JPH0127718Y2 - - Google Patents

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JPH0127718Y2
JPH0127718Y2 JP6796184U JP6796184U JPH0127718Y2 JP H0127718 Y2 JPH0127718 Y2 JP H0127718Y2 JP 6796184 U JP6796184 U JP 6796184U JP 6796184 U JP6796184 U JP 6796184U JP H0127718 Y2 JPH0127718 Y2 JP H0127718Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、流し台などの家具の台輪の踏み台収
納構造に関するものである。
[背景技術] 例えば流し台のような家具1にあつて、その上
方には吊り戸棚が設けられている場合が多い。そ
してこのとき吊り戸棚に物を出し入れする際に吊
り戸棚は高い位置に取り付けられているために脚
立など踏み台を使用しなければならないことがあ
る。そしてこのように一々踏み台を持つてくると
いうことは面倒であると共に別の場所に収納して
ある踏み台を取り出して運び、使用後再度運んで
収納するということは非常に手間がかかるという
問題がある。ここで家具1には第10図や第11
図に示すような台輪2がその下端の周縁部に沿つ
て取り付けられている。この台輪2内は利用され
ない空間すなわちデツドスペースとなつている。
そこで本考案者等はこの台輪2内を踏み台の収納
場所として利用し、家具1の上方の吊り戸棚に物
を出し入れする際にすぐさま踏み台の使用がおこ
なえるようにすることを種々検討した。すなわ
ち、台輪2の一部を切欠して開口させ、この開口
の内側取り付けた外箱に収納体を引き出し自在に
挿入させ、折り畳み自在な踏み台を収納体に収納
させるようにするのである。そして収納体を台輪
2の開口から引き出して収納体上に立設させるよ
うに踏み台を組み立て、踏み台の上に登つて吊り
戸棚への物の出し入れをおこなうようにするので
ある。しかしこのとき、振動などによつて収納体
が外箱より台輪の外側へ自然に出てくることがあ
り、このように収納体が台輪の外側へ突出される
と収納体は床の上で突出した状態にあるために床
上を歩行する人がこの収納体につまづく危険があ
るという問題が生じることになる。
[考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであ
り、踏み台を収納する収納体が不用意に台輪の外
側へ出てくるようなおそれのない家具の台輪の踏
み台収納構造を提供することを目的とするもので
ある。
[考案の開示] しかして本考案に係る家具の台輪の踏み台収納
構造は、家具1の台輪2の一部を切欠して家具1
の前面側に開口させると共にこの開口部分の内側
に前面が開口する外箱7を取り付け、枠状に形成
された収納体5を上記台輪2の開口3より外箱7
に引き出し自在に挿入し、収納体5の両側の側面
板11,11に内外に貫通する軸孔8を穿設する
と共に折り畳み自在な踏み台6を収納体5内に配
設して踏み台6の脚24に取り付けた回動軸10
を軸孔8に回動自在に挿入し、この両側面板1
1,11の軸孔8,8にそれぞれ外側から軟質の
キヤツプ13,13を嵌合取着して各キヤツプ1
3,13の外側端部を側面板11,11の外面に
突出させ、キヤツプ13,13の外側端面間の距
離を外箱7の両側の側板14,14の内面間の距
離よりもやや大きく設定して成ることを特徴とす
るものであり、収納体5に踏み台6を取り付ける
ための軸孔8を隠すためのキヤツプ13を外箱7
の側板14に弾接させるようにして上記目的を達
成するようにしたものであつて、以下本考案を実
施例により詳述する。
家具1の台輪2にはその一所において第1図に
示すように開口3が形成してあり、この開口3よ
り収納体5が引き出し自在に台輪2内に挿入でき
るようにしてある。台輪2の開口3部分には第5
図に示すような両側の側板14,14と背板18
と補強桟19とで形成される外箱7を取り付けて
第6図に示すように外箱7内に収納体5が挿入さ
れるようにしてある。収納体5は第2図に示すよ
うに前面板4と左右の側面板11,11と背面板
12とを枠状に組み付けて上下が開口された引出
し形状に形成されるものであり、前面板4は台輪
2の材質と同じ材質のもので形成してあり、例え
ば台輪2の表面に貼り付ける化粧シートと同じ化
粧シートを貼り付けて表面が同じになるようにし
てある。従つて収納体5を開口3より外箱7内に
挿入させて前面板4の表面と台輪2の表面とが面
一になると、収納体5の前面板4が台輪2の一部
であるかのような外観を呈することになる。また
収納体5の各側面板11の内面側にはレール溝2
3が凹設してあり、この各側面板11の前部には
軸孔8が内外に貫通して設けてある。収納体5の
内面側には筒片15を突出させた軸受け板16が
