JPH0127596Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0127596Y2
JPH0127596Y2 JP8970884U JP8970884U JPH0127596Y2 JP H0127596 Y2 JPH0127596 Y2 JP H0127596Y2 JP 8970884 U JP8970884 U JP 8970884U JP 8970884 U JP8970884 U JP 8970884U JP H0127596 Y2 JPH0127596 Y2 JP H0127596Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control circuit
humidity
circuit
inverter circuit
induction heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8970884U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS616296U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8970884U priority Critical patent/JPS616296U/ja
Publication of JPS616296U publication Critical patent/JPS616296U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0127596Y2 publication Critical patent/JPH0127596Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は制御回路の結露による誤動作を防止し
た誘導加熱調理器に関する。
ロ 従来技術 誘導加熱調理器は、特公昭58−10838号公報に
示すように誘導加熱コイル、共振コンデンサ、ス
イツチング素子から成り、スイツチング素子を
ON,OFFすることによつて上記加熱コイルに高
周波電流を発生させ、この加熱コイルで高周波交
番磁界を生成せしめ、この加熱コイルに近接配置
された金属性調理具を誘導加熱するものである。
ハ 考案が解決しようとする問題点 ところで、こうした調理器は通常厨房等の湿度
の高い場所で使用される。このため、上記スイツ
チング素子のON,OFFを制御する制御回路に結
露が生じ、スイツチング素子のON,OFF動作に
誤動作が生じ、インバータ回路が異常発振するな
どのおそれがあつた。
本考案は、かかる誤動作の発生を防止した、安
全な誘導加熱調理器の提供を目的とするものであ
る。
ニ 問題点を解決するための手段 本考案の誘導加熱調理器は、誘導加熱コイル、
共振コンデンサ、スイツチング素子からなり、前
記誘導加熱コイルに共振電流を生成するインバー
タ回路と、このインバータ回路を制御する制御回
路と、上記インバータ回路及び制御回路へ送風を
行う送風機構と、上記制御回路に近接配置された
湿度検出手段とをそなえ、上記制御回路は上記湿
度検出手段の検出結果に応じて上記送風機構を動
作せしめると共に上記インバータ回路の発振を停
止せしめることを特徴とする。
ホ 作用 制御回路近傍の湿度が高くなると、湿度検出手
段の検出結果に応じて送風機構が動作して、制御
回路へ送風がなされ結露が防止される。また、検
出された湿度が極端に高い場合などには、制御回
路によるインバータ回路の発振が停止される。
ヘ 実施例 第1図は本考案誘導加熱調理器のブロツク図で
あつて1は誘導加熱コイル、この誘導加熱コイル
と共振回路を為す共振コンデンサ、この共振回路
に共振電流を生成するためのスイツチング素子等
から構成されるインバータ回路、2はこのインバ
ータ回路1の発振動作を制御する制御回路であつ
て、操作スイツチ3によつてインバータ発振指令
が行われる。4は上記インバータ回路1及び制御
回路2へ送風を行うためのフアン、5はこのフア
ン用の電源、6は上記フアン4と電源5間に介挿
されたリレーを示し、上記制御回路2によりその
開閉が制御される。7は上記制御回路2に近接配
置された湿度センサ、8はこの湿度センサ7に結
ばれた湿度検出回路であつて、上記湿度センサ7
での検出湿度が所定の第1の湿度以上になつたと
き上記リレー6を閉成させるとともに、上記湿度
センサ7での検出湿度が上記第1の湿度より高い
第2の湿度以上になつたとき、上記制御回路2へ
インバータ回路1の発振停止を指示する信号を出
力する。
第2図は本考案の要部である湿度センサ7、及
び湿度検出回路8の回路図であつて、第1図と同
一部分には同一符号が付してある。同図におい
て、湿度センサ7は周囲の雰囲気湿度に応じてそ
の抵抗値が変化するものであつて、湿度が高くな
るとその抵抗値が低くなる。9は上記湿度センサ
7とともに定電圧Eを分圧して分圧電圧Vxを生
成するための定抵抗、10,11,12は上記定
電圧Eを分割して2つの定電圧V1,V2(V1<V2)
を生成する分圧抵抗、13は入力端子に上記
V1が入力端子にVxが共給される第1のコンパ
レータを示し、その出力は上記リレー6へ与えら
れる。14は入力端子に上記V2が入力端子
にV2が与えられる第2のコンパレータであつて、
その出力は上記制御回路2に送られる。
このような調理器において、調理器の非運転時
に湿度センサ7での検出湿度が非常に低くVxの
値がVx<V1の場合を考えてみる。この場合、第
1のコンパレータ13及び第2のコンパレータ1
4の出力はともに“H”レベルであり、リレー6
は開放状態でフアン4は回動せず、また、制御回
路2にも禁止は掛けられていない。従つてこうし
た状態で操作スイツチ3を操作すると制御回路2
はインバータ回路1の発振動作を開始させると同
時にリレー6を閉成してフアン4によつてインバ
ータ回路1及び制御回路2に冷却風が送られる。
次に調理器の非運転時に湿度センサ7での検出
湿度が所定の第1の湿度P1より高くなり電圧Vx
がV1<Vx<V2の範囲になつている場合を考えて
みる。この場合は、第1のコンパレータ13の出
力は“L”レベルとなりリレー6は閉成状態にな
つて、フアン4による送風が為され、制御回路2
部の除湿効果が高められる。また、第2のコンパ
レータ14出力は“H”であり、制御回路2へ禁
