JPH01280266A - ガス絶緑機器の部分放電検出方法 - Google Patents
ガス絶緑機器の部分放電検出方法Info
- Publication number
- JPH01280266A JPH01280266A JP63109125A JP10912588A JPH01280266A JP H01280266 A JPH01280266 A JP H01280266A JP 63109125 A JP63109125 A JP 63109125A JP 10912588 A JP10912588 A JP 10912588A JP H01280266 A JPH01280266 A JP H01280266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- partial discharge
- bushing
- sensor
- metal container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/26—Means for detecting the presence of an arc or other discharge
Landscapes
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はSF、ガス等の絶縁性能の秀れたガスを絶縁媒
体としたガス絶縁機器における部分放電検出方法に関す
る。
体としたガス絶縁機器における部分放電検出方法に関す
る。
(従来の技術)
金属容器内に高電圧導体を配設して絶縁性能の秀れたガ
ス、例えばSF、ガスで絶縁を確保してなるガス絶縁機
器においては、SF、ガスは平等電界のもとでは非常に
秀れた絶縁特性を示すが、不平等電界のもとでは極端に
絶縁性能が低下する性質がある。
ス、例えばSF、ガスで絶縁を確保してなるガス絶縁機
器においては、SF、ガスは平等電界のもとでは非常に
秀れた絶縁特性を示すが、不平等電界のもとでは極端に
絶縁性能が低下する性質がある。
ガス絶縁機器内の電界分布を乱し、不平等電界にしてし
まう要因としてはいろいろ考えられるが、主な要因とし
ては高電圧導体表面の打痕等の欠陥および組み立て時あ
るいは輸送時に内部に混入する金属異物が挙げられる。
まう要因としてはいろいろ考えられるが、主な要因とし
ては高電圧導体表面の打痕等の欠陥および組み立て時あ
るいは輸送時に内部に混入する金属異物が挙げられる。
もちろんこの他にもボイド等の絶縁スペーサの欠陥、更
には組み立て不良による高電圧部の接触不良なども考え
られる。
には組み立て不良による高電圧部の接触不良なども考え
られる。
以上のような欠陥によりガス絶縁機器内に不平等電界が
形成されると、運転電圧下で部分放電が発生し、ついに
は全路破壊という重大事態に至ってしまう。従って、全
路破壊に至る前の部分放電を確実に検出し、絶縁破壊を
未然に防ぐ必要がある。このためガス絶縁機器は、通常
、工場試験で恋人すな部分放電試験を行なうことにより
、内部の欠陥を検出するように工夫されている。
形成されると、運転電圧下で部分放電が発生し、ついに
は全路破壊という重大事態に至ってしまう。従って、全
路破壊に至る前の部分放電を確実に検出し、絶縁破壊を
未然に防ぐ必要がある。このためガス絶縁機器は、通常
、工場試験で恋人すな部分放電試験を行なうことにより
、内部の欠陥を検出するように工夫されている。
このような工場試験は一般にユニット毎に行なわれるた
め、当該ユニット毎の欠陥については工場試験で確実に
部分放電試験により検出することができる。しかしなが
ら、多数のユニットを現地にて組み立てた状態での欠陥
、すなわち輸送時あるいは現地組み立て中に生じた欠陥
の検出は困難である。すなわち、この種の欠陥を検出す
るためには現地組み立て状態で部分放電試験を行なう必
要があるが、工場内と異なり現地では種々の電気的およ
び機械的雑音があるため感度の良い部分放電試験を実現
することが難しいためである。
め、当該ユニット毎の欠陥については工場試験で確実に
部分放電試験により検出することができる。しかしなが
ら、多数のユニットを現地にて組み立てた状態での欠陥
、すなわち輸送時あるいは現地組み立て中に生じた欠陥
の検出は困難である。すなわち、この種の欠陥を検出す
るためには現地組み立て状態で部分放電試験を行なう必
要があるが、工場内と異なり現地では種々の電気的およ
び機械的雑音があるため感度の良い部分放電試験を実現
することが難しいためである。
このような問題点に対処するためいろいろな部分放電測
定方法が提案されている。その−例を第2図に基づいて
説明する。接地電位にある金属容器1内には高電圧導体
2が配設され、内部はSF。
定方法が提案されている。その−例を第2図に基づいて
説明する。接地電位にある金属容器1内には高電圧導体
2が配設され、内部はSF。
ガスのような絶縁性能の秀れたガス3が所定のガス圧力
で圧縮充填されている。前記金属容器1は接地線4を介
して接地電位に保持されるとともに、この接地線4がそ
の内部を貫通するように、高周波用変流器5が取り付け
られている。更に前記高周波用変流器5の2次側にはそ
の出力を検出・表示するための測定装置6がケーブル7
を介して接続されている。
で圧縮充填されている。前記金属容器1は接地線4を介
して接地電位に保持されるとともに、この接地線4がそ
の内部を貫通するように、高周波用変流器5が取り付け
