JPH012806A - ワ−ク穴明け装置 - Google Patents

ワ−ク穴明け装置

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JPH012806A
JPH012806A JP62-158958A JP15895887A JPH012806A JP H012806 A JPH012806 A JP H012806A JP 15895887 A JP15895887 A JP 15895887A JP H012806 A JPH012806 A JP H012806A
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chucking
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control motor
drilling
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JP62-158958A
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里崎 実雄
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有限会社 堀川電機工業
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はワーク穴明は装とに係わり、更に詳しくは、チ
ャッキング装置の回転駆動手段は制御モーターとハーモ
ニックドライブにより構成されると共にチャックヘッド
にハーモニックドライブを介して制御モーターに直結せ
しめられ、更にベースLの移動テーブルを制御モーター
によって移動させるも、制御モーター自体もベースと同
伴して移動するワーク穴明は装置に関する。
[従来の技術] 周知の通り、円筒状ワークの周面に穴明は加工する加工
は種々堝り、最近ではこの為の加工装置も多く自動化さ
れている。そこで穴明は加工するワークそのものの一例
をあげれば次の通りである。
即ち添伺図面第13図に示すように1つの例は円筒ブツ
シュであって円筒状ワーク1′の周面に複数の穴を明け
るものであって、この場合円筒状ワーク 1′の円周に
沿う角度の等配Q′、円筒状ワークの長手方向の列の数
X′や1つ1つの隣り合う同志の穴明けのピッチP′、
穴明は始める開始点即ち端面からの距離L′がどのくら
いあるか等を決めて加工するものである。
所で、このようなワークを加工するワーク加工装置の従
来技術をみてみると、ベースとこのベースLを左右方向
へ移動する移動テーブルを有し、この移動テーブルには
左右一対のワークをチャックする為のチャッキング装置
を備え、且つ一対の穴明はドリル手段を有している。そ
してこの従来技術に於いては、ワーク穴明は加工動作時
のチャッキング装置の割出しく回転)は以前に於いては
機械的なインデックスプレートを用いるも。
近時パルスモーターにギア(ウオームホイール″g)を
介在させて高分解能を得る為の割出し装置を用いるよう
になった。
更に上記チャッキング装置のチャンク自体は多くはスク
ロールチャックを用いているが自動化が難しいのでエア
ーチャックを用いる試みも提案されている。
特に上記移動テーブルの移動の為の移動手段であるパル
スモーターは上記ベース上に固定されギアやリードスプ
ライン笠を介在して駆動している。故にモーターはベー
ス上に位置して、移動テーブルの下にある。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来技術によれば、次の点に於いて幾つかの解決す
べき点を有している。
即ち(X)チャッキング装置をエアチャックにすること
によって自動的にワークを着脱することが可能であるけ
れども、チャッキング装置の割出しく回転)はパルスモ
ーターにギア等を介在させて高分解能にしようとしてい
るが、ギアの噛合わせには固有のバックラッシュがある
ので割出し精度が落ちる。
故に数値制御をすることが実質的にできない。
CH+モーターをベース上に固定し、移動テーブルの下
にあるので、円筒状ワークの穴明は加工時に於いてワー
クに切削油等をかけながら穴明は加工する時に、この切
削油等がベース上に落ちると共にベース上に固定されて
いるモーター内部に浸入し、モーターの故障によるトラ
ブルが生じる。
従って制御技術がすぐれていても、モーターによる位置
