JPH01278332A - Frpスキン・フォームコア材の成形方法 - Google Patents
Frpスキン・フォームコア材の成形方法Info
- Publication number
- JPH01278332A JPH01278332A JP63109509A JP10950988A JPH01278332A JP H01278332 A JPH01278332 A JP H01278332A JP 63109509 A JP63109509 A JP 63109509A JP 10950988 A JP10950988 A JP 10950988A JP H01278332 A JPH01278332 A JP H01278332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frp
- foam core
- skin
- core material
- frp skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はFRPスキン・フォームコア材の成形方法に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
近年、ウレタン発泡材等の外周に、炭素繊維或いはガラ
ス繊維等にエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸させた
シート状のFRPスキン(CFRP、、GFRP等のプ
リプレグ、強化繊維)をラップさせた後、加熱、加圧処
理することにより、軽量で比剛性が高く、構造部材水上
浮体材料等として有用なFRPスキン・フォームコア材
とすることが考えられている。
ス繊維等にエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸させた
シート状のFRPスキン(CFRP、、GFRP等のプ
リプレグ、強化繊維)をラップさせた後、加熱、加圧処
理することにより、軽量で比剛性が高く、構造部材水上
浮体材料等として有用なFRPスキン・フォームコア材
とすることが考えられている。
第4図はその成形方法の一例を示すもので、独立気泡を
持つウレタンフオームコア1の外周に、FRPスキン2
を例えば繊維がスパイラル状になるように巻き付け(積
層させ)た後、それを真空バッグ3に装入して内部を吸
引することにより脱気を行い、更にそれをオートクレー
ブ4内において加熱、加圧(例えば130℃)を行って
、前記FRPスキン2を硬化させることによりフオーム
コア1と一体化させるようにしている。
持つウレタンフオームコア1の外周に、FRPスキン2
を例えば繊維がスパイラル状になるように巻き付け(積
層させ)た後、それを真空バッグ3に装入して内部を吸
引することにより脱気を行い、更にそれをオートクレー
ブ4内において加熱、加圧(例えば130℃)を行って
、前記FRPスキン2を硬化させることによりフオーム
コア1と一体化させるようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記した方法を実施する際、フォームコアlの
外周にFRPスキン2を均一な張力でラップさせる作業
が大変であること、及び前記真空バッグ3による真空吸
引、及びオートクレーブ4による加圧によってフオーム
コアIが若干縮小することなどによって、硬化時にFR
Pスキン2に繊維の弛みが生じて第5図に示すように皺
5が発生し、剛性強度の低下、外観上の品質低下を来す
問題を有していた。
外周にFRPスキン2を均一な張力でラップさせる作業
が大変であること、及び前記真空バッグ3による真空吸
引、及びオートクレーブ4による加圧によってフオーム
コアIが若干縮小することなどによって、硬化時にFR
Pスキン2に繊維の弛みが生じて第5図に示すように皺
5が発生し、剛性強度の低下、外観上の品質低下を来す
問題を有していた。
本発明は上記従来の問題点に着目してなしたもので、F
RPスキンに皺を生じさせないようにしたFRPスキン
・フォームコア材の成形方法を提供することを目的とし
ている。
RPスキンに皺を生じさせないようにしたFRPスキン
・フォームコア材の成形方法を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記技術的課題を解決しようとしたもので、
ウレタンフオームコアを心材としてFRPを該心材外面
に積層しFRPスキン・フォームコア材を成形する方法
において、フオームコアの外面に凹部を形成することに
より凹み付フオームコアとし、該凹み付フオームコアの
外面にFRPスキンを積層した後、加熱、加圧処理をす
ることにより、前記FRPスキンを前記凹部に押し付け
、FRPスキンに所要の張力を与えた状態で硬化させて
フオームコアと一体化することを特徴とするFRPスキ
ン・フォームコア材の成形方法に係るものである。
ウレタンフオームコアを心材としてFRPを該心材外面
に積層しFRPスキン・フォームコア材を成形する方法
において、フオームコアの外面に凹部を形成することに
より凹み付フオームコアとし、該凹み付フオームコアの
外面にFRPスキンを積層した後、加熱、加圧処理をす
ることにより、前記FRPスキンを前記凹部に押し付け
、FRPスキンに所要の張力を与えた状態で硬化させて
フオームコアと一体化することを特徴とするFRPスキ
ン・フォームコア材の成形方法に係るものである。
[作 用コ
従って、本発明では、FRPスキンが凹み付フオームコ
アの凹部に押付けられ、よってFRPスキンに張力が与
えられた状態で硬化される。
アの凹部に押付けられ、よってFRPスキンに張力が与
えられた状態で硬化される。
[実 施 例]
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すように、FRPスキンをラップさせるフオ
ームコアの外表面に所要の凹部6を形成した凹み付きフ
オームコア7を設ける。
ームコアの外表面に所要の凹部6を形成した凹み付きフ
オームコア7を設ける。
上記凹み付きフオームコア7の外周に第2図に示すよう
に所要の張力をもたせてFRPスキン2を積層する。こ
のとき、前記凹部6にはフオームコア7とFRPスキン
2が接触しない空間部8が形成される。
に所要の張力をもたせてFRPスキン2を積層する。こ
のとき、前記凹部6にはフオームコア7とFRPスキン
2が接触しない空間部8が形成される。
上記したように、外周にFRPスキン2を積層した凹み
