JPH01280847A - リクエスト制御装置 - Google Patents

リクエスト制御装置

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JPH01280847A
JPH01280847A JP1014315A JP1431589A JPH01280847A JP H01280847 A JPH01280847 A JP H01280847A JP 1014315 A JP1014315 A JP 1014315A JP 1431589 A JP1431589 A JP 1431589A JP H01280847 A JPH01280847 A JP H01280847A
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克美 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータシステムい用いられるデータプロ
セッサ用メモリに対するリクエストを制御するリクエス
ト制御装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、オン・デイマント・ベージング処理方法を採用
したコンピュータシステムでは、ページ単位で主記憶が
管理される。主記憶上に所望の情報が不在の場合、ペー
ジ不在と呼ばれ、プロセッサの正常動作を阻害する要因
、すなわち1例外が発生される。この例外の発生の検知
に応答して。
不在ページに対する主記憶へのベージングが行なわれる
。すなわち、補助記憶装置から主記憶装置上に必要な情
報の存在するページが供給される。
このページ供給に応答して1例外の発生した命令群の先
頭からプログラムが再会される。
このページ不在時におけるページング技術は。
ヨーロッパ公開特許第0217168A2号を参照でき
る。
このプログラム再開時、命令の再実行を可能にするため
2部分的に実行された命令を取消す必要が生ずる。
いま、オン・デイマント・ベージング処理技術を採用し
たコンピュータシステムにおいて、可変長オペランドを
有しメモリ上のデータを読出し。
そのまま、または演算し、メモリまたはソフトウェアビ
ジプルレジスタ等へ格納する命令、またはソフトウェア
ビジプルレジスタの内容をメモリ上へ格納する命令の実
行を想定する。このような命令の実行途中に、上述のペ
ージ不在による例が発生した場合、メモリまたはソフト
ウェアビジプルレジスタの内容が書き換えられていると
命令が再開できなくなる。
このような命令の従来での実行では、オペランドの先頭
および終端に対しチエツクリストが発行される。次に、
主記憶上に必要なページが全て供給されていることを確
認するか、チエツクリストにより必要なページを供給し
てこの供給を確認して、命令の処理が行なわれていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような命令の従来の実行では、オペランド
データが同一ページ内に存在していた場合にも、主記憶
上に必要なページが全て供給されていることを確認する
ため、オペランド終端へのチエツクリストを発行しなけ
ればならないという欠点がある。
本発明の目的は上述の欠点を除去するようにしたリクエ
スト制御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の第一の態様に従った装置は、オン・ディマンド
・ページング処理により主記憶の管理を2“バイト単位
のゾージサイズで行ない、命令またはオペレーションの
実行を最大2°(n>m)バイトのオペランド単位を行
なう可変長のオペランド長を持つ命令を実行するリクエ
スト制御装置であって。
アドレスを生成するためのアドレス生成手段と。
このアドレス生成手段により生成された実効アドレスの
下位nビット中の上位(n−m)ビット分を参照するこ
とによりオペランドデータが同一のページに存在してい
ることを確認する確認手段と。
この確認手段により、該オペランドデータが同一ページ
に存在していることを確認した場合、メモリへのリクエ
ストを変更し不必要なチェックリクエストの発行を省略
する手段とを含む。
本発明の第2の態様に従った装置は、オン・ディマンド
・ページング処理により主記憶の管理を2”バイト単位
のページサイズで行ない、命令またはオペレーションの
実行を最大2m(n>m)バイトのオペランド単位で行
なう可変長のオペランド長を持つ命令を実行するリクエ
スト制御装置であって。
アドレスを生成するためのアドレス生成手段このアドレ
ス生成手段により生成された実効アドレスの下位nビッ
ト中の上位(n−m+k)ビット分およびオペランド長
の上位にビット分を参照することによりオペランドデー
タが同一のページに存在していることを確認する確認手
段と。
この確認手段によりオペランドデータが同一ページに存
在していることを確認した場合、メモリへのリクエスト
を変更し不必要なチエツクリストの発行を省略する手段
とを含む。
〔実施例〕
次に本発明の一実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図を参照すると1本発明の第1の実施例は、外部か
ら与えられる命令語を格納する命令語レジスタ1.この
レジスタlに格納された命令語のうちOFコード部分を
除く部分を格納するレジスタ2.レジスタ1の命令語の
OPコードを入力し選択するセレクタ27.このセレク
タ27を介して与えられるOPコードを下位1バイトに
セットシ、上位4ビットに全て“0”をセットするレジ
スタ4.メモリ又は演算装置からデータを格納するレジ
スタ3.レジスタ2に格納された命令語の第9図に示さ