決め精度が悪い為にワークの加工要求即ち、上側で言え
ば等配、段、ピッチ、端面からの距離等がずれてしまう
、従ってワークを精密に加工できないと共に品質も均一
化しない欠点がある。
・(3)円筒状のワークをチャッキング装置に位置決め
する場合、作業員がマニュアルにより1つづつ装填しな
ければならず作業効率の向−ヒ及び作業員の労力の軽減
をすることが難しい。
従って本発明の目的とする所は、 (+1ハーモニツクドライブを用いることによってチャ
ッキング装置の割出し精度を向上させることができる手
段を提供するにある。
即ち、ハーモニックドライブを円錐カップ状のチャック
ヘッドと制御モーターの間に配設すると共に、上記ハー
モニックドライブを介在させてチャックヘッドを制御モ
ーターに直結させることによってバックラッシュを可及
的に少くすると共に自動的にワークの着脱を可能となし
、而も高分解能の割出しを可能とするワーク穴明は装置
をするにある。
・えモーターを移動テーブルと同伴させて移動させるこ
とができる手段を提供するにある。
即ち、モーターの設置位置を移動テーブル上にすること
によって切削油等の浸入を防止することができると共に
常時、移動テーブルの位置決め精度を高め、ワークを高
精度に加工することができるワーク穴明は装置を提供す
るにある。
更に・ユチャッキノグ装置のフレーム構造をピッチング
、ローリング、ヨーイング等を可及的に少くすることが
できるワークの穴明は装置を提供するにある。
即ち、チャッキング装置の支柱を比較的厚い逆T字型に
し、更に下方の中央にLMガイドを設けることによって
、上記支柱の%Dを軽くしながら、而も制御モーターと
の即応性を良くしつつ、断面の二次モーメントを増すこ
とによって動的精度を出し易くすることができるワーク
の穴明は装置を提供するにある。
[問題点を解決する為の手段] 本発明は上記目的を達成する為に次の技術手段を有する
。即ち、実施例に対応する添付図面に使用した符号を用
いて説明すると、第1の発明はベースとベース上に於け
る移動テーブルを有し。
移動テーブルの左右方向には、左右一対のワークをチャ
ックする為のチャッキング装置を有し、而も左右一対の
チャッキング装置の各々のチャックヘッドを回転する為
の回転手段を有し、且っベースの前後方向位置にワーク
の周面に穴をあける為の互いに対向して配置された一対
の穴明はドリル手段を備えたワーク穴明は装置に於いて
;上記チャッキング装置4の回転駆動手段110は制御
モーター111とハーモニックドライブ112より構成
され、上記ハーモニックドライブ112はウェーブeジ
ェネレータ113.フレクスプラインl14.サーキュ
ラ・スプライン115より成り、上記ハーモニックドラ
イブ112は、制御モーター111 とチャッキングヘ
ッド16の間に配設せしめられ、上記チャッキングへ一
2ド16は円筒状ワーク11の両端に 合できるように
円錐カップ状に形成され、更に上記チャッキングヘット
16はハーモニックドライブ112を介在させて上記制
御モーター111に直結されていることを特徴とするワ
ーク穴明は装置である。
更に:tTj2の発明は上記した第1の発明を可能にシ
ラつ且つ、上記移動テーブル3は、左右12.13方向
移動手段である制御モーター14と制御モーター14に
よって駆動されるリードスプライン15を有し、更にベ
ース上には上記す−ドスプライン15に螺着するボール
ネジ体4Bが固定され、制御モーター14の駆動により
、制御モーター14自体が移動テーブル3と同伴して移
動することを特徴とするワーク穴明は装置である。
更に第3の発明は上記した第2の発明を可能にしつつ且
つ上記チャッキング装置4の支柱22は比較的厚い逆T
字状より成り、この支柱22の下方の中央にはLMガイ
ド40を有し、且つ断面の二次モーメントを増加させる
ことを特徴とするワーク穴明は装置に関する。
[作用] 上記構数により、先ず上記円筒状ワーク11をクランプ
位置に自動的に位置決めし、更に左右12.13一対の
チャ・ンキング装置4の円錐コツプ状のチャックヘッド
16によって自動的にクランプする。
次いで、ワーク11の穴明は位置に移動テーブル3が移
動し且つ位置決めされる。この時、移動テーブル3の移
動時に制御モーター14が駆動されるとこのモーター1
4に連結されているリードスプライン15が回転駆動さ
れ、このリードスプライン15に螺着されているボール
ネジ体46によって上記移動テーブル3が左右!2、!
