JPH01277044A - 携帯式自動ダイヤリング装置 - Google Patents

携帯式自動ダイヤリング装置

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JPH01277044A
JPH01277044A JP63106654A JP10665488A JPH01277044A JP H01277044 A JPH01277044 A JP H01277044A JP 63106654 A JP63106654 A JP 63106654A JP 10665488 A JP10665488 A JP 10665488A JP H01277044 A JPH01277044 A JP H01277044A
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telephone
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Hisao Kunida
国田 久男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、携帯式自動ダイヤリング装置に関し、特に
予め登録されたデータをトーン信号に変換して音声出力
し、そのトーン信号が電話回線に送り出されて電話交換
機を作動させるような携帯式自動ダイヤリング装置に関
する。
[従来の技術] 従来、電話をかけようとする場合、電話をかける者が相
手先電話番号や暗証番号等をダイヤルする必要があった
。しかしながら、最近の電話サービスの多様に伴ない、
ダイヤル操作の桁数は増加する傾向にあり、ダイヤル操
作が面倒なものとなっていた。また、何人もの電話番号
を頭の中に覚えておくことは困難である。
そこで、電話番号等の記憶機能と自動ダイヤリング機能
とを併せ持つ携帯式自動ダイヤリング装置が最近提案さ
れている。この携帯式自動ダイヤリング装置は、いわゆ
る電子式卓上計算機と同様にキー操作部と表示器を備え
ている。キー操作部はデータの入力や検索のために用い
られる種々のキーを含んでいる。キー操作部からキー人
力された電話番号およびそれに関連するデータ(相手の
名前や暗証番号や電話会社のアクセスコード等)は、内
部の記憶装置(たとえばRAM)に記憶される。一方、
電話をかける場合は、キー操作部に設けられた検索キー
を操作することによって該当の電話番号等が記憶装置か
ら呼出され、表示器に表示される。そして、ダイヤル発
信のためのキーが押圧されると、上記検索された電話番
号等のデータが対応のトーン信号に変換される。このト
ーン信号は、いわゆる押しボタン式電話機の押しボタン
信号と同一周波数の可聴周波数信号である。
そして、このトーン信号は内部に設けられたスピーカか
ら外部へ出力される。このとき、携帯式自動ダイヤリン
グ装置は、電話機の受話器の送話口に当接されており、
これによってスピーカからのトーン信号が電話回線に送
り出される。前述したごとく、トーン信号は押しボタン
式電話機の押しボタンと同一周波数の可聴周波数信号で
あるので、電話交換機を作動させ、そのトーン信号に対
応する電話番号を存する他方の電話機に電話回線を接続
させる。このように、携帯式自動ダイヤリング装置は、
ダイヤル操作をまったく不要とし、また多数の電話番号
やそれに関連するデータを記憶しておけるので、極めて
便利なものである。
ところで、最近の国内の断電々による電話サービスや海
外でのコーリングカードによる電話サービス等のような
特殊な電話サービスを利用する場合は、相手先電話番号
以外に種々のデータ(電話会社のアクセスコードや暗証
番号等)をダイヤリングする必要がある。これに対応す
るために、従来の携帯式自動ダイヤリング装置では、一
般的な電話番号を登録および検索して自動ダイヤリング
する以外に、上記のような特殊な電話サービスのために
用いられる番号を登録および検索して自動ダイヤリング
するようなSSN (Spec i a l5ervi
ce  Number)機能を保持したものがあった。
第6図(a)および(b)は、従来の携帯式目 。
動ダイヤリング装置におけるSSN機能を示したもので
ある。図示のごとく、従来の携帯式自動ダイヤリング装
置では、SSN機能として、以下の2つの場合があった
■ SSNモードで登録しである番号の後に相手先電話
番号を付けてトーン発信する場合■ 予め相手先の電話
番号をトーン発信した後、改めてSSNモードで登録し
