JPH01275921A - オーバランニングクラッチ装置 - Google Patents
オーバランニングクラッチ装置Info
- Publication number
- JPH01275921A JPH01275921A JP63104707A JP10470788A JPH01275921A JP H01275921 A JPH01275921 A JP H01275921A JP 63104707 A JP63104707 A JP 63104707A JP 10470788 A JP10470788 A JP 10470788A JP H01275921 A JPH01275921 A JP H01275921A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- movable cylinder
- helical spline
- overrunning clutch
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はオーバランニングクラッチ装置に関し、更に詳
細にはスタータ装置などに設けられるオーバランニング
クラフチ装置に関する。
細にはスタータ装置などに設けられるオーバランニング
クラフチ装置に関する。
(従来の技術)
従来、オーバランニングクラッチ装置は、例えば同軸形
スタータ装置などに用いられている。従来のオーバラン
ニングクラッチ装置を用いた同軸形スタータ装置は第4
図に示されるように構成されている。この同軸形スター
タ装置1は直流電動機2の電機子回転軸3を中空にし、
直流電動機2の後端に配置した電磁スイッチ装置4のプ
ランジャロッド4aをこの電機子回転軸3の内部通路3
a内に通し、電機子回転軸3と同軸的に配置され後端部
をその内部通路3aに挿入された出力回転軸5の後端面
にロッド4aを当接して当該出力回転軸5を前方へ押し
出し得るように構成されている。
スタータ装置などに用いられている。従来のオーバラン
ニングクラッチ装置を用いた同軸形スタータ装置は第4
図に示されるように構成されている。この同軸形スター
タ装置1は直流電動機2の電機子回転軸3を中空にし、
直流電動機2の後端に配置した電磁スイッチ装置4のプ
ランジャロッド4aをこの電機子回転軸3の内部通路3
a内に通し、電機子回転軸3と同軸的に配置され後端部
をその内部通路3aに挿入された出力回転軸5の後端面
にロッド4aを当接して当該出力回転軸5を前方へ押し
出し得るように構成されている。
このような同軸形スタータ装置1において、電機子回転
軸3の回転は遊星歯車減速装置6によって減速され、こ
の減速された回転はオーバランニングクラッチ装置7を
介して出力回転軸5に伝達され、該出力回転軸5の前端
部に取付けられたビニオン8を回転させる。従来のオー
バランニングクラッチ装置7は、減速された回転力によ
って回転されるクラッチアウタ7aを備え、このクラッ
チアウタ7aの内周面には複数のカム面が等間隔に形成
され、クラッチアウタ7aの内側に配置された筒状のク
ラフチインナ7bの外周面とta働して楔形空間部を区
画している。各楔形空間部にはローラ7cが配置され、
クラッチアウタ7aが所定の方向に回転されたとき、ロ
ーラ7Cが転勤してカム面に摩擦係合し、クラッチイン
ナ7bがクラッチアウタ7aに連結されて回転が伝達さ
れる。
軸3の回転は遊星歯車減速装置6によって減速され、こ
の減速された回転はオーバランニングクラッチ装置7を
介して出力回転軸5に伝達され、該出力回転軸5の前端
部に取付けられたビニオン8を回転させる。従来のオー
バランニングクラッチ装置7は、減速された回転力によ
って回転されるクラッチアウタ7aを備え、このクラッ
チアウタ7aの内周面には複数のカム面が等間隔に形成
され、クラッチアウタ7aの内側に配置された筒状のク
ラフチインナ7bの外周面とta働して楔形空間部を区
画している。各楔形空間部にはローラ7cが配置され、
クラッチアウタ7aが所定の方向に回転されたとき、ロ
ーラ7Cが転勤してカム面に摩擦係合し、クラッチイン
ナ7bがクラッチアウタ7aに連結されて回転が伝達さ
れる。
クラッチインナ7bの内側には出力回転軸5が挿通され
ており、その内周面に出力回転軸5の回転方向に沿って