3方向に移動し、この時このル制御モーター14も移動
テーブル3に同伴して移動せしめられる。
そしてチャックヘッド16を回転駆動をする為の回転駆
動手段110である制御モーター111 とウェーブ・
ジェネレータ113.フレクスプライン114、サーキ
ュラ・スプライン115より成るハーモニックドライブ
112によって予かしめ定められた穴明は所定位とに駆
動位置決めされ、ワーク11に対して直交する位置の一
対の穴明はドリル手段5によってワーク11の周面23
に予かじめ定められた動作順序に基づいて穴明は加工さ
れる。
上記移動テーブル3の位置決め手段である制御モーター
14はこの移動テーブル3上に配設せしめられているの
で、移動テーブル3に同伴して移動するので、円筒状ワ
ーク11の穴明は加工時の切削油等が直接このモーター
14内部に浸入する恐れが全く無いので常時上記移動テ
ーブル3の位置決め精度を高めることができ、而も自動
的に目的とする円筒状ワーク11をチャッキング装置4
に供給し、位置決めした後に自動的にワーク11の穴明
は加工をすることができるので連続的にワーク11の穴
明は加工をすることができると共に製品の・J−法精度
を常時一定に保つことができるものである。
[実施例] 次に添付図面第1図〜第12図に従い本発明の好適な実
施例を詳述する。
本例に於いては制御モーターをパルスモーターとした例
を示している。
図中1はワーク穴明は装置を示し、このワーク穴明は装
置1はベース2.移動テーブル3、チャツキフグ装置i
!14.穴明はドリル手段5.ワークローディング手段
6、ワーク転送手段7.ワーク供給排出手段8より構成
されている。
上記ベース2は図示せざるフレームに取着せしめられ、
このベース2は略四角形を成し、ベース2の周面9には
所定高さのカバーlOが立設せしめられている。
このカバー10はワーク11の穴明は加工時に使用する
切削油、水等を受ける為に設けられている。
更にこのベース2上には、上記移動テーブル3が配設せ
しめられ、この移動テーブル3は上記ベース2に対して
左右12.13方向に摺動自在に取着せしめられている
。この移動テーブル3はべ一ス2に対して移動手段であ
る制御モーター14.  リードスプライン15Wによ
って左右12.13方向に駆動せしめられるものである
上記移動テーブル3の移動手段の詳細は後述する。
更にこの移動テーブル3Fには上記した左右−対のチャ
ッキング装置4が各々配設されている。
、F記チャッキング装2!4は、チャックヘッド16と
このチャックヘッド1Bを回転駆動する為の回転駆動手
段110より構成されている。
本例に於いては、例えば右13側のチャッキング装置4
の回転駆動手段110は制御モーター111とハーモニ
ー、クドライブ112より成りこのモーター111の出
力軸17にウェーブ・ジェネレータ113、フレクスプ
ライン114.サーキュラ・スプライン115より成る
ハーモニックドライブ112が配設され、更に上記ハー
モニックドライブ112を介在せしめて上記チャックヘ
ッド16が連結せしめられている。
上記チャックヘッド1Bは円筒状のワーク11の両端か
ら嵌合し易くする為にその形状が略円錐コツプ状を形成
し、円筒状のワーク11の内側に接面させ易くRつセン
ターを出し易いものである。
又上記ハーモニックドライブ112に着目すると、ウェ
ーブ・ジェネレータ113は楕円状のカム11Bとその
外周にはめられたポールベアリング117により構成さ
れ、上記ベアリング117の内輪はカム116に固定さ
れるが、外輪はポール117を介して弾性変形する。
更に、フレクスプライン114は薄肉、カップ状の金属
弾性体で開口部の外周には複数の尚116が形成されて
いる。
更に、サーキュラ・スプライン115は剛体でリング状
をしており、内周には上記フレクスプライン114と同
ピツチの歯119が形成され、南数は上記フレクスプラ
イン114よりも2枚多くなっている。
上記した3要素を組合わせると、フレクスプライン11
4はウェーブ拳ジェネレータ113により楕円状にたわ
められ、楕円の長軸の部分でサーキュラ・スプライン1
15と歯116がかみ合い短軸の部分では尚116が完
全に離れた状態となる。
他方左12側のチャッキング装置i!i4にはチャック
ヘッド16を駆動する為のモーター自体が装着されてお
らず、右13側の回転駆動手段110である制御モータ
ー111に同伴して回転する為の従動軸が上記チャック
ヘッド16に連結せしめられている。更に左12側のチ
ャッキング装置4の役目としては、ワーク11を挟着す
る時に種々の円筒状のワーク11の長さに対応できるよ
うに上記チャックヘッド16を進退させる為の進退手段
16が上記チャッキング装置4の後部19に配設されて
いる。このチャックヘッド1Bの進退手段16はコンプ
レッサー等の圧縮エアーを前進側エアー供給口20又は
後退側エアー供給口21に供給することにより上記チャ
ックヘッド16をa退させるものである。この時の進退
手段16の制御は図示せざる制御装置によって行なわれ
るものである。
又、上記した左右12.13側のチャッキング装置4の
各々の役目即ち、チャックヘッド16を回転駆動手段1
10によって回転駆動する為のものと他方チャックヘッ
ド16を装着する円筒状のワーク11の長さに応じてこ
のチャックヘッド16を進退させる為各々のチャッキン
グ装置4が逆であってもかまわない、更に上記した左右
12.13一対のチャッキング装置4は上記移動テーブ
ル3の左右12.13側に各々逆T字状の支柱22を介
して垂設せしめられている。
更に上記した左右12.13一対のチャッキング装2!
