JPH01275362A - 基板の搬送装置 - Google Patents
基板の搬送装置Info
- Publication number
- JPH01275362A JPH01275362A JP10472888A JP10472888A JPH01275362A JP H01275362 A JPH01275362 A JP H01275362A JP 10472888 A JP10472888 A JP 10472888A JP 10472888 A JP10472888 A JP 10472888A JP H01275362 A JPH01275362 A JP H01275362A
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- Japan
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- base plate
- claw
- board
- substrate
- transport
- Prior art date
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は基板の搬送装置に係り、特に係止爪から離脱
した基板を受止め用爪により受止めさせるとともに、受
止め用爪により保持された基板を損傷させることなく円
滑に外部に搬送させ得る基板の搬送装置に関する。
した基板を受止め用爪により受止めさせるとともに、受
止め用爪により保持された基板を損傷させることなく円
滑に外部に搬送させ得る基板の搬送装置に関する。
コンビ二一り用基板の所要箇所には、各部品を固定する
ために、ハンダ付は装置によってハンダを付設している
。しかし、ハンダが単に付設された基板をそのまま使用
したのでは、ハンダの付着状態が好ましくないので、ハ
ンダを加熱して一旦溶融し、ハンダの付着状態を良好に
して各部品を堅固に固定している。この場合、ハンダを
付設した基板は搬送装置によって搬送され、この搬送中
に加熱手段によって基板に付設したハンダを加熱し、溶
融させてハンダ付は作業を行っている。
ために、ハンダ付は装置によってハンダを付設している
。しかし、ハンダが単に付設された基板をそのまま使用
したのでは、ハンダの付着状態が好ましくないので、ハ
ンダを加熱して一旦溶融し、ハンダの付着状態を良好に
して各部品を堅固に固定している。この場合、ハンダを
付設した基板は搬送装置によって搬送され、この搬送中
に加熱手段によって基板に付設したハンダを加熱し、溶
融させてハンダ付は作業を行っている。
この搬送装置としては、例えば基板を左右両側から保持
する複数個の係止爪を備えた一対の無端環状体であるチ
ェーンを並設したコンベヤ式のものがある。
する複数個の係止爪を備えた一対の無端環状体であるチ
ェーンを並設したコンベヤ式のものがある。
ところで、上述のコンベヤ式の搬送装置においては、基
板の載置面が小なる係止爪により保持された基板が、熱
歪み等により変形して落下する場合がある。このため、
落下した基板が加熱手段等の上に存在してしまうと、基
板が焼傷する等の不都合を招き、経済的に不利である。
板の載置面が小なる係止爪により保持された基板が、熱
歪み等により変形して落下する場合がある。このため、
落下した基板が加熱手段等の上に存在してしまうと、基
板が焼傷する等の不都合を招き、経済的に不利である。
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去すべく、
係止爪から離脱した基板を左右両側から受止める複数の
受止め用爪を無端環状体に設け、基板の搬送終了側にお
いて係止爪が戻り動作して描出される係止爪内面の戻り
移動軌跡が受止め用爪に保持される基板の端面よりも外
方に位置すべく搬送終了側巻掛用輸を所定角度傾斜させ
て設けることにより、係止爪から落下した基板が加熱手
段等の上に存在して焼損するのを防止するとともに、受
止め用爪の基板を損傷させることなく外部に円滑に搬送
させ得る基板の搬送装置を実現するにある。
係止爪から離脱した基板を左右両側から受止める複数の
受止め用爪を無端環状体に設け、基板の搬送終了側にお
いて係止爪が戻り動作して描出される係止爪内面の戻り
移動軌跡が受止め用爪に保持される基板の端面よりも外
方に位置すべく搬送終了側巻掛用輸を所定角度傾斜させ
