JPH01277496A - マクロライド化合物の製造方法 - Google Patents

マクロライド化合物の製造方法

Info

Publication number
JPH01277496A
JPH01277496A JP1058075A JP5807589A JPH01277496A JP H01277496 A JPH01277496 A JP H01277496A JP 1058075 A JP1058075 A JP 1058075A JP 5807589 A JP5807589 A JP 5807589A JP H01277496 A JPH01277496 A JP H01277496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
formula
hydrogen atom
tables
formulas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1058075A
Other languages
English (en)
Inventor
Brian Arthur Michael Rudd
ブライアン・アーサー・マイクル・ラツド
Michael Vincent John Ramsay
マイクル・ビンセント・ジヨン・ラムゼー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wyeth Holdings LLC
Original Assignee
American Cyanamid Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by American Cyanamid Co filed Critical American Cyanamid Co
Publication of JPH01277496A publication Critical patent/JPH01277496A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D493/00Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system
    • C07D493/22Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system in which the condensed system contains four or more hetero rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P17/00Preparation of heterocyclic carbon compounds with only O, N, S, Se or Te as ring hetero atoms
    • C12P17/18Preparation of heterocyclic carbon compounds with only O, N, S, Se or Te as ring hetero atoms containing at least two hetero rings condensed among themselves or condensed with a common carbocyclic ring system, e.g. rifamycin
    • C12P17/181Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring heteroatoms in the condensed system, e.g. Salinomycin, Septamycin
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N1/00Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
    • C12N1/20Bacteria; Culture media therefor
    • C12N1/205Bacterial isolates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12RINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
    • C12R2001/00Microorganisms ; Processes using microorganisms
    • C12R2001/01Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
    • C12R2001/465Streptomyces