形成されたヘリカルスプライン7dによって出力回転軸
5に噛み合っている。これにより、出力回転軸5は軸方
向に移動可能であると共にクラッチインナ7bから回転
力を受ける。
ており、その内周面に出力回転軸5の回転方向に沿って
形成されたヘリカルスプライン7dによって出力回転軸
5に噛み合っている。これにより、出力回転軸5は軸方
向に移動可能であると共にクラッチインナ7bから回転
力を受ける。
このようなオーバランニングクラッチ装置7は、機関始
動時に出力回転軸5が機関によって逆に高速回転された
時クラッチインナ7bがアウタ7aより高速で回転され
るためローラ7Cによるアウタ7aとの摩擦係合が外れ
、クラブチアウタ7aへの逆伝達を遮断する。
動時に出力回転軸5が機関によって逆に高速回転された
時クラッチインナ7bがアウタ7aより高速で回転され
るためローラ7Cによるアウタ7aとの摩擦係合が外れ
、クラブチアウタ7aへの逆伝達を遮断する。
(発明が解決しようとする課題)
従来のオーバランニングクラッチ装置7では、上述のよ
うに構成されているため、出力回転軸5が例えば機関始
動中にスタータ装置を作動させ、回転しているリングギ
ヤにピニオン8を飛び込ませた時に生ずる衝撃力等を含
めた高負荷を受けると、これを吸収する機構がないので
機関リングギヤを初めとして各構成部分に破損を招き昌
いという問題があった。
うに構成されているため、出力回転軸5が例えば機関始
動中にスタータ装置を作動させ、回転しているリングギ
ヤにピニオン8を飛び込ませた時に生ずる衝撃力等を含
めた高負荷を受けると、これを吸収する機構がないので
機関リングギヤを初めとして各構成部分に破損を招き昌
いという問題があった。
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決するために
なされたもので、出力回転軸たる被動軸に及ぼされる衝
撃荷重などの高負荷を緩和吸収する手段を備えるオーバ
ランニングクラッチ装置を提供することにある。
なされたもので、出力回転軸たる被動軸に及ぼされる衝
撃荷重などの高負荷を緩和吸収する手段を備えるオーバ
ランニングクラッチ装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のオーバランニングクラッチ装置は、内周面に等
間隔に複数のカム面を形成したクラフチアウタと、該ク
ラッチアウタの内側に配置され、前記カム面と協働して
楔形空間部を区画するクラッチインナと、前記楔形空間
部に配置され周方向に移動可能なローラと、前記クラッ
チインナの内側に配置された移動筒と、該移動筒の軸方
向一方向への移動力を受圧する弾性体とを含み、前記移
動筒がその内部に挿通された被動軸と噛み合うようにそ
の内周面に被動軸に形成された第1のヘリカルスプライ
ンおよび前記クラッチインナと噛み合うようにその外周
面に形成され且つ前記第1のヘリカルスプラインに対し
てねじれ方向を逆にした第2のヘリカルスプラインを備
え、前記弾性体が前記被動軸の回転力を機器に伝達する
際に受ける反力による前記移動筒の移動力によって弾性
変形することを特徴とする。
間隔に複数のカム面を形成したクラフチアウタと、該ク
ラッチアウタの内側に配置され、前記カム面と協働して
楔形空間部を区画するクラッチインナと、前記楔形空間
部に配置され周方向に移動可能なローラと、前記クラッ
チインナの内側に配置された移動筒と、該移動筒の軸方
向一方向への移動力を受圧する弾性体とを含み、前記移
動筒がその内部に挿通された被動軸と噛み合うようにそ
の内周面に被動軸に形成された第1のヘリカルスプライ
ンおよび前記クラッチインナと噛み合うようにその外周
面に形成され且つ前記第1のヘリカルスプラインに対し
てねじれ方向を逆にした第2のヘリカルスプラインを備
え、前記弾性体が前記被動軸の回転力を機器に伝達する
際に受ける反力による前記移動筒の移動力によって弾性
変形することを特徴とする。
(作 用)
本発明のオーバランニングクラッチ装置によると、被動
軸に高負荷が及ぼされると、被動軸と移動筒との第1の
ヘリカルスプラインによる噛み合いにより移動筒を後方
へ移動させようとする力が発生する。この時、移動筒に
はクラッチインナにより電動機からの回転力が付与され
ているおり、この回転力によって移動筒を後方へ移動さ
