JPH01280032A - 扁平複合繊維 - Google Patents
扁平複合繊維Info
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- JPH01280032A JPH01280032A JP10756088A JP10756088A JPH01280032A JP H01280032 A JPH01280032 A JP H01280032A JP 10756088 A JP10756088 A JP 10756088A JP 10756088 A JP10756088 A JP 10756088A JP H01280032 A JPH01280032 A JP H01280032A
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- fibers
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- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/40—Yarns in which fibres are united by adhesives; Impregnated yarns or threads
- D02G3/404—Yarns or threads coated with polymeric solutions
- D02G3/406—Yarns or threads coated with polymeric solutions where the polymeric solution is removable at a later stage, e.g. by washing
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は複合製品の成形等に有用な繊維強化熱可塑性樹
脂成形用材料に関する。更に詳しくは、熱可塑性樹脂繊
維と補強用繊維とを扁平状で形態維持せしめた複合繊維
に関する。
脂成形用材料に関する。更に詳しくは、熱可塑性樹脂繊
維と補強用繊維とを扁平状で形態維持せしめた複合繊維
に関する。
(従来技術)
一般に補強繊維を含有する複合材料としては、補強Il
l維のトウ、又は布帛(織編物)に熱硬化樹脂を塗付又
は被覆してテープ状物や布帛状物の云わゆるプリプレグ
がある。そしてこれを型に入れ熱硬化させる方法が一般
的に知られている。
l維のトウ、又は布帛(織編物)に熱硬化樹脂を塗付又
は被覆してテープ状物や布帛状物の云わゆるプリプレグ
がある。そしてこれを型に入れ熱硬化させる方法が一般
的に知られている。
しかし、これらプリプレグは粘着性があり、経時変化を
起す為、冷保管が必要であること、及び成形加熱時に数
時間の熱処理が必要である事、又可焼性に劣る為工程取
り蚤及い性が悪く、成形品自体、衝撃強度や破壊ジン性
がなく、疲労性の大きいものであった。
起す為、冷保管が必要であること、及び成形加熱時に数
時間の熱処理が必要である事、又可焼性に劣る為工程取
り蚤及い性が悪く、成形品自体、衝撃強度や破壊ジン性
がなく、疲労性の大きいものであった。
これらに対し、熱可塑性樹脂を使用した成形物(FRT
P)として、補強繊維の布帛状物上に熱可塑性樹脂粉本
と分散させ熱成形させる方法、又は、熱可塑性樹脂m維
と補強繊維とを交織にして使用する方法、又は補強m維
を一方向に引揃えシート状に配列したものに溶融された
可塑性樹脂を含浸し硬化させたものである。しかし、こ
れらには、粉体が均一化しにくい、又は取扱時の飛散。
P)として、補強繊維の布帛状物上に熱可塑性樹脂粉本
と分散させ熱成形させる方法、又は、熱可塑性樹脂m維
と補強繊維とを交織にして使用する方法、又は補強m維
を一方向に引揃えシート状に配列したものに溶融された
可塑性樹脂を含浸し硬化させたものである。しかし、こ
れらには、粉体が均一化しにくい、又は取扱時の飛散。
コボレ等の問題があるし、交識物では熱可塑性繊維と補
強繊維とが丸くなった状態で織られるか、交互に織られ
ている為に熱成形時補強繊維群内に均一に流れ込まない
で、濡れ性が悪く、従って良好な力学特性が得られない