止は掛けられていない。従つてこうした状態で操
作スイツチ3を操作すると、制御回路2はインバ
ータ回路1の発振動作を開始させるとともに、フ
アン4による送風状態を維持する。
さらに、調理器の非運転時に湿度センサ7での
検出湿度が上記第1の湿度P1より高い第2の湿
度P2より高くなつて電圧VxがVx>V2となつた
場合を考えてみる。この場合、第1のコンパレー
タ13及び第2のコンパレータ14の出力はとも
に“L”レベルになり、リレー6は閉成されてフ
アン4による送風が為されるとともに、制御回路
2によるインバータ回路1の発振動作が禁止され
た状態になる。従つてこうした状態で操作スイツ
チ3を操作しても制御回路2がインバータ回路1
の発振を行わしめることはなく、フアン4による
送風で制御回路2の除湿だけが図られる。
こうした動作における湿度センサ7による検出
湿度と、湿度センサ7と定抵抗9との接続中点電
圧Vxと、の関係を第3図に示す。
尚、こうした調理器においては、操作スイツチ
3を操作してもインバータ発振を行わなかつた場
合、故障のために発振が為されなかつたのか上述
のように湿度検出回路8の動作により発振が為さ
れなかつたのか使用者にはわからない。従つて、
湿度検出回路8によつて制御回路2にインバータ
発振を禁止する信号が与えられているとき、ブザ
ーやLED等により鳴動又は発光表示を行わせる
ことも考えられる。
ト 考案の効果 以上のべた如く本考案によれば、湿度検出手段
の検出結果に応じて送風手段を動作せしめるの
で、新たな除湿手段を設けることなく制御回路部
での結露を防ぐことができる。また、検出された
湿度が極端に高い場合などには、制御回路による
インバータ回路の発振を停止せしめるので、イン
バータ回路の異常発振などが防止され、安全な誘
導加熱調理器が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案誘導加熱調理器のブロツク図、
第2図は本考案誘導加熱調理器の要部回路図、第
3図は検出湿度と分圧電圧Vxの関係を示す関係
図である。 1…インバータ回路、2…制御回路、3…操作
スイツチ、4…フアン、5…電源、6…リレー、
7…湿度センサ、8…湿度検出回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 誘導加熱コイル、共振コンデンサ、スイツチン
    グ素子からなり、前記誘導加熱コイルに共振電流
    を生成するインバータ回路と、このインバータ回
    路を制御する制御回路と、上記インバータ回路及
    び制御回路へ送風を行う送風機構と、上記制御回
    路に近接配置された湿度検出手段とをそなえ、上
    記制御回路は上記湿度検出手段の検出結果に応じ
    て上記送風機構を動作せしめると共に上記インバ
    ータ回路の発振を停止せしめることを特徴とした
    誘導加熱調理器。
JP8970884U 1984-06-15 1984-06-15 誘導加熱調理器 Granted JPS616296U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8970884U JPS616296U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 誘導加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8970884U JPS616296U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 誘導加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS616296U JPS616296U (ja) 1986-01-14
JPH0127596Y2 true JPH0127596Y2 (ja) 1989-08-18

Family

ID=30644038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8970884U Granted JPS616296U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 誘導加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS616296U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS616296U (ja) 1986-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6397003B1 (en) Hot air-blower off-state residual heat preventive control circuit
JPH07240636A (ja) 電力増幅器
GB2243461A (en) Microwave oven control
EP0465020B1 (en) An electronic range having a fan motor rotation control function
JP2612690B2 (ja) 交流電力制御装置
JPS5921932A (ja) 換気扇制御器
JPH119438A (ja) 炊飯器
JPS6259319A (ja) 換気扇の制御装置
JPS616296U (ja) 誘導加熱調理器
JPS63269618A (ja) スイツチの駆動制御装置
JPH05731Y2 (ja)
JPS6144210Y2 (ja)
JPS62194814A (ja) 加熱器の制御装置
JPH06185766A (ja) 換気扇
JPH07176354A (ja) プラグアダプタ
JPS62150686A (ja) 調理器
JP3579814B2 (ja) 加熱調理器
JPS62176413A (ja) 加熱器の制御装置
JPS60124390A (ja) 誘導加熱調理器
JPH0516155B2 (ja)
JPS628156Y2 (ja)
JPH0749533Y2 (ja) 温度調節器用ヒータ断線検出回路
JP2594096B2 (ja) ワイヤレス信号受信制御方式
JPH05121161A (ja) 電子機器
KR20000012614U (ko) 전자레인지의 후드팬제어회로