JPH0127808B2 - - Google Patents
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- JPH0127808B2 JPH0127808B2 JP54011649A JP1164979A JPH0127808B2 JP H0127808 B2 JPH0127808 B2 JP H0127808B2 JP 54011649 A JP54011649 A JP 54011649A JP 1164979 A JP1164979 A JP 1164979A JP H0127808 B2 JPH0127808 B2 JP H0127808B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plywood
- welding
- plate material
- refrigerant passages
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、容器胴体部を2重殻構造とし、こ
の2重殻の間に冷媒通路を有する容器を、互いに
胴体接触させて、リング状に形成した冷却装置の
製造方法に関するものである。
の2重殻の間に冷媒通路を有する容器を、互いに
胴体接触させて、リング状に形成した冷却装置の
製造方法に関するものである。
たとえば、核融合炉におけるブランケツト容器
(冷却容器)には、その均一冷却等の手段として、
テーパ角筒状の容器胴体部を2重殻構造とし、そ
の2重殻の間に螺旋状の冷媒通路を設ける必要が
ある。つまり、容器の外周に熱交換器を設けたの
では、容器の均一かつ十分な冷却ができない。
(冷却容器)には、その均一冷却等の手段として、
テーパ角筒状の容器胴体部を2重殻構造とし、そ
の2重殻の間に螺旋状の冷媒通路を設ける必要が
ある。つまり、容器の外周に熱交換器を設けたの
では、容器の均一かつ十分な冷却ができない。
上記2重殻構造の容器の製造方法としては、た
とえば、多数の溝を有する内筒体を外筒体に嵌合
させて、上記溝間において、両筒体を接合する方
法が考えられる。しかし、両筒体により大きなも
のである容器を形成しているので、曲げ加工精度
上の鑑点から、両筒体を相互に密着させた状態で
嵌合させるのは容易でない。つまり、上記溝間に
おいて両板材を気密に接合するのは容易でなく、
したがつて、胴体部を適正に製造できないおそれ
がある。
とえば、多数の溝を有する内筒体を外筒体に嵌合
させて、上記溝間において、両筒体を接合する方
法が考えられる。しかし、両筒体により大きなも
のである容器を形成しているので、曲げ加工精度
上の鑑点から、両筒体を相互に密着させた状態で
嵌合させるのは容易でない。つまり、上記溝間に
おいて両板材を気密に接合するのは容易でなく、
したがつて、胴体部を適正に製造できないおそれ
がある。
この点を解決する方法として、この発明者は、
多数の溝形の冷媒通路を有する板材と他の板材と
を重合させて、上記冷媒通路間において、両板材
を溶接することにより、十分に気密に接合し、こ
の合板体を曲成する方法をまず、発明した。とこ
ろが、冷却効率を向上させるために、冷媒通路を
傾斜して設ける必要があるので、曲成した合板体
同士を冷媒通路の端末部同士において接合する必
要がある。ここで、冷媒通路を閉塞することなく
接合するには、曲成した合板体の内側と外側とか
ら溶接する必要が生じ、溶接の能率が悪い。
多数の溝形の冷媒通路を有する板材と他の板材と
を重合させて、上記冷媒通路間において、両板材
を溶接することにより、十分に気密に接合し、こ
の合板体を曲成する方法をまず、発明した。とこ
ろが、冷却効率を向上させるために、冷媒通路を
傾斜して設ける必要があるので、曲成した合板体
同士を冷媒通路の端末部同士において接合する必
要がある。ここで、冷媒通路を閉塞することなく
接合するには、曲成した合板体の内側と外側とか
ら溶接する必要が生じ、溶接の能率が悪い。
また、第7図のように、上記ブランケツト容器
10は、互いに胴体接触した状態でリング状に形
成されて、冷却装置Cを構成する。このように胴
体接触させるのは、上記容器10内において昇温
した冷却液の圧力により、テーパ角筒状の上記容
器10が変形するのを抑制するためである。とこ
ろが、各容器10単体を製造する工程において、
各容器10の外面に溶接ビードなどが生じ、各容
器10を精度良く胴体接触させるのは困難であ
る。
10は、互いに胴体接触した状態でリング状に形
成されて、冷却装置Cを構成する。このように胴
