JPH01276906A - ダブルバランスミキサ回路 - Google Patents

ダブルバランスミキサ回路

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JPH01276906A
JPH01276906A JP63105659A JP10565988A JPH01276906A JP H01276906 A JPH01276906 A JP H01276906A JP 63105659 A JP63105659 A JP 63105659A JP 10565988 A JP10565988 A JP 10565988A JP H01276906 A JPH01276906 A JP H01276906A
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common
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double
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Naoto Okura
直人 大倉
Takashi Kuriki
隆 栗木
Osamu Asayama
浅山 修
Katsuichi Kanai
金井 勝一
Isao Ariyoshi
有可 功
Akio Iwase
岩瀬 彰男
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、TV・VTRに使用されるチューナに用いら
れるダブルバランスミキサ回路に関するものである。
従来の技術 従来のダブルバランスミキサ回屁は、2対の差動トラン
ジスタ対で構成したダブルバランスミキサに対し、エミ
ッタ接地かあるいはベース接地かどちらか一方の差動増
幅回路を備えた構成でありた。
以下、従来のダブルバランスミキサ回路について図面に
基づいて説明する。
第2図は従来のエミッタ接地差動増幅回路を用いたダブ
ルバランスミキサ回路の回路図である。
第2図において、エミッタを共通エミッタ端子1とする
差動対を有するトランジスタ2.3とまた、同様にエミ
ッタを共通エミッタ端子4とする差動対を有するトラン
ジスタ5.6において、トランジスタ2.6のベースと
トランジスタ3.5のベースをそれぞれ共通ベース端子
7.8に接続し、この共通ベース端゛子7.8間に局部
発振信号すな供給するとともに、トランジスタ2.5の
コレクタとトランジスタ3,6のコレクタをそれぞれ共
通コレクタ端子10.11と2し、電源ライン12より
インピーダンス素子13.14を介して、それぞれの共
通コレクタ端子10.11に電源を供給し、これら共通
エミッタ端子間1.4を、高周波信号15を入力する端
子とし、共通コレクタ端子10.11から出された出力
端子16.17より混合出力を得るダブルバランスミキ
サ18を構成する。さらに、別の差動対を有するトラン
ジスタ19.20のエミッタをインピーダンス素子21
.22で接続し、その中点と接地間に電流源23を付加
して差動増幅器24を構成し、そのトランジスタ19.
20のコレクタそそれぞれダブルバランスミキサ18の
共通エミッタ端子1.4に接続し、この差−増幅器24
の入力端子であるトランジスタ19.20のベースに高
周波信号15を入力する。
次に、第3図は従来のベース接地差動増幅回路を用いた
ダブルバランスミキサ回路の回路図である。第3図にお
いて、ダブルバランスミキサ18の構成は、第2図の従
来例と同様であるが、差動対を有するトランジスタ26
.27のベースを共通ベース端子28としてコンデンサ
29で接地し、エミッタをそれぞれインピーダンス素子
30.31で接続し、その中点と接点間に電流源32を
付加して差動増幅器33を構成し、そのトランジスタ2
6.27のコレクタをダブルバランスミキサ18の共通
エミッタ端子1.4にそれぞれ接続し、この差動増幅器
33のトランジスタ26.27の両エミッタ間に高周波
信号15を入力する点が異なっている。
発明が解決しようとする課題 上記従来の構成では、ダブルバランスミキサ回路の動作
電流は電流源23.32で決定され、変換利得、雑音指
数および混変調などの周波数特性は、電流源23.32
とインピーダンス素子13.14.21゜22、30.
