JPH01276202A - オートチューニング調節計 - Google Patents
オートチューニング調節計Info
- Publication number
- JPH01276202A JPH01276202A JP10496288A JP10496288A JPH01276202A JP H01276202 A JPH01276202 A JP H01276202A JP 10496288 A JP10496288 A JP 10496288A JP 10496288 A JP10496288 A JP 10496288A JP H01276202 A JPH01276202 A JP H01276202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calculation
- proportional
- parameter
- amplitude attenuation
- attenuation rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、プロセス制′4:[Ilで用いられる調節
計、特に、その制御パラメータ(PID定数)を自動3
P1節するオートチューニング調節計に関する。
計、特に、その制御パラメータ(PID定数)を自動3
P1節するオートチューニング調節計に関する。
(ロ)従来の技術
従来、制御パラメータを自動調節する方法として、
■プラントのパルス応答やインデシャル応答の定数から
ジーグラ・ニコルスの公式で決定する方法。
ジーグラ・ニコルスの公式で決定する方法。
■比例制御を行わせて、ゲインを上げてゆき、振動を発
生させ、丁度、ねり衰しない限界点で、振動の周期等を
ジーグラ・ニコルスの公式にあてはめて決定する、いわ
ゆる限界感度法。
生させ、丁度、ねり衰しない限界点で、振動の周期等を
ジーグラ・ニコルスの公式にあてはめて決定する、いわ
ゆる限界感度法。
■プラントに、同定信号を入力信号に重畳して加え、得
られる出力を統計的に処理し、プラントの状態を推定し
て、それに達するパラメータに決定する方法。
られる出力を統計的に処理し、プラントの状態を推定し
て、それに達するパラメータに決定する方法。
■J常の制御系に非線系の要素を入れると、振動を発す
るので、これを検出して決定する方法、いわゆるリミッ
トサイクル法 等がある。
るので、これを検出して決定する方法、いわゆるリミッ
トサイクル法 等がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来の■の方法では、プラントの立上り時に、パラ
メータが決定され、その後のプラントの特性変化に対し
て、パラメータを再調整するには、プラントを開ループ
にした上で、ステップまたはパルス入力、つまり外乱を
印加しなければならない。したがって、非制御状態にな
る上、制御系を乱すという問題がある。また、上記■の
方法では、制御状態(閉ループ)ではあるが、−旦パラ
メータを変えてプラントに限界振動を発生させる必要が
あり、制御■系を乱す。限界振動は、プラント出力発散
の一歩手前であり、大振幅で、あるいは長時間この状態
を継続すると危険であり、好ましくない。また、プラン
トの特性変化に対応するには、その都度限界振動を発生
する必要がある。また、上記■の方法ではプラントを正
確に同定するために、大振幅の同定信号を長時間印加す
る方が有利であるが、これは制御系に外乱を与えること
になり、好ましくないという矛盾がある。さらに、■の
方法では、■の方法と同様の問題点がある。
メータが決定され、その後のプラントの特性変化に対し
て、パラメータを再調整するには、プラントを開ループ
にした上で、ステップまたはパルス入力、つまり外乱を
印加しなければならない。したがって、非制御状態にな
る上、制御系を乱すという問題がある。また、上記■の
方法では、制御状態(閉ループ)ではあるが、−旦パラ
メータを変えてプラントに限界振動を発生させる必要が
あり、制御■系を乱す。限界振動は、プラント出力発散
の一歩手前であり、大振幅で、あるいは長時間この状態
を継続すると危険であり、好ましくない。また、プラン
トの特性変化に対応するには、その都度限界振動を発生
する必要がある。また、上記■の方法ではプラントを正
確に同定するために、大振幅の同定信号を長時間印加す
る方が有利であるが、これは制御系に外乱を与えること
になり、好ましくないという矛盾がある。さらに、■の
