JPH01280669A - 気化器制御装置 - Google Patents
気化器制御装置Info
- Publication number
- JPH01280669A JPH01280669A JP10865788A JP10865788A JPH01280669A JP H01280669 A JPH01280669 A JP H01280669A JP 10865788 A JP10865788 A JP 10865788A JP 10865788 A JP10865788 A JP 10865788A JP H01280669 A JPH01280669 A JP H01280669A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- fuel
- carburetor
- valve
- starting
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- Pending
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- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は気化器制御装置に係り、特に内燃機関の始動
性を向上し得る気化器制御装置に関する。
性を向上し得る気化器制御装置に関する。
[従来の技術]
内燃機関においては、機関運転状態に応じて燃料と空気
との混合気を適正に生成する気化器が設けられている。
との混合気を適正に生成する気化器が設けられている。
気化器には、−の絞り弁を備えた一連式気化器や、一次
側絞り弁を有する一次側気化器と二次側絞り弁を有する
二次側気化器とを並設した二連式気化器等がある。
側絞り弁を有する一次側気化器と二次側絞り弁を有する
二次側気化器とを並設した二連式気化器等がある。
このような気化器の制御装置としては、例えば特開昭6
1−58959号公報、特開昭62−178758号公
報に開示されている。特開昭61−58959号公報に
記載のものは、デユーティソレノイドにより制御される
ジェットの径を大きくするとともに吸入負圧を検知して
空気を供給し、完爆ピストン作動時にさらに空気を供給
させることにより、低温時等の運転性を向上するもので
ある。また、特開昭62−178758号公報に記載の
ものは、内燃機関始動時における燃料増量電磁弁の開弁
デユーティ比を冷却水温度と絞り弁開度とに応じて制御
し、任意の絞り弁開度でクランキング運転をしても適正
始動空燃比を得るものである。
1−58959号公報、特開昭62−178758号公
報に開示されている。特開昭61−58959号公報に
記載のものは、デユーティソレノイドにより制御される
ジェットの径を大きくするとともに吸入負圧を検知して
空気を供給し、完爆ピストン作動時にさらに空気を供給
させることにより、低温時等の運転性を向上するもので
ある。また、特開昭62−178758号公報に記載の
ものは、内燃機関始動時における燃料増量電磁弁の開弁
デユーティ比を冷却水温度と絞り弁開度とに応じて制御
し、任意の絞り弁開度でクランキング運転をしても適正
始動空燃比を得るものである。
また、二連式気化器に設けた燃料増量系のパヮ−バルブ
の構造としては、第5図に示すものがある。即ち、一次
側フロート室40の上壁部72にパワー圧力室74を形
成するとともに、このパワー圧力室74には吸気管圧力
を導くパワー圧ノj通路76を連通する。前記パワー圧
力室74内には、ピストン78をパワーシェツト制御■
ばね80によって支持させている。前記ピストン78に
は、ピストンロット82の一端部82aを連結する。ま
た、一次側フロート室40の下壁部84には、保持体8
6を設置する。この保持体86にパワー燃料孔88を形
成するとともに、このパワー燃料孔88内には往復動す
る弁ロッド90を遊嵌する。
の構造としては、第5図に示すものがある。即ち、一次
側フロート室40の上壁部72にパワー圧力室74を形
成するとともに、このパワー圧力室74には吸気管圧力
を導くパワー圧ノj通路76を連通する。前記パワー圧
力室74内には、ピストン78をパワーシェツト制御■
ばね80によって支持させている。前記ピストン78に
は、ピストンロット82の一端部82aを連結する。ま
た、一次側フロート室40の下壁部84には、保持体8
6を設置する。この保持体86にパワー燃料孔88を形
成するとともに、このパワー燃料孔88内には往復動す
る弁ロッド90を遊嵌する。
この弁ロット90の一端部90aは、保持体86上面に
