JPH0127622Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127622Y2 JPH0127622Y2 JP5470785U JP5470785U JPH0127622Y2 JP H0127622 Y2 JPH0127622 Y2 JP H0127622Y2 JP 5470785 U JP5470785 U JP 5470785U JP 5470785 U JP5470785 U JP 5470785U JP H0127622 Y2 JPH0127622 Y2 JP H0127622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine base
- water
- water pipe
- prime mover
- supports
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 claims description 26
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 claims description 26
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 2
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は湛水田に栽植されているレンコンを噴
流水により掘出すレンコン掘機に関するものであ
る。
流水により掘出すレンコン掘機に関するものであ
る。
「考案が解決しようとする問題点」
従来は下面に走行装置を設けた機台の上面に揚
水ポンプと先端に噴流水の吐出口を形成した通水
管を設けたレンコン掘機を、レンコンが生育して
いる湛水田の土壌の上を走行させて噴流水により
土中のレンコンを掘出す作業を行なつているが、
湛水田の土壌が火山灰質土のような土壌でその土
中に浅く生育している土壌の上を走行させて作業
を行なうと、機体の自重による沈下圧力により土
中のレンコンが損傷して商品価値が低下する欠点
がある。
水ポンプと先端に噴流水の吐出口を形成した通水
管を設けたレンコン掘機を、レンコンが生育して
いる湛水田の土壌の上を走行させて噴流水により
土中のレンコンを掘出す作業を行なつているが、
湛水田の土壌が火山灰質土のような土壌でその土
中に浅く生育している土壌の上を走行させて作業
を行なうと、機体の自重による沈下圧力により土
中のレンコンが損傷して商品価値が低下する欠点
がある。
「問題点を解決するための手段」
そこで本考案はレンコン掘機の機体に浮力と自
重による安定度を与え、機体を既にレンコンを掘
出した側の軟弱な土壌の上面を走させてレンコン
が生育している側の土中のレンコンを噴流水によ
り掘出すようにしたレンコン掘機を提供するもの
である。
重による安定度を与え、機体を既にレンコンを掘
出した側の軟弱な土壌の上面を走させてレンコン
が生育している側の土中のレンコンを噴流水によ
り掘出すようにしたレンコン掘機を提供するもの
である。
「実施例」
以下図面について本考案を説明する。1は長方
形の機台で、機台1の上面前部に支持筒2を縦方
向に配置して機台1に回動自在に取付け、支持筒
2の上端には通水管の支持金具3を機台1の前方
(機台1の進行方向)に向かわせてその基端部を
支持筒2に上下回動自在に支持してある。4は通
水管で先端部を下方に屈曲してその先端に噴流水
の吐出口5を形成し、通水管4の基端部を支持金
具3に締付金具6で連結固定してある。
形の機台で、機台1の上面前部に支持筒2を縦方
向に配置して機台1に回動自在に取付け、支持筒
2の上端には通水管の支持金具3を機台1の前方
(機台1の進行方向)に向かわせてその基端部を
支持筒2に上下回動自在に支持してある。4は通
水管で先端部を下方に屈曲してその先端に噴流水
の吐出口5を形成し、通水管4の基端部を支持金
具3に締付金具6で連結固定してある。
長方形の機台1の下面にはその両側辺部の前後
に支持体7を下方へ向け垂直に固着し、その前後
の支持体7,7の上端部間には上部横梁8を、下
端部間には下部横梁9をそれぞれわたして横梁
