JPH01277668A - 気化器の始動装置 - Google Patents
気化器の始動装置Info
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- JPH01277668A JPH01277668A JP10673588A JP10673588A JPH01277668A JP H01277668 A JPH01277668 A JP H01277668A JP 10673588 A JP10673588 A JP 10673588A JP 10673588 A JP10673588 A JP 10673588A JP H01277668 A JPH01277668 A JP H01277668A
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- fuel
- control valve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機関へ供給する混合気の量及び濃度を制御す
る気化器に関し、その内特に機関の始動時用の始動装置
に関するものである。
る気化器に関し、その内特に機関の始動時用の始動装置
に関するものである。
従来、気化器の始動装置として、始動燃料ポンプを駆動
させて始動に必要な燃料を気化器の主燃料系及び低速燃
料系とは別系統より噴射供給するものがある0例えば本
件出願人による特願昭62−198536号がこれであ
る。
させて始動に必要な燃料を気化器の主燃料系及び低速燃
料系とは別系統より噴射供給するものがある0例えば本
件出願人による特願昭62−198536号がこれであ
る。
かかる従来の気化器の始動装置によると、気化器の本来
力する主燃料系統及び低速燃料系統とは別に始動燃料ポ
ンプより始動燃料を噴射供給したものであるが、機関雰
囲気温度が一30℃程度迄低下した極低温時の始動に際
しては、絞り弁を最低アイドリング開度より開放すると
更に始動性の向上を図れるものであり、この為に絞り弁
を例えば手動にて開放することがある。
力する主燃料系統及び低速燃料系統とは別に始動燃料ポ
ンプより始動燃料を噴射供給したものであるが、機関雰
囲気温度が一30℃程度迄低下した極低温時の始動に際
しては、絞り弁を最低アイドリング開度より開放すると
更に始動性の向上を図れるものであり、この為に絞り弁
を例えば手動にて開放することがある。
然しながら、手動にてこの絞り弁の開放動作を行なうと
、絞り弁の開度の設定及び絞り弁をアイドリング開度へ
戻すタイミングに熟練を要すること及びその操作が煩雑
である等の不具合がある。
、絞り弁の開度の設定及び絞り弁をアイドリング開度へ
戻すタイミングに熟練を要すること及びその操作が煩雑
である等の不具合がある。
本発明になる気化器の始動装置は、始動時における空気
量の増加と始動燃料との供給を自動的に行なうことので
きる始動操作が容易で且つ確実な前記装置を提供するこ
とにあり、前記目的達成の為に以下の如くとしたもので
ある。
量の増加と始動燃料との供給を自動的に行なうことので
きる始動操作が容易で且つ確実な前記装置を提供するこ
とにあり、前記目的達成の為に以下の如くとしたもので
ある。
すなわち、内部を吸気道2が貫通し、該吸気道には吸気
道2の有効開口面積を制御する絞り弁8を備えた気化器
本体1と: 燃料源よりの燃料を絞り弁8より機関側の吸気道に連絡
された始動燃料通路15A 、 15Bを介して供給す
る始動燃料ポンプ30と; 大気と絞り弁8より機関側の吸気道とを連絡する始動空
気通路13A 、 13Bに配置され、該始動空気通路
の有効開口面積を制御する始動空気制御弁16と; 始動燃料通路15A 、 15Bに配置され、該始動燃
料通路の有効開口面積を制御する始動燃料制御弁19と
; 機関雰囲気温度変化による位置変位を前記始動空気制御
弁と始動燃料制御弁とに付与する感熱応動体20と; よりなり、機関の雰囲気温度の低温度時に、感熱応動体
20による始動燃料制御弁19と始動空気制御弁16と
の変位によって始動燃料通路15A、 15Bと始動空
気通路13A、13Bの有効開口面積を大とし、機関雰
囲気温度の上昇につれて始動燃料制御弁19と始動空気
制御弁16との変位により始動燃料通路15A、15B
と始動空気通路13A、 13Bの有効開口面積を漸次
減少させてなる気化器の始動装置。
道2の有効開口面積を制御する絞り弁8を備えた気化器
本体1と: 燃料源よりの燃料を絞り弁8より機関側の吸気道に連絡