、又、従来熱硬化樹脂で使用されているプリプレグに相
当する熱可塑性樹脂含浸のものは可焼性に劣るばかりか
工程での取扱性に劣り、又複雑な成形物が得られない欠
点があった。これらに対し特開昭60−209033号
公報や特開昭 62−135537号公報に示されている熱可塑性繊維
と補強繊維との緊密混合糸、及びこの緊密混合糸の表面
に熱可塑性樹脂で被覆したものが提案されている。これ
らの目的は均一な濡れと柔軟な取扱性の良い布帛を提供
することにあるが、′混合″の為には、各繊維を十分開
繊させることと合糸した後、空気流にて撹乱させる必要
がある。その場合、開繊させる手段も摩擦棒にて開繊さ
せるか空気により開繊させその後開繊した各糸条を重ね
るか、または摩擦し混繊させる方法が必要となる。これ
らのものは混繊工程で毛羽、断糸、ループが発生し、特
に補強繊維が炭素繊維の場合には、特に毛羽、断糸が多
く、その故成形品での炭素繊維の強度、又は弾性率を有
効に利用出来ない、一方前述の被覆方法では取扱性は改
良されるが、被覆加工時混線系中の熱可塑性繊維もやは
り溶融されやすく、柔軟性の面で欠点を有すると共に剛
毛状になっている為、これによって得られた布帛を成形
する時、加圧されがその時補強繊維が加圧面に広がる様
になり、やはり補強効果が出にくい、又この方法は工程
的にも複雑で経済的でない。
強繊維とが丸くなった状態で織られるか、交互に織られ
ている為に熱成形時補強繊維群内に均一に流れ込まない
で、濡れ性が悪く、従って良好な力学特性が得られない
、又、従来熱硬化樹脂で使用されているプリプレグに相
当する熱可塑性樹脂含浸のものは可焼性に劣るばかりか
工程での取扱性に劣り、又複雑な成形物が得られない欠
点があった。これらに対し特開昭60−209033号
公報や特開昭 62−135537号公報に示されている熱可塑性繊維
と補強繊維との緊密混合糸、及びこの緊密混合糸の表面
に熱可塑性樹脂で被覆したものが提案されている。これ
らの目的は均一な濡れと柔軟な取扱性の良い布帛を提供
することにあるが、′混合″の為には、各繊維を十分開
繊させることと合糸した後、空気流にて撹乱させる必要
がある。その場合、開繊させる手段も摩擦棒にて開繊さ
せるか空気により開繊させその後開繊した各糸条を重ね
るか、または摩擦し混繊させる方法が必要となる。これ
らのものは混繊工程で毛羽、断糸、ループが発生し、特
に補強繊維が炭素繊維の場合には、特に毛羽、断糸が多
く、その故成形品での炭素繊維の強度、又は弾性率を有
効に利用出来ない、一方前述の被覆方法では取扱性は改
良されるが、被覆加工時混線系中の熱可塑性繊維もやは
り溶融されやすく、柔軟性の面で欠点を有すると共に剛
毛状になっている為、これによって得られた布帛を成形
する時、加圧されがその時補強繊維が加圧面に広がる様
になり、やはり補強効果が出にくい、又この方法は工程
的にも複雑で経済的でない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は前記従来技術の問題点であった。
補強繊維及び熱可塑性繊維の毛羽、断糸、ループを極減
し、一方では成形加工時の濡れ性を上げ、力学特性を向
上させうる複合繊維を提供することにある。更に、本発
明の他の目的は、成形加工迄の各工程での取扱性が容易
で、柔軟なしかも経済的な繊維強化熱可塑性樹脂成形用
材料を提供することにある。
し、一方では成形加工時の濡れ性を上げ、力学特性を向
上させうる複合繊維を提供することにある。更に、本発
明の他の目的は、成形加工迄の各工程での取扱性が容易
で、柔軟なしかも経済的な繊維強化熱可塑性樹脂成形用
材料を提供することにある。
(課題を解決する為の手段)
本発明者らは、熱可塑性樹脂繊維と補強用繊維とを扁平
状に積層させ且つこの状態で形態維持させることにより
上記目的を達成し得ることを見出し本発明に到達しな。
状に積層させ且つこの状態で形態維持させることにより
上記目的を達成し得ることを見出し本発明に到達しな。
本発明で用いる熱可塑性樹脂繊維は、溶融紡糸法で製造
されるものならば特に制限はないが、複合材の性能から
通常カラス転移温度が80℃以上の好ましくは120℃
以上の熱可塑性樹脂から得ることが出来る。そしてその
単糸Oeは1〜20deで、その力学特性は、取扱工程
