JPH01276447A - 光記録媒体 - Google Patents
光記録媒体Info
- Publication number
- JPH01276447A JPH01276447A JP63107020A JP10702088A JPH01276447A JP H01276447 A JPH01276447 A JP H01276447A JP 63107020 A JP63107020 A JP 63107020A JP 10702088 A JP10702088 A JP 10702088A JP H01276447 A JPH01276447 A JP H01276447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- recording
- optical recording
- recording medium
- silicone
- Prior art date
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- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はレーザー・・で情報の記録及び/又は再生を行
う光ディスク、光カード等の光記録媒体の構造に関する
。
う光ディスク、光カード等の光記録媒体の構造に関する
。
[従来の技術]
従来、光記録媒体の記録膜を保護する方法としては、(
イ)エアーサンドイッチ構造とする方法、([+)有機
物又は無機物の保護層を形成するか、記録膜を内側にし
て複数の基板を貼り合わせる(以下これらを複層型とい
う)方法等が提案されている。しかし、前者(イ)の場
合、内部が中空であるので、機械的強度が低く、また、
大きな温度変化を与えると反りが発生したり、中空部に
水分が結露するために良好な記録再生が困難である。
イ)エアーサンドイッチ構造とする方法、([+)有機
物又は無機物の保護層を形成するか、記録膜を内側にし
て複数の基板を貼り合わせる(以下これらを複層型とい
う)方法等が提案されている。しかし、前者(イ)の場
合、内部が中空であるので、機械的強度が低く、また、
大きな温度変化を与えると反りが発生したり、中空部に
水分が結露するために良好な記録再生が困難である。
後者(rl)の複層型光記録媒体には、第4図ないし第
5図の断面概略図に示すような構造がある。
5図の断面概略図に示すような構造がある。
ここで保護層12は記録膜11に対して良好な接着強度
を有する必要がある。このような保護膜としてはエポキ
シ樹脂、熱硬化樹脂、熱可塑性樹脂、光硬化型樹脂等が
公知である。しかしながら、上記あ 樹脂は(イ)剛性が・く、レーザ光を煎射することによ
り形状を変化せしめる記録媒体の場合には、記録ビット
の形成を妨害・、結果として記録に高いレーザパワーが
必要である、(l])硬化時間が長く生産性が低い等の
問題点がある。
を有する必要がある。このような保護膜としてはエポキ
シ樹脂、熱硬化樹脂、熱可塑性樹脂、光硬化型樹脂等が
公知である。しかしながら、上記あ 樹脂は(イ)剛性が・く、レーザ光を煎射することによ
り形状を変化せしめる記録媒体の場合には、記録ビット
の形成を妨害・、結果として記録に高いレーザパワーが
必要である、(l])硬化時間が長く生産性が低い等の
問題点がある。
そこで、特に記録感度の低下を改善する目的で、例えば
特開昭58−203095号において、シリコンゴム等
のゴム弾性高分子層を設ける技術が開示されている。
特開昭58−203095号において、シリコンゴム等
のゴム弾性高分子層を設ける技術が開示されている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、記録感度
が高く、且つ長期間高い信頼性の得られる複層型光記録
媒体を、生産住良(且つ安価に提供することを目的とす
る。
が高く、且つ長期間高い信頼性の得られる複層型光記録
媒体を、生産住良(且つ安価に提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明の上記目的は、少なくとも一枚の表面に記録膜を
有する合成樹脂等の基板またはフィルム等からなる複数
