JPH01277266A - トナー像を導電性基材に転写する方法 - Google Patents
トナー像を導電性基材に転写する方法Info
- Publication number
- JPH01277266A JPH01277266A JP10594388A JP10594388A JPH01277266A JP H01277266 A JPH01277266 A JP H01277266A JP 10594388 A JP10594388 A JP 10594388A JP 10594388 A JP10594388 A JP 10594388A JP H01277266 A JPH01277266 A JP H01277266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner image
- transfer
- toner
- image
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 19
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 24
- 238000009736 wetting Methods 0.000 abstract description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 13
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 11
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 6
- CNPVJWYWYZMPDS-UHFFFAOYSA-N 2-methyldecane Chemical compound CCCCCCCCC(C)C CNPVJWYWYZMPDS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- IMNFDUFMRHMDMM-UHFFFAOYSA-N N-Heptane Chemical compound CCCCCCC IMNFDUFMRHMDMM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N Toluene Chemical compound CC1=CC=CC=C1 YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 2
- 125000000816 ethylene group Chemical group [H]C([H])([*:1])C([H])([H])[*:2] 0.000 description 2
- VLKZOEOYAKHREP-UHFFFAOYSA-N n-Hexane Chemical compound CCCCCC VLKZOEOYAKHREP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- TVMXDCGIABBOFY-UHFFFAOYSA-N octane Chemical compound CCCCCCCC TVMXDCGIABBOFY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229920001909 styrene-acrylic polymer Polymers 0.000 description 2
- VZGDMQKNWNREIO-UHFFFAOYSA-N tetrachloromethane Chemical compound ClC(Cl)(Cl)Cl VZGDMQKNWNREIO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BOSAWIQFTJIYIS-UHFFFAOYSA-N 1,1,1-trichloro-2,2,2-trifluoroethane Chemical compound FC(F)(F)C(Cl)(Cl)Cl BOSAWIQFTJIYIS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- CTQNGGLPUBDAKN-UHFFFAOYSA-N O-Xylene Chemical compound CC1=CC=CC=C1C CTQNGGLPUBDAKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 150000007513 acids Chemical class 0.000 description 1
- 150000004945 aromatic hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- -1 etc. Substances 0.000 description 1