れるX1フイールドの内容による先頭アドレスa1生成
時インデックス修飾に使用される汎用レジスタ群(以後
レジスタファイル)5、線42を介して与えられる信号
に応答してレジスタファイル5から与えられる出力を選
択するセレクタ22.レジスタ2に格納された命令語の
第9図に示されるB1フィールドの内容による先頭アド
レスa1生成時、ベース修飾に使用されるペースレジス
タ群(以後レジスタファイル)7゜線43を介して与え
られる信号に応答してレジスタファイル7から与えられ
る内容を選択するセレクタ23.線44を介して与えら
れるレジスタ2のDIフィールドの内容を選択するセレ
クタ24゜線41を介して与えられるレジスタ2の命令
語のB1フィールドの内容を選択するセレクタ26゜レ
ジスタ4の最下位ビットを除く部分に応答してマイクロ
命令を読出す制御記憶19.この制御記憶19から読出
されるマイクロ命令を選択するセレクタ28.線50を
介して与えられるレジスタ4の最下位ビットを入力する
分岐指示回路58゜線54を介して与えられるセレクタ
28の出力の一部の指示に応答して選択するセレクタ2
0−26゜これらセレクタ20−24の出力を格納する
レジシタ9−13.セレクタ25および26で選択され
た内容を演算するオペランドレングス生成用加算器(以
後ALU)31.このALU31からの演算結果を格納
するレジスタ14および15.セレクタ28の出力のう
ちセレクタ29の選択フィールド、メモリへのリクエス
トコードおよび分岐指示回路58内の第3A図に示すデ
コーダ75への入力データフィールドを格納するレジス
タ16゜このレジスタ16からのセレクタ29の選択フ
ィールドに応答してレジスタ13−15からの内容を選
択するセレクタ29.このセレクタ29からの選択結果
、レジスタ11および12からの内容に基づき実効アド
レスを生成する実効アドレス生成用3入力加算器(AA
LU)30.このAALU30からの実効アドレスを格
納するレジスタ17゜AALU30からの実効アドレス
の下位12ビツト中の上位4(12−8)ビットをオペ
ランドデータが同一のページに確実に存在していること
を検出する検出回路57.およびレジスタ16から与え
られるリクエストコードな格納するレジスタ18を含む
次に2本発明の第1の実施例の動作の前提条件としてム
ーブ・キャラクタ・ストリング(MoveCharac
ter String)(以後MVC)命令を説明する
MVC命令は、オペランドの先頭アドレスa l +オ
ペランド長L1バイトで示されるメモリ上のデータを、
先頭アドレスa 2 rオペランド長L2バイトで示さ
れるメモリ空間に移送する命令である。
本発明の第1の実施例の動作をこのMVC命令を用いて
詳細に説明する。
MVC命令の命令形式を示す第9図を参照すると、MV
C命令の命令語は8バイト(64ビツト)で示される。
命令語ピッ)O〜7の8ビツトはMVC命令のオペラン
ドコード(以後OP コード)である。この実施例では
、仮にOIHであるとして説明する。命令語ピッ)8−
15およびビット40〜47の8ビツトはそれぞれ移送
されるオペランドのオペランド長L1および移送先のメ
モリ空間のオペランド長L2を示し、1バイト〜256
バイトを表現している。但し、256バイトは当該フィ
ールド全て“0”で示されている。命令語ビット16〜
19及び48〜5104ビツトは各々第1オペランド先
頭アドレスa l を第2オペランド先頭アドレスa2
を生成する際のインデクス修飾に使用される汎用レジス
タ番号を示している。命令語ビット20〜23及び52
〜5504ビツトは前記先頭アドレスa1およびa2を
生成する際のペース修飾に使用されるペースレジスタ番
号を示している。命令語ビット24〜39及び56〜6
3は前記先頭アドレスa1およびa2を生成する際のデ
ィスティネーション(変位)値を示している。
次に本発明の一実施例におけるMVC命令実行時の動作
を詳細に説明する。
第1図を参照すると、まず初めに命令語レジスタ1にM
VC命令の命令語が供給される。(第4図、第5図、第
6図、および第7図に示すマシンサイクルT。)次に第
4図、第5図、第6図および第7図に示すマシンサイク
ルT1においてレジスタ2に命令語中のOPコード部を
除く部分がレジスタ1から供給されMVC命令のリクエ
スト制御終了時までホールドされる。又聞−のタイミン
グ(マシンサイクルTI)でMVC命令のOPコードO
IHがセレクタ27を介してレジスタ1からレジスタ4
下位1バイトへ供給されるとともに上位4 b i t
にautoが供給される。レジスタ3はメモリあるいは
演算装置等から送られてくるデータを実効アドレス生成
、汎用レジスタの更新、およびペースレジスタの更新等
を行なうために受けとるレジスタである。
次に第4図〜第7図に示すマシンサイクルT2において
は、レジスタ2に供給された命令語のX1フイールドに
よる先頭アドレスa1の生成時インデクス修飾に使用さ
れる汎用レジスタ群5(以後レジスタファイル5)が信
号線42を介して索引されレジスタファイル5の出力が
セレクタ22に送出される。レジスタ2からの命令語の
Blフィールドによる先頭アドレスa1生成時ベース修
飾に使用されるペースレジスタ群7(以後レジスタファ
イル7)が信号線43を介して索引されセレクタ23に
送出される。レジスタ2からの命令語のD1フィールド
の内容が信号線44を介しテセレクタ24に送出される
。レジスタ2からの命令語のL1フィールドの内容が信
号線41を介してセレクタ26に送出される。又聞−の
ダイミングにおいて制御記憶19がレジスタ4の最下位
ビットを除く部分で索引され出力がセレクタ28に送出