せようとする力が逆方向の第2のヘリカルスプラインに
よる噛み合いの結果発生する。これにより、移動筒は後
方へ移動し、この移動力が弾性体によって受圧され、ひ
ずみエネルギーが吸収される。
軸に高負荷が及ぼされると、被動軸と移動筒との第1の
ヘリカルスプラインによる噛み合いにより移動筒を後方
へ移動させようとする力が発生する。この時、移動筒に
はクラッチインナにより電動機からの回転力が付与され
ているおり、この回転力によって移動筒を後方へ移動さ
せようとする力が逆方向の第2のヘリカルスプラインに
よる噛み合いの結果発生する。これにより、移動筒は後
方へ移動し、この移動力が弾性体によって受圧され、ひ
ずみエネルギーが吸収される。
(実施例)
以下、本発明のオーバランニングクラッチ装置を添付図
面に示された実施例について更に詳細に説明する。
面に示された実施例について更に詳細に説明する。
第1回には本発明の一実施例に係るオーバランニングク
ラッチ装置10を用いた同軸形スタータ装置20が示さ
れている。この同軸形スタータ装置20を示す第1図に
おいて、第4図に示された同軸形スタータ装置1と同−
又は相当する部分は同−の参照符号を付してその説明を
省略する。
ラッチ装置10を用いた同軸形スタータ装置20が示さ
れている。この同軸形スタータ装置20を示す第1図に
おいて、第4図に示された同軸形スタータ装置1と同−
又は相当する部分は同−の参照符号を付してその説明を
省略する。
第1図に示される同軸形スタータ装置lOでは、従来の
スタータ装置lと同様に直流電動機2における電機子回
転軸3の回転は′fi星歯車減速装置6によって減速さ
れ、オーバランニングクラッチ装置10を介して出力回
転軸5に伝達される。
スタータ装置lと同様に直流電動機2における電機子回
転軸3の回転は′fi星歯車減速装置6によって減速さ
れ、オーバランニングクラッチ装置10を介して出力回
転軸5に伝達される。
このオーバランニングクラッチ装置10は、遊星歯車減
速装置6の遊星歯車6aを支持するキャリヤ6bと一体
に形成されたクラブチアウタ11を備え、該クラッチア
ウタ11の内周面には複数のカム面が等間隔に形成され
、クラッチでウタ11の内側に配置された筒状のクラッ
チインナ12の外周面と協働して喫形空間部を区画して
いる。各楔形空間部にはローラ13が配置され、クラッ
チアウタ11が所定の方向に回転されJことき、ローラ
13が転動してカム面に摩擦係合し、クラッチインナ1
2がクラッチアウタ11に連結されて回転が伝達される
。
速装置6の遊星歯車6aを支持するキャリヤ6bと一体
に形成されたクラブチアウタ11を備え、該クラッチア
ウタ11の内周面には複数のカム面が等間隔に形成され
、クラッチでウタ11の内側に配置された筒状のクラッ
チインナ12の外周面と協働して喫形空間部を区画して
いる。各楔形空間部にはローラ13が配置され、クラッ
チアウタ11が所定の方向に回転されJことき、ローラ
13が転動してカム面に摩擦係合し、クラッチインナ1
2がクラッチアウタ11に連結されて回転が伝達される
。
クラッチインナ12の内側には第3図に示されるような
移動筒14が配置され、その内部に出力回転軸5が挿通
されている。移動筒14と出力回転軸5とは、出力回転
軸5の前方側(ピニオン8側)から後方側へ向ってその
回転方向へスパイラルするように移動筒14の内周面に
形成された第1のヘリカルスプライン14aと第2図に
示されるように出力回転軸5の外周部に形成された歯部
5aとにより噛み合うている。これにより、出力回転軸
5は軸方向に移動可能であると共に移動筒14から回転
力を受けることができる。
移動筒14が配置され、その内部に出力回転軸5が挿通
されている。移動筒14と出力回転軸5とは、出力回転
軸5の前方側(ピニオン8側)から後方側へ向ってその
回転方向へスパイラルするように移動筒14の内周面に
形成された第1のヘリカルスプライン14aと第2図に
示されるように出力回転軸5の外周部に形成された歯部
5aとにより噛み合うている。これにより、出力回転軸
5は軸方向に移動可能であると共に移動筒14から回転
力を受けることができる。
他方、移動筒14とクラッチインナ12とは、移動筒1
4の外周面(後述する突出部14Cより前方側)に形成
され、第1のヘリカルスプライン14aに対しねじれ方