31のインピーダンス比で大きく影響されるため、高岡
・波信号15をV)(F帯からU)IF帯までの広い周
波数帯域で動作させる場合、周波数全帯域に渡って良好
な上記の特性を得るように設定することは、周波数特性
に対する変動が大きいことから、技術的に非常に困難で
あるという問題を有していた。
また、第2図の構成の場合、−収約にトランジスタ19
.20のそれぞれのベースの入力インピーダンスは、容
量性を示し、VHFHF後の比較的低い周波数帯(約5
00MHz以下)では、前段に構成される帯域同調回路
とのインピーダンス整合が比較的容易に行なえるが、U
HF帯などの比較的高い周波数帯(約500’ M H
z以上)では、入力インピーダンスが低くなり、インピ
ーダンス整合が非常に難しいという問題を有していた。
また、第3図の構成の場合、−収約にトランジスタ26
.27のそれぞれのエミッタ・の入力インピーダンスは
誘導性を示し、tJHF帯などの比較的高い周波数帯(
約500MHz以上)では、比較的高いインピーダンス
となり、前段に構成される帯域同調回路とのインピーダ
ンス整合が、比較的容易に行なえるが、V)(F帯など
の比教的低い周波数帯(約500MHz以下)では、イ
ンピーダンスが低くなり、インピーダンス整合が、非常
に離しいという問題を有していた。
このため、第2図および第3図のような従来方式では、
非整合損失による雑音指数の劣化と帯域同調回路のダン
ピングを招き、選択度特性が広帯域となり、混変調など
の妨害排除特性を悪化させるという間層もあった。
さらに、動作周波数帯毎に区分して第2図および第3図
の従来例をそのまま複合化して使い分けることも可酷で
あるが、この場合、回路構成が複雑かつ大規模化し、回
路を実装するスペースを広く要し、コスト的に高くなる
本発明は、上記従来の問題を解決するもので、安価に、
VHF帯の比較的低い周波数からUHF帯の比較的高い
周波数に渡ってダブルバランスミキサ回路の入力回路の
入力インピーダンスを高く保ち、前段に接続される帯域
同調回路とのインピーダンス整合を容易に行なえるよう
にし、非整合損失による雑音指数の劣化や選択度特性の
劣化などによる妨害排除特性の悪化がないダブルバラン
スミキサ回路を提、供することを目的とするものである
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のダブルバランスミキ
サ回路は、エミッタを共通端子とする差動対を有する第
1.第2のトランジスタとエミッタを共通端子とする差
動対を有する第3.第4のトランジスタにおいて前記第
1と第4のトランジスタのベースおよび前記第2と第3
のトランジスタのベースをそれぞれ共通ペース端子に接
続し、かつこの2つの共通ベース端子間に局部発振信号
を供給するとともに、前記第1と第3のトランジスタの
コレクタおよび前記第2と第4のトランジスタのコレク
タをそれぞれ共通コ・レクタ端子に接続し、かつこの2
つの共通コレクタ端子にそれぞれインピーダンス素子を
介して電源電圧を供給し、前記共通エミッタ端子間を高
周波信号を入力する端子とし、前記共通コレクタ端子よ
り混合出力を得るダブルバランスミキサを設け、別の差
動対を有するトランジスタのエミッタを2つのインピー
ダンス素子で接続または、共通電位とし、その中点を接
地間に電流源を付加し、かつそれぞれのコレクタを前記
ダブルバランスミキサのそれぞれの前記共通エミッタ端
子に接続した複数の差動増幅器を設け、そのいずれかの
差動増幅器の入力端子に高周波信号を入力する手段を設
け、高周波信号が入力された差動増幅器の電流源のみを
駆動し、その他の差動増幅器の電流源は電流を遮断する
ようにしたものである。
作用 上記構成により、各動作周波数帯において、前段に接続
された帯域同調回路とのインピーダンス整合を容易に行
なえるように、すなわち、この非整合損失による変換利
得、雑音指数および混変調などの主要特性が最良となる
ように、その各動作周波数帯に適しな差動増幅器を各動
作周波数帯に応じて割当てることができ、VHF帯から
UHF帯などの広範囲な動作周波数帯に渡って1つのダ
ブルバランスミキサで良好な周波数特性が得られ、各動
作周波数毎に独立したダブルバランスミキサを使用する
場合に比ベコスト的にも実装スペース的にも有効となる
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すダブルバランスミキ
サ回路の回路図である。第1図において、エミッタを共
通端子41とする差動対を有するトランジスタ42.4
3と、エミッタを共通端子44とする差動対を有するト
ランジスタ45.46において、トランジスタ42.4
6のベースと、トランジスタ43゜45のベースをそれ
ぞれ共通ベース端子47.48に接続し、これら2つの
共通ベース端子47.48間に局部発振信号49を供給
するとともに・、トランジスタ42、45のコレクタと
トランジスタ43.46のコレクタとをそれぞれ異通コ
レクタ端子50.51とし、電源ライン52よりインピ
ーダンス素子53.54を介してそれぞれの共通コレク
タ端子50.51に電源供給し、これら共通エミッタ端
子41.44間を高周波信号を入力する端子とし、共通
コレクタ端子50.51より出された出力端子55.5
6より混合出力を得るダブルバランスミキサ57を構成
する。
さらに、差動対を有するトランジスタ58.59、トラ
ンジスタ60.61およびトランジスタ62.63のエ
ミッタをそれぞれ2つのインピーダンス素子64゜65
と66、67と68.69で接続し、その中点70.7
1゜72と接地間に電流源?3.74.75をそれぞれ
付加し、トランジスタ59.60.62と58.61.