の基体を粘着剤を介して接合することにより達成される
。
有する合成樹脂等の基板またはフィルム等からなる複数
の基体を粘着剤を介して接合することにより達成される
。
ここで粘着剤とは指圧程度の圧力で敏感に相手に付着す
る接着剤を意味し、感圧性接着剤とも呼ばれる。該粘着
剤は、粘弾性体で、固体と液体の二面的な性質を有して
おり、圧力で流動して被着面に接触し、固化過程なしに
必要な接着強さを示す。(例えば「接着ハンドブック(
日本接着協会編)」に記載させている。)該粘着剤はゴ
ム弾性体と、これに相溶性の良い粘着付与樹脂または可
塑剤等から成る。主成分である弾性体の種類によって、
シリコン系、ゴム系、アクリル系、その池の系(ポリビ
ニルエーテル系等)に分類される。
る接着剤を意味し、感圧性接着剤とも呼ばれる。該粘着
剤は、粘弾性体で、固体と液体の二面的な性質を有して
おり、圧力で流動して被着面に接触し、固化過程なしに
必要な接着強さを示す。(例えば「接着ハンドブック(
日本接着協会編)」に記載させている。)該粘着剤はゴ
ム弾性体と、これに相溶性の良い粘着付与樹脂または可
塑剤等から成る。主成分である弾性体の種類によって、
シリコン系、ゴム系、アクリル系、その池の系(ポリビ
ニルエーテル系等)に分類される。
本発明にはこれらの中から幅広く適用することができる
。中でもシリコン系粘着剤を適用すれば記録感度が高く
、最も好適に用いられる。
。中でもシリコン系粘着剤を適用すれば記録感度が高く
、最も好適に用いられる。
本発明で好適に用いられるシリコン系粘着剤とは、少な
くともシロキサン結合を骨格とした直鎖状のシリコン生
ゴムをエラストマー成分として含有し、且つ、シロキサ
ン結合を骨格とした架橋度の高い網目構造をもつシリコ
ンレジンをタッキファイヤ−成分として含有する粘着剤
である。記録@度はシリコン系粘着剤のエラストマー成
分とタッキファイヤ−成分との相溶性及び分散状態に大
きく関係することから、分子量がtoooooから10
00000より好ましくは250000から80000
0のシリコン生ゴムを、シリコンレジンに対して重量比
で0.5から2.0より好ましくは0.8から1.4の
範囲で混合した粘着剤が好ましい。又、該シリコン系粘
着剤はベンゾイルパーオキサイドなどの有機過酸化物等
を混合し、加熱により分解生成する高活性のフリーラジ
カルを開始剤とした架橋反応を生起せしめることにより
凝集力等の特性を改善することがより好ましい。尚、過
酸化物は粘着剤に対して重量比で0.1以下、より好ま
しくは0.05以下添加されることが望ましい。多量に
添加した場合には、粘着剤が硬(なり記録感度が低下す
ることがある。
くともシロキサン結合を骨格とした直鎖状のシリコン生
ゴムをエラストマー成分として含有し、且つ、シロキサ
ン結合を骨格とした架橋度の高い網目構造をもつシリコ
ンレジンをタッキファイヤ−成分として含有する粘着剤
である。記録@度はシリコン系粘着剤のエラストマー成
分とタッキファイヤ−成分との相溶性及び分散状態に大
きく関係することから、分子量がtoooooから10
00000より好ましくは250000から80000
0のシリコン生ゴムを、シリコンレジンに対して重量比
で0.5から2.0より好ましくは0.8から1.4の
範囲で混合した粘着剤が好ましい。又、該シリコン系粘
着剤はベンゾイルパーオキサイドなどの有機過酸化物等
を混合し、加熱により分解生成する高活性のフリーラジ
カルを開始剤とした架橋反応を生起せしめることにより
凝集力等の特性を改善することがより好ましい。尚、過
酸化物は粘着剤に対して重量比で0.1以下、より好ま
しくは0.05以下添加されることが望ましい。多量に
添加した場合には、粘着剤が硬(なり記録感度が低下す
ることがある。
上述の配合組成から成るシリコン系粘着剤の優れている
点として、(イ)耐候性、耐水性、耐薬品性に優れると
共に、それらの性質が長2期間変化しない、(o)−5
0°Cから250°C程度の広い温度範囲にわたって良
好な粘着力を発現する、(八)生体に対する刺激性が低
い等を挙げることができる。
点として、(イ)耐候性、耐水性、耐薬品性に優れると
共に、それらの性質が長2期間変化しない、(o)−5
