JPH012768A - 金属溶湯の加熱方法 - Google Patents
金属溶湯の加熱方法Info
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- JPH012768A JPH012768A JP62-157173A JP15717387A JPH012768A JP H012768 A JPH012768 A JP H012768A JP 15717387 A JP15717387 A JP 15717387A JP H012768 A JPH012768 A JP H012768A
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- molten metal
- heating element
- heating
- heater device
- heat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は容器内に保持した鉄鋼などの高温の金属溶湯を
加熱する金a溶湯の加熱方法に関する。
加熱する金a溶湯の加熱方法に関する。
本発明にかかる金属溶湯の加熱方法は、連続鋳造方法で
使用されるタンデイシュ内に保持された金属溶湯を加熱
して、その金属溶湯の温度調整を行なう際に利用するこ
とができる。
使用されるタンデイシュ内に保持された金属溶湯を加熱
して、その金属溶湯の温度調整を行なう際に利用するこ
とができる。
[従来の技術]
2;属の溶解工場などでは、溶解した溶湯を次工程で処
理するまでの間、容器内に保持しておくことがある。し
かし容器内の溶湯は冷める問題がある。例えば、連続鋳
造方法では、溶湯を水冷鋳型に注入する前にタンデツシ
ュ内で溶湯を受ける関係上、タンデツシュ内での溶湯の
温戊が低下する問題がある。
理するまでの間、容器内に保持しておくことがある。し
かし容器内の溶湯は冷める問題がある。例えば、連続鋳
造方法では、溶湯を水冷鋳型に注入する前にタンデツシ
ュ内で溶湯を受ける関係上、タンデツシュ内での溶湯の
温戊が低下する問題がある。
そこで、容器で保持している溶湯の所要温度を確保すべ
く、溶湯を加熱するにあたっては、従来より、?V器内
の溶湯に電極を浸漬し、溶湯自体に電流を直接流してジ
ュール熱で溶湯自体を発熱させる方法が提供されている
。また容器内の金属溶湯を誘導加熱する方法も提供され
ている。また容器の上方にプラズマトーチを設置して、
容器内の金属溶湯をプラズマ加熱プる方法も提供されて
いる。
く、溶湯を加熱するにあたっては、従来より、?V器内
の溶湯に電極を浸漬し、溶湯自体に電流を直接流してジ
ュール熱で溶湯自体を発熱させる方法が提供されている
。また容器内の金属溶湯を誘導加熱する方法も提供され
ている。また容器の上方にプラズマトーチを設置して、
容器内の金属溶湯をプラズマ加熱プる方法も提供されて
いる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記した浴温自体のジュール熱で溶湯を加熱する方法の
場合には、溶湯の電気抵抗率は小であるので、かなり大
きな電流量を必要とする。また、溶湯を誘導加熱したり
、溶湯をプラズマトーチで加熱する方法の場合には、特
別な装置を必要とする。
場合には、溶湯の電気抵抗率は小であるので、かなり大
きな電流量を必要とする。また、溶湯を誘導加熱したり
、溶湯をプラズマトーチで加熱する方法の場合には、特
別な装置を必要とする。
本発明は上記した実情に鑑みなされたものであり、その
目的は、発熱体をもつヒータ装置を使用し、発熱体を発
熱して高温となったヒータ装置で金属溶湯を加熱する金
属溶湯の加熱方法を提供するにある。
目的は、発熱体をもつヒータ装置を使用し、発熱体を発
熱して高温となったヒータ装置で金属溶湯を加熱する金
属溶湯の加熱方法を提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明にかかる金属溶湯の加熱方法は、容器内に保持さ
れた金i溶湧に一面が接触する発熱体と発熱体の他面に
設けられた電極部からなるヒータ装置を使用し、M極部
と金属wIi13との間に電圧を印加して発熱体の肉厚
方向に電流を流して発熱させ発熱して13温となったヒ
ータ装置で金属溶湯を加熱することを特徴とするもので
ある。
れた金i溶湧に一面が接触する発熱体と発熱体の他面に
設けられた電極部からなるヒータ装置を使用し、M極部
と金属wIi13との間に電圧を印加して発熱体の肉厚
方向に電流を流して発熱させ発熱して13温となったヒ
ータ装置で金属溶湯を加熱することを特徴とするもので
ある。
ヒータ装置の数は適宜選択できるが、1本でも、2木で
も、それ以上でもよい。印加する電圧値、電流値は、金
属溶湯の比熱、金属溶湯のII湯温度容器内に保持され
ている金属溶湯の8原などに応じて適宜選択されるが、
金属溶湯が鉄鋼の溶湯である場合には、ヒータ装置の数
は3本、電圧は100■〜1Kv程度、m1lflG、
tl 00A 〜3KA稈度とすることができる。金属
溶湯が容器内で流れをもつ場合には、ヒータ5A置の発
熱体に金属溶湯か当たるように、ヒータ装置の配置、溶
湯の流れを設定することが望ましい。この場合、金属溶
湯の流れに対して発熱体をほぼ直角状態に配r1するこ
とが望ましい、この場合発熱体の熱は金属溶湯に効果的
に伝達される。
も、それ以上でもよい。印加する電圧値、電流値は、金
属溶湯の比熱、金属溶湯のII湯温度容器内に保持され
ている金属溶湯の8原などに応じて適宜選択されるが、
金属溶湯が鉄鋼の溶湯である場合には、ヒータ装置の数
は3本、電圧は100■〜1Kv程度、m1lflG、
tl 00A 〜3KA稈度とすることができる。金属