8,9の両端を支持体7に固着してある。
に支持体7を下方へ向け垂直に固着し、その前後
の支持体7,7の上端部間には上部横梁8を、下
端部間には下部横梁9をそれぞれわたして横梁
8,9の両端を支持体7に固着してある。
10は両側の横梁8,9の中間部間に配置して
横梁8,9に固定した長方形のケースで、そのケ
ース10内には揚水ポンプ11と揚水ポンプ11
を運転する原動機12を収蔵して据付け、揚水ポ
ンプ11の吸込口13はケース10の外側壁の透
孔より突出させてある。
横梁8,9に固定した長方形のケースで、そのケ
ース10内には揚水ポンプ11と揚水ポンプ11
を運転する原動機12を収蔵して据付け、揚水ポ
ンプ11の吸込口13はケース10の外側壁の透
孔より突出させてある。
長方形の機台1の両側辺部の前後に左右対向さ
せて設けた支持体7,7間には中空円筒状の浮体
14を配置してその浮体14の側板の中心に設け
た回転軸を横梁9の両端に設けた軸受に支承し、
前後の中空円筒状の浮体14には無限軌道帯15
をケース10の上下を通るようにしてかけわたし
てある。
せて設けた支持体7,7間には中空円筒状の浮体
14を配置してその浮体14の側板の中心に設け
た回転軸を横梁9の両端に設けた軸受に支承し、
前後の中空円筒状の浮体14には無限軌道帯15
をケース10の上下を通るようにしてかけわたし
てある。
揚水ポンプ11の吐出口16は機台1に穿設し
た孔より突出し、その吐出口16と機台1上方の
通水管4の基端開口とをホース17により接続し
てある。
た孔より突出し、その吐出口16と機台1上方の
通水管4の基端開口とをホース17により接続し
てある。
18は機台1の前部一側に搭載した走行用の原
動機、19は機台1の他側に設けた減速機、20
はミツシヨンケースで、これらはプーリ、ベルト
の機構により連結し、機台1の他側前部の支持体
7はケース状となして伝動機構を収蔵し、原動機
18の動力をミツシヨンケース20、減速機1
9、支持体7の伝動機構を経て走行用の浮体14
の回転軸に伝導するよう構成されている。
動機、19は機台1の他側に設けた減速機、20
はミツシヨンケースで、これらはプーリ、ベルト
の機構により連結し、機台1の他側前部の支持体
7はケース状となして伝動機構を収蔵し、原動機
18の動力をミツシヨンケース20、減速機1
9、支持体7の伝動機構を経て走行用の浮体14
の回転軸に伝導するよう構成されている。
「作用」
本考案は上記のように構成したレンコン掘機を
特徴とするもので、火山灰質のような軟弱な土壌
にレンコンが浅く生育している湛水田において、
まず機体が入れる程度の場所のレンコンを掘取つ
てその場所に機体を入れ、機体をレンコンが生育
している土壌に向かつて移動し、揚水ポンプ11
の吸込口13に接続したホースを用水路に入れ、
原動機18および12を運転して(第1図、第2
図の矢印方向)に進行させるとともに、揚水ポン
プ11により用水路の水を吹上げて吐出口16か
らケース17を通して通水管4に水を送込み、通
水管4の先端の吐出口5から高圧の水をレンコン
が生育している土壌に噴出すると、(第5図参照)
その土壌表面に吐出された噴流水は土壌を流動し
て後方に押し流し土中に生育している比重の軽い
レンコンが浮かび上がるのを採取してレンコンを
収穫することができる。
特徴とするもので、火山灰質のような軟弱な土壌
にレンコンが浅く生育している湛水田において、
まず機体が入れる程度の場所のレンコンを掘取つ
てその場所に機体を入れ、機体をレンコンが生育
している土壌に向かつて移動し、揚水ポンプ11
の吸込口13に接続したホースを用水路に入れ、
原動機18および12を運転して(第1図、第2
図の矢印方向)に進行させるとともに、揚水ポン
プ11により用水路の水を吹上げて吐出口16か
らケース17を通して通水管4に水を送込み、通
水管4の先端の吐出口5から高圧の水をレンコン
が生育している土壌に噴出すると、(第5図参照)
その土壌表面に吐出された噴流水は土壌を流動し
て後方に押し流し土中に生育している比重の軽い
レンコンが浮かび上がるのを採取してレンコンを
収穫することができる。
「考案の効果」
本考案は機台1の上面に通水管4による噴流水