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Tropical Medicine & Parasitology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Virology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマクロライド化合物の製造方法に関する。
英国特許明細書第2166436号およびヨーロッパ特
許明細書第170006号には本発明者等が抗生物質5
541と指定した1群の物質であって、菌種ストレプト
マイセスサーモアルカエンシス(Streptomyc
es thermoarchaensis)およびスト
レプトマイセスシアネオグリセウスノンシアノゲヌス(
Streptomyces  cyaneogrise
us  non−cyanogenus)に属する、抗
生物質5541生産菌株の発酵によって製造されうる物
質が記載されている。抗生物質S541は抗生活性特に
抗外部寄生虫、抗外部寄生虫、抗真菌、殺虫、殺線虫お
よび殺ダニ活性を有していて農業、園芸並びに動物およ
びヒトの健康のために使用するのに特に重要である。
本発明者等は抗生物質5541化合物およびその化学誘
導体の新規製造方法を見出した。
本発明の1つの特徴により、本発明者等は下記式(n) 〔式中 R1はメチル、エチルまたはイソプロピル基で
あり R2は水素原子または基0R6(ここでOR”は
ヒドロキシル基または25個までの炭素原子を有する置
換ヒドロキシル基である)を示しそしてR3は水素原子
を示すかまたはR2およびR3はこれらが結合している
炭素原子と一緒になって>c=o、  >C=CH2ま
たは>C−N0R6(ここでR6は水素原子、C1−8
アルギル基またはC3−8アルケニル基を示しそして核
剤>C−N0R6はE配置している)を示す〕の化合物
を適当な培地中で微生物または該微生物より誘導される
酵素または変換を行うことができる関係する酵素を含有
する微生物から誘導される調製物の存在下にインキュベ
−1・することからなる下記式■ 〔式中R1、R2およびR3は前述の定義を有しそして
R4は水素原子またはメチル基である〕の化合物の製造
方法を提供する。
本発明方法で使用するのに適当な微生物およびその抽出
物は、式(I[)の化合物を式(I)の化合物に変換し
うる微生物またはその抽出物の能力を証明するのに設計
された予備的な小規模試験によって同定されうる。式(
I)の化合物の生成はその反応混合物の適当なりロマト
グラフイー分析(例えば高性能液体クロマトグラフィー
)によって確認されうる。
本発明によればストレプトマイセス属およびその抽出物
の微生物が本発明方法で使用するのに特に適していると
いうことが見出された。
本発明方法で使用するのに特に優れたストレプトマイセ
ス菌の例としてはストレプトマイセスサーモアルカエン
シス、ストレプトマイセスシアネオグリセウスノンシア
ノゲヌス、ストレプトマイセスアベルミチリス(Str
eptomycesavermitilis)およびス
トレプトマイセス微生物スコビカス亜種オーレオラクリ
モサス (Streptomyces hygroscopic
us 5ubsp、 aureo−Iacr imos
us)の菌株を挙げることができる。適当な菌株の特に
好ましい例としてはストレプトマイセスサーモアルカエ
ンシスNCIB 12212および12213 (Na
tional Co11ections of Ind
ust−rial and Mac−4ne Bact
eria、 Torry Re5earchStati
on(英国アバーディーン)の永久培養菌収集所に19
86年3月6日付で寄託された〕並びにこれら菌株の突
然変異体、ストレプトマイセスアベルミチリスATCC
31272および31780並びにストレプトマイセス
ヒゲロスコピカス亜種オーレオラクリモサスFERM 
P 1438を挙げることができる。
前記菌株の突然変異体は自然に生じることもあるしまた
は例えば英国特許明細書第2166436号およびヨー
ロッパ特許明細書第170006号に記載の種々の方法
によっても生産されうる。
本発明方法で使用するのに適当な酵素は極めて広範囲の
源から誘導されうる。しかしながら、前記ストレプトマ
イセス微生物が、式(II)の化合物を式(I)の化合
物に変換することのできる特に適した酵素源を示す。
本発明方法の一態様において式(II)の化合物を対応
する式(I)の5−Of?’化合物に変換することは、
同化性の炭素源、窒素源および無機塩の存在下での前記
の菌を含有する発酵培地中に適当な溶媒中における式(
II)の化合物を供給することによって実施されうる。
同化性の炭素源、窒素源および無機質は単純または複合
いずれかの栄養源によって提供されうる。炭素源として
は一般的にグルコース、マルトース、デンプン、グリセ
ロール、糖蜜、デキストリン、ラクトース、スクロース
、フラクトース、カルボン酸、アミノ酸、グリセリド類
、アルコール類、アルカン類および植物油を挙げること
かできる。炭素源は一般に発酵培地の0.5〜10重量
%からなる。
窒素源としては一般的に大豆ミール、コーンステイープ
リカー、醸造室の可溶成分、酵母エキス、綿実ミール、