された始動燃料通路15A 、 15Bを介して供給す
る始動燃料ポンプ30と; 大気と絞り弁8より機関側の吸気道とを連絡する始動空
気通路13A 、 13Bに配置され、該始動空気通路
の有効開口面積を制御する始動空気制御弁16と; 始動燃料通路15A 、 15Bに配置され、該始動燃
料通路の有効開口面積を制御する始動燃料制御弁19と
; 機関雰囲気温度変化による位置変位を前記始動空気制御
弁と始動燃料制御弁とに付与する感熱応動体20と; よりなり、機関の雰囲気温度の低温度時に、感熱応動体
20による始動燃料制御弁19と始動空気制御弁16と
の変位によって始動燃料通路15A、 15Bと始動空
気通路13A、13Bの有効開口面積を大とし、機関雰
囲気温度の上昇につれて始動燃料制御弁19と始動空気
制御弁16との変位により始動燃料通路15A、15B
と始動空気通路13A、 13Bの有効開口面積を漸次
減少させてなる気化器の始動装置。
機関の低温始動時において1機関のクランキング動作に
入ると、始動燃料ポンプが動作して始動燃料通路より絞
り弁より機関側の吸気道内に機関雰囲気温度に見合った
始動燃料が噴射供給される。
入ると、始動燃料ポンプが動作して始動燃料通路より絞
り弁より機関側の吸気道内に機関雰囲気温度に見合った
始動燃料が噴射供給される。
一方、始動空気弁にて機関雰囲気温度に見合った始動空
気量に制御された始動空気もまた絞り弁より機関側の吸
気道に自動的に供給される。
気量に制御された始動空気もまた絞り弁より機関側の吸
気道に自動的に供給される。
従って増量された始動用空気と噴射供給された始動燃料
とによって機関の始動を容易にして且つ確実に行なうこ
とができる。
とによって機関の始動を容易にして且つ確実に行なうこ
とができる。
以下、本発明になる気化器の始動装置の一実施例を第1
図によって説明する。
図によって説明する。
1は内部を吸気道2が貫通し、気化器本体1の側部には
浮子基本体3が配置され、この気化器本体lの下側凹部
と浮子基本体3とによって浮子室4が形成される。
浮子基本体3が配置され、この気化器本体lの下側凹部
と浮子基本体3とによって浮子室4が形成される。
5は浮子室4内に配置されたフロートであって図示せぬ
バルブシート、フロートバルブによって浮子室4内に一
定なる液面x−xを形成する。
バルブシート、フロートバルブによって浮子室4内に一
定なる液面x−xを形成する。
また、6は主燃料系としての主ノズルであって、その先
端は吸気道2内に突出して開口して、他端は浮子室4内
に形成される一定液面x−x下に配置された主燃料ジェ
ット7に連らなる。また、8は吸気道2を開閉制御する
絞り弁であって絞り弁軸9に取着されるものである。(
尚、低速燃料系は図示しない) 以上の構造は従来公知の技術であり、本発明になる気化
器の始動装置は前記目的達成の為に以下の構成を付加す
る。
端は吸気道2内に突出して開口して、他端は浮子室4内
に形成される一定液面x−x下に配置された主燃料ジェ
ット7に連らなる。また、8は吸気道2を開閉制御する
絞り弁であって絞り弁軸9に取着されるものである。(
尚、低速燃料系は図示しない) 以上の構造は従来公知の技術であり、本発明になる気化
器の始動装置は前記目的達成の為に以下の構成を付加す
る。
10は筺体であって、その上部よりシリンダー状の弁室
11が穿設される。この弁室11内には、弁室11に嵌
合する制御弁12が図において上下方向に移動自在に嵌
入配置される。弁室11の側壁には、大気に連らなる流
入の為の始動空気通路13Aと、絞り弁8の下流側の吸
気道2(機関迄の吸気管を含む)に連絡された流出の為
の始動空気通路13Bとが開口する。
11が穿設される。この弁室11内には、弁室11に嵌
合する制御弁12が図において上下方向に移動自在に嵌
入配置される。弁室11の側壁には、大気に連らなる流
入の為の始動空気通路13Aと、絞り弁8の下流側の吸
気道2(機関迄の吸気管を含む)に連絡された流出の為
の始動空気通路13Bとが開口する。
また、弁室11の底部には制御ジェット14を介して流
入の為の始動燃料通路15Aと流出の為の始動燃料通路
15Bが開口し、流出の為の始動燃料通路15Bは絞り
弁8より下流側の吸気道2に連絡される。
入の為の始動燃料通路15Aと流出の為の始動燃料通路
15Bが開口し、流出の為の始動燃料通路15Bは絞り
弁8より下流側の吸気道2に連絡される。
そして、前記、制御弁12の外周側部Aには、始動空気
通路13A、 13Bの有効開口面積を制御する為の始
動空気制御弁16が設けられるもので、本実施例におい
