JPH01277055A - 多値描画のためのラスターデータ生成方法 - Google Patents

多値描画のためのラスターデータ生成方法

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JPH01277055A
JPH01277055A JP63106759A JP10675988A JPH01277055A JP H01277055 A JPH01277055 A JP H01277055A JP 63106759 A JP63106759 A JP 63106759A JP 10675988 A JP10675988 A JP 10675988A JP H01277055 A JPH01277055 A JP H01277055A
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JP
Japan
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JP63106759A
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Takahide Hirakazu
孝英 平和
Hitoshi Matsuda
仁志 松田
Akira Hikita
疋田 明
Yoshiichi Kajiyou
由一 加護
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の図形を含む多値画像を走査線順次に
ラスター描画するために、各図形の輪郭線ベクトルに基
づいてラスターデータを生成するための方法に関する。
〔従来の技術〕 商業印刷などの分野で複数の図形(文字フォントや幾何
学的図形等の総称。以下同じ。)を含んだ画像のラスタ
ー描画を自動化する技術が、特開昭59−101969
号公報に開示されている。
この公報の技術では、図形の輪郭線と走査線との交点を
主走査座標値の大きさに従ってソートおよびマージする
ことにより、ランレングス化のためのラスターデータを
得ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、この公報の技術は2値画像の描画を対象とし
たものであって、多値画像の描画のためのラスターデー
タを系統的に生成させる技術は現在まで知られていない
。このため、多値画像のラスター描画は、マニュアル作
業による原画生成工程と、この原画を光電的に読取って
感材上に描画する工程との組合せによって行なわれてい
る。そして、この従来方法では、作業が面倒であるとと
もに、所望のラスターデータを得るまでに長時間を要す
るという問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は従来技術における上述の問題の克服を意図し
ており、複数の図形を含む多値画像をラスター描画する
ためのラスターデータを、系統的かつ高速に得ることが
できるラスターデータ生成方法を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の第1の構成による方法は、複数の図形を含む
多値画像を走査線順次にラスター描画するために、前記
図形の輪郭線を線分の集合で表現しておき、前記線分を
表現した線分データからラスターデータを生成する方法
であって、(a)前記線分データのそれぞれに、描画優
先度情報と多値の描画条件とを含む属性情報を図形単位
で付与した後、前記線分を、描画主走査に対して各図形
の前縁部に存在する前縁線分と後縁部に存在する後縁線
分とに分類して各主走査線との交点に展開し、それによ
って前記交点の主走査座標値と前記属性情報とを含む前
縁交点データと後縁交点データとを得るステップと、(
b)前記前縁交点データと前記後縁交点データとのそれ
ぞれにつき、前記主走査座標の大きさに従った順序でひ
とつずつのデータを順次選択抽出してそれらの主走査座
標値を相互に比較し、より早く描画走査を受ける主走査
座標の値を優先座標値とするとともに、(b−1)前記
優先座標値が前記前縁交点データに属する場合には、当
該前縁交点データに含まれる属性情報を所定の記憶手段
に登録し、(b−2)前記優先座標値が前記後縁交点デ
ータに属する場合には、当該後縁交点データに含まれる
属性情報と同一の情報を前記記憶手段から削除するステ
ップと、(c)前記記憶手段中に登録されている前記属
性情報につき、各属性情報で指示される描画優先度のそ
の時点での最大値が前記登録または削除によって変化す
るときに、前記登録または削除によって新たに最大の描
画優先度を持つことになる属性情報から取出された前記
描画条件データと、前記優先座標値とに基づいてラスタ
ーデータを与えるステップとを備える。
また、この発明の第2の構成では、前記(a)のステッ
プにおける前縁線分と後縁線分との展開は互いに並行し
て行なわれ、前記(b)のステップにおいて優先座標値
を求める処理は、(b−11)前縁交点データと後縁交
点データとのそれぞれを主走査座標値の大きさに従って
互いに並行してソートし、ソートされた結果を交点デー
タ記憶手段に記憶する処理と、(b−12)前記交点デ
ータ記憶手段中の前記前縁交点データと前記後縁交点デ
ータとのそれぞれにつき、前記主走査座標値の大きさに
従ってひとつずつのデータを順次読出して相互に比較す
る処理とを通して実行される。
なお、この発明において「多値」とは、網点画像中の網
%や2値、画像中の白/黒レベルなど、相互に識別でき
る描画パターンを3種類以上指定可能であることを指し
ている。
〔作用〕
図形単位で描画優先度情報を与えておくことにより、ど
の図形を優先して描画するかを自在に指定することがで
きる。各輪郭線に対応する線分を走査線との交点へと展
開して得られる交点データには、この描画優先度情報と
多値の描画条件情報とが付随している。このため、ステ