方法では、■の方法と同様の問題点がある。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであり
、プラントを非制御状I!μにすることなく、またプラ
ントの出力を危険な振動状態にもせず、しかも、特別な
信号(例えば同定信号やステップ入力)を印加すること
なく、パラメータを自動調整し得るオートチューニング
調節計を提供することを目的としている。
、プラントを非制御状I!μにすることなく、またプラ
ントの出力を危険な振動状態にもせず、しかも、特別な
信号(例えば同定信号やステップ入力)を印加すること
なく、パラメータを自動調整し得るオートチューニング
調節計を提供することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明のオ
ートチューニング調節計は、比例演算手段、積分演算手
段及び微分演算手段を備え、プロセス里と設定量とから
比例制御または比例・積分制御または比例・積分・微分
制御を行う調節計において、プロセス量と設定量とから
被制御出力の振幅減衰率を算出する振幅減衰率算出手段
と、プロセス量と設定量とから被制御出力の振動周期を
算出する振動周!tI′I算出手段と、算出された振幅
減衰率に基づいて、前記演算手段のパラメータを更新す
るための更新係数を算出する更新係数算出手段と、算出
された更新係数でパラメータを更新するパラメータ更新
手段と、適正なパラメータが未知の時に、比例制御を実
行し、前記振幅減衰率算出、振動周期算出、更新係数算
出及び比例パラメータ更新を、更新係数が所定(iff
となるまで繰り返し、更新係数が所定値になると、積分
及び若しくは微分パラメータを決定し、さらに積分及び
若しくは微分パラメータを同定したまま前記振幅減衰率
算出、振動周gJjI算出、更新係数算出及び比例パラ
メータ更新を更新係数が所定値となるまで繰り返す初!
t1調整制御手段と、初期調整後に、パラメータが適正
値からずれた時に、積分及び若しくは微分パラメータを
固定し、更新係数が所定値となるまで、前記振幅減衰算
出、振動周期算出、更新係数算出及び比例パラメータの
更新を繰り返す運転中調整制御手段とを特徴的に備えて
いる。
ートチューニング調節計は、比例演算手段、積分演算手
段及び微分演算手段を備え、プロセス里と設定量とから
比例制御または比例・積分制御または比例・積分・微分
制御を行う調節計において、プロセス量と設定量とから
被制御出力の振幅減衰率を算出する振幅減衰率算出手段
と、プロセス量と設定量とから被制御出力の振動周期を
算出する振動周!tI′I算出手段と、算出された振幅
減衰率に基づいて、前記演算手段のパラメータを更新す
るための更新係数を算出する更新係数算出手段と、算出
された更新係数でパラメータを更新するパラメータ更新
手段と、適正なパラメータが未知の時に、比例制御を実
行し、前記振幅減衰率算出、振動周期算出、更新係数算
出及び比例パラメータ更新を、更新係数が所定(iff
となるまで繰り返し、更新係数が所定値になると、積分
及び若しくは微分パラメータを決定し、さらに積分及び
若しくは微分パラメータを同定したまま前記振幅減衰率
算出、振動周gJjI算出、更新係数算出及び比例パラ
メータ更新を更新係数が所定値となるまで繰り返す初!
t1調整制御手段と、初期調整後に、パラメータが適正
値からずれた時に、積分及び若しくは微分パラメータを
固定し、更新係数が所定値となるまで、前記振幅減衰算
出、振動周期算出、更新係数算出及び比例パラメータの
更新を繰り返す運転中調整制御手段とを特徴的に備えて
いる。
このオートチューニング調節計では、制御パラメータの
未知な状態から動作をスタートさせる場合には、先ず、
比例帯B、を所定値(例:100%)とし、積分時間T
、を無限大、微分時間T。
未知な状態から動作をスタートさせる場合には、先ず、
比例帯B、を所定値(例:100%)とし、積分時間T
、を無限大、微分時間T。
をQ secとする。この状態でプラント運転を開始し
、プラント応答、つまり設定計とプロセス量から振幅減
衰率と振動周期を求める。そして、振幅減衰率から更新
係数kを算出し、この更新係数kから比例帯B、を変更
し、更新係数が適性な所定値(k=1)牟なるまで、振
幅減衰率、振動周期の算出、更新係数の算出、比例帯の
変更を繰り返す。更新係数が所定値になると、その時点
の比例帯及び振動周期より、積分時間T3、微分時間T
、を決定する。これらの設定された制御パラメータで、
プラントを制御し、再度、振幅減衰率、振動周期の算出
、更新係数の算出、比例帯の芳更を繰り返し、更新係数
が所定値となると、初q 調整を終了する。そして、以
