JPH01278934A - 鋳物砂のコンパクタビリテイ値測定方法及びその装置 - Google Patents

鋳物砂のコンパクタビリテイ値測定方法及びその装置

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JPH01278934A
JPH01278934A JP10618088A JP10618088A JPH01278934A JP H01278934 A JPH01278934 A JP H01278934A JP 10618088 A JP10618088 A JP 10618088A JP 10618088 A JP10618088 A JP 10618088A JP H01278934 A JPH01278934 A JP H01278934A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は鋳物砂のコンパクタビリテイ値直を測定する
鋳物砂のコンパクタビリテイ値測定方法及びその装置に
関する。
〈従来の技術〉 一般に、鋳物砂を鋳型造型に適した鋳物砂として調整す
る場合、鋳物砂に適量の水およびバインダーを加えて混
練し、鋳物砂の造型性を表わすコンパクタビリテイ値(
以下、CB値と略称する)が所定の値となるように調整
が行われている。
従来、この鋳造砂のCB値は、熟練作業者の勘により測
定されて管理されていたため、正確なCB値の把握が困
難であり、また自動化による無人測定は不可能であった
そのため、a)ダマ崩し手段の備えられた鋳物砂供給部
、b)鋳物砂を充填するための試験筒、C)満空検知手
段、d)スクレーパ、e)加圧ヘッドを作動するための
押圧機、f)鋳物砂の圧縮量が測定できる計測器、を具
備した装置により、作業者の勘によらないで鋳造砂のC
B値を自動測定する方法が提案されている(例えば特開
昭59−220245号公報参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、このような従来構成の鋳物砂のCB値測定方法
及びその装置にあっては、鋳物砂を充填する試験筒が、
鋳物砂供給部と押圧機との間を往復移動して計測が行わ
れており、可動部分や摺動部分が多く装置が複雑化する
とともに、粉am境のため装置の作動が不安定になり易
く、S繁な保守点検を必要とし、かつ測定値の信頼性が
低下するという問題があった。
また、試験筒内面には、鋳物砂による摩擦やその腐食性
により、経時的に鋳物砂が食い込んで付着し、加圧ヘッ
ドと試験筒とのはめ合いに不具合が生じ、測定ができな
くなるという問題があったこの発明は、従来技術の有す
るこのような問題点にかんがみなされたものであり、そ
の目的とするところは、装置が簡潔に構成できるととも
に、保守点検の手間を低減でき、かつ正確にCB値の自
動測定ができる鋳物砂のCB値測定方法及びその装置を
提供しようとするものである。
く課題を解決するための手段〉 この発明は上記目的を達成するためになされたものであ
り、第1の発明の鋳物砂のコンパクタビリテイ値測定方
法は、移動可能な平面上に積重ね厚さが略均等になるよ
うに鋳物砂を展開し、上記鋳物砂を加圧ヘッドにより押
圧し、その押圧による上記鋳物砂の圧縮量を計量して、
コンパクタビリテイ値を決定する。
第2の発明の鋳物砂のコンパクタビリテイ値測定装置は
、スクレーパ部と砂レベルセンサとを備え投入される鋳
物砂を一定の積重ね厚さに整える積厚調整シュートと、
上記積厚調整シュートにより積重ね厚さが整えられた鋳
物砂を一方向へ搬送して計測位置に移動させる移動手段
と、加圧ヘッドを備えその加圧ヘッドにより上記計測位
置に移動した鋳物砂を押圧圧縮する押圧手段と、上記加
圧ヘッドの押圧による鋳物砂の圧!1量を計量する計量
手段と、を備えている。
〈作用〉 この発明の作用は、先ず鋳物砂が積厚調整シュートによ