される。ここではレジスタ4に命令の第1ステツプが格
納されている。すなわち、レジスタ1から供給されたM
VC命令のOFコードに上位4 bit Oを付加した
値001Hが格納されている。このため信号線49を介
して制御記憶アドレス000Hおよび0OIHに格納さ
れた内容が信号線51及び信号線52を介してセレクタ
28に各々送出される。又レジスタ4の最下位ビットは
信号線50を介し分岐指示回路58に送出される。
第3A図を参照すると2分岐指示回路58においては、
信号線50を介して送出されたレジスタ4の最下位ピッ
)(W/R4)はオアゲート38に入力される。又各命
令の第1ステツプにおいては、全ての命令の制御ファー
ムウェア(以後制御FW)の最終ステップにおいて信号
線68を介してデコーダ75へ入力される値(xo、X
+およびX2)が“000”に保障されている。このた
めデコーダ75の出力(Yo、yl+ Y2.Y3およ
びY4)は00000となりアンドゲート33,34゜
35.36および37の出力は“0″となる。オアゲー
ト38の出力は信号線50を介し入力されたレジスタ4
の入力のみに依存する。従ってオアゲート38の出力は
“1゛′となり信号線69を介してセレクタ28に与え
られる。セレクタ28は、制御記憶19のアドレス0O
IH番地から信号線52を介して与えられら制御FWを
選択する。
第8図のステップAにアドレス001Hで示される制御
FWの内容が示されている。セレクタ28により選択さ
れ信号線54を介して与えられた制御FWの内容に従い
、セレクタ22はレジスタファイル5出力を、セレクタ
23はレジスタファイル7出力を、セレクタ24はレジ
スタ2D1フイールドをそれぞれ選択する。各セレクタ
出力はレジスタ11.レジスタ12およびレジスタ13
に送出される。又聞−のタイミングにおいて信号線54
を介してセレクタ28からの内容に従い。
セレクタ25はレングス補正値に、を選択し、セレクタ
26はレジスタ2L1フイールドを選択する。ALU3
1では、この選択結果を加算し、加算結果β1をレジス
タ14に送出する。
ここでオペランド長の補正について説明する。
仮に実効アドレスa1がメモリの000番地を示すバイ
トアドレスとした場合第10A図の斜線で示される部分
が実効アドレスa、の示すバイトデータとなる。ここで
オペランド長L1が3バイトであった場合オペランドは
第10B図の斜線部で示すように存在することになる。
ここで第10B図で示されるオペランドの最終バイトを
示す場合オペランドの先頭アドレスa1にオペランド長
L1を加算するとa1+L+=o OO+011=01
1となり第10C図の斜線部のバイトを示すことになる
。従って、オペランドの最終バイトを示す場合オペラン
ド長り、に補正値に1が加えられ、オペランド長の補正
が行なわれる。本実施例においては補正値Kl=−1と
し補正を行なう。この場合第10D図に示すようにa+
+L++に+ (a++j’+)の値は010を示しオ
ペランドデータの最終バイトを示すこのができる。以上
のメカニズムによってALU31でオペランド長L1と
補正値に1とを加算しオペランド長補正値β1を生成す
る。又、これらと同一のタイミングでセレクタ28の出
力のうちセレクタ29の選択フィールド、メモリへのリ
クエストの種類1例えばリードリクエストやライドリク
エスト等を示すリクエストコードおよび分岐指示回路5
8内のデコーダ75への入カス データフィールドの内容がレズゾタ16へ送出される。
これとともに制御記憶19の次マシンサイタルでアクセ
スされるべき索引アドレス(以後Next Addre
ss)フィールドの内容がレジスタ4に送出される。次
にT3サイクルにおいて、レジスタ11から与えられる
レジスタファイル5の出力、レジスター2から与えられ
るレジスタファイル7の出力、およびレジスター3から
与えられるDIフィールドの内容がAALU30により
加算され実効アドレスa1が生成される。T2サイクル
で制御記憶19のアドレス001H番地の内容ノうちセ
レクタ29の選択制御フィールドの内容がレジスター6
にセットされている。このためセレクタ29は信号線5
6を介して与えられる該選択制御フィールドの内容の指
示によりレジスター3の内容を選択する。(第8図5t
ep Aセレクタ29出力=レジスター3参照)以上の
ようにして生成された実効アドレスはレジスター7に送
出されるとともにセレクタ20を介してレジスタ9へ送
出される。又ここで説明の簡単化のため本実施例におけ
るページサイズを212とバイトとして説明する。
又前述した様に本実施例ではMVC命令の最大オペラン
ド長は2sバイ)(256バイト)である。
従って、実効アドレスの下位nビット中の上位(n−m
)ビットは実効アドレス下位12ビツト中の上位4(1
2−8)ビットとなる。該4ビツトは、オペランドデー
タが同一のページに確実に存在していることを検出する
検出回路57へ信号線59,60,61.および62を
介して送出される。
第1図および第2図を参照すると、AALU30から信
号線59,60,61.および62を介して与えられた
実効アドレスa1の下位12ビツト中の上位4ビツトは
NANDゲート32に入力される。各入力が全て1″で
なければ検出回路57はオペランド1のデータが全て同
一ページに存在することを確認し“1”を信号線74を
介して分岐指示回路58へ送出する。
ここで実効アドレスa1の下位12ビツト中の上位4ビ
ツトが全て1′′でなければオペランド1のデータが全
て同一ページに存在していることが確認できる理由につ
いて説明する。
本実施例ではページサイズは212バイトでありMVC
命令の最大オペランド長は2Sバイトである。このため