- 150000008282 halocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- RBTKNAXYKSUFRK-UHFFFAOYSA-N heliogen blue Chemical compound [Cu].[N-]1C2=C(C=CC=C3)C3=C1N=C([N-]1)C3=CC=CC=C3C1=NC([N-]1)=C(C=CC=C3)C3=C1N=C([N-]1)C3=CC=CC=C3C1=N2 RBTKNAXYKSUFRK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000012860 organic pigment Substances 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 150000002989 phenols Chemical class 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 229920000307 polymer substrate Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000013518 transcription Methods 0.000 description 1
- 230000035897 transcription Effects 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
- 239000008096 xylene Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光導電性感光体上に形成したトナー像を導電
性基材上に直接的に転写する方法に関するものである。
性基材上に直接的に転写する方法に関するものである。
導電性被転写基材上にコロナ帯電されたトナー像を直接
的に転写する方法は、例えば特公昭41−7749号公
報によって公知である。この公知の方法は反発転写方式
とよばれ、潜像電荷と逆極性のトナーを再帯電により感
光層と同極性とし、ついで導電性被転写基材をトナー像
の上に重ねるとともに導電性基板と導電性被転写基材を
導通させることにより、トナー像を感光体表面から導電
性被転写基材へ誘引転写させる方法である。しかし、上
記公知の転写法は、(リトナーの転写が不確実、不十分
である。その結果として像の再現性が不良で印刷版とし
ての解像力に欠ける。(2)静電潜像の残像が残り易い
、等の欠点がある。このような欠点を改良した方法とし
て、特開昭6〇−19158号公報には、光導電性感光
体上に湿式現像法によりトナー像を形成した後、トナー
像が湿った状態で、感光体上のトナー像の帯電極性と同
じ極性となるように感光体表面をコロナ放電により再帯
電させ、次いで導電性被転写基材に電圧を印加してトナ
ー像を感光体から導電性被転写基材に転写する方法が記
載されている。
的に転写する方法は、例えば特公昭41−7749号公
報によって公知である。この公知の方法は反発転写方式
とよばれ、潜像電荷と逆極性のトナーを再帯電により感
光層と同極性とし、ついで導電性被転写基材をトナー像
の上に重ねるとともに導電性基板と導電性被転写基材を
導通させることにより、トナー像を感光体表面から導電
性被転写基材へ誘引転写させる方法である。しかし、上
記公知の転写法は、(リトナーの転写が不確実、不十分
である。その結果として像の再現性が不良で印刷版とし
ての解像力に欠ける。(2)静電潜像の残像が残り易い
、等の欠点がある。このような欠点を改良した方法とし
て、特開昭6〇−19158号公報には、光導電性感光
体上に湿式現像法によりトナー像を形成した後、トナー
像が湿った状態で、感光体上のトナー像の帯電極性と同
じ極性となるように感光体表面をコロナ放電により再帯
電させ、次いで導電性被転写基材に電圧を印加してトナ
ー像を感光体から導電性被転写基材に転写する方法が記
載されている。
この方法は前者と比較して解像力およびトナーの転写率
が高いものの、転写ローラーを用いて転写を行う場合、
液体現像剤のスクイーズ方向の後方に画像の流れを生じ
やすく、これを防止するためには、転写ローラーの速度
、感光体表面の現像液量等の転写条件を厳密にコントロ
ールする必要があった。また、このように転写条件を厳
密にコントロールすることにより画像の流れは防止でき
るが、感光体の表面に導電性基材を重ねる際に画像の周
囲にトナーが飛散し、その結果十分な解像性が得られな
いという欠点があった。
が高いものの、転写ローラーを用いて転写を行う場合、
液体現像剤のスクイーズ方向の後方に画像の流れを生じ
やすく、これを防止するためには、転写ローラーの速度
、感光体表面の現像液量等の転写条件を厳密にコントロ
ールする必要があった。また、このように転写条件を厳
密にコントロールすることにより画像の流れは防止でき
るが、感光体の表面に導電性基材を重ねる際に画像の周
囲にトナーが飛散し、その結果十分な解像性が得られな
いという欠点があった。
したがって本発明の目的は、転写条件を厳密にコントロ
ールしなくても画像の流れを生じることがなく、しかも
解像性にすぐれた、トナー画像の転写方法を提供するこ
とである。
ールしなくても画像の流れを生じることがなく、しかも
解像性にすぐれた、トナー画像の転写方法を提供するこ
とである。
本発明は、導電性基板上に設けた光導電性感光体上に湿
式現像法によりトナー像を形成し、該トナー像が湿って
いる状態で該トナー像の帯電極性と同じ極性のコロナ放
電を行って該感光体の表面を再帯電させ、次いで該トナ
ー像を該感光体から導電性基材に転写する方法において
、該導電性基材の少なくとも被転写面を、絶縁性液体で
濡らしてから転写を行うことを特徴とする方法である。
