JPH0127932Y2 - - Google Patents

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JPH0127932Y2
JPH0127932Y2 JP11970584U JP11970584U JPH0127932Y2 JP H0127932 Y2 JPH0127932 Y2 JP H0127932Y2 JP 11970584 U JP11970584 U JP 11970584U JP 11970584 U JP11970584 U JP 11970584U JP H0127932 Y2 JPH0127932 Y2 JP H0127932Y2
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JP
Japan
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panel
housing body
operating knob
switch lever
heater control
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JP11970584U
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English (en)
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JPS6135016U (ja
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車のヒーターコントロールパネル
構造に関する。
従来の技術 自動車のヒーターコントロール装置はインスツ
ルメントパネルに組み込まれて、運転者の操作に
より温風又は冷風を取入れるようにしたものであ
る。ヒーターコントロール装置は主にスイツチ装
置を内蔵したハウジング本体と該ハウジング本体
の前面を覆うパネルとからなり、スイツチ類がパ
ネルから突出して人手操作可能となつている。こ
のようなスイツチ類は主にスライド式とプツシユ
式に大別される。
考案が解決しようとする問題点 パネルは主に弾撥係合、即ち、爪や溝又は切欠
等を含む弾性変形可能な係合部を他方側に係合さ
せることによりハウジング本体に固定されてい
る。このような弾撥係合により、パネルは通常の
使用状態ではハウジング本体から外れることなく
係止されているが、衝撃テストを行うときなどの
ように自動車又はインスツルメントパネルに極端
な衝撃力が働くと外れることがある。そのような
際にパネルが飛び出すのを防ぐために、従来は弾
撥係合させた上でさらにねじ等により止めるよう
にしており(例えば第2図のねじ30参照)、そ
のようなねじはパネルを取付けた後で止められる
ので、ねじの頭がパネル上にあらわれ、パネルの
美観を損わせている。従つて、本考案はそのよう
なねじを用いなくてもパネルが飛び出すのを防止
し、或いはねじを用いるにしてもそのようなねじ
がパネル表面から見えないようにして止めること
のできる手段を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案による自動車のヒーターコントロールパ
ネル構造は、ヒーターコントロールハウジング本
体とパネルの一方に設けた弾性変形可能な係合部
を他方側に係合させることにより前記ハウジング
本体に前記パネルが固定され、該パネルには前記
ハウジング本体から延びるスイツチレバーを通過
せしめる開口部が形成され、操作ノブが該スイツ
チレバーの外端部に固定され且つ操作のために前
記スイツチレバーとともに前記ハウジング本体の
開口部内で移動可能であり、そして前記パネルの
壁と一体的な受け座が前記操作ノブの後方で該操
作ノブに重畳するような位置に形成され、前記パ
ネルが前記ハウジング本体から外れるときに前記
操作ノブが前記パネルの受け座に当接して脱落し
ないようにしたことを特徴とするものである。
作 用 パネルは弾撥係合によりハウジング本体に取付
けられているので通常は外れることがないが、衝
撃力が加わると弾撥係合が外れてパネルがハウジ
ング本体から飛び出そうとする。スイツチレバー
の先端に取付けられた操作ノブは、最終的にはハ
ウジング本体に取付けられているのと同じであ
り、それら間の結合力より大きい力が働かなけれ
ばハウジング本体から外れない。パネルの壁の一
部が操作ノブの後方でこれに重畳するような位置
に形成されているので、パネルがハウジング本体
から動くと前記重畳部分が操作ノブに当り、パネ
ルの飛び出しが防止される。
実施例 第1図から第4図において、1はヒーターコン
トロールハウジング本体、2はパネル、3は操作
ノブ、4はスイツチレバーである。ハウジング本
体1はボス部5(第2図)によりインスツルメン
トパネル(図示せず)に取付けられることができ
る。パネル2は第3図に示されるように大略箱形
であつてハウジング本体1にすつぽりと被せるこ
とができ、両端壁(第3図では一方のみ示されて
いる)から細く延長された延長部6の溝又は切欠
7とハウジング本体1の対応端壁に形成された爪
8(第4図)との弾撥係合によりハウジング本体
1に係止される。
パネル2には正面から見て(第3図)二つの開
口部9,10が形成され、開口部9内には5個の
プツシユ式操作ノブ3が並んで配置される(第2
図)。これらの操作ノブ3はヒーターコントロー
ルのモード切換用である。他方の開口部10には
スライド式ノブ11が配置され、これは温度調節
用である。これらの操作ノブ3,11はハウジン
グ本体1から延長されたものである。即ち、第1
図から明らかなように、スイツチレバー4がパネ
ル2の表面に直角に延び、その先端に操作ノブ3
が取付けられている。第1図では、操作ノブ3は
スイツチレバー4に嵌合又は差し込まれるように
