JPH0127679Y2 - - Google Patents

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JPH0127679Y2
JPH0127679Y2 JP4403985U JP4403985U JPH0127679Y2 JP H0127679 Y2 JPH0127679 Y2 JP H0127679Y2 JP 4403985 U JP4403985 U JP 4403985U JP 4403985 U JP4403985 U JP 4403985U JP H0127679 Y2 JPH0127679 Y2 JP H0127679Y2
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JP
Japan
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container
roasting
blade
wiping member
glass container
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JP4403985U
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコーヒ豆等の焙煎機に関するものであ
る。
(従来の技術) 焙煎機の焙煎室に透光性を有する材料、例え
ば、耐熱ガラス等で構成した焙煎容器を用い、撹
拌用のブレードを該容器内の同軸上にて回転させ
るようにし、豆の焙煎の様子が外部より視認し得
るようになして、デイスプレイ効果を持たせたも
のが本件出願人より既に提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、通常、コーヒ豆等を焙煎すると豆よ
り煙や油分が出るため、これによつて前記容器の
内面が次第に茶色に変色し、焙煎の様子が見えな
くなり、デイスプレイ効果が落ちるという問題点
があつた。
(考案の目的) 本考案は前記従来の問題点に鑑み、焙煎時には
容器の内周面に払拭部材が接触し、デイスプレイ
効果が落とすことがない焙煎機を提供しようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するため、透光性を有
する円筒状の焙煎容器11,12と、該容器1
1,12内の同軸上にて回転する撹拌用のブレー
ド28とを備えた焙煎機において、前記ブレード
28に前記容器11,12の内周面に接触する耐
熱性の払拭部材34を取付けたことを特徴とす
る。
(作用) 前記構成によれば、焙煎時には容器の内面に払
拭部材が常に接触し、豆からの煙や油分が除去さ
れるため、デイスプレイ効果を落とすことがな
い。
(実施例) 第1図及び第2図は本考案にかかる焙煎機の一
実施例を示すもので、11は円筒状のガラス容
器、12はガラス容器11を支持する外枠で、該
ガラス容器11と相埃つて焙煎容器を構成してい
る。13はこの外枠12の下部に取り付けた動力
装置としてのモータである。14はガラス容器1
1の両開口端を塞ぐ塞板で、これが外枠12の一
部を構成している。この塞板14の上部には被焙
煎物としてのコーヒ豆Aの投入口15が設けら
れ、同じく下部には焙煎を終了したコーヒ豆Aを
取り出す取出口16が設けられている。なお、こ
の取出口16付近にはこの取出口16を開閉する
蓋17が開閉自在に取り付けられている。
18は円筒状の多孔部材としての金網ドラム
で、これがガラス容器11内において塞板14を
貫通するように設けられている。この金網ドラム
18両開口端は側板19で塞がれ、これらの中心
部に軸受20が嵌挿されている。21はこれらの
軸受20を介して金網ドラム18を回転自在に支
承する一対の固定軸で、この固定軸21は各塞板
14に取り付けられた支持枠22に水平固定され
ている。23は金網ドラム18の一方の側板19
に連設したスリーブで、このスリーブ23の外周
にはスプロケツト24が取り付けられている。2
5はモータ13の回転軸に取り付けたスプロケツ
トで、これらの両スプロケツト24,25には無
端状のチエーン26が架設され、これらがモータ
13の回転を金網ドラム18に伝達するようにな
つている。なお、このモータ13の回転数を減速
する変速機が並設される場合がある。また2つの
固定軸21間には発熱体としてのヒータ27が張
設され、このヒータ27は金網ドラム18内にあ
つて、この金網ドラム18内の全周壁を加熱する
ようになつている。28は金網ドラム18に取り
付けた一対のブレードで、これがガラス容器11
の内周面に近接して回転するようになつている。
30はクリーニング装置で、ブレード28の先
端側に軸支された取付け片31と、該取付け片3
1に連結した連結片32と、ばね33と、該ガラ
ス容器11の内周面に接触する払拭部材34とか
らなる。
前記連結片32はブレード28の上下方向と略
平行の垂直片部32aと該垂直片部32aの該ブ
レード28の基部側の一端からこれに垂直に延び
る水平片32bとからなり、垂直片部32aの上
端には払拭部材34が取付けられている。ばね3
3は一端は該金網ドラム18に、また、他端は該
