JPH01277525A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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Publication number
JPH01277525A
JPH01277525A JP10655788A JP10655788A JPH01277525A JP H01277525 A JPH01277525 A JP H01277525A JP 10655788 A JP10655788 A JP 10655788A JP 10655788 A JP10655788 A JP 10655788A JP H01277525 A JPH01277525 A JP H01277525A
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JP
Japan
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rotating brush
bearing
suction port
bearing support
brush
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Application number
JP10655788A
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English (en)
Inventor
Hidenori Hirano
英紀 平野
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、回転ブラシを怖えた電気掃除機の吸込l」休
に係り、とくに、F[自在の回転ブラシの支持構造に関
する。
(従来の技術) 従来、たとえば実開昭61−143559号公報に記載
されているように、回転ブラシの両端面に突設された回
転軸に最外周面が4角社形状をなす軸受を回転n6に嵌
合し、この軸受を吸込口本体内に形成された渦状の軸受
支持部に着脱自在に嵌合して、回転ブラシを回転自在に
かつ軸受とともに着脱自在に支持した電気掃除機の吸込
口体が知られている。そして、従来のこの秤の吸込口体
では、軸受と軸受支持部との互いに嵌合する面は、回転
ブラシのスラスト方向と直交する断面形状が一定である
形状、たとえば、前述のような4角柱形状である4’i
i eとなっていた。
ところで、回転ブラシを着脱自在とするのは、この回転
ブラシにからみついた塵埃を容易に除去できるようにす
るためであるが、回転ブラシを軸受とともに容易に@脱
するためには、軸受と軸受支持部との嵌合において両名
の間にある程度の間隙があることが必要である。一方、
回転ブラシなどが成形品であって、この回転ブラシの中
心軸と回転軸との偏心などがどうしても避けられないた
め、上述のように軸受と軸受支持部との間に間隙がある
と、回転ブラシの回転に伴って、不快な振動や大きな騒
音が発生する。そして、この振動、騒音を低減するため
には、軸受と軸受支持部との間の間隙をなるべく小さく
しなければならないが、そうすると、今度は、回転ブラ
シの着脱に支障をきたり−ことになる。そして、このよ
うな矛盾は、軸受と軸受支持部とのに台面が断面積一定
の4角社形状などになっている限りは、解消できない。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来の電気掃除機の吸込11体では、軸
受と軸受支持部との嵌合面が柱面となっていたため、回
転ブラシのFJ IIQのしやすさと振動、lJ音の低
減とを両立できない問題があった。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、回転ブラシを着脱しやすいとともに、回転ブラシの回
転に伴う撮動、ll!音を低減できる電気掃除機の吸込
口体を提供することを目的とするbのである。また、こ
の電気梠除機の吸込口体において、構造を筒中にするこ
とを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の電気掃除機の吸込口体は、吸塵口を下面部に設
