JPH01276472A - 磁気データの読取装置 - Google Patents
磁気データの読取装置Info
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- JPH01276472A JPH01276472A JP10333588A JP10333588A JPH01276472A JP H01276472 A JPH01276472 A JP H01276472A JP 10333588 A JP10333588 A JP 10333588A JP 10333588 A JP10333588 A JP 10333588A JP H01276472 A JPH01276472 A JP H01276472A
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- Japan
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- data
- read
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の分野〉
本発明は、FM記録方式により記録された磁気データの
読取装置に関する。
読取装置に関する。
〈従来技術とその問題点〉
いわゆるプリペイドカードなどの磁気記録媒体に記録さ
れた被読取データがM F M (M@difiedF
requency Moclulation )記録方
式によるものである場合、その読取装置は、被読取デー
タである磁気データを、まず、その磁区毎の極性反転点
をピークとする電気信号として復調し、この電気信号の
ピーク点間の間隔を計時し、この計時した間隔データと
基準の間隔データ(以下基準間隔データと称する)とを
比較して、定められた周知の手法で符号化処理するよう
構成されている。
れた被読取データがM F M (M@difiedF
requency Moclulation )記録方
式によるものである場合、その読取装置は、被読取デー
タである磁気データを、まず、その磁区毎の極性反転点
をピークとする電気信号として復調し、この電気信号の
ピーク点間の間隔を計時し、この計時した間隔データと
基準の間隔データ(以下基準間隔データと称する)とを
比較して、定められた周知の手法で符号化処理するよう
構成されている。
そして、前記符号化処理に必要な基準間隔データを、従
来では、符号化処理予定とする間隔データの直前の間隔
データに基づいて作成するようにしていた。
来では、符号化処理予定とする間隔データの直前の間隔
データに基づいて作成するようにしていた。
ところで、磁気記録媒体のデータ記録JliDが例えば
第6図(alの矢印Aに示すような向きに磁化されてい
ると、この記録層りの上から仮に一定の間隔で極性反転
させるようにして被読取データを記録しても、第6図(
′b)に示すように、記録後の磁化方向が前記記録層り
の磁化方向(矢印A方向)と同じ方向である奇数列総て
のけ区Xはその幅11が必要以上にほぼ同じ比率で長く
なり、一方、記録後の磁化方向が前記記録iDの磁化方
向(矢印A方向)と逆方向である偶数列総ての磁区Yは
その幅l、が必要以上にほぼ同じ比率で短くなってしま
う。
第6図(alの矢印Aに示すような向きに磁化されてい
ると、この記録層りの上から仮に一定の間隔で極性反転
させるようにして被読取データを記録しても、第6図(
′b)に示すように、記録後の磁化方向が前記記録層り
の磁化方向(矢印A方向)と同じ方向である奇数列総て
のけ区Xはその幅11が必要以上にほぼ同じ比率で長く
なり、一方、記録後の磁化方向が前記記録iDの磁化方
向(矢印A方向)と逆方向である偶数列総ての磁区Yは
その幅l、が必要以上にほぼ同じ比率で短くなってしま
う。
いま、仮に記録時の誤差で長(なった奇数列の磁区Xを
符号化処理する場合を挙げると、これの符号化処理に必
要な基準間隔データを記録時の誤差で短くなった偶数列
の磁区Yに基づいて作成するため、正しい比較を行うこ
とができず、間違って符号化処理してしまう結果になっ
ていた。
符号化処理する場合を挙げると、これの符号化処理に必
要な基準間隔データを記録時の誤差で短くなった偶数列
の磁区Yに基づいて作成するため、正しい比較を行うこ
とができず、間違って符号化処理してしまう結果になっ
ていた。
このように従来装置では、磁気記録媒体の被読取データ
に記録時における誤差を含んでいると、正確な読みをり
を行うことができなかった。
に記録時における誤差を含んでいると、正確な読みをり
を行うことができなかった。
〈発明の目的〉
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、被読
取データに誤差を含んでいても、正確な読み取りを行う
ことができる信頼性の高い読取装置を提供することを目
的としている。
取データに誤差を含んでいても、正確な読み取りを行う
ことができる信頼性の高い読取装置を提供することを目
的としている。
〈発明の構成と効果〉
〔構成〕
本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
な構成をとる。
即ち、本発明にかかる磁気データの読取装置は、第1図
の機能ブロックに示されるように、磁気記録媒体1上に
記録された被読取データ1aを、その磁区毎の極性反転