ては環状の溝Vがそれである。すなわち、この環状の溝
Vと始動空気通路13A、13Bと対向する開口位置関
係が大きければ大きい程始動空気通路+3A 、 13
Bの有効開口面積は大となるものである。
通路13A、 13Bの有効開口面積を制御する為の始
動空気制御弁16が設けられるもので、本実施例におい
ては環状の溝Vがそれである。すなわち、この環状の溝
Vと始動空気通路13A、13Bと対向する開口位置関
係が大きければ大きい程始動空気通路+3A 、 13
Bの有効開口面積は大となるものである。
また、制御弁12の底部Bには底部に開口する制御ジェ
フト14を閉塞する閉塞弁17と、制御ジェット14内
に挿入されてその有効面積を制御するニードル19が立
設される。すなわち、このニードル16が始動燃料通路
15A、 15Bの有効開口面積を制御する始動燃料制
御弁19となる。
フト14を閉塞する閉塞弁17と、制御ジェット14内
に挿入されてその有効面積を制御するニードル19が立
設される。すなわち、このニードル16が始動燃料通路
15A、 15Bの有効開口面積を制御する始動燃料制
御弁19となる。
そして、筐体10の上部開口には、感熱応動体20が配
置されるものでケース内に密閉されたパラフィン、オし
/フィン等の熱膨張材料の膨張、収縮によって制御杆2
1が図において上下に移動する。
置されるものでケース内に密閉されたパラフィン、オし
/フィン等の熱膨張材料の膨張、収縮によって制御杆2
1が図において上下に移動する。
そして、この制御杆21の下方向の移動はりテーナー2
2.第1スプリング23を介して制御弁12に伝達され
、一方、制御杆21の上方向の移動は、第2スプリング
24によるリテーナ−22の上方向の移動が係止鍔部2
2Aを介して制御弁12に伝達されることによって達成
される。尚、25は正温度特性を有するPTCヒーター
であって、このヒーターの加熱特性は、機関の暖機温度
特性と合致させるのが好ましい。
2.第1スプリング23を介して制御弁12に伝達され
、一方、制御杆21の上方向の移動は、第2スプリング
24によるリテーナ−22の上方向の移動が係止鍔部2
2Aを介して制御弁12に伝達されることによって達成
される。尚、25は正温度特性を有するPTCヒーター
であって、このヒーターの加熱特性は、機関の暖機温度
特性と合致させるのが好ましい。
30は始動燃料ポンプであって、筺体10の下部にあり
、ポンプ膜31によってポンプ室32と圧力室33とに
区分される。この圧力室33内には機関の脈動圧力が導
入され、一方、ポンプ室32内には、一端が燃料タンク
(図示せず)、浮子室4内の一定液面下、等の燃料源に
連絡され、内部に吸入側逆止弁34を備えた始動燃料吸
入路35と、一端が流入の為の始動燃料通路15Aに連
絡され、内部に吐出側逆上弁36を備えた始動燃料吐出
路37とが開口する。
、ポンプ膜31によってポンプ室32と圧力室33とに
区分される。この圧力室33内には機関の脈動圧力が導
入され、一方、ポンプ室32内には、一端が燃料タンク
(図示せず)、浮子室4内の一定液面下、等の燃料源に
連絡され、内部に吸入側逆止弁34を備えた始動燃料吸
入路35と、一端が流入の為の始動燃料通路15Aに連
絡され、内部に吐出側逆上弁36を備えた始動燃料吐出
路37とが開口する。
次にその作用について説明する。
先ず、機関雰囲気温度の高い状態における始動時につい
て述べる。かかる状態において、感熱応動体20は充分
膨張しており、制御杆21はいっばいに下方へ伸びてい
る。
て述べる。かかる状態において、感熱応動体20は充分
膨張しており、制御杆21はいっばいに下方へ伸びてい
る。
従って、リテーナ−22が下方へ降下し、制御弁12は
第1スプリング23のバネ力によって弁室11の下迄押
圧下降される。これによると、流入の為の始動燃料通路
15Aは閉塞弁17にて閉塞される。
第1スプリング23のバネ力によって弁室11の下迄押
圧下降される。これによると、流入の為の始動燃料通路
15Aは閉塞弁17にて閉塞される。
一方、始動空気制御弁16としての環状の溝■が始動空
気通路13A、13Bより離れて始動空気通路13A、
13Bは制御弁12の外周側部Aにて閉塞される。
気通路13A、13Bより離れて始動空気通路13A、
13Bは制御弁12の外周側部Aにて閉塞される。
以上のことから、機関の始動操作によっても、始動空気
通路及び始動燃料通路より始動空気、始動燃料が気化器
へ供給されることがなく、高温度状態に適した始動が行
なえるものである。
