JPH0127716Y2 - - Google Patents

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JPH0127716Y2
JPH0127716Y2 JP6795884U JP6795884U JPH0127716Y2 JP H0127716 Y2 JPH0127716 Y2 JP H0127716Y2 JP 6795884 U JP6795884 U JP 6795884U JP 6795884 U JP6795884 U JP 6795884U JP H0127716 Y2 JPH0127716 Y2 JP H0127716Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は家具の台輪の構造に関し、詳しくは台
輪を利用して簡単容易に踏み台を構成するととも
にこの踏み台の安定的な使用を達成しようとする
技術に関する。
[背景技術] 従来、家具の高所に物品を収納したり取り出し
を行うのに、家庭においては踏み台を利用してい
るのであるが、この踏み台の収納場所に苦慮する
とともに、必要時に直ちに見付けにくく、又、踏
み台を所定の家具のもとに持ち運ばなければなら
ず、全体として使い勝手が悪いという問題があつ
た。
[考案の目的] 本考案はこのような点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、家具に付いてい
る台輪を利用し、合理的な工夫により使い勝手の
よい踏み台を有する家具の台輪の構造を提供する
とともに、このように構成するのに安定的な使用
ができる家具の台輪の構造を提供することにあ
る。
[考案の開示] 本考案は、家具本体1の下方に構成した収納部
2に台輪本体3を取り出し自在に収納し、台輪本
体3にその上方に開口する収納凹所4を形成し、
この収納凹所4内に収納される一方の脚5の基端
部を起倒自在に枢着し、一方の脚5の遊端部に上
記収納凹所4に収納される他方の脚6の遊端部を
開閉回動自在に枢支連結し、他方の6脚の基端部
を台輪本体3の対向する側壁18,18に形成し
たスライド溝24にスライド自在に挿入して台輪
本体3に起立回動させた上記一方の脚5に対して
開き回動させた他方の脚6の基端部を上記スライ
ドガイド溝24にスライドさせて一対の脚5,6
を脚立のように起立保持自在に構成した家具の台
輪の構造であつて、上記他方の脚6の基端部をス
ライドガイド溝24にスライド自在に構成するの
に、上記他方の脚6の通孔39に挿通したスライ
ド軸23にそれ以上の挿通を阻止する挿通止め具
40を設け、脚6に対して挿通止め具40とは反
対側のスライド軸23部分に筒状のスペーサー3
7を挿通し、スペーサー37よりも外側のスライ
ド軸23部分にスペーサー37よりも大径でかつ
スライドガイド溝23の幅よりも大きいワツシヤ
ー36を遊挿し、ワツシヤー36よりも外側のス
ライド軸23部分をスライドガイド溝24に挿入
して成る家具の台輪の構造に係るものであり、こ
のように構成することによつて、上記目的を達成
できるに至つた。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
流し台のような家具本体1の下方に台輪13を
設けてある。台輪13は家具本体1に固定される
台輪外箱14とこの台輪外箱14に構成した収納
部2に収納取り出し自在に設けた台輪本体2とか
ら構成してある。台輪外箱14は三方に側板15
を連結し、その前方開口を上部幅決め金具16に
て連結するとともに下部幅決め金具17にて連結
したものである。台輪本体3は底板のまわりに四
側壁18を連ね、後部側壁18に引き出し並びに
収納が容易なようにキヤスター輪19を取り付け
てある。このキヤスター輪19はばね(図示せ
ず)にて台輪本体3から下方に突出付勢されてい
て、人の体重がかかる程度の荷重がかかると引退
して安定的に床に付くようにしてある。
一方の脚5の基端部を起倒自在に台輪本体3の
対向する側壁18間に軸棒20にて回動自在に枢
着して、一方の脚5を収納凹所4に収納並びに起
立自在にしてある。この一方の脚5の遊端部に上
記収納凹所4に収納することができる他方の脚6
の遊端部を開閉回動自在に枢支連結してある。具
体的には一方の脚5に取り付けたブラケツト21
と他方の脚6に取り付けたブラケツト21とをピ
ン22にて回動自在に枢支連結したものである。
台輪本体3に起立回動させた上記一方の脚5に対
して上記ピン22回りに開き回動させた他方の脚
6の基端部を起立保持させる保持部7を台輪本体