式現像法によりトナー像を形成し、該トナー像が湿って
いる状態で該トナー像の帯電極性と同じ極性のコロナ放
電を行って該感光体の表面を再帯電させ、次いで該トナ
ー像を該感光体から導電性基材に転写する方法において
、該導電性基材の少なくとも被転写面を、絶縁性液体で
濡らしてから転写を行うことを特徴とする方法である。
本発明において使用される光導電性感光体は、正負両極
性に帯電可能なものであり、6KVの電圧によって少な
くとも±40■/μmの電界を生ずるもの、例えば、積
層型有機感光体(○PC)、PVK−TNF系感光感光
体VK/a、Se系感光体などが挙げられる。この感光
体を設ける導電性基板としては、一般にアルミニウム板
、アルミニウムを蒸着したプラスチックフィルム、およ
びアルミニウム箔をラミネートしたプラスチックフィル
ムなどが用いられている。
性に帯電可能なものであり、6KVの電圧によって少な
くとも±40■/μmの電界を生ずるもの、例えば、積
層型有機感光体(○PC)、PVK−TNF系感光感光
体VK/a、Se系感光体などが挙げられる。この感光
体を設ける導電性基板としては、一般にアルミニウム板
、アルミニウムを蒸着したプラスチックフィルム、およ
びアルミニウム箔をラミネートしたプラスチックフィル
ムなどが用いられている。
導電性被転写基材としては、印刷版として用いられる陽
極酸化したアルミニウム板、同じく砂目立したアルミニ
ウム板、電子回路基板に用いられる銅箔、フレキシブル
印刷配線板、その他面鉛板、銅板、ステンレス板、ある
いは導電性処理の施されたポリマー基板等を使用するこ
とができる。
極酸化したアルミニウム板、同じく砂目立したアルミニ
ウム板、電子回路基板に用いられる銅箔、フレキシブル
印刷配線板、その他面鉛板、銅板、ステンレス板、ある
いは導電性処理の施されたポリマー基板等を使用するこ
とができる。
湿式現像法に用いる液体現像剤は、電気絶縁性の液体キ
ャリヤー中にトナーを分散させたものである。トナー粒
子としては、カーボンブラックのような黒色顔料、銅フ
タロシアニン、カーミソ6B1ジアゾイエローなどの有
機顔料をアクリル樹脂、スチレン−アクリル共重合体、
ロジン変性フェノール樹脂、樹脂酸金属塩などで被覆し
たもの、または顔料を含まない樹脂成分のみの粒子等を
使用することができる。
ャリヤー中にトナーを分散させたものである。トナー粒
子としては、カーボンブラックのような黒色顔料、銅フ
タロシアニン、カーミソ6B1ジアゾイエローなどの有
機顔料をアクリル樹脂、スチレン−アクリル共重合体、
ロジン変性フェノール樹脂、樹脂酸金属塩などで被覆し
たもの、または顔料を含まない樹脂成分のみの粒子等を
使用することができる。
本発明の方法は、まず光導電性感光体表面を一様にたと
えば負極性にコロナ帯電させる。この帯電面に、画像露
光を行うと、露光部の電荷が消失し、静電潜像が形成さ
れる。
えば負極性にコロナ帯電させる。この帯電面に、画像露
光を行うと、露光部の電荷が消失し、静電潜像が形成さ
れる。
次に、この静電潜像が表面に形成された感光体を液体現
像剤と接触させると、静電潜像部分に正極性のトナー粒
子が付着して、トナー像が形成される。
像剤と接触させると、静電潜像部分に正極性のトナー粒
子が付着して、トナー像が形成される。
この湿式現像工程により得られた感光体上のトナー像を
形成するトナー粒子が液体現像剤のキャリヤーによって
まだ湿っている状態にふいて、感光体表面をトナー像の
帯電極性と同じく極性となるようにコロナ放電により再
帯電する。この際の印加電圧は、初めのコロナ帯電の際
の印加電圧と同程度の大きさでよいが、その極性は逆で
ある。
形成するトナー粒子が液体現像剤のキャリヤーによって
まだ湿っている状態にふいて、感光体表面をトナー像の
帯電極性と同じく極性となるようにコロナ放電により再
帯電する。この際の印加電圧は、初めのコロナ帯電の際
の印加電圧と同程度の大きさでよいが、その極性は逆で
ある。
一般に5〜l0KV程度で印加すれば十分である。
次にこのトナー像を導電性基剤に転写するが、本発明は
転写に先立って、導電性基材の少なくとも被転写面を絶
縁性液体で濡らしておくことを特徴とするものである。
転写に先立って、導電性基材の少なくとも被転写面を絶
縁性液体で濡らしておくことを特徴とするものである。
本発明に使用されるこの絶縁性液体は、体積抵抗値が1
0” 00m以上で光導電性感光体を侵さないものであ
り、その例としては、ケロシン、リグロイン、n−ヘキ
サン、n−ヘプタン、n−オクタン、l−オクタン、1
−トチカン等の脂肪族炭化水素(市販品としては、エク
ソン化学■製アイソパーC5ESG、HSL。
0” 00m以上で光導電性感光体を侵さないものであ
り、その例としては、ケロシン、リグロイン、n−ヘキ
サン、n−ヘプタン、n−オクタン、l−オクタン、1
−トチカン等の脂肪族炭化水素(市販品としては、エク
ソン化学■製アイソパーC5ESG、HSL。
M;ナフサNα6がある);四塩化炭素、フッ素化エチ
レン、フッ素化塩素化エチレン等のハロゲン化炭化水素
;トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素(市販品とし
ては、エクソン化学■製ツルペッツ100.150.2
00がある)、あるいはこれらの混合物を挙げることが
できる。
レン、フッ素化塩素化エチレン等のハロゲン化炭化水素
;トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素(市販品とし
ては、エクソン化学■製ツルペッツ100.150.2
00がある)、あるいはこれらの混合物を挙げることが
できる。
絶縁性液体はローラーコーター、スプレーコータ、ホイ
ラー等により、あるいは浸漬法により導電性基材の少な
くとも被転写面に塗布されるが、その塗布量は0.5〜
30g/m”、好ましくは1〜5 g / m’が適当
である。
ラー等により、あるいは浸漬法により導電性基材の少な
くとも被転写面に塗布されるが、その塗布量は0.5〜
30g/m”、好ましくは1〜5 g / m’が適当
である。
このように被転写面を絶縁性液体で濡らした後、この濡
れた面を感光体表面に重ね合せ、転写ローラーで圧力を
かけながらトナー像の転写を行う。
れた面を感光体表面に重ね合せ、転写ローラーで圧力を
かけながらトナー像の転写を行う。
この際の圧力は0.1〜10kg/CrIが適当である
。
。
また、転写の際、導電性基材側が負極、感光体の導電性
基板側が正極となるように0〜数千■、好ましくは10
00〜3000Vの電圧を印加してもよい。一つの転写
ローラーを用いて転写圧の付加と転写電圧の印加とを同
時に行うこともできる。
基板側が正極となるように0〜数千■、好ましくは10
00〜3000Vの電圧を印加してもよい。一つの転写
ローラーを用いて転写圧の付加と転写電圧の印加とを同
時に行うこともできる。
以上の説明は、まず負極性にコロナ帯電し、正極性のト
ナー粒子を使用する場合についてのものであるが、これ
とは逆に、まず正極性にコロナ帯電し、負極性のトナー
粒子を使用する場合も本発明の範囲に含まれることはい
うまでもない。転写後、トナー画像を加熱等により定着
して、印刷版とする。
ナー粒子を使用する場合についてのものであるが、これ
とは逆に、まず正極性にコロナ帯電し、負極性のトナー
粒子を使用する場合も本発明の範囲に含まれることはい
うまでもない。転写後、トナー画像を加熱等により定着
して、印刷版とする。
本発明では、トナー像の転写に先立ち、トナー像が転写
される導電性基材をあらかじめ絶縁性液体で濡らしてお
くので、感光体表面に導電性基材を重ねる際、画像の周
囲にトナーが飛散せず、したがって解像性にすぐれたト
ナー画像の転写を行うことができる。さらにまた、導電
性基材をあらかじめ絶縁性液体で濡らしておくことによ
り、転写時にスクイーズ方向の後方に画像の流れを生じ
ることがなくなり、転写条件の許容範囲が著しく拡大さ
れ、作業性が大巾に改善される。
される導電性基材をあらかじめ絶縁性液体で濡らしてお
くので、感光体表面に導電性基材を重ねる際、画像の周
囲にトナーが飛散せず、したがって解像性にすぐれたト
ナー画像の転写を行うことができる。さらにまた、導電
性基材をあらかじめ絶縁性液体で濡らしておくことによ
り、転写時にスクイーズ方向の後方に画像の流れを生じ
ることがなくなり、転写条件の許容範囲が著しく拡大さ
れ、作業性が大巾に改善される。
以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
実施例1
アルミニウム箔をラミネートしたポリエステルフィルム
のアルミニウム箔上に有機半導体層を設けた感光体(以
下OPCという)をフラットボードに真空吸着し、コロ
ナ電極により一7KVでコロナ放電を行い、OPCの表
面を負極性に帯電させた。
のアルミニウム箔上に有機半導体層を設けた感光体(以
下OPCという)をフラットボードに真空吸着し、コロ
ナ電極により一7KVでコロナ放電を行い、OPCの表
面を負極性に帯電させた。
ついで原稿をOPCと真空密着し、原稿側から20Wタ
ングステンランプ距離8 D Ommで7秒間露光した
。静電潜像が表面に形成されたOPCを液体現像剤中並
びに現像電極の下を通して現像した。この現像処理によ
り液体現像剤のキャリヤー(エクソン化学■製アイソパ
ーH)中に分散している正の極性に帯電しているトナー
粒子が、OPCの静電潜像部分に付着しトナー像を形成
する。次に、OPC上のトナー像を形成するトナー粒子
が液体現像剤のキャリヤー(アイソパーH)によって未
だ湿っている状態において、OPC表面をトナー像の帯
電極性と同じ極性となるようなコロナ放電(+7KV)
により帯電しついで、OPC上に、印刷版として用いら
れる陽極酸化したアルミニウム板、または砂目型したア
ルミニウム板を重ねた。このアルミニウム板の転写面は
、一対のローラーの片一方にモルトンを巻き、液体現像
剤のキャリヤー(アイソパーH)のシャワーでモルトン
を濡らし、ローラー間の圧力を変えて塗布量を制御でき
るようにした装置でキャリヤーを3g/m’となるよう
に塗布して、あらかじめ均一に濡らしておいた。転写ロ
ーラーに5 kg / cutの圧力をかけながら移動
して転写を行った。アルミニウム板をOPCから剥離し
熱定着して刷版を作製した。
ングステンランプ距離8 D Ommで7秒間露光した
。静電潜像が表面に形成されたOPCを液体現像剤中並
びに現像電極の下を通して現像した。この現像処理によ
り液体現像剤のキャリヤー(エクソン化学■製アイソパ
ーH)中に分散している正の極性に帯電しているトナー
粒子が、OPCの静電潜像部分に付着しトナー像を形成
する。次に、OPC上のトナー像を形成するトナー粒子
が液体現像剤のキャリヤー(アイソパーH)によって未