体接触させるのは、上記容器10内において昇温
した冷却液の圧力により、テーパ角筒状の上記容
器10が変形するのを抑制するためである。とこ
ろが、各容器10単体を製造する工程において、
各容器10の外面に溶接ビードなどが生じ、各容
器10を精度良く胴体接触させるのは困難であ
る。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、
まず、多数の溝形の冷媒通路を有する板材と他の
板材とを重合させて接合した後に、接合した合板
体を曲成することにより、両筒体を容易かつ適正
に接合することができ、かつ重合した合板体を互
いに突き合せて筒状にする際に、両合板体におけ
る冷媒通路の端末部同志を電子ビーム溶接するこ
とにより、胴体部を適正にかつ能率良く製造で
き、しかも、上記両板材を重合させて上記接合を
する際に、拡散溶接または内側になる板材からの
電子ビーム溶接を用いることにより、胴体部の外
面に溶接ビードをなくして、精度良く胴体接触さ
せうる冷却装置の製造方法を提供することを目的
としている。
まず、多数の溝形の冷媒通路を有する板材と他の
板材とを重合させて接合した後に、接合した合板
体を曲成することにより、両筒体を容易かつ適正
に接合することができ、かつ重合した合板体を互
いに突き合せて筒状にする際に、両合板体におけ
る冷媒通路の端末部同志を電子ビーム溶接するこ
とにより、胴体部を適正にかつ能率良く製造で
き、しかも、上記両板材を重合させて上記接合を
する際に、拡散溶接または内側になる板材からの
電子ビーム溶接を用いることにより、胴体部の外
面に溶接ビードをなくして、精度良く胴体接触さ
せうる冷却装置の製造方法を提供することを目的
としている。
以下、この発明の実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図において、10は上記のような必要に応
じて製造された胴体部11を備えたブランケツト
容器を示すが、この胴体部11を得るには、ま
ず、第2a図のように2枚の方形状の板材12,
12を準備して、この板材12,12の一側面に
第2b図、第3図のように溝形の冷媒通路13,
13を切削加工により傾斜状に多数並設する。つ
ぎに、第2c図のように各板材12,12に、こ
の各板材12よりも薄い別の板材14,14をそ
れぞれ重合して、これにより各冷媒通路13,1
3の一側開放部を閉塞、つまり、溝形の冷媒通路
13を断面四角形の流路に形成した後、重合した
それぞれの板材12,14間を第3図の各冷媒通
路13,13間において薄い板材14からの電子
ビーム溶接により気密に接合し、冷媒通路13,
13間での冷媒の漏洩を防止する。この場合、上
記電子ビーム溶接は溶接歪を小さく抑え、また、
内壁となる厚さの薄い板材14側から施している
ので、溶融部15が外壁となる板材12の外面部
16に露出せず、したがつて、第1図のブランケ
ツト容器10を互いに面接触させる場合に適正に
面接触させることができる。また、薄い板材14
から溶接するから、電子ビーム溶接が容易にな
る。なお、この電子ビーム溶接に代えて、拡散接
合手段を用いることができる。
じて製造された胴体部11を備えたブランケツト
容器を示すが、この胴体部11を得るには、ま
ず、第2a図のように2枚の方形状の板材12,
12を準備して、この板材12,12の一側面に
第2b図、第3図のように溝形の冷媒通路13,
13を切削加工により傾斜状に多数並設する。つ
ぎに、第2c図のように各板材12,12に、こ
の各板材12よりも薄い別の板材14,14をそ
れぞれ重合して、これにより各冷媒通路13,1
3の一側開放部を閉塞、つまり、溝形の冷媒通路
13を断面四角形の流路に形成した後、重合した
それぞれの板材12,14間を第3図の各冷媒通
路13,13間において薄い板材14からの電子
ビーム溶接により気密に接合し、冷媒通路13,
13間での冷媒の漏洩を防止する。この場合、上
記電子ビーム溶接は溶接歪を小さく抑え、また、
内壁となる厚さの薄い板材14側から施している
ので、溶融部15が外壁となる板材12の外面部
16に露出せず、したがつて、第1図のブランケ
ツト容器10を互いに面接触させる場合に適正に
面接触させることができる。また、薄い板材14
から溶接するから、電子ビーム溶接が容易にな
る。なお、この電子ビーム溶接に代えて、拡散接
合手段を用いることができる。
つぎに、第2d図のように、上記工程で得られ
た2つの合板体17,17の両端面18,18に
平面的な開先加工を施した後、第2e図のよう