ップ(b)、 (c)によって、走査線上の各点で最大
の描画優先度を持つ描画条件を抽出して行くことにより
、任意の描画条件を持った任意の図形を、他の図形との
相対関係において任意の優先度で描画するためのラスタ
ーデータを得ることができる。
〔実施例〕
A、 形−一夕の 第1図は、この発明の一実施例で使用されるラスターデ
ータ生成装置の概略ブロック図である。
ただし、第1図中では、図示の便宜上、データバスを単
線で表現している。また、以下では、第2図に示した多
値画像をラスター描画するためのラスクーデータ生成動
作を例にとって説明を行なう。
この第2図中の各図形に付されたハツチング等の模様は
、図中の下部に示すように、網点記録における網%の相
違を示している。また、X、Yは副走査座標軸および主
走査座標軸をそれぞれ示す。
第1図において、このラスターデータ生成装置1は、デ
ジタイザなどによって構成された図形入力装置2を有し
ている。図形入力装置2への操作入力を行なうことによ
り、第3A図の形式を有する図形データD、が図形ごと
にこの図形入力装置2で作成される。第2図中の文字r
AJを例にとると、第3A図の図形データD、は、文字
rAJを構成する輪郭線(第4図の閉ループLP、LP
b)の個数Nのほかに、各閉ループの位置および形状を
特定する情報VD、VD、と、それに付随する属性情報
Asとを有している。これらのうち、閉ループ情報VD
、VD、は、多角形で表現された閉ループLP、LP、
の頂点Q、。
Q6.・・・およびQ、、Qj、・・・の2次元座標を
、それぞれ順次に配列した情報であり、その配列方向は
、各輪郭線ベクトルの方向を規定している。
方向は、その進行方向に対して左側が「塗り」となり、
右側が「抜き」となるように決定されている(第2図と
第4図とを比較されたい)。換言すれば、その内部領域
が「塗り」となるような輪郭線は左まわりベクトル群で
表現され、その内部領域を「扱き」とするような輪郭線
は右まわりベクトル群で表現されている。
第3A図の属性情報ASは、描画優先度情報Pと多値の
描画条件情報CDとを含んでいる。描画条件情報CDは
、その図形の内部領域または外部領域をどのような描画
条件下で描画するかを表現した情報であって、この実施
例では網点条件T(網%の値)がこの情報の中に含まれ
ている。網点条件Tが0%、100%以外の値をもとり
得ることによって、この描画条件情報CDが「多値情報
」となっている。たとえば、第2図の文字rAJを20
%の網で塗り潰したいときには、■=20%が指定され
ている。なお、グラデーション(階調漸次変化)を指定
する情報や色を指定する情報などをこの描画条件情報C
Dの中に含めておくこともできる。第3八図中の属性情
報Asの中で破断部で示されている部分は、このような
伯の描画条件データを含むことができる部分を示してい
る。
一方、描画優先度情報Pは、複数の図形が互いに重なっ
た場合の図形間の優先描画順位を表現している。このよ
うな描画優先度情報Pを導入する理由は次の通りである
まず、第2図に対応する第4図において、閉ループLP
I〜LP8のそれぞれで構成される8個の図形が図形群
FGに含まれているとする。この場合、第2図と第4図
とを比較するとわかるように、単に、網%の大きな図形
を優先させるといった規則では、第2図のような所望の
画像を得ることはできない。たとえば、第2図の領域2
1では網%の大きな図形を優先させなければならない一
方で、領域22では網%の小さな図形を優先させねばな
らない。 、 そこで、この実施例では、網%の値の大小にかかわらず
、複数の図形の間での描画優先順位を任意に指定できる
ようにしておき、その順位に対応する描画優先度情報P
を図形データDFに付与している。このような優先順位
付けは、記録すべき画像に含まれている図形の総数をN
TOTとしたとき、優先順位1 、2. ・、 N、o
、を” 101個の図形に割り当てることによって行な
うこともできる。
しかしながら、現実にはN 101個の図形のすべてが
同一領域で重なることはほとんどなく、図形の総数N 
 は大きな値であっても、図形が同一点OT で重なる数は比較的少ない。したがって、あらかじめ想
定される重なり数の上限値をN  (≦NIH TOT )としたとき、N118個のランクに図形を分
類することによって描画優先順位を付しておけば足りる
このため、この実施例では、N   =5として、1M 閉ループLPI〜LP8のそれぞれから構成される各図
形(以下、単に図形LP1〜LP8と言う)に、優先度
111 II〜11571のいずれかを付与する。
換言すれば、優先度“1″〜“5″に対応して、第6図
に示す仮想的な5枚の層LP1〜LP5を想定し、各図
形LP1〜LP8のそれぞれが、これらのfiLR1〜
LR5のいずれかに属するようにする。優先度“1″〜
11511は、その数値が大きいほど高い優先度を持つ
(すなわち5″が最も優先度が高い)ものとすれば、第
6図において、より上にある層の図形はど、より下にあ
る層の図形よりも優先して描画させることになる。
この処理においては、第6図かられかるように、図形L
P1〜LP8におけるそれぞれの網%の大小関係とは無
関係に、優先度情報を付すことができる。たとえば、図
形LP4およびLP5は20%の網(第5図参照)であ
るが、30%の網である図形LP3よりも優先度が高い
。また、この例では、最大の優先度を持たせているのは
、100%の網である図形LP8となっている。
第6図においては、理解を容易にする目的で、同一の網
%を有する図形は同一の層に属するようにしている。し
かしながら、互いに異なる網%を待った複数の図形が同
一の層に属していてもよい。
その場合においては、あらかじめ定められた規則、たと
えば網%の大きな図形を優先するという規則によって、
同層内の複数の図形が処理される(具体例は後jり。
なお、図示していないが、第2図の文字rAJについて
も、他の図形や文字に対する優先度゛1”〜゛5″のい
