JPH0127681Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0127681Y2 JPH0127681Y2 JP1985051394U JP5139485U JPH0127681Y2 JP H0127681 Y2 JPH0127681 Y2 JP H0127681Y2 JP 1985051394 U JP1985051394 U JP 1985051394U JP 5139485 U JP5139485 U JP 5139485U JP H0127681 Y2 JPH0127681 Y2 JP H0127681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footwear
- work
- flat
- coating
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、モルタル又はコンクリート等を以て
床面を塗工する作業に用いられる履物の上に更に
着用して仕上げ塗工作業を容易ならしめる上履体
に関する。
床面を塗工する作業に用いられる履物の上に更に
着用して仕上げ塗工作業を容易ならしめる上履体
に関する。
従来、床面塗工作業用履物が公知であるが、こ
れに更に上履体を装着する技術は存在していな
い。
れに更に上履体を装着する技術は存在していな
い。
従来の床面塗工作業用履物は、床面にモルタル
又はコンクリートを塗工するに際し、作業者が着
用するものである。その理由は、作業者が塗工面
より沈まないため、塗工面上で滑らないため、塗
工面に足跡を残さないため等であり、従つて、軽
合金によりダイキヤスト等により底面を格子状等
にして非平坦面に形成している。
又はコンクリートを塗工するに際し、作業者が着
用するものである。その理由は、作業者が塗工面
より沈まないため、塗工面上で滑らないため、塗
工面に足跡を残さないため等であり、従つて、軽
合金によりダイキヤスト等により底面を格子状等
にして非平坦面に形成している。
然しながら、床面塗工の作業に際しては、最後
に仕上げ塗工を行うものであり、この仕上げ時に
作業者は後退しながら塗工作業を行わなければな
らず、やり直しが効かないため熟練を必要とす
る。換言すれば、後退しつつ作業をしていると
き、先に行つた仕上げ面に不良個所があることを
発見したときは、その場所に行つて不良個所を再
仕上げすると共に、そこから足跡を消去しながら
再度後退して元の場所まで戻らなければならな
い。
に仕上げ塗工を行うものであり、この仕上げ時に
作業者は後退しながら塗工作業を行わなければな
らず、やり直しが効かないため熟練を必要とす
る。換言すれば、後退しつつ作業をしていると
き、先に行つた仕上げ面に不良個所があることを
発見したときは、その場所に行つて不良個所を再
仕上げすると共に、そこから足跡を消去しながら
再度後退して元の場所まで戻らなければならな
い。
本考案は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、仕上げ塗工に際して足跡が残らない
ように底面を平坦とした履物を提供するものであ
る。然るに、仕上げ塗工時に作業者が履物を履き
変えることは作業能率を著しく低下する問題があ
り、従つて、本考案では仕上げ塗工用の履物を上
履体と成し、これを従来の床面塗工作業用履物の
上から着用できるようにしたものである。
ものであり、仕上げ塗工に際して足跡が残らない
ように底面を平坦とした履物を提供するものであ
る。然るに、仕上げ塗工時に作業者が履物を履き
変えることは作業能率を著しく低下する問題があ
り、従つて、本考案では仕上げ塗工用の履物を上
履体と成し、これを従来の床面塗工作業用履物の
上から着用できるようにしたものである。
而して、その問題解決の技術的手段として構成
する処は、偏平な底板2の底面を非平坦面に形成
した床面塗工作業用履物1に装着される仕上げ塗
工用の上履体7であつて:上履体7が前記作業用
履物1の底板2の底面に配置される基板8を備
え、該基板8を前記底板2と略同形の偏平板状に
形成すると共に、該基板8の底面を平坦面に形成
して成り;前記基板8を作業用履物1の底板2に
対して着脱自在に係止して固定する固定部9を上
履体7の周縁部に設けて成る点にある。
する処は、偏平な底板2の底面を非平坦面に形成
した床面塗工作業用履物1に装着される仕上げ塗
工用の上履体7であつて:上履体7が前記作業用
履物1の底板2の底面に配置される基板8を備
え、該基板8を前記底板2と略同形の偏平板状に
形成すると共に、該基板8の底面を平坦面に形成
して成り;前記基板8を作業用履物1の底板2に
対して着脱自在に係止して固定する固定部9を上
履体7の周縁部に設けて成る点にある。
以下図面に基づいて本考案の1実施例を詳述す
る。
る。
第1図Aは従来の床面塗工作業用履物の1例を
示しており、該作業用履物1は、アルミニウムそ
の他の軽合金によるダイキヤスト等により一体成
形された偏平な底板2を有し、該底板2を格子状
に形成して全面に小開口を開設することにより非
平坦面部3を形成している。底板2の周縁には縁
取り状のリブ4が上面に膨出して設けられてい
る。底板2の上面中央には略U形の足置き壁5が
立設され、適宜の装着バンド6が付設されてい
る。
示しており、該作業用履物1は、アルミニウムそ
の他の軽合金によるダイキヤスト等により一体成
形された偏平な底板2を有し、該底板2を格子状
に形成して全面に小開口を開設することにより非
平坦面部3を形成している。底板2の周縁には縁
取り状のリブ4が上面に膨出して設けられてい
る。底板2の上面中央には略U形の足置き壁5が
立設され、適宜の装着バンド6が付設されてい
る。
第1図Bは本考案の1実施例に係る上履体7を
示しており、該上履体7は、前記作業用履物1の