けた吸込口本体と、この吸込口本体内に設けられたター
ビンまたは電FIImなどの駆動源と、前記吸込口本体
内に前記吸塵口に臨んで設【プられ前記駆動源により回
転駆動される回転ブラシと、前記吸込口本体に設けられ
た軸受支持部と、この軸受支持部に着脱自在に嵌合支持
されるとともに11う記回転ブラシの端部を回転自在に
支持する軸受とを備え、前記回転ブラシの一端部に位置
する軸受支持部と軸受とが嵌合する範囲内でこれら軸受
支持部と軸受との一方または両方の嵌合面の形状を前記
回転ブラシのスラスト方向外方に向かって細くなるテー
パ形状とし、前記回転ブラシをこの回転ブラシへ萌記駆
a源から回転を伝達するベルトなどの第1付勢手段によ
り前記テーパ形状の軸受支持部または軸受側でスラスト
方向外方となる方向へ回転ブラシの回転時のみに付勢す
るとともに、前記回転ブラシをスプリングなどの第2付
勢手段により前記第1付勢手段よりも小さい側圧でかつ
この第1イリ勢手段による付勢方向と対向する方向へ常
時付勢したものである。
また、吸込口本体の円面部にほぼ全周に渡っで弾性体か
らなるバンパーを設けた電気掃除鳴の吸込口体において
は、前記バンパーに第2付勢手段を一体に設けてもよい
。
(作用) 本発明の品求項1の電気掃除機の吸込口体では、吸込口
本体の軸受支持部に嵌合支持された軸受により回転自在
に支持された回転ブラシが、駆動源により回転駆動され
てじゅうたんなどから塵埃を掻き出し、この塵埃が吸塵
口より吸込まれる。1このとき、第1付勢手段により回
転ブラシにテーパ形状の軸受支持部または軸受側でスラ
スト方向外方となる対向へ側圧が加えられるが、この側
圧は第2付勢手段により対向する方向へ常時加えられて
いる側圧よりも大きいので、回転ブラシは結局第1付勢
手段による付勢方向へ付勢されることになる。そして、
このイ」勢力向側にある軸受支持部または軸受の少なく
ともいずれが一方がスラスト方向外方に向かって細くな
るテーパ形状となっていることにより、前記側圧によっ
て軸受が軸受支持部に押圧されると、軸受の嵌合面が軸
受支持部の嵌合面に隙間なく密着され、回転ブラシの回
転に伴う撮動、騒呂が押えられる。また、掃除後などに
は、回転ブラシが停止した状態で、この回転ブラシを軸
受とともに吸込口本体から外して、この回転ブラシにか
らみついたI!21埃を取り除くが、回転ブラシの停止
時には、第1付勢手段による側圧は加わらず、回転ブラ
シは第2 f4勢手段のみによりテーパ形状の軸受およ
び軸受支持部側でスラスト方向内方となる方向へf1勢
されるので、この方向へ回転ブラシが移動して、テーパ
形状の軸受と軸受支持部との間に間隙が生じ、回転ブラ
シのrj脱にあたっての支障がなくなる。
また、請求項2の電気bi除様の吸込口体では、吸込口
本体の周面部に設けられた弾性体からなるバンパーの一
部が第2付勢手段として回転ブラシをイ1勢する。
(実施例) 以下、本発明の電気昂除機の吸込口体の一実施例の構成
につき、第1図ないし第4図を参照して説明する。
1は吸込口本体で、上部前側に開口部2を形成した本体
ケース3と、この本体ケース3に着脱自在に取付けられ
前記開1コ部2を開閉する下面を開口したケース状の蓋
体4とからなっている。また、前記本体ケース3は、上
面を開口した下部ケース部材5と、この下部ケース部材
5の上面後部にねじなどで結合され下面を開口した上部
ケース部材(図示せず)とからなっている。なお、前記
蓋体4は、この蓋体4の側方両端部に摺動自在に設けら
れた摘み体く図示せず)と、前記上部ケース部材の前面
両側端部に形成され前記摘み体がそれぞれ係脱される係
合突部(図示せず)との係合などにより、前記本体ケー
ス3に着脱自在に取付けられるようになっている。また
、前記吸込口本体1の前面、両側面および後面にはゴム
などの弾性体からなるバンパー7が外方へ突設されてい
る。
そして、このバンパー7は前記下部ケース部材5と上部
ケース部材および蓋体4との間に挾持されている。
また、前記吸込口本体1の内部には、前記両ケース部材
5とそれぞれ一体に形成され互いに接合された仕切壁1
1.12.13.14によって、回転ブラシ室15と駆
動回路室16と通風室17と電動機収納室18とベルト
室19とが区画形成されている。すなわち、左右方向へ