点をピークとする電気信号に復調する復調手段2と、 復調された電気信号におけるピーク点間の間隔を計時す
る計時手段3と、 計時された間隔データを格納する格納手段4と、この格
納手段4の中から符号化処理予定の間隔データを読み出
し、この間隔データと下記作成手段6から与えられる基
準間隔データとを比較し、比較結果に応じて符号化処理
する符号化処理手段5と、 この符号化処理手段5で符号化処理予定の間隔データを
読み出す毎に、その2つ前の間隔データを前記格納手段
4の中から読み出して、これを基に前記基準間晴データ
を作成する作成手段6と、を備えていることに特徴を有
する。
の機能ブロックに示されるように、磁気記録媒体1上に
記録された被読取データ1aを、その磁区毎の極性反転
点をピークとする電気信号に復調する復調手段2と、 復調された電気信号におけるピーク点間の間隔を計時す
る計時手段3と、 計時された間隔データを格納する格納手段4と、この格
納手段4の中から符号化処理予定の間隔データを読み出
し、この間隔データと下記作成手段6から与えられる基
準間隔データとを比較し、比較結果に応じて符号化処理
する符号化処理手段5と、 この符号化処理手段5で符号化処理予定の間隔データを
読み出す毎に、その2つ前の間隔データを前記格納手段
4の中から読み出して、これを基に前記基準間晴データ
を作成する作成手段6と、を備えていることに特徴を有
する。
この構成による作用は、次の通りである。
復調手段2は、磁気記録媒体1上の被読取データlaを
、その磁区毎の極性反転点をピークとする電気信号に復
調し、この復調された電気信号から各ピーク点間の間隔
を計時手段3で計時し、これを格納手段4に格納する。
、その磁区毎の極性反転点をピークとする電気信号に復
調し、この復調された電気信号から各ピーク点間の間隔
を計時手段3で計時し、これを格納手段4に格納する。
そこで、符号化処理手段5が、前記格納手段4の中から
次に符号化処理する予定の間隔データを読み出すと、こ
れに関連して作成手段6はその間隔データの2つ前の間
隔データをS売み出し、この間隔データに基づいて符号
化処理に必要な基準間隔データを作成し、符号化処理手
段5に与える。
次に符号化処理する予定の間隔データを読み出すと、こ
れに関連して作成手段6はその間隔データの2つ前の間
隔データをS売み出し、この間隔データに基づいて符号
化処理に必要な基準間隔データを作成し、符号化処理手
段5に与える。
符号化処理手段5は、前記作成された基準間隔データで
もって前記読み出した符号化処理予定の間隔データとを
比較し、比較結果に応じて定められた符号化処理を1テ
う。
もって前記読み出した符号化処理予定の間隔データとを
比較し、比較結果に応じて定められた符号化処理を1テ
う。
ところで、仮に所定方向に磁化されていた磁気記録媒体
の記録層上に被読取データを記録した場合に、記録層自
体の磁化方向と記録した磁区の磁化方向とが同方向であ
るときにこの磁区の間隔が長くなり、また逆方向である
ときに磁区の間隔が短くなるのは避けられないが、上述
したように、長く (短く)なった磁区に間する符号化
処理に必要な基準間隔データを、それと同じ比率で長く
(短く)なった2つ前のけ区を基に作成することによっ
て、符号化処理の際の比較が前記記録時の誤差を無視し
て行えるようになる。
の記録層上に被読取データを記録した場合に、記録層自
体の磁化方向と記録した磁区の磁化方向とが同方向であ
るときにこの磁区の間隔が長くなり、また逆方向である
ときに磁区の間隔が短くなるのは避けられないが、上述
したように、長く (短く)なった磁区に間する符号化
処理に必要な基準間隔データを、それと同じ比率で長く
(短く)なった2つ前のけ区を基に作成することによっ
て、符号化処理の際の比較が前記記録時の誤差を無視し
て行えるようになる。
以上のことがら、本発明によれば、次のような効果が発
揮される。
揮される。
即ち、被読取データが多数の磁区を交互に極性反転させ
たものよりなることに着目し、符号化処理に必要な基準
間隔データを作成するのに、符号化処理予定の磁区の磁
化方向と同一方向である2つ前の磁区の間隔データに基
づいて作成するようにしたから、符号化処理予定の磁区
の間隔データに含む記録時の誤差と、基準間隔データに
含む記録時の誤差とを無視でき、符号化処理の際の判定
の間違いを無くすことができる。
たものよりなることに着目し、符号化処理に必要な基準
間隔データを作成するのに、符号化処理予定の磁区の磁
化方向と同一方向である2つ前の磁区の間隔データに基
づいて作成するようにしたから、符号化処理予定の磁区
の間隔データに含む記録時の誤差と、基準間隔データに
含む記録時の誤差とを無視でき、符号化処理の際の判定
の間違いを無くすことができる。
したがって、被読取データに記録時の誤差を含んでいて
も、その誤差に関係なく正確な読み取りを行うことがで
きる信鎖性の高い読取装置を堤供できる。
も、その誤差に関係なく正確な読み取りを行うことがで
きる信鎖性の高い読取装置を堤供できる。
〈実施例の説明〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図ないし第5図に本発明の一実施例を示している。
第2図にはカード状の磁気記録媒体10(第1図の符号
1に相当)を示している。この磁気記録媒体10には、
−船釣に、その長手方向一端側からダミーデータ11.