ヘプトン、粉砕ナツトミール、麦芽エキス、糖蜜、カゼ
イン、アミノ酸混合物、アンモニア(ガスまたは溶液)
、アンモニウム塩または硝酸塩を挙げることができる。
また尿素およびその他のアミドを使用することもできる
。窒素源は一般に発酵培地の0.1〜10重量%からな
る。
培地中に混入されうる栄養源の無機塩としてはすトリウ
ム、カリウム、アンモニウム、鉄、マダイ・シウム、亜
鉛、ニッケル、コバルト、77ffン、バナジウム、ク
ロム、カルシウム、銅、モリブデン、ホウ素、リン酸、
硫酸、塩素および炭酸の各イオンを生成しうる一般に用
いられる塩を挙げることができる。
過剰の発泡を抑制するために泡止剤を存在させてもよい
し、必要に応じて時々加えてもよい。
溶媒例えば水混和性有機溶媒(例えばアルコール例えば
メタノールまたはプロパン−2−オール、ジオール例え
ばプロパン−1,2−オールまたはブタン−1,3−オ
ール、ケトン例えばアセトン、ニトリル例えば′アセト
ニトリル、エーテル例えばテトラヒドロフランまたはジ
オキサン、置換アミド例えばジメチルホルムアミドまた
はジアルキルスルホキシド例えばジメチルスルホキシド
)中の式(II)の化合物は培養開始時にまたはより通
常的には該微生物の生長が進行している時例えば培養開
始後2〜4日目に加えることができる。
該微生物の培養は一般的には20〜50 ’O好ましく
は25〜40°Cの温度で行われそして望ましくは例え
ば振とうまたは撹拌によって激しく振動させかつ通気さ
せなから行う。培地には胞子形成した微生物の懸濁液少
量を最初に接種するのがよいが、しかし増殖の遅延を回
避するために該微生物の栄養接種物は胞子形態の微生物
を有する培地を少量接種することによって調製しついで
得られた栄養接種物を発酵培地に移すかまたはより好ま
しくはさらに増殖が行われる1つまたはそれ以上の種子
段階に移しそしてその後に主発酵培地に移すのがよい。
この発酵は一般に5.5〜8.5好ましくは5.5〜7
.5のpH範囲で行われる。
一旦、式(II)の化合物を通常は温和に混合させなが
ら培地に加えたら、その培養は所望の生産物が蓄積され
るように継続される。発酵ブロス中における生産物の存
在は、該ブロスの抽出物を高性能液体クロマトグラフィ
ーおよび238nmでのuv分光検査で調べることによ
り監視しうる。
生産物は英国特許明細書第2166436号および第2
176182号に記載されている慣用の単離および分離
の手法によって全発酵ブロスがら単離されうる。
本発明方法のさらに別の態様において式(It)の化合
物を対応する式(I)の5−OR’化合物に変換するこ
とは、適当な溶媒(例えば前記の水混和性有機溶媒)中
において式(1)の化合物を望ましくは緩衝溶液中にお
ける本発明の酵素調製物と例えば09〜60°好ましく
は20°〜40°例えば約28°Cで合一してインキュ
ベートすることによって実施されうる。該反応は一般的
には3.5〜8.5例えば5.5〜7.5のpHで実施
される。所望により該反応はコファクター例えはNAD
HまたはNADPHの存在下で実施されうる。該反応が
完了した時すなわち式(II)の化合物がもはや本発明
化合物に変換されなくなった時に(反応混合物の抽出物
を高性能液体クロマトグラフィーおよび238nmでの
uv分光検査によって監視することにより決定される)
生産物を英国特許明細書第2166436号および第2
176182号に記載されている慣用の単離および分離
の手法によって回収する。
本発明方法で用いる酵素は例えば栄養培地中において酵
素を生産する微生物の培養によって調製されうる。該酵
素の調製に適した栄養培地および発酵条件としては、微
生物の存在下における式(II)の化合物からの式(I
)の化合物の製造について前述したことが適用される。
必要とする酵素活性か最高に達する時間は勿論、使用す
る微生物によって変化するので最適な培養時間は用いら
れる個々の菌株でそれぞれ別個に決定するのか望ましい
酵素が細胞外酵素である微生物の場合には全細胞を除去
した後の液体培地または炉液を酵素源として使用するこ
とができる。酵素が細胞結合されている場合には、該酵
素は使用に際してそれら細胞を適当な緩衝液中に懸濁後
、慣用の方法例えば音波処理、ガラスビードでの粉砕、
均質化、分解酵素または清浄剤での処理によって放出さ
れることができる。
得られた調製物は、細胞破片を除去するかまたは除去し
ないかのいずれかの状態において酵素源として使用され
うる。しかしながら、慣用方法によって該酵素をさらに
精製する方が好ましい。イオン交換セルロースまたは親
和吸着剤もしくはその他の吸着剤例えば水酸化リン灰石
を用いるバッチまたはカラムクロマトグラフィーを用い
るのが好都合である。さらに該酵素は濃縮されうるかま
たはモレキュラーシーブ法例えば限外か過もしくは塩析
によってさらに精製されうる。一般に精製操作中pHは
3〜11の範囲に維持するのが望ましい。
該酵素はそれを適当なマトリックスまたはマトリックス
中において不溶化させるがまたは取り込ませることによ
って固定化形態で用いられうる。従って該酵素の抽出物