0°Cから250°C程度の広い温度範囲にわたって良
好な粘着力を発現する、(八)生体に対する刺激性が低
い等を挙げることができる。
本発明において用いられるシリコン系粘着剤の具体例は
K R−101−10,K R−130(信越化学工業
社’m) ; S H−42130,S D−4570
(トーレ・シリコーン社製) : Y R−3340
、Y R−32H(東芝シリコーン社製)等である。こ
れらはバーコード法、デイツプ法、スピンコード法等の
方法ニより簡便に塗布することができる。また、化学反
応により硬化が進行するシリコン系接着剤等と異なり硬
化時間を必要としないので、生産性が向上する。
K R−101−10,K R−130(信越化学工業
社’m) ; S H−42130,S D−4570
(トーレ・シリコーン社製) : Y R−3340
、Y R−32H(東芝シリコーン社製)等である。こ
れらはバーコード法、デイツプ法、スピンコード法等の
方法ニより簡便に塗布することができる。また、化学反
応により硬化が進行するシリコン系接着剤等と異なり硬
化時間を必要としないので、生産性が向上する。
ゴム系粘着剤の弾性体としては天然ゴムや、合成インプ
レンゴム、ブタジェン−スチレンゴム等の合成ゴムを挙
げることができる。また、可望的′効果と接着性を付与
する粘着性付与樹脂としては、天然物系のロジン及びそ
の誘導体、テルペン系、石油系ではC6系、C9系、C
3とC0の共重合系等を挙げることができる。更に、粘
着剤の特性を改体例は、#813、#821W(大日本
インキ化学工業社製) : No、513 (日東電
気工業社!lり等である。
レンゴム、ブタジェン−スチレンゴム等の合成ゴムを挙
げることができる。また、可望的′効果と接着性を付与
する粘着性付与樹脂としては、天然物系のロジン及びそ
の誘導体、テルペン系、石油系ではC6系、C9系、C
3とC0の共重合系等を挙げることができる。更に、粘
着剤の特性を改体例は、#813、#821W(大日本
インキ化学工業社製) : No、513 (日東電
気工業社!lり等である。
また、本発明で用いられるアクリル系粘着剤のアクリル
ポリマーは、アクリル酸ブチル、アクリル酸−2−エチ
ルヘキシルなどの粘着性を有する低ガラス転移温度のポ
リマーを形成するモノマーを主成分とし、凝集力を向上
させる成分としてメタクリル酸メチル、アクリル酸メチ
ル、酢酸ビニルなど高ガラス転移温度のポリマーを形成
するモツマ−1及びアクリル酸、アクリル酸−2−ヒド
ロキシエチルなど接着力向上と架橋起点となり得る官能
基を有するモノマーを配合して成るポリマーを挙げるこ
とができる。また、凝集力を向上させる架橋剤としては
、インシアネート化合物、金属イオン、金属キレート、
エポキシ、メラミン及び尿素系化合物等を挙げることが
できる。更に、粘着性付与樹脂としては、ロジン系、テ
ルペン系、C3系及びC6とC0の共重合系の石油樹脂
、キシレン系樹脂、フェノール系樹脂及びこれらの変性
樹脂等を挙げることができる。また粘着剤の特性を改善
する目的で、同様に可塑剤、老化防止剤等を添加しても
良い。上記アクリル系粘着剤の具体例は、M C−,1
000、M C−2000、No、 532、No、
535A 、 No、 537 (日東電気工業社製)
、DF715、DF 8320、DF8515S (東
洋インキ製造社製);#8625PW、 #86250
AW (大日本インキ化学社製);T4090、N P
308 (ソニーケミカル社製)等である。
ポリマーは、アクリル酸ブチル、アクリル酸−2−エチ
ルヘキシルなどの粘着性を有する低ガラス転移温度のポ
リマーを形成するモノマーを主成分とし、凝集力を向上
させる成分としてメタクリル酸メチル、アクリル酸メチ
ル、酢酸ビニルなど高ガラス転移温度のポリマーを形成
するモツマ−1及びアクリル酸、アクリル酸−2−ヒド
ロキシエチルなど接着力向上と架橋起点となり得る官能
基を有するモノマーを配合して成るポリマーを挙げるこ
とができる。また、凝集力を向上させる架橋剤としては
、インシアネート化合物、金属イオン、金属キレート、
エポキシ、メラミン及び尿素系化合物等を挙げることが
できる。更に、粘着性付与樹脂としては、ロジン系、テ