オペランドの先頭アドレスa1に最大オペランド長25
6バイトがオペランド長補正後足し込まれ、同一のペー
ジ内に存在すれば、確実にオペランド1のデータは同一
のページに存在することになる。従って、実効アドレス
alの下位12ビツト中の上位4ビツトが全て“1″で
なければ以下の表1に示すように仮にMVC命令のオペ
ランド長ρ+ (L + + K +)が最大値の25
5を示してもページ内アドレスの最上位ビット (実効
アドレスa1の下位12ビツト中の最上位ビット)から
ページアドレスの最下位ビット(実効アドレスELI下
位13ビット目への桁上りはあり得ない。) 表1 桁上りなし 以上のメカニズムによって信号線59,60゜61、お
よび62を介して送られてきた実効アドレスa1の下位
12ビツト中の上位4ビツトの値によりオペランドlの
データが確実にページ内に存在していることが確認でき
る。又聞−のタイミングでレジスタ4に供給された値(
第8図5tepA Next Address参照)1
02HによりT2サイクル同様レジスタ4の最下位ビッ
トを除き制御記憶19のアドレス102H番地および1
03H番地が夫々信号線51.および52を介してセレ
クタ28に送出される。また、レジスタ4の最下位ヒツ
トが信号線50を介して分岐指示回路58に送出される
。分岐指示回路58においてはT2サイクルで第8図5
tep Aによりレジスタ16に供給されたデコーダ7
5人力がT3サイクルにおいて信号線68を介してデコ
ーダ75に入力される(第8図5tep Aデコーダ7
5人力=101)。第8図5tep Aに示すデコーダ
75への入力値は101であるためテ゛コーダ75出力
は00001となりANDゲー)33,34,35.3
6および37に入力される信号線73.72,71.7
0および74のうち信号線74を介して供給される信号
のみが有効となる。つまりANDゲート37は信号線7
4を介して送られてくる検出回路57の出力が“1”で
あれば“1”を出力し“0″であれば“0″を出力する
。他のANDゲート33゜34.35.および36は入
力線73,72.71および70の値に無関係に“0”
が出力される。
ここで信号線73.’72,71.および7oで示され
る分岐テスト条件1〜4について説明しておく。分岐テ
スト条件1〜4は検出回路57の出力と同様に信号線5
1および52を介してセレクタ28に入力された制御記
憶19に格納されている制御FWのうちどちらを使用す
るかを決定するためのテスト要因であり1例としてオペ
ランドの重複等が考えられる。これらの分岐テスト条件
は読み出す制御FWの1step前の制御FWによりい
ずれかの分岐テスト条件を有効にするかが指定される(
デコーダ75人力)。これらの分岐テスト条件は本発明
の一実施例では直接関与しないので個々の詳細な説明は
省略する。以上のようにして有効にされた検出回路57
出力及びレジスタ4の最下位ビットはORゲート38に
供給される。信号線50を介して送られてきさレジスタ
4の最下位ビットは、前述の通りレジスタ4の内容が1
02Hであることから“0”である。従って、ORゲー
ト38の出力は検出回路57の出力に依存する。
第1図、第2図、第4図および第5図を参照すると、つ
まり検出回路57によりオペランド1のデータが同一ペ
ージに存在することを確認した場合には“1パを出力し
セレクタ28に供給された103H番地によって指定さ
れる制御FW(第8図5tep G)が選択される。
第1図、第2図、第6図および第7図を参照すると、オ
ペランド1のデータが同一ページに存在り することを確認できなかだ場合、すなわち、ページ内ア
ドレス上位4ビットが全て“1″の場合。
′0”が出力されセレクタ28に供給された102H番
地によって指定される制御FW(第8図5tep B)
が選択される。第8図に示す5tep  Gおよび5t
ep Bは共に実効アドレスa2生成の制御に使用され
、その相違点は次5tepのアドレスフィールドのみで
あるため共通に説明する。セレクタ28により選択され
た制御FW 5tep G (もしくは5tepB)は
信号線54を介してセレクタ20.セレクタ22.セレ
クタ23.セレクタ24.セレクタ25およびセレクタ
26に与えられる。これらセレクタ20.22−26の
各々は、AALU出力、実効アドレスa2生成時のイン
デクス修飾しジスタ群6(以後レジスタファイル6)出
力、実効アドレスa2生成時のベース修飾レジスタ群8
(以後レジスタファイル8)出力、実効アドレスa2生
a時のディスプレースメント部D2フィールド、補正値
Kllおよびオペランド2のオペランド長L2フィール
ドを選択し、各々レジスタ9゜レジスタ11.レジスタ
12.レジスタ13゜ALU31で加算後レジスタ15
ヘデータを供給する。又、前述のようにT3サイクルに
おいてレジスタ17へは実効アドレスa1が供給されて
おり同一のタイミングでレジスタ16に保持されていた
実効アドレスa1に対するメモリへのリードでリクエス
トコードがレジスタ18に送出される。
これとともに第8図5tep G (もしくは5tep
 B)の制御FWの情報の一部が第8図5tep Aと
同様にレジスタ16に供給され、 Next Addr
essl 06H(Step Bでは102H)がレジ
スタ4に供給される。次にマシンサイクルT4において
レジスタ11にセットされたインデクス修飾値、レジス
タ12にセットされたベース修飾値およびセレクタ29
で選択されたレジスタ13にセットされたD2フィール
ドの内容が各々AALU30に与えられる。AALU3
0は与えられたデータを3人力加算し実効アドレスa2
を生成し生成された実効アドレスa2をレジスタ17.
