漿給排管13の一端が
開口されている。前記連絡通路Fの壁面rは、石膏分割
片12bに合成樹脂又は金属等からなる管15を埋め込
むことにより、非吸水性の内壁面15aから形成しであ
る。なお、連絡通路Fを非吸水性の管から形成するのに
限定するものではなく、第6図に示す如く、石膏分割片
12bに切欠き溝12b′を凹設すると共に、切欠き溝
12b′を11る非吸水性の塗模16で連絡通路Fの壁
面fを形成することもある。
次に、サイホンセット式洋風便器素地の排泥鋳込み成形
方法を第1図乃至第7図に示す実施例に基づいて説明す
る。先ず、岨合せられた石膏分割片群12かうなる前記
成形型11(第2図参照)を準備する。次に、泥漿Sを
泥漿給排管13から鋳込ミ空間り内及び連絡通路Fを介
して鋳込み空間E内へ充填する。続けて、所定時間の着
肉を行なった後、前記両鋳込み空間り、E内の未着泥漿
Sを前記連絡通路F及び泥漿給排管13を介して排出す
る。
更に続けて、前記石膏分割片群12を分解し、大便器素
地14(第4図参照)を得る。最後に、得られた大便器
素地14の排水部14bにおける前記連絡通路Fの一端
に対応する箇所に形成された未着肉の開口部14fを、
第7図に示す如く、更に大径に開口させて流入口14h
とすると共に、給水部に14cにおける未着肉の開口部
14gを必要に応じて整形してゼット孔とした後、別途
に成形したリム通水路部17を接合してサイホンセット
式洋風便器素地を完成する。
(第2実施例) 第2実施例は、本発明をサイホン式洋風便器素地の成形
に応用したものである。
先ず、成形型を第8図乃至第10図に示す実施例に基づ
いて説明する。成形型21は、組合された石膏分割片群
22からなり、内部に、二重壁構造の排出部を形成する
ための鋳込み空間Gと二重壁構造の給水部を形成するた
めの鋳込み空間Hとが形成され、上方の石膏分割片22
bに形成された連絡通路rで鋳込み空間G、H同志が連
通され、一方の鋳込み空間G内に泥漿給排管23の一端
が開口されている。前記連絡通路1の壁面iは、石膏分
割片22bに合成樹脂又は金属等からなる管25を埋め
込むことにより、非吸水性の内壁面25aから形成しで
ある。
次に、サイホン式洋風便器素地の排泥鋳込み成形方法を
第8図乃至第12図に示す実施例に基づいて説明する。
先ず、組合せられた石膏分割片群22からなる前記成形
型21(第8図参照)を準備する。
次に、泥漿Sを泥漿給排管23から鋳込み空間G内及び
連絡通路Iを介して鋳込み空間H内へ充填する。続けて
、所定時間の着肉を行なった後、前配両鋳込み空間G、
l−1内の未着泥漿Sを前記連絡通路I及び泥漿給排管
23を介して排出する。更に続けて、前記石膏分割片群
22を分解し、大便器素地24(第11図参照)を得る
。最後に、得られり大便器素地24の給水部24cにお
ける前記連絡通路Iの一端に対応する箇所に形成された
未着肉の開口部24Qを、必要に応じて整形して噴出孔
とすると共に、排水部24bにおける未着肉の開口部2
4fより上方の突出壁部24iを第12図に示す如く切
取った後、別途に成形した接合片28.29及びリム通
水路部27を接合してサイホン式洋風便器素地を完成す
る。
(第3実施例) 第3実施例は、本発明をサイホンポルテックス式洋風便
器素地の成形に応用したものである。
先ず、成形型を第14図乃至第15図に示す実施例に基
づいて説明する。成形型31は、組合された石膏分割片
群32からなり、内部に、二重壁構造の排出部を形成す
るための鋳込み空間Jと二重壁構造の空腔部を形成する
ための鋳込み空間にとが分離形成され、上方の石膏分割
片32bに形成された連絡通路しで鋳込み空間J、に同
志が連通され、一方の鋳込み空間J内に泥漿給排管33
の一端が開口されている。前記連絡通路しの壁面lは、
5壽分割片32bに合成樹脂又は金属等からなる管35
を埋め込むことにより、非吸水性の内壁面35aから形
成しである。
次に、サイホンポルテックス式洋風便器素地の排泥鋳込
み成形方法を第13図乃至第17図に示す実施例に基づ
いて説明する。先ず、組合せられた石膏分割片群32か
らなる前記成形型31(第14図参照)を準備する。次
に、泥漿Sを泥漿給排管33から鋳込み空間J内及び連
絡通路りを介して鋳込み空間に内へ充填する。続けて、
所定時間の着肉を行なった後、前記両鋳込み空間J、に
内の未着泥漿Sを前記連絡通路り及び泥漿給排管33を
介して排出する。更に続けて、前記石膏分割片群32を
分解し、大便器素地34(第16図参照)を(する。R
(Iに、得られた大便器素地34の排水部34bにおけ
る前記連絡通路りの一端に対応する箇所に形成された未
着肉の開口部34fより下方の突出壁部34jを切取る
と共に、空腔部34cにおける未着肉の開口部311J
を泥漿Sと同質又は略々同質の粘土40で閉塞し、別途