て設けることにより、係止爪から落下した基板が加熱手
段等の上に存在して焼損するのを防止するとともに、受
止め用爪の基板を損傷させることなく外部に円滑に搬送
させ得る基板の搬送装置を実現するにある。
この目的を達成するためにこの発明は、基板を左右両側
から保持すべく複数個の係止爪を備えた一対の無端環状
体を設け、この無端環状体を搬送開始側巻掛用輪と搬送
終了側巻掛用輪間に巻掛けて設け、前記係止爪から離脱
した基板を左右両側から受止める複数の受止め用爪を前
記無端環状体に設け、前記基板の搬送終了側において前
記係止爪が戻り動作して描出される前記係止爪内面の戻
り移動軌跡が前記受止め用爪に保持される基板の端面よ
りも外方に位置すべく前記搬送終了側巻掛用輸を所定角
度傾斜させて設けたことを特徴とする。
から保持すべく複数個の係止爪を備えた一対の無端環状
体を設け、この無端環状体を搬送開始側巻掛用輪と搬送
終了側巻掛用輪間に巻掛けて設け、前記係止爪から離脱
した基板を左右両側から受止める複数の受止め用爪を前
記無端環状体に設け、前記基板の搬送終了側において前
記係止爪が戻り動作して描出される前記係止爪内面の戻
り移動軌跡が前記受止め用爪に保持される基板の端面よ
りも外方に位置すべく前記搬送終了側巻掛用輸を所定角
度傾斜させて設けたことを特徴とする。
この発明の構成によれば、係止爪から離脱した基板を受
止め用爪が受止め保持するので、iが加熱手段等の上に
存在することがなく、基板の焼…を防止するとともに、
受止め用爪の基板が外部に搬送される際に戻り動作する
係止爪内面の戻り移動軌跡が受止め用爪の基板の端面よ
りも外方に位置しているので、受止め用爪の基板が係止
爪に接することがなく、受止め爪の基板を損傷させるこ
となく外部に円滑に搬送させることができる。
止め用爪が受止め保持するので、iが加熱手段等の上に
存在することがなく、基板の焼…を防止するとともに、
受止め用爪の基板が外部に搬送される際に戻り動作する
係止爪内面の戻り移動軌跡が受止め用爪の基板の端面よ
りも外方に位置しているので、受止め用爪の基板が係止
爪に接することがなく、受止め爪の基板を損傷させるこ
となく外部に円滑に搬送させることができる。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
に説明する。
第1〜10図は、この発明の実施例を示すものである。
図において、2は加熱装置たる温風リフロー装置である
。この温風リフロー装置2は、搬送部4により搬送され
るコンピュータ用の基板6の所要箇所に付設されたハン
ダを溶融し付着させるものである。即ち、前記温風リフ
ロー装置2は、基板6に単に付設されたクリーム状のハ
ンダを紫外線により熱硬化する熱硬化手段8と、この熱
硬化手段8により熱硬化されたハンダを予熱する予熱手
段10と、この予熱手段10により予熱されたハンダを
本熱しハンダを溶融してハンダを付着させる本熱手段で
あるリフロー手段12と、このリフロー手段12で高温
となり付着されたハンダを冷却する冷却手段14とを有
する。これ等熱硬化手段8、予熱手段10、リフロー手
段12及び冷却手段14は、炉体16内に設けられる。
。この温風リフロー装置2は、搬送部4により搬送され
るコンピュータ用の基板6の所要箇所に付設されたハン
ダを溶融し付着させるものである。即ち、前記温風リフ
ロー装置2は、基板6に単に付設されたクリーム状のハ
ンダを紫外線により熱硬化する熱硬化手段8と、この熱
硬化手段8により熱硬化されたハンダを予熱する予熱手
段10と、この予熱手段10により予熱されたハンダを
本熱しハンダを溶融してハンダを付着させる本熱手段で
あるリフロー手段12と、このリフロー手段12で高温
となり付着されたハンダを冷却する冷却手段14とを有
する。これ等熱硬化手段8、予熱手段10、リフロー手
段12及び冷却手段14は、炉体16内に設けられる。
前記熱硬化手段8は、紫外線灯器具18とこの紫外線灯
器具18に設けた紫外線灯20からなり、この紫外線灯
20からの紫外線により基板6に付設されたハンダを熱
硬化させ、各部品を固定させるものである。前記紫外線
灯器具18は、温風リフロー装置2の下部側に設けられ
た紫外線灯安定器22、紫外線灯コンデンサ24に連絡
している。
器具18に設けた紫外線灯20からなり、この紫外線灯