ビス止めなどで取り付けてあり、この軸受け板1
6の筒片15は第3図に示すように軸孔8内に挿
入せしめてある。後述する踏み台6の回動軸10
は筒片15によつて軸孔8に回動自在に保持され
るものである。ここで、軸孔8は側面板11の内
外に貫通して設けられているために、回動軸10
は収納体5の外側から挿入することができること
になり、踏み台6を収納体5内に取り付ける作業
が容易になるものである。また、軸孔8にはその
外側からゴムや樹脂材などで形成した軟質のキヤ
ツプ13が嵌合して取着してあり、軸孔8が外部
に露出するのをキヤツプ13によつて防止するよ
うにしてある。そしてこのキヤツプ13の外側端
部に突出して形成される鍔片17は側面板11の
外側に突出させてある。ここで、収納体5の両側
の側面板11,11におけるキヤツプ13,13
の鍔片17,17の外側端面間の距離は、上記外
箱7の両側の側板14,14の内面間の距離より
も若干大きく設定されており、第4図に示すよう
に収納体5を外箱7内に挿入させた際には外箱7
の側板14の内面にキヤツプ13の鍔片17が擦
れるようにしてある。
また収納体5に取り付けられる踏み台6は第2
図や第8図のように脚立状に形成される。すなわ
ち一対の脚24,24間に天板25を固定的に取
り付けて前脚26を形成すると共に一対の脚2
7,27間に天板28を軸29にて回動自在に取
り付けて後脚30を形成し、この前脚26に取り
付けたプレート42と後脚30に取り付けたプレ
ート43とを軸ピン31で回動自在に連結するこ
とによつて、踏み台6は構成されるものである。
32は脚24,27間に設けられたばね、33は
脚24に取り付けられた突き上げピン、34は踏
み桟である。また各脚27の下端にはスライド軸
35が、各脚24の下端には回動軸10がそれぞ
れ取り付けてある。そして回動軸10は収納体5
の側面板11に穿設した前記軸孔8の軸受け板1
6の筒片15に、スライド軸35は側面板11の
レール溝23にそれぞれ挿入してあり、このよう
にして踏み台6は収納体5内に取り付けられるよ
うにしてある。この踏み台6は第9図aのように
スライド軸35がレール溝23の後端に位置する
状態で前脚26と後脚30とが開いて立設され、
天板25,28が収納体5の上方に位置すること
になり、天板25,28上に登ることができる。
このとき後脚30の天板28の凹部38が係合ピ
ン39に係合されていて天板28は水平状態を保
持されている。このように立設させた踏み台6を
収納体5内で折り畳むようにするにあたつては、
まず第9図bのようにスライド軸35をレール溝
23に沿つてスライドさせて前脚26と後脚30
とを閉じさせつつ傾かせる。このとき前脚26の
脚24に設けた突き上げピン33の先端で後脚3
0の天板28が押し圧され、天板28は軸29を
中心として回動されて後脚30に対して傾くよう
になる。そしてさらに第9図cのようにスライド
軸35をレール溝23に沿つてスライドさせて前
脚26と後脚30とをさらに閉じつつ傾かせる
と、後脚30の天板28の端部が収納体5の背面
板12の上端に当たり、天板28はさらに後脚3
0に対して傾きつつ収納体5内に収められる。さ
らにスライド軸35をレール溝23の前端にまで
スライドさせると、第9図dのように踏み台6の
全体が収納体5内に折り畳まれた状態で収納され
る。
しかして、上記のように踏み台6を取り付けた
収納体5は踏み台6を折り畳んで収納した第1図
のA矢印の状態で家具1の台輪2の開口3より台
輪2内の外箱7に出し入れ自在に挿入されるもの
であるが、この家具1の上方に設けた吊り戸棚に
物を出し入れするにあたつては、まず収納体5の
前面板4の上部に取り付けた把手41をつかんで
収納体5を引き出す。このように収納体5を引き
出したのち、第9図a乃至dの逆の手順で踏み台
6を組み立てて収納体5において立設させ、第1
図のB矢印のように組み立てた踏み台6の天板2
5,28の上に登つて、吊り戸棚への物の出し入
れをおこなう。ここで、収納体5を台輪2内の外
箱7内に挿入した状態にあつては、第4図のよう
に外箱7の側板14に収納体5のキヤツプ13の
鍔片17が弾接しているために、振動などによつ
て自然に収納体5が外箱7から出てくるようなこ
とはない。またキヤツプ13の鍔片17が外箱7
の側板14に摺接することによつて若干スムーズ
さはなくなるが、収納体5を外箱7に出し入れす
ることに特に支障はなく、むしろ外箱7の側板1
4に収納体5の側面板11が擦れることが防止さ
れるために収納体5の側面板11に擦り傷が付い
て外観が損なわれることを防ぐことができる。
尚、第7図に示すように収納体5の側面板11の
後部に挿入孔20を穿設し、この挿入孔20にゴ
ムや樹脂などで形成した軟質の当たり具21を側
面板11の外方に突出するように取り付けるよう
にすれば、この当たり具21によつて収納体5の
側面板11の後部も外箱7の側板14に擦れるこ
とが防止されることになり、またこの当たり具2
1が外箱7の側板14に弾接することで収納体5