セレクタ21゜およびセレクタ22に送出する。又実効
アドレスa2の下位12ビツト中の上位4ビツトは実効
アドレスa1生成時と同様に検出回路57に送出される
。検出回路57はオペランド2が同一ページ内に確実に
存在することを検出し分岐指示回路58へ送出される。
又分岐指示回路においてはデコーダ75への入力として
レジスタ16にセットされていた制御FW  5tep
 G (あるいは5tepB)の内容101が送出され
T、サイクル同様検出回路57出力が有効にされる。又
T3サイクルにおいてレジスタ4にセットされた制御記
憶19の索引番地が106 H(T3サイクルにおいて
5tepBが選択されていた場合は102H)であるた
めT3サイクル同様レジスタ4の最下位ビットを除き制
御記憶19の番地106Hおよび107H(102Hお
よび103H)が索引され、106Hに格納されている
制御FW  5tep H(102Hに格納されている
制御FW  5tep C)が信号線51を介しセレク
タ28に送出され2番地107Hに格納されている制御
FW  5tep I (103Hに格納されている制
御FW  5tep F)が信号線52を介してセレク
タ28に送出される。ここで分岐指示回路58は検出回
路57の出力を有効にしている。従って、検出回路57
により第2オペランドが同一ページに確実に存在するこ
とが検出された場合は、セレクタ28に入力された制御
FWStep I (Step F)が選択される。逆
に第2オペランドが同一ページ内に確実に存在すること
が検出されなかった場合は、セレクタ28に入力された
制御FW  5tep H(Step C)が選択され
る。
オペランド1.およびオペランド2に対する検出回路5
7の検出結果によりリクエスト制御が異なるため以後各
ケースごとに説明する。
第1図、第4図および第8図を参照すると、まずオペラ
ンド1およびオペランド2ともに検出回路57によりオ
ペランドが同一ページに確実に存在することが確認され
た場合(ケース1)は、T3すイクルで5tep Gが
T4ザイクルで5tep  Iがそれぞれ選択される。
本ケースにおいてはオペランド1およびオペランド2と
もにオペランドが同一ページに存在することが確認され
ているため各オペランドの終端パイ) (a、十β1お
よびa 2 + 122のアドレスで示される各バイト
)がメモリ上に準備されているか否かをチエツクするた
めのチェックリクエストは必要としない。従って、第4
図に示すようにa、Read、およびaJrite C
heck動作が行なわれたのちすぐにオペランド2に対
するライトリクニス)a2 Wr i t eが発行可
能となる。従って、制御FW 5tep Iでは各被制
御部に対しa 2Wr i teリクエストを発行する
ように制御せしめる。従ってAALU30出力が実効ア
ドレスa2を示すように、信号線54を介して与えられ
る内容に応答して、セレクタ22.セレクタ23.およ
びセレクタ24はAALU出力(前サイクルでa2を生
成)、0”および“0”を選択し、各々レジスタ11.
レジスタ12およびレジスタ13に供給する。また2本
タイミング(T4サイクル)においてレジスタ16にセ
ットされていた5tep G指示の実効アドレスa2に
対するリクエストコード(Write Check)が
レジスタ18に供給される。
次にマシンサイクルT5においてAALU30はレジス
タ11. レジスタ12.およびレジスタ13の内容(
a2.“′0″1%Q11)を3人力加算し実効アドレ
スa2を生成しレジスタ17へ送出する。
これとともにレジスタ16にセットされたリクエストコ
ード(Wr i t e)はレジスタ18に送出され。
以後MVC命令のオペランドがつきるまで第1オペラン
ドのデータがメモリ上の第2オペランドの位置に移送さ
れMVC命令の実行が終了する。以上説明したようにM
vC命令のリクエスト制御は第4図に示すようにat 
 Read、 a2WriteCheck、 a2  
Write、 a++に3Read (K3:メモリへ
のアクセス単位数)およびa2+に、  Write・
・・・・・となる(ELl+I(3Read以降全ケー
ス同一)。これは第8図のMVC命令の制御FWのフロ
ーチャートでは5tep A−+5tep G−+5t
ep  I−+5tep X・・・・・・となる。
次に、検出回路57によりオペランド1が同一ページに
確実に存在していることが検出され、検出回路57によ
ってオペランド2が同一ページに確実に存在することが
検出されなかった場合(ケース2)について説明する。
第1図、第3図、第5図および第8図を参照すると、ケ
ース2ではT、サイクルで5tep GがT4サイクル
で5tep Hが選択される。本ケースにおいてはオペ
ランド1は検出回路57によってオペランドが同一ペー
ジに存在することが確認されているためオペランド1の
終端チエツク(a++β1Read Check)は不
要となる。また、オペランド2はオペランドが確実に同
一ページに存在することは検出されていないためオペラ
ンド2の終端チエツク(z2+、L  Write C
heck)リクエストが必要となる。従って5tep 
Hでは実効アドレスa2+、&2の生成を制御するため
T4サイクルにおいて信号線54を介してセレクタ21
.セレクタ22、およびセレクタ23が各々AALU出
力(前サイクルでa2を生成)、AALU出力“0″を
選択しレジスタ10.レジスタ11.およびレジスタ1
2へ供給する。又本タイミングにおいてレジスタ16に
セットされていた5tep G指示の実効アドレスa2
に対するリクエストコード(Write Check)
がレジスタ18に供給される。
又本タイミングにおいて5tep HのNext Ad
dress105Hがレジスタ4に供給される。次にマ
シンサイクルT、においてレジスタ11.レジスタ12
゜およびセレクタ29によりレジスタ15の出力を選択
し各出力a2+”o’Zおよび12がAALU30に入
力される。AALU30は、3人力加算し実効アドレス
a2+j2zを生成しレジスタ17へ供給する。又5t
ep Hにおいては分岐指示回路58内のデコーダ75
への入力は第8図に示すように000であり、第3図に
示す様にセレクタ28の選択信号はレジスタ4の最下位
ビットのみに依存する。本タイミングにおいてはレジス
タ4には105H番地が保持されており、セレクタ28