20からの紫外線により基板6に付設されたハンダを熱
硬化させ、各部品を固定させるものである。前記紫外線
灯器具18は、温風リフロー装置2の下部側に設けられ
た紫外線灯安定器22、紫外線灯コンデンサ24に連絡
している。
また、第1図において、紫外線灯器具18の上方に第1
プロペラフアン26が配設され、また紫外線灯器具18
下方で且つ搬送部4の下側には第2プロペラフアン28
が配設されている。
プロペラフアン26が配設され、また紫外線灯器具18
下方で且つ搬送部4の下側には第2プロペラフアン28
が配設されている。
前記予熱手段10は、炉壁30により形成した予熱室3
2内で搬送部4の上下方に設けられた複数の石英管型の
第1遠赤ヒータ34と、この第1遠赤ヒータ34よりも
基板6の進行方向Z側で且つ搬送部4上方に設けられた
石英管型の第2遠赤ヒータ36と、この第2遠赤ヒータ
36下方で且つ搬送部4の下側に所定間隔で設けられた
複数のフィン型のシーズヒータ38とからなる。また、
前記予熱室32内において上述の各ヒータ34.36.
38の温度のバラツキを補償するために、この予熱室内
32の温かい空気を吸引し、そして第1、第2遠赤ヒー
タ34.36上方に位置する第1温風供給体40から温
風を供給させる耐熱用の第1シロツコフアン42を設け
る。
2内で搬送部4の上下方に設けられた複数の石英管型の
第1遠赤ヒータ34と、この第1遠赤ヒータ34よりも
基板6の進行方向Z側で且つ搬送部4上方に設けられた
石英管型の第2遠赤ヒータ36と、この第2遠赤ヒータ
36下方で且つ搬送部4の下側に所定間隔で設けられた
複数のフィン型のシーズヒータ38とからなる。また、
前記予熱室32内において上述の各ヒータ34.36.
38の温度のバラツキを補償するために、この予熱室内
32の温かい空気を吸引し、そして第1、第2遠赤ヒー
タ34.36上方に位置する第1温風供給体40から温
風を供給させる耐熱用の第1シロツコフアン42を設け
る。
前記リフロー手段12は、隔壁30aで区画形成したり
フロー室44内において、搬送部4の上下方で所定間隔
に配置された複数のシーダ管型の超遠赤ヒータ46から
なる。このリフロー室44内においてこの超遠赤ヒータ
46の温度のバラツキを防止するために、このリフロー
室44内の温かい空気を吸引し、そして第2温風供給体
48から広範囲に温風を供給する耐熱用の第2シロツコ
フアン50を設ける。また、前記第2温風供給体48に
は、金網のダクト52が連設されている。
フロー室44内において、搬送部4の上下方で所定間隔
に配置された複数のシーダ管型の超遠赤ヒータ46から
なる。このリフロー室44内においてこの超遠赤ヒータ
46の温度のバラツキを防止するために、このリフロー
室44内の温かい空気を吸引し、そして第2温風供給体
48から広範囲に温風を供給する耐熱用の第2シロツコ
フアン50を設ける。また、前記第2温風供給体48に
は、金網のダクト52が連設されている。
前記冷却手段14は、リフロー手段12よりも基板6の
進行方向Zに配置され、搬送部4の上下方に設けられた
第1、第2冷却用プロペラフアン54.56と、この第
1冷却用プロペラフアン54の上方に設けられた第3冷
却用プロペラフアン58とを有している。
進行方向Zに配置され、搬送部4の上下方に設けられた
第1、第2冷却用プロペラフアン54.56と、この第
1冷却用プロペラフアン54の上方に設けられた第3冷
却用プロペラフアン58とを有している。
第2図において、前記炉壁30の上部材30−1に大型
の取手60.60が付設され、また炉壁30の上部材3
0−1と下部材30−2との連結部位には鋳物蝶番62
が設けられ、更に枠部64の上部にマグネットキャッチ
ャ66が設けられている。
の取手60.60が付設され、また炉壁30の上部材3
0−1と下部材30−2との連結部位には鋳物蝶番62
が設けられ、更に枠部64の上部にマグネットキャッチ
ャ66が設けられている。
前記枠部64内には、第3図に示す如く、前記紫外線灯
安定器22、紫外線灯コンデンサ24等の機器を収容す
る収容体68が取出し可能に設けられている。即ち、こ
の収容体68は、スライドレール70に沿って移動され
、前蓋72が平型蝶番74を中心に旋回されることによ
り取出し可能であり、上部にはケーシング取手76が付
設されている。前記前蓋72は、開成時に前蓋用ステー