られている。更に前記高周波用変流器5の2次側にはそ
の出力を検出・表示するための測定装置6がケーブル7
を介して接続されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述した第2図においては、金属容器1の内
部、例えば高電圧導体2の表面で発生した部分放電に起
因するパルス電流が接地線4を介して大地に流れるのを
高周波変流器で検出することにより部分放電の発生を検
知しようとするものである。
部、例えば高電圧導体2の表面で発生した部分放電に起
因するパルス電流が接地線4を介して大地に流れるのを
高周波変流器で検出することにより部分放電の発生を検
知しようとするものである。
しかしながら、SFr、ガス中の部分放電パルスの周波
数は著しく高く1例えばその立ち上がり時間は通常数n
sである。このような周波数領域のパルス電流は表皮効
果のため金属容器1の内側表面を伝わって両方向に伝搬
してしまうため、第2図に示す如く、接地線4を介して
流れるパルス電流の検出には限度がある。このため、実
用上十分な感度で部分放電測定を行なうことができなか
った。
数は著しく高く1例えばその立ち上がり時間は通常数n
sである。このような周波数領域のパルス電流は表皮効
果のため金属容器1の内側表面を伝わって両方向に伝搬
してしまうため、第2図に示す如く、接地線4を介して
流れるパルス電流の検出には限度がある。このため、実
用上十分な感度で部分放電測定を行なうことができなか
った。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、検出感度が良くかつ安価で簡単な部分放電測定方法を
提供することにある。
、検出感度が良くかつ安価で簡単な部分放電測定方法を
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、金属容器内に高電
圧導体を配設してなるガス絶縁機器において、サージイ
ンピーダンスが変化する金属容器の不連続部近傍に部分
放電検出のためのセンサーを設けたことを特徴とするも
のである。
圧導体を配設してなるガス絶縁機器において、サージイ
ンピーダンスが変化する金属容器の不連続部近傍に部分
放電検出のためのセンサーを設けたことを特徴とするも
のである。
(作用)
金属容器の不連続部近傍に部分放電検出のためのセンサ
ーを設けた方法においては、金属容器の不連続部におい
て当該ガス絶縁機器のサージインピーダンスが変化する
ため、感度の良い測定を行なうことができる。
ーを設けた方法においては、金属容器の不連続部におい
て当該ガス絶縁機器のサージインピーダンスが変化する
ため、感度の良い測定を行なうことができる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1図は本
発明の一実施例を示す外形図であり、図示していない高
電圧導体を内部に配設してなる金属容器8が地面上、略
水平配置されている。前記金属容器8の内部には絶縁性
能の秀れたガス、例えばSFGガスが所定の圧力で圧縮
充填されている。
発明の一実施例を示す外形図であり、図示していない高
電圧導体を内部に配設してなる金属容器8が地面上、略
水平配置されている。前記金属容器8の内部には絶縁性
能の秀れたガス、例えばSFGガスが所定の圧力で圧縮
充填されている。
また、前記金属容器の上部にはブッシング9が固着され
ており、このブッシング9を介して前記金属容器8内の
高電圧導体は架空線10に接続されている6なお、9a
、9bは前記ブッシング9の高圧および接地側気中シー
ルドリングである。
ており、このブッシング9を介して前記金属容器8内の
高電圧導体は架空線10に接続されている6なお、9a
、9bは前記ブッシング9の高圧および接地側気中シー
ルドリングである。
更に、前記ブッシング9のフランジ部9cには過渡電位
測定用のセンサー11が接続されており、この出力は測
定装置12にて表示されるように構成されている。
測定用のセンサー11が接続されており、この出力は測
定装置12にて表示されるように構成されている。
第1図において、金属容器8内で部分放電が発生すると
、立ち上がり数nSという極めて高い周波数の電流パル
スは表皮効果のため金属容器8の内表面上を軸方向に2
方向に分かれて伝搬し始める。
、立ち上がり数nSという極めて高い周波数の電流パル
スは表皮効果のため金属容器8の内表面上を軸方向に2
方向に分かれて伝搬し始める。
この範囲においては、前記金属容器8の外表面と大地と
の間には何等電位差が生じないものの、金属容器8内を
伝搬してきたパルスが金属容器8の不連続部、すなわち
前記ブッシング9に達するとサージインピーダンスが変
化するため、ここで初めて金属容器8の外表面と大地と
の間に部分放電に起因する過渡的な電位差が生じる。
の間には何等電位差が生じないものの、金属容器8内を
伝搬してきたパルスが金属容器8の不連続部、すなわち
前記ブッシング9に達するとサージインピーダンスが変
化するため、ここで初めて金属容器8の外表面と大地と
の間に部分放電に起因する過渡的な電位差が生じる。
すなわち、ガス絶縁機器のサージインピーダンスをZ□
、架空線10のサージインピーダンスを22、金属容器
8のサージインピーダンスを特徴とする特許ガス絶縁機
器内で生じた部分放電パルスの金属容器8に対する透過
係数は、−2z、/(z、+z2+z3)となり、この
不連続点で始めて金属容器8と大地との間に電位差が生
じることになる。