向を逆にした第2のヘリカルスプライン14bとクラッ
チインナ12の内周面に形成された歯部12aとにより
噛み合っている。これにより、移動筒14はクラッチイ
ンナ12から回転力を受けながらも軸方向に移動可能と
されている。
4の外周面(後述する突出部14Cより前方側)に形成
され、第1のヘリカルスプライン14aに対しねじれ方
向を逆にした第2のヘリカルスプライン14bとクラッ
チインナ12の内周面に形成された歯部12aとにより
噛み合っている。これにより、移動筒14はクラッチイ
ンナ12から回転力を受けながらも軸方向に移動可能と
されている。
移動筒14の後方側外周面には突出部14Cが固定され
、この突出部14cとクラッチインナ12から後方へ一
体的に伸長した筒状部12bの後端部内方フランジ部1
2cとの間には例えばゴムの如き弾性体16が配置され
ている。
、この突出部14cとクラッチインナ12から後方へ一
体的に伸長した筒状部12bの後端部内方フランジ部1
2cとの間には例えばゴムの如き弾性体16が配置され
ている。
このように構成された同軸形スタータ装置20の動作を
以下説明する。
以下説明する。
電磁スイッチ装置4が作動されてロンド4aが前方へ移
動されると、出力回転軸5が前方へ押し出され、ピニオ
ン8が機関のリングギヤ(図示せず)の歯部端面に当接
すると同時に直流電動vR2が起動され、電機子回転軸
3の回転は遊星歯車減速装置6によって減速され、オー
バランニングクラッチ’tM ilf 10のクラッチ
アウタ11からクラッチインナ12へ、そしてクラッチ
インナ12から移動筒14へ、更に移動筒14から出力
回転軸5へと伝達(出力回転軸5は第2図に矢印17で
示される方向へ回転される)され、ピニオン8が回転さ
れる。ピニオン8の回転によってリングギヤに完全に噛
み合うと、該リングギヤを回転させ、機関を始動させる
。
動されると、出力回転軸5が前方へ押し出され、ピニオ
ン8が機関のリングギヤ(図示せず)の歯部端面に当接
すると同時に直流電動vR2が起動され、電機子回転軸
3の回転は遊星歯車減速装置6によって減速され、オー
バランニングクラッチ’tM ilf 10のクラッチ
アウタ11からクラッチインナ12へ、そしてクラッチ
インナ12から移動筒14へ、更に移動筒14から出力
回転軸5へと伝達(出力回転軸5は第2図に矢印17で
示される方向へ回転される)され、ピニオン8が回転さ
れる。ピニオン8の回転によってリングギヤに完全に噛
み合うと、該リングギヤを回転させ、機関を始動させる
。
これは同軸形スタータ装置20におけるまったく正常な
動作であるが、ピニオン8によるリングギヤの回転中種
々の原因によりピニオン8がリングギヤから大きな反力
(負荷)を受けることがある。その場合、この反力は、
出力回転軸5に形成された歯部5aから第2図に矢印1
8で示される方向く出力回転軸5の回転とは逆方向)に
移動筒14の内周面における第1のヘリカルスプライン
14aに付与されるため、そのヘリカルスプライン14
aのねじれ方向により移動筒14は後退力(後方向への
移動力)を受ける。
動作であるが、ピニオン8によるリングギヤの回転中種
々の原因によりピニオン8がリングギヤから大きな反力
(負荷)を受けることがある。その場合、この反力は、
出力回転軸5に形成された歯部5aから第2図に矢印1
8で示される方向く出力回転軸5の回転とは逆方向)に
移動筒14の内周面における第1のヘリカルスプライン
14aに付与されるため、そのヘリカルスプライン14
aのねじれ方向により移動筒14は後退力(後方向への
移動力)を受ける。
他方、このとき直流電動機2からクラッチインナ12に
伝達される回転力は、該クラッチインナ12内周面の歯
部12aから移動筒14外周面の第2のヘリカルスプラ
イン14bに付与され、その際、この第2のヘリカルス
プライン14bは第3図に示される゛ように第1のヘリ
カルスプライン14aとは逆方向のねじれで形成されて
いるため移動筒14はやはり後退力を受ける。
伝達される回転力は、該クラッチインナ12内周面の歯
部12aから移動筒14外周面の第2のヘリカルスプラ
イン14bに付与され、その際、この第2のヘリカルス
プライン14bは第3図に示される゛ように第1のヘリ
カルスプライン14aとは逆方向のねじれで形成されて
いるため移動筒14はやはり後退力を受ける。