i4のチャックヘッド16間にワーク11を挟着した時
にこのワーク11の周面23に対して直交する位鐙即ち
、上記ベースz上の前後24.25一対の穴明はドリル
手段5が互いに対向して配設されている。
この穴明はドリル手段5はドリル2B等を装着する為の
チャックヘッドとこのチャックヘッドを回転駆動する為
のインダクションモーター27とこのインダクションモ
ーター27によって回転駆動されているドリル26等を
ワーク11の種々の径に対応して進退させる為の進退手
段より構成されていると共にこの穴明はドリル手段5は
上記ベース2上に位置決め固定されている。
次に、上記した円筒状のワーク11を順次転送位置へ供
給する為のワークローディング手段6が上記チャッキン
グ装置4に対して直交する位置即ち上記ベース2の前後
24.25方向に配設せしめられている。
更にこのワークローディング手段6によってワーク転送
位置に位置決めされた円筒状ワーク11を順次チャッキ
ング装置4のチャッキング位置へ転送する為のワーク転
送手段7がワークロディング手段6に対して直交する位
置即ちベース2に対して左右12.13方向に配設せし
められている。
E記ワーク転送手段7は、転送用エアーシリンダー28
、ワーク押込ロッド29、ワーク搬送ロッド30、ワー
ク受金具31等より構成され、上記ベース2上に立設せ
しめられた支柱22の2ヒ段32に上記転送用エアーシ
リンダー28、Φ段33に上記ワーク押込ロッド29、
下段34に上記ワーク搬送ロッド30が各々取着せしめ
られると、共に、各々の尾端35は連結板3Bによって
連結せしめられている。
更に上記ワーク搬送ロッド30の前端37には上記ワー
ク受金具31が取着せしめられている。
又、上記転送用エアーシリンダー28のピストン3日を
駆動することにより上記連結板3日がベース2に対して
左右12.13方向に駆動され、従って上記ワーク押込
ロッド29とワーク搬送ロッド30に取着せしめられて
いるワーク受金具31が左右12.13方向に駆動せし
められる。
より具体的には、上記ワーク受金具31上のワーク11
のストッパーロッド53に挿着されたワーク11は、転
送用エアーシリンダー28のピストン38を駆動するこ
とによって、ワーク押込ロッド29の後方に装着されて
いるスプリング54によって、この押込ロッド29が右
側13に突出する。この時上記ストッパーロッド53が
図示せざるストッパーまで押込ロッド29によって押し
込まれると共にこのストッパーによってストッパーロッ
ド53が停止位置決めされる。この押込ロッド28は円
筒状をしており、上記ストッパーロッド53に案内され
て更に右側13突出する。すると上記ストッパーロッド
53に挿着されているワーク11を更に右側13に移動
させ、上記ワーク11をチャック部51のクランプ位置
へ位置決めされる。
更にチャック部51においてクランプされたワーク11
を前部50のワーク供給排出装置i!16を進退させる
事により、チャッキング装置4へ位置決めされる。
そして位置決めされたワーク11は左右12.13−対
のチャッキング装置4によってクランプされる。
上記した移動テーブル3について具体的に説明すると、
この移動テーブル3の底面39に下方へ突出した断面形
状四角形のLMガイド40が取着せしめられ、このLM
ガイド40の側面41にはガイドレールy442が各々
所定間隔を置いて2か所づつ計6か所形成され、このガ
イドレール溝42に嵌合するようにガイドレール43と
ガイドレール受け44が上記ベース2に取着せしめられ
ると共に上記移動テーブル3がベース2に対して左右!