は別法として不活性な無機または有機ポリマーに結合ま
たは連結されるか、繊維上もしくはその中にまたは膜も
しくはポリマー例えばポリアクリルアミドゲル上もしく
はそれらの中に取り込まれるが、イオン交換樹脂上に吸
着され、例えばグルタルアルデヒドのような試薬と交叉
結合されまたは例えばビードのような表面膜中に吸蔵さ
れうる。固定化酵素は該酵素をその後に再使用しうるバ
ッチ法並びに該固定化酵素を含有するカラムに基質を通
過させる連続流法の両手法においてを利に用いることが
できる。
式(I)の化合物中に存在する場合の基R5はアシル基
例えば式R’CO−またはR’0CO−またはR70C
5−(ここでR7は脂肪族、芳香脂肪族または芳香族基
例えばアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアル
キル、アルアルキルもしくはアリール基である)、ホル
ミル基、上述したR7で定義したような基R8、基R’
5O2−(ここでR9はC1□アルキルまたはC6−t
oアリール基である)、シリル基、環式または非環式ア
セタール基、基−Co(CH2)ncO□R” (ここ
でRIOは水素原子またはR7について前述した基であ
りそしてnは0、lまたは2を示す)または基R”R1
2NCO−(ここでR11およびR12はそれぞれ独立
して水素原子もしくはC1□アルキル基を示す)を表す
ことができる。
R7またはR8かアルキル基である場合、それらは例え
ばさらにまた置換されていてもよいcl−8アルキル基
例えばメチル、エチル、n−プロピル、l−プロピル、
n−ブチル、1−ブチル、t−ブチルまたはn−ヘプチ
ルであることができる。R7が置換されたアルキル基で
ある場合、それは例えば1個またはそれ以上例えば2個
または3個のハロゲン原子(例えば塩素もしくは臭素原
子)またはカルボキシ、C1−4アルコキシ(例えばメ
トキシ、エトキシ)、フェノキシまたはシリルオキシ基
によって置換されうる。R8が置換されたアルキル基で
ある場合、それはシクロアルキル例えばシクロプロピル
基によって置換されうる。
R7およびR8がアルケニルまたはアルキニル基である
場合、それらは2〜8個の炭素原子を有するのが好まし
い。R7およびR8がシクロアルキル基である場合、そ
れらは例えばC3−12シクロアルキル例えばC3−7
シクロアルキル例えばシクロペンチル基であるのがよい
R7およびR8がアラルキル基である場合それらはアル
キル部分に1〜6個の炭素原子を有するのが好ましく、
そしてアリール基は炭素環式または複素環式であること
かできかつ4〜15個の炭素原子を有するのが好ましく
例えば例とじてはフェニル基を挙げることかできる。こ
のような基の例としてはフェンC1−6アルキル例えば
ベンジル基を挙げることができる。
R7およびR8がアリール基である場合それらは炭素環
式または複素環式であることができかつ4〜15個の炭
素原子を有するのが好ましい。例としてはフェニル基が
挙げられる。
R5が基R95O2−である場合それは例えばメチルス
ルホニルまたはp−トルエンスルホニル基であるのがよ
い。
R5が環状アセタール基である場合それはテトラヒドロ
ピラニル基の場合のように例えば5〜7環負を有するこ
とができる。
R5がシリル基を表すかまたはR7がシリルオキシ置換
基を含有する場合には、該シリル基は同一または相異な
ることができそしてアルキル、アルケニル、アルコキシ
、シクロアルキル、アラルキル、アリールおよびアリー
ルオキシ基から選択される3個の基を担持することがで
きる。
このような基は前述の定義を有することができ、特に例
としてはメチル、t−ブチルおよびフェニル基を挙げる
ことができる。このようなシリル基の特に好ましい例は
トリメチルシリルおよびt−ブチルジメチルシリルであ
る。
R5が基−Co(CH2)。C02R10を示す場合そ
れは例えば基−COC02R”または−C,O(、H2
CH2C02RIC′(、: コでRI Gは水素原子
またはCl−4アルキル基(例えばメチルもしくはエチ
ル)を示す)であることができる。
R5が基R”R12NGO−を示す場合、R11および
R12は例えばそれぞれ独立していて、水素原子または
メチルもしくはエチル基であることができる。
R6か01−、アルキル基である場合それは例えばメチ
ル、エチル、n−プロピル、l−プロピル、。−ブチル
、1−ブチルまたはt−ブチル基であることができるが
、メチル基が好ましい。
R6がCa−5アルケニル基を示す場合それは例えばア
リル基であることができる。
本発明方法によって製造されうる式(I)の好ましい化
合物はR1がイソプロピルである化合物からなる。
本発明方法によって製造されうる式(I)の重要な化合
物としてはR2がヒドロキシまたはエトキシ基を示しそ
してR3が水素原子を示すか:またはR2およびR3が
それぞれ水素原子を示すか;またはR2およびR3がそ
れらの結合している炭素原子と一緒になって>C−0、
>c=cn2または>C=NOCH3を示ず化合物を挙
げることができる。
本発明方法によって製造されうる特に重要な式(I)の