3に設けてある。具体的には他方の脚6の下端部
に回転自在に挿通したスライド軸23を台輪本体
3の側壁18に形成したスライドガイド溝24に
スライド自在に嵌入し、このスライドガイド溝2
4の端部において、一方の脚5に対して開き回動
させた他方の脚6側のスライド軸23をそれ以上
スライド移動しないように保持して、一対の脚
5,6を一定の開き角度に保持することができる
ようにしてある。一方の脚5の遊端部のブラケツ
ト21に踏板半体8を固定してある。他方の脚6
の遊端部のブラケツト21に残りの踏板半体8a
を回動自在に枢着してある。上記固定された踏板
半体8の踏み面9に残りの踏板半体8aの踏み面
9aが略面一になるように踏板半体8aを保持す
る保持手段10を設けてある。具体的には踏板半
体8aの下面に係合凹所25を形成し、他方の脚
6に保持棒26を設けてある。この保持棒26に
踏板半体8aの係合凹所25を係合させることに
よつて、踏板半体8aを保持させるこができるよ
うしてある。一方の脚5に他方の脚6を近接させ
たとき他方の脚6の踏板半体8aを押し上げ回動
させる押し棒11を一方の脚5に突設してある。
この押し棒11にて押し上げ回動される上記踏板
半体8aの下面に台輪本体3の奥の側壁18の上
端部に当接してこの踏板半体8aを上方回動させ
るカム面12を設けてある。図中27は把手、2
8は戻りスプリングであり、脚5,6の開き操作
を軽くできるようにしてある。しかして台輪本体
3を引き出して、一対の脚5,6を立て、保持棒
26にて踏板半体8aを保持して、一対に踏板半
体8,8aにて充分に広い踏み面9,9を得て、
安定的な使用が簡易に行うことができるものであ
る。そして収納に当たつては、他方の脚6を一方
の脚5に近付けて折り畳むのであるが、かかる場
合、押し棒11にて踏板半体8aが押し上げられ
てこれが上方に回動し、次に一対の脚5,6を回
動させて台輪本体3内に収納するのに、踏板半体
8aのカム面12が奥の側壁18の上端部に当接
して、一層踏板半体8aが回動されて踏み面9,
9の幅を小さくした状態で収納されるのである。
そして上記スライドガイド溝24の脚立開き方
向終端部を略水平にしてあり、このことで脚6の
開き操作が円滑に行なえ、しかも使用状態で脚6
が不測に収納されようとすることがなく、安心し
て使用することができるのである。
そして上記一方の脚5の基端部を台輪本体3に
枢着するのに以下のように構成してある。即ち台
輪本体3の対向する側壁18に貫通孔29を対向
させて設けてある。貫通孔29の側壁18外方か
ら挿入する蓋付円筒体30の円筒内面にめねじ3
1を設けてある。蓋付円筒体30の蓋30aは貫
通孔29よりも大径にしてある。貫通孔29の側
壁18内方から挿入する締め付け円筒体32の外
周面に上記めねじ31に螺合する雄ねじ33を設
けてある。締め付け円筒体32の内方端に受けあ
ご34を設けてある。しかして第14図に示すよ
うに上記一方の側壁18の貫通孔29において蓋
付円筒体30に締め付け円筒体32を螺合して、
貫通孔29の外方開口を蓋し、その後、他方の側
壁18の貫通孔29内に締め付け円筒体32を位
置させ、貫通孔29及び締め付け円筒体32に軸
棒20を挿通させるとともに収納凹所4内に配し
た脚5の基端部の枢支孔35に軸棒20を挿通
し、次に軸棒20の先端をこの側の側壁18の貫
通孔29において蓋付円筒体30に螺合させた締
め付け円筒体32に挿通支持させ、最後に軸棒2
0挿入側において、締め付け円筒体32に蓋付円
筒体30を螺合させてこの側の貫通孔29を蓋す
るのである。
他方の脚6に貫通されたスライド軸23は第1
5図及び第16図に示すように、上記他方の脚6
の通孔39に挿通したスライド軸23にそれ以上
の挿通を阻止する挿通止め具40を設けてある。
脚6に対して挿通止め具40とは反対側のスライ
ド軸23部分に筒状のスペーサー37を挿通して
ある。スペーサー37よりも外側のスライド軸2
3部分にスペーサー37よりも大径でかつスライ
ドガイド溝23の幅よりも大きいワツシヤー36
を遊挿してある。ワツシヤー36よりも外側のス
ライド軸23部分をスライドガイド溝24に挿入
してワツシヤー36をスライドガイド溝24を形
成した側壁18に当接させて、安定を図つてあ
る。このようにスライド軸23を左右のスライド
ガイド溝24に挿入するのに、未だ軸棒20にて
一方の脚5を台輪本体3に枢着する前に、他方の
脚6に上記のように取り付けたスライド軸23を
左右のスライドガイド溝24の対向面内におい
て、斜めにして挿入するものである。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、家具本体の下方に構成