である番号をトーン発信する場合 [発明が解決しようとする課題] ところで、前述したような特殊な電話サービスを利用す
る場合、相手先電話番号の前後に所定の番号を付加えて
ダイヤルする必要のあるケースが最近増加している。し
かしながら、従来の携帯式自動ダイヤリング装置におけ
るSSN機能では、特殊な電話サービス用番号を相手先
電話番号の前または後にしか付けることができないので
、上記のようなケースに対応できないという問題点があ
った。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、相手先電話番号を特殊な電話サービス用番
号の中の任意の位置に挿入してトーン出力し得るような
携帯式自動ダイヤリング装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この発明に係る携帯式自動ダイヤリング装置は、電話番
号およびそれに関連したデータを入力するためのデータ
入力手段と、データ入力手段から入力されたデータを登
録するデータ登録手段と、データ登録手段に登録された
データの中から必要なデータを検索するための検索手段
と、検索手段によって検索されたデータを公衆電話回線
を使用するために用いられるトーン信号に変換する変換
手段と、変換手段の出力を外部へ出力するスピーカとを
備えており、このスピーカから発せられたトーン信号が
電話機の送話口を通じて電話回線に送り出され、それに
よって電話交換機を作動させるようにしている。さらに
、この発明に係る携帯式自動ダイヤリング装置は、一般
的な電話番号を登録および検索するための第1のモード
と、一般的な電話番号以外の特殊な電話サービス用番号
を登録および検索するための第2のモードとを備えてお
り、前述のデータ入力手段は第2のモードで登録される
特殊な電話サービス用番号の中のいずれの位置に第1の
モードで登録される一般的な電話番号を挿入するかを示
す挿入位置指定データを入力する手段を含んでいる。そ
して、第2のモードで検索された特殊な電話サービス用
番号中に挿入位置指定データが含まれているときは、当
該挿入位置指定データで指定される位置に直前の第1の
モードで検索された一般的な電話番号を挿入して変換手
段に与えるためのデータ挿入手段をさらに備えている。
[作用] この発明においては、第2のモードで登録される特殊な
電話サービス用番号中に一般的な電話番号の挿入位置指
定データを含ませ、第2のモードでの検索時に当該特殊
な電話サービス用番号中に挿入位置指定データが含まれ
ているときは、その挿入位置指定データで指定される位
置に直前の第1のモードで検索された一般的な電話番号
を挿入することにより、特殊な電話サービス用番号中の
任意の位置に一般的な電話番号を挿入し得るようにして
いる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例の携帯式自動ダイヤリング
装置の外観正面図である。図示のごとく、携帯式自動ダ
イヤリング装置1には、表示器2と、キー操作部3とが
設けられる。キー操作部3は、データの入出力、検索等
のために用いられる複数種類のキーを含む。表示器2は
、データの登録時あるいは検索時において、登録される
データあるいは検索されたデータを表示する。
ここで、キー操作部3における各キーの機能について説
明する。数字/文字入カキ−群3aは、数字(電話番号
等)あるいは文字(相手の名前や電話会社名)を入力す
るためのキー群である。入力切換キー3bは、数字/文
字入カキ−群3aにおける数字入力モードと文字入力モ
ードとを切換えるためのキーである。“*”キー3cお
よび“#”キー3dは、SSNデータに付属する記号コ
ード“*”および“#”を入力するためのキーである。
“−″キー3eは、電話番号の局番と局番との間に挿入
される記号“−”を入力するためのキーである。スペー
スキー3fは、ブランクのためのコードを入力するため
のキーである。ポーズキー3gは、トーン信号出力を一
定時間止めるためのボーズコードを入力するためのキー
である。
ターゲットキー3hは、相手先電話番号の挿入位置を示
す記号[]を入力するためのキーである。
登録キー31は、入力されたデータの登録を指令するた
めのキーである。カーソル位置移動キー群3jは、入力
位置を示すために表示器2に表示されるカーソルの位置
を移動させるためのキーである。サーチキー3におよび
3mは、登録されたデータを検索するために用いられる
キーである。SSNキー30は、携帯式自動ダイヤリン
グ装置1をSSNモードに切換えるためのキーである。