ルペン系、C3系及びC6とC0の共重合系の石油樹脂
、キシレン系樹脂、フェノール系樹脂及びこれらの変性
樹脂等を挙げることができる。また粘着剤の特性を改善
する目的で、同様に可塑剤、老化防止剤等を添加しても
良い。上記アクリル系粘着剤の具体例は、M C−,1
000、M C−2000、No、 532、No、
535A 、 No、 537 (日東電気工業社製)
、DF715、DF 8320、DF8515S (東
洋インキ製造社製);#8625PW、 #86250
AW (大日本インキ化学社製);T4090、N P
308 (ソニーケミカル社製)等である。
第1図ないし第3図は本発明に係る光記録媒体の例を示
す断面概略図である。合成樹脂等の基板、および記録膜
が該粘着剤調製時に含まれる溶剤(例工ばトルエン、キ
シレン)に対して安定であれば、粘着剤30は基板10
および記録膜11に溶剤を含んだ状態で直接塗布できる
。安定でない場合は、従来公知のエポキシ樹脂等ではも
はや使用が不可能であるのに対して、本発明の粘着剤は
使用可能である。例えばポリエステルフィルム、ポリイ
ミドフィルム、四フッ化エチレンフィルム、アルミ箔、
シリコンガラスクロス等の材料(以下基材40という)
に粘着剤30を塗布したのちに、第2図および第3図の
部分断面図に示すように記録膜11に貼り合わせれば良
い。基材には光記録媒体の耐擦傷性機能及び耐屈曲性機
能を付与することもできる。また、基材がテープ状であ
る場合には、該基材の片面又は両面に粘着剤を塗布した
ものを順次光記録媒体の積層工程に流すことによりさら
に生産性が向上する。
す断面概略図である。合成樹脂等の基板、および記録膜
が該粘着剤調製時に含まれる溶剤(例工ばトルエン、キ
シレン)に対して安定であれば、粘着剤30は基板10
および記録膜11に溶剤を含んだ状態で直接塗布できる
。安定でない場合は、従来公知のエポキシ樹脂等ではも
はや使用が不可能であるのに対して、本発明の粘着剤は
使用可能である。例えばポリエステルフィルム、ポリイ
ミドフィルム、四フッ化エチレンフィルム、アルミ箔、
シリコンガラスクロス等の材料(以下基材40という)
に粘着剤30を塗布したのちに、第2図および第3図の
部分断面図に示すように記録膜11に貼り合わせれば良
い。基材には光記録媒体の耐擦傷性機能及び耐屈曲性機
能を付与することもできる。また、基材がテープ状であ
る場合には、該基材の片面又は両面に粘着剤を塗布した
ものを順次光記録媒体の積層工程に流すことによりさら
に生産性が向上する。
本発明において用いられる粘着剤は、記録用レル
ーザ・・・の照射による発熱によって記録膜に形状変化
又は光学的変化を生ぜしめる追記型光記録媒体のみなら
ず、偏光方向の回転により信号゛の有無を検出する光磁
気方式や屈折率等の光学的性質の変化により信号の有無
を検出する相変化方式等の書き換え可能型光記録媒体に
も用いることができる。特に、本発明に係る粘着剤を用
いれば、レーザ光を照射することにより形状を変化せし
める記録媒体の場合には、記録ピットの形成が容易であ
るので、高い記録感度が得られ、特に好適に用いること
ができる。なお、記録膜の片面又は両面に、光記録媒体
の性能を高める目的で補助層が設けられていても良い。
又は光学的変化を生ぜしめる追記型光記録媒体のみなら
ず、偏光方向の回転により信号゛の有無を検出する光磁
気方式や屈折率等の光学的性質の変化により信号の有無
を検出する相変化方式等の書き換え可能型光記録媒体に
も用いることができる。特に、本発明に係る粘着剤を用
いれば、レーザ光を照射することにより形状を変化せし
める記録媒体の場合には、記録ピットの形成が容易であ
るので、高い記録感度が得られ、特に好適に用いること
ができる。なお、記録膜の片面又は両面に、光記録媒体
の性能を高める目的で補助層が設けられていても良い。
[実施例]
以下、実施例により本発明を更に詳しく説明する。
実施例1
射出成形により得られた円盤状のポリカーボネート基板
を2枚用意し、峰基板の案内溝を有する面にPt−5e
−Biから成る記録層を形成した。両記録層を内側にし
て、大日本インキ化学工業社製のゴム系両面粘着テープ
#821により2枚の基板を接合し、第3図の構造の光
記録媒体を得た。該光記録媒体を用いてIMHzの単一