溶湯が容器内で流れをもつ場合には、ヒータ5A置の発
熱体に金属溶湯か当たるように、ヒータ装置の配置、溶
湯の流れを設定することが望ましい。この場合、金属溶
湯の流れに対して発熱体をほぼ直角状態に配r1するこ
とが望ましい、この場合発熱体の熱は金属溶湯に効果的
に伝達される。
発熱体は、非金属系発熱材料、金属系発熱材料で形成で
きる。非金属系発熱材料としては、導電性セラミックス
を主成分として形成できる。St性セラミックスとして
は具体的に、ジルコニア(ZrO2)、ジルコニアとマ
グネシアの混合体、炭化けい1(SiC)、ランタンク
ロメート(Lacro3)、ケイ化モリブデン(MO8
it)、窒化チタニウム(TiN)、炭化チタニウム(
TiC)等を主成分としたものがある。ただし、上記発
熱材料の中から金属溶湯の加熱温度、ヒータ装置の使用
場所の1lll!竹、還元性などの雰囲気、発熱材料の
耐熱性、発熱材料の高温における耐衝撃性を考慮して選
択するべきである。
きる。非金属系発熱材料としては、導電性セラミックス
を主成分として形成できる。St性セラミックスとして
は具体的に、ジルコニア(ZrO2)、ジルコニアとマ
グネシアの混合体、炭化けい1(SiC)、ランタンク
ロメート(Lacro3)、ケイ化モリブデン(MO8
it)、窒化チタニウム(TiN)、炭化チタニウム(
TiC)等を主成分としたものがある。ただし、上記発
熱材料の中から金属溶湯の加熱温度、ヒータ装置の使用
場所の1lll!竹、還元性などの雰囲気、発熱材料の
耐熱性、発熱材料の高温における耐衝撃性を考慮して選
択するべきである。
発熱体がジルコニアを主成分とする場合には、安定化剤
として酸化カルシウム(Cab)、マグネシア(MqO
)、酸化イツトリウム(YzO3)、酸化イッテルビウ
ム(YbxO3)、M化スカンジウム(SCzO3)を
数%〜数10%程度添加し、転移を回避した安定化ジル
コニア、準安定ジルコニアを使用することが望ましい。
として酸化カルシウム(Cab)、マグネシア(MqO
)、酸化イツトリウム(YzO3)、酸化イッテルビウ
ム(YbxO3)、M化スカンジウム(SCzO3)を
数%〜数10%程度添加し、転移を回避した安定化ジル
コニア、準安定ジルコニアを使用することが望ましい。
このようにすれば転移に伴う彫版を回避することができ
、発熱体の歪みを抑1bIj iすることができる。
、発熱体の歪みを抑1bIj iすることができる。
ところで、発熱材料は、温度が上昇しても発熱体の抵抗
値は変化しないか、あるいは、抵抗値が増大する正特性
を示すことが望ましい。このように温度の上昇に伴い発
熱材料の抵抗値が増大する正特性を示す場合には、発熱
体に高温部が生じた場合に、その高温部は抵抗値が高く
なる。そのため、高温部よりも温度の低い部分を電流は
流れ、したがって発熱体の全体にわたって均一に発熱さ
せるに都合がよい。発熱材料は、温度の上界に伴い抵抗
値が低下する負特性をもつ、1g合には、発熱体に高温
部が生じた場合に、その高温部は抵抗値が低くなる。そ
のため、e&温部よりも温度の低い部分は、電流が流れ
にくくなり、高温部に電流は流れやすくなる。したがっ
て高温部は増々高温となり、発熱体の発熱むらが生じる
ので、望ましくない。その場合は、発熱体で溶湯撹拌す
るか、溶湯への伝熱を高める必要がある。
値は変化しないか、あるいは、抵抗値が増大する正特性
を示すことが望ましい。このように温度の上昇に伴い発
熱材料の抵抗値が増大する正特性を示す場合には、発熱
体に高温部が生じた場合に、その高温部は抵抗値が高く
なる。そのため、高温部よりも温度の低い部分を電流は
流れ、したがって発熱体の全体にわたって均一に発熱さ
せるに都合がよい。発熱材料は、温度の上界に伴い抵抗
値が低下する負特性をもつ、1g合には、発熱体に高温
部が生じた場合に、その高温部は抵抗値が低くなる。そ
のため、e&温部よりも温度の低い部分は、電流が流れ
にくくなり、高温部に電流は流れやすくなる。したがっ
て高温部は増々高温となり、発熱体の発熱むらが生じる
ので、望ましくない。その場合は、発熱体で溶湯撹拌す
るか、溶湯への伝熱を高める必要がある。
発熱体の全抵抗R(Ω)は、発熱材料の固有低抗値ρ(
ΩCrTI )と発熱体の肉JI7t(cm)と発熱体
の面積S(cm’)とに影響され、したがって1の形状
と肉II7などに影響され、R=(ρ・t)/Sとなる
。発熱材料は、その固有抵抗値ρが1〜5X103 (
Ωcm)程1(のものを採用づることができる。
ΩCrTI )と発熱体の肉JI7t(cm)と発熱体
の面積S(cm’)とに影響され、したがって1の形状
と肉II7などに影響され、R=(ρ・t)/Sとなる
。発熱材料は、その固有抵抗値ρが1〜5X103 (
Ωcm)程1(のものを採用づることができる。
/J J3、発熱体をセラミックスで形成する場合には
、発熱体の固有抵抗値は、導電性セラミックスにJFl
4P市性セラミツクスを配合し、配合91合を調節す
ることにより変えることができる。
、発熱体の固有抵抗値は、導電性セラミックスにJFl
4P市性セラミツクスを配合し、配合91合を調節す
ることにより変えることができる。
発熱体をけンミックスで形成プる場合には、導電性ヒラ
ミックスの粉末を所定形状に成形した後、所定温度に加
熱して焼結Jることにより形成される。例えば、セラミ
ックスの粉末をボールミル、1騒動ミルなどで充分に扮
砕、混合して原料セラミックス粉末を調整する。そして
、その原料セラミックス粉末を加圧成形して圧密体を形
成する。その後、必要な14合には乾燥T稈を行ない、
高調に加熱して焼結7る。加圧成形は、プレス加圧法、
静水圧加圧法、ホウドブレス法などの公知の手段を採用