ダイヤルキー3pは、表示器2に表示されている登録デ
ータのトーン発信を指令するためのキーである。オンキ
ー3qおよびオフキー3rは、携帯式自動ダイヤリング
装置1のオン、オフを指令するためキーである。その他
、キー操作部3には必要に応じて種々のキーが設けられ
る。第1図では、登録された電話番号のうち、市内局番
以下をトーン発信するためのローカルキー38と、検索
された登録データのトーン発信を、予め設定された時間
の2倍の時間で発信するためのスローキー3tと、登録
されたデータ以外の電話番号をマニュアル発信するため
のマニュアルキー3uと、表示器2の表示画面をクリア
するためのクリアキー3vと、登録データの削除のため
に用いられるCEキー3wと、登録件数およびメモリ使
用状態を確認するためのメモリチエツクキー3xとが設
けられている。
第2図は第1図に示す実施例の電気回路部分を示す概略
ブロック図である。図において、CPU4には、前述の
表示器2およびキー操作部3が接続される。また、CP
U4には、RAM5およびROM6が接続される。RA
M5は、キー操作部3から人力されたデータおよびその
他処理に必要な種々のデータを記憶するためのものであ
る。ROM6はCPU4のための動作プログラムを格納
するためのもので、たとえば後述する第4図および第5
図に示すようなプログラムが格納されている。さらに、
CPU4には、CPU4の動作クロック発生用の発振子
7aと、トーン信号を作成するときに用いられる発振子
7bとが接続される。
このトーン信号は、前述したごとく、押しボタン式電話
機の各押しボタン信号と同じ周波数の可聴周波数信号で
ある。これら発振子7aおよび7bに基づいて作成され
たトーン信号は、増幅器8で増幅された後、スピーカ9
に与えられる。スピーカ9は、携帯式自動ダイヤリング
装置1の内部において、その裏面に対向するように配置
される。
図示されていないが、携帯式自動ダイヤリング装置の裏
面には、スピーカ9から発せられたトーン信号を外部へ
導出するための複数の孔が形成されている。
上記のような構成において、この携帯式自動ダイヤリン
グ装置1は、電話モード(第1のモード)と、SSNモ
ード(第2のモード)とを有する。
電話モードは一般的な電話番号および相手の名前を登録
、検索するためのモードであり、SSNモードは特殊な
電話サービス用番号を登録、検索するためのモードであ
る。通常、携帯式自動ダイヤリング装置1は電話モード
において動作するが、SSNキー30が押圧されること
によってSSNモードに切換えられる。
次に、上記実施例の操作方法ないし動作を説明する。ま
ず、オンキー3gが押圧されて携帯式自動ダイヤリング
装置1の電源がオンされる。すると、表示器2には、「
NAME7Jが表示される。
使用者は、・入力切換キー3bによって数字/文字入カ
キ−13aの入力モードを文字入力モードに切換え、数
字/文字入カキ−群3aを操作して相手の名前を入力す
る。入力された相手の名前は、表示器2の上段に表示さ
れる。相手の名前の入力が終了すると、今度は数字/文
字入カキ−群3aを数字入力モードに切換えてこの数字
/文字入カキ−群3aおよび一キー3eを操作すること
により、相手先電話番号を入力する。入力された相手先
電話番号は、表示器2の下段に表示される。相手先電話
番号の入力が終了すると、登録キー31が押圧される。
応じて、表示器2に表示されている相手の名前と電話番
号がRAM5に書込まれる。
これによって、−大分の名前と電話番号の登録が終了す
る。この登録動作を繰返して行ない、複数人の名前と電
話番号が登録される。以上の動作は、電話モードにおい
て行なわれる。
次に、第3図(a)参照して、SSNモードでデータを
登録する場合のキー操作および動作について説明する。
なお、第3図(a)では、RAM5に設けられたSSN
データ登録エリアの最初のエリアに、日本高速通信を使
ってクレジットコールする場合に必要な一連の番号を登
録する例を示している。日本高速通信を使ってクレジッ
トコールする場合は、第3図(b)の最終欄に示すごと
く、日本高速通信のアクセスコードと、クレジットコー
ルサービスコードと、相手先電話番号と、ポーズコード
と、発信者の契約電話番号と、*コードと、パスワード
とを入力することが必要である。まず、オンキー3gが
押圧されて携帯式自動ダイヤリング装置1の電源がオン
される。このとき、表示器2には、「NAME’i’J
が表示される。
次に、SSNキー30が押圧されてSSNモードに切換