周波数情報の記録再生を行ったところ、記録ピットが容
易に形成され、CN R= 48dBの良好な特性を示
した。また該光記録媒体を70°C,80%R)Iの雰
囲気中に1000時間放置しても特性の劣化は認められ
なかった。
を2枚用意し、峰基板の案内溝を有する面にPt−5e
−Biから成る記録層を形成した。両記録層を内側にし
て、大日本インキ化学工業社製のゴム系両面粘着テープ
#821により2枚の基板を接合し、第3図の構造の光
記録媒体を得た。該光記録媒体を用いてIMHzの単一
周波数情報の記録再生を行ったところ、記録ピットが容
易に形成され、CN R= 48dBの良好な特性を示
した。また該光記録媒体を70°C,80%R)Iの雰
囲気中に1000時間放置しても特性の劣化は認められ
なかった。
実施例2
実施例1の粘着テープに代えて、日東電気工業社製のア
クリル系両面粘着テープM C−2000を用いた第3
図の構造の光記録媒体は、IMHzの単一周波数情報の
記録再生動作においてCN R= 49dBの良好な特
性を示した。また、該光記録媒体は、70’C,80%
R)I雰囲気中に1000時間放置しても特性の劣化は
認められなった。
クリル系両面粘着テープM C−2000を用いた第3
図の構造の光記録媒体は、IMHzの単一周波数情報の
記録再生動作においてCN R= 49dBの良好な特
性を示した。また、該光記録媒体は、70’C,80%
R)I雰囲気中に1000時間放置しても特性の劣化は
認められなった。
実施例3
分子量が500000のシリコン生ゴムおよび分子量2
000のシリコンレジンから成るシリコン系粘着剤のト
ルエン/キシレン混合溶液を厚さ100μmのポリエス
テルフィルム(基材)の片面にバーコート法により塗布
した。このフィルムを150°Cにて3分間焼き付けを
行うことにより糊厚100μmの粘着フィルムを作製し
た。次に実施例1の粘着テープに代えて該シリコン系粘
着フィルムの糊面を除々に前記記録層に気泡が入らない
ように押し拍てることにより、第2図の構造の光記録媒
体を得た。該光記録媒体を用いて情報の記録再生を行っ
たところ、記録に必要なレーザパワーは実施例1および
2の1/2であって、CN R= 52dBを示した。
000のシリコンレジンから成るシリコン系粘着剤のト
ルエン/キシレン混合溶液を厚さ100μmのポリエス
テルフィルム(基材)の片面にバーコート法により塗布
した。このフィルムを150°Cにて3分間焼き付けを
行うことにより糊厚100μmの粘着フィルムを作製し
た。次に実施例1の粘着テープに代えて該シリコン系粘
着フィルムの糊面を除々に前記記録層に気泡が入らない
ように押し拍てることにより、第2図の構造の光記録媒
体を得た。該光記録媒体を用いて情報の記録再生を行っ
たところ、記録に必要なレーザパワーは実施例1および
2の1/2であって、CN R= 52dBを示した。
また、70°C185%R1(の雰囲気中に1000時
間放置しても特性は劣・しなかった。
間放置しても特性は劣・しなかった。
実施例4
実施例3に記載したシリコン系粘着剤のトルエン/キシ
レン混合溶液にベンゾイルパーオキサイドを不揮発成分
に対して2重量%添加した材料を厚さ100μmのポリ
エステルフィルムの片面にバーコード法により塗布した
。このフィルムを130℃にて3分間、さらに180°
Cにて3分間焼き付けを行うことにより糊厚100μm
の粘着フィルムを作製した。この粘着フィルムを用いた
第2図の構造の光記録媒体は実施例3と同様にきわめて
良好な記録再生特性および経時安定性を示した。
レン混合溶液にベンゾイルパーオキサイドを不揮発成分
に対して2重量%添加した材料を厚さ100μmのポリ
エステルフィルムの片面にバーコード法により塗布した
。このフィルムを130℃にて3分間、さらに180°
Cにて3分間焼き付けを行うことにより糊厚100μm
の粘着フィルムを作製した。この粘着フィルムを用いた
第2図の構造の光記録媒体は実施例3と同様にきわめて
良好な記録再生特性および経時安定性を示した。
比較例
実施例・のシリコン系粘着剤に代え、2液常昌では情報
の記録は不可能であった。
の記録は不可能であった。
[発明の効果]