吐出装置を設け、機台1の下面には両側辺部の前
後に支持体7を固着し、その前後の支持体7,7
間に上下の横梁8,9を架設してその下部横梁9
の両端には中空円筒状の浮体14の両端に設けた
回転軸を支承し、前後の浮体14,14に無限軌
道帯15をかけわたし、浮体14の回転軸を機台
1上に搭載した原動機18により動力を伝導して
回転するようにしたから、機台1は浮体14によ
り浮力を与えられて無限軌道帯15により軟弱な
レンコン田において機体を沈下することなく走行
させることができる。
吐出装置を設け、機台1の下面には両側辺部の前
後に支持体7を固着し、その前後の支持体7,7
間に上下の横梁8,9を架設してその下部横梁9
の両端には中空円筒状の浮体14の両端に設けた
回転軸を支承し、前後の浮体14,14に無限軌
道帯15をかけわたし、浮体14の回転軸を機台
1上に搭載した原動機18により動力を伝導して
回転するようにしたから、機台1は浮体14によ
り浮力を与えられて無限軌道帯15により軟弱な
レンコン田において機体を沈下することなく走行
させることができる。
また機台1の下面両側部に設けた前後の支持体
7および支持体7に架設した横梁8,9により形
成される機台1の中間部の空間にケース10を設
けてこのケース10に揚水ポンプ11とこれを運
転する原動機12を収蔵し、揚水ポンプ11の吐
出口16を機台1上の噴流水の通水管4にホース
17により接続し、機台1の下面に設けた揚水ポ
ンプ11および原動機12の重量により機体の重
心を下方に位置せしめ、噴流水により流動化され
て極軟弱となつたレンコンを掘取つたあとの土壌
面を安定した状態で軽快に走行させることがで
き、火山灰質土壌のような軟弱なレンコン田にお
いてレンコン掘取作業をレンコンを損傷すること
なく行なうことができる効果がある。
7および支持体7に架設した横梁8,9により形
成される機台1の中間部の空間にケース10を設
けてこのケース10に揚水ポンプ11とこれを運
転する原動機12を収蔵し、揚水ポンプ11の吐
出口16を機台1上の噴流水の通水管4にホース
17により接続し、機台1の下面に設けた揚水ポ
ンプ11および原動機12の重量により機体の重
心を下方に位置せしめ、噴流水により流動化され
て極軟弱となつたレンコンを掘取つたあとの土壌
面を安定した状態で軽快に走行させることがで
き、火山灰質土壌のような軟弱なレンコン田にお
いてレンコン掘取作業をレンコンを損傷すること
なく行なうことができる効果がある。
なお、図中21は支持筒2の前面に回動自在に
取付けた油圧シリンダで、そのピストンロツドを
通水管支持金具3の下面に連結し、油圧シリンダ
21の作動により通水管支持金具3を上下動でき
るようにしてある。22は機台1上の支柱の上端
に回動自在に取付けた油圧シリンダで、そのピス
トンロツドを支持筒2の中間部側面に突設したク
ランクアームに連結し、油圧シリンダ22の作動
により通水管支持金具3を左右回動できるように
してある。
取付けた油圧シリンダで、そのピストンロツドを
通水管支持金具3の下面に連結し、油圧シリンダ
21の作動により通水管支持金具3を上下動でき
るようにしてある。22は機台1上の支柱の上端
に回動自在に取付けた油圧シリンダで、そのピス
トンロツドを支持筒2の中間部側面に突設したク
ランクアームに連結し、油圧シリンダ22の作動
により通水管支持金具3を左右回動できるように
してある。
23は原動機18に近接して設けた油圧ポンプ
で、原動機18で作動するよう構成されている。
24は通水管支持金具3の上下作動用の電磁弁、
25は通水管支持金具の左右回動用の電磁弁で、
前者は操作ハンドル26のプレートに設けた上下
作動用スイツチ27に、後者は左右作動用スイツ
チ28にそれぞれリード線で結線してある。油圧
ポンプ23と油圧シリンダ21,22とはそれぞ
れ上下作動用電磁弁24、左右回動用電磁弁25
を経由して油パイプで接続してある。
で、原動機18で作動するよう構成されている。
24は通水管支持金具3の上下作動用の電磁弁、
25は通水管支持金具の左右回動用の電磁弁で、
前者は操作ハンドル26のプレートに設けた上下
作動用スイツチ27に、後者は左右作動用スイツ
チ28にそれぞれリード線で結線してある。油圧