延び中央に連通口20を間口形成した前後仕切壁11に
より、前側に回転ブラシ室15が形成され、前記連通口
20の両側縁から後方に延びる一対の左右仕切壁12に
より、後側に第1図における左から右へ並んで駆動回路
室16と前記連通口20に臨む通風室17と電動機収納
室18とが形成されているとともに、前記回転ブラシ室
15の一側に形成された仕切壁13と前記電動機収納室
18の一側に形成された仕切壁14とにより、これら回
転ブラシ室15および電動機収納室18の側方にベルト
室19が形成されている。
そして、前記回転ブラシ室15に臨んで、吸込口本体1
の下面に吸塵口21が開口形成されているが、この吸四
口21は、前記回転ブラシ室15のベルト室19側の端
縁から反対側の端縁まで延びている。
また、前記前後仕切壁11より前側の上面全体に渡る前
記開口部2も前記回転ブラシ室15に臨んでいる。さら
に、前記通風室17に臨んで、吸込口本体1の後面には
挿通孔22が形成されている。
また、前記下部ケース部材5の底部の前縁部と後縁部と
には、左右一対の重輪26と後輪27とがそれぞれ前後
回動自在に軸着されている。
31は前記吸込口本体1の後部に所定角度回動自在に設
けられた連結管で、後部をほぼ円筒形状に形成した回動
管32と、この回動管32の後部に周方向へ回動自在に
嵌合接続された屈曲した円筒形状の接R管33とからな
っている。そして、前記回動管32の前部は、前面を開
口した半円筒部34に形成されており、この半円筒部3
4の両側面には、支軸部35がそれぞれ外方へ突出形成
されている。そして、この半円筒部34は、その両側の
支軸部35が、前記通風室17の両側の仕切壁12の接
合部に形成された軸受孔36に回動自在に挟着嵌合され
ていることによって、この通風v17内に前後方向へ回
動自在に支持されており、また、前記接続管33は、通
風室17の挿通孔22を介して後方へ突出されている。
さらに、前記接続管33の外周面にはコネクター37が
固設されており、このコネクター37にコード38の一
端が接続されている。そして、このコード38は、前記
吸込口本体1の後面から駆動回路室16内に導かれてお
り、この駆動回路室16内に支持固定された回路基板3
9に搭載された電子部品40に電気的に接続されている
。
また、前記吸込口本体1の電動機収納室18内には、駆
動源としての電動機41が一対のゴム製支持体42.4
3により弾性的に支持されており、この電動機41の回
転軸44は前記ベルト室23内に突出されている。そし
て、この回転軸44にギヤ状のプーリ45が固定されて
いる。さらに、リード$146を介して、前記コード3
8および回路基板39と電vJ141とが電気的に接続
されている。
51は回転ブラシで、左右方向をスラスト方向で長手り
向とするほぼ円柱形状のブラシ台本体52を有しており
、このブラシ台本体52の外周面には、複数のブラシ毛
53が長手方向へ並んであるいは螺旋状に植設されてい
る。また、前記ブラシ台本体52の両端部には回転軸5
4がそれぞれ同軸的にかつ外方へ突出させて固定されて
いる。さらに、前記ブラシ台本体52の両端面側方に位
置してこのブラシ台本体52と別体の端部ブラシ台55
.56が前記回転軸54と一体的かつ同軸的に固定され
ている。そして、図示右方の端部ブラシ台55の外周面
には、ギヤ状のプーリ57が形成されているとともに、
このプーリ57の内側に位置して鍔部58が形成されて
いる。また、前記両端部ブラシ台55.56のスラスト
方向外方の端面部には、回転軸54を中心とする円形状
凹部59がそれぞれ形成されている。
また、前記両端部ブラシ台55.5Gの外側の端面から
突出した前記回転軸54に、ワッシャ61を介して焼結
合金などからなる円筒形状の筒状体62が回転摺動自在
に嵌合されているとともに、この筒状体62が圧入され
た筒状の軸受63a 、 63bが回転自在に嵌合され
ている。なお、この軸受63a。
63bの内周面に一体に形成された爪部64が前記回転
軸54の先端部外周面に形成された径小部65に係合さ
れていることによって、この回転@54に対して軸受6
3a 、 63bおよび筒状体62が汰は止めされてい
る。そして、前記両軸受63a 、 63bのうち、図