することができる。焼結は、非酸化性雰囲気、不活性雰
囲気または高真空下で行なうとよい。
ミックスの粉末を所定形状に成形した後、所定温度に加
熱して焼結Jることにより形成される。例えば、セラミ
ックスの粉末をボールミル、1騒動ミルなどで充分に扮
砕、混合して原料セラミックス粉末を調整する。そして
、その原料セラミックス粉末を加圧成形して圧密体を形
成する。その後、必要な14合には乾燥T稈を行ない、
高調に加熱して焼結7る。加圧成形は、プレス加圧法、
静水圧加圧法、ホウドブレス法などの公知の手段を採用
することができる。焼結は、非酸化性雰囲気、不活性雰
囲気または高真空下で行なうとよい。
電極部は、金属浴温の熱で溶融しないように溶融温度が
金1i! ’11 FQの温度J:りも高いことが必要
である。そのため電極部はカーボンで形成することが望
ましい。また電気抵抗の小さいS電性セラミックスを電
極部として使用することもできる。このJ:うな場合に
は、電極部と発熱体を一体的に成形し、そのまま焼成す
ることも可能である。
金1i! ’11 FQの温度J:りも高いことが必要
である。そのため電極部はカーボンで形成することが望
ましい。また電気抵抗の小さいS電性セラミックスを電
極部として使用することもできる。このJ:うな場合に
は、電極部と発熱体を一体的に成形し、そのまま焼成す
ることも可能である。
なお、本発明にかかる金属溶湯の加熱方法では、発熱体
の発熱で金属溶湯を加熱する際に、アルゴンガスなどの
ガスを溶湯に送りこんでバブリングしたり、溶湯を機械
的に撹拌したりすれば、金属溶湯の温度を均一にするに
有利である。また、本発明にかかる金属溶湯の加熱方法
では、容器に保持した金属溶湯の貯溜mを検出するγ線
しベルン1などのセンサを配設するとともに、センサの
検出信号に応じて発熱体への電流を制御する1ilJ
0IIK置を配設し、容器に保持されている金属溶湯の
変動量に応じて1IIIIIII装置が発熱体へ流す電
流量を制御する構成としてもよい。このようにすれば金
属溶湯の温度調整をより一層精度よくできる。
の発熱で金属溶湯を加熱する際に、アルゴンガスなどの
ガスを溶湯に送りこんでバブリングしたり、溶湯を機械
的に撹拌したりすれば、金属溶湯の温度を均一にするに
有利である。また、本発明にかかる金属溶湯の加熱方法
では、容器に保持した金属溶湯の貯溜mを検出するγ線
しベルン1などのセンサを配設するとともに、センサの
検出信号に応じて発熱体への電流を制御する1ilJ
0IIK置を配設し、容器に保持されている金属溶湯の
変動量に応じて1IIIIIII装置が発熱体へ流す電
流量を制御する構成としてもよい。このようにすれば金
属溶湯の温度調整をより一層精度よくできる。
[作用]
本発明にかかる金属溶湯の加熱方法では、電極部と金属
溶湯との間に電圧を印加し、発熱体の肉厚方向に電流を
流して発熱体をS温に発熱させる。
溶湯との間に電圧を印加し、発熱体の肉厚方向に電流を
流して発熱体をS温に発熱させる。
すると、発熱体の熱は金属溶湯に伝達され、金属溶湯は
加熱される。この場合、金属溶湯を加熱するのは発熱体
のため、放熱面積を確保することができ、発熱体の熱は
効果的に金m溶湯に伝達される。
加熱される。この場合、金属溶湯を加熱するのは発熱体
のため、放熱面積を確保することができ、発熱体の熱は
効果的に金m溶湯に伝達される。
[実施例〕
本、発明にかかる金属溶湯の加熱方法を鉄鋼の連続鋳造
方法に適用した第1実施例について説明する。
方法に適用した第1実施例について説明する。
まず、連続鋳造方法で使用する達¥kvI造装置につい
て説明する。この連続鋳造装置は、第1図に示すように
、鉄!l m tQを保持する容器としてのタンデツシ
ュ1と、タンデツシュ1よりも下方に配置された水冷鋳
型2と、二次冷却スプレー帯3と、ピンチロール4と、
整直ロール5とで構成されている。なお、タンデツシュ
1は、清濁を5を程度 ゛保持する容量である。
て説明する。この連続鋳造装置は、第1図に示すように
、鉄!l m tQを保持する容器としてのタンデツシ
ュ1と、タンデツシュ1よりも下方に配置された水冷鋳
型2と、二次冷却スプレー帯3と、ピンチロール4と、
整直ロール5とで構成されている。なお、タンデツシュ
1は、清濁を5を程度 ゛保持する容量である。
本実施例で使用する第1のヒータ装置6及び第2のヒー
タ装fil!9を第2図および第3図に示す。
タ装fil!9を第2図および第3図に示す。
第1のヒータ[fM6は、ジルコニアとマグネシアとを
主成分とする筒状をなす発熱体7と、発熱体7の中央孔
にカーボンを装填して形成された電極部8とで構成され
ている。電極部8には端子8aが突出している。
主成分とする筒状をなす発熱体7と、発熱体7の中央孔
にカーボンを装填して形成された電極部8とで構成され
ている。電極部8には端子8aが突出している。
第2のヒータ装置9は、第1のヒータ装置6と路間−の
構成であり、ジルコニアとマグネシアを主成分とする筒
状をなす発熱体10と、発熱体10の中央孔にカーボン
を装填して形成された電極部11とで構成されている。
構成であり、ジルコニアとマグネシアを主成分とする筒
状をなす発熱体10と、発熱体10の中央孔にカーボン
を装填して形成された電極部11とで構成されている。
電極部11には端子11aが突出している。
次に連続鋳造する際について説明する。まず、発熱体7
および発熱体10をバーナ等の加熱装置で1300’C
程度に予熱する。このように発熱体7および発熱体10
を予熱すれば、ジルコニアとマグネシアとを主成分とす
る発熱体7および発熱体10の導電性を確保できる。こ
のように発熱体7および発熱体10を予熱した状態で、
とりべ30から移されてタンデイシュ1に保持されてい