63のそれぞれのコレクタをダブルバランスミキサ57
の共通エミツタ端子41.44にそれぞれ接続した複数
の差動増幅器76、77、78を備えている。 ?9.
80.81は、各差動増幅器76、77、78に入力す
る高周波信号を示している。42.43.45.46お
よび58〜63の各差動対を構成するトランジスタはそ
れぞれ均一な固有特性を示すように形成されており、電
流源73.74゜75のオン、オフを制御することによ
り、電流源73゜74、75のいずれかがオンした差動
増幅器とダブルバランスミキサ57のみが動作すること
になり、電流源がオフ状態の差動増幅器は切離して考え
ることができ、従来回路例の第2図または第3図と同様
の回路に等価できる。
今、仮に高周波信号79のみを入力し、電流源73のみ
をオンさせた場合、トランジスタ60〜63はオフ状態
となり、ダブルバランスミキサ57のトランジスタ42
.43.45.46と差動増幅回路76のトランジスタ
58.59のみがオン状態となり、入力された高周波信
号79は、差動増幅器76で増幅され、共通エミッタ端
子41.44に入力され、トランジスタ42゜43、4
5.46のダブルバランスミキサ57で局部発振信号4
9と混合され、共通コレクタ端子50.51の出力端子
55.56から周波数変換された信号が出力される。同
様に別の電流源74.75を制御することにより差動増
幅器77、78の場合も任意にオン状態とすることがで
きる。
したがって、各動作周波数帯において非接合損失による
変換利得、雑音指数および混変調などの主要特性が、最
良となるように差動増幅器?6.77゜78を割当てれ
ば、VHF帯からUHF帯などの広範囲な動作周波数帯
に渡って1つのダブルバランスミキサで良好な周波数特
性が得られるようにでき従来の各動作周波数毎に独立な
ダブルバランスミキサを使用する場合に比ベコスト的に
も実装スペース的にも有効となり、その工業的価値は大
きい。
また、差動増幅回路78はベース接地の差動増幅回路を
構成しており、高周波信号81が、UHFHF後の比較
的高い周波数IF(約500MHz以上)とするとベー
ス接地差動増幅回路78のトランジスタ62.63のエ
ミッタの入力インピーダンスは、その周波数帯では、−
収約に誘導性を示し、前段に構成される帯域同調回路と
のインピーダンス整合が比較的容易に行なえ、非整合損
失による雑音指数の劣化も少なく帯域同調回路のダンピ
ング効果も少なく急便な選択度特性が得られ、混変調な
どの妨害排除特性に有効に働くという効果が得られる。
他方差動増幅回路76、77は、エミッタ接地の差動増
幅回路を構成しており、そのベース入力インピーダンス
、は、−収約に容量性を示しVHFHF後の比較的低い
周波数帯(約500MHz以下)では、前段に構成され
る帯域同調回路とのインピーダンスが比較的容易に行な
え、非接合損失による雑音指数および混変調などの妨害
排除特性に有効に働いている。
したがって、ダブルバランスミキサ57を構成するトラ
ンジスタ42〜46は、共用のまま高周波信号の周波数
帯により最適な入力インピーダンス特性を示す差動増幅
回路を用いることが可能となり、TV−VTRチューナ
の受信周波数全帯域に渡って良好な特性が得られる。
なお、上述の実施例において、NPN)ランジスタを使
用したが、電界効果トランジスタを用いても、同様の効
果が得られる。ただし、その場合、ベース、エミッタ、
コレクタはそれぞれゲート。
ソース、ドレインに相当させる必・要がある。さらに、
周波数変換に用いる混合器として説明したが、本発明の
基本構成は変調器や復調器としても使用できることは、
言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ダブルバランスミキサの
それぞれの共通エミッタ端子に接続した複数の差動増幅
器を設け、そのいずれかの差動増幅器の入力端子に高周
波信号を入力し、この高周波信号が入力された差動増幅