した収納部に台輪本体を取り出し自在に収納し、
台輪本体に上方に開口する収納凹所を形成し、こ
の収納凹所内に一対の脚を収納並びに起立回動自
在に設けてあるから、必要時に台輪本体を引き出
し、これに収納してある一対の脚を起立させて脚
立にでき、台輪を利用した踏み台を簡単容易に構
成でき、踏み台の利用を簡単容易に行なうことが
でき、全体として使い勝手を大幅に向上させるこ
とができるという利点がある。そのうえ他方の脚
の基端部をスライドガイド溝にスライド自在に構
成するのに、上記他方の脚の通孔に挿通したスラ
イド軸にそれ以上の挿通を阻止する挿通止め具を
設け、脚に対して挿通止め具とは反対側のスライ
ド軸部分に筒状のスペーサーを挿通し、スペーサ
ーよりも外側のスライド軸部分にスペーサーより
も大径でかつスライドガイド溝の幅よりも大きい
ワツシヤーを遊挿し、ワツシヤーよりも外側のス
ライド軸部分をスライドガイド溝に挿入してある
から、挿通止め具とスペーサーで位置決めしたワ
ツシヤーをスライドガイド溝を形成した側壁に当
接させることによつて、脚のがたつきを防止し
て、安定的な使用ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の家具の使用状態の
斜視図、第2図は同上の折り畳み状態の台輪本体
の斜視図、第3図は同上の収納状態の家具の斜視
図、第4図は同上の台輪外箱の斜視図、第5図は
同上の幅決め金具の側面図、第6図は同上の台輪
本体の斜視図、第7図は同上の踏み台の使用状態
の一部省略した側面図、第8図は同上の一部省略
した平面図、第9図は同上の一部省略した正面
図、10図は同上の斜視図、第11図は同上の分
解斜視図、第12図a,b,c,dは同上の作用
を示す側面図、第13図は同上の分解斜視図、第
14図a,b,cは同上の組み込み作用を示す側
断面図、第15図は同上の部分斜視図、第16図
は同上の断面図である。1は家具本体、2は収納
部、3は台輪本体、4は収納凹所、5は一方の
脚、6は他方の脚、10は保持手段、18は側
壁、23はスライド軸、24はスライドガイド
軸、36はワツシヤー、37はスペーサー、39
は通孔、40は挿通止め具である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 家具本体の下方に構成した収納部に台輪本体を
    取り出し自在に収納し、台輪本体にその上方に開
    口する収納凹所を形成し、この収納凹所内に収納
    される一方の脚の基端部を起倒自在に枢着し、一
    方の脚の遊端部に上記収納凹所に収納される他方
    の脚の遊端部を開閉回動自在に枢支連結し、他方
    の脚の基端部を台輪本体の対向する側壁に形成し
    たスライドガイド溝にスライド自在に挿入して台
    輪本体に起立回動させた上記一方の脚に対して開
    き回動させた他方の脚の基端部を上記スライドガ
    イド溝にスライドさせて一対の脚を脚立のように
    起立保持自在に構成した家具の台輪の構造であつ
    て、上記他方の脚の基端部をスライドガイド溝に
    スライド自在に構成するのに、上記他方の脚の通
    孔に挿通したスライド軸にそれ以上の挿通を阻止
    する挿通止め具を設け、脚に対して挿通止め具と
    は反対側のスライド軸部分に筒状のスペーサーを
    挿通し、スペーサーよりも外側のスライド軸部分
    にスペーサーよりも大径でかつスライドガイド溝
    の幅よりも大きいワツシヤーを遊挿し、ワツシヤ
    ーよりも外側のスライド軸部分をスライドガイド
    溝に挿入して成る家具の台輪の構造。
JP6795884U 1984-05-10 1984-05-10 家具の台輪の構造 Granted JPS60180545U (ja)

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JP6795884U JPS60180545U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 家具の台輪の構造

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Publication Number Publication Date
JPS60180545U JPS60180545U (ja) 1985-11-30
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