る1400〜1600℃程度の高温の鉄鋼の溶湯に、ヒ
ータ装置6およびヒータ装置9を浸漬する。浸漬した状
態を第3図に示す。
および発熱体10をバーナ等の加熱装置で1300’C
程度に予熱する。このように発熱体7および発熱体10
を予熱すれば、ジルコニアとマグネシアとを主成分とす
る発熱体7および発熱体10の導電性を確保できる。こ
のように発熱体7および発熱体10を予熱した状態で、
とりべ30から移されてタンデイシュ1に保持されてい
る1400〜1600℃程度の高温の鉄鋼の溶湯に、ヒ
ータ装置6およびヒータ装置9を浸漬する。浸漬した状
態を第3図に示す。
ところで、発熱体7および発熱体10に亀裂が生じた場
合には、金属溶湯と電極部8、Wi極部11とが直接に
導通し、発熱体7おにび発熱体10の発熱量が極めて小
さくなり、ヒータ″装置6およびヒータ!装置9を有効
に利用できない問題が生じる。この点、前記のように溶
湯に浸漬する前にヒータ装置6およびヒータ装置9を予
熱すれば、発熱体7および発熱体10の急熱を防止でき
る。よって発熱体7および発熱体10に亀裂が生じるこ
とを極力抑制することができる。
合には、金属溶湯と電極部8、Wi極部11とが直接に
導通し、発熱体7おにび発熱体10の発熱量が極めて小
さくなり、ヒータ″装置6およびヒータ!装置9を有効
に利用できない問題が生じる。この点、前記のように溶
湯に浸漬する前にヒータ装置6およびヒータ装置9を予
熱すれば、発熱体7および発熱体10の急熱を防止でき
る。よって発熱体7および発熱体10に亀裂が生じるこ
とを極力抑制することができる。
上記のようにヒータ装置6およびヒータ装置9を溶湯に
浸漬した状態で、端子8aと端子11aとを交流電源に
接続し、端子8aと端子11aとの間に電圧を印加する
。これによりタンデイシュ1に保持されている溶湯を介
してヒータ装ぼ6の発熱体7とヒータ装置9の発熱体1
0との間で電流を流す。この場合電圧は100〜600
v程度、電流11は200〜400A程度である。この
ときジルコニアを主成分とする発熱体7および発熱体1
0は、へ渇に発熱する。したがってタンデツシュ1内に
保持された溶湯は、加熱されて約1〜30℃昇温し、湿
度調節される。
浸漬した状態で、端子8aと端子11aとを交流電源に
接続し、端子8aと端子11aとの間に電圧を印加する
。これによりタンデイシュ1に保持されている溶湯を介
してヒータ装ぼ6の発熱体7とヒータ装置9の発熱体1
0との間で電流を流す。この場合電圧は100〜600
v程度、電流11は200〜400A程度である。この
ときジルコニアを主成分とする発熱体7および発熱体1
0は、へ渇に発熱する。したがってタンデツシュ1内に
保持された溶湯は、加熱されて約1〜30℃昇温し、湿
度調節される。
以上説明したように本実施例にかかる加熱方法では、ヒ
ータ装置6の発熱体7、ヒータ装置9の発熱体10の発
熱量で溶湯を加熱するため、従来より提供されている溶
湯自体に直接電流を流して溶湯自体に発生したジュール
熱で溶湯を発熱させる方法に比較して、必要とする電源
用は小であり、したがってその電気的制御も行ない易い
。
ータ装置6の発熱体7、ヒータ装置9の発熱体10の発
熱量で溶湯を加熱するため、従来より提供されている溶
湯自体に直接電流を流して溶湯自体に発生したジュール
熱で溶湯を発熱させる方法に比較して、必要とする電源
用は小であり、したがってその電気的制御も行ない易い
。
また本実施例にかかる方法では、発熱体7および発熱体
10は面状のため表面積が大きくつまり放熱面積が大き
い。よって発熱体7および発熱体10に熱がこもること
を極力抑制することができる。したがって発熱体7およ
び発熱体10の熱に・ よる亀裂、破損の抑制に有利で
ある。故に本実施例では発熱体7、発熱体10の耐熱温
度が低い場合でもよく、したがって発熱体7、発熱体1
0を形成する導電性セラミックス材料の種類を、耐熱温
度が低いものまで拡大することができる。
10は面状のため表面積が大きくつまり放熱面積が大き
い。よって発熱体7および発熱体10に熱がこもること
を極力抑制することができる。したがって発熱体7およ
び発熱体10の熱に・ よる亀裂、破損の抑制に有利で
ある。故に本実施例では発熱体7、発熱体10の耐熱温
度が低い場合でもよく、したがって発熱体7、発熱体1
0を形成する導電性セラミックス材料の種類を、耐熱温
度が低いものまで拡大することができる。
上記したようにタンデイシュ1内で温11m整された溶
湯は、タンデイシュ1の吐出口10aから吐出され、水
冷鋳型2で冷却固化され、さらにスプレー帯3からの冷
却水の噴出で冷却され、冷却固化したものはピンチロー
ル4で下方に引張られる。その後は切illにより所定
の長さに1.77断される。
湯は、タンデイシュ1の吐出口10aから吐出され、水
冷鋳型2で冷却固化され、さらにスプレー帯3からの冷
却水の噴出で冷却され、冷却固化したものはピンチロー
ル4で下方に引張られる。その後は切illにより所定
の長さに1.77断される。
(第2実施例)
本発明の第2実施例について第4図を参照して説明する
。本実施例にかかるヒータ装置13は、パネル形であり
、カーボンを主成分とする板状電極部14と、板状電極
部14を被覆するジルコニアを主成分とする発熱体15
とで形成されている。
。本実施例にかかるヒータ装置13は、パネル形であり
、カーボンを主成分とする板状電極部14と、板状電極
部14を被覆するジルコニアを主成分とする発熱体15
とで形成されている。
(第3実施例)
本発明の第3実施例について第5図を参照して説明する
。本実施例にかかると一タ¥Ara16は、タンデツシ
ュ1の内壁を形成するアルミナ、マグネシアなどの内張