ずれかが付与されている。
B、属性情報・ベクトルデータへの 11と以上の内容
を有する図形データD、は、第1図のベクI・ル展開部
3へと転送され、各輪郭線ベクトルへと展開される。た
とえば、第4図の文字ることになる。これらのベクトル
を表現するベクトルデータは、ベクトルの端点(始点お
よび終点)の2次元座標値のほか、展開前の図形データ
に含まれていた属性情報Asを有する属性情報付ベクト
ルデータとなっている。
この属性情報付きベクトルデータは、第3B図に示すよ
うなデータD  、D  、・・・となっていて1V2 もよい。しかしながら、この実施例では、同図中に示す
データDVのように、これとは異なる形式の属性情報付
ベクトルデータを用いる。それは、属性情報付ベクトル
データを2つの種類lへと分類して処理することと関係
しており、この分類処理の詳細は次の通りである。
まず、輪郭線ベクトルのそれぞれの方向は、描自主走査
の方向(−Y)に対して、当該輪郭線ベクトルが属する
図形の前縁部にその輪郭線ベクトルが位置しているか、
それとも後縁部に位置しているかを指示するようになっ
ていることに注意す後縁部に位置する後縁ベクトルであ
る。
このように、輪郭線ベクトルの方向は、その輪郭線ベク
トルが前縁ベクトルであるかそれとも後縁ベクトルであ
るかを表現しているわけであるが、これらの2種類のベ
クトルは、描画走査がその輪郭線ベクトルに到達したと
きに、その輪郭線ベクトルに付随した描画条件を設定す
るのかそれとも解除するのかという正反対の内容をそれ
ぞれ有しているため、別個に取扱うことが望ましい。
そこで、この実施例では、属性情報付ベクトルデータを
、上記前縁ベクトルに対応する前縁ベクトルデータと、
後縁ベクトルに対応する後縁ベクトルデータとに分類す
る。第4図のように描画主走査が、破線lで示されるよ
うに下側に向って進むときには、これらの2種類の輪郭
線ベクトルは、その輪郭線ベクトルの下方において、そ
の輪郭線ベクトルで指示された描画条件を実現する領域
が存在しているか、それとも存在していないかという基
準によっても識別可能である。このため、以下では「前
縁ベクトル」および「後縁ベクトル」を、それぞれ「不
肖ベクトル」および「1無ベクトル」と呼ぶ。同様に、
[前縁ベクトルデータ」および「後縁ベクトルデータ」
は、それぞれ[下心ベクトルデータ」および「下前ベク
トルデータ」と呼ぶ。
属性情報付ベクトルデータを下方ベクトルデータと下前
ベクトルデータとに分類する処理は、各輪郭線ベクトル
の方向性を判定することにより行なわれる。具体的には
、第7図に示すように、主走査方向(−Y)を紙面上の
下方にとったとき、輪郭線ベクトルが、右向きの成分を
有する右向きベクトルRVであるか、それとも左向きの
成分を有する左向きベクトルLVであるかが判定される
輪郭線ベクトルが右向きベクトルRVであれば、その輪
郭線ベクトルは「1無ベクトル」であり、左向きベクト
ルLVであれば、「不肖ベクトル」である。垂直上向き
ベクトルUvおよび垂直下向きベクトルDVについては
種々の取扱いが可能であるが、原理的には左向きベクト
ルLVと右向きベクトルRVとが存在すれば描画は可能
であるため、ここでは理解を容易にする目的で無視する
こととする。
第4図中の文字rAJについてこのような分類を行なう
と、第8図中の黒線で示す線分が「下行・ベクトル」と
なり、白扱き線で示す線分が「1無ベクトル」となる。
第8図の例からもわかるように、不肖ベクトルと1無ベ
クトルとは、それぞれが、ある程度の本数だけ連なって
いる場合が多い。
このため、この実施例では、第4図の閉ループしP、L
Pbのそれぞれにおいて、ループに沿って輪郭線ベクト
ルを追跡する。そして、互いに連なっている不肖ベクト
ルおよび1無ベクトルは、それぞれをひと組のデータと
する。第3B図に示された属性情報付ベクトルデータD
Vはこのようを一括して表現した「下前ベクi・ルデー
タ」である。
このような分類処理は、第1図のベクトル展開部3での
展開処理と並行して、ベクトル分類部4において行なわ
れる。
C0交点データへの展開 このようにして得られた属性情報付ベク1−ルデータD
vのうち、下方ベクトルデータは第1図の下方ベクトル
処理部5aに、また下前ベクトルデータは下前ベクトル
処理部5bに、それぞれ転送される。
下方ベクトル処理部5aは、一対のバススイッチ5a、
9aによって書込み/読出しが交互に切換えられるメモ
リ7a、8aを有しており、これらのメモリ7a、8a
からなるダブルバッファメモリを介して、下方ベクトル
データは下方ベクトルメモリ10aに格納される。そし
て、下有交点展開部11aは、下有ベクトルメモリ10
aからThベクトルデータを順次読出して、Thベクト
ルを、当該不肖ベクトルと各走査線との交点に展開する
。この交点展開処理は、たとえば特願昭60−1802
00号に開示されている方法に従って行なわれる。
このようにして得られた交点データの例が第3C図に示
されており、この交点データD。は当該交点(たとえば
第4図の交点CP)の主走査座標値Yのほか、対応する
属性情報付ベクトルデータから移された属性情報Asを
含んでいる。交点データD。は走査線ごとに生成される
ようになっており、このため、その交点の副走査座標X
は交点データD。の中に含める必要はない。Thベクト
ルデータから生成された交点データは、描画条件設定を
行なうべき前縁部の交点の・データであることから、「
前縁交点データ」としての意義を有する。また、この実
施例では「下方点データ」とも呼ばれる。
不肖ベクトル処理部5aは、一対のバススイッチ12a
、15aによって書込み/読出しを交互に切換えられる
メモリ13a、14aをさらに有している。下方点デー
タDCAは、これらのメモリ13a、14bのいずれか
に走査線ごとに書込まれ、その後に読出されて、ラスタ
ーデータ生成部100へ転送される。
下無ベクトル処理部5bは、不肖ベクトル処理部5aと