78により支持される。
安定器22、紫外線灯コンデンサ24等の機器を収容す
る収容体68が取出し可能に設けられている。即ち、こ
の収容体68は、スライドレール70に沿って移動され
、前蓋72が平型蝶番74を中心に旋回されることによ
り取出し可能であり、上部にはケーシング取手76が付
設されている。前記前蓋72は、開成時に前蓋用ステー
78により支持される。
前記搬送部4は、第4〜10図に示す如く構成される。
即ち、搬送部4は、固定側フレーム80、移動側フレー
ム82、搬送終了側巻掛用輪である一対の駆動側スプロ
ケット84−1.84−2、搬送開始側巻掛用輪である
一対の被駆動側スプロケッ)86−1.86−2、これ
等駆動側スプロケット84−1.84−2と被駆動側ス
プロケット86−L 86−2とに夫々巻掛けられる無
端環状体である一対のチェーン88=1.88−2によ
り構成される。固定側フレーム80と移動側フレーム8
2とは並設され、また駆動側スプロケット84−1と駆
動側スプロケット84−2とは対称に配置され、更に被
駆動側スプロケット86−1と被駆動側スプロケット8
6−2とは対称に配置される。
ム82、搬送終了側巻掛用輪である一対の駆動側スプロ
ケット84−1.84−2、搬送開始側巻掛用輪である
一対の被駆動側スプロケッ)86−1.86−2、これ
等駆動側スプロケット84−1.84−2と被駆動側ス
プロケット86−L 86−2とに夫々巻掛けられる無
端環状体である一対のチェーン88=1.88−2によ
り構成される。固定側フレーム80と移動側フレーム8
2とは並設され、また駆動側スプロケット84−1と駆
動側スプロケット84−2とは対称に配置され、更に被
駆動側スプロケット86−1と被駆動側スプロケット8
6−2とは対称に配置される。
次に、第7〜9図において、搬送部4の一例の構成につ
いて説明する。第7.8図に示す如く、前記固定側フレ
ーム80には固定保持体90−1が固設され、この固定
保持体90−1に第1ベヤリング92−1、第1連絡体
94−1を介して駆動側スプロケット84−1が設けら
れている。この駆動側スプロケソ)84−1は、駆動軸
96に固設した継手部98−1の外周面98aに支持さ
れている。また、駆動側スプロケット84−1は、回転
中心線CLが中心点0を中心に垂直?FFAVt、に対
し、所定角度α(例えば20度)、即ち後述する係止爪
100−1が戻り動作し、描出される係止爪100−1
の内面100aの戻り移動軌跡Pが受止め用爪108−
1に保持される基板6の端面6aよりも外方に位置すべ
く傾斜して設けられている。
いて説明する。第7.8図に示す如く、前記固定側フレ
ーム80には固定保持体90−1が固設され、この固定
保持体90−1に第1ベヤリング92−1、第1連絡体
94−1を介して駆動側スプロケット84−1が設けら
れている。この駆動側スプロケソ)84−1は、駆動軸
96に固設した継手部98−1の外周面98aに支持さ
れている。また、駆動側スプロケット84−1は、回転
中心線CLが中心点0を中心に垂直?FFAVt、に対
し、所定角度α(例えば20度)、即ち後述する係止爪
100−1が戻り動作し、描出される係止爪100−1
の内面100aの戻り移動軌跡Pが受止め用爪108−
1に保持される基板6の端面6aよりも外方に位置すべ
く傾斜して設けられている。
また、前記駆動側スプロケット84−1に巻掛けられた
チェーン88−1には、複数の係止爪100−1を連設
した爪保持部102−1が付設されている。前記係止爪
100−1は、基板6の端部をa!置すべく水平方向に
形成した載置面104−1と、このf2装面104−1
に連設し垂直方向に形成した端面係止面106−1とが
形成されている。
チェーン88−1には、複数の係止爪100−1を連設
した爪保持部102−1が付設されている。前記係止爪
100−1は、基板6の端部をa!置すべく水平方向に
形成した載置面104−1と、このf2装面104−1
に連設し垂直方向に形成した端面係止面106−1とが
形成されている。
また、前記爪保持部102−1には、係止爪100−1
から離脱して落下する基板6を受止め保持する受止め用
爪1os−tを付設する。この受止め用爪108−1は
、爪保持部102−1に連設した連設部110−1と、
水平方向に指向しこの連設部110−1に連結した受は