り材1Cに埋設されている。このヒータ16は、カーボ
ンを主成分とした板状の電極部17と、電#A部17の
片面を被覆するジルコニアを主成分とする発熱体18と
で形成されている。発熱体18はタンデツシュ1の内面
に露出しており、タンデツシュ1内に保持された溶湯に
接触づる。電極部17の他方の片面は、タンデツシュ1
の内張り材1Cで被覆され絶縁されている。
。本実施例にかかると一タ¥Ara16は、タンデツシ
ュ1の内壁を形成するアルミナ、マグネシアなどの内張
り材1Cに埋設されている。このヒータ16は、カーボ
ンを主成分とした板状の電極部17と、電#A部17の
片面を被覆するジルコニアを主成分とする発熱体18と
で形成されている。発熱体18はタンデツシュ1の内面
に露出しており、タンデツシュ1内に保持された溶湯に
接触づる。電極部17の他方の片面は、タンデツシュ1
の内張り材1Cで被覆され絶縁されている。
(第4実施例)
本発明の第4実施例について第6図〜第8図を参照して
説明する。本実施例も鉄鋼の連続鋳造法に使用するタン
デツシュ装置に適用したものである。本実施例では、ヒ
ータ装置20は、パネル形であり、カーボンで形成され
た板状電極部21と、板状Ti極部21に被覆されたジ
ルコニアを主成分とする発熱体22とで形成されている
。板状ff1s部21は、アルミナからなる絶縁体21
0、絶縁体211で区切られ、電極体212、電極体2
13、電極体214とに三分割されている。電極体21
2、電極体213、電極体214には夫々、端子212
a、端子213a、端子214aが突出している。
説明する。本実施例も鉄鋼の連続鋳造法に使用するタン
デツシュ装置に適用したものである。本実施例では、ヒ
ータ装置20は、パネル形であり、カーボンで形成され
た板状電極部21と、板状Ti極部21に被覆されたジ
ルコニアを主成分とする発熱体22とで形成されている
。板状ff1s部21は、アルミナからなる絶縁体21
0、絶縁体211で区切られ、電極体212、電極体2
13、電極体214とに三分割されている。電極体21
2、電極体213、電極体214には夫々、端子212
a、端子213a、端子214aが突出している。
第2のヒータ装置24は、第1のヒータ!装置20と路
間−の構成であり、カーボンで形成された板状電極部2
5と、ジルコニアを主成分とづる発熱体26とで構成さ
れている。板状電極7m25は、アルミナからなる絶縁
体250、絶縁体251で区切られ、電極体252、′
F1極体253、電極体254とに三分割されている。
間−の構成であり、カーボンで形成された板状電極部2
5と、ジルコニアを主成分とづる発熱体26とで構成さ
れている。板状電極7m25は、アルミナからなる絶縁
体250、絶縁体251で区切られ、電極体252、′
F1極体253、電極体254とに三分割されている。
電極体252、電極体253、電極体254には夫々、
端子252a1端子253a、端子254aが突出して
いる。
端子252a1端子253a、端子254aが突出して
いる。
なあ、板状?1!極部21、板状電極部25のうち、発
熱体22、発熱体26に接触していない部分には、電気
絶縁材料からなる絶縁M21a125aが被覆されてい
る。
熱体22、発熱体26に接触していない部分には、電気
絶縁材料からなる絶縁M21a125aが被覆されてい
る。
次に使用に際しては、まず、第6図に示すように第1の
ヒータ装置20において、端子212aと端子214a
とを交流電源に接続して、発熱体22を介して電極体2
12と電極体214との間で100〜600vの電圧で
、100A〜1KAの電流を流し、これにより発熱体2
2を発熱し、もって発熱体22を1300℃程度に予熱
する。
ヒータ装置20において、端子212aと端子214a
とを交流電源に接続して、発熱体22を介して電極体2
12と電極体214との間で100〜600vの電圧で
、100A〜1KAの電流を流し、これにより発熱体2
2を発熱し、もって発熱体22を1300℃程度に予熱
する。
Jr1様に、第2のヒータ装置24において、端子25
2aと端子254aとを交流電源に接続して、発熱体2
6を介して電極体252と電(に体254との間で10
0〜600vの電圧で、100A〜1KAの電流を流し
、これにより発熱体26を発熱し、もって発熱体26を
1300℃゛稈度に予熱プる。
2aと端子254aとを交流電源に接続して、発熱体2
6を介して電極体252と電(に体254との間で10
0〜600vの電圧で、100A〜1KAの電流を流し
、これにより発熱体26を発熱し、もって発熱体26を
1300℃゛稈度に予熱プる。
このように予熱した状態の装−93m置20およびヒー
タ装置24を溶湯に浸漬すれば、発熱体22、発熱体2
6の急熱を抑υ[でき、発熱体22、発熱体26の亀裂
抑制の面で有利である。上記のようにヒータ[420お
よびヒータ装r1124を溶湯に浸漬した状態で、第7
図に示すように、ヒータ装置2oの端子212a、21
3a1214aを交流電源に接続するともに、ヒータ装
置24の端子252a、253a、254aを交流電源
に接続し、これにより溶湯を介してヒータHe20とヒ
ータ装置24との間に電流を−し、発熱体22、発熱体
26をIkl温に発熱させ、以って?Fl潟を加熱する
。
タ装置24を溶湯に浸漬すれば、発熱体22、発熱体2
6の急熱を抑υ[でき、発熱体22、発熱体26の亀裂
抑制の面で有利である。上記のようにヒータ[420お
よびヒータ装r1124を溶湯に浸漬した状態で、第7
図に示すように、ヒータ装置2oの端子212a、21
3a1214aを交流電源に接続するともに、ヒータ装
置24の端子252a、253a、254aを交流電源
に接続し、これにより溶湯を介してヒータHe20とヒ