同様の構成を有している。不肖ベクトル処理部5aとの
対応関係は、同一の参照番号に添字“a″のかわりに°
b″を付すことによって示されている。そして、下無ベ
クトル処理部5bは、下無ベクトルデータを正焦点デー
タD。、(後縁交点データ)へと展開し、それを、走査
線ごとにラスターデータ生成部100へ転送する。なお
、ラスターデータ生成装置1の動作における「走査線」
とは、後の描画走査における走査線に対応したものであ
って、データ処理を進める単位となるラインのことを言
う。このようなデータ処理走査制御は、図示しない走査
制御部によって行なわれる。
不肖ベクトル処理部5aと下無ベクトル処理部5bとの
それぞれにおいて、データはベクトル展開部3とラスタ
データ生成部100に対してバイブライン処理されるこ
とから、データ処理上の効率は高いものとなっている。
また、この実施例では、Thベクトルと下無ベクトルと
のそれぞれを交点データへと展開する処理を互いに並行
して行なうため、全体としての展開処理は更に高速化さ
れている。
D、ソーティング処理 第9図は、)スターデータ生成部100の内部構成を示
すブロック図である。下方点データD。Aと正焦点デー
タD。Bとは、下方点ソーティング部101aと、正焦
点ソーティング部101bとに、それぞれ与えられる。
下方点ソーティング部101aでは、走査線ごとに、当
該走査線上に存在する下方点データD。Aの組を主走査
座標値(以下、「Y値」とも呼ぶ。)の大きな順にソー
トする。
同様に、正焦点ソーティング部101bは、走査線ごと
に、正焦点データD。、の組をY値の大きな順にソート
する。
第10図は、第4図の図形群FGについての、このよう
なソート処理の説明図である。走査線l上において、下
方点P1s〜P83と正焦点P 1o−P88とが与え
られており、これらはそれぞれ、Y値Y 〜Y および
Y1e〜Y8eを有している。(第1s    8s 10図では、下方点と正焦点との対応関係を示す目的で
、たとえばYl、とYleとは互いに破線によって結ば
れている。)そして、 Yl、〉Y45〉・・・〉Y5゜ Y48>Y18〉・・・〉Y28 であることから、下方点Pis” P8sについての下
方点データと、正焦点PIe”” P8eについての下
前点データとは、 P18.P4S、・・・、P5゜ P  、P  、・・・、P2゜ 4e   1e の順序に、それぞれソートされる。下方点についてのソ
ート処理と正焦点についてのソート処理とは互いに並行
して行なわれ、それによってソート処理全体としての高
速化がさらに図られている。
第4図の図形LP1〜LP8のそれぞれに付随した網点
条件(網%の値)をT1〜T8と書くと、これらの網%
の値T1〜T8は、具体的な網%の値0%〜100%に
対して、第5図中に示すような対応関係を有している。
また、図形LPI〜LP8のそれぞれの描画優先度は、
第6図に示された通りである。このため、優先度111
11〜“5″をそれぞれ指示する描画優先度情報をP1
〜P5と書くと、第5図および第6図に示された関係に
よって、たとえば図形しP3に付随した描画優先度情報
はP2である。したがって、この図形LP3から得られ
た交点P、P(第10図)には、3s   3e 描画優先度情報P2と、網%の値■3とが付随している
。伯の図形についても同様である。
このような設定により、下方点P1s〜P88と下熱点
P1e”” 8eとのそれぞれのソート結果に従って属
性情報付交点データ(下方点データおよび下焦点データ
)が並べかえられ、それらが、第9図のソート済下方点
格納領域102aとソート流下焦点格納領域102bと
にそれぞれ格納される。
このようにして格納された状態を第11図に示す。
なお、第9図のブロック110の内部における処理を、
この実施例では、ソフト的に行なっている。
このため、領域102a、102bおよび105〜10
7は、コンピュータ内のメモリ(図示せず)における記
憶領域を示しており、また、Y値比較手段103および
データ処理手段104は、CPU(図示せず)などによ
って実現されるI能実現手段となっている。
E、ラスターデータ生成処理 (E−1)概略 次に、このようにしてソートされた下方点データD。、
と下焦点データD。8とを組合せてラスターデータを生
成する。この処理は、概念的には、Y値の大きな順に交
点データDCA、DoBを参照して行くとともに、その
時点で最も優先度が高い図形についての描画条件に従っ
てラスターデータを生成して行く処理となっている。
E−2および へのチ この処理の詳細は第12図から第14図を参照して後に
説明するが、これを実行するために、ラスターデータ生
成部100(第9図)には、スタック領域105.カウ
ンタ領域106.レジスタ108および処理結果格納領
域107が設けられている。
これらのうち、スタック領域105は、後述する規則に
従って属性情報の登録を行なうための記憶領域である。
また、カウンタ領域106は、スタック領域105に登
録されている属性情報の数を各優先度“1′〜“5”ご
とにカウントするための領域である。さらに、レジスタ
108は、最新の結果データ(ラスターデータ)がどの
優先度を持つ属性情報から生成されたかを示す情報を登
録するためのものである。これらの各領域にどのような
データがどのようなタイミングで登録されるかが第15
図に例示されている。ただし、第15図において、記号
“RG ”はレジスタ108を示し、PHAXは、レジ
スタ108の内容に相当する優先度の値を示す。優先度
値PHAXに添字“MA X ”が付されているのは、
処理結果データは、その時点でスタック領域105に登
録されている属性情報のうち、最大の優先度を持つもの
から生成されることに対応している(以下、P HAX
を「最大優先度」と呼ぶ。)。また、カウンタ領域10
6にP1〜P5で示した各コラムは、優先度情報P  
−P5を持つ交点データがいくつスタンり領域105に
登録されているかを示している。