で永久歪のないような降伏応力を有しているものが好ま
しい、−船釣には、この応力は0.8g/de以上好ま
しくは1.22760以上であればよい、一方伸度は特
に限定されないが、通常30%〜100%のものが好ま
しく使用される伸度の大きいものは、降伏応力が小であ
り、−方伸度が小さいものは降伏応力は大きくなるが、
分子の配向性が大である為に成形時の溶融で熱収縮を起
し、成形物にソリ、歪を発生し好ましくない、そして、
この繊維の全Deは相手側の補強繊維のDeにより又成
形品での補強繊維の体積分率(Vf)をいかにするかに
より異なるが、補強繊維を炭素繊維を例に考えると、通
常1800de/3000fils。
されるものならば特に制限はないが、複合材の性能から
通常カラス転移温度が80℃以上の好ましくは120℃
以上の熱可塑性樹脂から得ることが出来る。そしてその
単糸Oeは1〜20deで、その力学特性は、取扱工程
で永久歪のないような降伏応力を有しているものが好ま
しい、−船釣には、この応力は0.8g/de以上好ま
しくは1.22760以上であればよい、一方伸度は特
に限定されないが、通常30%〜100%のものが好ま
しく使用される伸度の大きいものは、降伏応力が小であ
り、−方伸度が小さいものは降伏応力は大きくなるが、
分子の配向性が大である為に成形時の溶融で熱収縮を起
し、成形物にソリ、歪を発生し好ましくない、そして、
この繊維の全Deは相手側の補強繊維のDeにより又成
形品での補強繊維の体積分率(Vf)をいかにするかに
より異なるが、補強繊維を炭素繊維を例に考えると、通
常1800de/3000fils。
3600de/ 6000f i Isが最も一般的に
使用されている。
使用されている。
この1800deに対してはνf(目付/繊維密度)を
60%位とすると熱可塑性繊維は900de位の物とな
る。
60%位とすると熱可塑性繊維は900de位の物とな
る。
これは熱可塑性繊維の密度を考慮して選定すればよい0
通常熱可塑性繊維は密度が1.1〜1.5の範囲にあり
、1.3〜1.4のものが多く存在する。熱可塑性繊維
と補強繊維とを扁平複合させるには、別個に設けられた
フィードローラーに各a維を無撚状態で供給し次のデリ
ベリ−ローラ上にて積層し複合させ、更に糊剤のような
形態維持処理剤を付着させた後乾燥させ巻き取ればよい
、この時、フィードローラーを出た各糸条が扁平になっ
ていない場合にはフィードローラー人口で糊剤を付与す
る方法又は、フィードローラーとデリベリ−ローラーと
の間である曲率をもったフリーローラーを設けて扁平化
させることも好ましい、この時の張力は、糸条を摩擦し
過ぎて毛羽や断糸を発生させない程度の張力にする必要
がある。各糸条の扁平化率は特に限定されないが、両繊
維を均一に複合させる為にもその幅は等しくしておくこ
とが好ましい、複合繊維中での補強繊維層の厚さは0.
15間以下好ましくは0.1nm以下でそれ幅は厚さの
10〜50倍が好ましく、特に20〜40倍が好ましい
、又熱可塑性繊維側の幅は補強繊維の幅に均一に合わせ
てやればよい、この積層方法において熱可塑性繊維を補
強繊維の両側に積層させると、特に補強繊維か炭素繊維
やカラミツク繊維の如く、破断されやすいものにあって
は、その後の取扱性が向上するのみならず、成形加工時
の濡れ性がより向上し特に好ましい。
通常熱可塑性繊維は密度が1.1〜1.5の範囲にあり
、1.3〜1.4のものが多く存在する。熱可塑性繊維
と補強繊維とを扁平複合させるには、別個に設けられた
フィードローラーに各a維を無撚状態で供給し次のデリ
ベリ−ローラ上にて積層し複合させ、更に糊剤のような
形態維持処理剤を付着させた後乾燥させ巻き取ればよい
、この時、フィードローラーを出た各糸条が扁平になっ
ていない場合にはフィードローラー人口で糊剤を付与す
る方法又は、フィードローラーとデリベリ−ローラーと
の間である曲率をもったフリーローラーを設けて扁平化
させることも好ましい、この時の張力は、糸条を摩擦し
過ぎて毛羽や断糸を発生させない程度の張力にする必要
がある。各糸条の扁平化率は特に限定されないが、両繊
維を均一に複合させる為にもその幅は等しくしておくこ
とが好ましい、複合繊維中での補強繊維層の厚さは0.