設置した保持ばね92の先端部に固着した支持板94よ
りも少許突出して該支持板94に固着されている。また
、保持体86に弁室96が形成され、この弁室9Gにば
弁ロッド90の他端部に固着されたパワー弁体98が位
置している。このパワー弁体98は、弁座100に接離
してパワー燃料孔88を開閉するものである。
設置した保持ばね92の先端部に固着した支持板94よ
りも少許突出して該支持板94に固着されている。また
、保持体86に弁室96が形成され、この弁室9Gにば
弁ロッド90の他端部に固着されたパワー弁体98が位
置している。このパワー弁体98は、弁座100に接離
してパワー燃料孔88を開閉するものである。
一方、前記弁ロッド90は、一端部90aに前記ピスト
ン口・ノド82の他端部82bの端面が接し押圧移動さ
れるものである。これによりパワーバルブ46は、パワ
ー圧力室74に作用する吸気管圧力である吸気管負圧に
よってピストンロット82を往復動させ、且つパワー弁
体98を弁座100に接離してパワー燃料孔88を開閉
するように移動させることにより、パワー燃料路48へ
の燃料の供給を調整するものである。
ン口・ノド82の他端部82bの端面が接し押圧移動さ
れるものである。これによりパワーバルブ46は、パワ
ー圧力室74に作用する吸気管圧力である吸気管負圧に
よってピストンロット82を往復動させ、且つパワー弁
体98を弁座100に接離してパワー燃料孔88を開閉
するように移動させることにより、パワー燃料路48へ
の燃料の供給を調整するものである。
即ち、この第5図におけるパワーバルブは、パワージェ
ット制御ばね80の設定圧により、所定の吸気管圧力域
でパワージェット流量に値する燃料が一次側メインノズ
ル側に増加されるものである。
ット制御ばね80の設定圧により、所定の吸気管圧力域
でパワージェット流量に値する燃料が一次側メインノズ
ル側に増加されるものである。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、従来の気化器の作動制御においては、冷却水
温度等のあらゆる温度条件で、パワージェット制御ばね
の設定圧によって燃料の増減が制御されるので、薄化側
の空燃比を使用した内燃機関においては始動時の空燃比
も薄化側に移行し、始動性が低下するという不都合があ
った。
温度等のあらゆる温度条件で、パワージェット制御ばね
の設定圧によって燃料の増減が制御されるので、薄化側
の空燃比を使用した内燃機関においては始動時の空燃比
も薄化側に移行し、始動性が低下するという不都合があ
った。
[発明の目的]
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去ずべく、
回転センサと遅延タイマ機構とからの信号に基つき電磁
機構を作動制′4fllさせることにより、混合比を薄
化側にしても内燃機関の始動時に混合比を濃化側に設定
することができ、始動性を向上し得る気化器制御装置を
実現するにある。
回転センサと遅延タイマ機構とからの信号に基つき電磁
機構を作動制′4fllさせることにより、混合比を薄
化側にしても内燃機関の始動時に混合比を濃化側に設定
することができ、始動性を向上し得る気化器制御装置を
実現するにある。
[問題点を解決するだめの手段]
この目的を達成するためにこの発明は、一次側気化器と
二次側気化器とを有する二連式気化器を吸気管圧力によ
り作動制御する気化器制御装置において、内燃機関の始
動時の回転数を検出する回転センサを設け、前記内燃機
関始動後の作動開始時間を決定する遅延タイマ機構を設
け、前記一次側気化器に設けた燃料増量系のパワーバル
ブを作動する吸気管圧力を調整する電磁機構を設け、前
記内、17JIJ開始動の際に前記回転センサと前記遅
延タイマ機構とからの信号状態に基づき燃料を増加すべ
く前記電磁機構を作動制御する制御部を設けたごとを特
徴とする。
二次側気化器とを有する二連式気化器を吸気管圧力によ
り作動制御する気化器制御装置において、内燃機関の始
動時の回転数を検出する回転センサを設け、前記内燃機
関始動後の作動開始時間を決定する遅延タイマ機構を設
け、前記一次側気化器に設けた燃料増量系のパワーバル
ブを作動する吸気管圧力を調整する電磁機構を設け、前
記内、17JIJ開始動の際に前記回転センサと前記遅
延タイマ機構とからの信号状態に基づき燃料を増加すべ
く前記電磁機構を作動制御する制御部を設けたごとを特
徴とする。
[作用]
この発明の構成によれば、内燃機関の始動の際の機関回
転数を回転センサによって検出し、そして遅延タイマ機