が外箱7から自然に出てくることをより一層防止
することができることになる。第7図中22は収
納体5の後部に取り付けたキヤスターである。
[考案の効果] 上述のように本考案にあつては、家具の台輪の
一部を切欠して家具の前面側に開口させると共に
この開口部の内側に前面が開口する外箱を取り付
け、枠状に形成された収納体を上記台輪の開口よ
り外箱に引き出し自在に挿入し、折り畳み自在な
踏み台を収納体に収納自在に取り付けるようにし
たので、家具の台輪内のデツドスペースとなつて
いる空間を利用して踏み台を収納しておいて、踏
み台をすぐさま使用することができるものであ
り、また収納体の両側の側面板に内外に貫通する
軸孔を穿設すると共に収納体内に配設した踏み台
の脚に取り付けた回動軸を内側から軸孔に回動自
在に挿入し、この両側面板の軸孔にそれぞれ外側
から軟質のキヤツプを嵌合取着して各キヤツプの
外側端部を側面板の外面に突出させ、キヤツプの
外側端面間の距離を外箱の両側の側板の内面間の
距離よりもやや大きく設定してあるので、収納体
を外箱内に挿入した状態においてはキヤツプが外
箱の側板に弾接して、振動などによつて不用意に
収納体が外箱から台輪の外側へ出てしまうこと
を、踏み台を収納体に取り付けるために側面板に
形成される軸孔を隠すためのキヤツプを利用して
防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図は同上の収納体部分の斜視図、第3図は同上の
収納体部分の一部の拡大平断面図、第4図は同上
の収納体と外箱との一部の拡大平断面図、第5図
は同上の収納体部分と外箱との分解斜視図、第6
図は同上の台輪部分の分解斜視図、第7図は同上
の収納体の他の実施例を示す斜視図、第8図は同
上の踏み台の拡大正面図、第9図a,b,c,d
は同上の踏み台の折り畳み操作を示す断面図、第
10図、第11図は家具を示す斜視図と側面図で
ある。 1は家具、2は台輪、3は開口、4は前面板、
5は収納体、6は踏み台、7は外箱、8は軸孔、
10は回動軸、11は側面板、12は背面板、1
3はキヤツプ、14は側板、24は脚である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 家具の台輪の一部を切欠して家具の前面側に開
    口させると共にこの開口部分の内側に前面が開口
    する外箱を取り付け、枠状に形成された収納体を
    上記台輪の開口より外箱に引き出し自在に挿入
    し、収納体の両側の側面板に内外に貫通する軸孔
    を穿設すると共に折り畳み自在な踏み台を収納体
    内に配設して踏み台の脚に取り付けた回動軸を軸
    孔に回動自在に挿入し、この両側面板の軸孔にそ
    れぞれ外側から軟質のキヤツプを嵌合取着して各
    キヤツプの外側端部を側面板の外面に突出させ、
    キヤツプの外側端面間の距離を外箱の両側の側板
    の内面間の距離よりもやや大きく設定して成る家
    具の台輪の踏み台収納構造。
JP6796184U 1984-05-10 1984-05-10 家具の台輪の踏み台収納構造 Granted JPS60180548U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6796184U JPS60180548U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 家具の台輪の踏み台収納構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6796184U JPS60180548U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 家具の台輪の踏み台収納構造

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Publication Number Publication Date
JPS60180548U JPS60180548U (ja) 1985-11-30
JPH0127718Y2 true JPH0127718Y2 (ja) 1989-08-22

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ID=30602270

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JP6796184U Granted JPS60180548U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 家具の台輪の踏み台収納構造

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JPS60180548U (ja) 1985-11-30

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