には104H番地で示される制御FW  5tep D
および105H番地で示される制御FW  5tep 
Eが入力されておリ、トランジスタ4の最1位ビットは
′1゛′である。このためセレクタ28により105H
番地で示される制御FW  5tep Eが選択されT
4サイクルでレジスタ10に供給された実効アドレスa
2がセレクタ22を介してレジスタ11に供給され、′
0”をセレクタ23およびセレクタ24を介してレジス
タ12およびレジスタ13に各々供給される。又、この
タイミングにおいてレジスタ16に格納されていた5t
ep H指示の実効アドレスa2+(!2に対応するリ
クエストコード(Wr i t eCheck)がレジ
スタ18に供給される。次にマシンサイクルT、におい
て、AALU30はレジスタ11.レジスタ12.およ
びしS〉スタ13の内容(a2.、”Ool、1lQu
)を3人力加算し実効アドレスa2を生成しレジスタ1
7へ送出する。これとともにレジスタ16にセットされ
たリクエストコード(Wr i t e)がレジスタ1
8に送出され。
以後ケース1と同様にMVC命令のオペランドがつきる
まで第1オペランドのデータがメモリ上の第2オペラン
ドの位置に移送され、MVC命令の実行が終了する。以
上説明したようにケース2においてはMVC命令のリク
エスト制御は第5図に示すようにat Read、 a
2  Write Check、  a2−11+2W
rite Check、およびa2Write・・・・
・・となる。これは第8図のMVC命令の制御FWのフ
ローチャートでは5tep A −+ 5tep G 
−+ 5tep H→5tep E−+5tep X−
となる。
次にオペランド1が検出回路57によって確実に同一ペ
ージに存在していることが検出されず、オペランド2が
検出回路57によって確実に同一ぺ一ジに存在している
ことが検出された場合(ケース3)について説明する。
ケース3ではT3サイクルで5tep BがT4サイク
ルで5tep Fが選択される。
第1図、第3図、第6図および第8図を参照すると2本
ケースにおいてはオペランド1は検出回路57によりオ
ペランドが確実に同一ページに存在していることが確認
されていないためオペランド1の終端チエツク(a++
*+  Read Check)リクエストが必要とな
る。従って、 5tep Fでは実効アドレスal−+
4+、の生成を制御するためT4サイクルにおいて信号
線54を介してセレクタ21゜セレクタ22.およびセ
レクタ23において各々AALU出力(前サイクルでa
、を生成)、レジスタ9出力(al)および“Onを選
択しレジスタ10、レジスタ11.およびレジスタ12
に供給する。又本タイミングにおいてレジスタ16にセ
ットされていた5tep B指示の実効アドレスa2に
対するリクエストコード(Write Check)が
レジスタ18に供給される。又本タイミングにおいて5
tep FのNext Address  105Hが
レジスタ4に供給される。次にT、サイクルにおいてレ
ジスタ11.レジスタ12.およびセレクタ29により
選択されたレジスタ14の出力a l +“0”および
11がAALU30に与えられる。
AALU30は3人力加算し実効アドレスa1+11+
を生成しレジスタ17へ供給する。又5tep Fにお
いては分岐指示回路58内のデコーダ75への入力は第
8図5tep Fに示すように000であり従って第3
図に示すようにセレクタ28の選択信号はレジスタ4の
最下位ビットのみに依存する。
又本タイミングにおいてはレジスタ4には105H番地
が保持されており、セレクタ28には104H番地で示
される制御FW  5tep Dおよび105H番地で
示される制御FW  5tep Eが入力されている。
前述のようにレジスタ4の最下位ビットは“1”である
ためセレクタ28により105H番地で示される制御F
W  5tep Eが選択されl T4サイクルでレジ
スタ10に供給された実効アドレスa2がセレクタ22
を介してレジスタ11に。
“0”がセレクタ23.およびセレクタ24を介してレ
ジスタ12.およびレジスタ13に各々供給される。又
本タイミングにおいてレジスタ16に格納された5te
p F指示の実効アドレスa (+ 11 。
に対応するリクエストコード(Read Check)
がレジスタ18に供給される。次にマシンサイクルT6
においてAALU30は、レジスタ11.レジスタ12
.およびレジスタ13の内容(a2゜“I Q I+、
および“0”)を3人力加算し実効アドレスa2を生成
しレジスタ17へ送出する。これとともにレジスタ16
にセットされたリクエストコード(Write)はレジ
スタ18に送出され以後ケース1.およびケース2と同
様にMVC命令のオペランドがつきるまで第1オペラン
ドのデータがメモリ上の第2オペランドの位置に移送さ
れ。
MVC命令の実行が終了する。以上説明したようにケー
ス3においてはMVC命令のリクエスト制御は、第6図
に示すように、 al Read、a2WriteCh
eck、 a 、+ fl 、 Read Check
、およびa2Write・・・・・・となる。これは第
8図では5tep A→5tep B−+5tep F
→5tep E−+5tep X−=−となる。
最後にオペランド1.およびオペランド2ともに検出回
路57によりオペランドが確実に同一ページに存在し、
ていることが確認されなかった場合(ケース4)につい
て説明する。
第1図、第3図、第7図および第8図を参照すると、ケ
ース4ではT、サイクルで5tep BがT4サイクル
で5tep Cが選択される。
本ケースにおいてはオペランド1.およびオペランド2
共に検出回路57によりオペランドが確実に同一ページ
に存在していることが確認されていないため、オペラン
ド1の終端チエツク(a、1十β1Read Chec
k)リクエストおよびオペランド2の終端チエツク(a
2+n2  Write Check)リクエストが必
要となる。従って、 5tep Cでは実効アドレスa
1+ρ1の生成を制御するためT、サイクルにおいて信
号線54を介1,7て与えられる内容に応答して、セレ
クタ21.セレクタ22.およびセレクタ23は、各々
A A L ’[、T出力(前サイクルa2を生成)、
レジスタ9出力(al)および“0”ヲ選択し、レジス