通路及び始動燃料通路より始動空気、始動燃料が気化器
へ供給されることがなく、高温度状態に適した始動が行
なえるものである。
次に、機関雰囲気温度の弱低温時(例えば+5℃〜−5
℃)における始動時について説明する。
℃)における始動時について説明する。
かかる状態において、前記高温度状態に比較すると、感
熱応動体20の膨張は抑止されるので制御杆21の突寸
法文は減少する。これによると、リテーナ−22は第2
スプリング24のバネ力にて制御杆21に当接する迄上
方向へ移動するものであり、これによると閉塞弁17は
制御ジェット14より離れて流入の為の始動燃料通路1
5Aを開放するとともに、その始動燃料通路の有効開口
面積は始動燃料制御弁19のニードル19のテーパー面
と制御ジェット14にて中間目面積を得る。
熱応動体20の膨張は抑止されるので制御杆21の突寸
法文は減少する。これによると、リテーナ−22は第2
スプリング24のバネ力にて制御杆21に当接する迄上
方向へ移動するものであり、これによると閉塞弁17は
制御ジェット14より離れて流入の為の始動燃料通路1
5Aを開放するとともに、その始動燃料通路の有効開口
面積は始動燃料制御弁19のニードル19のテーパー面
と制御ジェット14にて中間目面積を得る。
一方、始動空気通路においても、始動空気制御弁16と
しての環状の溝Vが始動空気通路13A、13Bに中間
目するので始動空気通路の有効開口面積は中間目面積を
得ることができる。
しての環状の溝Vが始動空気通路13A、13Bに中間
目するので始動空気通路の有効開口面積は中間目面積を
得ることができる。
かかる状態において、機関の始動操作に入ると、クラン
キング動作による脈動圧力にてポンプ膜31が往復動じ
てポンプ室32内に始動燃料吸入路35内の燃料を吸入
した後に始動燃料吐出路37を介して流入の為の始動燃
料通路15A内へ始動燃料が噴射される。
キング動作による脈動圧力にてポンプ膜31が往復動じ
てポンプ室32内に始動燃料吸入路35内の燃料を吸入
した後に始動燃料吐出路37を介して流入の為の始動燃
料通路15A内へ始動燃料が噴射される。
この始動燃料はニードル19と制御ジェット14にて中
流量の始動燃料に制限されて流出の為の始動燃料通路1
5Bより絞り弁8より下流の吸気道内へ噴射される。
流量の始動燃料に制限されて流出の為の始動燃料通路1
5Bより絞り弁8より下流の吸気道内へ噴射される。
一方、流出の為の始動空気通路13Bには、機関のクラ
ンキングによる吸気道負圧が作用し、申開口面績に制御
された環状の溝■より始動空気を絞り弁8より下流の吸
気道内に始動空気が供給される。
ンキングによる吸気道負圧が作用し、申開口面績に制御
された環状の溝■より始動空気を絞り弁8より下流の吸
気道内に始動空気が供給される。
従って、機関には、弱低温始動に見合った始動燃料と始
動空気が供給されるので機関の始動を良好に行なえるも
のである。
動空気が供給されるので機関の始動を良好に行なえるも
のである。
そして、機関の始動後において、感熱応動体20は機関
の温度上昇特性と略合致せる温度特性を有するPTCヒ
ーター25よりの加熱を受けるので感熱地動体20は機
関の暖機運転経過とともに徐々に膨張して制御杆21の
突寸文を徐々に増加させる。
の温度上昇特性と略合致せる温度特性を有するPTCヒ
ーター25よりの加熱を受けるので感熱地動体20は機
関の暖機運転経過とともに徐々に膨張して制御杆21の
突寸文を徐々に増加させる。
従って、始動空気通路は環状の溝Vによって徐々に開口
面積を減少され、始動燃料通路はニードル19にて徐々
にその開口面積を減少され、もって混合気濃度及び量を
徐々にウスメつつ減少される。従って暖機運転が良好に
行なえるものである。
面積を減少され、始動燃料通路はニードル19にて徐々
にその開口面積を減少され、もって混合気濃度及び量を
徐々にウスメつつ減少される。従って暖機運転が良好に
行なえるものである。
そして、暖機運転の終了時には、PTCヒーター25に
よる加熱によって感熱応動体20が膨張して制御杆21
の突寸又が更に増加し、前記高温度状態と同様となって
始動空気通路よりの始動空気の供給及び始動燃料通路よ
りの始動燃料の供給が自動的に停止されて機関の暖機運
転を終了させるものである。
よる加熱によって感熱応動体20が膨張して制御杆21
の突寸又が更に増加し、前記高温度状態と同様となって
始動空気通路よりの始動空気の供給及び始動燃料通路よ
りの始動燃料の供給が自動的に停止されて機関の暖機運
転を終了させるものである。