2.13方向に摺動できるものである。この時の左右1
2.13方向への移動手段に着目すると、この移動手段
は本例に於いては上記ベース2に対して後25側の上記
移動テーブル3の側面に取着せしめられている。
この移動手段は制御モーター14の出力軸45に上記リ
ードスプライン15が連結せしめられ、制御モーター1
4側とリードスプライン15の端部側に各々支柱22を
介して上記移動テーブル3に連結されている。
更にこのリードスプライン15にはボールネジ体4Bが
螺着されると共にこのボールネジ体46は上記したベー
ス2上に固着せしめられている。
更に上記リードスプライン15の下方には補助ガイド棒
47が配設せしめられ、この補助ガイド棒47は円筒状
の補助ガイド受48内に挿着されている。
、従って上記移動手段であるパルスモーター14は移動
テーブル3の何れか一方側の側面に対して平行に配設さ
れていると共に、この移動テーブル3が左右12. 1
3方向に移動する際に同伴して移動するものである。更
にワーク11の穴明は加工時に使用する切削油等が上記
移動下段であるパルスモーター14に浸入することが無
いものである。
何故ならばパルスモーター14は移動テーブル3に取着
せしめられ、ベース2上に配設されていないので切削油
等がかかる恐れが無いものである。
上記移動テーブル3の移動手段を駆動することにより、
上記リードスプライン15に螺着されているボールネジ
体46に対して左右12.13側に移動テーブル3が移
動し且つ位置決めされる。
この時の移動手段の制御は本例に於いては図示せざる制
御装置であるマイクロコンピュータ−等によって正確に
行なわれるものである。
更に上記したワーク供給排出手段8は、ワークローディ
ング手段7の下方位置に配設され、ワーク11の穴明は
加工ワーク供給及び穴明は加工終了時にワーク11を排
出口へ排出する為のものである。
従って目的とする円筒状ワーク11をローディング手段
6内に予かしめ所定数をセットしておくことによって連
続自動的にワーク11の穴明は加工をすることができる
ものである。
尚、」二記したチャッキング装置4、穴明はドリル1段
5.移動テーブル3の移動り段であるパルスモーター1
4にはワーク11の切削時に用いる切削油、水等から保
護する為の保護カバー49が各々に配設せしめられてい
る。
更に上記したワーク供給排出手段8の前部50に位置す
るチャック部51が配設せしめられ、このチャック部5
1はチャッキング装:1i4に装着されているワーク1
1に対して進退できるように取着せしめられている。更
にこのチャック部51には図示せざるエアー排出口が形
成され、このエアー排出[」よりのエアーブローによっ
てチャック部51を開いた時にこのエアーブローによっ
て下方に位置する排出シュート52に落下させる為のも
のである。
更に上記した補助ガイド棒47は中空に形成されると共
にこの補助ガイド棒47中に複数の電線が収納され、切
削油等から保護している。
更に第12図(A)(B)に示すように、サーキュラ・
スプライン115を固定し、ウェーブ−ジェネレータ1
13(入力)を回すとフレクスプライン+14は弾性変
形し、サーキュラ・スプライン115とのかみ合い位置
が順次移動せしめられる。
ウェーブ・ジェネレータ113が、1回転した時、即ち
第12図(B)に於いては、フレクスプライン114は
、サーキュラ・スプライン115より歯数が2枚少ない
のでその分だけ、ウェーブ・ジェネレータ夕113の回
転方向と逆の方向に移動せしめられる。一般には、その
動きを出力としてとり出すことによって精度を向上でき
る。
尚り記した制御モーターはパルスモーターの例を示した
が他のものとしてはDCサーボモーター、ACサーボモ
ーター等を用いることが考えられる。
次にこの実施例の使用例を説明する。
本例ではマイクロコンピュータ式数値制御の例を示しで
あるので説明上第10図のステップチャートの各ステッ
プPI−P19の順序にて示す。
ステップP1でスタートした後、先ずステップP2で円
筒状ワーク11の種々の種類に応じた動作の選択をする
次いでステップP3で円筒状ワーク11の加工要求に応
じた実行データを入力する。
この時加工要求に応じて、円筒状ワーク11の円周に沿
う角度の等配1円筒状ワーク11の長平方向の列の数、
1つ1つの隣り合う同志の穴明はピッチ、穴明は始める
開始点即ち端面からの距離等の実行データを入力する。
次いでステップP4でワーク穴明は装置lの自動供給/
手動供給操作の選択をする。即ち自動操作にすることに
よって円筒状ワーク11のクランプ位置への転送、クラ
ンプ、穴明け、穴明は完了後の排出等が連続的に行なわ
れ、他方手動にすれば円筒状ワーク11をクランプ位置
にマニュアルで1つ1つ位置決めを要する。
次いでステップP5で機械原点に移動する。
即ちこの機械原点とは毎回円筒状ワーク11を左右12
.13のチャッキング装置4に装填する前のスタート位
置である。
次いでステップP6で自動原点をさがす。
即ち円筒状ワーク11をローディング手段6、ワーク転
送手段7.ワーク供給排出手段8によって、左右一対の
チャッキング装置4に装填する為の位置である。