この結果、移動筒14にはリングギヤから受ける反回転
トルクによる後退力と電動機からの回転トルクによる後
退力とが生じ、これらの後退力は弾性体16によって受
圧される。これにより、出力回転軸5に及ぼされる衝撃
荷重などの高負荷が移動筒14の後退力に変換され、こ
れを弾性体16で受アウタすることで緩和吸収される。
トルクによる後退力と電動機からの回転トルクによる後
退力とが生じ、これらの後退力は弾性体16によって受
圧される。これにより、出力回転軸5に及ぼされる衝撃
荷重などの高負荷が移動筒14の後退力に変換され、こ
れを弾性体16で受アウタすることで緩和吸収される。
なお、移動筒14の内周面に形成される第1のヘリカル
スプライン14aと外周面に形成される逆方向の第2の
ヘリカルスプライン14bとは中心軸線に対するねしれ
角の角度が同じであることが好ましい。
スプライン14aと外周面に形成される逆方向の第2の
ヘリカルスプライン14bとは中心軸線に対するねしれ
角の角度が同じであることが好ましい。
また、弾性体16はゴム以外に皿バネ或いは同様なもの
でもよいことは言うまでもない。
でもよいことは言うまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のオーバランニングクラフ
チ装置によれば、クラッチインナと被動軸との間に移動
筒を介在させ、インナと移動筒および移動筒と被動軸を
それぞれ移動筒の内外周面に形成した相互に逆方向のヘ
リカルスプラインでたので、被動軸に及ぼされる衝撃荷
重などの高負荷を緩和吸収することができるため、被動
軸の回転を機器へ伝達する機器側の歯車を初めとして各
構成部分の破…を防止でき、耐久性のあるオーバランニ
ングクラッチ装置を提供することができる。
チ装置によれば、クラッチインナと被動軸との間に移動
筒を介在させ、インナと移動筒および移動筒と被動軸を
それぞれ移動筒の内外周面に形成した相互に逆方向のヘ
リカルスプラインでたので、被動軸に及ぼされる衝撃荷
重などの高負荷を緩和吸収することができるため、被動
軸の回転を機器へ伝達する機器側の歯車を初めとして各
構成部分の破…を防止でき、耐久性のあるオーバランニ
ングクラッチ装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るオーバランニングクラ
ッチ装置を用いた同軸形スタータ装置を示す断面図、第
2図は第1図に示された同軸形スタータ装置の出力回転
軸を示す正面図、第3図は本発明の一実施例に係るオー
バランニングクラッチ装置の移動筒を概略的に示す斜視
図、第4図は従来の同軸形スタータ装置を示す断面図で
ある。 5・・・出力回転軸、10・・・オーバランニングクラ
ッチ装置、11・・・クラッチアウタ、12・・・クラ
ッチインナ、12a・・・歯部、13・・・ローラ、1
4・・・移動筒、14a・・・第1のヘリカルスプライ
ン、14b・・・第2のヘリカルスプライン、16・・
・弾性体。 なお、各図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示
す。 代理人 大 岩 増 雄 第2図 第3図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭63−104707号2、
発明の名称 オーバランニングクラッチ装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 −−一 5、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、 補正の
内容 (1) 本願において、明細書第11頁第5行に記載
の「受アウタ」を「受圧」に訂正致します。 (2) 本願図面において、第1図を別紙の通り訂正
(符号6a、6b、12cを加入)致します。 7、 添付書類の目録 (+) 訂正図面(第1図) 1通販
上
ッチ装置を用いた同軸形スタータ装置を示す断面図、第
2図は第1図に示された同軸形スタータ装置の出力回転
軸を示す正面図、第3図は本発明の一実施例に係るオー
バランニングクラッチ装置の移動筒を概略的に示す斜視
図、第4図は従来の同軸形スタータ装置を示す断面図で
ある。 5・・・出力回転軸、10・・・オーバランニングクラ