部112−1とからなる。また、受止め用爪108−1
における連設部110−1と受は部112−1との接続
部114−1は、前記係止爪100−1の端面係止面1
06−1よりも少許外側、つまり固定側フレーム80側
に位置し且つ移動軌跡Pよりも内側に位置している。従
って、駆動側スプロケット84−1が回転して係止爪1
00−1が移動している際に、係止爪100−1の内面
100aの戻り移動軌跡Pは、第7図において駆動軸9
6の上側から下側に移動するにつれて受止め用爪108
−1に保持された基板6の端面6aよりも外方に移行す
るものであり、これにより受止め用爪1O8−1の基板
6が搬送終了される際に係止爪100−1に接するのを
回避させるものである。
から離脱して落下する基板6を受止め保持する受止め用
爪1os−tを付設する。この受止め用爪108−1は
、爪保持部102−1に連設した連設部110−1と、
水平方向に指向しこの連設部110−1に連結した受は
部112−1とからなる。また、受止め用爪108−1
における連設部110−1と受は部112−1との接続
部114−1は、前記係止爪100−1の端面係止面1
06−1よりも少許外側、つまり固定側フレーム80側
に位置し且つ移動軌跡Pよりも内側に位置している。従
って、駆動側スプロケット84−1が回転して係止爪1
00−1が移動している際に、係止爪100−1の内面
100aの戻り移動軌跡Pは、第7図において駆動軸9
6の上側から下側に移動するにつれて受止め用爪108
−1に保持された基板6の端面6aよりも外方に移行す
るものであり、これにより受止め用爪1O8−1の基板
6が搬送終了される際に係止爪100−1に接するのを
回避させるものである。
更に、第9図に示す如く、係止爪100−1と受止め用
爪108−1とが備えられた前記チェーン88−1は、
搬送開始側を掛川幅である被駆動側スプロケソl−86
−1に巻掛けられる。この被駆動側スプロケット86−
1は、第2ベアリング116−1を介して支持ボルト1
1B−1により支持されている。この支持ボルト118
−1は、固定側フレーム80に固設されている。
爪108−1とが備えられた前記チェーン88−1は、
搬送開始側を掛川幅である被駆動側スプロケソl−86
−1に巻掛けられる。この被駆動側スプロケット86−
1は、第2ベアリング116−1を介して支持ボルト1
1B−1により支持されている。この支持ボルト118
−1は、固定側フレーム80に固設されている。
一方、前記搬送部4の他側の構成については、移動側フ
レーム82に設けられた駆動側スプロケソl−84−2
、被駆動側スプロケット86−2、係止爪100−2、
受止め用爪108−2等の部品は、駆動側スプロケット
84−1、被駆動側スプロケット86−1、係止爪10
0−1、受止め用爪10B−1等の部品に対し対称形状
に配設されているので、ここでは詳細な説明を省略する
。
レーム82に設けられた駆動側スプロケソl−84−2
、被駆動側スプロケット86−2、係止爪100−2、
受止め用爪108−2等の部品は、駆動側スプロケット
84−1、被駆動側スプロケット86−1、係止爪10
0−1、受止め用爪10B−1等の部品に対し対称形状
に配設されているので、ここでは詳細な説明を省略する
。
また、移動側フレーム82は、基板6の幅に応じて移動
可能に設けられている(第10図参照)。
可能に設けられている(第10図参照)。
また、チェーン88−1.88−2は、駆動側の可動ス
プロケット120−1.120−2、第1連絡スプロケ
ット122−1.121−2及び第2連絡スプロゲソト
124−1.124−2、そして被駆動側の第3連絡ス
プロケソl−126−1,126−2に巻掛けられてい
る。なお、符号128はキャスタ、130は高さ調整体
である。
プロケット120−1.120−2、第1連絡スプロケ
ット122−1.121−2及び第2連絡スプロゲソト
124−1.124−2、そして被駆動側の第3連絡ス
プロケソl−126−1,126−2に巻掛けられてい
る。なお、符号128はキャスタ、130は高さ調整体
である。
次いで、この実施例の作用を説明する。
温風リフロー装置2の搬送部4の搬送開始側である被駆
動スプロケット86−1側において、所要箇所にハンダ
を付設した基板6が搬送部4の係止爪100の載置面1
04に!!2置され搬送される。