底板2の下面に配置されるべき偏平な基板8と、
上履体7を作業用履物1に着脱自在に固定するた
めの固定部9とを備える。
示しており、該上履体7は、前記作業用履物1の
底板2の下面に配置されるべき偏平な基板8と、
上履体7を作業用履物1に着脱自在に固定するた
めの固定部9とを備える。
前記基板8は、作業用履物の底板2と略同形の
板材で底面を平坦面に形成しており、好ましくは
厚手のスポンジ状弾褥体、例えば合成ゴム素材を
発泡させて独立気泡を形成した柔軟な弾性を有す
る発泡体により構成することが望ましいが、必ず
しもこれに限定されるものではなく、剛性のある
素材を使用することも可能であり、また図示実施
例では基板8を一枚の板材により構成している
が、複数枚の板材による複合材とすることも自由
である。
板材で底面を平坦面に形成しており、好ましくは
厚手のスポンジ状弾褥体、例えば合成ゴム素材を
発泡させて独立気泡を形成した柔軟な弾性を有す
る発泡体により構成することが望ましいが、必ず
しもこれに限定されるものではなく、剛性のある
素材を使用することも可能であり、また図示実施
例では基板8を一枚の板材により構成している
が、複数枚の板材による複合材とすることも自由
である。
前記固定部9は、図示実施例では基板8の周縁
に於いて前側より両側に沿うガイド板10から成
り、作業用履物1の先端部分を挿脱自在に挿入係
止するポケツト11と、該ポケツト11の両側に
延びるレール12とを有し、該レール12の内側
縁には作業用履物1のリブ4を挟着する突条13
を下面に突設している。この固定部9は、好まし
くは合成樹脂又は軽合金により一体成形される
が、板金製又は木製とすることも自由である。ま
た図示実施例では基板8の側縁に固定部9を接着
剤等で固着したものを示しているが、前記基板8
と固定部9とを合成樹脂又は軽金属等によつて一
体成形することもできる。更に、この固定部9
は、図示実施例の他、適宜バンド等により構成
し、基板8を作業用履物1の底板2に着脱自在に
係止して固定するものとすることが自由であり、
要するに、上履体7の周縁部に設けられ、基板8
を作業用履物1に対して着脱自在に固定するもの
であれば良い。
に於いて前側より両側に沿うガイド板10から成
り、作業用履物1の先端部分を挿脱自在に挿入係
止するポケツト11と、該ポケツト11の両側に
延びるレール12とを有し、該レール12の内側
縁には作業用履物1のリブ4を挟着する突条13
を下面に突設している。この固定部9は、好まし
くは合成樹脂又は軽合金により一体成形される
が、板金製又は木製とすることも自由である。ま
た図示実施例では基板8の側縁に固定部9を接着
剤等で固着したものを示しているが、前記基板8
と固定部9とを合成樹脂又は軽金属等によつて一
体成形することもできる。更に、この固定部9
は、図示実施例の他、適宜バンド等により構成
し、基板8を作業用履物1の底板2に着脱自在に
係止して固定するものとすることが自由であり、
要するに、上履体7の周縁部に設けられ、基板8
を作業用履物1に対して着脱自在に固定するもの
であれば良い。
床面塗工の仕上げを行うため、作業者が上記図
示実施例の上履体7を装着するには、作業者が作
業用履物1を脱ぐことなく、これを着用したま
ま、該履物1を先端より上履体7のレール12に
沿つて挿入すれば良い。これにより第2図〜第4
図示のように、作業用履物1の先端部が上履体7
のポケツト11に挿入されると共に、作業用履物
1の両側のリブ4がレール12に嵌合され、上履
体7は作業用履物1に固定される。而して、この
上履体7の底面は平坦面とされているため、床面
塗工に際して床面に足跡が残ることはなく、その
作業が容易となる。一方、作業者が上履体7を脱
ぐ場合は、該上履体7を前記とは逆の方向に作業
用履物1より引き抜けば良い。
示実施例の上履体7を装着するには、作業者が作
業用履物1を脱ぐことなく、これを着用したま
ま、該履物1を先端より上履体7のレール12に
沿つて挿入すれば良い。これにより第2図〜第4
図示のように、作業用履物1の先端部が上履体7
のポケツト11に挿入されると共に、作業用履物
1の両側のリブ4がレール12に嵌合され、上履
体7は作業用履物1に固定される。而して、この
上履体7の底面は平坦面とされているため、床面
塗工に際して床面に足跡が残ることはなく、その
作業が容易となる。一方、作業者が上履体7を脱
ぐ場合は、該上履体7を前記とは逆の方向に作業
用履物1より引き抜けば良い。
本考案は以上のように構成した結果、上履体7
の底面が平坦であるから床面の仕上げ塗工に際し
て足跡が残らず、仕上げ塗工作業を容易に行うこ
とができる。この際、通常の塗工作業から仕上げ
塗工作業に移るにあたり、作業者が既に着用して
いる床面塗工作業用履物1の上からそのまま本考
案の上履体7を履くことができるので、仕上げ塗
工時に作業者が履物を履き変えることによる作業
能率の低下を招来することはない。しかも、上履
体7を着用しての仕上げ塗工作業に際しても、床
面塗工作業用履物1の偏平な底板2に対して上履
体7が略同形の偏平板状とされた基板8を構成し
ているので、床面塗工作業用履物1と上履体7の
二重着用によつても全体として嵩張らず運動性に
優れ、作業を容易にするという効果がある。
の底面が平坦であるから床面の仕上げ塗工に際し
て足跡が残らず、仕上げ塗工作業を容易に行うこ
とができる。この際、通常の塗工作業から仕上げ
塗工作業に移るにあたり、作業者が既に着用して
いる床面塗工作業用履物1の上からそのまま本考
案の上履体7を履くことができるので、仕上げ塗
工時に作業者が履物を履き変えることによる作業
能率の低下を招来することはない。しかも、上履
体7を着用しての仕上げ塗工作業に際しても、床
面塗工作業用履物1の偏平な底板2に対して上履
体7が略同形の偏平板状とされた基板8を構成し
ているので、床面塗工作業用履物1と上履体7の