えられる。このとき、CPU4はSSNデータの登録準
備を行ない、表示器2にrssN]?」を表示させる。
この表示内容5SNIは、RAM5におけるSSNデー
タ登録エリアの最初のエリアが現在指定されていること
を示している。次に、使用者は入力切換キー3bによっ
て数字/文字入カキ−群3aを文字人力モードに切換え
、SSNデータの名称部分を入力する。第3図(a)の
例では、SSNデータの名称部分として“N・K−TU
USIN“が入力される。入力された名称は、表示器2
の上段に表示される。次に、カーソル位置移動キー群3
jを操作して、カーソル位置を表示器2の下段すなわち
番号部分へ移動させる。続いて、SSNデータの番号部
分が入力される。第3図(a)の例では、まず日本高速
通信のアクセスコード(0070)と、クレジットコー
ルサービスコード(22)とが入力される。ここで、日
本高速通信におけるクレジットコールでは、第3図(b
)の最終欄に示すごとく、クレジットコールサービスコ
ードと発信者の契約電話番号との間に相手先電話番号を
挿入することが必要である。そのため、クレジットコー
ルサービスコードの入力の次に、ターゲットキー3hが
押圧されて相手先電話番号の挿入位置示指定データが入
力される。このターゲットキー3hの押正によって、表
示器2には[]の記号が表示される。また、相手先電話
番号と契約電話番号との間には電話会社の案内アナウン
スが入るため、そのアナウンス時間に見合った待機時間
を作るべく、ポーズキー3gの抑圧によりポーズコード
を人力する。第3図(b)の例では、3個のポーズコー
ドが登録されているが、もしアナウンス時間と現在入力
されているポーズ時間が合わない場合は、ポーズコード
の入力個数を調整するようSSNデータの修正    
゛登録を行なえばよい。引き続いて、必要な番号(発信
者の契約電話番号と*コードとパスワード)が入力され
る。以上のごとくして入力された番号データは、表示器
2の下段に表示されるが、表示桁数が溢れた場合は入力
ごとに左方向へ1桁ずつ表示内容がスクロールされる。
次に、登録キー3iが押圧される。これによって、その
とき入力された名称と番号データがRAM5におけるS
SNデータ登録エリアの最初のエリアに書込まれる。
これによって、1つのSSNデータの登録が終了する。
さらに、SSNデータを登録する必要がある場合は、上
記一連の操作ないし動作が繰返して行なわれる。
次に、第3図(a)のキー操作によって登録されたSS
Nデータを使用して自動ダイヤリングする場合あ操作な
いし動作を第3図(b)、第4図および第5図を参照し
て説明する。まず、クリアキー3vが押圧されて初期状
態が設定される。このとき、表示器2には「NAME?
Jが表示される。次に、電話モードで登録されている相
手の名前と電話番号が検索される。この検索動作は、電
話をかけようとする相手の名前の頭文字(第3図(b)
ではH)が入力され、かつサーチキー3にあるいは3m
を押圧することによって開始される。
このときの検索動作の詳細は、第4図のフローチャート
に示されている。まず、数字/文字人力キー群3aから
入力された相手の名前の頭文字は、−旦インプットバッ
ファIBにロードされる。このインプットバッファIB
はたとえばRAM5内に設けられており、名前、電話番
号の入力データや、あるいはRAM5から検索によって
呼出されたデータ等、表示に供するデータを一時的に格
納するメモリである。そして、サーチキー3にあるいは
3mが押圧されると、このインプットバッファIBにロ
ードされた頭文字が、サーチバッファSBに転送され、
かつサーチアドレスの初期設定が行なわれる(ステップ
Sl)。なお、サーチバッファSBは、たとえばRAM
5内に設けられており、検索するための情報を一時的に
格納するメモリである。次に、ステップS2において、
該当するアドレスの名前部分がRAM5がら読出され、
その頭文字とサーチバッフアSBにロードされた頭文字
とが比較される。比較の結果、不一致の場合はステップ
S3でアドレスポインタAdのサーチアドレスが1だけ
更新されて再びステップs2で次のエリアにおける名前
データとサーチバッフ  “ァSBの記憶内容とが比較
される。ステップS2と83との動作が繰返して行なわ
れ、RAM5から読出された名前データの頭文字とサー
チバッファSBに記憶された名前の頭文字とが一致する
と、ステップS4に進む。このステップS4では、RA
M5から該当の名前と相手先電話番号が読出され、イン
プットバッファrBにロードされる。また、相手先電話