ータ装置24との間に電流を−し、発熱体22、発熱体
26をIkl温に発熱させ、以って?Fl潟を加熱する
。
この実施例では、第8図に示すように、溶湯はとりべ3
0からタンデツシュ1の注入口1aに注入され、タンデ
ツシュ1の底壁に形成されている吐出孔10aに向けて
矢印X方向に流れるもので′・。
0からタンデツシュ1の注入口1aに注入され、タンデ
ツシュ1の底壁に形成されている吐出孔10aに向けて
矢印X方向に流れるもので′・。
ある。この実施例では、ヒータ装r120およびヒータ
装置24は溶湯の流れとほぼ平行に配置して′°τニー
;:ン、1.。GClelXi[2cl溶濶の流れとほ
ぼ直角の状態に配dするととらに、ヒータ装置24をダ
ン゛プッシュ1の内壁面に埋設してもよい。この場合に
は、タンデツシュ1の注入口1aに注入された溶湯は、
ヒータ装M20とタンデツシュ1の底壁との間を通って
吐出口10aに流れる。
装置24は溶湯の流れとほぼ平行に配置して′°τニー
;:ン、1.。GClelXi[2cl溶濶の流れとほ
ぼ直角の状態に配dするととらに、ヒータ装置24をダ
ン゛プッシュ1の内壁面に埋設してもよい。この場合に
は、タンデツシュ1の注入口1aに注入された溶湯は、
ヒータ装M20とタンデツシュ1の底壁との間を通って
吐出口10aに流れる。
(第5実施例)
本発明の第5実施例について第10図を参照して説明す
る。本実施例も鉄鋼の連続鋳造法に使用されるタンデイ
ツシュ装置に適用したものである。
る。本実施例も鉄鋼の連続鋳造法に使用されるタンデイ
ツシュ装置に適用したものである。
、本実施例で使用づるヒータ装置48は、棒状の炭素製
の電極部49と、キャップタイプの発熱体50とで形成
されている。ヒータ装置51は、棒状の炭jl製の電極
部52と、キャップタイプの発熱体53とで形成されて
いる。発熱体50.53はキVツブタイプであり、その
内周部にめねじが形成されており、電極部49.52の
先端のおねじ部にねじこむことにより取着されている。
の電極部49と、キャップタイプの発熱体50とで形成
されている。ヒータ装置51は、棒状の炭jl製の電極
部52と、キャップタイプの発熱体53とで形成されて
いる。発熱体50.53はキVツブタイプであり、その
内周部にめねじが形成されており、電極部49.52の
先端のおねじ部にねじこむことにより取着されている。
この場合にも、電極部49.52の表面のうち、発熱体
50.53に接触しない部位には、アルミナとマグネシ
アとからなる絶縁膜が被覆されている。
50.53に接触しない部位には、アルミナとマグネシ
アとからなる絶縁膜が被覆されている。
[発明の効rA]
本実施例にかかる金属溶湯の加熱方法によれば、発熱体
の発熱により、容器内に保持されている金属溝;gの温
度調整を行なうことができる。したがって本発明にがか
る全屈溶湯の加熱方法を、連続鋳造法におけるタンデツ
シュ内に保持した溶層を加熱づる場合に適用したとぎに
は、タンデツシュの下方に配置しである水冷鋳型へ金属
溶湯を適切な温度で供給することができ、したがって連
続鋳造法で製造した金属製品の品質を向上させることが
できる。
の発熱により、容器内に保持されている金属溝;gの温
度調整を行なうことができる。したがって本発明にがか
る全屈溶湯の加熱方法を、連続鋳造法におけるタンデツ
シュ内に保持した溶層を加熱づる場合に適用したとぎに
は、タンデツシュの下方に配置しである水冷鋳型へ金属
溶湯を適切な温度で供給することができ、したがって連
続鋳造法で製造した金属製品の品質を向上させることが
できる。
また、本発明にかかる金属溶湯の加熱方法では、容器内
に保持されている金属溶湯を加熱する発熱体は電流を流
す厚さ方向に対して金属溶湯と接続する表面積が大きい
発熱体である。したがって、その発熱体の成熱面積を確
保でき、発熱体の内部に熱をこもりにくくすることがで
きる。よって発熱体の亀裂、破損抑も11に右利である
。
に保持されている金属溶湯を加熱する発熱体は電流を流
す厚さ方向に対して金属溶湯と接続する表面積が大きい
発熱体である。したがって、その発熱体の成熱面積を確
保でき、発熱体の内部に熱をこもりにくくすることがで
きる。よって発熱体の亀裂、破損抑も11に右利である
。
又、本発明にかかる金属清潔の加熱方法では、発熱体に
熱をこもりにくくすることができるので、金属溶場を加
熱している際に、発熱体の内部温度をイれだけ低くする
ことができ、発熱体を形成する発熱材料の種類を耐熱温
度の低い材料にまで拡大することができる。
熱をこもりにくくすることができるので、金属溶場を加
熱している際に、発熱体の内部温度をイれだけ低くする
ことができ、発熱体を形成する発熱材料の種類を耐熱温
度の低い材料にまで拡大することができる。
図面は本発明にかかる加熱部をもつ金属溶湯容器の各実
施例を示し、第1図は連続鋳造をしている状fxのJ1
明図、第2図は第′1実施例にかがるヒータ装置の斜視
図、第3図は溶湯を加熱している状態の概略断面図であ
り、第4図は第2実施例にがかるヒータ¥装置の斜視図
、第5図は第3実施例にがかるヒータ¥装置の断面図で
ある。第6図〜第8図は第4実施例を示し、第6図はヒ
ータ装置の斜視図、第7図はピーク装置間で通電してい
る状態の斜視図、第8図はヒータ装置を溶湯に浸漬して
いる状態の平面図である。第9図はヒータ装置を溶湯に
浸漬している状態の切倒の平面図である。 第10図は第5実施例にかかる使用状態説明図である。 図中、1はタンデツシュ(容器)、6は第1のヒータ装
置、7は発熱体、8は電極部、9(よ第2のヒータ装置
、1oは発熱体、11は電極部、13はヒータ装置、1
4は電極部、15は発熱体、16はヒータ装置、17は