次いでステップP7でローディングを可能にする為に移
動テーブル3が自動原点に移動する。
そしてステップP8で円筒状ワーク11をワークローデ
ィング手段6である装着部に複数のワーク11を直交し
て挿入することによって、この装着部のL部に位置する
案内板に案内されて下方に位置する位置決め板56の装
着部に位置決めし、ワーク転送手段7の転送位置に位置
決めする。
次いでステップP9で前工程で位置決めされたワーク1
1をワーク転送手段7であるストッパーロッド53に装
着する。そして転送用エアーシリンダー28を駆動する
ことによってワーク押込ロッド28とワーク搬送ロッド
30が右13側に移動する。この時上記搬送ロッド30
の前端37に取着せしめられているワーク受金具31上
のストッパーロッド53が図示せざるスロッパーまで押
込みロッド29によって押し込まれると共に停止位置決
めされる。
」:記押込みロッド29は更に上記ストッパー口・ラド
53に案内ぎれて右側13に突出することによって上記
ストッパーロッド53に挿着されているワーク11がワ
ーク供給排出手段8側へ移動し、更に転送用エアーシリ
ンダー28を駆動するとワーク搬送ロッド30がスプリ
ング54に押されて突出する。この突出によって上記ワ
ーク受金具31上のストッパーロッド53に挿着されて
いるワーク11がワーク搬送ロッド30によってワーク
供給排出手段8に位置決めされる。
次いで、ステップPIOで左右一対のチャッキング装置
4に装填される。即ち一上記チャック位置に位置決めさ
れた円筒状ワーク11を供給排出手段8であるチャック
部51によって上記左右一対のチャッキング位置4に位
置決めすると共にこの左右一対の何れか一方側のチャッ
キング装置4を本例に於いては左12側のチャッキング
装置4のチャックへラド15を進退手段16によって進
退させてこの左右一対のチャッキング装置4のチャック
ヘッド16間に挟着する。
次いで、ステップpttで円筒状ワーク11の穴明は加
工に必要な実行データに基づいて穴明は加工位置へ移動
テーブル3が移動手段であるパルスモーター14によっ
てリードスプライン15を駆動することによって移動す
ると共に位置決めされる。
次いで、ステップP12で上記したステップP3によっ
て入力された実行データに基づいそ円筒状のワーク11
の周面23に所定の−・j法の穴明は加工する。
この時円筒状ワーク11の周面23に例えば千鳥状に穴
明は加Tをする場合に於いては、この円筒状ワーク11
に対して直交する位置に対向して配設されている穴明は
ドリル手段5の何れか一方だけが前進駆動せしめられる
ことによって実行データに基づいて穴明は加工されるも
のであり、更に段数が多い場合には左右一対のチャッキ
ング装置4の何れか一方側本例に於いては右13側のチ
ャックヘッド16のパルスモーター111を駆動するこ
とによってハーモニックドライブ112を介してチャッ
クヘッド1Bに挟着されているワーク11を回転位置決
めして同様に穴明はドリル手段5によって穴明は加工を
する。
次いで、ステップP13で、穴明は加工が完了されたら
移動テーブル3の移動手段によって自動原点に移動する
次いで、ステップP14でワーク供給排出手段8の前、
!’1150に位置するチャック部51が進退し、上記
左右一対のチャッキング装置4に挟着されているワーク
11に位置決めされる。
するとステップP15で、上記ワーク供給排出手段8の
チャック部51が上記ワーク11をチャックする。ワー
ク11を下方に位置する排出シュート52上に落下させ
る。
本例では上記した移動テーブル3の左右12.13方向
の移動及び位置決めはコンピューターによる数値制御に
よって正確に制御されるものである。
次いで、ステップP1Bで−F記供給排出手段8のチャ
ック部51によってチャックされたワーク11を左右一
対のチャッキング装置4の何れか一方のチャッキング装
置4を後退させることによって上記ワーク11を供給排
出手段8にクランプさせる。
次いで、ステップP17で、上記供給排出手段8を後退
させて排出位置即ち排出シュート52−トに位置決めす
る。
次いで、ステップP16で上記後退したままで待機、ワ
ーク11をクランプする為のクランプ位置に戻す。
次いで、ステップP19で、上記供給排出手段8のチャ
ック部51を開くと共にエアーブローによってこのチャ
ック部51に位置決めされている円筒状のワーク11を
排出シート52に排出する。特にワーク11の穴明は加
工時に於いてこの移動テーブル3と同伴してパルスモー
ター14がベース2の左右12、13方向に移動するの
で、より具体的には、パルスモーター14がベース2に
固定されていないのでこのワーク11の穴開は加工時に
使用される切削油、水等が直接移動手段であるパルスモ
ーター14に侵入することがない。
故にこのパルスモーター14の精度を維持することがで
きるから、より移動テーブル3の位置決め精度を向−ヒ
させることができる。又ワークローディング手段6とワ
ーク転送手段7とワーク供給排出手段8によってI!l
!続自動的にワーク11を加工位置位へ供給し、加工位
置から排出できi!l続的にワーク11の穴明は加工が