示右側の軸受63aの外面形状は、回転ブラシ51のス
ラスト方向をスラスト方向とする正4角柱形状となって
いる。一方、図示左側の軸受63aの外面形状は、回転
ブラシ51のスラスト方向と直交する断面が正方形状と
なっているが、少なくともスラスト方向外側の先端側が
、スラスト方向外方に向かって細くなるテーパ形状のテ
ーパ部66となっている。なお、前記両軸受63a 、
 63bの基端部には円形状フランジ部67が形成され
ており、この円形状フランジ部67が前記回転ブラシ5
1の円形状凹部59に回転囲動自在に嵌合されている。
さらに、前記ベルト室19内の図示右端面の回転ブラシ
室15に対向する部分と回転ブラシ室15内の図示左端
面とには、前記下部ケース5の側面を形成する壁体と一
体の側面はぼU字形状のリブ70a 、 70bにより
溝状の軸受支持部71a 、 71bが形成されている
。そして、これら両軸受支持部71a 、 71bのう
ち、前記軸受63aが上方から嵌入される図示右側の軸
受支持部71aの内面形状は、左右方向と直交する断面
形状が一定になっているとともに、前後方向の幅が前記
軸受63aの前後方向の幅より若干大きくなっている。
一方、別の軸受G3bが上方から嵌入される図示左側の
軸受支持部71bの先端側は、内面形状が左右方向外方
へ向かって細くなるテーパ形状のテーパ部72どなって
おり、このテーパ形状は前記軸受63bのテーパ部66
のテーパ形状と同一になっている。そうして、前記両軸
受保持部71a 、 7Ib内に前記回転ブラシ51の
両軸受63a 、 63bが、着脱自在にかつ回り止め
された状態で上下方向すなわち回転ブラシ51のラジア
ル方向へ移動自在に嵌合支持されている。
このようにして、前記回転ブラシ51が回転ブラシ室1
5内に回転自在に支持されている。なお、前記回転ブラ
シ51のプーリ57側の端部は、前記回転ブラシ室15
の一側の仕切壁14に形成された保持孔73に回転自在
および上下動自在に挿通されている。
また、前記両軸受支持部7Ib内の基部には可動片74
が所定範囲左右摺動自在に嵌合されており、の可動片7
4は、第2付勢手段としCのスプリング75により常時
図示右方すなわち回転ブラシ51のスラスト方向内方へ
付勢されており、軸受63bのスラスト方向外側端面に
当接されている。したがって、回転ブラシ51も同じ方
向へ常時付勢されている。なお、前記スプリング75は
、前記可動片74と軸受支持部71bに前記スラスト方
向において対向する面にそれぞれ形成されたボス76、
77に両端部が各々嵌合されて取付けられている。
また、スプリング75が自然長になった状態で、前記可
動片74と図示右側の軸受支持部71aとの相対向する
面の間の距離は、前記回転ブラシ51の両軸受63a 
、 63bの外側端面間の距離より若干人きくなるよう
になっている。
ざらに、前記ベルト室19内に位置した回転ブラシ51
のプーリ57と、電動機41のプーリ45とに第1付勢
手段を兼ねる無端のタイミングベルト81が張架されて
いる。このベルト81は、ガラスta帷からなる同一方
向へよじった複数の芯線を周方向に埋設したゴムなどの
弾性体からなっている。そして、芯線のよじれの方向は
、上側の部分において正面から見て時泪廻り方向である
。なお、後で詳しく説明するように、回転ブラシ51の
回転時この回転ブラシ51に対してベルト18により側
圧f1が加わるが、この側圧f1は前記スプリング75
により回転ブラシ51に加わる側圧f2より大きくなる
ようになっている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
掃除にあたっては、掃除機本体にホースおよび延長管な
どを介して吸込口体を連通接続する。
このとき、延長管に吸込口体の接続管33を嵌合するが
、それに伴って、この接続管33に設けられた」ネクタ
ー37が、延長管に設けられたコネクターに接続され、
延長管およびホースに沿って設けられた給電線を介して
掃除機本体内の電源回路と吸込口体内の回路とが電気的
に接続される。
掃除時、使用者はホースの握り部などを持って、吸込口
本体1を被掃除面上で活動させるが、このとき、回動管
32が俯仰回動するとともに、接続管33が回動して手
元に左右方向の回転が与えられることにより、吸込口本