化合物は、 R1が゛イソプロピルであり、R2およびR3がそれら
の結合している炭素原子と一緒になって>C=NOCH
3を示しそしてR4が水素原子である化合物、 R1かイソプロピルでありそしてR2、R3およびR′
か水素原子である化合物並びに R1かイソプロピルであり、R2がヒドロキシでありそ
してR3およびR4か水素原子である化合物である。
R1がメチル、エチルまたはイソプロピル基であり R
2がヒドロキシル基でありモしてR3力水素原子である
式(II)の化合物は英国特許明細書第2187742
A号に記載されている。その他の式(II)の化合物は
ヨーロッパ特許明細舎弟0238258− A1号に記
載されている。
以下に本発明を製造例および実施例によって説明する。
全ての温度は0Cでありa′″はリットルを意味する。
以下の実施例中、hplc (高性能液体クロマトグラ
フィー)は特記しない限り0.5mQ1分の速度で溶離
剤としてアセトニトリル/水(3、1)を用いる5ph
erisorb S50DS−2(150mm X 2
.1mm)のカラム上で実施された。カラム流出液は質
量スペクトル特性記述用のE、1.条件下においてフイ
ンニガン(Finnigan)移動ベルトでフィンニガ
ンMAT 4500質量分析計に連結された。以下に製
造の化合物は知られた親、パフアクタ−″すなわちファ
クターAに基づいて命名されている。ファクターA(英
国特許明細書第2166436号に記載)はR1がイソ
プロピル基であり R2がヒドロキシル基でありそして
R3およびR4が水素原子である式(I)の化合物であ
る。
中間体 1 5−ケトファクターA これは英国特許明細書第2187742A号の実施例2
に記載のようにして製造された。
中間体 2 5.23−ジケトファクターA これはヨーロッパ特許明細舎弟238258 A1号の
実施例2に記載のようにして製造された。
−23= 中間体 3 5〜ケトファクターA23〜エチルエーテルこれはヨー
ロッパ特許明細舎弟238258 AI号の実施例7に
記載のようにして製造された。
中間体 4 5−ケi・ファクターA23−ヘミオキザレート5−ケ
トファクターA (330+++g)、微粉化炭酸カル
シウム(200+++g)および塩化オキザリル(0,
07m12)を乾燥ジクロロメタン(5+n+2)中に
おい−rlO分間−緒に撹拌した。次に2N塩酸C4m
Q)ついで5分後に酢酸エチルを加えた。有機相を集め
、乾燥しそして蒸発させ、その残留物をジイソプロピル
エーテル中に溶解した。この溶液を石油エーテル(沸点
40〜60°)で希釈して標記化合物を白色の綿状固形
物(262mg)として沈澱させlこ。
(a )に4+120°(c O,6、CHcQ3)、
λEt0H24onmax (E’ 425)、v max(CHBr3) 344
0(OH)、1800(GO,H二量体)、1720(
エステル)、および1676cm ’Ca 。
β−不飽和ケトン)、a (cDcQ3) : 6.5
2(狭イm。
IH)、5.07(q、 3Hz、  IH)、3.7
8(s、  IH)、1.83(S。
3H)、および0.71(d、 7H,、3H)。
中間体 5 5−ケト23(E)−メトキシイミノファクターAこれ
はヨーロッパ特許明細舎弟238258 A1号の実施
例16に記載のようにして製造された。
実施例 1 (a)ストレプトマイセスサーモアルカエンシスNCI
B 12213の胞子懸濁液(0,1mQ)[英国特許
明細書第2187742A号の実施例2においてストシ
ブ)・マイセスサーモアルカエンシスNCIB 120
15に関して記載されているようにして調製された〕を
用いて下記の培地A (2,5m4)培地A     
    〔 D−グルコース                  
 2.5麦芽デキストリンMD 30E(Roquet
te(英国)社製)   25.0Arkasoy 5
0(英国のArkady社製)           
12.5糖蜜          1.5 に2HP0.          0.125炭酸カル
シウム                 1.25M
0PS(3−(N −−EルホIJ y )プロパンス
ルホン酸)   21.0〔蒸留水を加えて全量をI+
2にし、pHはオートクレーブに入れる前に5N Na
OHで6.5に調整する〕を含有するフラスコに接種し
た。
この培養液を250rev/分で作動する回転振とう器
上で31’において4日間インキュベートし、その際に
ジメチルスルホキシド(0,05m0.)中に入れた中
間体1 (1mg)を加えた。この培養液をさらに31
’で24時間インキュベートシついで遠心分離(約11
0000rp/ 10分)し、上澄み液を取り出しそし
て残留物にメタノール(1,ll1mff)ヲ加えた。
得られた懸濁液を室温に1時間放置しついで遠心分離し
た。上澄み液をhplcにより分析したところ、この試
験試料中には式(I)においてR1がイソプロピル基で
あり R2がヒドロキシル基であり、R3が水素原子で
ありモしてR4が水素原子である化合物〔3,3%−生