り移動手段上に集積される。集積された鋳物砂は、移動
手段の作動によりスクレーパ部によって一定の積重ね厚
さに整えられ、計測位置に展開する。
そして、鋳物砂は計測位置において加圧ヘッドにより押
圧圧縮され、その圧縮量を計量手段により計量して、C
B値を決定する。
〈実施例〉 以下、この発明の構成を実施例に基づいて説明する。
第1図は発明の実施例のCB値測測定装置正断面図、第
2図はその側断面図である6図に示すCB値測測定装置
10、スクレーパ部16.砂レベルセンサ17を備えた
積厚調整シュート15と、基台11上に構成された移動
手段であるコンベヤ20と、加圧ヘッド26を備えた押
圧手段25と、計量手段である変位センサ30とから主
に構成されている。
積厚調整シュート15は、コンベヤ20の上?’f1部
上に配設されており、積厚調整シュート15の下部開口
の下流側は、コンベヤ20上面と所定間隔をおい゛て間
隙状に形成されたスクレーパ部16が設けられている。
また、積厚調整シュー)−15の所定の高さ位置には、
投入される鋳物砂A内の水分を検知して、満砂信号を出
力する砂レベルセンサ17が配設されている。
コンベヤ20は、実施例ではポリエステル繊維を芯材と
するポリウレタン樹脂製の無端状ベルトからなり、図示
しない駆動源により駆動されて、第1図の矢印方向へ所
定の距離だけ間欠的に移動するように構成されている。
また、コンベヤ20上面の両側部には、その移動方向に
延びて相対した所定の高さの1対の側板21が、フレー
ム14により立設されている。
押圧手段25は、加圧ヘッド26と加圧ヘッド26を上
下方向に駆動する空気圧シリンダ27とから構成されて
いる。この空気圧シリンダ27は、基台ll上のフレー
ム12上部に設けられた取付板13に固定されており、
そのロッドの下端部に加圧ヘッド26が取付けられて、
コンベヤ20上の計測位置B上方に配設されている。ま
た、計測位置Bのコンベヤ20下面には、下降した加圧
ヘッド26と鋳物砂A及びコンベヤ20を介して相対す
る受台28が配設されている。
変位センサ30は、実施例では直線摺動形のポテンショ
メータからなり、加圧ヘッド26に連結部材31により
連結されるとともに、加圧ヘッド26に平行して上下方
向に摺動するように配設されている。そして、変位セン
サ30は、加圧ヘッド26に連動してその変位量に対応
した電圧信号を出力するように構成されている。
このように構成されたCB値測測定装置10、CB値自
動調整装置の測定装置として設備される第3図はCB値
測測定装置10設備したCB値自動調整装置を示す全体
構成図であり、鋳物砂を一時貯溜するホッパ1と、混練
機2と、混練機2へ注水する注水ノズル4と、混練機2
の吐出口3に連設されたCB値測測定装置10、装置全
体を制御する制御装置5とから構成されている。そして
、CB値測測定装置10砂レベルセンサ17゜変位セン
サ30は、各々制御装置5に接続されており、また、コ
ンベヤ20.空気圧シリンダ27は制御装置5に接続さ
れて、各々駆動制御されるように形成されている。
このCB値自動調整装置の制御装置5は、混練機制御盤
、シーケンサ−1演算装置、AD変換器等を備えており
、砂レベルセンサ17よりの満砂信号、及び変位センサ
30よりの電圧信号を入力するとともに、コンベヤ20
の間欠運転、空気圧シリンダ27の上下駆動、混練機2
の運転及び吐出口3より積厚調整シュート15への鋳物
砂Aの投入、注水ノズル4よりの注水等の制御を行うよ
うに構成されている。
以下、CB値自動調整装置の動作を、CB値測測定装置
10動作を主体として説明する。
第4図はCB値自動調整装置の制御のフローチャートで
あり、先ず、ホッパ1より所定量の鋳物砂、及びバイン
ダーを混練機2に没入して混練を開始する。このとき、
CB値測測定装置10積厚調整シュート15内には鋳物