登録総数Mは、その時点でスタック領域105に登録さ
れている属性情報の総数を示している。
さらに、処理結果として得られるデータDは、ランレン
グスデータを得るための基礎となるラスターデータであ
って、第9図の処理結果データ1ilt107に格納さ
れる。第15図の処理段階tは処理時刻の進行に対応し
た処理順序段階を示すが、空間的な対応からすれば、処
理走査が走査線に沿って(−Y)方向に遊む過程を示し
ている。
また、第16−は、スタック領域105に各時点で登録
されている属性情報を、優先度P1〜P5ごとに示した
図である。ただし、主走査開始点および主走査終了点が
記号SPおよびEPでそれぞれ示されている。また、二
重矢印は、処理結果として与えられるラスターデータが
どの属性情報に対応しているかを示している。さらに、
点線矢印は、スタック領域105から処理結果として利
用されるもの以外の属性情報の登録や削除がどの段階で
なされるかを示している。
(E−3)比較・登録動作 以上の構成を用いた処理の詳細は次の通りである。まず
、第12A図のステップS1において、第9図のスタッ
ク類ki105やカウンタ領域106の内容をクリアす
るなどの初期化を行なう。次に、ステップS2において
、下布点格納領域102a中の未処理データのうちの最
大のY値を抽出する。この最大のY値をY、と古くと、
第11図より、YA=Y1.である。同様に、正焦点格
納領/ 域102b中の未処理データのうちの最大のY値(YB
)を抽出する。第11図の例では、YB=Y4eである
。そして、ステップS3において、第9図のY値比較手
段103が、これらのYIiYA。
Y、を相互に比較する。
Y、>Y、であるとき、すなわち下布点の最大のY値の
方が正焦点の最大のY値よりも大きいときには、ステッ
プ5100において、抽出された最大値(優先座標値)
YAに対応する下方点データ(Y、、T、、Pk)に基
く処理を行なう。第J 11図の例では、下布点P1sについてのデータがそれ
に相当し、 (Y・、■・、P、)= (Y、8.T1.Pl)J である。
ステップ5100の詳細が第13図に示されている。そ
こではまず、その時点での最大優先度の値PHAXと、
上記P、の値が比較される。
初期状態ではPHAXの値を(−1)にセットしておく
ものとし、優先度情報P1〜P5のデータ値をそれぞれ
1″〜“°5′°とすれば、最初に抽出された交点につ
いては必ずPHAXくPkとなるため、ステップ510
2に進んでPHAXの値をP、とする。たとえば、第1
1図の下布点P1sについてはPk=P1であるため、
PHAX   1=P   = (=1)とされる(第15図の処理段階t =t 1の
行を参照)。
次に、処理結果格納領域107に格納流のデータDのう
ち、最新のデータに含まれるY値YNを読出し、それを
、処理中のY値Y、と比較する〈ステップ8103)。
そして、Y、=YNであ■ れば(すなわち、処理中の交点が処理結果データと同一
のY値を持ち、かつ前者の優先度が後者の優先度より高
いときには)、最新の処理結果データであるYNTHを
Y、Tjへと書換え(ステップ5104)、そうでなれ
ば処理結果格納領域107にY、Tjを格納する(ステ
ップ5105)。
そして、スタック領域105に属性情報TjP。
を登録した後(ステップ5107)、カウンタ領域10
6中のPkカウンタの値を(+1)だけインクリメント
する(ステップ8108)。
第11図の下布点P1Sの場合には、主走査開始点のY
laY  および網%のIIITo=O%があらかじめ
処理結果格納領域107に格納されているものとすれば
、Y1≠YoであるためにYl、T1の値が処理結果格
納領域107に格納される。
未処理点が残っている限り、ステップ8100を経ると
ステップ5300およびS4を通って再びステップS2
へと戻る。(ただし、ステップ5300は、第128図
に示すように、同一の網%(T値)が処理結果格納領域
107上で連続したときに一方を削除する処理である。
)このため、第11図のデータに対しては、次のような
処理が行なわれることになる。
まず、第1回目の処理では、上述したように、第11図
中の比較プロセス51が実行されて、下布点P につい
ての属性情報T1P1がスタックS 領域105に登録されている。また、それと同時に、デ
ータY13T1が処理結果として与えられる。
第2回目の処理では、第11図の比較プロセス52が実
行される。そして、第10図かられかるようにY4s〉
Y4eであるため、下布点P4sについて同様の登録が
行なわれる(第15図のt=t2の行)。1=1  に
おいてPHAx=P1 (=1)とされたのであるが、
下布点P の優先度P3 (−S 3)はP。AXよりも大きいため、下布点P4sについ
ての情報Y4.T4もまた、処理結果格納領域107に
格納される。
第3回目の処理では第11図の比較プロセス53が実行
される。この場合において、下布点P3sのY値Y の
方が正焦点P のY値Y4oよりも大33      
      4e きく、それによって下布点の情報が利用されるというこ
とは、上記第1回目と第2回目の処理と同様である。し
かしながら、下布点P3sの優先度はP  (=2)で
あり、最新の処理結果データY4s■ を生成させた際
の最大優先度P)lAXよりも低い。このため、第13
図のステップ5101から直接ステップ5107に移る
。すなわち、属性情報T3P2はスタック領域105に
追加格納はされるが、この時点では処理結果データDに
は反映されない。
このように、下布点が次々と登録されている期間では、
登録流の属性情報の優先度よりも新規登録の優先度が高
いときにのみ、処理結果データDが追加格納される。こ
の状況は第16図の処理段階t からt までの期間(
Y ≦Y≦Y6Sの区1     4        
    1s間)の二重矢印の状態からも理解できる。
なお、第13図のステップ3106は、同一の層に属す