構により始動時の作動時間を決定して電磁機構を作動さ
せ、この電磁機構の作動によってパワーバルブを作動す
る吸気管圧力を調整し、始動時に燃料を増加して始動性
を向上させることができる。
転数を回転センサによって検出し、そして遅延タイマ機
構により始動時の作動時間を決定して電磁機構を作動さ
せ、この電磁機構の作動によってパワーバルブを作動す
る吸気管圧力を調整し、始動時に燃料を増加して始動性
を向上させることができる。
[実施例]
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
に説明する。
第1〜4図は、この発明の実施例を示すものである。図
において、2は内燃機関、4はエアクリーナ、6は2連
式気化器(以下単に「気化器」という)、8は吸気マニ
ホルド、10は吸気通路、12は排気マニホルド、14
は排気通路である。
において、2は内燃機関、4はエアクリーナ、6は2連
式気化器(以下単に「気化器」という)、8は吸気マニ
ホルド、10は吸気通路、12は排気マニホルド、14
は排気通路である。
前記吸気通路10は、内燃機関2の吸気ポート16に連
通している。この吸気ポート16は、吸気弁18を介し
て燃焼室20に連通し、この燃焼室20は排気弁22を
介して排気通路14に連通している。また、このυ1−
気通路14は、排気管24内に連通している。
通している。この吸気ポート16は、吸気弁18を介し
て燃焼室20に連通し、この燃焼室20は排気弁22を
介して排気通路14に連通している。また、このυ1−
気通路14は、排気管24内に連通している。
前記気化器6は、低速運転域の一次側気化器6Aと高速
運転域の二次側気化器6Bとからなり、低速運転の際に
一次側気化器6Aのみを作動させ、機関回転数が上昇す
るに連れて二次側気化器6Bを作動し始め、また高速回
転では双方を作動するものであり、以下の如く構成され
る。即ち、第2図に示す如く、気化器6は、一次側気化
器6A側において一次側吸気路26内に配設された一次
側絞り弁28と、二次側気化器6B側において二次側吸
気路30内に配設された二次側絞り弁32とを有してい
る。また、一次側吸気路28に一次側メインノズル34
が臨んで設けられ、この一次側メインノズル34には一
次側燃料路36の一端側が連通している。この一次側燃
料路36の他端側は、一次側メインジェット38を介し
て一次側フロート室40に連通している。この一次側フ
ロー1−室40に一次側フロート42が設けられ、この
一次側フロート42にはニードル弁44が設置されてい
る。前記一次側燃料路34途中には、燃料増量系を構成
するパワーバルブ46に連絡するパワー燃料路48が連
通している。また、このパワー燃料路48途中には、パ
ワージェット50が介設されている。前記パワーバルブ
46は、吸気管圧力である吸気管負圧によって作動する
ものである。
運転域の二次側気化器6Bとからなり、低速運転の際に
一次側気化器6Aのみを作動させ、機関回転数が上昇す
るに連れて二次側気化器6Bを作動し始め、また高速回
転では双方を作動するものであり、以下の如く構成され
る。即ち、第2図に示す如く、気化器6は、一次側気化
器6A側において一次側吸気路26内に配設された一次
側絞り弁28と、二次側気化器6B側において二次側吸
気路30内に配設された二次側絞り弁32とを有してい
る。また、一次側吸気路28に一次側メインノズル34
が臨んで設けられ、この一次側メインノズル34には一
次側燃料路36の一端側が連通している。この一次側燃
料路36の他端側は、一次側メインジェット38を介し
て一次側フロート室40に連通している。この一次側フ
ロー1−室40に一次側フロート42が設けられ、この
一次側フロート42にはニードル弁44が設置されてい
る。前記一次側燃料路34途中には、燃料増量系を構成
するパワーバルブ46に連絡するパワー燃料路48が連
通している。また、このパワー燃料路48途中には、パ
ワージェット50が介設されている。前記パワーバルブ
46は、吸気管圧力である吸気管負圧によって作動する
ものである。
また、前記二次側吸気路30に二次側メインノズル52
が臨んで設けられ、この二次側メインノズル52には二
次側燃料路54の一端側が連通している。この二次側燃
料路54の他端側は、二次側メインジェット56を介し
て二次側フロート室58に連通している。また、二次側
燃料路54途中には、二次側メインエアブリードチュー
ブ60が介設されている。更に、前記二次側フロート室
58には、二次側フロート62が設けられている。
が臨んで設けられ、この二次側メインノズル52には二