だ湿っている状態において、OPC表面をトナー像の帯
電極性と同じ極性となるようなコロナ放電(+7KV)
により帯電しついで、OPC上に、印刷版として用いら
れる陽極酸化したアルミニウム板、または砂目型したア
ルミニウム板を重ねた。このアルミニウム板の転写面は
、一対のローラーの片一方にモルトンを巻き、液体現像
剤のキャリヤー(アイソパーH)のシャワーでモルトン
を濡らし、ローラー間の圧力を変えて塗布量を制御でき
るようにした装置でキャリヤーを3g/m’となるよう
に塗布して、あらかじめ均一に濡らしておいた。転写ロ
ーラーに5 kg / cutの圧力をかけながら移動
して転写を行った。アルミニウム板をOPCから剥離し
熱定着して刷版を作製した。
この結果画像の乱れのない高解像の刷版を作製すること
ができた。比較としてアルミニウム板をキャリヤーでぬ
らさないもので転写したところ、画像周辺にトナーが飛
敗し解像が著しく悪く、転写ローラーによるスクイーズ
方向の後方に画像の流れを生じた。
ができた。比較としてアルミニウム板をキャリヤーでぬ
らさないもので転写したところ、画像周辺にトナーが飛
敗し解像が著しく悪く、転写ローラーによるスクイーズ
方向の後方に画像の流れを生じた。
実施例2
実施例1のアルミニウム板のかわりにポリイミドフィル
ムに銅箔を張ったフレキシブルプリント配線板を用い、
転写ローラーに−IKVの電圧を印加したほかは実施例
1と同様の操作を行った結果、同様に高解像の画像を得
ることが出来た。
ムに銅箔を張ったフレキシブルプリント配線板を用い、
転写ローラーに−IKVの電圧を印加したほかは実施例
1と同様の操作を行った結果、同様に高解像の画像を得
ることが出来た。
実施例3
実施例1の絶縁性液体であるアイソパーHの代りに、ト
リクロロトリフルオロエタンを用いたほかは同様の操作
を行った結果、同様に高解像の画像を得ることが出来た
。
リクロロトリフルオロエタンを用いたほかは同様の操作
を行った結果、同様に高解像の画像を得ることが出来た
。
Claims (1)
- 導電性基板上に設けた光導電性感光体上に湿式現像法に
よりトナー像を形成し、該トナー像が湿っている状態で
該トナー像の帯電極性と同じ極性のコロナ放電を行って
該感光体の表面を再帯電させ、次いで該トナー像を該感
光体から導電性基材に転写する方法において、該導電性
基材の少なくとも被転写面を絶縁性液体で濡らしてから
転写を行うことを特徴とする方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10594388A JPH01277266A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | トナー像を導電性基材に転写する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10594388A JPH01277266A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | トナー像を導電性基材に転写する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01277266A true JPH01277266A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14420930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10594388A Pending JPH01277266A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | トナー像を導電性基材に転写する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01277266A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019158A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Dainippon Ink & Chem Inc | トナ−像を導電性基材へ転写する方法 |
| JPS60107042A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 平版印刷版の製造方法 |
| JPS62238682A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-19 | オリン・エレクトロニツク・マテリアルズ・インコーポレイテツド | 導電面上に高解像度のレジストパタ−ンを像形成する方法 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP10594388A patent/JPH01277266A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019158A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Dainippon Ink & Chem Inc | トナ−像を導電性基材へ転写する方法 |
| JPS60107042A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 平版印刷版の製造方法 |