ポンプ23と油圧シリンダ21,22とはそれぞ
れ上下作動用電磁弁24、左右回動用電磁弁25
を経由して油パイプで接続してある。
第1図は本考案を施したレンコン掘機の一部切
欠した側面図、第2図は平面図、第3図は正面
図、第4図は機台の下面に設けた走行装置の一部
切欠した斜面図、第5図は本考案を施したレンコ
ン掘機で軟弱な湛水田に生育しているレンコンを
掘取る状態の説明図。 1……機台、2……支持筒、、3……通水管支
持金具、4……通水管、5……噴流水吐出口、6
……締付金具、7……支持体、8……上部横梁、
9……下部横梁、10……ケース、11……揚水
ポンプ、12……原動機、13……吸込口、14
……中空円筒状の浮体、15……無限軌道帯、1
6……揚水ポンプの吐出口、17……ホース、1
8……機台上の原動機。
欠した側面図、第2図は平面図、第3図は正面
図、第4図は機台の下面に設けた走行装置の一部
切欠した斜面図、第5図は本考案を施したレンコ
ン掘機で軟弱な湛水田に生育しているレンコンを
掘取る状態の説明図。 1……機台、2……支持筒、、3……通水管支
持金具、4……通水管、5……噴流水吐出口、6
……締付金具、7……支持体、8……上部横梁、
9……下部横梁、10……ケース、11……揚水
ポンプ、12……原動機、13……吸込口、14
……中空円筒状の浮体、15……無限軌道帯、1
6……揚水ポンプの吐出口、17……ホース、1
8……機台上の原動機。
Claims (1)
- 長方形の機台1の上面前部には支持筒2を縦方
向に回動自在に設けてその支持筒2の上端には通
水管支持金具3を前方へ向かわせて取付け、その
支持金具3には前部を下方へ屈曲してその先端に
噴流水の吐出口5を形成した通水管4の基端部を
連結し、長方形の機台1の下面には、その両側辺
部の前後に支持体7を垂直に固着するとともに、
前後の支持体7,7の上端および下端に横梁8,
9の両端を固着し、その左右両側の横梁8,9の
中央部間には揚水ポンプおよびその原動機を収蔵
するケース10を配置して横梁8,9に固定し、
そのケース10内には吸込口13を外側に向かわ
せた揚水ポンプ11と揚水ポンプ11を運転する
原動機12を収蔵し、上記前後の支持体7,7の
下端間に設けた横梁9の両端部には中空円筒状の
浮体14の両端に設けた回転軸を支承し、その前
後の中空円筒状の浮体14,14には無限軌道帯
15をケース10の上下を通るようにしてかけわ
たし、揚水ポンプ11の吐出口16と機台1上の
通水管4の基端開口とをホース17により接続
し、機台1上には原動機18を搭載してその動力
を機台1の下面に設けた中空円筒状の浮体14の
回転軸に伝導するようにしたことを特徴とするレ
ンコン掘機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5470785U JPH0127622Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5470785U JPH0127622Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170229U JPS61170229U (ja) | 1986-10-22 |
| JPH0127622Y2 true JPH0127622Y2 (ja) | 1989-08-21 |
Family
ID=30576703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5470785U Expired JPH0127622Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0127622Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP5470785U patent/JPH0127622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61170229U (ja) | 1986-10-22 |
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