次側燃料路54の一端側が連通している。この二次側燃
料路54の他端側は、二次側メインジェット56を介し
て二次側フロート室58に連通している。また、二次側
燃料路54途中には、二次側メインエアブリードチュー
ブ60が介設されている。更に、前記二次側フロート室
58には、二次側フロート62が設けられている。
また、二次側気化器6Bにおいては、ポンプアーム64
によって作動されるポンププランジャ66が設けられ、
また、HICバルブ68が設けられている。
によって作動されるポンププランジャ66が設けられ、
また、HICバルブ68が設けられている。
前記二次側絞り弁32には、吸気管負圧で該二次側絞り
弁32を作動するアクチュエータ70が連結している。
弁32を作動するアクチュエータ70が連結している。
一方、前記パワーバルブ46は、第3図に示す如く構成
されている。即ち、一次側フロート室40の土壁部72
にパワー圧力室74を形成するとともに、このパワー圧
力室74には吸気管圧力を導くパワー圧力通路76を連
通ずる。前記パワー圧力室76内には、ピストン78を
バワージェ・7ト制御ばね80によって支持させる。前
記ピストン78には、ピストンロッド82の一端部82
aを連結する。また、一次側フロート室40の下壁部8
4には、保持体86を設置する。この保持体86にパワ
ー燃料孔88を形成するとともに、このパワー燃料孔8
8内には往復動する弁ロッド90を遊嵌する。この弁ロ
ンド90の一端部90aは、保持体86上面に設置した
保持ばね92の先端部に固着した支持板94よりも少許
突出して該支持板94に固着されている。また、保持体
86に弁室96が形成され、この弁室96には弁ロッド
90の他端部に固着されたパワー弁体98が位置してい
る。このパワー弁体98は、弁座100に接離してパワ
ー燃料孔88を開閉するものである。
されている。即ち、一次側フロート室40の土壁部72
にパワー圧力室74を形成するとともに、このパワー圧
力室74には吸気管圧力を導くパワー圧力通路76を連
通ずる。前記パワー圧力室76内には、ピストン78を
バワージェ・7ト制御ばね80によって支持させる。前
記ピストン78には、ピストンロッド82の一端部82
aを連結する。また、一次側フロート室40の下壁部8
4には、保持体86を設置する。この保持体86にパワ
ー燃料孔88を形成するとともに、このパワー燃料孔8
8内には往復動する弁ロッド90を遊嵌する。この弁ロ
ンド90の一端部90aは、保持体86上面に設置した
保持ばね92の先端部に固着した支持板94よりも少許
突出して該支持板94に固着されている。また、保持体
86に弁室96が形成され、この弁室96には弁ロッド
90の他端部に固着されたパワー弁体98が位置してい
る。このパワー弁体98は、弁座100に接離してパワ
ー燃料孔88を開閉するものである。
一方、前記弁ロッド90は、一端部90aに前記ピスト
ンロッド82の他端部82bの端面が接し押圧移動され
るものである。これにより、パワーバルブ46は、パワ
ー圧力室74に作用する吸気管負圧とパワージェット制
御ばね80とによってピストンロッド82を往復動させ
、且つパワー弁体98を弁座100に接離してパワー燃
料孔88を開閉するように移動させることにより、パワ
ー燃料路48への燃料の供給を調整するものである。
ンロッド82の他端部82bの端面が接し押圧移動され
るものである。これにより、パワーバルブ46は、パワ
ー圧力室74に作用する吸気管負圧とパワージェット制
御ばね80とによってピストンロッド82を往復動させ
、且つパワー弁体98を弁座100に接離してパワー燃
料孔88を開閉するように移動させることにより、パワ
ー燃料路48への燃料の供給を調整するものである。
また、第3図に示す如く、吸気管負圧を導くパワー圧力
通路76途中には、パワー圧力室74に作用する吸気管
負圧を調整する電磁機構102が設けられている。この
電磁機構102は、電磁コイ104と弁本体106とか
らなり、制御部108によって作動制御される。
通路76途中には、パワー圧力室74に作用する吸気管
負圧を調整する電磁機構102が設けられている。この
電磁機構102は、電磁コイ104と弁本体106とか
らなり、制御部108によって作動制御される。
この制御部108は、遅延タイマ機構であるデイレイタ
イマ110、回転センサ112、そしてイグニションス
イッチ114を介して、ハソテリ116に連絡している
。
イマ110、回転センサ112、そしてイグニションス
イッチ114を介して、ハソテリ116に連絡している
。
前記デイレイタイマ110は、内燃機関2の始動後の作