後は終了時の制御nパラメータで運転を継続する。
、プラント応答、つまり設定計とプロセス量から振幅減
衰率と振動周期を求める。そして、振幅減衰率から更新
係数kを算出し、この更新係数kから比例帯B、を変更
し、更新係数が適性な所定値(k=1)牟なるまで、振
幅減衰率、振動周期の算出、更新係数の算出、比例帯の
変更を繰り返す。更新係数が所定値になると、その時点
の比例帯及び振動周期より、積分時間T3、微分時間T
、を決定する。これらの設定された制御パラメータで、
プラントを制御し、再度、振幅減衰率、振動周期の算出
、更新係数の算出、比例帯の芳更を繰り返し、更新係数
が所定値となると、初q 調整を終了する。そして、以
後は終了時の制御nパラメータで運転を継続する。
運転中に、プラントの特性等が変化すると、微分時間T
I、微分時間T。は固定したままで、振幅減衰率、振動
周期の算出、更新係数の算出It例帯の変更を更新係数
が所定値となるまで操り返し、更新係数が所定値になる
と、以後は、その時点の比例帯と固定の積分時間、微分
時間で運転を続行する。
I、微分時間T。は固定したままで、振幅減衰率、振動
周期の算出、更新係数の算出It例帯の変更を更新係数
が所定値となるまで操り返し、更新係数が所定値になる
と、以後は、その時点の比例帯と固定の積分時間、微分
時間で運転を続行する。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
一般に、プロセス制御系は、第2図に示すように、設定
量とプラント2からのプロセス晴が調節計1に入力され
、調節計1で設定量とプロセス量の偏差が求められ、こ
の偏差に応じ所定の例えばPID演算がなされ、調節計
1より、プラント2に操作量が入力される。
量とプラント2からのプロセス晴が調節計1に入力され
、調節計1で設定量とプロセス量の偏差が求められ、こ
の偏差に応じ所定の例えばPID演算がなされ、調節計
1より、プラント2に操作量が入力される。
第3図に、この発明が実施される調節計1の内部構成を
示している。この調節計1は、比例演算部11、積分演
算部12及び微分演算部13を備えている。比例演算部
11は比例帯BP、積分演算部12は積分時間T0、微
分演算部13は微分時間T11を、それぞれ制御パラメ
ータとして、それぞれ所定の制御演算動作を実行する。
示している。この調節計1は、比例演算部11、積分演
算部12及び微分演算部13を備えている。比例演算部
11は比例帯BP、積分演算部12は積分時間T0、微
分演算部13は微分時間T11を、それぞれ制御パラメ
ータとして、それぞれ所定の制御演算動作を実行する。
もっとも、これら比例演算部11、積分演算部12及び
微分演算部13を待つこと、及び所定の制御演算動作を
実行すること自体は、すでによく知られた311′I節
計とを変わることはない。
微分演算部13を待つこと、及び所定の制御演算動作を
実行すること自体は、すでによく知られた311′I節
計とを変わることはない。
この実施例オートチューニング調節計1の特徴は、パラ
メータ変更のための応答計測・演算部14を備え、この
パラメータ変更のための応答計測・演算部14により、
適正な比例帯BP、積分時間TI、微分時間T。に自動
調整している。
メータ変更のための応答計測・演算部14を備え、この
パラメータ変更のための応答計測・演算部14により、
適正な比例帯BP、積分時間TI、微分時間T。に自動
調整している。
この応答計測・演算部14は、マイクロコンピュータで
構成され、制御動作時に、設定Vとプロセス量の偏差を
算出する」E第4図に示すように、偏差の第1ピークP
5、第2ビークP 2 、第3ピークP3、第4ビーク
P4、・・・を抽出する機能、第1ピークP1 と第2
ピーク、P2の差をaとし、第3ピークと第4ピークの
差をbとし、振幅減衰率b / aを算出する機能、第
1ビークP、と第3ピークP3より振動周期Tを算出す
る機能、振幅減衰率b / aから、演算式に=f(b
/a)〔例えば第5図に示す]を用いて更新係数kを算
出する機能、更新係数kから比例帯B、を算出する機能
、更新係数kが所定値(k=1)に達したか否かを判別
するa能、k−1に達した状態でのB、、T、より、制
御パラメータBp、T+ 、T、を決定する機能等を備
えている。
構成され、制御動作時に、設定Vとプロセス量の偏差を
算出する」E第4図に示すように、偏差の第1ピークP
5、第2ビークP 2 、第3ピークP3、第4ビーク
P4、・・・を抽出する機能、第1ピークP1 と第2