動スプロケット86−1側において、所要箇所にハンダ
を付設した基板6が搬送部4の係止爪100の載置面1
04に!!2置され搬送される。
この基板6のクリーム状のハンダは、先ず、熱硬化手段
8の紫外線灯20からの紫外線によって熱硬化され、各
部品の固定を果す。
8の紫外線灯20からの紫外線によって熱硬化され、各
部品の固定を果す。
そして、熱硬化された基板6のハンダは、予熱手段lO
の第1遠赤ヒータ34、第2遠赤ヒータ36及びシーズ
ヒータ38によって約150℃に予熱される。このとき
、予熱室32内の温かい空気は、第1シロ・ノコファン
42によって吸引され、再度第1温風供給体40から供
給される。この温風の流動により、各ヒータ34.36
.38の温度のバラツキを防止し、基板6全体を均一に
予熱させることができる。
の第1遠赤ヒータ34、第2遠赤ヒータ36及びシーズ
ヒータ38によって約150℃に予熱される。このとき
、予熱室32内の温かい空気は、第1シロ・ノコファン
42によって吸引され、再度第1温風供給体40から供
給される。この温風の流動により、各ヒータ34.36
.38の温度のバラツキを防止し、基板6全体を均一に
予熱させることができる。
そして、予熱された基板6のハンダは、リフロー手段1
2の超遠赤ヒータ46によって約230℃に加熱され溶
融される。このとき、リフロー室44内の温かい空気は
、第2シロツコフアン50によって吸引され、再度温風
供給体48から供給される。この温風の流動により、超
遠赤ヒータ46の温度のバラツキを防止し、基板6全体
を均一に加熱する。
2の超遠赤ヒータ46によって約230℃に加熱され溶
融される。このとき、リフロー室44内の温かい空気は
、第2シロツコフアン50によって吸引され、再度温風
供給体48から供給される。この温風の流動により、超
遠赤ヒータ46の温度のバラツキを防止し、基板6全体
を均一に加熱する。
そして、基板6のハンダは冷却手段14によって冷却さ
れることにより、ハンダの付着状態が確実になり、ハン
ダ付は作業を終了する。
れることにより、ハンダの付着状態が確実になり、ハン
ダ付は作業を終了する。
このような基板6のハンダ付は作業において、基板6が
熱歪み等によって変形して係止爪100の載置面104
から離脱し落下した場合には、この落下した基板6は、
受止め用爪108によって受止め保持される。そして、
搬送終了側である駆動側スプロケット84側においては
、係止爪100が戻り動作する際にこの戻り動作する係
止爪100の内面100aの戻り移動軌跡Pが受止め用
爪108に受止め保持された基板6の端面6aよりも外
方に位置するので(第8.9図参照)、受止め用爪10
8の基板6が戻り動作する係止爪100に接することな
(、炉体16の外部に円滑に搬送される。
熱歪み等によって変形して係止爪100の載置面104
から離脱し落下した場合には、この落下した基板6は、
受止め用爪108によって受止め保持される。そして、
搬送終了側である駆動側スプロケット84側においては
、係止爪100が戻り動作する際にこの戻り動作する係
止爪100の内面100aの戻り移動軌跡Pが受止め用
爪108に受止め保持された基板6の端面6aよりも外
方に位置するので(第8.9図参照)、受止め用爪10
8の基板6が戻り動作する係止爪100に接することな
(、炉体16の外部に円滑に搬送される。
この結果、ハンダ付は作業中において、基板6が係止爪
100から離脱して落下した場合に、基板6を受止め用
爪108によって受止め保持させることができ、基板6
が第1遠赤ヒータ34、シーズヒータ38及び超遠赤ヒ
ータ46等の上で焼損するおそれがない。また、受止め
用爪108の基板6は、係止爪100が戻り動作する際
に、係止爪100に接するおそれがないので、炉体16
の外部に円滑に搬送される。
100から離脱して落下した場合に、基板6を受止め用
爪108によって受止め保持させることができ、基板6
が第1遠赤ヒータ34、シーズヒータ38及び超遠赤ヒ
ータ46等の上で焼損するおそれがない。また、受止め
用爪108の基板6は、係止爪100が戻り動作する際
に、係止爪100に接するおそれがないので、炉体16
の外部に円滑に搬送される。
これにより、基板6の焼損・損傷を防止し、ハンダ付は
作業を連続して円滑に果すことができるとともに、基板
6が無駄になるのを回避して経済的に有利とし得る。