二重着用によつても全体として嵩張らず運動性に
優れ、作業を容易にするという効果がある。
第1図Aは床面塗工作業用履物の1例を示す平
面図、第1図Bは本考案の1実施例に係る上履体
を示す平面図、第2図は上履体の装着状態を示す
中央縦断面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図は第2図の−線断面図である。 1……床面塗工作業用履物、3……非平坦面
部、7……上履体、8……基板、9……固定部。
面図、第1図Bは本考案の1実施例に係る上履体
を示す平面図、第2図は上履体の装着状態を示す
中央縦断面図、第3図は第2図の−線断面
図、第4図は第2図の−線断面図である。 1……床面塗工作業用履物、3……非平坦面
部、7……上履体、8……基板、9……固定部。
Claims (1)
- 偏平な底板2の底面を非平坦面に形成した床面
塗工作業用履物1に装着される仕上げ塗工用の上
履体7であつて:上履体7が前記作業用履物1の
底板2の底面に配置される基板8を備え、該基板
8を前記底板2と略同形の偏平板状に形成すると
共に、該基板8の底面を平坦面に形成して成り;
前記基板8を作業用履物1の底板2に対して着脱
自在に係止して固定する固定部9を上履体7の周
縁部に設けて成る;ことを特徴とする床面塗工作
業用履物の仕上げ塗工用上履体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985051394U JPH0127681Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985051394U JPH0127681Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167806U JPS61167806U (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0127681Y2 true JPH0127681Y2 (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=30570399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985051394U Expired JPH0127681Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0127681Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018047372A (ja) * | 2018-01-04 | 2018-03-29 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625522Y2 (ja) * | 1973-01-10 | 1981-06-17 | ||
| JPS59184503U (ja) * | 1983-05-28 | 1984-12-08 | 岡三機工株式会社 | コンクリ−ト・モルタル作業用はきもの |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP1985051394U patent/JPH0127681Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61167806U (ja) | 1986-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2129474C (en) | Outside corner finishing tool | |
| US5460289A (en) | Paint tray assembly with disposable multi-layered liner | |
| JPH0127681Y2 (ja) | ||
| EP3285615B1 (en) | Finisher box with blade assembly | |
| US4043424A (en) | Kneeling apparatus for cement masons | |
| US3169475A (en) | Thin aluminum silk screen frame | |
| US3142082A (en) | Paint design transfer tool | |
| JP3174915U (ja) | 左官施工用具 | |
| JP4232173B2 (ja) | コテ刷毛 | |
| JPS6038890Y2 (ja) | 工場用安全靴 | |
| JPS5853079Y2 (ja) | 刷毛 | |
| US20250270826A1 (en) | Handheld rollable tool for cove base molding installation | |
| US1956370A (en) | Trowel | |
| JPS6367110U (ja) | ||
| JP3056741U (ja) | 山切りカットスポンジ付き靴クリーム | |
| JPS6125872B2 (ja) | ||
| JPS601624Y2 (ja) | 塗装兼用清掃ブラシ | |
| JPS6323028Y2 (ja) | ||
| JPS6340409U (ja) | ||
| JP2580394Y2 (ja) | タンピング作業用下駄 | |
| JPH0111464Y2 (ja) | ||
| JPS6328261Y2 (ja) | ||
| JPS5925268Y2 (ja) | 滑り止め付階段連結用小型カ−ペツト | |
| JPS62105257U (ja) | ||
| JPH038240U (ja) |