| JPS62238682A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-19 | オリン・エレクトロニツク・マテリアルズ・インコーポレイテツド | 導電面上に高解像度のレジストパタ−ンを像形成する方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0725322B1 (en) | Dry development process with liquid toner | |
| KR900003154B1 (ko) | 도체표면상에 고 해상력(解象力)을 가진 내식막(resist)패턴을 결상(結象)화하는 방법 | |
| US4879184A (en) | Method of high resolution of electrostatic transfer of a high density image to a receiving substrate | |
| US3311490A (en) | Developing electrostatic charge image with a liquid developer of two immiscible phases | |
| US4663257A (en) | Method of color electrophotography | |
| US4717639A (en) | Process for preparation of a stencil or resist image | |
| JPH0413707B2 (ja) | ||
| US3196012A (en) | Half-tone xerography with thermoplastic deformation of the image | |
| US6122471A (en) | Method and apparatus for delivery of high solids content toner cake in a contact electrostatic printing system | |
| US3398336A (en) | Electrical charging utilizing a twophase liquid medium | |
| US6311035B1 (en) | Reprographic system operable for direct transfer of a developed image from an imaging member to a copy substrate | |
| US3256197A (en) | Liquid developer for electrostatic charge images | |
| US3322048A (en) | Electrophotography | |
| US7452652B2 (en) | Liquid toners for electrostatic printing of functional materials | |
| CA1288802C (en) | Permanent master with a persistent latent image for use in electrostatic transfer to a receiving substrate | |
| US4968570A (en) | Method of preparing a permanent master with a permanent latent image for use in electrostatic transfer | |
| EP0252735A2 (en) | yethod of high resolution electrostatic transfer of a high density image to a nonporous and nonabsorbent conductive substrate | |
| AU607347B2 (en) | Method of high resolution electrostatic transfer of a high density image to a nonconductive receiving substrate | |
| JPS6263972A (ja) | 転写法 | |
| EP0913744A2 (en) | Liquid developing material layer charging | |
| JPS6019158A (ja) | トナ−像を導電性基材へ転写する方法 | |
| JP2002223059A (ja) | 微細パターン形成方法 | |
| US4362804A (en) | Method of toner transfer with pulse bias | |
| CA1295652C (en) | Method of high resolution electrostatic transfer of a high density image to a nonporous and nonabsorbent conductive substrate | |
| JPS6329597A (ja) | 高濃度画像の高解像度静電転写方法 |