に整形したリム通水路部37を接合してサイホンポルテ
ックス式洋風便器素地を完成する。
[発明の効果] 以上詳述の如く本発明は、従来形成されていた排泥通路
が成形されないため、押圧により排泥通路を閉塞する工
程が省略できるので、側壁部等に変形のない規格通りの
大便器素地を得ることができると共に、排泥通路が形成
されないので、泥漿の使用量が軽減でき省資源化となる
等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明をサイホンセット式洋風便器
素地に応用した第1実施例を示すものであって、第1図
は成形型内に泥漿が充填され着肉された状態を示す断面
図、第2図は泥漿を充填する前の成形型の断面図、第3
図は第1図のlff−1線における横断面図、第4図は
成形型を分解して得られた大便器素地の縦断面図、第5
図は同上のv−V線における横断面図、第6図は別懇様
の連絡通路の横断面図、第7図は完成した大便器素地の
縦断面図である。 第8図乃至第12図は本発明をサイホン式洋風便器素地
に応用した第2実施例を示すものであって、第8図は成
形型内に泥漿が充填され着肉された状態を示す断面図、
第9図は泥漿を充填する前の成形型の断面図、第10図
は第8図のX −X線における横断面図、第11図は成
形型を分解して得られた大便器素地の縦断面図、第12
図は完成した大便器素地の縦断面図である。 第13図乃至第17図は本発明をサイホンポルテックス
式洋風便器素地に応用した第3実施例を示すものであっ
て、第13図は成形型内に泥漿が充填され着肉された状
態を示す断面図、第14図は泥漿を充填する前の成形型
の断面図、第15図は第13図のxv−xv線における
横断面図、第16図は成形型を分解して得られた大便器
素地の縦断面図、第17図は完成した大便器素地の縦断
面図である。 第18図乃至第23図は従来のサイホンセット式洋風便
器素地の排泥鋳込み成形方法を説明するもので、第18
図は成形型内に泥漿が充11され着肉された状態を示す
断面図、第19図は泥漿を充填する前の成形型の断面図
、第20図は第18図のmx−nX線における横断面図
、第21図は第19図のIIXI  −nXI線におけ
る断面図、第22図は成形型を分解して得られた大便器
素地の縦断面図、第23図は同上のnxm −nxm線
における横断面図である。 11(21,31)・・・成形型 12(22,32)・・・石膏分割片群13(23,3
3>・・・泥漿給排管 14(24,34>・・・大便器素地 D(G、J)・・・鋳込み空間 E (H,K)・・・鋳込み空間 F([1)・・・連絡通路 特許出願人  株式会社イナックス 代 理 人  弁理士 内1)敏彦 「8 第8図 第11図 第10図 2b 第14図 第13図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、組合された複数の石膏分割片からなり、内部に、二
    重壁部を形成するための鋳込み空間が複数形成され、適
    宜の石膏分割片に形成された連絡通路で鋳込み空間同志
    が連通された成形型を用いて大便器素地を得る排泥鋳込
    み成形方法において、前記成形型の連絡通路を非吸水性
    の壁面から形成し、該連絡通路を介して排泥することを
    特徴とする大便器素地の排泥鋳込み成形方法。 2、前記大便器素地における前記連絡通路の一端に対応
    する箇所に形成された未着肉の開口部を粘土で閉塞する
    特許請求の範囲第1項記載の大便器素地の排泥鋳込み成
    形方法。 3、組合された複数の石膏分割片からなり、内部に、二
    重壁部を形成するための鋳込み空間が複数形成され、適
    宜の石膏分割片に形成された連絡通路で鋳込み空間同志
    が連通された大便器泥漿鋳込み用の成形型において、前
    記成形型の連絡通路を非吸水性の壁面から形成したこと
    を特徴とする成形型。
JP25161285A 1985-11-08 1985-11-08 大便器素地の排泥鋳込み成形方法及び成形型 Granted JPS62111702A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01275007A (ja) * 1988-04-27 1989-11-02 Ibiden Co Ltd 無機繊維を主材とする成形体の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01275007A (ja) * 1988-04-27 1989-11-02 Ibiden Co Ltd 無機繊維を主材とする成形体の製造方法

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