JPH01280620A - 防音型水冷エンジン - Google Patents

防音型水冷エンジン

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JPH01280620A
JPH01280620A JP10851588A JP10851588A JPH01280620A JP H01280620 A JPH01280620 A JP H01280620A JP 10851588 A JP10851588 A JP 10851588A JP 10851588 A JP10851588 A JP 10851588A JP H01280620 A JPH01280620 A JP H01280620A
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radiator
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liquid
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、防音型の水冷エンジンに関し、エンジン本体
及びマフラを液体が満たされた防音用液槽に収容してこ
れらから生じる騒音を低減できるものを提供する。
(従来技術) 従来、エンジン本体及びマフラを液槽内に収容して、エ
ンジン運転時に発生する熱の有効利用を図るようにした
ものとして、例えば特開昭60−65257号公報や、
特開昭59−188058号公報に示されたものがある
前者のものは断熱性の液槽内にエンジン本体とマフラ及
び熱交換器とを配置し、エンジンの燃焼熱や排気熱で液
槽内の熱媒体を加熱させるように構成しである。また、
後者のものは断熱性の液槽内にエンジン本体とマフラと
を配置するとともに、液槽外に熱交換器を配置し、エン
ジンの燃焼熱や排気熱で液槽内の熱媒体を加熱し、熱媒
体を熱交換器に案内して熱交換器の液溜め槽内に貯溜さ
れている液体を加熱するように構成しである。
(解決しようとする課題) ところが、前記特開昭60−65257号公報に示され
ているものでは、熱媒体は液槽内を対流するたけである
ことから、熱交換器からの熱の使用状態の変化によって
熱媒体の温度か変動し、エンジンが過熱したり過冷却に
なったりするという問題かある。
また、前記特開昭59−188058号公報に示されて
いるものでは、熱媒体は液槽外に配置した熱交換器と液
槽内との間で循環しているから、このものでも熱交換器
での熱の使用状態の変化で熱媒体の温度が変動し、エン
ジンか過熱したり、過冷却になったりするという問題が
ある。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、熱
媒体の温度変化を少なくして、エンジンが過熱したり過
冷却になったりすることのない防音型の水冷エンジンを
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、エンノン本体と
マフラとを防音用液槽内に収容し、防音用液槽内に防音
用液体を充満してエンジン本体とマフラとを防音用液槽
内で防音用液体に浸し、防音用液槽の外部にラジェータ
を配置し、このラジェータにエンジン本体内のウォータ
ジャケットを連通し、ランエータの放熱部に対応させて
電動式ラジェータファンを配置するとともに、防音用液
槽内の液温を検出する温度センサーを防音用液槽の側壁
に配置し、温度センサーでの液温検出作動に基づいて、
電動式ラジェータファンを駆動制御するように構成した
ことを特徴としている。
(作  用) 本発明は、エンジン本体とマフラとを防音用液槽内に収
容し、防音用液槽内に防音用液体を充満してエンジン本
体とマフラとを防音用液槽内て防音用液体に浸し、防音
用液槽の外部にランエータを配置し、このラジェータに
エンジン本体内のウォータジャケットを連通し、ラジェ
ータの放熱部に対応さUoて電動式ラジェータファンを
配置するとともに、防音用液槽内の液温を検出する温度
センサーを防音用液槽の側壁に配置し、温度センサ一で
の液温検出作動に基づいて、電動式ラジェータファンを
駆動制御するように構成しているので、液槽内の液体の
温度が低い間はラジェータファンを停止させておき、液