15間以下好ましくは0.1nm以下でそれ幅は厚さの
10〜50倍が好ましく、特に20〜40倍が好ましい
、又熱可塑性繊維側の幅は補強繊維の幅に均一に合わせ
てやればよい、この積層方法において熱可塑性繊維を補
強繊維の両側に積層させると、特に補強繊維か炭素繊維
やカラミツク繊維の如く、破断されやすいものにあって
は、その後の取扱性が向上するのみならず、成形加工時
の濡れ性がより向上し特に好ましい。
積層された複合扁平系は、糊剤により形態を維持される
か、この糊剤は水溶性のもので余り剛直にならない、酢
酸ビニール糸又は、ポリビニールアルコール系のものが
良好である。この糊剤は複合積層後、付与され乾燥させ
る必要があるが、上記のデリベリ−ローラー前又は後で
付着させ、それに引き続き乾燥工程を設は巻き取る方法
が好ましい、しかし、速度的、時間的に無理なときは、
巻き取ったボビンのまま別工程で室温又は70℃位の乾
燥機に入れ乾燥させる事も可能である。
か、この糊剤は水溶性のもので余り剛直にならない、酢
酸ビニール糸又は、ポリビニールアルコール系のものが
良好である。この糊剤は複合積層後、付与され乾燥させ
る必要があるが、上記のデリベリ−ローラー前又は後で
付着させ、それに引き続き乾燥工程を設は巻き取る方法
が好ましい、しかし、速度的、時間的に無理なときは、
巻き取ったボビンのまま別工程で室温又は70℃位の乾
燥機に入れ乾燥させる事も可能である。
ここで、糊剤を付着させる為には、各繊維にこの糊剤が
付着しにくい様な油剤や、サイジング剤又は、前処理剤
が付着していては好ましくない。
付着しにくい様な油剤や、サイジング剤又は、前処理剤
が付着していては好ましくない。
従って、糊剤を使用する為には、各繊維の油剤はアミン
系のものが入っているポリエーテル系油剤が好ましい、
この糊剤は、製織迩は、有効で優れた取扱性及び形態保
持性を有するが、成形時には−a的に好ましくない、そ
れ故成形に先立ち温水等にて除去することが成形時の接
着性向上の為必要である。特に、熱可塑性繊維が高融点
を示すものであるとき、成形温度で分解ガスが発生しボ
イドや接着不良を起す為、完全に取り除く事が必要であ
る。それ故複合績層前の各繊維には、熱硬化系のサイジ
ング剤や水で溶解しにくい油剤は使用しない方がよい、
又熱可塑性繊維の熱収縮率も補強1g!鱈に近いほど好
ましいが、糊剤を付着させ乾燥させる工程で収縮すると
補強繊維との間の糸足差を生じループとなる為好ましく
ない。
系のものが入っているポリエーテル系油剤が好ましい、
この糊剤は、製織迩は、有効で優れた取扱性及び形態保
持性を有するが、成形時には−a的に好ましくない、そ
れ故成形に先立ち温水等にて除去することが成形時の接
着性向上の為必要である。特に、熱可塑性繊維が高融点
を示すものであるとき、成形温度で分解ガスが発生しボ
イドや接着不良を起す為、完全に取り除く事が必要であ
る。それ故複合績層前の各繊維には、熱硬化系のサイジ
ング剤や水で溶解しにくい油剤は使用しない方がよい、
又熱可塑性繊維の熱収縮率も補強1g!鱈に近いほど好
ましいが、糊剤を付着させ乾燥させる工程で収縮すると
補強繊維との間の糸足差を生じループとなる為好ましく
ない。
本発明の扁平複合m維は織物1編物等の布帛にし、糊剤
等の形態維持処理剤を使用したものでは、その剤を除去
し、任意の厚さに積層され成形され複合材となる。
等の形態維持処理剤を使用したものでは、その剤を除去
し、任意の厚さに積層され成形され複合材となる。
尚、形態維持処理は糊剤に限定されるものではなく、熱
可塑繊維を加熱により一部長さ方向に間隔をおいて半融
着状に結合してもよいし、又は他の接着に害を及ぼさな
い他の熱可塑性樹脂で欠陥的に結合してもよい、、目的
とする複合材が耐熱性を必要とする場合には、熱可塑性
樹脂を耐熱性のあるポリフェニレンサルファイド、ポリ
エーテルイミド、ポリエーテルスルフォン、ポリフェニ
ールエーテルケトン類から任意に選定出来つる。又他の
耐熱性熱可塑性樹脂も使用出来ることは云うまでもない
、一方補強繊維も一般的には炭素1a維が優れているが
、目的によりガラス繊維、セラミックス繊維(炭化ケイ
素、アルミナ、窒化ケイ素。
可塑繊維を加熱により一部長さ方向に間隔をおいて半融
着状に結合してもよいし、又は他の接着に害を及ぼさな
い他の熱可塑性樹脂で欠陥的に結合してもよい、、目的