そして、機関雰囲気温度の極低温時(例えば−30°C
)の始動時においては、前記弱低温時に比較して更に感
熱応動体20が収縮するので、制御杆21の突寸立は更
に小となる。
)の始動時においては、前記弱低温時に比較して更に感
熱応動体20が収縮するので、制御杆21の突寸立は更
に小となる。
従って、制御弁12は更に上動して図の如き最上位に位
置する。これによると、始動燃料通路は大開口となり始
動空気通路も大開口となる。
置する。これによると、始動燃料通路は大開口となり始
動空気通路も大開口となる。
従って、機関の始動操作に入ると、始動燃料及び始動空
気を多量に機関に供給でき、極低温始動を容易にして且
つ確実に行ない得るものである。
気を多量に機関に供給でき、極低温始動を容易にして且
つ確実に行ない得るものである。
尚、機関始動後の暖機運転時においては弱低温時と同様
に始動燃料通路及び始動空気通路の有効面積が徐々に自
動的に減少でき暖機運転を完了させ得るものである。
に始動燃料通路及び始動空気通路の有効面積が徐々に自
動的に減少でき暖機運転を完了させ得るものである。
尚、第2図に示したものは、制御ジェット14より上流
側の流入の為の始動燃料通路15Aと少なくとも吸入側
逆止弁35より上流側の始動燃料吸入路35とを流入の
為の始動燃料通路15Aより始動燃料吸入路35側へ、
流入の為の始動燃料通路+5A内の燃料圧力が一定圧力
以上に上昇した際、該上昇圧力を開放する為のリリーフ
弁50であり、このリリーフ弁50によると、暖機運転
完了後において、閉塞弁17が制御ジェット14を閉塞
した状態で始動燃料ポンプ30が駆動しても始動燃料ポ
ンプの圧力が吸入側に開放される。
側の流入の為の始動燃料通路15Aと少なくとも吸入側
逆止弁35より上流側の始動燃料吸入路35とを流入の
為の始動燃料通路15Aより始動燃料吸入路35側へ、
流入の為の始動燃料通路+5A内の燃料圧力が一定圧力
以上に上昇した際、該上昇圧力を開放する為のリリーフ
弁50であり、このリリーフ弁50によると、暖機運転
完了後において、閉塞弁17が制御ジェット14を閉塞
した状態で始動燃料ポンプ30が駆動しても始動燃料ポ
ンプの圧力が吸入側に開放される。
本発明になる気化器の始動装置によると次の効果を奏す
る。
る。
■ 機関の低温始動時に絞り弁より機関偏り吸気道内に
自動的に機関雰囲気温度に見合った始動燃料と始動空気
を供給できたもので始動が確実にしかも熟練を要するこ
となく行なうことができたものである。
自動的に機関雰囲気温度に見合った始動燃料と始動空気
を供給できたもので始動が確実にしかも熟練を要するこ
となく行なうことができたものである。
特に低温時において始動空気量を増加できたことは始動
面の回転数を上昇させることができたもので回転ダウン
による機関のストールが起こりにくいものである。
面の回転数を上昇させることができたもので回転ダウン
による機関のストールが起こりにくいものである。
また、暖機運転時においても、始動燃料及び始動空気を
機関の温度上Aに伴なって徐々に減少できたので暖機運
転の調整が自動的にしかも熟練を要することなく行なえ
たものである。
機関の温度上Aに伴なって徐々に減少できたので暖機運
転の調整が自動的にしかも熟練を要することなく行なえ
たものである。
■ 単一の制御弁にて始動燃料、始動空気の制御を行な
わせることができたので、安価でコンパクトな始動装置
を提供できるものである。
わせることができたので、安価でコンパクトな始動装置
を提供できるものである。
■ 始動燃料通路と始動空気通路とを各別にそれぞれ設
け、しかも別々の始動燃料制御弁と始動空気制御弁にて
その有効開口面積を制御させたので所望の燃料、空気の
設定の自由度を大幅にもたせることができる。
け、しかも別々の始動燃料制御弁と始動空気制御弁にて
その有効開口面積を制御させたので所望の燃料、空気の
設定の自由度を大幅にもたせることができる。
■ リーク弁を配置したことによると、始動燃料吐出路
を含むポンプ室内の圧力が一定圧力以上に上昇すること
を抑止できたので特にポンプ膜に対する耐久性の向上を
図ることができた。
を含むポンプ室内の圧力が一定圧力以上に上昇すること
を抑止できたので特にポンプ膜に対する耐久性の向上を
図ることができた。
第1図は本発明になる気化器の始動装置の第一実施例を
示し、第2図は他の実施例を示す。 1 、、、、気化器本体 2 、、、、吸気道8
、、、、絞り弁 15A 、 15B 、、、、始動燃料通路13A 、
13B 、、、、始動空気通路ie、、、、始動空気
