JPH01278911A - テーパ管の製造方法 - Google Patents
テーパ管の製造方法Info
- Publication number
- JPH01278911A JPH01278911A JP10949788A JP10949788A JPH01278911A JP H01278911 A JPH01278911 A JP H01278911A JP 10949788 A JP10949788 A JP 10949788A JP 10949788 A JP10949788 A JP 10949788A JP H01278911 A JPH01278911 A JP H01278911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tapered
- caulking
- tube
- manufacture
- tapered tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、金属帯素材を螺旋状に巻き付けてテーパ管を
製造する方法に関するものである。
製造する方法に関するものである。
(ロ)従来技術
一般に、水平線に対して鉛直に立つ構造物や片持ちはシ
状の強度材は、テーパ(円錐の一部)をもっている方が
美観上も、部材の耐力上も合理的であることはよく知ら
れている。しかし、工業的にテーパをもつものを大量に
安価につくることは、平行円筒形状に比較して困難であ
った。
状の強度材は、テーパ(円錐の一部)をもっている方が
美観上も、部材の耐力上も合理的であることはよく知ら
れている。しかし、工業的にテーパをもつものを大量に
安価につくることは、平行円筒形状に比較して困難であ
った。
従来、電信柱、照明ポール、旗竿、標識柱等に使われる
テーパ管は、UOプレス法、スェージング法、ビルガロ
ール法、またはロールベンダによる短管を組み合せる方
法等により製造されている。
テーパ管は、UOプレス法、スェージング法、ビルガロ
ール法、またはロールベンダによる短管を組み合せる方
法等により製造されている。
しかし、素材の肉厚が2.3〜4.5 tram程度で
あるにもかかわらず、設備が大規模となり、かつ、生産
−性も低かった。しかも、製品寸法がかわると工具・治
具を代える必要を生じ、少量生産に向かず高価になって
いる。
あるにもかかわらず、設備が大規模となり、かつ、生産
−性も低かった。しかも、製品寸法がかわると工具・治
具を代える必要を生じ、少量生産に向かず高価になって
いる。
これを改善するために、テーパ付き心金に素材を螺旋状
に巻き付け、溶接する方法が提案されている(特開昭6
2−77117号公報〕。しかし、この方法は母管とし
ての心金が必要なこと、溶接による熱歪および盛上りを
生じ、美観上社会の要請に応えるものとはなりえなかっ
た。
に巻き付け、溶接する方法が提案されている(特開昭6
2−77117号公報〕。しかし、この方法は母管とし
ての心金が必要なこと、溶接による熱歪および盛上りを
生じ、美観上社会の要請に応えるものとはなりえなかっ
た。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、素材のむだをつくら
ず、安価な設備で強度の高い金属製テーパ管の製造方法
を得ることにある。
ず、安価な設備で強度の高い金属製テーパ管の製造方法
を得ることにある。
に)課題を解決するだめの手段
本発明のテーパ管の製造方法は、板幅が長手方向にそっ
て漸次減少する金属帯を素材とすること、該素材の長手
方向両側縁にそって折曲げ部を形成すること、該素材の
折曲げ部を互いに連結させながら該素材を螺旋状に巻き
付けること、該連結部を互いにかしめ合せる手段によっ
て、上記課題を解決している。
て漸次減少する金属帯を素材とすること、該素材の長手
方向両側縁にそって折曲げ部を形成すること、該素材の
折曲げ部を互いに連結させながら該素材を螺旋状に巻き
付けること、該連結部を互いにかしめ合せる手段によっ
て、上記課題を解決している。
(ホ)実 施 例
第1図を参照して本発明の方法について説明する。
まず、板幅が長手方向にそって漸次減少する金属帯を素
材1とする(A)。銅帯等の金属帯10を回転ナイフま
たはプラズマ等によって切断する。
材1とする(A)。銅帯等の金属帯10を回転ナイフま
たはプラズマ等によって切断する。
切断後、各素材1をコイル11に巻き取る(B)。
次いで、コイル11をコイルランプ2上に載置し、必要
な長さだけ巻き戻す(C)。
な長さだけ巻き戻す(C)。
巻戻した素材1の長手方向両側縁にそって折曲げ部12
.13を形成する(D)。この折曲げ部12.13は、
はぜ折シ機6(第2図〕によって形成される。
.13を形成する(D)。この折曲げ部12.13は、
はぜ折シ機6(第2図〕によって形成される。
素材1の折曲げ部を互いに連結させながら、素材1を螺
旋状に巻き付ける(E)。素材1の投入角度は、投入角
度調節機4(第2図)によって調節される。素材1は
成形ロール5によって螺旋状に巻き付けられる。
旋状に巻き付ける(E)。素材1の投入角度は、投入角
度調節機4(第2図)によって調節される。素材1は
成形ロール5によって螺旋状に巻き付けられる。
折曲げ部12.13の連結部をかしめ合せる(F)。こ
のかしめは、かしめロール6によって行う。かしめロー