以上述べた通り、本発明に従えば記録再生特性が良好で
、かつ長期間高い信穎性の得られる光記録媒体を、生産
性良く提供することができる。特にレーザ光による記録
膜の形状変化により記録される光記録媒体では高い記録
感度が得られる。
、かつ長期間高い信穎性の得られる光記録媒体を、生産
性良く提供することができる。特にレーザ光による記録
膜の形状変化により記録される光記録媒体では高い記録
感度が得られる。
第1図ないし第3図は本発明に係る光記録媒体の例を示
す断面概略図、第4図および第5図は光記録媒体の従来
例を示す断面概略図である。 lO・・・・・・・・・・・・・・・・・基板、11・
・・・・・・・・・・・・・・・・記録膜、12・・・
・・・・・・・・・・・・−保護膜、30・・・・・・
・・・・・・・・・・・粘着剤層、40・・・・・・・
・・・・・・・・・・基材。 特許出願人 株式会社 り ラ し 代 理 人 弁理人 本多 堅 第 1 図 /−10 第2図 第6図 ρ10
す断面概略図、第4図および第5図は光記録媒体の従来
例を示す断面概略図である。 lO・・・・・・・・・・・・・・・・・基板、11・
・・・・・・・・・・・・・・・・記録膜、12・・・
・・・・・・・・・・・・−保護膜、30・・・・・・
・・・・・・・・・・・粘着剤層、40・・・・・・・
・・・・・・・・・・基材。 特許出願人 株式会社 り ラ し 代 理 人 弁理人 本多 堅 第 1 図 /−10 第2図 第6図 ρ10
Claims (3)
- (1)少なくとも1枚の表面に記録膜を有する複数の基
体を粘着剤を介して接合して成る光記録媒体。 - (2)上記粘着剤がシリコン系粘着剤であることを特徴
とする請求項1記載の光記録媒体。 - (3)レーザ光による記録膜の形状変化により記録され
ることを特徴とする請求項1または2記載の光記録媒体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63107020A JPH01276447A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63107020A JPH01276447A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 光記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01276447A true JPH01276447A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14448478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63107020A Pending JPH01276447A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 光記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01276447A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005530024A (ja) * | 2002-06-19 | 2005-10-06 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 放射線硬化性、無溶剤型および印刷可能な感圧接着剤前駆物質 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63107020A patent/JPH01276447A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005530024A (ja) * | 2002-06-19 | 2005-10-06 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 放射線硬化性、無溶剤型および印刷可能な感圧接着剤前駆物質 |
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