体1を楽に走行させられる。
そうして、電動機41の回転力は、その回転軸44に固
定されたプーリ45と回転ブラシ51に固定されたプー
リ57とに張架されたベルト81を介して回転ブラシ5
1に伝達され、図示右方から見て反時計廻り方向へ回転
するこの回転ブラシ51がじゅうたんなどから塵埃を掻
き上げる。そして、掻き上げられた塵埃は、掃除機本体
内の電動送風機の駆動により、吸込口本体1の吸塵口2
1から吸引され、回転ブラシ室15、連通ロ20.通風
室17、連結管31、延長管およびホースを介して掃除
機本体内の集塵至に導かれる。
このようにベルト81が回るとき、このベルト81には
、一定方向へよじった芯線が埋設されているので、スラ
スト方向の一方に移動する方向への力も加わる。そして
、この力の方向は、芯線のよじれの方向がベルト81の
回って行く方から見て時計廻り方向なので、欠相Aで示
す方向すなわち図示左方になる。また、この方向へベル
ト81がプーリ57の鍔部58に押圧されるため、回転
時、回転ブラシ51には欠相Aの方向すなわちテーパ形
状の軸受G3aおよび軸受支持部71a側でスラスト方
向外方となる方向への側圧f1が常時加えられる。
一方、回転ブラシ51にはスプリング75により欠相B
 ′C−示す方向すなわち欠相Aの方向と逆方向へも側
圧f2が加わっているが、fl >f2なので、結局回
転ブラシ51は欠相Aの方向へ付勢される。
したがって、図示左側の軸受63bが軸受支持部71b
に押し付けられ、第4図などに実線で示すように、軸受
63bの嵌合部であるテーパ部66の外周面が軸受支持
部7tbの嵌合部であるテーパ部72の内周面に一致し
て隙間なく密着される。したがって、これら軸受63b
および軸受支持部7Ib間でがたつきが生じることがな
く、回転ブラシ51の回転に伴う振動および騒音が低減
され、使い勝手が向上する。
掃除後などに、回転ブラシ51に付着した匪埃を除去す
るには、電動機41を停止させた状態で、まず、蓋体4
を外して、回転ブラシ室15の開口部2を開放する。つ
いで、軸受G3a 、 63bを軸受支持部71a 、
 71bから上方へ抜きながら、回転ブラシ室15より
開口部2を介して回転ブラシ51を軸受63a 、 6
3bとともに外す。ところで、電動機41が停止し回転
ブラシ51が停止した状態では、ベルト81による側圧
f1はOとなるので、スプリング75による側圧で2の
みがきいて、回転ブラシ51は欠相Bの方向へ付勢され
ることになる。その結果、第4図に鎖線で示すように、
回転ブラシ51はテーパ形状の軸受63bと軸受支持部
71bとが密着した位置から図示右方へ若干移動し、軸
受G3bのテーパ部66の外面と軸受支持部71bのテ
ーパ部72どの間に間隙が生じる。したがって、一回転
ブラシ51を楽に外すことができる。しかも、上述のよ
うに、回転ブラシ51の停止時には軸受63bと軸受支
持部71bとの間に自然に間隙が生じるので、使用者が
回転ブラシ51をスラスト方向へ動かす必要がなく、な
お−m楽である。そして、この回転ブラシ51についた
卵埃を取り除く。さらに、回転ブラシ51の掃除後には
、軸受G3a 、 63bを軸受支持部71a。
71モに下方へ嵌入しながら、回転ブラシ51を回転ブ
ラシ室15に再装着して、蓋体4を閉じる。このときも
、軸受63bのテーパ部66の外面と軸受支持部71b
の内面との間に間隙が生じるように回転ブラシ51を装
着できるので、楽に装着できる。
このように、上記構成によれば、嵌合面が柱面をなす軸
受と軸受支持部との間に間隙を設けた従来の電気掃除機
の吸込口体と同等の回転ブラシ51の着脱の操作性が得
られるとともに、この回転ブラシ51の回転に伴う振動
、騒音を低減できる。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、この実施例
では、バンパー7に一体に形成されたベロ一部86が、
テーパ部72を有する軸受支持部7Ib内の基部に位置
されて軸受G3bの外側端面に当接されており、第2付
勢手段として回転ブラシ51を欠相Bの方向すなわちベ
ルト81側へ常時付勢している。
この構成によれば、本来11除時家具などに当たった際
の!l街を目的としたバンパー7に第2付勢手段を・一