器の電流源のみを駆動し、その他の差動増幅器の電流源
は電流を遮断して使用し、共用のダブルバランスミキサ
に対して高周波信号の周波数帯により最適な入力インピ
ーダンス特性を示す差動増幅回路を用いることができ、
VHF帯からUHP帯などの広範囲な動作周波数帯に渡
って良好な周波数特性が得られ、各動作周波数毎に独立
したダブルバランスミキサを使用する場合に比ベコスト
的にも実装スペース的にも有効となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すダブルバランスミキサ
回路の回路図、第2図は従来のエミッタ接地差動増幅回
路を用いたダブルバランスミキサ回路の回路図、第3図
は従来のベース接地差動増幅回路を用いたダブルバラン
スミキサ回路の回路図である。 41、44・・・共通エミッタ端子、42.43.45
.46゜58、59.60.61.62.63・・・ト
ランジスタ、47.48・・・共通ベース端子、4つ・
・・局部発振信号、so、 si・・−共通コレクタ端
子、52・・・電源ライン、53.54.64゜65、
66、67、68.69・・・インピーダンス素子、5
5゜56・・・出力端子、57・・・ダブルバランスミ
キサ、70゜71、72・・・中点、73.74.75
・・・電流源、76、77、78・・・差動増幅器、7
9.80.81・・・高周波信号。 代理人   森  本  義  弘 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、エミッタを共通端子とする差動対を有する第1、第
    2のトランジスタとエミッタを共通端子とする差動対を
    有する第3、第4のトランジスタにおいて前記第1と第
    4のトランジスタのベースおよび前記第2と第3のトラ
    ンジスタのベースをそれぞれ共通ベース端子に接続し、
    かつこの2つの共通ベース端子間に局部発振信号を供給
    するとともに、前記第1と第3のトランジスタのコレク
    タおよび前記第2と第4のトランジスタのコレクタをそ
    れぞれ共通コレクタ端子に接続し、かつこの2つの共通
    コレクタ端子にそれぞれインピーダンス素子を介して電
    源電圧を供給し、前記共通エミッタ端子間を高周波信号
    を入力する端子とし、前記共通コレクタ端子より混合出
    力を得るダブルバランスミキサを設け、別の差動対を有
    するトランジスタのエミッタを2つのインピーダンス素
    子で接続または、共通電位とし、その中点を接地間に電
    流源を付加し、かつそれぞれのコレクタを前記ダブルバ
    ランスミキサのそれぞれの前記共通エミッタ端子に接続
    した複数の差動増幅器を設け、そのいずれかの差動増幅
    器の入力端子に高周波信号を入力する手段を設け、高周
    波信号が入力された差動増幅器の電流源のみを駆動し、
    その他の差動増幅器の電流源は電流を遮断するように構
    成したダブルバランスミキサ回路。
JP63105659A 1988-04-28 1988-04-28 ダブルバランスミキサ回路 Expired - Lifetime JPH0770927B2 (ja)

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JPH0770927B2 JPH0770927B2 (ja) 1995-07-31

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4847205A (ja) * 1971-10-16 1973-07-05

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4847205A (ja) * 1971-10-16 1973-07-05

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