プリアンプルマーク12.被読取データ13(第1図の
符号1aに相当)、ポストアンブルマーク14およびダ
ミーデータ15がこの記載順に直線状に連続してMFM
記録方式により磁気記録されている。なお、この磁気記
録媒体1oは、本実施例において図中矢印方向つまりダ
ミーデータ11側が読取先頭になるように読取方向が一
方向に設定されたものとする。
1に相当)を示している。この磁気記録媒体10には、
−船釣に、その長手方向一端側からダミーデータ11.
プリアンプルマーク12.被読取データ13(第1図の
符号1aに相当)、ポストアンブルマーク14およびダ
ミーデータ15がこの記載順に直線状に連続してMFM
記録方式により磁気記録されている。なお、この磁気記
録媒体1oは、本実施例において図中矢印方向つまりダ
ミーデータ11側が読取先頭になるように読取方向が一
方向に設定されたものとする。
そして、ダミーデータIL 15は、通常、論理“0”
を表す所定数の磁区よりなり、被読取データ13はそれ
ぞれ固有の内容を形成する磁区よりなる。また、プリア
ンプルマーク12は被読取データ13の始まりを表し、
ポストアンブルマーク14は被読取データ13の終わり
を表すものである。
を表す所定数の磁区よりなり、被読取データ13はそれ
ぞれ固有の内容を形成する磁区よりなる。また、プリア
ンプルマーク12は被読取データ13の始まりを表し、
ポストアンブルマーク14は被読取データ13の終わり
を表すものである。
第3図には読取装置の構成ブロック図を示している。図
中、20は磁気記録媒体lo上の磁気データを電気信号
として再生する再生ヘッド、21は再生した電気信号を
増幅するアンプ、22は再生した電気信号のピーク点を
検出するピーク検出回路、これら再生ヘッド20.アン
プ21およびピーク検出回路22が第1図の復調手段2
を構成する。また、23はピーク点間の間隔を計時する
計時手段3としてのタイマ、24は符号化処理手段5お
よび作成手段60機能を有する中央処理装置(CPU)
、25はタイマ23で計時した間隔データを格納する格
納手段4に対応するエリアを少なくとも有するメモリで
ある。
中、20は磁気記録媒体lo上の磁気データを電気信号
として再生する再生ヘッド、21は再生した電気信号を
増幅するアンプ、22は再生した電気信号のピーク点を
検出するピーク検出回路、これら再生ヘッド20.アン
プ21およびピーク検出回路22が第1図の復調手段2
を構成する。また、23はピーク点間の間隔を計時する
計時手段3としてのタイマ、24は符号化処理手段5お
よび作成手段60機能を有する中央処理装置(CPU)
、25はタイマ23で計時した間隔データを格納する格
納手段4に対応するエリアを少なくとも有するメモリで
ある。
このメモリ25のメモリマツプを第4図に示している。
図おけるA、〜An番地にタイマ23で計時した間隔デ
ータが、また、B1番地に符号化処理予定の間隔データ
の1つ前の基準間隔データが、B宮番地に符号化処理予
定の間隔データの2つ前の基準間隔データがそれぞれ記
憶されるようになっており、C番地は必要なデータを一
時的に保持するところである。
ータが、また、B1番地に符号化処理予定の間隔データ
の1つ前の基準間隔データが、B宮番地に符号化処理予
定の間隔データの2つ前の基準間隔データがそれぞれ記
憶されるようになっており、C番地は必要なデータを一
時的に保持するところである。
次に、上記磁気記録媒体lOに関し、本実施例にかかる
読取装置の読取動作について第5図のフローチャートを
参照して説明する。
読取装置の読取動作について第5図のフローチャートを
参照して説明する。
ステップ320において、磁気記録媒体10上の全デー
タを再生へラド20により再生してアンプ21により増
幅して得た電気信号におけるピーク点をピーク検出回路
22により検出するとともに、このピ一り点間の間隔を
タイマ23で計時する。ステップ321において、前記
求めた間隔データを第4図に示すメモリ25のA1〜A
n番地に記憶する。
タを再生へラド20により再生してアンプ21により増
幅して得た電気信号におけるピーク点をピーク検出回路
22により検出するとともに、このピ一り点間の間隔を
タイマ23で計時する。ステップ321において、前記
求めた間隔データを第4図に示すメモリ25のA1〜A
n番地に記憶する。
この後、ステップS22において、磁気記録媒体10上
の総てのデータに関する間隔データを取り込 ′
んだか否かを判定し、NOの場合はステップ320に戻
ってステップ320〜322を繰り返す。この繰り返し
により総ての間隔データの取り込みが終了すると、ステ
ップ322でYESと判断してステップS23へ進む。
の総てのデータに関する間隔データを取り込 ′
んだか否かを判定し、NOの場合はステップ320に戻
ってステップ320〜322を繰り返す。この繰り返し