とする複合材が耐熱性を必要とする場合には、熱可塑性
樹脂を耐熱性のあるポリフェニレンサルファイド、ポリ
エーテルイミド、ポリエーテルスルフォン、ポリフェニ
ールエーテルケトン類から任意に選定出来つる。又他の
耐熱性熱可塑性樹脂も使用出来ることは云うまでもない
、一方補強繊維も一般的には炭素1a維が優れているが
、目的によりガラス繊維、セラミックス繊維(炭化ケイ
素、アルミナ、窒化ケイ素。
ボロン系1等)及びパラフェニレンテレフタルアミド等
が挙げられる。
が挙げられる。
(実施例)
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
1CI社製のポリフェニレンエーテル系ポリマーである
ポリエーテルエーテルゲトン(PEEK)150 Gを
溶融温度393℃で溶融紡糸し、ポリエーテル系油剤に
アミンを少量添加した油剤を付着させ紡糸速度400m
/分で第1のホットローラー(温Jf130℃)に入れ
第2のホットローラー温度(180℃)との間で2,2
倍に延伸セットして、900デニール4007(ラメン
ト(強度2.7g/de。
ポリエーテルエーテルゲトン(PEEK)150 Gを
溶融温度393℃で溶融紡糸し、ポリエーテル系油剤に
アミンを少量添加した油剤を付着させ紡糸速度400m
/分で第1のホットローラー(温Jf130℃)に入れ
第2のホットローラー温度(180℃)との間で2,2
倍に延伸セットして、900デニール4007(ラメン
ト(強度2.7g/de。
伸度58%)の延伸糸を得た。一方の補強繊維は東し■
製、炭素繊u T −300の1800de/ 300
0f i Isのものを350℃で30分間処理し表面
に付着しているサイジング剤を除去した後、鉱物油を1
%無撚状態で付着させた。これら側繊維を別個に設けた
フィードローラーに無撚で導きゲラベリーローラー上で
PEEK繊維を下にして積層させ、松本油脂■製マーボ
ゾールT S−174とP V A −205の糊剤を
5:5で濃度8%にしたものを付着させ、引続き70℃
で乾燥後巻き取った。この工程でのフィードローラーを
出た時のPEEK繊維の張力は3g、炭素繊維の張力は
4gでありその幅夫々2.5開、3.0止であった。デ
リベリ−ローラー前に設けた幅規制ガイドにより夫々2
.3mmにし、糊剤をデリベリ−ローラー上にて付着さ
せた。この扁平複合1a維の断面は、炭素繊維層とPE
EK繊維層がほぼ均一に扁平に結合されており炭素繊維
層の厚さは平均で0.05ni+であった。又この複合
繊維は毛羽、断糸、ループがなく糸足差もなく均一に引
き揃えられたものであり、柔軟性をも充分有していた。
製、炭素繊u T −300の1800de/ 300
0f i Isのものを350℃で30分間処理し表面
に付着しているサイジング剤を除去した後、鉱物油を1
%無撚状態で付着させた。これら側繊維を別個に設けた
フィードローラーに無撚で導きゲラベリーローラー上で
PEEK繊維を下にして積層させ、松本油脂■製マーボ
ゾールT S−174とP V A −205の糊剤を
5:5で濃度8%にしたものを付着させ、引続き70℃
で乾燥後巻き取った。この工程でのフィードローラーを
出た時のPEEK繊維の張力は3g、炭素繊維の張力は
4gでありその幅夫々2.5開、3.0止であった。デ
リベリ−ローラー前に設けた幅規制ガイドにより夫々2
.3mmにし、糊剤をデリベリ−ローラー上にて付着さ
せた。この扁平複合1a維の断面は、炭素繊維層とPE
EK繊維層がほぼ均一に扁平に結合されており炭素繊維
層の厚さは平均で0.05ni+であった。又この複合
繊維は毛羽、断糸、ループがなく糸足差もなく均一に引
き揃えられたものであり、柔軟性をも充分有していた。
この複合糸をタテ、ヨコ共に10本725n+mの規格
で平Ia物にした後、60℃の温水中で糊剤を除去し乾
燥した。この布帛の目付は、約245g/rrrであっ
た。この物を12枚積層し、真空加熱圧縮成形機で25
kg/−の圧力下390℃で溶融f&20℃/分の冷却
速度で100℃迄冷却してから取り出し、3点曲げ強度
を測定した処、タテ、ヨコ共に夫々1401qr/ 1
l12.142 kg/關2であり良好な特性を示した
。又炭素繊維の体積分率は59%である。
で平Ia物にした後、60℃の温水中で糊剤を除去し乾
燥した。この布帛の目付は、約245g/rrrであっ