産物に変換された添加出発物質の%として表示〕の存在
が英国特許明細書第2166436号に記載の基準試料
との比較によって示された。
(b)ストレプトマイセスアベルミチリスATCC31
780および中間体1を用いて前記(a)の実験を繰り
返して抽出物を得、それをhplc分析にかけたところ
式(I)においてR1がイソプロピル基であり R2が
ヒドロキシル基であり R3が水素原子でありそしてR
4が水素原子である化合物〔8,6%−前記(a)の場
合と同じ基準の%表示〕の存在が示された。
(c)前記(a)と同様にして中間体lをストレプトマ
イセスサーモアルカエンシスNCIB 12212.!
=ともにインキュベートしたが、ただしその培養液は新
しい部分の前記同一培地(2,5m12)に接種するの
に前記のようにしてインキュベートした3日後培養液を
使用(0,1m0.を移した)して培地Aに加えられた
胞子懸濁液から調製された。2日後この上記培養液に中
間体l (ジメチルスルホキシド0.05m(2中に入
れたl mg)を加えそしてその培養液をさらに2日間
インキュベートシ、ついで採集し、抽出しそして前記(
a)のようにして分析した。試験試料のhplc分析は
式(I)においてR1がイソプロピル基であり R2が
ヒドロキシル基であり R11が水素原子でありそして
R4が水素原子である化合物〔5,1%−%は前記(a
)の場合と同一の基準により表示されている〕の存在を
示した。
実施例 2 (a)ストレプトマイセスサーモアルカエンシスNCI
B 12213の胞子懸濁液〔実施例1に記載のように
して調製した〕を用いて培地A (25mff)を含有
する250m12振とうフラスコに接種した。この培養
液を250rev/分で作動する回転振とぅ器上におい
て28°で2日間インキュベートしjこ。2日後この培
養液の一部分(511112)を50m(2振とぅフラ
スコに加えそしてメタノール中に溶解した中間体の20
mg/mQ溶液(50μQ)を加えた。この培養液を同
一条件下でさらに2〜3日間インキュベートしついで等
容量のメタノールで処理した。
得られた懸濁液を1時間振とうしそして遠心分離した。
上澄み液をhplc/質量分析法によって分析した。保
持時間3分でのピークは、英国特許明細書第21761
82号に記載の基準試料との比較により式(1)におい
てR1がイソプロピルであり、R2およびR3がそれら
の結合している炭素原子と一緒になって〉C−0を示し
そしてR4が水素原子である化合物に特徴的である質量
スペクトルを有した。
(b)ストレプトマイセスサーモアルカエンシスNCI
B 12213および中間体3を用いて前記(a)の実
験を繰り返して抽出物を得、それをhplc/質量分光
計分析(溶離剤としてアセトニトリル/水9:1を使用
)したところ式(I)においてR1がイソプロピル基で
あり、R2がエトキシ基であり、R3が水素原子であり
そしてR4が水素原子である化合物の存在が英国特許明
細書第2176182号に記載の基準試料との比較によ
って示されlこ。
(C)ストレプトマイセスサーモアルカエンシスNCI
B  12213および中間体4を用いて前記(a)の
実験を繰り返して抽出物を得、それをhplc分析した
ところ式(I)においてR1がイソプロピル基であり、
R2が基−0COCO2Hであり、R3が水素原子であ
りそしてR4が水素原子である化合物の存在が英国特許
明細書第2176182号に記載の基準試料との比較に
よって示された。
(d)ストレプトマイセスサーモアルカエンシスNCI
B  12213および中間体5を用いて前記(a)の
実験を繰り返して抽出物を得、それをhplc分析した
ところ式(I)においてR1がイソプロピル基であり、
R2およびR3がそれらの結合している炭素原子と一緒
になって>C−N0CH8を示しそしてR1が水素原子
である化合物の存在が英国特許明細書第2192630
A号に記載の基準試料との比較によって示された。
分析用hplcから単離された試料のE、 !、質量分
光測定からは639において分子イオンが得られそして
62L 527.511.496.448.434.3
68.264.248および151において特徴的な断
片が得られた。
特許出願人  アメリカン・サイアナミツド・カンパニ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下記式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1はメチル、エチルまたはイソプロピル基
    であり、R^2は水素原子または基OR^5(ここでO
    R^5はヒドロキシル基または25個までの炭素原子を
    有する置換ヒドロキシル基である)を示しそしてR^3
    は水素原子を示すかまたはR^2およびR^3はこれら
    が結合している炭素原子と一緒になって▲数式、化学式
    、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります
    ▼または▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでR^6は水素原子、C_1_−_8アルキル基
    またはC_3_−_8アルケニル基を示しそして該基▲
    数式、化学式、表等があります▼NOR^6はE配置し
    ている)を示す〕の化合物を適当な培地中で微生物また
    は該微生物より誘導される酵素または変換を行うことが
    できる関係する酵素を含有する微生物から誘導される調
    製物の存在下にインキュベートすることからなる下記式
    I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中R^1、R^2およびR^3は前述の定義を有し
    そしてR^4は水素原子またはメチル基である〕の化合
    物の製造方法。 2)微生物がストレプトマイセスサーモアルカエンシス
    、ストレプトマイセスシアネオグリセウスノンシアノゲ
    ヌス、ストレプトマイセスアベルミチリスまたはストレ
    プトマイセスヒグロスコピカス亜種オーレオラクリモサ
    スの菌株である請求項1記載の方法。 3)微生物がストレプトマイセスサーモアルカエンシス
    NCIB12212および12213並びにこれら菌株
    の突然変異体、ストレプトマイセスアベルミチリスAT
    CC31272または31780またはストレプトマイ
    セスヒグロスコピカス亜種オーレオラクリモサスFER
    MP1438である請求項1記載の方法。 4)同化性の炭素源、窒素源および無機塩の存在下に該
    微生物を含有する発酵培地中に適当な溶媒中における式
    (II)の化合物を供給することからなる請求項1記載の
    方法。 5)5.5〜7.5のpHおよび25〜40℃の温度に
    おいて実施する請求項1記載の方法。 6)式( I )および式(II)においてR^1がイソプ
    ロピル基である請求項1記載の方法。 7)式( I )および式(II)においてR^2がヒドロ
    キシまたはエトキシ基でありそしてR^3が水素原子で
    あるか;またはR^2およびR^3が各々水素原子を表
    すか;またはR^2およびR^3がこれらの結合してい
    る炭素原子と一緒になって▲数式、化学式、表等があり
    ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼または▲数
    式、化学式、表等があります▼を表す請求項1記載 の方法。 8)式( I )において、 R^1がイソプロピルであり、R^2およびR^3がこ
    れらの結合している炭素原子と一緒になって▲数式、化
    学式、表等があります▼を表しそしてR^4が水素原子
    であるか; R^1がイソプロピルであり、R^2、R^3およびR
    ^4が水素原子であるか;または R^1がイソプロピルであり、R^2がヒドロキシであ
    りそしてR^3およびR^4が水素原子である;請求項
    1記載の方法。
JP1058075A 1988-03-14 1989-03-13 マクロライド化合物の製造方法 Pending JPH01277496A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB888805978A GB8805978D0 (en) 1988-03-14 1988-03-14 Process
GB8805978 1988-03-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01277496A true JPH01277496A (ja) 1989-11-07

Family

ID=10633378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1058075A Pending JPH01277496A (ja) 1988-03-14 1989-03-13 マクロライド化合物の製造方法

Country Status (12)

Country Link
EP (1) EP0333404A3 (ja)
JP (1) JPH01277496A (ja)
KR (1) KR890014549A (ja)
AR (1) AR240478A1 (ja)
AU (1) AU620595B2 (ja)
DD (1) DD283648A5 (ja)
DK (1) DK120489A (ja)
GB (1) GB8805978D0 (ja)
HU (1) HUT56397A (ja)
NZ (1) NZ228317A (ja)
PT (1) PT89991B (ja)