なつている。第2図から分かるように、各操作ノ
ブ3には使用モードを示すための表示部が形成さ
れており、ハウジング本体1に取付けたレンズ1
3(第1図)及び光源(図示せず)によつて夜間
照明を行うことができるようになつている。
第1図及び第3図を参照すると、第2図の右側
の操作ノブ3の位置に対応してパネル2の壁の一
部からなる受け座15が形成されている。この受
け座15は第1図の断面で見ると操作ノブ3の後
方にあつて操作ノブ3の通常の操作には支障を来
さない位置にあり、第3図の正面から見ると操作
ノブ3と重畳する位置にある。従つて、この受け
座15はパネル2が前述した弾撥係合を外されて
ハウジング本体1から第1図の矢印A方向に飛び
出そうとする際に操作ノブ3に当つてパネル2の
飛び出しを防止するものである。尚、受け座15
には三角形状に延びる補強用リブ16も同時に形
成されている。又、第3図の窓17は時計やモー
ター類を配置するためのものである。又、第2図
に仮想線30によつて示したねじの頭は従来技術
の説明のためにのみ画かれているものであつて、
本考案によれば受け座15によつてパネル2の飛
び出しが防止されているので30で示したような
ねじは不用である。従つて、美観が改善されると
ともにそのようなねじの取付工程が省略できる。
パネル2の飛び出し防止力は操作ノブ3とスイ
ツチレバー4との固着力に依存する。第1図に示
す例においては、そのような固着力は操作ノブ3
とスイツチレバー4との嵌合(又は差込み)に基
くものであり、その嵌合力は操作ノブ3がスイツ
チレバー4から人手により取外されることができ
る程度のものである。第1図の例では、パネル2
の飛び出し防止のために一個の操作ノブ3のみ利
用しているが、飛び出し防止力をさらに高めたい
ならば他の操作ノブ3も同時に利用でき、これは
その他の操作ノブ3に対しても受け座15を対応
させて形成すればよいことである。受け座15は
パネル2成形時に同時に一体的に形成されるもの
であり、ほとんどコストアツプにはならないもの
である。
第5図に示す実施例においては、第1図に示し
た実施例同様に形成された受け座15がねじ17
によつてハウジング本体1に螺着されている。こ
れによればパネル2のハウジング本体1への固着
はさらに確実なものとなる。この場合に、留意す
べきはねじ17が操作ノブ3の後方に隠れてパネ
ルの表面に現れないことである。これを可能とす
るために(且つ第1図の構成を可能とするため
に)、パネル2を弾撥係合により先にハウジング
本体1に取付け、然る後に受け座を準備した操作
ノブ3をスイツチレバー4に取り付ける組付順序
が重要である。
考案の効果 以上説明したように、本考案によればパネルの
外観を損うことなくパネルをハウジング本体に保
持させることができ、しかも衝撃時にパネルが飛
び出すのを防ぐことができ、組付作業も簡単に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を示し且つ第2図
の線−に沿つた断面図、第2図はヒーターコ
ントロール装置の正面図、第3図はパネルの斜視
図、第4図は弾撥係合を示す断面図、第5図は第
二実施例の断面図である。 1……ハウジング本体、2……パネル、3……
操作ノブ、4……スイツチレバー、9……開口
部、15……受け座。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒーターコントロールハウジング本体とパネル
    の一方に設けた弾性変形可能な係合部を他方側に
    係合させることにより前記ハウジング本体に前記
    パネルが固定され、該パネルには前記ハウジング
    本体から延びるスイツチレバーを通過せしめる開
    口部が形成され、操作ノブが該スイツチレバーの
    外端部に固定され且つ操作のために前記スイツチ
    レバーとともに前記ハウジング本体の開口部内で
    移動可能であり、そして前記パネルの壁と一体的
    な受け座が前記操作ノブの後方で該操作ノブに重
    畳するような位置に形成され、前記パネルが前記
    ハウジング本体から外れるときに前記操作ノブが
    前記パネルの受け座に当接して脱落しないように
    した自動車のヒーターコントロールパネル構造。
JP11970584U 1984-08-03 1984-08-03 自動車のヒ−タ−コントロ−ルパネル構造 Granted JPS6135016U (ja)

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JP11970584U JPS6135016U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 自動車のヒ−タ−コントロ−ルパネル構造

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Publication Number Publication Date
JPS6135016U JPS6135016U (ja) 1986-03-04
JPH0127932Y2 true JPH0127932Y2 (ja) 1989-08-25

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JP11970584U Granted JPS6135016U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 自動車のヒ−タ−コントロ−ルパネル構造

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JPS6135016U (ja) 1986-03-04

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