JPH0128111B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128111B2 JPH0128111B2 JP56063312A JP6331281A JPH0128111B2 JP H0128111 B2 JPH0128111 B2 JP H0128111B2 JP 56063312 A JP56063312 A JP 56063312A JP 6331281 A JP6331281 A JP 6331281A JP H0128111 B2 JPH0128111 B2 JP H0128111B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment
- pickling
- stainless steel
- wire
- shot blasting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステンレス線材を連続的に処理する方
法に関するものである。
法に関するものである。
一般に、線材を伸線する場合、その潤滑処理に
先立つて脱スケールを行つている。脱スケールに
際しては、従来、ステンレス線材の場合、スケー
ル除去性の点で弗硝酸を用いていた。この弗硝酸
は危険を伴うので、作業環境上大きな問題となつ
ていた。また脱スケール、潤滑下地処理および潤
滑処理等の一連の工程はコイル状に巻かれた状態
で、フツクコンベア等を用いて、それぞれの処理
槽へ浸漬し、処理後は次の槽へ移し変えるバツチ
方式を採つていた。ところが、かかる方式では第
1図に示すように、コイル状に巻かれた各線材L
相互の接触部tが各処理液(剤)と接触せず、各
線材Lで囲まれるゾーンZは新液の供給が十分で
ないこととなる。その結果、接触部tは脱スケー
ルが十分でなく、また潤滑剤が供給されないの
で、潤滑皮膜が生成されないかまたは生成されて
も僅かであることになり、伸縮加工性に悪影響を
及ぼしがちであつた。また接触部tおよびゾーン
Z個所は、酸洗後の水洗が十分でなく、潤滑処理
後錆が発生し易い難点もある。しかも、前述のよ
うに一連の工程はバツチ処理であるため、処理に
多大な手間と時間を要していた。
先立つて脱スケールを行つている。脱スケールに
際しては、従来、ステンレス線材の場合、スケー
ル除去性の点で弗硝酸を用いていた。この弗硝酸
は危険を伴うので、作業環境上大きな問題となつ
ていた。また脱スケール、潤滑下地処理および潤
滑処理等の一連の工程はコイル状に巻かれた状態
で、フツクコンベア等を用いて、それぞれの処理
槽へ浸漬し、処理後は次の槽へ移し変えるバツチ
方式を採つていた。ところが、かかる方式では第
1図に示すように、コイル状に巻かれた各線材L
相互の接触部tが各処理液(剤)と接触せず、各
線材Lで囲まれるゾーンZは新液の供給が十分で
ないこととなる。その結果、接触部tは脱スケー
ルが十分でなく、また潤滑剤が供給されないの
で、潤滑皮膜が生成されないかまたは生成されて
も僅かであることになり、伸縮加工性に悪影響を
及ぼしがちであつた。また接触部tおよびゾーン
Z個所は、酸洗後の水洗が十分でなく、潤滑処理
後錆が発生し易い難点もある。しかも、前述のよ
うに一連の工程はバツチ処理であるため、処理に
多大な手間と時間を要していた。
一方、特開昭52−63849号(第1先行例)には
伸線に当り、シヨツトブラストし、次いで表面を
研削装置により研削し、その後において樹脂コー
トすることが示されている。
伸線に当り、シヨツトブラストし、次いで表面を
研削装置により研削し、その後において樹脂コー
トすることが示されている。
また、特開昭53−1640号公報(第2先行例)に
は、ステンレス鋼板の表面をシヨツトブラスト
し、次いで酸洗することを開示している。
は、ステンレス鋼板の表面をシヨツトブラスト
し、次いで酸洗することを開示している。
しかしながら、第1先行例における樹脂コート
被膜は物理的付着であり、後に詳述する本発明の
潤滑被膜のように、化学的反応に伴う付着を伴う
ものではなく、したがつて、反応時間を必要とし
ない反面、潤滑性が後記実施例のように、良好で
ない。
被膜は物理的付着であり、後に詳述する本発明の
潤滑被膜のように、化学的反応に伴う付着を伴う
ものではなく、したがつて、反応時間を必要とし
ない反面、潤滑性が後記実施例のように、良好で
ない。
第2先行例では、シヨツトブラスト処理と酸洗
とを組み合わせているが、対象は鋼板であり、ま
た伸線の潤滑処理前の処理としてシヨツトブラス
トおよび酸洗を行うという思想はない。
とを組み合わせているが、対象は鋼板であり、ま