付フオームコア7を、第4図に示すように真空バッグ3
に装入して真空吸引を行うと共に、それをオートクレー
ブ4内に装入して加熱、加圧処理することにより、FR
Pスキン2を硬化させて第3図に示すように凹み付フオ
ームコア7に一体化させる。
付フオームコア7を、第4図に示すように真空バッグ3
に装入して真空吸引を行うと共に、それをオートクレー
ブ4内に装入して加熱、加圧処理することにより、FR
Pスキン2を硬化させて第3図に示すように凹み付フオ
ームコア7に一体化させる。
このとき、前記真空バッグ3による吸引及びオートクレ
ーブ4による加圧によって凹み付フオームコア7は外部
からの圧縮を受け、前記空間部8のFRPスキン2が矢
印Aで示すように押圧されることにより、凹部8に沿っ
て押付けられ、これによりFRPスキン2に所要の張力
が与えられた状態で硬化が行われる。
ーブ4による加圧によって凹み付フオームコア7は外部
からの圧縮を受け、前記空間部8のFRPスキン2が矢
印Aで示すように押圧されることにより、凹部8に沿っ
て押付けられ、これによりFRPスキン2に所要の張力
が与えられた状態で硬化が行われる。
従って、硬化したFRPスキン2は皺を生じることがな
く、剛性強度上、及び品質上優れたFRPスキン・フォ
ームコア材が成形される。
く、剛性強度上、及び品質上優れたFRPスキン・フォ
ームコア材が成形される。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではなく
、凹み付フオームコアに形成する凹部の形状、及びフオ
ームコア自体の形状は任意に変更し得ること、その他本
発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ること、等は勿論である。
、凹み付フオームコアに形成する凹部の形状、及びフオ
ームコア自体の形状は任意に変更し得ること、その他本
発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ること、等は勿論である。
[発明の効果]
上記したように、本発明のFRPスキン・フォームコア
材成形方法によれば、FRPスキンが凹み付フオームコ
アの凹部に押付けられ、よってFRPスキンに張力が与
えられた状態で硬化されるので、FRPスキンに皺が発
生するのを防止して、剛性強度、外観品質の優れた製品
の成形が可能になる優れた効果を奏し得る。
材成形方法によれば、FRPスキンが凹み付フオームコ
アの凹部に押付けられ、よってFRPスキンに張力が与
えられた状態で硬化されるので、FRPスキンに皺が発
生するのを防止して、剛性強度、外観品質の優れた製品
の成形が可能になる優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明における凹み付フオームコアの説明図、
第2図は第1図の凹み付フオームコアにFRPスキンを
積層させた状態の説明図、第3図は製品の説明図、第4
図は通常のFRPスキン・フォームコア材の成形方法の
説明図、第5図は従来のFRPスキンに生じる皺の説明
図である。 2はFRPスキン、3は真空バッグ、4はオ−トクレー
ブ、6は凹部、7は凹み付フオームコア、8は空間部を
示す。
第2図は第1図の凹み付フオームコアにFRPスキンを
積層させた状態の説明図、第3図は製品の説明図、第4
図は通常のFRPスキン・フォームコア材の成形方法の
説明図、第5図は従来のFRPスキンに生じる皺の説明
図である。 2はFRPスキン、3は真空バッグ、4はオ−トクレー
ブ、6は凹部、7は凹み付フオームコア、8は空間部を
示す。
Claims (1)
- 1)ウレタンフォームコアを心材としてFRPを該心材
外面に積層しFRPスキン・フォームコア材を成形する
方法において、フォームコアの外面に凹部を形成するこ
とにより凹み付フォームコアとし、該凹み付フォームコ
アの外面にFRPスキンを積層した後、加熱、加圧処理
をすることにより、前記FRPスキンを前記凹部に押し
付け、FRPスキンに所要の張力を与えた状態で硬化さ
せてフォームコアと一体化することを特徴とするFRP
スキン・フォームコア材の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109509A JPH01278332A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | Frpスキン・フォームコア材の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109509A JPH01278332A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | Frpスキン・フォームコア材の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278332A true JPH01278332A (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=14512067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63109509A Pending JPH01278332A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | Frpスキン・フォームコア材の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01278332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100391463B1 (ko) * | 2001-04-25 | 2003-07-12 | 현대자동차주식회사 | 섬유강화 플라스틱을 이용한 진공성형 공정 |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP63109509A patent/JPH01278332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100391463B1 (ko) * | 2001-04-25 | 2003-07-12 | 현대자동차주식회사 | 섬유강화 플라스틱을 이용한 진공성형 공정 |
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