電極部、18は発熱体、20はヒータ!装置、21はT
i極部、22は発熱体、24はヒータ装置、25は電極
部、26は発熱体を示す。 特r[出願人 愛知製鋼株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 シ 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 手 続 補 正 内 (自発)1、’fSf
’lの表示 llnm62f特二’t m第157173@2.1、
発明の名称 金属溶湯の加熱方法 3、補正をする者 l5ffとの1係 特許出願人 愛知県東海市荒尾町ワノ割1番地 愛知製鋼株式会社 代表者 天 野 益 夫 4、代野人 〒45Ofl知県名古屋市中H区名駅3丁11]32f
tの4児玉ピル3F(1話< 052> 583−97
20)66補正の内容 (1)明細書の第7ページ第4〜5行目に[その固有・
・・程度のもの]とあるをr1500℃の時の固有抵抗
値ρが1 X 10’〜5x10’ (Ωcm)程度
のもの」に訂正する。 (2)明細書の第13ページ第18〜19行口に「ジル
コニア」とあるを「マグネジ・アJに訂正する。 (3)明lll1書の第1/lページ第6〜7 tll
IIに「ジルコニア」とあるを1マグネシア」に訂iF
、する。 (4)明細内の第14ページ第181j口に[ジルコニ
ア]とあるを「マグネシア」にV1正する。 (5)明細書の第15ページ第8行目に「ジルコニア」
とあるを「マグネシア」に訂正する。
施例を示し、第1図は連続鋳造をしている状fxのJ1
明図、第2図は第′1実施例にかがるヒータ装置の斜視
図、第3図は溶湯を加熱している状態の概略断面図であ
り、第4図は第2実施例にがかるヒータ¥装置の斜視図
、第5図は第3実施例にがかるヒータ¥装置の断面図で
ある。第6図〜第8図は第4実施例を示し、第6図はヒ
ータ装置の斜視図、第7図はピーク装置間で通電してい
る状態の斜視図、第8図はヒータ装置を溶湯に浸漬して
いる状態の平面図である。第9図はヒータ装置を溶湯に
浸漬している状態の切倒の平面図である。 第10図は第5実施例にかかる使用状態説明図である。 図中、1はタンデツシュ(容器)、6は第1のヒータ装
置、7は発熱体、8は電極部、9(よ第2のヒータ装置
、1oは発熱体、11は電極部、13はヒータ装置、1
4は電極部、15は発熱体、16はヒータ装置、17は
電極部、18は発熱体、20はヒータ!装置、21はT
i極部、22は発熱体、24はヒータ装置、25は電極
部、26は発熱体を示す。 特r[出願人 愛知製鋼株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 シ 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 手 続 補 正 内 (自発)1、’fSf
’lの表示 llnm62f特二’t m第157173@2.1、
発明の名称 金属溶湯の加熱方法 3、補正をする者 l5ffとの1係 特許出願人 愛知県東海市荒尾町ワノ割1番地 愛知製鋼株式会社 代表者 天 野 益 夫 4、代野人 〒45Ofl知県名古屋市中H区名駅3丁11]32f
tの4児玉ピル3F(1話< 052> 583−97
20)66補正の内容 (1)明細書の第7ページ第4〜5行目に[その固有・
・・程度のもの]とあるをr1500℃の時の固有抵抗
値ρが1 X 10’〜5x10’ (Ωcm)程度
のもの」に訂正する。 (2)明細書の第13ページ第18〜19行口に「ジル
コニア」とあるを「マグネジ・アJに訂正する。 (3)明lll1書の第1/lページ第6〜7 tll
IIに「ジルコニア」とあるを1マグネシア」に訂iF
、する。 (4)明細内の第14ページ第181j口に[ジルコニ
ア]とあるを「マグネシア」にV1正する。 (5)明細書の第15ページ第8行目に「ジルコニア」
とあるを「マグネシア」に訂正する。
Claims (4)
- (1)容器内に保持された金属溶湯に一面が接触する発
熱体と該発熱体の他面に設けられた電極部からなるヒー
タ装置を使用し、該電極部と該金属溶湯との間に電圧を
印加して該発熱体の肉厚方向に電流を流して発熱させ発
熱して高温となつた該ヒータ装置で該金属溶湯を加熱す
ることを特徴とする金属溶湯の加熱方法。 - (2)容器は、連続鋳造法に使用されるタンデツシュで
あり、上方から注入された金属溶湯を一時的に貯溜し金
属溶湯が吐出される吐出口をもつ特許請求の範囲第1項
記載の金属溶湯の加熱方法。 - (3)発熱体は導電性セラミックスを主成分とする特許
請求の範囲第3項記載の金属溶湯の加熱方法。 - (4)発熱体はジルコニアとマグネシアとを主成分とす
る特許請求の範囲第3項記載の金属溶湯の加熱方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62157173A JPH0667539B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 金属溶湯の加熱方法 |
| US07/208,055 US4849014A (en) | 1987-06-24 | 1988-06-17 | Molten metal heating method |
| DE88109932T DE3885011T2 (de) | 1987-06-24 | 1988-06-22 | Giessystem. |