できるので能率的であり、而も加工精度を維持し易いも
のである。
加えて、チャックヘッド16を回転駆動手段11Oであ
るパルスモーター111とハーモニックドライブ112
によってワーク11の割出しく回転)をより高分解能に
させることができるものである。
更にパルスモーター111の割出しが高精度で11つ正
確なのでコンピューターによる数値制御が可能である。
なぜならばパルスモーター111から円錐コツプ状のチ
ャックヘッド16へのトルク伝達が正確である。即ちハ
ーモニックドライブ112が弾性変形によって歯が噛み
合うのでバックラッシュを略発生しない為である。
更にチャッキング装置4の支柱22を逆T字状にするこ
とによって軽くしつつ、ピッチング、ヨーイング、ロー
リング等を少なくし且つパルスモーター14の即応性を
良くすることが可能である。
[発明の効果] 以上詳述した如く本発明は、■ハーモニックドライブ1
12を用いることによってチャッキング装7X4の割出
し精度を向上させることができる手段を提供できる。
即ち、ハーモニックドライブ112を円錐カップ状のチ
ャックヘッド16と制御モーター111の間に配設する
と共に、上記ハーモニックドライブ112を介在させて
チャックヘッド16を制御モーター111に直結させる
ことによってバックラッシュがなく割出し精度を向上で
き、且つ自動的にワーク11の着脱を可能となし、面も
高分解能の割出しをof能とするワーク穴明は装置°を
提供できる。
々)モーター14を移動テーブル3と同伴させて移動さ
せることができる手段を提供できる。
即ち、モーター14の設置位置を移動テーブル3上にす
ることによって即ちベース2上に固定されていないので
、ワーク加工時の切削油等の浸入を防止することができ
ると共に常時移動テーブル3の位置決め精度を高めるこ
とができるワーク穴明は装置を提供できる。
更に・■チャッキング装置4のフレーム構造をピッチン
グ、ローリング、ヨーイング等を可及的に少なくするこ
とができるワークの穴明は装置を提供できる。
即ち、チャッキング装置4の支柱22を比較的厚い逆T
字型にし、更に下方の中央にLMガイド40を設けるこ
とによって、上記支柱22のE Qを軽くしながら、而
も制御モーター14との即応性を良くしつつ、断面の二
次モーメントを増すことによって動的精度を出し易くす
ることができるワークの穴明は装置を提供できる等の実
用上程々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面第1図〜第12図は本発明の実施例を示し、第
1図は右側のチャッキング装置を中心として前後一対の
穴明はドリル手段を含むチャッキング装j11の正面図
、第2図は左右一対のチャッキング装置の部分断面を含
む側面図、第3図はリードスプラインの詳細図、第4図
は右側のチャッキング装置の拡大正面図、第5図は左側
のチャッキング装置の拡大背面図、第6図はワークロー
ディング手段の側面図、第7図はワークローディング1
段と供給排出手段の側面図、第8図はワーク転送手段の
側面図、第9図はワーク転送手段の動作を示す部分拡大
図、第1θ図はステップチャートを示す図、第11図は
第2図のx−X線に沿う断面図、第12図(A)CB)
はハーモニックドライブの動作を示す断面図、第13図
はワークの説明を示す斜視図をそれぞれ示している。 尚図中3・・・・移動テーブル、 4・・・・チャッキング装置。 5・・・・穴明はドリル手段、 11・拳・・ワーク。 12・・・・左、 13・・・・右、 14・・・・パルスモーター1 15・・・・リードスプライン、 1G・・・・チャックヘッド。 23・・・・周面、 24・・・・前、 25・・・・後、 110・・・・回転駆動手段、 111・・・・制御モーター。 112・・・・ハーモニックドライブ、113・・・・
ウェーブ・ジェネレータ、114・・・・フレクスプラ
イン、 115・・・・サーキュラ・スプラインをそれぞれ示し
ている。 (T”:’: 代  理  人     弁 理  士     池 
 [H宏゛i ゛ 図面の1争I11 手続嗜It正t=’? (方式)    ・1ノ1 市
外の表示                )3 補正
をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  神奈川県高座郡寒用町小谷1492名称 右
限会社 堀用電機工業 代表取締役  堀用  末雄 4 代理人     〒220 住 所  横浜市西区高島2丁目11番2号スカイメナ
ー横浜608号 氏 名  第7635号   弁理士  池1) 宏 
 装置  045−453−3555 5 補正命令の日付   昭和62年8月25日6 補
正の対象 ■願書の「特許出願人の名称」の欄 ■委任状 (3)図面の第1O図と13図 7 補正の内容 ■別紙願書のとおり ■別紙委任状のとおり ■別紙図面第10図と第13図の通り

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースとベース上に於ける移動テーブルを有し、
    移動テーブルの左右方向には左右一対のワークをチャッ