に、2つの合板体17,17を互に突き合わせて
角筒状になるように、冷媒通路13を内側にして
コ形に折曲する。続いて、コ形に折曲した両合板
体17,17を第2f図、第4図のように互に角
筒状に突き合わせて、その突き合わせ部19に位
置する両冷媒通路13,13の端末部20,20
同士を接続させた状態で、両合板体17,17の
突き合わせ部19に、外壁となる板材12の外面
側から電子ビーム溶接を施して、両合板体17,
17間を気密に接合する。
た2つの合板体17,17の両端面18,18に
平面的な開先加工を施した後、第2e図のよう
に、2つの合板体17,17を互に突き合わせて
角筒状になるように、冷媒通路13を内側にして
コ形に折曲する。続いて、コ形に折曲した両合板
体17,17を第2f図、第4図のように互に角
筒状に突き合わせて、その突き合わせ部19に位
置する両冷媒通路13,13の端末部20,20
同士を接続させた状態で、両合板体17,17の
突き合わせ部19に、外壁となる板材12の外面
側から電子ビーム溶接を施して、両合板体17,
17間を気密に接合する。
ここで、上記合板体17の突き合わせ部19
は、第3図のように、冷媒通路13の存在により
中空状となる。したがつて、上記冷媒通路13を
閉塞することなく第2f図の突き合わせ部19を
溶接する方法として、アーク溶接などを施したの
は、外面側と内面側とから数層の溶接を施す必要
があるため、溶接作業の能率が悪い。これに対し
て、この発明は、上記突き合せ部19の溶接とし
て、電子ビーム溶接を採用しているから、冷媒通
路13を閉塞することなく、かつ第2f図の板材
12のたとえば外側からのみ、第4図の矢印21
方向へ1パスで溶接することにより、上記突き合
せ部を十分溶け込ませて溶接することができる。
したがつて、溶接作業の能率が良い。しかも、電
子ビーム溶接を採用しているから、溶接歪が小さ
く抑制されるので、第1図のブランケツト容器1
0を互に面接触させて、リング状に複数配置する
場合に、適正に面接触させることができる。
は、第3図のように、冷媒通路13の存在により
中空状となる。したがつて、上記冷媒通路13を
閉塞することなく第2f図の突き合わせ部19を
溶接する方法として、アーク溶接などを施したの
は、外面側と内面側とから数層の溶接を施す必要
があるため、溶接作業の能率が悪い。これに対し
て、この発明は、上記突き合せ部19の溶接とし
て、電子ビーム溶接を採用しているから、冷媒通
路13を閉塞することなく、かつ第2f図の板材
12のたとえば外側からのみ、第4図の矢印21
方向へ1パスで溶接することにより、上記突き合
せ部を十分溶け込ませて溶接することができる。
したがつて、溶接作業の能率が良い。しかも、電
子ビーム溶接を採用しているから、溶接歪が小さ
く抑制されるので、第1図のブランケツト容器1
0を互に面接触させて、リング状に複数配置する
場合に、適正に面接触させることができる。
上記のようにして、螺旋状の冷媒通路13を有
する角筒状の胴体部11が適正に得られるが、上
記のような製造方法に対して、第2f図のよう
に、胴体部11を構成する内筒体22と外筒体2
3とを別々に形成した後、両者22,23を互に
嵌合し、接合する考えがある。しかし、加工精度
の誤差を考えると、内筒体22、外筒体23の相
互密着、特にコーナ部24,25でのそれが非常
に困難で、溶接不良を招き、冷媒通路13,13
間をその全長にわたつて遮断できないことがあ
る。この点、上記の製造方法によれば内筒体22
と外筒体23とは一体的に形成されるので、両コ
ーナ部24,25についてはもとより、その他の
部分においても、内筒体22と外筒体23とを互
に密着させることができる。
する角筒状の胴体部11が適正に得られるが、上
記のような製造方法に対して、第2f図のよう
に、胴体部11を構成する内筒体22と外筒体2
3とを別々に形成した後、両者22,23を互に
嵌合し、接合する考えがある。しかし、加工精度
の誤差を考えると、内筒体22、外筒体23の相
互密着、特にコーナ部24,25でのそれが非常
に困難で、溶接不良を招き、冷媒通路13,13
間をその全長にわたつて遮断できないことがあ
る。この点、上記の製造方法によれば内筒体22
と外筒体23とは一体的に形成されるので、両コ
ーナ部24,25についてはもとより、その他の
部分においても、内筒体22と外筒体23とを互
に密着させることができる。
上記胴体部11の製造後は、その内筒体22、
外筒体23の上下両端部に開先加工が施される。