ッチ装置、11・・・クラッチアウタ、12・・・クラ
ッチインナ、12a・・・歯部、13・・・ローラ、1
4・・・移動筒、14a・・・第1のヘリカルスプライ
ン、14b・・・第2のヘリカルスプライン、16・・
・弾性体。 なお、各図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示
す。 代理人 大 岩 増 雄 第2図 第3図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 特願昭63−104707号2、
発明の名称 オーバランニングクラッチ装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 −−一 5、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、 補正の
内容 (1) 本願において、明細書第11頁第5行に記載
の「受アウタ」を「受圧」に訂正致します。 (2) 本願図面において、第1図を別紙の通り訂正
(符号6a、6b、12cを加入)致します。 7、 添付書類の目録 (+) 訂正図面(第1図) 1通販
上
Claims (1)
- 内周面に等間隔に複数のカム面を形成したクラッチア
ウタと、該クラッチアウタの内側に配置され、前記カム
面と協働して楔形空間部を区画するクラッチインナと、
前記各楔形空間部に配置され周方向に移動可能なローラ
と、前記クラッチインナの内側に配置された移動筒と、
該移動筒の軸方向一方向への移動力を受圧する弾性体と
を含み、前記移動筒がその内部に挿通された被動軸と噛
み合うようにその内周面に被動軸に形成された第1のヘ
リカルスプラインおよび前記のクラッチインナと噛み合
うようにその外周面に形成され且つ前記第1のヘリカル
スプラインに対してねじれ方向を逆にした第2のヘリカ
ルスプラインを備え、前記弾性体が前記被動軸の回転力
を機器に伝達する際に受ける反力による前記移動筒の移
動力によって弾性変形することを特徴とするオーバラン
ニングクラッチ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63104707A JPH01275921A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | オーバランニングクラッチ装置 |
| KR1019890003160A KR930011873B1 (ko) | 1988-04-13 | 1989-03-15 | 오버러닝(over running)클러치장치 |
| US07/337,789 US4941366A (en) | 1988-04-13 | 1989-04-13 | Coaxial type starter device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63104707A JPH01275921A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | オーバランニングクラッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01275921A true JPH01275921A (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14387955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63104707A Pending JPH01275921A (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-26 | オーバランニングクラッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01275921A (ja) |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP63104707A patent/JPH01275921A/ja active Pending
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