JPH0128100Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0128100Y2 JPH0128100Y2 JP11029184U JP11029184U JPH0128100Y2 JP H0128100 Y2 JPH0128100 Y2 JP H0128100Y2 JP 11029184 U JP11029184 U JP 11029184U JP 11029184 U JP11029184 U JP 11029184U JP H0128100 Y2 JPH0128100 Y2 JP H0128100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow plow
- water tank
- tank
- water
- counterweight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 6
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、冬季においてはスノープラウを車
両の最前部に取り付けて除雪車として使用し、夏
季にはスノープラウを取り外して水タンク車(散
水車、洗浄車等を含む)として使用する車両に関
するものである。
両の最前部に取り付けて除雪車として使用し、夏
季にはスノープラウを取り外して水タンク車(散
水車、洗浄車等を含む)として使用する車両に関
するものである。
従来、この種車両は第2図に示すようにスノー
プラウaを取り付けた時にはタンクb内に水を積
載しないで、タンクbの後方に専用のカウンタウ
エイトcを積み、スノープラウaとの重量バラン
スを取つていた。また別の問題としてスノープラ
ウを取り付けた除雪作業時においても、このプラ
ウによる除雪を行なう際には、プラウは道路面に
接地しており、路面でプラウ重量を支持するた
め、前輪荷重が不足し、操舵性不良となり、逆に
プラウを持ち上げて廻送する場合には、前輪荷重
が過大になるという問題があつた。
プラウaを取り付けた時にはタンクb内に水を積
載しないで、タンクbの後方に専用のカウンタウ
エイトcを積み、スノープラウaとの重量バラン
スを取つていた。また別の問題としてスノープラ
ウを取り付けた除雪作業時においても、このプラ
ウによる除雪を行なう際には、プラウは道路面に
接地しており、路面でプラウ重量を支持するた
め、前輪荷重が不足し、操舵性不良となり、逆に
プラウを持ち上げて廻送する場合には、前輪荷重
が過大になるという問題があつた。
この考案は水タンクを搭載した除雪車におい
て、わざわざ別置のカウンタウエイト装置を搭載
する手間を省いて、シヤシフレームを支える車輪
のうち後輪の車軸の中心部より後方のタンク部分
を仕切つて、そこに水又は不凍液を入れこれをカ
ウンタウエイトがわりにすると共に、更に進め
て、作業時と廻送時のバランスを自在にとるた
め、カウンタウエイトがわりの水又は不凍液を、
作業時にはタンクの前方室へ移送し廻送時には後
方室に移送して操舵性能の向上と安定を簡単に効
率的に実現することを目的としたものである。
て、わざわざ別置のカウンタウエイト装置を搭載
する手間を省いて、シヤシフレームを支える車輪
のうち後輪の車軸の中心部より後方のタンク部分
を仕切つて、そこに水又は不凍液を入れこれをカ
ウンタウエイトがわりにすると共に、更に進め
て、作業時と廻送時のバランスを自在にとるた
め、カウンタウエイトがわりの水又は不凍液を、
作業時にはタンクの前方室へ移送し廻送時には後
方室に移送して操舵性能の向上と安定を簡単に効
率的に実現することを目的としたものである。
この考案のカウンタウエイト装置を示す第1図
において、1はシヤーシフレーム、2及び3はこ
のシヤーシフレーム1を支える前輪及び後輪であ
つて、4はスノープラウ、5は水タンクである。
この考案においては前記後輪3を装着した後軸6
の中心部より後方において、前記水タンク5内に
仕切板7を設けて、タンク5を2室8,9に構成
すると共に、これら両室8,9間を配管10、切
換弁11、ポンプ12を介して互いに連通可能と
するのである。上述の構成において、タンク全体
のうちの後軸6後方に仕切板7を設ける理由は、
スノープラウ4の重量がかかつて前軸重が過大と
なつた分を、後方の室9に入れたカウンタウエイ
トがわりの液体で、前軸を持ち上げてやるためで
ある。わざわざカウンタウエイトを独立構造で取
り付けるまでもなく、タンク内に仕切板7を入れ
ることで足りるし、しかも液体を積み込むので、
カウンタウエイトが安全に簡便に得られるという
長所がある。またスノープラウの作業時と廻送時
の安定をうるための油圧を使つての移動装置も現
在市販されているがこの考案のように液体のみを
移動させるものではないので、危険性が大であ
り、監視員等多くの人手を要し、この点において
もこの考案の優位性は明らかである。
において、1はシヤーシフレーム、2及び3はこ
のシヤーシフレーム1を支える前輪及び後輪であ
つて、4はスノープラウ、5は水タンクである。
この考案においては前記後輪3を装着した後軸6
の中心部より後方において、前記水タンク5内に
仕切板7を設けて、タンク5を2室8,9に構成
すると共に、これら両室8,9間を配管10、切
換弁11、ポンプ12を介して互いに連通可能と
するのである。上述の構成において、タンク全体
のうちの後軸6後方に仕切板7を設ける理由は、
スノープラウ4の重量がかかつて前軸重が過大と
なつた分を、後方の室9に入れたカウンタウエイ
トがわりの液体で、前軸を持ち上げてやるためで
ある。わざわざカウンタウエイトを独立構造で取
り付けるまでもなく、タンク内に仕切板7を入れ
ることで足りるし、しかも液体を積み込むので、
カウンタウエイトが安全に簡便に得られるという
長所がある。またスノープラウの作業時と廻送時
の安定をうるための油圧を使つての移動装置も現
在市販されているがこの考案のように液体のみを
移動させるものではないので、危険性が大であ
り、監視員等多くの人手を要し、この点において
もこの考案の優位性は明らかである。
第1図はこの考案の装置の一部断面で示す側面
図で、第2図は従来装置の側面図である。 なお図において、1…シヤーシフレーム、2…
前輪、3…後輪、4…スノープラウ、5…水タン
ク、6…後軸、7…仕切板、8,9…室、10…
配管、11…切換弁、12…ポンプである。
図で、第2図は従来装置の側面図である。 なお図において、1…シヤーシフレーム、2…
前輪、3…後輪、4…スノープラウ、5…水タン
ク、6…後軸、7…仕切板、8,9…室、10…
配管、11…切換弁、12…ポンプである。
Claims (1)
- スノープラウを前方に取り付けた除雪車のシヤ
ーシフレーム上に水タンクを架装した除雪・水タ
ンク兼用車において、後軸より後方の位置で水タ
ンク内に仕切板を設けて2室とすると共に、これ
ら2室間を配管、切換弁、ポンプで連絡して以つ
てタンク内の水又は不凍液を移動できるようにし
て成る除雪車のカウンタウエイト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029184U JPS6126715U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 除雪車のカウンタウエイト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029184U JPS6126715U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 除雪車のカウンタウエイト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126715U JPS6126715U (ja) | 1986-02-18 |
| JPH0128100Y2 true JPH0128100Y2 (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=30669414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11029184U Granted JPS6126715U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 除雪車のカウンタウエイト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126715U (ja) |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP11029184U patent/JPS6126715U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126715U (ja) | 1986-02-18 |
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