番号がターゲットバッファTBにロードされる。さらに
、インプットバッファIBの記憶内容がデイスプレィバ
ッファDBに転送される。これらターゲットバッファT
Bおよびデイスプレィバッフ、アDBはたとえばRAM
5内に設けられてる。なお、検索によってRAM5から
呼出された名前および電話番号は、デイスプレィバッフ
ァDBにおいて表示データに変換される。したがって、
表示器2には、検索された相手の名前と電話番号とが表
示される。
次に、SSNキー3nが押圧されてSSNモードに切換
えられ、所定のSSNデータの呼出が行なわれる。すな
わち、CPU4は、SSNキー3nの抑圧に応答してR
AM5におけるSSNデータ登録エリアからSSNデー
タを読出して表示器2に表示させるが、SSNキー3n
が押圧されるごとにSSNデータ登録エリアの読出アド
レスを更新する。したがって、SSNキーの押圧ごとに
次のエリアに登録されたSSNデータが読出されて表示
器2に表示される。なお、最後のエリアのSSNデータ
が表示された後SSNキー30が押圧された場合は、再
び最初のエリアの読出動作に移る。該当のSSNデータ
が表示器2に表示された時点でSSNデータの検索が終
了し、ダイヤルキー3pが押圧される。これ以後、携帯
式自動ダイヤリング装置1は、第5図に示される自動ダ
イヤリング動作に入る。まず、ステップs11において
データポインタD P l:0が設定される。このデー
タポインタDPは、たとえばRAM5内に設けられてお
り、SSNデータに含まれる番号情報のうち、トーン発
信するためのデータの桁を示すポインタである。したが
って、当初は0桁すなわち最初の桁が指定される。次に
、ステップS12に進み、データポインタDPで示され
る桁の番号データがターゲットキー3hで入力された記
号データ[であるか否かが判断される。すなわち、その
位置で相手先電話番号を挿入するか否かが判断される。
第3図(b)示されるごとく、最初の番号データは日本
高速通信のアクセスコードであるため、ステップS12
ではNoと判断され、ステップS13に進む。ステップ
S13では、現在指定されている桁の表示処理がなされ
る。続いて、ステップS14に進み、表示された数字の
トーン発信処理がなされる。すなわち、CPU4におい
て、現在データポインタDPで指定されている桁の数字
データに対応するトーン信号が作成され、このトーン信
号はアンプ8を介してスピーカ9に与えられる。なお、
前述したごとく、このトーン信号は、押しボタン式電話
機の押しボタン信号と同一周波数の可聴周波数信号であ
る。したがって、スピーカ9からは最初の桁のトーン信
号が出力される。このとき、携帯式自動ダイヤリング装
置1は、電話機の送話口に当接されており、それによっ
てスピーカ9からの出力が送話口を介して電話回線に送
り出される。続いて、ステップS15に進み、データポ
インタDPが更新される。そして、ステップS16で最
終桁の処理が終了したか否かが判断される。このとき、
最終桁の処理が終了していないので、ステップS12に
戻り、再びステップ913の表示処理およびステップS
14のトーン発信処理が繰返される。このようにして、
日本高速通信のアクセスコードとクレジットコールサー
ビスコードの表示処理およびトーン発信処理が終了する
と、今度はデータポインタDPによって指定される桁の
データが、ターゲットキー3hによって入力された記号
データ[となるので、ステップS12においてそのこと
が判断され、ステップ317に進む。ステップS17で
は、ターゲットポインタTPに0が設定される。このタ
ーゲットポインタTPは、たとえばRAM5内に設けら
れており、第4図の検索動作においてテレホンバッファ
TBにロードされている相手先電話番号のうち、トーン
発信するためのデータの桁を示すポインタである。続い
て、ステップS18において表示処理、ステップS19
においてトーン発信処理がなされる。このとき、表示な
いしトーン発信されるのは、テレホンバッファTBにロ
ードされた相手先電話番号の最初の桁のデータである。
続いて、ステップS20でターゲットポインタTPが更
新され、ステップS21で相手先電話番号の処理が終了
した否かが判断される。このとき、相手先電話番号の処
理は終了していないため、再びステップS18以下の動
作が繰返される。相手先電話番号の最終桁の表示処理お
よびトーン発信処理が終了すると、そのことがステップ
S21で判断され、ステップS22に進む。このステッ
プS22では、データポインタDPに2が加算される。