槽内の液温が所定の温度以上に昇温したことを温度セン
サーが検知するとラジェータファンが作動して、液温を
一定範囲内に制御することになる。
(実施例) 図面は本発明の実施例を示し、第1図は第1実施例を示
す水槽式防音型エンジンの縦断側面図であって、この防
音型エンジン(1)は、縦型水冷ディーゼルエンジン(
E)のエンジン本体(2)を防音用液槽(3)に収容し
、防音用液槽(3)の外部にラジェータ(4)を配置し
て構成されている。
エンジン本体(2)は、シリンダ本体(5)の」−側に
シリンダヘッド(6)及びヘラ1シカバー(7)を順に
組み付け、シリンダヘッド(6)に形成した吸気ポート
に吸気管(8)を、また、排気ボートに排気管(9)を
それぞれ接続するとともに、クランクケース(10)の
下側にオイルパン(11)が固定しである。
防音用液槽(3)は、上面を開放した略直方体状の液槽
本体(3a)と、この液槽本体(3a)の開放」二面に
封止材(12)を介して着脱可能に締結される蓋体(3
b)とて構成され、液槽本体(3a)の後壁(13)の
下方寄りに円筒状に凹設した動力取出室(14)を形成
し、当該動力取出室(14)の前壁(15)にシリンダ
本体(5)及びクランクケース(lO)を固定し、液槽
本体(3a)内に水(W)を満たず。
蓋体(3b)の中央に息つぎ用のキャップ(16)をネ
ジ嵌合し、当該キャップ(16)の内側にアミ状の濾材
(17)を取りイ」けて、蓋体(3b)の全体を取り外
さなくてもキャップ(16)から液槽本体(3a)に水
(W)を供給可能にしである。
前記シリンダ本体(5)に形成したシリンダンヤケット
(5a)と、シリンダヘッド(6)に形成したヘッドジ
ャケット(6a)とでエンジン本体(2)のウォータシ
ャケyh(18)を構成し、シリンタシャケット(5a
)から冷水管(19)を、ヘッドジャケラ1−(6a)
から温水管(20)を各々導出し、この容管(+9)(
20)の先端を液槽本体(3a)の内部にそれぞれ開放
して、冷水管入口(19a )よりシリンダジャケラ)
(5a)に液槽本体(3a)内の水を流入可能にすると
ともに、温水管出口(20a)から液槽本体(3a)に
冷却水を流出可能に構成する。
シリンタヘッド(6)に形成した排気ボートから連出し
た排気管(9)にマフラ(21)を接続し、蛇腹管(2
2)の一端を液槽本体(3a)の後壁(13)に固定し
、その他端をマフラ(21)に接続してマフラ出口(2
1a)を大気に連通ずる。
また、ヘッドカバー(7)からホース(23)を導出し
て液槽本体(3a)の後壁(I3)の外部にまで突出さ
せ、その先端にブローバイガスのオイル分離を目的とし
たブリーザ装置(24)を取り付けて、燃焼室からクラ
ンク室に噴き出してロッカアーム室に案内されたブロー
パイカスをブリーザ装置(24)で処理した後、大気に
排出できるようにしである。
可撓性を有する検油管(25)の一端を前記オイルパン
(II)に接続し、その他端を液槽本体(3a)の後壁
(13)の外部まで突出させて、検油管(25)に嵌挿
した検油棒(26)によりオイルパン(11)内の油面
の高さを検出可能に構成しである。
また、液槽本体(3a)の前壁(27)の上方寄り内部
にエアクリーナ(28)を取りイτ[けて、これを断熱
ホース(29)で吸気管(8)に接続し、吸気入口(3
0)を当該前壁(27)の外に突出する。ここでエアク
リーナ(28)と吸気管(8)とを断熱ホース(29)
で接続するのは、液槽本体(3a)内の水で吸入空気が
加熱されるのを防止して、充填効率を高めるためである
さらに、クランクケース(10)の側壁から送油ホース
(31)を液槽本体(3a)の前壁(27)に二本導出
し、当該前壁(27)の外部に固定したオイルフィルタ
(32)に各々接続して、オイルフィルタ(32)のメ
ンテナンスを容易に行えるようにしである。また、前記
オイルパン(11)の底部からトレン用のホース(33
)を導出して、その先端を液槽本体(3a)の後壁(1
3)に固定しである。
ラジェータ(4)は防音用液槽(3)の前側に配置して
あり、ラジェータ(4)のアッパータンク(34)に連
通しているラジェータポース(35)を液槽本体(3a
)の前壁(27)における上部に、またラジェータ(4
)のロアタンク(36)に連通しているラジェータホー