砂Aがなく、コンベヤ20は停止しており、加圧ヘッド
26は上限位置にある。
そして、混練開始゛とともに注水ノズル4から時間11
秒の初期注水が行われる。この注水は、目標CB値より
若干少なめの水量となるように、注水時間が設定されて
いる。
次いで、予め設定した時間12秒の混練が終ると、混練
機2の吐出口3が開かれ、注水混練された砂が鋳物砂A
として積厚調整シュート15に投入される。このとき、
鋳物砂Aは、積厚調整シュート15内においてコンベヤ
20上に集積され、その量が所定量以上にあると、砂レ
ベルセンサ17は満砂信号を出力する。満砂信号が出力
されると、混練機2の吐出口3は閉塞され、コンベヤ2
0は作動して矢印方向に所定距離移動して停止する。
このコヤベヤ20の作動に伴って、積厚調整シュート1
5の下部にある鋳物砂Aは矢印方向に移動し、それにつ
れて、集積されていた鋳物砂Aは順次下降する。そして
、移動する鋳物砂Aは、スクレーパ部16によりその上
面高さが規定され、両側板21に側方を支持されて、コ
ンベヤ20上に一定の積重ね厚さとなって展開し、計測
位置B−1即ち受台28上であって加圧ヘッド26下方
に停止する。
続いて、空気圧シリンダ2フが作動して加圧ヘッド26
を下降させる。下降を始めた加圧ヘッド26は、コンベ
ヤ20上に展開された鋳物砂Aの上面(第5図のhi相
当)において鋳物砂Aと当接し、鋳物砂Aは一定圧力で
下降する加圧ヘッド26により圧縮される。その押圧直
後に、鋳物砂A内において、第5図の点線矢印に示すよ
うに砂逃げが生じるが、加圧ヘット26下方の砂の流動
は直ちに安定し、加圧ヘッド26は鋳物砂Aの圧縮高さ
h2において停止する。
この高さhl−h2の圧縮量は、変位センサ30の変位
量として表れ、鋳物砂Aの電圧信号化されたCB1値(
第1次CB値)として出力されるこれにより制御装置5
は、目標CB値とCB。
値とを比較して、その差に対応する注水時間13秒を算
出し、次混練砂へ時間13秒の追加注水が行われる。そ
して、加圧ヘッド26は上限位置へ上昇し、追加注水が
終ると混練機2は時間14秒の混練を行う。
続いて、上述の工程に準じて、追加注水、混練された鋳
物砂Aを計測位置Bへ搬送し、その鋳物砂AのCB2値
を測定する(この間に、先に計測した鋳物砂Aはコンベ
ヤ20の作動に伴って排砂される)、そして、CB2値
が目標CB値か、若しくはそれに近似のCB値であれば
、次サイクルの初期注水時間11秒を決定するとともに
、コンベヤ20を作動させて砂出しを行い、注水、混錬
、CB値測定からなるCB値自動調整装置の1サイクル
が終了する。
このCB値測測定方法びその装置においては、測定され
たCB値の精度を高めるため、以下のような実験が行わ
れた。
即ち、CB値の精度要因となる加圧ヘッド26の直径り
、鋳物砂Aの積厚h1.加圧圧力Pを変化させながらC
B値の測定を行うとともに、−並行して汎用されている
ランマ一方式によるCB値測定を行い、その間の相関を
確認する実験を行ったなお、「ランマ一方式」とは、鋳
物砂を6メツシユのふるいを通して試験筒(高さ100
 mll1.直径50 m111)に満たし、余分の砂
をかき落した後、ランマーで3回つき固め、そのときの
鋳物砂の圧縮量を元の砂の高さで割り、パーセントで表
したものである。
この実験では、積厚h1を25mm、 40mm、  
55IIll!lの3f!1、直径りを40mm、80
a+mの2種設定し、それに加圧圧力Pを変化させるこ
とにより、鋳物砂Aの加圧面に加わる面圧を変化させて
第1表に示す相関結果が得られた。
第1表 (評価の基準  ◎:優 O:良 Δ:可 ×:不可)
第1表に・よれば、面圧は0.094Kg10n”、以
上であれば良好な相関が得られ、積厚h1は40mm以
上(少なくとも25■以下を除く)あれば実用的な相関
が得られた。
第6図は、上記実施例の一つである加圧圧力P= 0.