外筒体23の上下両端部に開先加工が施される。
そして、第1図のように、内筒体22の下端部
に冷媒流入孔26を有するドーム27が、また、
外筒体23の下端部に、この下端部を閉塞するド
ーム28がそれぞれ溶接される。このようにし
て、ブランケツト容器10が得られ、この容器1
0にはリチユームオキサイド32Lやステンレス
32Sなどが装填され、この装填後、内筒体2
2、外筒体23の上端部にそれぞれの蓋体29,
30が順次溶接される。
に冷媒流入孔26を有するドーム27が、また、
外筒体23の下端部に、この下端部を閉塞するド
ーム28がそれぞれ溶接される。このようにし
て、ブランケツト容器10が得られ、この容器1
0にはリチユームオキサイド32Lやステンレス
32Sなどが装填され、この装填後、内筒体2
2、外筒体23の上端部にそれぞれの蓋体29,
30が順次溶接される。
ブランケツト容器10は第2d図に示された工
程で合板体17の両端面18,18がテーパ状に
形成されることにより、第1図のようなテーパ部
34,34を有するが、このテーパ部34,34
で隣のブランケツト容器(図示せず)と胴体接触
して、第7図のように、リング状に複数配置され
る。
程で合板体17の両端面18,18がテーパ状に
形成されることにより、第1図のようなテーパ部
34,34を有するが、このテーパ部34,34
で隣のブランケツト容器(図示せず)と胴体接触
して、第7図のように、リング状に複数配置され
る。
第8図は上記のようにリング状に配置されたブ
ランケツト容器10を用いたトカマク型の核融合
炉の一例を示す。この図において、リング状のブ
ランケツト容器10に囲まれた空所Sには、極く
低圧の重水素または三重水素などのガスが閉じ込
められている。50は磁気コイルで、磁場により
上記ガスを数百万度ないし数千万度の高温にし
て、上記空所Sをプラズマ状態に保持することに
よつて、核融合反応を起こさせるものである。な
お、51は断熱壁である。
ランケツト容器10を用いたトカマク型の核融合
炉の一例を示す。この図において、リング状のブ
ランケツト容器10に囲まれた空所Sには、極く
低圧の重水素または三重水素などのガスが閉じ込
められている。50は磁気コイルで、磁場により
上記ガスを数百万度ないし数千万度の高温にし
て、上記空所Sをプラズマ状態に保持することに
よつて、核融合反応を起こさせるものである。な
お、51は断熱壁である。
Pは循環用ポンプで、冷媒(水またはナトリウ
ムなど)を第1の供給ヘツダ52およびメイン配
管53を介して、第2の供給ヘツダ54に供給す
るものである。この第2の供給ヘツダ54は、環
状の空所Sに沿つて環状に形成されており、分岐
配管55を介して各ブランケツト容器10におけ
る第1図の入口ノズル31に連通している。
ムなど)を第1の供給ヘツダ52およびメイン配
管53を介して、第2の供給ヘツダ54に供給す
るものである。この第2の供給ヘツダ54は、環
状の空所Sに沿つて環状に形成されており、分岐
配管55を介して各ブランケツト容器10におけ
る第1図の入口ノズル31に連通している。
一方、出口ノズル33は、図示していないが、
上記第8図の供給側と同様に、分岐配管、第2の
回収ヘツダ56、メイン配管および第1の回収ヘ
ツダを介して、断熱壁51の外方に導出されて、
ポンプPに連通している。
上記第8図の供給側と同様に、分岐配管、第2の
回収ヘツダ56、メイン配管および第1の回収ヘ
ツダを介して、断熱壁51の外方に導出されて、
ポンプPに連通している。
つぎに、上記核融合炉の動作について簡単に説
明する。
明する。
第1図のリチウムオキサイド32Lは、第8図
の空所Sの核融合プラズマから生じる中性子と核
反応を起こして発熱する。また、第1図のステン
レス32Sは、中性子線がブランケツト容器10
を貫通して外部へ漏れるのを防止するための吸収
バリアで、このステンレス32に衡突した中性子
の運動エネルギを減衰させるので、やはり発熱す
る。
の空所Sの核融合プラズマから生じる中性子と核
反応を起こして発熱する。また、第1図のステン
レス32Sは、中性子線がブランケツト容器10
を貫通して外部へ漏れるのを防止するための吸収
バリアで、このステンレス32に衡突した中性子
の運動エネルギを減衰させるので、やはり発熱す
る。
一方、上記第8図のポンプPからは、冷媒が第
1の供給ヘツダ52、メイン配管53、第2の供
給ヘツダ54、分岐配管55および第1図の入口
ノズル31を介して、上記冷媒通路13に供給さ
れ、内筒22の壁を冷却する。この内筒22を冷