により総ての間隔データの取り込みが終了すると、ステ
ップ322でYESと判断してステップS23へ進む。
ステップ323においてカウンタをイニシャライズする
。このカウンタは、メモリ25における符号化処理予定
の間隔データの検索に使用されるものである。続<ステ
ップS24で前記カウンタを+1して、メモリ25から
被読取データ13の先頭磁区の間隔データを読み出す、
この間隔データを符号化処理するに際して必要な基準間
隔データをステノブ325以降において作成するのであ
る。
。このカウンタは、メモリ25における符号化処理予定
の間隔データの検索に使用されるものである。続<ステ
ップS24で前記カウンタを+1して、メモリ25から
被読取データ13の先頭磁区の間隔データを読み出す、
この間隔データを符号化処理するに際して必要な基準間
隔データをステノブ325以降において作成するのであ
る。
そこで、符号化処理予定の間隔データが被読取データ1
3の先頭から2番目までは、その符号化処理に必要な基
準間隔データをダミーデータ11の中の磁区の間隔デー
タを基に作成するのであるが、3番目以降のものについ
ては被読取データ13における磁区の間隔データに基づ
いて作成するから、ステップ325において、カウンタ
の計数値が3以上であるかを判定し、計数値が“1“や
“2″の場合はNoと判断してステップ326〜328
の流れに、また計数値が″3°以上の場合はYESと判
断してステップS29以降の流れにそれぞれ移行する。
3の先頭から2番目までは、その符号化処理に必要な基
準間隔データをダミーデータ11の中の磁区の間隔デー
タを基に作成するのであるが、3番目以降のものについ
ては被読取データ13における磁区の間隔データに基づ
いて作成するから、ステップ325において、カウンタ
の計数値が3以上であるかを判定し、計数値が“1“や
“2″の場合はNoと判断してステップ326〜328
の流れに、また計数値が″3°以上の場合はYESと判
断してステップS29以降の流れにそれぞれ移行する。
次に、ステップ526では、符号化処理予定の磁区の間
隔データの2つ前に存在する磁区の間隔データを検索す
る。即ち、符号化処理予定の間隔データが被読取データ
13の先頭の磁区のものであった場合はダミーデータ1
1の最後の磁区の1つ前の磁区の間隔データを、また符
号化処理予定の磁区の間隔データが被読取データ13の
2番目であった場合はダミーデータ11の最後の磁区の
間隔データをそれぞれメモリ25から読み出す。この読
み出した間隔データを基に符号化処理に必要な基準間隔
データをステップ327において作成する。即ち、既に
述べたようにダミーデータ11は論理“0”を表す磁区
よりなるものなので、メモリ25から読み出した間隔デ
ータそのものを基準間隔データとすればよい。この後、
ステップ328において、前記作成した基準間隔データ
をメモリ25のB2番地に記憶し、ステップ330へ進
む。
隔データの2つ前に存在する磁区の間隔データを検索す
る。即ち、符号化処理予定の間隔データが被読取データ
13の先頭の磁区のものであった場合はダミーデータ1
1の最後の磁区の1つ前の磁区の間隔データを、また符
号化処理予定の磁区の間隔データが被読取データ13の
2番目であった場合はダミーデータ11の最後の磁区の
間隔データをそれぞれメモリ25から読み出す。この読
み出した間隔データを基に符号化処理に必要な基準間隔
データをステップ327において作成する。即ち、既に
述べたようにダミーデータ11は論理“0”を表す磁区
よりなるものなので、メモリ25から読み出した間隔デ
ータそのものを基準間隔データとすればよい。この後、
ステップ328において、前記作成した基準間隔データ
をメモリ25のB2番地に記憶し、ステップ330へ進
む。
一方のステップS29では、被読取データ13の総ての
磁区の間隔データについて符号化処理できたか否かを判
断し、YESの場合は終了する一方、Noの場合はステ
ップ330へ進む。ステップ330ではメモリ25のB
1番地に格納されている間隔データつまり符号化処理予
定の磁区の1つ前の磁区の間隔データを基に作成した基
準間隔データをメモリ25のC番地に転送する。この後
、ステップS31においてメモリ25のB1番地から2
つ前の基準間隔データを読み出し、ステップ332にお
いて符号化処理予定の磁区の間隔データと前記読み出し
た2つ前の基準間隔データとを比較する。ここでは2つ
前の基準間隔データに対する符号化処理予定の間隔デー
タの倍率を求めるのである。即ち、基準間隔データが論
理10”を表す最小間隔であることに基づき、符号化処
理予定の間隔データが基準間隔データに対して1倍であ
る場合はステップ333および334へ、1.5倍であ
る場合はステップ335および336へ、また2倍であ
る場合はステップ337および338へそれぞれ進む。