ル6は成形ロール5と同期させて駆動する。
のかしめは、かしめロール6によって行う。かしめロー
ル6は成形ロール5と同期させて駆動する。
成形テーパ管20は、両端を管軸に合せて切断され、製
品となる(G)。
品となる(G)。
本発明の方法を用いて次のサイズのテーパ管を実際に製
造した。60本/時間の割合でつくることができた。5
これは従来の6−6倍に相当する生産性である。
造した。60本/時間の割合でつくることができた。5
これは従来の6−6倍に相当する生産性である。
テーパ管サイズ
根元径:3001111
先端径:150翻
長 さ二81rL
鋼板の板厚:1.2+m
かしめ凸部:管の内面に出し、管外面は平滑。
(へ)効 果
本発明の方法によれば、下記の効果が得られる。
■ テーパ度が素材の帯幅変化度で決まシ、先端径が決
まれば、投入角度、成形ロール、製品テーブルが自ずと
設定できるため、複雑な電子制御を必要としない。
まれば、投入角度、成形ロール、製品テーブルが自ずと
設定できるため、複雑な電子制御を必要としない。
■ 従来の設備にくらべて1/6〜1/10のスペース
しか必要とせずコンパクトである。
しか必要とせずコンパクトである。
■ 溶接加工をしないため、熱影響による歪を心配する
こともなく、溶接のパリのようなものも発生せず、予め
表面処理された金属帯も利用することができ、溶接のよ
うに加ニスピードの制限も少ない。
こともなく、溶接のパリのようなものも発生せず、予め
表面処理された金属帯も利用することができ、溶接のよ
うに加ニスピードの制限も少ない。
■ はぜ折シ+かしめの加工をしているため、薄肉の素
材を使いながら同肉厚平円筒管の1.5倍を超える扁平
耐力があるため、ポールとしても有用ナレベルの強度が
得られる。
材を使いながら同肉厚平円筒管の1.5倍を超える扁平
耐力があるため、ポールとしても有用ナレベルの強度が
得られる。
■ 螺旋巻きという回転による加工のため、高速加工が
可能で生産性が高く、従来製法の3倍以上になる。
可能で生産性が高く、従来製法の3倍以上になる。
■ 製品サイズにより交換治工具がほとんどない。
の 管端はぜ折りロールの上・下を逆にすることでかし
め凸部を管の内面にも外面にももってくることができる
。
め凸部を管の内面にも外面にももってくることができる
。
■ 金属帯を合理的に裁断できるので、素材のむだを生
じない。
じない。
W、1図は本発明の方法の工程の説明図。第2図は本発
明の方法を実施する装置の説明図。 1 :素 材 2:コイルランプ3:はぜ折
シ機 4:投入角度調節機5:成形ロール
6:がしめロール11:コイル 10:金属帯 20:テーパ管。
明の方法を実施する装置の説明図。 1 :素 材 2:コイルランプ3:はぜ折
シ機 4:投入角度調節機5:成形ロール
6:がしめロール11:コイル 10:金属帯 20:テーパ管。
Claims (1)
- 板幅が長手方向にそって漸次減少する金属帯を素材とす
ること、該素材の長手方向両側縁にそって折曲げ部を形
成すること、該素材の折曲げ部を互いに連結させながら
該素材を螺旋状に巻き付けること、該連結部を互いにか
しめ合せることからなるテーパ管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10949788A JPH01278911A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | テーパ管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10949788A JPH01278911A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | テーパ管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278911A true JPH01278911A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14511755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10949788A Pending JPH01278911A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | テーパ管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01278911A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04344825A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-12-01 | Kogen Kizai Kk | 巻管製造装置 |
| KR20140098737A (ko) * | 2011-09-20 | 2014-08-08 | 키스톤 타워 시스템스, 인코포레이티드 | 테이퍼 구조체 구성 |
| CN106715019A (zh) * | 2010-01-25 | 2017-05-24 | 吉斯通塔系统公司 | 用于构建渐缩结构的控制系统和方法 |