る交点が連続している場合の処理(「同層内処理」)に
対応しており、これについては後述する。
(E−4較・1( 第11図の比較プロセス54が上記と同様に行なわれて
下布点P6sの登録が行なわれた後、下布点P8sと正
焦点P4eとのそれぞれのY値が互いに比較される(比
較プロセス55)。第10図かられかるように、この場
合には、Y8.〈Y48である。
このため、第12A図のステップS3からステップ52
00へと進み、正焦点P4eに対応する正焦点データ、
すなわち(Y4e、T4.P3)に基づく処理が行なわ
れる。
ステップ5200の詳細は第14A図および第148図
に示されている。そこではまず、カウンタ領域106に
含まれているPkカウンタ(この場合にはP3カウンタ
)の値を(−1)だけデクリメントさせ、それによって
、スタック領域105に登録されている優先度P2の属
性情報の数を減少させる旨を指示する(ステップ320
1)。
そして、ステップ3202において、当該上焦点P4e
の属性情報T4P3と同一の内容を持つ属性情報を、ス
タック領域105から削除する。これによって、第15
図の処理段階t2からスタック領域105に登録されて
いる属性情報T4P3が、処理段階t5において削除さ
れる。換言すれば、下布点P4sについての属性情報は
、この上布点P43に対応する正焦点P4eにまで処理
が進んできたときに、スタック領域105から削除され
る。第15図中の1×」印は、スタック領域105から
のデータの削除を示している。
次のステップ8203では、ステップ5202で削除し
た属性情報に含まれていた優先度情報P、が、レジスタ
ー08に登録されている最大優先度値P  と比較され
る。第15図の処理段階AX t5に至るまではP。AX””であり、削除された優先
度情報P  =3よりも最大優先度値P HAXの方が
大きい。したがって、優先度情報P3を有する属性情報
が削除されても、これよりも大きな優先度を持った他の
属性情報がスタック領1105の中に残存していること
になる。
そして、スタック領域105中で最も大きな優先度を持
つ属性情報を用いてラスターデータを作成するのである
から、最大優先度値をもつ属性情報が上記削除の影響を
受けずにスタック領域105に残存するということは、
正焦点P4eをラスター境界点として採用する必要はな
いということを意味する。このため、第14図のステッ
プ8203でPk<PHAXと判定されれば、そのまま
正焦点P4cに基づく処理を完了する。
次に、第11図の比較プロセス56が実行される。すな
わち、未処理の下布点データの中での最大のY la 
Y 8sと、未処理の正焦点データの中での最大のY 
(a Y 、。とが互いに比較される。第10図よりY
8.〉Y18であるため、下布点P8sに基づく処理が
、前述し°た第13図のフローチャートに従って行なわ
れる。
以上の処理を繰返すことによって、第11図の正焦点P
8eにまで処理が進んできた場合を考える。
この場合、削除されるべき属性情報T8P5に含まれて
いる優先度情報P5(=5)は、第15図の処理段階t
 に至る直前の最大優先度値PHAx(=5)に等しい
。したがって、属性情報T8P5そのものが最大優先度
を持つ情報となっている。
このため、属性情報T8P5を削除すると、最大優先度
の値が変化する可能性がある。
そこで、ステップ5203でPk””HAXであると判
断されたときにはステップ8210(第14B図)に移
り、Pkカウンタが“OITであるかどうかを見る(ス
テップ5211)。Pkカウンタが°“0であるときに
は、もはやその直前での最大優先度P(=P)を有する
属性情報はスHAX  、  k タック領域105に残っていないことになる。このため
、P k−1以下の優先度で、かつ正の値をもつカウン
タP、が存在するかどうかを見る(ステップ8212)
そのようなカウンタP、が存在すれば、Pkよりも低い
優先度を持つ属性情報がスタック領域105の中に残っ
ていることになる。したがって、このときには、優先度
pHを、新たな処理対象となる属性情報の優先度P、と
して取扱うこととする(ステップ8215)。ただし、
そのようなPIllが複数存在するときには、その中で
最も大きな優先度を指示するPIllが新たなP、とし
て取扱われる。たとえば、正焦点P8eの属性情報と同
一の属性情報T8P5が削除される際(第15図の1=
1  )には、上記のP としてP2が存在し9   
             IIIている。したがって
。この場合には優先度P2が新たなPkとして取扱われ
る。
次のステップ8216では、新たなPkと同一の優先度
を有し、かつ最も優先する網%(以下「T値」と呼ぶ)
を持つ属性情報を、スタック領域105から見出し、そ
れを(T、Pk)とする。ここで、T値の優先規則は各
層ごとにあらかじめ定められており、たとえば、T値が
大きい方を優先するという規則である。
第15図の1=1  の例では、優先度P2を有する属
性情報はT3P2のみであるため、T2P−T  P 
 となる。そして、ステップ8217において、P  
(=P  )の値を用いてPHAXのに2 値を再定義する。また、ステップ5212で、正の値を
持つカウンタが見つからなかったときには、スタック領
域105上には属性情報は残っていないわけであるから
、ステップ5213でPHAXの値を(−1)に初期化
し、ステップ5214でT7の値として0%を設定して
おく。
ステップ5204から5206は、第13図のステップ
5103から5105にそれぞれ対応している。したが
って、これらのステップによって、処理結果データDの
うち最新のデータの書換えか、または新たな処理結果デ
ータの追加格納かが行なねれる。ただし、ステップ52
05および5206で使用される属性情報はY、T2で
ある。
これらの事情を第16図で説明すると次のようになる。
まず、1=1  において優先度情報P5を有する下焦
点Y88が処理対象となり、この正焦点Y に対応する