弁 19、、、、始動燃料制御弁
示し、第2図は他の実施例を示す。 1 、、、、気化器本体 2 、、、、吸気道8
、、、、絞り弁 15A 、 15B 、、、、始動燃料通路13A 、
13B 、、、、始動空気通路ie、、、、始動空気
弁 19、、、、始動燃料制御弁
Claims (2)
- (1)内部を吸気道2が貫通し、該吸気道には吸気道2
の有効開口面積を制御する絞り弁8を備えた気化器本体
1と; 燃料源よりの燃料を絞り弁8より機関側の吸気道に連絡
された始動燃料通路15A、15Bを介して供給する始
動燃料ポンプ30と; 大気と絞り弁8より機関側の吸気道とを連絡する始動空
気通路13A、13Bに配置され、該始動空気通路の有
効開口面積を制御する始動空気制御弁16と; 始動燃料通路15A、15Bに配置され、該始動燃料通
路の有効開口面積を制御する始動燃料制御弁19と; 機関雰囲気温度変化による位置変位を前記始動空気制御
弁と始動燃料制御弁とに付与する感熱応動体20と; よりなり、機関の雰囲気温度の低温度時に、感熱応動体
20による始動燃料制御弁19と始動空気制御弁16と
の変位によって始動燃料通路15A、15Bと始動空気
通路13A、13Bの有効開口面積を大とし、機関雰囲
気温度の上昇につれて始動燃料制御弁19と始動空気制
御弁16との変位により始動燃料通路15A、15Bと
始動空気通路13A、13Bの有効開口面積を漸次減少
させてなる気化器の始動装置。 - (2)始動燃料吐出路37と始動燃料吸入路35との間
に始動燃料吐出路37内を流れる燃料圧力が一定圧力以
上に上昇した際、始動燃料吐出路37と始動燃料吸入路
35とを自動的に連絡するリリーフ弁50を配置してな
る請求項第1項記載の気化器の始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10673588A JPH01277668A (ja) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | 気化器の始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10673588A JPH01277668A (ja) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | 気化器の始動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01277668A true JPH01277668A (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=14441188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10673588A Pending JPH01277668A (ja) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | 気化器の始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01277668A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2392406A (en) * | 2002-08-27 | 2004-03-03 | Clydeview Prec Engineering & S | Die clamp using eccentric clamping members |
-
1988
- 1988-04-29 JP JP10673588A patent/JPH01277668A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2392406A (en) * | 2002-08-27 | 2004-03-03 | Clydeview Prec Engineering & S | Die clamp using eccentric clamping members |
| GB2392406B (en) * | 2002-08-27 | 2005-11-23 | Clydeview Prec Engineering & S | Adjustable die clamp and die locking system |
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