ピーク、P2の差をaとし、第3ピークと第4ピークの
差をbとし、振幅減衰率b / aを算出する機能、第
1ビークP、と第3ピークP3より振動周期Tを算出す
る機能、振幅減衰率b / aから、演算式に=f(b
/a)〔例えば第5図に示す]を用いて更新係数kを算
出する機能、更新係数kから比例帯B、を算出する機能
、更新係数kが所定値(k=1)に達したか否かを判別
するa能、k−1に達した状態でのB、、T、より、制
御パラメータBp、T+ 、T、を決定する機能等を備
えている。
また、応答計測・演算部14では初!lI′I調整時と
運転中に分けて制御パラメータの恋更決定の処理を実行
し得るように構成されている。
運転中に分けて制御パラメータの恋更決定の処理を実行
し得るように構成されている。
次に、外乱の印加等により発汁するプラントの応答(出
力)が振幅減衰率I/4 (25%)の減衰振動となる
場合の制御パラメータBP、TI、T、が 適正値であ
ることを前提にして、制御パラメータ調整のΦh作を説
明する。
力)が振幅減衰率I/4 (25%)の減衰振動となる
場合の制御パラメータBP、TI、T、が 適正値であ
ることを前提にして、制御パラメータ調整のΦh作を説
明する。
〈初叩調整〉
LL例帯Bp、積分時間T1、微分時間T、が全く未知
の場合にこの初!tJI311!整が適用される。その
処理手+11iを第1図(A)に示している。
の場合にこの初!tJI311!整が適用される。その
処理手+11iを第1図(A)に示している。
動作がスタートすると、先ず比例帯B、を任意の値、例
えば100%とし、積分時間T、を■、微分時間T、を
O’secとする〔ステップST(以下STと略す)1
〕。すなわち比例制御状態とする。次に、外乱の印加や
設定値の変更の際生じるプラントの応答から、偏差=プ
ロセス量一般定量を算出し、振幅減衰率b / a 、
周期T(第4図参!Ii’)を求める(ST2)。続い
て、振幅減衰率b / aから弐に−「(b/a)(第
5図参照〕を用いて、更新係数kを算出しく5T3)、
比例帯B。
えば100%とし、積分時間T、を■、微分時間T、を
O’secとする〔ステップST(以下STと略す)1
〕。すなわち比例制御状態とする。次に、外乱の印加や
設定値の変更の際生じるプラントの応答から、偏差=プ
ロセス量一般定量を算出し、振幅減衰率b / a 、
周期T(第4図参!Ii’)を求める(ST2)。続い
て、振幅減衰率b / aから弐に−「(b/a)(第
5図参照〕を用いて、更新係数kを算出しく5T3)、
比例帯B。
を元の値B、に対しkB、に置き替える(ST4)。こ
こで、更新係数には振幅減衰率が25%前後で1、振幅
減衰率が大きいときは、それに応して1より大きく、逆
に振幅)成衰率が小さいときは、それに応して1より小
さい。ST5で°“k−Iか°”判定され、k ==
1でない場合はSTに戻り、k=1となるまでST2〜
ST5をくり返す。k−1となると、ST5の判定がY
、F、Sとなり、くり返しをやめて、T1及びT、が決
定済か否かを判定する(ST6)。頭初は’rt&びT
、が未決定なのでST7に移り、くり返し完了時の比例
帯B、の値B。と周期T。をもとに、第6図に示す関係
より、比例帯B6、積分時間T1及び微分時間T、を決
定し、ST2に戻る。そして以彷は再びST2〜ST5
をくり返し、決定したT、、T、は変更せず、プラント
応答に応じ振幅減衰率、振動周期を求め、振幅減衰率か
ら更新係数kを求め、側帯B2のみを変更する。そして
ST5でに=]となるとくり1反しをやめ、ST6でT
、及びT、が決定済か否か判定するが、今度は判定YE
Sなのでこれで初期調整を完了する。
こで、更新係数には振幅減衰率が25%前後で1、振幅
減衰率が大きいときは、それに応して1より大きく、逆
に振幅)成衰率が小さいときは、それに応して1より小
さい。ST5で°“k−Iか°”判定され、k ==
1でない場合はSTに戻り、k=1となるまでST2〜
ST5をくり返す。k−1となると、ST5の判定がY
、F、Sとなり、くり返しをやめて、T1及びT、が決
定済か否かを判定する(ST6)。頭初は’rt&びT
、が未決定なのでST7に移り、くり返し完了時の比例
帯B、の値B。と周期T。をもとに、第6図に示す関係
より、比例帯B6、積分時間T1及び微分時間T、を決
定し、ST2に戻る。そして以彷は再びST2〜ST5
をくり返し、決定したT、、T、は変更せず、プラント
応答に応じ振幅減衰率、振動周期を求め、振幅減衰率か
ら更新係数kを求め、側帯B2のみを変更する。そして