た。この物を12枚積層し、真空加熱圧縮成形機で25
kg/−の圧力下390℃で溶融f&20℃/分の冷却
速度で100℃迄冷却してから取り出し、3点曲げ強度
を測定した処、タテ、ヨコ共に夫々1401qr/ 1
l12.142 kg/關2であり良好な特性を示した
。又炭素繊維の体積分率は59%である。
実施例2
米国GE社製ポリエーテルイミド(Oftellooo
)を溶融温度370℃、紡糸油剤は実施例1と同一のも
のを0.5%付着させ紡糸速度400m/分で500d
e/60filの未延伸糸を得た。このものの降伏応力
は1.3g/de、強度は2.3g/de、伸度は98
%であった。この未延伸糸を2本、夫々無撚状態で別個
のフィードローラーに供給し、一方補強繊維は、実施例
1と同一の炭素繊維を別個のフィードローラーに供給し
、次のデリベリ−ローラー上に夫々幅規制のフリーロー
ラーを通し2.2 m+幅にて実施例1と同一糊剤をデ
リベリ−ローラーに付着させながらデリベリ−ローラー
上にて旧teIIl繊維。
)を溶融温度370℃、紡糸油剤は実施例1と同一のも
のを0.5%付着させ紡糸速度400m/分で500d
e/60filの未延伸糸を得た。このものの降伏応力
は1.3g/de、強度は2.3g/de、伸度は98
%であった。この未延伸糸を2本、夫々無撚状態で別個
のフィードローラーに供給し、一方補強繊維は、実施例
1と同一の炭素繊維を別個のフィードローラーに供給し
、次のデリベリ−ローラー上に夫々幅規制のフリーロー
ラーを通し2.2 m+幅にて実施例1と同一糊剤をデ
リベリ−ローラーに付着させながらデリベリ−ローラー
上にて旧teIIl繊維。
炭素繊維、 Ulte11繊維の順に積層させ糊剤を付
与後、引き続き乾燥工程(70℃)を通し、三層に積層
され且つ形態維持された扁平複合糸として巻き取った。
与後、引き続き乾燥工程(70℃)を通し、三層に積層
され且つ形態維持された扁平複合糸として巻き取った。
この複合糸でタテ、ヨコ共に同一規格で5枚朱子を製織
し目付350G/rr?の糊剤を除去した。ドレープ性
のある表面毛羽、ループ、糸足差のない目面の良好なも
のであった。
し目付350G/rr?の糊剤を除去した。ドレープ性
のある表面毛羽、ループ、糸足差のない目面の良好なも
のであった。
この織物を10枚タテ、ヨコ揃えて積層し、100℃に
予熱されている真空加圧成形機に入れ真空した後、圧力
101qr/−にした状態で322°C迄12分で昇温
させ圧力を25hぎ/CI&に上げ5分間保持した後、
100℃迄15分間で冷却し取り出し、その3点曲げテ
ストを行なった。この物の炭素繊維の体積分率は56%
であった1曲げ強度は108 kg / tv 2であ
り、又成形品は非常に美しく、炭素繊維が非常に良く揃
っており糸足差や、断糸した物が見られなかった0本実
施例における製線時には、毛羽発生や糸たるみがなく良
好な製線性が得られ、その糊剤除去の織物は炭素繊維の
みの織物よりドレープ性が良好であった。
予熱されている真空加圧成形機に入れ真空した後、圧力
101qr/−にした状態で322°C迄12分で昇温
させ圧力を25hぎ/CI&に上げ5分間保持した後、
100℃迄15分間で冷却し取り出し、その3点曲げテ
ストを行なった。この物の炭素繊維の体積分率は56%
であった1曲げ強度は108 kg / tv 2であ
り、又成形品は非常に美しく、炭素繊維が非常に良く揃
っており糸足差や、断糸した物が見られなかった0本実
施例における製線時には、毛羽発生や糸たるみがなく良
好な製線性が得られ、その糊剤除去の織物は炭素繊維の
みの織物よりドレープ性が良好であった。
比教例1
実施例1と同一炭素繊維を用い、サイジング剤の付着し
ているままフィードローラーに無撚で供給し、一方のポ
リエーテル・エーテルケトン繊維も実施例1と同一のも
のを使用し別個のフィードローラーに供給しデリベリ−
ローラーに扁平状態で積層することなく、又糊剤でその
形態を維持することなく巻き取り、この合糸糸条を用い
て実施例1と共−規格の織物を作成すると共に成形加工
した。
ているままフィードローラーに無撚で供給し、一方のポ
リエーテル・エーテルケトン繊維も実施例1と同一のも
のを使用し別個のフィードローラーに供給しデリベリ−
ローラーに扁平状態で積層することなく、又糊剤でその
形態を維持することなく巻き取り、この合糸糸条を用い
て実施例1と共−規格の織物を作成すると共に成形加工