動開始時間を決定するものである。
動開始時間を決定するものである。
また、前記回転センサ112は、内燃機関2の始動を判
断し、つまり、始動時の機関回転数を検出し、且つ設定
範囲を決定するものである。
断し、つまり、始動時の機関回転数を検出し、且つ設定
範囲を決定するものである。
前記制御部108ば、回転センサ112とデイレイタイ
マ110からの信号に基づき、電磁機構102を作動制
御し、つまり弁本体106を進退動させてパワー圧力室
74への吸気管負圧を調整するものである。
マ110からの信号に基づき、電磁機構102を作動制
御し、つまり弁本体106を進退動させてパワー圧力室
74への吸気管負圧を調整するものである。
更に、制御部106には、入力側において前記回転セン
サ112とスタータスイッチ(図示せず)のオン時のみ
に信号を出力するスタータ信号発生部118が連絡して
いるとともに、出力側において電磁機構102が連絡し
ている。
サ112とスタータスイッチ(図示せず)のオン時のみ
に信号を出力するスタータ信号発生部118が連絡して
いるとともに、出力側において電磁機構102が連絡し
ている。
次に、この実施例の作用を説明する。
内燃機関2の始動の際には、イグニションスイッチ11
4をONにすると、回転センサ112がこの始動時の機
関回転数を検出するとともに、デイレイタイマ110が
内燃機関2の始動後の作動開始時間を決定する。これ等
回転センサ112及びデイレイタイマ110からの信号
が制御部108に入力されるとともに、スタータスイッ
チのオン時のみスクータ信号発生部118から制御部1
08に入力される。
4をONにすると、回転センサ112がこの始動時の機
関回転数を検出するとともに、デイレイタイマ110が
内燃機関2の始動後の作動開始時間を決定する。これ等
回転センサ112及びデイレイタイマ110からの信号
が制御部108に入力されるとともに、スタータスイッ
チのオン時のみスクータ信号発生部118から制御部1
08に入力される。
この制御部108は、前記回転センサ112及びデイレ
イタイマ110からの信号に基づき、電磁機構102の
弁本体106を往復動させ、もってパワー圧力通路76
を開閉し、パワー圧力室74に作用する吸気管圧力を調
整する。つまり、パワージェット制御ばね80の付勢力
が一定であっても、パワー圧力室74に作用する吸気管
負圧を調整してパワーバルブ46を作動することができ
る。これにより、内燃機関2の始動の際に、パワー圧力
通路76を閉鎖すべく電磁機構102の弁本体106を
移動させパブ−圧力室74に作用する吸気管圧力である
吸気管負圧を弱くし、パワージェット制御ばね80の付
勢力でピストンロッド82を押下させ、そしてピストン
ロッド82の他端部82bによって弁ロッド90を押下
移動させ、パワー弁体98を弁座100から離間してパ
ワー燃料孔88を開放し、一次側メインノズル34への
燃料を増加させ、この結果、薄化側の混合比を使用した
内燃機関においても、始動時に燃料を増加して混合比を
濃化側に設定することができ、始動性を向上させ得るも
のである。
イタイマ110からの信号に基づき、電磁機構102の
弁本体106を往復動させ、もってパワー圧力通路76
を開閉し、パワー圧力室74に作用する吸気管圧力を調
整する。つまり、パワージェット制御ばね80の付勢力
が一定であっても、パワー圧力室74に作用する吸気管
負圧を調整してパワーバルブ46を作動することができ
る。これにより、内燃機関2の始動の際に、パワー圧力
通路76を閉鎖すべく電磁機構102の弁本体106を
移動させパブ−圧力室74に作用する吸気管圧力である
吸気管負圧を弱くし、パワージェット制御ばね80の付
勢力でピストンロッド82を押下させ、そしてピストン
ロッド82の他端部82bによって弁ロッド90を押下
移動させ、パワー弁体98を弁座100から離間してパ
ワー燃料孔88を開放し、一次側メインノズル34への
燃料を増加させ、この結果、薄化側の混合比を使用した
内燃機関においても、始動時に燃料を増加して混合比を
濃化側に設定することができ、始動性を向上させ得るも
のである。
[発明の効果]
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
回転センサと遅延タイマ機構とからの信号によって電磁
機構を作動制御することにより、パワーバルブを作動す
る吸気管圧力を調整して始動時の燃料を増加させ、始動
性を向上し得る。
回転センサと遅延タイマ機構とからの信号によって電磁
機構を作動制御することにより、パワーバルブを作動す