ST5でに=]となるとくり1反しをやめ、ST6でT
、及びT、が決定済か否か判定するが、今度は判定YE
Sなのでこれで初期調整を完了する。
く運転中調整〉
初!tJI調整完了後の制御パラメータの調整にこのi
軍転中調整が適用される。その処理手順を第1図(B)
に示している。
軍転中調整が適用される。その処理手順を第1図(B)
に示している。
初HB1 調整完了時の比例帯Bp、積分時間T、、微
分時間T。(PT副制御はT、なし)で、P■D制御状
態としている(STII)。そしてプラント応答より振
幅減衰率b / a、振動用!!JITを算出しく5T
12)、振幅減衰率から更新係数kを求め(ST13)
、求めた更新係数によりB、=KB、で新たな比例帯B
2を得(ST14)、k=1か否か判定しく5T15)
、k=1となるまで5T12〜5T15の処理をくり返
す。この5T12〜5T15のくり返しは、初期調整の
時のST2〜ST5のくり返しと同じである。k=1と
なると、外部から調整を終了する指令等が入力されない
限り、5T16を経て5T12に戻り、5T12〜5T
16の処理をくり返す。この運転中調整は、初期調整完
了後プラントの特性の変化等に対応するために行われ、
パラメータのずれを補う働きをする。そのため積分時間
TI、微分時間T、は変更せず比例帯Bpのみを変更し
ている。
分時間T。(PT副制御はT、なし)で、P■D制御状
態としている(STII)。そしてプラント応答より振
幅減衰率b / a、振動用!!JITを算出しく5T
12)、振幅減衰率から更新係数kを求め(ST13)
、求めた更新係数によりB、=KB、で新たな比例帯B
2を得(ST14)、k=1か否か判定しく5T15)
、k=1となるまで5T12〜5T15の処理をくり返
す。この5T12〜5T15のくり返しは、初期調整の
時のST2〜ST5のくり返しと同じである。k=1と
なると、外部から調整を終了する指令等が入力されない
限り、5T16を経て5T12に戻り、5T12〜5T
16の処理をくり返す。この運転中調整は、初期調整完
了後プラントの特性の変化等に対応するために行われ、
パラメータのずれを補う働きをする。そのため積分時間
TI、微分時間T、は変更せず比例帯Bpのみを変更し
ている。
しかし、特性変化が非常に大きくなったような場合には
適宜な判断によりSTIの初I!Jl調整からやり直せ
ばよい。
適宜な判断によりSTIの初I!Jl調整からやり直せ
ばよい。
また、プラント応答計測において応答が例えば第7図に
示すように振動が継続しない場合には、振幅減衰率をO
とみなせばよい。この場合は周期Tは不要である。
示すように振動が継続しない場合には、振幅減衰率をO
とみなせばよい。この場合は周期Tは不要である。
また、プラント応答に1ili常の応答より周波数の高
いノイズ成分が重畳されている時は、アナログやデジタ
ルのフィルタをかけてノイズを除去してから振幅減衰率
や周期を求めればよい。
いノイズ成分が重畳されている時は、アナログやデジタ
ルのフィルタをかけてノイズを除去してから振幅減衰率
や周期を求めればよい。
なお、上記実施例において振幅減衰率25%を農適とみ
なしているが、本発明はこれに限定されるものでなく、
プラントの性質、制御系への要求によっては適宜に選択
すればよく、例えば10%等としてもよい。
なしているが、本発明はこれに限定されるものでなく、
プラントの性質、制御系への要求によっては適宜に選択
すればよく、例えば10%等としてもよい。
また、プラント応答からの振幅減衰率、振動周期の計測
は、数回の計測の平均を採用してもよいし、また第1と
第2ピーク値の差と第2と第3のピーク値の差との比か
ら振幅轄衰率を換算したり、第1と第2のピークの時間
差より周期を換算してもよい。
は、数回の計測の平均を採用してもよいし、また第1と
第2ピーク値の差と第2と第3のピーク値の差との比か
ら振幅轄衰率を換算したり、第1と第2のピークの時間
差より周期を換算してもよい。
また、更新係数の算出は第5図の演算式に限るものでは
なく、初期調整におけるパラメータ決定も第6図に示す
ものに限定されずプロセス制御系に応じ適宜選択すれば
よい。
なく、初期調整におけるパラメータ決定も第6図に示す
ものに限定されずプロセス制御系に応じ適宜選択すれば
よい。
(へ)発明の効果
この発明によれば、調整中にプラントを非制御状態(開
ループ)にすることがない。常に理想的と仮定された振
幅減衰率に近づけるように調整動作するので、tl振Φ
11等を継続して系を不安定にするおそれがない。自然
に発生するプラントの応答を計測して調整する系に不用