水平片32bの先端にそれぞれ取付けられ、該水
平片32bを金網ドラム18に引き、該連結片3
2を図中(第2図)反時計回りに回転させ、払拭
部材34を該ガラス容器11の内周面に押圧する
よう付勢している。払拭部材34は耐熱性の合成
樹脂、例えば、ポリ四フツ化エチレン等を主要な
構成要素とする合成樹脂で、該ガラス容器11の
内周面に接触するとともに、該ガラス容器11の
内周面とブレード28の先端との間隙を該ブレー
ド28の回転側に位置して塞ぐように延びてい
る。
かかる構成よりなる焙煎機では、モータ13を
回転させるとともに、ヒータ27に電流を流して
これを加熱し焙煎作業に入る。また、この作業に
前後して投入口15よりコーヒ豆Aをガラス容器
11内に投入する。上記のモータ13の回転によ
り、スプロケツト25、チエーン26、スプロケ
ツト24、スリーブ23を介して、金網ドラム1
8が回転軸21に支承された状態で回転する。こ
のため、金網ドラム18に固定したブレード28
及び払拭部材34も同様に回転し、このブレード
28及び払拭部材34がガラス容器11内のコー
ヒ豆Aを撹拌する。こうして焙煎作業が終了する
と、モータ13の回転を停止し、ヒータ27の加
熱を停止した後、蓋17を開いて取出口16から
コーヒ豆Aを取り出すことになる。
また、払拭部材34は該ガラス容器11の内周
面に接触し、また、ばね33は水平片32bを金
網ドラム18側に引き、該連結片32を図中(第
2図)反時計回りに回転させ、払拭部材34を該
ガラス容器11の内周面に押圧するよう付勢して
いるから、該払拭部材34は常時ガラス容器11
の内周面に接触することとなる。
更に、上記加熱操作による焙煎作業中には、コ
ーヒ豆から煙や油が多量に発生し、ガラス容器1
1の曇り等の原因となるが、上記の如く払拭部材
34は該ガラス容器11の内周面に常時接触して
回転しているから、該曇等は常に該払拭部材34
によりクリーニングされ、焙煎時においても何等
デイスプレイ効果を減少させることはない。ま
た、該払拭部材34はブレード28の先端と該ガ
ラス容器11の内周面との間隙を該ブレード28
の回転側に位置して塞ぐように延びているから、
該撹拌されるコーヒ豆Aは該ブレード28とガラ
ス容器11の内周面との間に挟まることがなく、
モータロツクを起すこともない。
尚、上記実施例ではクリーニング装置30をブ
レード28に取付けているが、払拭部材34を該
ブレード28の先端に固着し、ガラス容器11と
接触するようにしても良い (考案の効果) 以上説明したように、本考案は透光性を有する
円筒状の焙煎容器と、該容器内の同軸上にて回転
する撹拌用のブレードとを備えた焙煎機におい
て、前記ブレードに前記容器の内周面に接触する
耐熱性の払拭部材を取付けたので、焙煎時には容
器の内周面に払拭部材が接触し、豆からの煙や油
分が除去されるため、デイスプレイ効果が落ちる
ことがないという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案にかかる焙煎機を示す断面図、第2図は
ガラス容器の軸方向から見た断面図である。 図中、11,12……焙煎容器、28……ブレ
ード、34……払拭部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 透光性を有する円筒状の焙煎容器と、該容器内
    の同軸上にて回転する撹拌用のブレードとを備え
    た焙煎機において、前記ブレードに前記容器の内
    周面に接触する耐熱性の払拭部材を取付けたこと
    を特徴とする焙煎機。
JP4403985U 1985-03-27 1985-03-27 Expired JPH0127679Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4403985U JPH0127679Y2 (ja) 1985-03-27 1985-03-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4403985U JPH0127679Y2 (ja) 1985-03-27 1985-03-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61160681U JPS61160681U (ja) 1986-10-04
JPH0127679Y2 true JPH0127679Y2 (ja) 1989-08-21

Family

ID=30556257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4403985U Expired JPH0127679Y2 (ja) 1985-03-27 1985-03-27

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JP (1) JPH0127679Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61160681U (ja) 1986-10-04

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