却した冷媒は、内筒22の冷媒流入孔26から内
筒22内に入り、リチウムオキサイド32Lおよ
びステンレス32Sを冷却して、昇温する。その
後、冷媒は出口ノズル33から導出されて、第8
図の第2の回収ヘツダ56などを介して、ポンプ
Pに回収される。なお、上記昇温した冷媒はポン
プPに回収される前に、図示していないが、発電
用の熱源として用いられる。
1の供給ヘツダ52、メイン配管53、第2の供
給ヘツダ54、分岐配管55および第1図の入口
ノズル31を介して、上記冷媒通路13に供給さ
れ、内筒22の壁を冷却する。この内筒22を冷
却した冷媒は、内筒22の冷媒流入孔26から内
筒22内に入り、リチウムオキサイド32Lおよ
びステンレス32Sを冷却して、昇温する。その
後、冷媒は出口ノズル33から導出されて、第8
図の第2の回収ヘツダ56などを介して、ポンプ
Pに回収される。なお、上記昇温した冷媒はポン
プPに回収される前に、図示していないが、発電
用の熱源として用いられる。
なお、上記核融合炉の基本的システムについて
は、たとえば、世界科学大事典(1977年発行、発
行所:株式会社講談社)に記載されている。
は、たとえば、世界科学大事典(1977年発行、発
行所:株式会社講談社)に記載されている。
冷媒通路13は切削加工により外筒体23側に
形成したが、内筒体22に同様に形成することが
でき、また、第5図のように、棒材35を板材1
2aの一側面に接合して形成することもできる。
第6図のように、胴体部11は4つの合板体17
から構成してもよい。
形成したが、内筒体22に同様に形成することが
でき、また、第5図のように、棒材35を板材1
2aの一側面に接合して形成することもできる。
第6図のように、胴体部11は4つの合板体17
から構成してもよい。
以上のように、この発明によれば、まず、重合
した合板体を曲成するから、大きなものである筒
状の容器における内側と外側の両板材が容易に気
密に接合され、また、各合板体の突き合せ部を電
子ビーム溶接するから、冷媒通路の端末部を閉塞
することなくかつ、十分に突き合せ部を溶け込ま
せて、たとえば1パスで接合できる。したがつ
て、胴体部を適正かつ能率良く製造することがで
きる。また、拡散溶接または胴体部の内側になる
薄い板材からの電子ビーム溶接により、両板材間
を各冷媒通路間において接合するから、冷却容器
を互いに面接触させる際に適正に面接触させるこ
とができる。
した合板体を曲成するから、大きなものである筒
状の容器における内側と外側の両板材が容易に気
密に接合され、また、各合板体の突き合せ部を電
子ビーム溶接するから、冷媒通路の端末部を閉塞
することなくかつ、十分に突き合せ部を溶け込ま
せて、たとえば1パスで接合できる。したがつ
て、胴体部を適正かつ能率良く製造することがで
きる。また、拡散溶接または胴体部の内側になる
薄い板材からの電子ビーム溶接により、両板材間
を各冷媒通路間において接合するから、冷却容器
を互いに面接触させる際に適正に面接触させるこ
とができる。
第1図はこの発明にしたがつて製造された胴体
部を有するブランケツト容器の一部破断正面図、
第2a図ないし第2f図は胴体部の製造工程図、
第3図は板材同士の接合状態を示す断面図、第4
図は合板体同士の突き合わせ状態を示す一部破断
正面図、第5図は冷媒通路の他の形成例を示す断
面図、第6図は胴体部の他の形成例を示す平面
図、第7図は、ブランケツト容器が互いに胴体接
触されて形成される冷却装置の一部破断した概略
斜視図、第8図は核融合炉の一部を示す概略断面
図である。 10……冷却容器(ブランケツト容器)、11
……胴体部、12,14……板材、13……冷媒
通路、17……合板体、19……突き合わせ部、
20……端末部、27,28……ドーム、29,
30……蓋体。
部を有するブランケツト容器の一部破断正面図、
第2a図ないし第2f図は胴体部の製造工程図、
第3図は板材同士の接合状態を示す断面図、第4
図は合板体同士の突き合わせ状態を示す一部破断
正面図、第5図は冷媒通路の他の形成例を示す断
面図、第6図は胴体部の他の形成例を示す平面
図、第7図は、ブランケツト容器が互いに胴体接
触されて形成される冷却装置の一部破断した概略
斜視図、第8図は核融合炉の一部を示す概略断面
図である。 10……冷却容器(ブランケツト容器)、11
……胴体部、12,14……板材、13……冷媒
通路、17……合板体、19……突き合わせ部、
20……端末部、27,28……ドーム、29,
30……蓋体。
Claims (1)
- 1 各板材の一側面に、溝形の冷媒通路を傾斜状