体に設けたので、従来の吸込口体と比べて、部品増加が
必要なく、組立性も悪くなることがないとともに、コス
トの増加もない。
なお、上記実施例では、軸受63bとこの軸受63bが
嵌合された軸受支持部71bとの両方をテーパ形状にし
たが、いずれか一方だけをテーパ形状にしても、かなり
の効果が得れる。
また、回転ブラシ51を回転駆動する駆動源は、電動機
41に限るものではなく、吸込気流により回転されるエ
アタービンなどであってもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、つぎのような効果が得られる。
請求項1の電気掃除機の吸込口体では、回転ブラシの一
端部に位置する軸受支持部と軸受との少なくとも一方の
嵌合面をスラスト方向外方へ向かって細くなるテーパ形
状とし、回転ブラシを第1付勢手段により″テーパ形状
の軸受支持部または軸受側でスラスト方向外方となる方
向へ回転時のみに付勢するとともに、第2付勢手段によ
り第1付勢手段よりも小さい側圧で前記方向と対向する
方向へ常時付勢したので、回転ブラシの回転時には軸受
支持部に軸受が隙間なく密着されるとともに、回転ブラ
シを軸受とともに@脱する際にはこの軸受と軸受支持部
との間に隙間が生じ、したがって、回転ブラシの着脱の
操作性を損なうことなく、回転ブラシの回転に起因する
振動、騒音を低減することができる。しかも、回転ブラ
シの着脱時すなわち回転ブラシの停止時には軸受と軸受
支持部との間に自然に間隙が生じることにより、回転ブ
ラシの着脱が一層楽なものとなる。
また、請求項2の電気掃除機の吸込口体では、バンパー
に第2付勢手段を一体に設けたので、部品点数が少なく
なり、槙造が簡単になり、組立性が向上するとともに、
コストが低下する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
す平面方向断面図、第2図は同上回転ブラシの端部付近
の正面方向面面図、第3図は同上一方の軸受付近の概略
分解斜視図、第4図は同上一方の軸受付近の蓋体を除い
た概略平面図、第5図は本発明の他の実施例を示す回転
ブラシの端部付近の正面方向面面図である。 1・・吸込口本体、7・・バンパー、21・・吸塵口、
41・・駆動源としての電動機、51・・回転ブラシ、
63a 、 63b −−軸受、71a 、 71b 
−−軸受支持部、75・・第2付勢手段としてのスプリ
ング、81・・第1付勢手段を兼ねるベルト、86・・
第2付勢手段としてのベロ一部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸塵口を下面部に設けた吸込口本体と、この吸込
    口本体内に設けられた駆動源と、前記吸込口本体内に前
    記吸塵口に臨んで設けられ前記駆動源により回転駆動さ
    れる回転ブラシと、前記吸込口本体に設けられた軸受支
    持部と、この軸受支持部に着脱自在に嵌合支持されると
    ともに前記回転ブラシの端部を回転自在に支持する軸受
    とを備え、 前記回転ブラシの一端部に位置する軸受支持部と軸受と
    が嵌合する範囲内でこれら軸受支持部と軸受との少なく
    とも一方の嵌合面の形状を前記回転ブラシのスラスト方
    向外方に向かって細くなるテーパ形状とし、前記回転ブ
    ラシを第1付勢手段により前記テーパ形状の軸受支持部
    または軸受側でスラスト方向外方となる方向へ回転ブラ
    シの回転時のみに付勢するとともに、前記回転ブラシを
    第2付勢手段により前記第1付勢手段よりも小さい側圧
    でかつこの第1付勢手段による付勢方向と対向する方向
    へ常時付勢したことを特徴とする電気掃除機の吸込口体
    。
  2. (2)吸込口本体の周面部にほぼ全周に渡って設けられ
    た弾性体からなるバンパーを備え、このバンパーに第2
    付勢手段を一体に設けたことを特徴とする請求項1記載
    の電気掃除機の吸込口体。
JP10655788A 1988-04-28 1988-04-28 電気掃除機の吸込口体 Pending JPH01277525A (ja)

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