な外乱を与えない。
ループ)にすることがない。常に理想的と仮定された振
幅減衰率に近づけるように調整動作するので、tl振Φ
11等を継続して系を不安定にするおそれがない。自然
に発生するプラントの応答を計測して調整する系に不用
な外乱を与えない。
調整完了後にパラメータの適正値からのずれが生じても
自動に再調整される。数回のくり返し手り11a実行で
パラメータは適正値に収束させることができる等の種々
の効果がある。
自動に再調整される。数回のくり返し手り11a実行で
パラメータは適正値に収束させることができる等の種々
の効果がある。
第1図(A)は、この発明の実施例オートチ、−ニング
調節計の初期調整の処理手順を示すフロ−図、第1図(
B)は同オートチューニング誦箭計の運転中の処理手順
を示すフロー図、第2図はプロセス制御系を示すプロ・
ツク図、第3図は′1゛施例オートヂューニング調節計
の構成を示すブロフク図、第4図は拡幅減衰率及び派動
周ruITγ出を説明するためのプランI一応答を示す
図、第5c71は更新係数算出を説明するための図、第
6図は制御パラメータの算出決定を説明するための図、
第7図は掠ΦJ+が継続しない応答例を示す図である。 1:調節計、 2ニブラント、13:比例演算
部、 14:積分演算部、15:微分演算部、 16:パラメータ変rJ7のだめの応答;1Hti演算
部 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第1図(A) 第
1図(B) 第2図 第3図
調節計の初期調整の処理手順を示すフロ−図、第1図(
B)は同オートチューニング誦箭計の運転中の処理手順
を示すフロー図、第2図はプロセス制御系を示すプロ・
ツク図、第3図は′1゛施例オートヂューニング調節計
の構成を示すブロフク図、第4図は拡幅減衰率及び派動
周ruITγ出を説明するためのプランI一応答を示す
図、第5c71は更新係数算出を説明するための図、第
6図は制御パラメータの算出決定を説明するための図、
第7図は掠ΦJ+が継続しない応答例を示す図である。 1:調節計、 2ニブラント、13:比例演算
部、 14:積分演算部、15:微分演算部、 16:パラメータ変rJ7のだめの応答;1Hti演算
部 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第1図(A) 第
1図(B) 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)比例演算手段、積分演算手段及び微分演算手段を
備え、プロセス量と設定量とから比例制御または比例・
積分制御または比例・積分・微分制御を行う調節計にお
いて、 プロセス量と設定量とから被制御出力の振幅減衰率を算
出する振幅減衰率算出手段と、プロセス量と設定量とか
ら被制御出力の振動周期を算出する振動周期算出手段と
、算出された振幅減衰率に基づいて、前記演算手段のパ
ラメータを更新するための更新係数を算出する更新係数
算出手段と、算出された更新係数でパラメータを更新す
るパラメータ更新手段と、適正なパラメータが未知の時
に、比例制御を実行し、前記振幅減衰率算出、振動周期
算出、更新係数算出及び比例パラメータ更新を、更新係
数が所定値となるまで繰り返し、更新係数が所定値にな
ると、積分及び若しくは微分パラメータを決定し、さら
に積分及び若しくは微分パラメータを固定したまま前記
振幅減衰率算出、振動周期算出、更新係数算出及び比例
パラメータ更新を更新係数が所定値となるまで繰り返す
初期調整制御手段と、初期調整後に、パラメータが適正
値からずれた時に、積分及び若しくは微分パラメータを
固定し、更新係数が所定値となるまで、前記振幅減衰率
算出、振動周期算出、更新係数算出及び比例パラメータ
の更新を繰り返す運転中調整制御手段とを備えたことを
特徴とするオートチューニング調節計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10496288A JPH01276202A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | オートチューニング調節計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10496288A JPH01276202A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | オートチューニング調節計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01276202A