、架空線10のサージインピーダンスを22、金属容器
8のサージインピーダンスを特徴とする特許ガス絶縁機
器内で生じた部分放電パルスの金属容器8に対する透過
係数は、−2z、/(z、+z2+z3)となり、この
不連続点で始めて金属容器8と大地との間に電位差が生
じることになる。
このようにして生じた金属フランジ9Cの電位をセンサ
ー11で検出し、更に測定装置12で表示することによ
り、感度の高い部分放電の検出を現地で容易に行なうこ
とができる。
ー11で検出し、更に測定装置12で表示することによ
り、感度の高い部分放電の検出を現地で容易に行なうこ
とができる。
金属容器8の不連続部、すなわちブッシング9のフラン
ジ部2cにおいてセンサーを設は部分放電の検出を行な
っているため、接地線による減衰等を考慮することがな
く、従来例に比べて格段に感′度の良い測定を現地組み
立て状態で行なうことができる。
ジ部2cにおいてセンサーを設は部分放電の検出を行な
っているため、接地線による減衰等を考慮することがな
く、従来例に比べて格段に感′度の良い測定を現地組み
立て状態で行なうことができる。
本考案の一実施例を示した第1図においては、金属容器
8の不連続部は、金属容器8と架空線10の接続部すな
わちブッシング9において生じるとして説明したが、こ
れ以外の不連続部、例えば絶縁フランジ部であっても本
発明の効果は失なわれないのはもちろんである。また、
センサーとじて金属容器8の電位を検出する電圧センサ
ーを例にとって説明したが、これについても他のセンサ
ー、例えばアンテナであっても全く問題なく同等の効果
を得ることができる。
8の不連続部は、金属容器8と架空線10の接続部すな
わちブッシング9において生じるとして説明したが、こ
れ以外の不連続部、例えば絶縁フランジ部であっても本
発明の効果は失なわれないのはもちろんである。また、
センサーとじて金属容器8の電位を検出する電圧センサ
ーを例にとって説明したが、これについても他のセンサ
ー、例えばアンテナであっても全く問題なく同等の効果
を得ることができる。
以上説明したように、本発明はサージインピーダンスが
変化する金属容器の不連続部近傍に部分放電検出のため
のセンサーを設けているため、測定感度が高く、かつ安
価で取り扱いが容易な部分放電測定方法を提供すること
ができる。
変化する金属容器の不連続部近傍に部分放電検出のため
のセンサーを設けているため、測定感度が高く、かつ安
価で取り扱いが容易な部分放電測定方法を提供すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例であり部分放電検出方法を示
す図、第2図は従来の部分放電検出方法を示す図である
。 8・・・金属容器、 9・・・ブッシング、9a
・・・高圧シールド、 9b・・・接地シールド、9
c・・・フランジ部、 10・・・架空線。 11・・・センサー、 12・・・測定装置。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第1図 第2図
す図、第2図は従来の部分放電検出方法を示す図である
。 8・・・金属容器、 9・・・ブッシング、9a
・・・高圧シールド、 9b・・・接地シールド、9
c・・・フランジ部、 10・・・架空線。 11・・・センサー、 12・・・測定装置。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第1図 第2図
Claims (1)
- サージインピーダンスが変化する金属容器の不連続部近
傍に電位測定用のセンサーを設け、このセンサーで検出
した電位を測定装置に表示してなるガス絶縁機器の部分
放電検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109125A JPH01280266A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | ガス絶緑機器の部分放電検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63109125A JPH01280266A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | ガス絶緑機器の部分放電検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280266A true JPH01280266A (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=14502196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63109125A Pending JPH01280266A (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | ガス絶緑機器の部分放電検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01280266A (ja) |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP63109125A patent/JPH01280266A/ja active Pending
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