タ10.レジスタ11゜およびレジスタ12へ供給する
。又本タイミングにおいてレジスタ16にセットされて
いた5tep B指示の実効アドレスa2に対するリク
エストコード(Write Cbeck)がレジスタ1
8に供給される。
又本タイミングにおいて5tep CのNext Ad
dressl 04 Hがレジスタ4に供給される。次
にT、サイクルにおいてAALU30は、レジスタ11
゜レジスタ12.およびセレクタ29によりレジスタ1
4の出力を選択17各出力a l t  0″、および
plを3人力加算し実効アドレスa1+β1を生成しレ
ジスタ17へ供給する。又5tep Fにおいては分岐
指示回路58内のデコーダ75への入力は、第8図の5
tep Cに示すように000である。
従って、第3図に示すようにセレクタ28の選択信号は
レジスタ4の最下位ビットのみに依存する。
又、このタイミングにおいてはレジスタ4には104H
番地が保持されておりセレクタ28には104H番地で
示される制御FW  5tep Dおよび105H番地
で示される制御FW  5tep、Eが入力されている
。前述のようにレジスタ4の最下位ビットは′0”であ
るためセレクタ28により104H番地で示される制御
FW 5tep Dが選択され、レジスタ10から実効
アドレスa2がセレクタ22を介してレジスタ11へ供
給され。
“0”がセレクタ23を介してレジスタ12に供給され
る。又本タイミングにおいてレジスタ16に格納された
5tep C指示の実効アドレスa、+ρ1に対応する
リクエストコード(Read Check)がレジスタ
18に供給される。又本タイミングにおいて5tep 
oのNext Address  105Hがレジスタ
4に供給される。次にT、サイクルにおいてAALU3
0はレジスタ11.レジスタ12.及びセレクタ29で
選択されたレジスタ15の出力a 2 r  “0”お
よびβ2を入力し3人力加算し実効アドレスa 2 +
(12を生成しレジスタ17へ供給する。又5tep 
Dにおいては分岐指示回路58内のデコーダ75への入
力は第8図の5tep Dに示すように000である。
従って第3図に示すようにセレクタ28の選択信号はレ
ジスタ4の最下位ビットのみに依存する。又本タイミン
グにおいてはレジスタ4には105H番地が保持されて
おり、セレクタ28には104H番地で示される制御F
W  5tep Dおよび105H番地で示される制御
FW  5tep Eが入力されている。レジスタ4の
最下位ビットは“1″であるためセレクタ28により1
05H番地で示される制御FW  5tepEが選択さ
れる。T4サイクルでレジスタ10に供給されHo1d
されている実効アドレスa2がセレクタ22を介してレ
ジスタ11に供給され“0′″がセレクタ23.および
セレクタ24を介してレジスタ12.およびレジスタ1
3に各々供給される。又本タイミングにおいてレジスタ
16にセットされた5tep D指示の実効アドレスa
2+β2に対応するリクエストコード(Write C
heck)はレジスタ18に供給される。次にマシンサ
イクルT7においてAALU30は、レジスタ11.レ
ジスタ12.およびレジスタ13の内容(a2゜パ0”
および“0”)を3人力加算し実効アドレスa2を生成
し7レジスタ17へ送出する。これとともにレジスタ1
6に格納されたリクエストコード(Write)がI/
レジスタ8に送出され、以後ケース1、ケース2.およ
びケース3と同様にMVC命令のオペランドがつきるま
で第1オペランドのデータがメモリ上の第2オペランド
の位置に移送され、MVC命令の実行が終了する。以上
ケース4においてはMVC命令のリクエスト制御は第6
図に示すようにal  Read、 a2  Writ
e Check。
a ++ffl + Read Check、 a z
+fl 2 Write Check。
およびa2Write・・・・・・となる。これは第8
図のMVC命令の制御FWのフローチャートではS t
 e pA−+5tep B−Step C−+5te
p D−S t e p  F−5tep X・・・・
・・となる。なお、全てのケースにお(・て、 a2W
rite以後のリクエスト制御に関しては本発明とは直
接関係がなく詳細な説明は省略する。以上が本発明の第
一の実施例の説明である。
次に本発明の第2の実施例を第1図の代りに第11図を
第2図の代りに第12図を用いて詳細に説明する。
第2の実施例は第1の実施例と同様に、オペランドデー
タが確実に同一ページに存在することを検出する場合、
実効アドレスのペー、2内アドレス(実効アドレス下位
nビット)の上位n−mビットのみを参照する。この第
2の実施例は、第1の実施例のように検出を行なうので
はなく、実効アドレスのページ内アドレスn−m十にビ
ットおよびオペランド長の上位にビット分を参照するこ
とによってオペランドデータが確実に同一ページに存在
することを検出する。ここで第2の実施例の説明におい
ては先に説明した第1の実施例との相違点のみについて
説明する。
第4図、第5図、第6図、および第7図を参照すると、
マシンサイクルT3において、AALU30はレジスタ
11とレジスタ12とレジスタ13の内容を加算し実効
アドレスa1を生成する。このタイミングにおいてAA
LU30により生成された実効アドレスa1の下位12
ビツト中の上位5ビツト(12−8+1.に=1と仮定
)は、信号線59,60,61.62および80を介し
て検出回路77に送出され、又聞−のタイミングにおい
てレジスタ14に保持されたオペランド長上位1ビツト
(K=1のため)がレジスタ16から信号線79を介し
てセレクタ76を制御し信号線78を介して検出回路7
7に送出される。信号線59.60,61.および62
を介して検出回路77に送出された実効アドレス下位1
2ピツ)中の上位4ビツトはNANDゲート32に入力
されNANDゲート32出力は信号線81を介してOR
ゲート84へ供給される。又信号線80を介して検出回
路77へ送出された実効アドレスa1の下位12ビツト
中の上位から5ビツト目は信号線78を介して制御回路
77へ入力されたオペランド長の上位1ビツトとともに
NORゲート83へ入力されNORゲート83の出力は
信号線82を介してORゲート84へ送出される。OR
ゲート84はNANDゲート32およびNORゲート8
3を入力しORゲート84出力を信号線74を介して分