に多数並設する工程と、上記各板材にこの各板材
よりも薄い別の板材を重合して、これにより上記
冷媒通路の一側開放部を閉塞した後、重合した両
板材間を上記各冷媒通路間において拡散溶接また
は上記薄い板材からの電子ビーム溶接により、気
密に接合して一体の合板体を形成する工程と、上
記薄いほうの板材を内側にして上記合板体を互に
突き合わせてテーパ角筒状になるように折曲する
工程と、折曲後の各合板体を互に筒状に突き合わ
せて、その突き合わせ部に位置する上記冷媒通路
の端末部同士を接続させた状態で、各合板体の突
き合わせ部を電子ビーム溶接により気密に接合し
て胴体部を形成する工程と、上記胴体部の上下両
端部に一対のドームおよび蓋体を溶接して冷却容
器を形成する工程と、上記冷却容器を隣の冷却容
器と胴体接触させてリング状の冷却装置を形成す
る工程とを備えた冷却装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164979A JPS55103295A (en) | 1979-02-03 | 1979-02-03 | Barrel part production of vessel having refrigerant path |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164979A JPS55103295A (en) | 1979-02-03 | 1979-02-03 | Barrel part production of vessel having refrigerant path |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55103295A JPS55103295A (en) | 1980-08-07 |
| JPH0127808B2 true JPH0127808B2 (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=11783792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1164979A Granted JPS55103295A (en) | 1979-02-03 | 1979-02-03 | Barrel part production of vessel having refrigerant path |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55103295A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5292056A (en) * | 1990-12-08 | 1994-03-08 | Gea Luftkuhler Gmbh | method of welding heat exchangers |
| DE102008015995A1 (de) * | 2008-03-27 | 2009-10-01 | Dieffenbacher Gmbh + Co. Kg | Verfahren zur Herstellung von Pressenplatten für Pressen zur Herstellung von tafelförmigen Produkten und eine Pressenplatte |
| US9476203B2 (en) * | 2015-03-06 | 2016-10-25 | John Powers, III | Column/beam maufacturing apparatus and methods |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140645B2 (ja) * | 1972-02-28 | 1976-11-05 | ||
| JPS509784A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-01-31 |
-
1979
- 1979-02-03 JP JP1164979A patent/JPS55103295A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55103295A (en) | 1980-08-07 |
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