作業を連続して円滑に果すことができるとともに、基板
6が無駄になるのを回避して経済的に有利とし得る。
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
係止爪から離脱した基板を左右両側から受止める複数の
受止め用爪を無端環状体に設け、基板の搬送終了側にお
いて係止爪が戻り動作して描出される係止爪内面の戻り
移動軌跡が受止め用爪に保持される基板の端面よりも外
方に位置すべく搬送終了側を掛用輪を所定角度傾斜させ
て設けたことにより、係止爪から離脱した基板を受止め
用爪によって受止め保持させることができるので、基板
が加熱手段等によって損傷するのを防止し、また受止め
用爪の基板が係止爪に接するのを回避して基板が焼…す
るのを防止し、これによりハンダ付は作業を円滑に果し
得るとともに、基板が無駄になるのを防止して経済的に
有利とし得る。
係止爪から離脱した基板を左右両側から受止める複数の
受止め用爪を無端環状体に設け、基板の搬送終了側にお
いて係止爪が戻り動作して描出される係止爪内面の戻り
移動軌跡が受止め用爪に保持される基板の端面よりも外
方に位置すべく搬送終了側を掛用輪を所定角度傾斜させ
て設けたことにより、係止爪から離脱した基板を受止め
用爪によって受止め保持させることができるので、基板
が加熱手段等によって損傷するのを防止し、また受止め
用爪の基板が係止爪に接するのを回避して基板が焼…す
るのを防止し、これによりハンダ付は作業を円滑に果し
得るとともに、基板が無駄になるのを防止して経済的に
有利とし得る。
第1〜10図はこの発明の実施例を示し、第1図は温風
リフロー装置の正面図、第2図は第1図の■−■線によ
る温風リフロー装置の端面図、第3図は第1図の■−■
線による温風リフロー装置の端面図、第4図は搬送部の
正面図、第5図は第4図のV−V線による搬送部の概略
断面図、第6図は第5図の矢印■による搬送部の一部平
面図、第7図は第4図の矢印■による搬送部の駆動側の
一部断面図、第8図は第7図の要部拡大図、第9図は第
4図の矢印■による搬送部の被駆動側の一部断面図、第
10図は搬送部の概略図である。 図において、2は温風リフロー装置、4は搬送部、6は
基板、8は熱硬化手段、lOは予熱手段、12はリフロ
ー手段、14は冷却手段、20は紫外線灯、32は予熱
室、44はリフロー室、80は固定側フレーム、82は
移動側フレーム、84は駆動側スプロケット、86は被
駆動側スプロケット、88はチェーン、100は係止爪
、102は爪保持部、104は′:a置面、106は端
面係止面、108は受止め用爪、110は連設部、そし
て112は受は部である。 特許出願人 株式会社フローム 代理人 弁理士 西 郷 義 矢 筒2図 一\ −68?。 第3図 第9図 L 第10図 1′S4図 7コ \、 手続十甫正′8(方式) 1.事件の表示 特願昭63−104728号 2、発明の名称 基)反のp送装置 3、補正をする右 事件との関係 特ハ出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区用和町212番地名称
株式会社フローム 代表者 杉 浦 寿 4、代 理 人 〒101 7EL 03−292−
4411 (代表)住 所 東京都千代田区神田小
川町2丁目8番池6、補正の対象
リフロー装置の正面図、第2図は第1図の■−■線によ
る温風リフロー装置の端面図、第3図は第1図の■−■
線による温風リフロー装置の端面図、第4図は搬送部の
正面図、第5図は第4図のV−V線による搬送部の概略
断面図、第6図は第5図の矢印■による搬送部の一部平
面図、第7図は第4図の矢印■による搬送部の駆動側の
一部断面図、第8図は第7図の要部拡大図、第9図は第
4図の矢印■による搬送部の被駆動側の一部断面図、第
10図は搬送部の概略図である。 図において、2は温風リフロー装置、4は搬送部、6は
基板、8は熱硬化手段、lOは予熱手段、12はリフロ
ー手段、14は冷却手段、20は紫外線灯、32は予熱
室、44はリフロー室、80は固定側フレーム、82は
移動側フレーム、84は駆動側スプロケット、86は被
駆動側スプロケット、88はチェーン、100は係止爪
、102は爪保持部、104は′:a置面、106は端
面係止面、108は受止め用爪、110は連設部、そし