した。
この製織時には炭素繊維が毛羽立ち、破断しやすい為m
s回転数を半分以下に落したが、その織物には、破断し
た炭素m維が多く見られた。この成形品の3点曲げ強度
は85 kIr/ m 2と低い値になっており、その
破断面には炭素繊維が楕円状でその中心部には樹脂が浸
入していなかった。
s回転数を半分以下に落したが、その織物には、破断し
た炭素m維が多く見られた。この成形品の3点曲げ強度
は85 kIr/ m 2と低い値になっており、その
破断面には炭素繊維が楕円状でその中心部には樹脂が浸
入していなかった。
比敦例2
実施例1の方法においてフィードローラーとデリベリ−
ローラー間に空気噴射ノズル(インターレースノズル)
を設け、このノズルで、両糸を合糸しながら混繊させた
後巻き取った。このノズルからは炭素繊維の破断単糸片
が飛散しており、又得られた混合複合糸は、毛羽、ルー
プ、糸足差が多く見られた。この糸条を実施例と同一方
向で製織から成形加工遥を行ない、3点曲げ強度を測定
した0曲げ強度は113 kIr/ +n+ 2と実施
例1より低下していた。その成形品の表面は炭素繊維が
乱れておつ、又破断じているものか多く見られた。又そ
の破断面は炭素繊維が楕円状であった。そしてその周辺
には炭素繊維の密度が粗な部分が見られた。
ローラー間に空気噴射ノズル(インターレースノズル)
を設け、このノズルで、両糸を合糸しながら混繊させた
後巻き取った。このノズルからは炭素繊維の破断単糸片
が飛散しており、又得られた混合複合糸は、毛羽、ルー
プ、糸足差が多く見られた。この糸条を実施例と同一方
向で製織から成形加工遥を行ない、3点曲げ強度を測定
した0曲げ強度は113 kIr/ +n+ 2と実施
例1より低下していた。その成形品の表面は炭素繊維が
乱れておつ、又破断じているものか多く見られた。又そ
の破断面は炭素繊維が楕円状であった。そしてその周辺
には炭素繊維の密度が粗な部分が見られた。
(発明の効果)
本発明の扁平複合繊維は繊維強化熱可塑性樹脂成形用材
料として、優れた取扱性があるのみならず複合材に成形
した場合優れた力学特性を有すると共に美しい表面を有
する成形物となる。
料として、優れた取扱性があるのみならず複合材に成形
した場合優れた力学特性を有すると共に美しい表面を有
する成形物となる。
Claims (2)
- (1)熱可塑性樹脂繊維と補強用繊維とが扁平状に積層
され且つ形態維持処理を施されていることを特徴とする
複合繊維。 - (2)複合繊維が水溶性糊剤で形態維持されている請求
項1記載の複合繊維。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10756088A JPH01280032A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 扁平複合繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10756088A JPH01280032A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 扁平複合繊維 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280032A true JPH01280032A (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=14462271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10756088A Pending JPH01280032A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 扁平複合繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01280032A (ja) |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP10756088A patent/JPH01280032A/ja active Pending
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