    クする為のチャッキング装置を有し、面も左右一対のチ
    ャッキング装置の各々のチャックヘッドを回転する為の
    回転駆動手段を有し、且つベースの前後方向位置にワー
    クの周面に穴をあける為の互いに対向して配置された一
    対の穴明けドリル手段を備えたワーク穴明け装置に於い
    て; 上記チャッキング装置4の回転駆動手段110は、制御
    モーター111とハーモニックドライブ112より構成
    され、上記ハーモニックドライブ112はウェーブ・ジ
    ェネレータ113、フレクスプライン114、サーキュ
    ラ・スプライン115より成り、上記ハーモニックドラ
    イブ112は制御モーター111とチャッキングヘッド
    16の間に配設せしめられ、上記チャッキングヘッド1
    6は、円筒状ワーク11の両端に嵌合できるように円錐
    カップ状に形成され、更に上記チャッキングヘッド16
    はハーモニックドライブ112を介在させて上記制御モ
    ーター111に直結されていることを特徴とするワーク
    穴明け装置。
  2. (2)ベースとベース上に於ける移動テーブルを有し、
    移動テーブルの左右方向には左右一対のワークをチャッ
    クする為のチャッキング装置を有し、而も左右一対のチ
    ャッキング装置の各々のチャックヘッドを回転する為の
    回転駆動手段を有し、且つベースの前後方向位置にワー
    クの周面に穴をあける為の互いに対向して配置された一
    対の穴明けドリル手段を備えたワーク穴明け装置であっ
    て、上記チャッキング装置の回転駆動手段は、制御モー
    ターとハーモニックドライブより構成され、上記ハーモ
    ニックドライブはウェーブ・ジェネレータ、フレクスプ
    ライン、サーキュラ・スプラインより成り、上記ハーモ
    ニックドライブは制御モーターとチャックヘッドの間に
    配設せしめられ、上記チャッキングヘッドは円筒状ワー
    クの両端に嵌合できるように円錐カップ状に形成され、
    更に上記チャッキングヘッドはハーモニックドライブを
    介在させて上記制御モーターに直結されているワーク穴
    明け装置に於いて; 上記移動テーブル3は、左右12、13方向移動手段で
    ある制御モーター14と制御モーター14によって駆動
    されるリードスプライン15を有し、更にベース上には
    上記リードスプライン15に螺着するボールネジ体46
    が固定され、制御モーター14の駆動により、制御モー
    ター14自体が移動テーブル3と同伴して移動すること
    を特徴とするワーク穴明け装置。
  3. (3)ベースとベース上に於ける移動テーブルを有し、
    移動テーブルの左右方向には左右一対のワークをチャッ
    クする為のチャッキング装置を有し、而も左右一対のチ
    ャッキング装置の各々のチャックヘッドを回転する為の
    回転駆動手段を有し、且つベースの前後方向位置にワー
    クの周面に穴をあける為の互いに対向して配置された一
    対の穴明けドリル手段を備えたワーク穴明け装置であっ
    て、上記チャッキング装置の回転駆動手段は、制御モー
    ターとハーモニックドライブより構成され、上記ハーモ
    ニックドライブはウェーブ・ジェネレータ、フレクスプ
    ライン、サーキュラ・スプラインより成り、上記ハーモ
    ニックドライブは制御モーターとチャックヘッドの間に
    配設せしめられ、上記チャッキングヘッドは円筒状ワー
    クの両端に嵌合できるように円錐カップ状に形成され、
    更に上記チャッキングヘッドはハーモニックドライブを
    介在させて上記制御モーターに直結されているワーク穴
    明け装置であって、上記移動テーブルは、左右方向移動
    手段である制御モーターと制御モーターによって駆動さ
    れるリードスプラインを有し、更にベース上には上記リ
    ードスプラインに螺着するボールネジ体が固定され、制
    御モーターの駆動により、制御モーター自体が移動テー
    ブルと同伴して移動するワーク穴明け装置に於いて;上
    記チャッキング装置4の支柱22は比較的厚い逆T字状
    より成り、この支柱の下方の中央にLMガイド40を有
    し、且つ断面の二次モーメントを増加させることを特徴
    とするワーク穴明け装置。
JP15895887A 1987-06-26 1987-06-26 Device for boring hole in workpiece Pending JPS642806A (en)

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JP15895887A JPS642806A (en) 1987-06-26 1987-06-26 Device for boring hole in workpiece

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