る吸気管圧力を調整して始動時の燃料を増加させ、始動
性を向上し得る。
第1〜4図はこの発明の実施例を示し、第1図は気化器
を備えた内燃機関の概略図、第2図は気花器の拡大断面
図、第3図はパワーバルブの説明図、第4図は制御系の
ブロック図である。 第5図は従来のパワーバルブの説明図である。 図において、2は内燃機関、6は気化器、26は一次側
吸気路、2Bは一次側絞り弁、30は二次側吸気路、3
2は二次側絞り弁、36は一次側燃料路、46はパワー
バルブ、50はパワージェット、54は二次側燃料路、
74はパワー圧力室、76はパワー圧力通路、80はパ
ワージェット制御ばね、82はピストンロッド、88は
パワー燃料孔、98はパワー弁体、100は弁座、10
2は電磁機構、106は弁本体、108は制御部、11
0はデイレイタイマ、112は回転センサ、そして11
8はスタータ信号発生部である。
を備えた内燃機関の概略図、第2図は気花器の拡大断面
図、第3図はパワーバルブの説明図、第4図は制御系の
ブロック図である。 第5図は従来のパワーバルブの説明図である。 図において、2は内燃機関、6は気化器、26は一次側
吸気路、2Bは一次側絞り弁、30は二次側吸気路、3
2は二次側絞り弁、36は一次側燃料路、46はパワー
バルブ、50はパワージェット、54は二次側燃料路、
74はパワー圧力室、76はパワー圧力通路、80はパ
ワージェット制御ばね、82はピストンロッド、88は
パワー燃料孔、98はパワー弁体、100は弁座、10
2は電磁機構、106は弁本体、108は制御部、11
0はデイレイタイマ、112は回転センサ、そして11
8はスタータ信号発生部である。
Claims (1)
- 1、一次側気化器と二次側気化器とを有する二連式気化
器を吸気管圧力により作動制御する気化器制御装置にお
いて、内燃機関の始動時の回転数を検出する回転センサ
を設け、前記内燃機関始動後の作動開始時間を決定する
遅延タイマ機構を設け、前記一次側気化器に設けた燃料
増量系のパワーバルブを作動する吸気管圧力を調整する
電磁機構を設け、前記内燃機関始動の際に前記回転セン
サと前記遅延タイマ機構とからの信号状態に基づき燃料
を増加すべく前記電磁機構を作動制御する制御部を設け
たことを特徴とする気化器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10865788A JPH01280669A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 気化器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10865788A JPH01280669A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 気化器制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280669A true JPH01280669A (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=14490363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10865788A Pending JPH01280669A (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 気化器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01280669A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106164457A (zh) * | 2014-01-31 | 2016-11-23 | 诺沃皮尼奥内股份有限公司 | 具有整合的斯特林发动机的往复式电动压缩机 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP10865788A patent/JPH01280669A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106164457A (zh) * | 2014-01-31 | 2016-11-23 | 诺沃皮尼奥内股份有限公司 | 具有整合的斯特林发动机的往复式电动压缩机 |
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