て112は受は部である。 特許出願人 株式会社フローム 代理人 弁理士 西 郷 義 矢 筒2図 一\ −68?。 第3図 第9図 L 第10図 1′S4図 7コ \、 手続十甫正′8(方式) 1.事件の表示 特願昭63−104728号 2、発明の名称 基)反のp送装置 3、補正をする右 事件との関係 特ハ出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区用和町212番地名称
株式会社フローム 代表者 杉 浦 寿 4、代 理 人 〒101 7EL 03−292−
4411 (代表)住 所 東京都千代田区神田小
川町2丁目8番池6、補正の対象
Claims (1)
- 1.基板を左右両側から保持すべく複数個の係止爪を備
えた一対の無端環状体を設け、この無端環状体を搬送開
始側巻掛用輪と搬送終了側巻掛用輪間に巻掛けて設け、
前記係止爪から離脱した基板を左右両側から受止める複
数の受止め用爪を前記無端環状体に設け、前記基板の搬
送終了側において前記係止爪が戻り動作して描出される
前記係止爪内面の戻り移動軌跡が前記受止め用爪に保持
される基板の端面よりも外方に位置すべく前記搬送終了
側巻掛用輪を所定角度傾斜させて設けたことを特徴とす
る基板の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10472888A JPH01275362A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 基板の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10472888A JPH01275362A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 基板の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275362A true JPH01275362A (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14388557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10472888A Pending JPH01275362A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 基板の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01275362A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262305A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-03-02 | Universal Instr Corp | 幅調節可能なチェーンコンベア |
| JPH047519U (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-23 | ||
| JPH10284832A (ja) * | 1997-04-10 | 1998-10-23 | Alps Electric Co Ltd | リフロー半田付け装置 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP10472888A patent/JPH01275362A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262305A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-03-02 | Universal Instr Corp | 幅調節可能なチェーンコンベア |
| JPH047519U (ja) * | 1990-05-09 | 1992-01-23 | ||
| JPH10284832A (ja) * | 1997-04-10 | 1998-10-23 | Alps Electric Co Ltd | リフロー半田付け装置 |
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