ZA (1) ZA891891B (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DK165119C (da) * 1984-06-05 1993-03-01 American Cyanamid Co Antibiotiske forbindelser betegnet ll-f28249alfa, beta, gamma, delta, epsilon, zeta, eta, theta, iota, kappa, my og ny og pharmaceutisk or pharmakologisk acceptable salte deraf samt fremgangsmaade til deres fremstilling
DE3532794A1 (de) * 1984-09-14 1986-04-17 Glaxo Group Ltd., London Antibiotika, verfahren zu deren herstellung und diese verbindungen enthaltende mittel
US4666937A (en) * 1985-03-04 1987-05-19 Merck & Co., Inc. Avermectin bioconversion products
US4668696A (en) * 1985-07-29 1987-05-26 Merck & Co., Inc. Novel averonectin fermentation product of a microorganism with anthelmintic activity

Also Published As

Publication number Publication date
PT89991B (pt) 1994-05-31
DK120489A (da) 1989-09-15
PT89991A (pt) 1989-11-10
EP0333404A3 (en) 1990-11-07
DK120489D0 (da) 1989-03-13
GB8805978D0 (en) 1988-04-13
EP0333404A2 (en) 1989-09-20
NZ228317A (en) 1991-03-26
AU620595B2 (en) 1992-02-20
ZA891891B (en) 1990-02-28
AU3131689A (en) 1989-09-14
AR240478A1 (es) 1990-04-30
DD283648A5 (de) 1990-10-17
KR890014549A (ko) 1989-10-24
HUT56397A (en) 1991-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR880002483B1 (ko) 3-히드록시-ml-236b 유도체의 제조방법
EP0164943A2 (en) Process for production of pyrrolo-quinoline quinone
JPWO2004050890A1 (ja) マクロライド系化合物の製造方法
WO2009030098A1 (en) A cellulosimicrobium cellulans, its hydrolase and in the use of transformation of taxanes
CN1153534A (zh) 微生物方法
CN1094978C (zh) 将秋水仙素类化合物生物转化成相应的3-糖基衍生物的方法
CN110092758B (zh) 一种新型生物碱化合物及发酵制备该化合物的疣孢菌株
JPH0737B2 (ja) スタウロスポリン発酵法
JPS60156391A (ja) 抗生物質em5487
AU620595B2 (en) Process for the preparation of macrolide compounds
JP4439079B2 (ja) プラバスタチンの製造方法
JP3005085B2 (ja) シス−4−ヒドロキシ−l−プロリンの製法
JP3957053B2 (ja) 新規な微生物及びプラバスタチンの製造方法
JPH0246294A (ja) ストレプトミセス属微生物からのアングサイクリノンおよびその製造方法
JPH02257887A (ja) ストレプトミセス属菌からの新規アングサイクリノンおよびその製造方法
JP4449015B2 (ja) シクロスポリン誘導体の製造方法
CN121780366A (zh) 一株微杆菌及其在催化4-hbc生产1,4-hbc中的应用
CA1169795A (en) Microbial process for producing cholanic acid derivatives and microbes used therein
JPH11217382A (ja) 抗生物質ツベラクトマイシンとその製造法
CN113215064A (zh) 一株产美沙达唑类化合物的黏细菌及其应用
JPH0120878B2 (ja)
HU213349B (en) Method for the preparation of macrolide compounds by fermentation
JPS62195373A (ja) 抗生物質アエロカビン並びにアエロシアニジン
JPS59166094A (ja) 生理活性物質ml−236bの製造法
JPH0523250B2 (ja)