| EP88109932A EP0296562B1 (en) | 1987-06-24 | 1988-06-22 | A casting system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62157173A JPH0667539B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 金属溶湯の加熱方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642768A JPS642768A (en) | 1989-01-06 |
| JPH012768A true JPH012768A (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0667539B2 JPH0667539B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=15643783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62157173A Expired - Lifetime JPH0667539B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 金属溶湯の加熱方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4849014A (ja) |
| EP (1) | EP0296562B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0667539B2 (ja) |
| DE (1) | DE3885011T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AUPN595095A0 (en) * | 1995-10-16 | 1995-11-09 | Bhp Steel (Jla) Pty Limited | Heating molten metal |
| DE10362064B4 (de) * | 2003-08-16 | 2014-07-24 | gwk Gesellschaft Wärme Kältetechnik mbH | Beheizbares Werkzeug |
| JP5621214B2 (ja) * | 2009-05-15 | 2014-11-12 | 新日鐵住金株式会社 | 連続鋳造用取鍋及び連続鋳造方法 |
| JP5730521B2 (ja) * | 2010-09-08 | 2015-06-10 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 熱処理装置 |
| JP6578139B2 (ja) * | 2015-06-15 | 2019-09-18 | 助川電気工業株式会社 | 溶融金属給湯装置用の電気炉 |
| JP7244445B2 (ja) * | 2020-02-04 | 2023-03-22 | 三建産業株式会社 | 非鉄金属用溶解炉及び非鉄金属用保持炉 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB378171A (en) * | 1930-07-17 | 1932-08-11 | Emilien Bornand | Improvements in or relating to casting ladles |
| US3160497A (en) * | 1962-11-15 | 1964-12-08 | Loung Pai Yen | Method of melting refractory metals using a double heating process |
| FR1533262A (fr) * | 1966-05-17 | 1968-07-19 | Alusuisse | Procédé et dispositif pour l'électrolyse d'oxyde en bain fondu |
| PH12717A (en) * | 1979-05-09 | 1979-07-25 | J Lee | Electrically resistant heat generating furnace |
| JPS61150758A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Kawasaki Steel Corp | 連続鋳造用タンデイツシユにおける溶融金属加熱方法 |
| FR2604846B1 (fr) * | 1986-10-03 | 1993-11-19 | Electricite De France | Generateur electrothermique a conduction directe |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP62157173A patent/JPH0667539B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-06-17 US US07/208,055 patent/US4849014A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-06-22 EP EP88109932A patent/EP0296562B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-22 DE DE88109932T patent/DE3885011T2/de not_active Expired - Fee Related
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