磁区の間隔データについて符号化処理できたか否かを判
断し、YESの場合は終了する一方、Noの場合はステ
ップ330へ進む。ステップ330ではメモリ25のB
1番地に格納されている間隔データつまり符号化処理予
定の磁区の1つ前の磁区の間隔データを基に作成した基
準間隔データをメモリ25のC番地に転送する。この後
、ステップS31においてメモリ25のB1番地から2
つ前の基準間隔データを読み出し、ステップ332にお
いて符号化処理予定の磁区の間隔データと前記読み出し
た2つ前の基準間隔データとを比較する。ここでは2つ
前の基準間隔データに対する符号化処理予定の間隔デー
タの倍率を求めるのである。即ち、基準間隔データが論
理10”を表す最小間隔であることに基づき、符号化処
理予定の間隔データが基準間隔データに対して1倍であ
る場合はステップ333および334へ、1.5倍であ
る場合はステップ335および336へ、また2倍であ
る場合はステップ337および338へそれぞれ進む。
即ち、ステップS33. 335.337において、そ
れぞれ定められた符号化処理を行い、この符号化処理済
の論理値をカウンタの計数値に対応するメモリ25の所
定エリアに格納する。この後、ステップ334. 33
6. S38において、前記格納した符号化処理済の
論理値に基づいて、1つ前の基準間隔データをそれぞれ
作成するとともに、この基準間隔データをメモリ25の
B1番地に格納する。つまり、ステップ334では前記
ステップ333で符号化処理した論理値の間隔データを
そのまま基準間隔データとしてB1番地に格納し、また
ステップS36では前記ステップ334で符号化処理し
た論理値の間隔データを1/1.5倍してB1番地に格
納し、さらにステップ338では前記ステップS35で
符号化処理した論理値を172倍してB3番地に格納す
るのである。
れぞれ定められた符号化処理を行い、この符号化処理済
の論理値をカウンタの計数値に対応するメモリ25の所
定エリアに格納する。この後、ステップ334. 33
6. S38において、前記格納した符号化処理済の
論理値に基づいて、1つ前の基準間隔データをそれぞれ
作成するとともに、この基準間隔データをメモリ25の
B1番地に格納する。つまり、ステップ334では前記
ステップ333で符号化処理した論理値の間隔データを
そのまま基準間隔データとしてB1番地に格納し、また
ステップS36では前記ステップ334で符号化処理し
た論理値の間隔データを1/1.5倍してB1番地に格
納し、さらにステップ338では前記ステップS35で
符号化処理した論理値を172倍してB3番地に格納す
るのである。
そして、ステップ339へ進み、メモリ25のC番地に
保持している1つ前の基準間隔データを2つ前の基準間
隔データとしてメモリ25のB0番地に転送し、ステッ
プ324へ戻る。
保持している1つ前の基準間隔データを2つ前の基準間
隔データとしてメモリ25のB0番地に転送し、ステッ
プ324へ戻る。
このように、本実施例では、一方間に磁化されている磁
気記録媒体IOの記録層の上に被読取データ13を記録
したものにおいて、記録前の記13Nの磁化方向が記録
後のけ区の磁化方向と同じである奇数列どうしまたは偶
数列どうしの磁区の間隔データから符号化処理に必要な
基準間隔データを作成しているから、記録時に生じた誤
差を持つ被読取データ13の読み取りにあたって、前記
記録時の誤差をほとんど無視できるようになる。したが
って、従来のような間違った判定をせずに済む。
気記録媒体IOの記録層の上に被読取データ13を記録
したものにおいて、記録前の記13Nの磁化方向が記録
後のけ区の磁化方向と同じである奇数列どうしまたは偶
数列どうしの磁区の間隔データから符号化処理に必要な
基準間隔データを作成しているから、記録時に生じた誤
差を持つ被読取データ13の読み取りにあたって、前記
記録時の誤差をほとんど無視できるようになる。したが
って、従来のような間違った判定をせずに済む。
第1図は本発明の請求項に対応する機能ブロック図であ
る。 第2図はカード状の磁気記録媒体における磁気データ記
録形態を模式的に示す説明図、第3図は読取装置の構成
ブロック図、第4図は第3図中のメモリのマツプ図、第
5図は本発明実施例の動作説明に供するフローチャート
である。 また、第6図falおよび(b)は記録前および記録後
の磁気記録媒体上の記録層のは区の配向状態を模式的に
示した図である。 1・・・磁気記録媒体 1a・・・被読取データ 2・・・復調手段 3・・・計時手段 4・・・格納手段 5・・・符号化処理手段 6・・・作成手段。
る。 第2図はカード状の磁気記録媒体における磁気データ記
録形態を模式的に示す説明図、第3図は読取装置の構成
ブロック図、第4図は第3図中のメモリのマツプ図、第
5図は本発明実施例の動作説明に供するフローチャート