岐指示回路58へ送出する。
以上の構成により実効アドレスa1の下位12ビツト中
の上位4ビツトが全て“1nでないかあるいは実効アド
レスa1の下位12ビツト中の上位から5ビツト目とオ
ペランド長の上位1ビツトの両方が“0”の場合に、オ
ペランドが確実に同一ページ内にあることが確認したこ
とを示す。ここで上述の条件によりオペランドが確実に
同一ページ内にあることが確認できる理由を説明する。
実効アドレスa1の下位12ビット中上位4ビットが全
て“l”でなければオペランドが確実に同一ページ内に
存在することは、第1の実施例〉ですでに述べているの
で省略する。実効アドレスa1のF位12ビット中の上
位から5ビツト目およびオペランド長の−L位1ビット
の両方が0″であれはオペランドが確実に同一ページ内
に存在することになる理由について説明する。前述のよ
うに本実施例ではページサイズは212バイトでありM
VC命令の最大オペランド長は28バイトである。この
ため、以下の表2に示すように実効アドレスa1の下位
12ビツト中の上位から5ビツト目およびオペランド長
の上位1ビツトの両方が“0′°である場合の最大値同
志を足してもページアドレスの最下位ヒツトへの桁上り
はありえない。
表2 以」二のメカニズムによりオペランドが確実にページ内
に存在することを検出している。この第2の実施例にお
いて第1の実施例と相異する部分は実効アドレスa1及
びa2生成時の第1の実施例の検出回路57と第2の実
施例の検出回路77との動作の相異のみである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の第1の実施例はMVC命令
等の実行時アドレス生成によって生成された実効アドレ
スの下位nビット中の上位(n−m)ビット分を参照し
オペランドデータが確実に同一ページ内に存在すること
を検出しオペランドデータが確実に同一ページ内に存在
することが検出された場合に不必要なチェックリクエス
トを発行しないことにより高速にMVC命令等のリクエ
スト処理を行なうことができる。
本発明の第2の実施例は、MVC命令等の実行時アドレ
ス生成により生成された実効アドレスの下位nビット中
の上位(n−m+IOビット分およびオペランド長上位
にビット分を参照し、オペランドデータが同一ページ内
に存在することを本発明の第1の実施例より高い精度で
検出し、オペランドデータが確実に同一ページ内に存在
することが検出された場合、不必要なチェックリクエス
トの発行しないことを特徴とする。本発明の第2の実施
例はこの特徴によりMVC命令等のリクエスト処理を高
速化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す図; 第2図は第1図の検出回路57の構成を示す図; 第3図は第1図の分岐指示回路58の構成を示す図; 第4図、第5図2、第6図、および第7図は本発明の第
1の実施例の動作を説明するための図;第8図は本発明
の実施例に用いられるMVC命令の制御ファームウェア
の動作を説明するためのフローチャート; 第9図は本発明の実施例に用いたMVC命令の命令形式
を示す図; 第10図はオペランド長の補正メカニズムを示す図; 第11図は本発明の第2の実施例の構成を示す図;およ
び 第12図は第11図の検出回路77の構成を示す図であ
る。 図において、1〜4.9〜18・・・・・・レジスタ。 5.6・・・・・・インデクスンジスタ群(汎用レジス
タ群)、7.8・・・・・・ペースレジスタ群、19・
・・・・・制御記憶−20〜29・・・・・・セレクタ
、30・・・・・・実効アドレス生成用3入力加算器(
AALU)、31・・・・・・オペランドレングス生成
用加算器(ALU)。 32・・・・・・ナントゲート、33〜37・・・・・
・アンドゲート、38・・・・・・オアゲート、39〜
56.59〜74・・・・・・信号線、57・・・・・
・検出回路、58・・・・・・分岐指示回路、75・・
・・・・デコーダ、76・・・・・・セレクタ、77・
・・・・・検出回路、78.79.80.81.82・
・・・・・信号線、83・・・・・・ノアゲート、84
・・・・・・オアゲート。 代理人 弁理士  内 原   音 奴 多foc図 粥/θD閃 斧 Lffky−ノ〆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オン・ディマンド・ページング処理により主記憶
    の管理を2^nバイト単位のページサイズで行ない、命
    令またはオペレーションの実行を最大2^m(n>m)
    バイトのオペランド単位で行なう可変長のオペランド長
    を持つ命令を実行するリクエスト制御装置であって、 アドレスを生成するためのアドレス生成手段と、 このアドレス生成手段により生成された実効アドレスの
    下位nビット中の上位(n−m)ビット分を参照するこ
    とによりオペランドデータが同一のページに存在してい
    ることを確認する確認手段と、 この確認手段により該オペランドデータが同一ページに
    存在していることを確認した場合、メモリへのリクエス
    トを変更し不必要なチェックリクエストの発行を省略す
    る手段とを含むことを特徴とするリクエスト制御装置。
  2. (2)オン・ディマンド・ページング処理により主記憶
    の管理を2^nバイト単位のページサイズで行ない、命
    令またはオペレーションの実行を最大2^m(n>m)
    バイトのオペランド単位で行なう可変長のオペランド長
    を持つ命令を実行するリクエスト制御装置であって、 アドレスを生成するためのアドレス生成手段と、 このアドレス生成手段により生成された実効アドレスの
    下位nビット中の上位(n−m+k)ビット分およびオ
    ペランド長の上位kビット分を参照することによりオペ
    ランドデータが同一のページに存在していることを確認
    する確認手段と、 この確認手段によりオペランドデータが同一ページに存
    在していることを確認した場合、メモリへのリクエスト
    を変更し不必要なチェックリクエストの発行を省略する
    手段とを含むことを特徴とするリクエスト制御装置。
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