ス(37)を液槽本体(3a)の前壁(27)における
下部にそれぞれ接続しである。そして、エンジン本体(
2)のへラドシャケラト(6a)から導出した温水管(
20)の出口はアッパータンク(34)に連通している
ラジェータホース(35)の人口に向けて、また、シリ
ンダジャケラ1−(5a)から導出した冷水管(19)
の入口はロアタンク(36)に連通しているラジェータ
ホース(37)の出口に接近して配置されている。これ
により、ラジェータ(4)と液槽本体(3a)内、及び
液槽本体(3a)内とウォータジャケラ) (1g)内
との間では自然循環によって液槽本体(3a)内の水(
W)が循環する。またラジェータ(4)と液槽本体(3
a)の前壁(27)との間には吹き出し式のラジェータ
ファン(38)か配置してあり、このラジェータファン
(38)を電動モータ(39)で作動させるようにしで
ある。
さらに、液槽本体(3a)の底部に液槽内に貯溜されて
いる水(W)を加熱するだめのブローツクヒータ(40
)を取り伺け、液槽本体(3a)の後壁(13)の土寄
りに潴、度センサー(41)が取りイマ1けである。そ
して、この温度センサー(4I)は制御装置(42)を
介してラジェータファン(38)に連結されており、温
度センサー(41)での液温検出作動に基つきラジェー
タファン(38)をオン−オフ切換制御するように構成
してあり、温度センサー(41)での検出温度か設定温
度以下の場合にはファンモータ(39)を駆動せず、検
出温度か設定温変態」二になると、ファンモータ(39
)を駆動させて、ラジェータ(4)を冷却するようにし
である。
動力取出室(14)に突出している動力取出軸(43)
にフライホイール(44)を固定するとともに、このフ
ライホイール(44)にリングギヤ(45)を形成し、
このリングギヤ(45)にセルモータ(46)を連動連
結するとともに、動力取出軸(43)に発電機(47)
を弾性カップリング(48)を介して連結し、さらにそ
の下手側にトルクコンバータ(49)が付設しである。
なお、この場合、I−1z数を一定にするために発電機
(47)は動力取出軸(43)に直接連動され、トルク
コンバータ(49)は発電機(48)の後に接続される
が、電力を取り出す必要がないなら発電機(48)を省
略してトルクコンバータ(49)を動力取出軸(43)
に直接接続してもよい。また、発電機(48)とトルク
コンバータ(49)やH8T等の流体クラッチを一体化
して動力取出軸(42)に接続するようにしてもよい。
符号(50)は前記トルクコンバータ(49)の作動油
を冷却するためのオイルクーラであって、液槽本体(3
a)の下部に配置される。
また、防音用液槽(3)の外壁の略大部分は連続気泡を
有する断熱・吸音用の制振部材(51)で被覆され、液
槽本体(3a)の底部は基枠(図示路)上に複数の防振
ゴム(52)を介して設置されている。
第2図及び第3図は、本発明の第2の実施例を示し、こ
れはへラドジャケラ1(6a)とラジェータ(4)のア
ッパータンク(34)とを温水管(53)で、またシリ
ンダジャケラh(5a)とラジェータ(4)のロアタン
ク(36)とを冷水管(54)でそれぞれ直接接続し、
冷水管(54)の途中にウォータポンプ(55)を配置
するとともに、ヘットブロック(6)に形成したヘッド
シャケラ1−(6a)内に排気マニホールド(56)を
ヘットブロック(6)と一体に形成したものであり、ヘ
ッドジャケット(6a)内を流れる冷却水で排気ガスを
強力に冷却できるようにしたものである。
なお、この第2実施例の場合には、エンジン本体(2)
を収容している防音用液槽(3)内に空気を充満さゼて
、エンクロージャ型にすることも考えられる。
(効   果) 本発明は、エンジン本体とマフラとを防音用液槽内に収
容し、防音用液槽内に防音用液体を充満してエンジン本
体とマフラとを防音用液槽内で防音用液体に浸し、防音
用液槽の外部にラジェータを配置し、このラジェータに
エンジン本体内のウォータジャケットを連通し、ラジェ
ータの放熱部に対応させて電動式ラジェータファンを配
置するとともに、防音用液槽内の液温を検出する温度セ
ンサーを防音用液槽の側壁に配置し、温度センサ一での
液温検出作動に基づいて、電動式ラジェータファンを駆