下布点Y8sの情報がスタック領e 域105から削除される。この削除の直後に、スタック
領域105上で残存している属性情報のうち最も高い優
先度を持つもの(下布点Y3sの属性情報)が抽出され
る。そして、この下布点Y33の情報に基づいて、処理
結果データDが指示するラスター条件は、網%T8から
網%T3へと移行する。
下布点Y3.の属性情報はそれがスタック領域105上
へ登録された段階(1=13)では処理結果データDに
は反映されていない。しかしながら、下布点Y の優先
度P2よりも高い優先度を持つS 属性情報がすべてスタック領域105から削除されると
、優先度P2がスタック領域上の最大の優先度となる。
そして、この優先度P2を持つ属性情報が処理結果デー
タ生成のために使用される。
このように、当初は高い優先度を持つ他の属性情報の陰
に隠れてしまうような属性情報も、それをスタック領[
105上に登録して「保存」しておくことによって、上
記他の属性情報がスタック領域105から削除された際
のラスターデータ生成に寄与することとなる。
以上のプロセスを繰返すことによって、第15図および
第16図に示すようにスタック領域105上での属性情
報の登録および削除と、処理結果データDの格納とが順
次行なわれる。第15図の1 = 110における属性
情報T2P1の登録と、t=t における属性情報T7
P4の登録とは、取扱うY値が同一である(Y23=Y
7s)ため、その先後関係はいずれであってもよい。第
15図においてt1o=t11としであるのは、このよ
うな事情による。
第10図から理解できるように、下布点Y5sの登録が
完了した時点以後は新たな下布点の登録はなく、下前点
の削除動作のみが残る。すなわち、第11図の比較プロ
セス57が完了すると、下布点格納領域102aには未
処理点は存在しなくなる。このときには、第12図のス
テップS2は、「残っている未処理点を、Y値の大きな
順にひとつ抽出する。」と読替えられる。
以上のように、スタック領域105にその時点で登録さ
れている属性情報につき、最大の描画優先度が属性情報
の新規登録または削除によって変化する際に処理結果デ
ータDを作成して行く。そして、すべての交点データの
処理が完了すると、この走査線上のラスターデータ生成
処理も完了し、次の走査線についての処理へ移行する。
6匹」L旦豆丘11 第15図および第16図に示した例では、同一の優先度
を有する複数の交点が走査線上で隣接するという状況は
生じていない。しかしながら、第17図のように、例え
ば同一の優先度P3を有する図形LPA、LPBが互い
に重なり合っており、それによって同一の優先度を有す
るY値:Yas’Y、8.Yao、Yゎ。が同一走査線
l上で隣接する場合がある。
このときにも、第18図に比較プロセス61゜62とし
て示すように、下布点についてのY (a Yas、Y
bsと下前点についてのYffiY、。、Y、。とが、
大きな順にひとつずつ抽出されて互いに比較される。そ
してより大きなY値が処理対象となる(第12のステッ
プ82)。
下布点のY値の方が下前点のY値よりも大きいときには
第13図のステップ5100へ移るが、その下布点のY
値が第17図のYbsであるときには、ステップ510
1の判断結果は“Pk=PHA8”となる(第19図の
1=12の行)。そして、ステップ8106では、新た
に登録しようとする下布点のTriTbが、処理結果格
納領域107に登録済の下布点のT(il!Taと比較
される。そして、同層内では網%の大きな図形を優先す
るという規則を定めておいた場合には、TaくTbの場
合のみステップS、103〜5105で処理結果データ
Dの修正または追加が行なわれる。第19図では、王、
くTbの場合を示しており、それによってYl、■、が
処理結果データDのひとつとして追加されている。
同層内で図形が重なり合う場合の属性情報削除処理では
、第14B図のステップ5211の判定結果がNoとな
る。実際、第19図の段階t3で属性情報TP  を削
除しても、カウンタP3の値は、″“1″であって、0
0′”ではない。このときには、ステップ5212およ
び5213の処理は迂回され、同層内の残りの属性情報
T、P3をT2Pkとする。このようにすることによっ
て、ステップ5217のPHAXはP3のままとなる。
そして、1=13の処理のときには、第14A図のステ
ップ8204.8206で、Yae” bがいったん処
理結果格納領域107へ格納されるが、第12A図のス
テップ5300 (その詳細は第12B図)を通ること
により、それらは削除される。
これによって本来は不要なデ°−夕を削除し、記憶する
データ量を減少させることができる。
このため、1=14で生成される処理結果データY、。
T、のY(iaY、。に至るまでは、処理結果データY
、。■、で指示される網%Tゎが実質上有効となる。そ
の結果、第17図の図形LPB内を優先的に網%T、で
塗り潰すことに対応する処理結果データが得られる。
F、ランレン ス と  処 以上の処理は第9図のデータ処理制御手段104の制御
下で実行され、ひとつの走査線についての処理が完了し
た時点では、第15図の「結果DJのコラムに示された
データDが、処理結果格納領域107中に格納されてい
る状態となる。(同層内処理を含む場合は、第19図の
「結果DJのコラムに示されたデータDもこれに含まれ
る。)この処理結果データDは、ラスターデータとして
第1図のランレングスデータ生成部16に走査線ごとに
転送される。ランレングスデータ生成部16では、(−
Y)方向に沿って互いに隣接するY値を持ったデータD
の組からランレングスデータDR(第3D図)を生成す
る。たとえば、第15図の処理結果データY63’6と
”8s”8間の区間では、ランレングスRL = Y、
−Y88と、網%■6と今有するランレングスデータO
Rが生成される。既に優先度情報に基づく図形間の優先
度処理は完了しているため、処理結果データ[) 4.