これは、ターゲットキー3hによって入力された記号コ
ード[]が2桁のデータとして登録されており、これら
の2桁のデータの処理が終了したためである。続いて、
ステップS16に進み、SSNデータの処理が終了した
か否かが判断される。このとき、SSNデータの処理が
終了していないため、再びステップS12の動作に戻る
。以後、ポーズコード、契約電話番号、パスワードに対
応するポーズ処理1衷示処理およびトーン発信処理がな
される。パスワードの最終桁の処理が終了すると、ステ
ップS16でSSNデータの処理の終了が判断され、自
動ダイヤリング動作が終了する。
なお、上記実施例では、クレジットコールサービスコー
ドと契約電話番号との間に相手先電話番号を挿入する場
合の例について説明したが、ターゲットキー3hの操作
位置を変更することにより、SSNデータの任意の位置
に相手先電話番号を挿入することができる。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、第1のモードで登録
される一般的な電話各号を第2のモードで登録される特
殊な電話サービス用番号の任意の位置に挿入して自動ダ
イヤリングすることができきる。その結果、昨今の電話
サービスの多様化に柔軟に対応することができ、極めて
使い勝手の好い携帯式自動ダイヤリング装置を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の携帯式自動ダイヤリング
装置の外観正面図である。 第2図はこの発明の一実施例の電気回路部分を示す概略
ブロック図である。 第3図は第1図および第2図に示す実施例のキー操作例
およびそれに対応する表示内容および動作説明を示した
図である。 第4図はこの発明の一実施例における検索動作を説明す
るためのフローチャートである。 第5図はこの発明の一実施例におけるSSNモードでの
自動ダイヤリング動作を説明するためのフローチャート
である。 第6図は従来の携帯式自動ダイヤリング装置におけるS
SN機能を示した図である。 図において、1は携帯式自動ダイヤリング装置、2は表
示器、3はキー操作部、3aは数字/文字入カキ−群、
3bは入力切換キー、3hはターゲットキー、31は登
録キー、3におよび3mはサーチキー、3nはSSNキ
ー、3pはダイヤルキー、4はCPU、5はRAM、6
はROM、7aおよび7bは発振子、8は増幅器、9は
スピーカを示す。 @1図 ノ 第2図 第4図      第5図 四コ(ブー熱−)     回囚コ 震シL−チン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電話番号およびそれに関連したデータを入力するための
    データ入力手段と、前記データ入力手段から入力された
    データを登録するデータ登録手段と、前記データ登録手
    段に登録されたデータの中から必要なデータを検索する
    ための検索手段と、前記検索手段によって検索されたデ
    ータを公衆電話回線を使用するために用いられるトーン
    信号に変換する変換手段と、前記変換手段の出力を外部
    へ出力するスピーカとを備え、前記スピーカから発せら
    れたトーン信号が電話機の送話口を通じて電話回線に送
    り出され、それによって電話交換機を作動させるような
    携帯式自動ダイヤリング装置において、 前記携帯式自動ダイヤリング装置は、一般的な電話番号
    を登録および検索するための第1のモードと、一般的な
    電話番号以外の特殊な電話サービス用番号を登録および
    検索するための第2のモードとを備えており、 前記データ入力手段は、前記第2のモードで登録される
    特殊な電話サービス用番号の中のいずれの位置に前記第
    1のモードで登録される一般的な電話番号を挿入するか
    を示す挿入位置指定データを入力する手段を含み、 前記第2のモードで検索された前記特殊な電話サービス
    用番号中に前記挿入位置指定データが含まれているとき
    は、当該挿入位置指定データで指定される位置に直前の
    第1のモードで検索された一般的な電話番号を挿入して
    前記変換手段に与えるためのデータ挿入手段をさらに備
    える、携帯式自動ダイヤリング装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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