75Kg/cm’、面圧+= 0.188にg/cm’
、積厚h1=40mm、、直径D = 40 armの
設定による計量値の相関グラフであり、ランマ一方式に
よる測定CB値との高い相関を示している。
なお、この発明は上述の説明及び面倒に限定されること
なく、この発明の技術的思想から逸脱しない範囲におい
て、その実施態様を変更することができる。例えば、ス
クレーバ部は、積厚調整シュートと別体に形成されたも
のであっても、同様の作用効果を奏する。
また、移動手段は、一定平面上を回動するターンテーブ
ルであってもよい。
更に、加圧ヘッドの平面形状は、円形以外の形状をとる
ことが可能である。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、一方向へ作動する
移動手段により鋳物砂を搬送して、自動的に鋳物砂のC
B値を反復測定することができる従って、従来例のよう
に往復穆動機構がなく、可動部品や摺動部品の少ない簡
潔で小形な装置を構成でき、かつ粉塵環境による装置の
作動不安定の発生を回避でき、保守点検の手間を低減す
ることができるとともに、高い測定信頼性を得ることが
てきる。
また、CB値測定に従来例に示す試験筒を用いることが
ないので、加圧ヘッドとのはめ合い不調による測定不能
の発生に煩わされることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の鋳物砂のコンパクタビリテ
イ値測定装置の正断面図、第2図はその側断面図、第3
図はこのコンパクタビリテイ値測定装置を設備したCB
値自動調整装置を示す全体構成図、第4図はそのCB値
自動調整装置の制御のフローチャート、第5図は加圧ヘ
ッドによる鋳物砂の押圧圧縮を示す説明図、第6図は本
測定方法による計量手段の計量値とランマ一方式による
測定CB値との相関を示すグラフである。 10・・・コンパクタビリテイ値測定装置、15・・・
積厚調整シュート、 16・・・スクレーバ部、 17・・・酸レベルセンサ、 20・・・コンベヤ(8動手段)、 25・・・押圧手段、 26・・・加圧ヘット、 30・・・変位センサ(計量手段)。 特  許  出  願  人 中央可鍛工業株式会社 第1図 第2図 L−嗜輔−――帰曽−+暑響−一――・−一輪一吻eヒ
か1ヤーーや

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)移動可能な平面上に積重ね厚さが略均等になるよう
    に鋳物砂を展開し、 前記鋳物砂を加圧ヘッドにより押圧し、 その押圧による前記鋳物砂の圧縮量を計量して、コンパ
    クタビリテイ値を決定することを特徴とする鋳物砂のコ
    ンパクタビリテイ値測定方法。 2)スクレーパ部と砂レベルセンサとを備え投入される
    鋳物砂を一定の積重ね厚さに整える積厚調整シュートと
    、 前記積厚調整シュートにより積重ね厚さが整えられた鋳
    物砂を一方向へ搬送して計測位置に移動させる移動手段
    と、 加圧ヘッドを備えその加圧ヘッドにより上記計測位置に
    移動した鋳物砂を押圧圧縮する押圧手段前記加圧ヘッド
    の押圧による鋳物砂の圧縮量を計量する計量手段と、 を備えたことを特徴とする鋳物砂のコンパクタビリテイ
    値測定装置。
JP63106180A 1988-04-27 1988-04-27 鋳物砂のコンパクタビリテイ値測定方法及びその装置 Expired - Fee Related JP2567659B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH032242U (ja) * 1989-05-29 1991-01-10
US5589650A (en) * 1993-04-21 1996-12-31 Maschinenfabrik Gustav Eirich Apparatus and method for defining molding technological properties of molding substances in casting works
CN108593543A (zh) * 2018-04-23 2018-09-28 绍兴市智能制造促进中心 一种对墙面附作砂浆压力测量装置

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