動制御するように構成しているので、液槽内の液体の温
度が低い間はラジェータファンを停+hさせておき、液
槽内の液温が所定の温度以上に昇温したことを温度セン
サーが検知するとラジェータファンが作動して、液温を
一定範囲内に制御することができる。また、ラジェータ
ファンを必要時のみに作用させることになるから省エネ
ルギーに寄与できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第1実施例を示
す水槽式防音型エンジンの縦断側面図、第2図は別実施
例の第1図相当図、第3図は第2図m−m線断面図であ
る。 2・・エンジン本体、3・・・防音用液槽、4・・・ラ
ジェータ、16・・・ウォータジャケット、21・・マ
フラ、38・・電動式ラジェータファン、41・・温度
センサー、W・防音用液体。 手続辛甫正書(自発) 平成元年4月2夕臼 1、事件の表示 昭和63年特 許 願第1C18515号2、発明の名
称 防音型水冷エンジン 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名 称  久保田鉄工株式会社 4、代理 人 5、補正命令の日(−1昭和  年  月  日 発送
6、補正の対象   特許請求の範囲、発明の詳細な説
明7、補正の内容 1、特許請求の範囲を次のように訂正します。 記 1、 エンジン本体Cυそ防音用液槽(3)内に収容し
、防音用液槽(3)内に防音用液体(W)を充満してエ
ンジン本体(2)G防音用液槽(3)内で防音用液体(
W)に浸し、防音用液槽(3)の外部にラジェータ(4
)を配置し、このラジェータ(4)にエンジン本体内の
ウォータジャケット(16)を連通し、ラジェータ(4
)の放熱部に対応させて電動式ラジェータファン(38
)を配置するとともに、防音用液槽(3)内の液温を検
出する温度センサー’(41,)を防音用液槽(3)の
側壁に配置し、温度センサー(41)での液温検出作動
に基づいて、電動式ラジェータファン(38)を駆動制
御するように構成したことを特徴とする防音型水冷エン
ジン 2 明細書節3頁19行目〜第4頁2行目に「本発明は
、・・・防音用液体に浸し、」とあるのを、次のように
訂正しまず。 記 本発明は、エンジン本体を防音用液槽内に収容し、防音
用液槽内に防音用液体を充満してエンジン本体を防音用
液槽内で防音用液体に浸し、3、明細書第4頁12行目
〜同頁15行目に「本発明は、・・・防音用液体に浸し
、」とあるのを、次のように訂正します。 記 本発明は、エンジン本体を防音用液槽内に収容し、防音
用液槽内に防音用液体を充満してエンジン本体を防音用
液槽内て防音用液体に浸し、4、明細書箱12頁12行
目〜同頁15行目に「本発明は、・・ 防音用液体に浸
し、」とあるのを、 −次のように訂正します。 記 本発明は、エンジン本体を防音用液槽内に収容し、防音
用液槽内に防音用液体を充満してエンジン本体を防音用
液槽内で防音用液体に浸し、以  」二

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、エンジン本体(2)とマフラ(21)とを防音用液
    槽(3)内に収容し、防音用液槽(3)内に防音用液体
    (W)を充満してエンジン本体(2)とマフラ(21)
    とを防音用液槽(3)内で防音用液体(W)に浸し、防
    音用液槽(3)の外部にラジエータ(4)を配置し、こ
    のラジエータ(4)にエンジン本体内のウォータジャケ
    ット(16)を連通し、ラジエータ(4)の放熱部に対
    応させて電動式ラジエータファン(38)を配置すると
    ともに、防音用液槽(3)内の液温を検出する温度セン
    サー(41)を防音用液槽(3)の側壁に配置し、温度
    センサー(41)での液温検出作動に基づいて、電動式
    ラジエータファン(38)を駆動制御するように構成し
    たことを特徴とする防音型水冷エンジン
JP63108515A 1988-04-30 1988-04-30 防音型水冷エンジン Expired - Lifetime JP2537384B2 (ja)

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