true JPH01276202A (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14394727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10496288A Pending JPH01276202A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | オートチューニング調節計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01276202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008524708A (ja) * | 2004-12-17 | 2008-07-10 | テキサコ ディベラップメント コーポレイション | プラントにおけるプロセスを制御するための方法とシステム |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP10496288A patent/JPH01276202A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008524708A (ja) * | 2004-12-17 | 2008-07-10 | テキサコ ディベラップメント コーポレイション | プラントにおけるプロセスを制御するための方法とシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0530170B1 (en) | Tuning arrangement for process controllers | |
| CN100422882C (zh) | 过程控制器的无模型自适应 | |
| US5229699A (en) | Method and an apparatus for PID controller tuning | |
| US5587899A (en) | Method and apparatus for determining the ultimate gain and ultimate period of a controlled process | |
| JP2882586B2 (ja) | 適応制御装置 | |
| CN115437425B (zh) | 温度控制方法、装置、设备以及存储介质 | |
| JP2002116803A (ja) | 内部モータ・コントローラ用の周波数領域自動同調システムおよびその方法 | |
| CA2229937A1 (en) | Adaptive bias controller | |
| US5481453A (en) | Dual loop PID configuration | |
| US5796608A (en) | Self controllable regulator device | |
| JPH01276202A (ja) | オートチューニング調節計 | |
| JPS62108306A (ja) | 調節計 | |
| JPS63116204A (ja) | 適応制御装置 | |
| JP2865109B2 (ja) | オートチューニング調節計 | |
| JPH07261805A (ja) | 比例積分微分制御パラメータ自動調整装置 | |
| JPH0934503A (ja) | Pidコントローラの調整法 | |
| Gaikwad et al. | Auto-tuning PID using loop-shaping ideas | |
| JP2651152B2 (ja) | Pid制御装置 | |
| KR970005554B1 (ko) | 퍼지추론을 이용한 피아이디(pid) 이득의 자기 동조 방법 | |
| JP2653234B2 (ja) | オートチューニング調節計 | |
| JPS62241002A (ja) | オ−ト・チユ−ニング・コントロ−ラ | |
| JP3774376B2 (ja) | 制御系の限界ゲインや伝達関数の同定方法およびその装置 | |
| JP3277484B2 (ja) | Pidコントローラ | |
| JPH043202A (ja) | Pid制御方法 | |
| JPS5955504A (ja) | サンプル値pid制御装置 |