t Y値およびT値(一般には描画条件情報CD)のみ
を持っていればよく、処理結果データDおよびランレン
グスデータORに優先度情報を含めておく必要はない。
このようにして得られたランレングスデータD6は、第
1図のランレングスメモリ17にストアされる。すべて
のランレングスデータDRがストアされた後、ランレン
グスメモリ17の内容は網点記録装置30に移される。
感材32が巻回された記憶ドラム31がθ方向に回転し
、それに同期して露光ヘッド33がX方向の並進する。
露光ヘッド33がランレングスデータORに従った露光
制御を受けることにより、第2図に示した所望の記録画
像走査線順次にラスター記録することができる。第16
図の右側に示したー走査線分の記録画像と、同図中央部
のデータ処理タイミングチャートとを比較するとわかる
ように、優先度の高い図形が優先して記録され、多値の
描画条件に適応したシステムがこの発明によって得られ
ることがわかる。
住−]U影■ 上記実施例では、主走査方向(−Y)と逆平行に主走査
座標軸Yをとっているために、下布点と下焦点とのそれ
ぞれにおいて、より大ぎなY値を持つものから順に処理
されている。しかしながら、主走査座標軸を(−Y)方
向に定義するときには、Y値の小さいものから順に処理
される。
多値の描画条件としては、網%、濃度値、グラデーショ
ン、色など、種々のものを採用可能である。また、交点
データへの展開とソートとは、下布点と下焦点とにつき
互いに並行して行なうことが望ましいが、並行処理を用
いなくともこの発明の第1の構成は実現可能である。
また、上記実施例では、同層間処理と異層間処理とを共
通の処理手順の中に組込んでいるが、同層間処理のみを
先に演ませておいてもよい。
さらに、上記実施例は、輪郭線をベクトルで表現する場
合を対象としているが、一般には線分データとなる。ベ
クトルでない場合に線分が「前縁線分」であるか「後縁
線分」であるかは、それらを識別するフラグを線分デー
タに付与しておけば区別できる。
なお、多値の描画条件を持つ複数の図形からラスターデ
ータを得るにあたっては、たとえば第6図の層LR1〜
LR5を、順次に2層ずつ重ねて行くという方法も考え
られる。しかしながら、この場合には層の数が増加する
に従って処理が複雑化するのに対し、この発明に従った
方法では一回の重ね合わせてすべての層の処理が可能で
あるため、上記のような技術よりも一段と優れたものと
なっている。
(発明の効果〕 以上説明したように、この発明の第1の構成によれば、
より高い描画優先度を持つ図形から得られた交点データ
を優先させつつラスターデータが生成されるため、多値
の描画条件を持つ複数の図形を系統的に処理可能である
また、その処理にあたって、交点データを2種類に分け
てソートした上で、それらを順次比較して行くため、処
理効率が高く、高速にラスターデータを生成できる。
特に、この発明の第2の構成のように並行処理をあわせ
て行なえば、ラスターデータ生成は著しく高速化される
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施に使用されるラスク−データ
生成装置の例を示すブロック図、第2図は、多値の描画
条件を有し、かつ複数の図形の組合わせで表現される画
像の例を示す図、第3図は、データ形式の例を示す図、 第4図は、輪郭線ベクトルの説明図、 第5図および第6図は、描画優先度の説明図、第7図は
、Thベクトルと1無ベクトルとの種類分けの基準の説
明図、 第8図は、文字rAJにおけるThベクトルと1無ベク
トルとの説明図、 第9図は、ラスターデータ生成部100のブロック図、 第10図は、下布点と下焦点との配列順序を示す図、 第11図は、Y値の比較プロセスの説明図、第12図か
ら第14図までは、ラスターデータ生成動作を示すフロ
ーチャート、 第15図および第16図は、実施例におけるデータ状態
変化の説明図、 第17図から第19図までは、同層内処理の例を示す説
明図である。 1・・・ラスターデータ生成装置、 5a・・・下布ベクトル処理部、 5b・・・下無ベクトル処理部、 100・・・ラスターデータ生成部、 P・・・描画優先度情報、 CD・・・描画条件情報、
■・・・網点条件情報(網%)、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の図形を含む多値画像を走査線順次にラスタ
    ー描画するために、前記図形の輪郭線を線分の集合で表
    現しておき、前記線分を表現した線分データからラスタ
    ーデータを生成する方法であつて、 (a)前記線分データのそれぞれに、描画優先度情報と
    多値の描画条件とを含む属性情報を図形単位で付与した
    後、前記線分を、描画主走査に対して各図形の前縁部に
    存在する前縁線分と後縁部に存在する後縁線分とに分類
    して各主走査線との交点に展開し、それによって前記交
    点の主走査座標値と前記属性情報とを含む前縁交点デー
    タと後縁交点データとを得るステップと、 (b)前記前縁交点データと前記後縁交点データとのそ
    れぞれにつき、前記主走査座標の大きさに従つた順序で
    ひとつずつのデータを順次選択抽出してそれらの主走査
    座標値を相互に比較し、より早く描画走査を受ける主走
    査座標の値を優先座標値とするとともに、 (b−1)前記優先座標値が前記前縁交点データに属す
    る場合には、当該前縁交点データに含まれる属性情報を
    所定の記憶手段に登録し、 (b−2)前記優先座標値が前記後縁交点データに属す
    る場合には、当該後縁交点データに含まれる属性情報と
    同一の情報を前記記憶手段から削除するステップと、 (c)前記記憶手段中に登録されている前記属性情報に
    つき、各属性情報で指示される描画優先度のその時点で
    の最大値が前記登録または削除によって変化するときに
    、前記登録または削除によつて新たに最大の描画優先度
    を持つことになる属性情報から取出された前記描画条件
    データと、前記優先座標値とに基づいてラスターデータ
    を与えるステップとを備えることを特徴とする、多値描
    画のためのラスターデータ生成方法。
  2. (2)前記(a)のステップにおける前縁線分と後縁線
    分との展開は互いに並行して行なわれ、前記(b)のス
    テップにおいて優先座標値を求める処理は、 (b−11)前縁交点データと後縁交点データとのそれ
    ぞれを主走査座標値の大きさに従つて互いに並行してソ
    ートし、ソートされた結果を交点データ記憶手段に記憶
    する処理と、 (b−12)前記交点データ記憶手段中の前記前縁交点
    データと前記後縁交点データとのそれぞれにつき、前記
    主走査座標値の大きさに従ってひとつずつのデータを順
    次読出して相互に比較する処理とを通して実行される、
    請求項1記載の多値描画のためのラスターデータ生成方
    法。
JP63106759A 1988-04-28 1988-04-28 多値描画のためのラスターデータ生成方法 Pending JPH01277055A (ja)

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DE89107683T DE68911732T2 (de) 1988-04-28 1989-04-27 Verfahren zur Erzeugung von Rasterdaten, nützlich bei der Mehrton-Bildwiedererzeugung.
EP89107683A EP0339648B1 (en) 1988-04-28 1989-04-27 Method of generating raster data useful in reproducing multitone image

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