| US10060149B2 (en) | 2010-01-25 | 2018-08-28 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered spiral welded structure |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP10949788A patent/JPH01278911A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04344825A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-12-01 | Kogen Kizai Kk | 巻管製造装置 |
| KR20220084191A (ko) * | 2010-01-25 | 2022-06-21 | 키스톤 타워 시스템스, 인코포레이티드 | 테이퍼 구조체 구성을 위한 제어 시스템 및 방법 |
| US12257616B2 (en) | 2010-01-25 | 2025-03-25 | Keystone Tower Systems, Inc. | Control system and method for tapered structure construction |
| US11834856B2 (en) | 2010-01-25 | 2023-12-05 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered spiral welded structure |
| CN106715019A (zh) * | 2010-01-25 | 2017-05-24 | 吉斯通塔系统公司 | 用于构建渐缩结构的控制系统和方法 |
| US10060149B2 (en) | 2010-01-25 | 2018-08-28 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered spiral welded structure |
| US10189064B2 (en) | 2010-01-25 | 2019-01-29 | Keystone Tower Systems, Inc. | Control system and method for tapered structure construction |
| CN106715019B (zh) * | 2010-01-25 | 2022-11-22 | 吉斯通塔系统公司 | 用于构建渐缩结构的控制系统和方法 |
| US11364527B2 (en) | 2010-01-25 | 2022-06-21 | Keystone Tower Systems, Inc. | Control system and method for tapered structure construction |
| US10895088B2 (en) | 2010-01-25 | 2021-01-19 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered spiral welded structure |
| JP2017094399A (ja) * | 2011-09-20 | 2017-06-01 | キーストーン タワー システムズ インコーポレイテッド | テーパー構造作成 |
| US10974298B2 (en) | 2011-09-20 | 2021-04-13 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered structure construction |
| KR20190034681A (ko) * | 2011-09-20 | 2019-04-02 | 키스톤 타워 시스템스, 인코포레이티드 | 테이퍼 구조체 구성 |
| US10195653B2 (en) | 2011-09-20 | 2019-02-05 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered structure construction |
| US11571727B2 (en) | 2011-09-20 | 2023-02-07 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered structure construction |
| JP2014527914A (ja) * | 2011-09-20 | 2014-10-23 | キーストーン タワー システムズ インコーポレイテッド | テーパー構造作成 |
| US12226813B2 (en) | 2011-09-20 | 2025-02-18 | Keystone Tower Systems, Inc. | Tapered structure construction |
| KR20140098737A (ko) * | 2011-09-20 | 2014-08-08 | 키스톤 타워 시스템스, 인코포레이티드 | 테이퍼 구조체 구성 |
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