である。 また、第6図falおよび(b)は記録前および記録後
の磁気記録媒体上の記録層のは区の配向状態を模式的に
示した図である。 1・・・磁気記録媒体 1a・・・被読取データ 2・・・復調手段 3・・・計時手段 4・・・格納手段 5・・・符号化処理手段 6・・・作成手段。
Claims (1)
- (1)磁気記録媒体上に記録された被読取データを、そ
の磁区毎の極性反転点をピークとする電気信号に復調す
る復調手段と、 復調された電気信号におけるピーク点間の間隔を計時す
る計時手段と、 計時された間隔データを格納する格納手段と、この格納
手段の中から符号化処理予定の間隔データを読み出し、
この間隔データと下記作成手段から与えられる基準間隔
データとを比較し、比較結果に応じて符号化処理する符
号化処理手段と、この符号化処理手段で符号化処理予定
の間隔データを読み出す毎に、その2つ前の間隔データ
を前記格納手段の中から読み出して、これを基に前記基
準間隔データを作成する作成手段と、 を備えていることを特徴とする磁気データの読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10333588A JP2797314B2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 磁気データの読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10333588A JP2797314B2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 磁気データの読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01276472A true JPH01276472A (ja) | 1989-11-07 |
| JP2797314B2 JP2797314B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=14351286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10333588A Expired - Fee Related JP2797314B2 (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 磁気データの読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2797314B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04188469A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Hitachi Ltd | 磁気券読取り方式 |
| JPH04348488A (ja) * | 1990-02-07 | 1992-12-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 2周波データ信号のデコード方法及び装置 |
| JP2011192340A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Fujitsu Frontech Ltd | 磁気データ読取装置および誤読検出方法 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP10333588A patent/JP2797314B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04348488A (ja) * | 1990-02-07 | 1992-12-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 2周波データ信号のデコード方法及び装置 |
| JPH04188469A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-07 | Hitachi Ltd | 磁気券読取り方式 |
| JP2011192340A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Fujitsu Frontech Ltd | 磁気データ読取装置および誤読検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2797314B2 (ja) | 1998-09-17 |
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