た伸線の潤滑処理前の処理としてシヨツトブラス
トおよび酸洗を行うという思想はない。
本発明はかかるバツチ方式に代つて連続的に処
理しようとするもので、ステンレス線材の脱スケ
ールに当つてシヨツトブラストおよび酸洗を行う
ことを主たる特徴としている。
理しようとするもので、ステンレス線材の脱スケ
ールに当つてシヨツトブラストおよび酸洗を行う
ことを主たる特徴としている。
本発明は、脱スケールを完全に行うことがで
き、かつ潤滑処理が均一に達成でき、また処理時
間が格段と短縮でき、しかも作業環境の改善を行
うことができるステンレス線材の連続処理方法を
提供することを目的としている。
き、かつ潤滑処理が均一に達成でき、また処理時
間が格段と短縮でき、しかも作業環境の改善を行
うことができるステンレス線材の連続処理方法を
提供することを目的としている。
この目的達成のために、本発明は、次記を要旨
とするものである。
とするものである。
ステンレス線材コイルを捲き戻して直線状に28
〜100m/分の速度をもつて走行させつつ、下記
処理を順次連続的に施した後、伸線することを特
徴とするステンレス線材の連続処理方法。
〜100m/分の速度をもつて走行させつつ、下記
処理を順次連続的に施した後、伸線することを特
徴とするステンレス線材の連続処理方法。
(a) シヨツトブラストによる脱スケール
(b) 硫酸又は塩酸水溶液による酸洗
(c) シユウ酸塩を用い20g/m2以上の付着量を
得る潤滑下地処理 (d) 金属石けんを用い10g/m2以上の付着量を
得る潤滑処理 (e) 急速乾燥処理 次にまず本発明法の概要を第2図によつて説明
すると、まずライン上を流れる伸びた状態のステ
ンレス線材に対してシヨツトブラスト1が行なわ
れ、脱スケールが行なわれる。次いで高圧水洗2
によりスケールを除去した後、シヨツトブラスト
1単独では除去できない。
得る潤滑下地処理 (d) 金属石けんを用い10g/m2以上の付着量を
得る潤滑処理 (e) 急速乾燥処理 次にまず本発明法の概要を第2図によつて説明
すると、まずライン上を流れる伸びた状態のステ
ンレス線材に対してシヨツトブラスト1が行なわ
れ、脱スケールが行なわれる。次いで高圧水洗2
によりスケールを除去した後、シヨツトブラスト
1単独では除去できない。
ステンレス線材の地肌の表面層を希釈塩酸等に
より酸洗3し、脱スケールの仕上げを行う。すな
わち、シヨツトブラスト1のみではステンレス線
材の地肌のCr分の少い脱クローム層が除去でき
ないので、酸洗により脱クローム層を除去しステ
ンレス本来の耐錆性の機能を発揮させるため、脱
クローム層を除去するものである。
より酸洗3し、脱スケールの仕上げを行う。すな
わち、シヨツトブラスト1のみではステンレス線
材の地肌のCr分の少い脱クローム層が除去でき
ないので、酸洗により脱クローム層を除去しステ
ンレス本来の耐錆性の機能を発揮させるため、脱
クローム層を除去するものである。
酸洗後は、水洗4により付着している酸を洗い
流し、シユウ酸塩等による潤滑下地処理5を行
い、次いで水洗6を行い、中和処理7をなした
後、潤滑剤塗布処理8を行う。その後、乾燥9
し、伸線加工10に供する。
流し、シユウ酸塩等による潤滑下地処理5を行
い、次いで水洗6を行い、中和処理7をなした
後、潤滑剤塗布処理8を行う。その後、乾燥9
し、伸線加工10に供する。
ここで、シヨツトブラストに当つてその研掃材
としては、適当な粒径、好ましくは0.3〜0.6mmφ
のグリツドまたはスチールボール等が用いられ
る。粒径が大きいと表面粗さが大となり、その後
の潤滑下地処理が付着量が得やすいという点で容
易であるが、脱スケール性が劣る。投射密度は
3000Kg/m2以上が好ましく、それ以下では通常の
鋼材と異なりステンレス材の硬度等からして脱ス
ケールが十分でない。このシヨツトブラストのみ
では、脱クローム層が表面に露出し錆を生じる。
そこで高圧水洗後、前述のように酸洗を行う。こ
の酸洗用の酸としては、塩酸、硫酸でもよいが作
業環境、取扱性を考え、ミスト発生および溶解能
力等の点からすると、塩酸が適している。また酸
洗はその目的からして軽く処理するだけで足り、
そのため、通常室温で5vol%〜10vol%の硫酸又
は塩酸の水溶液が望ましい。
としては、適当な粒径、好ましくは0.3〜0.6mmφ
のグリツドまたはスチールボール等が用いられ
る。粒径が大きいと表面粗さが大となり、その後
の潤滑下地処理が付着量が得やすいという点で容
易であるが、脱スケール性が劣る。投射密度は
3000Kg/m2以上が好ましく、それ以下では通常の
鋼材と異なりステンレス材の硬度等からして脱ス
ケールが十分でない。このシヨツトブラストのみ
では、脱クローム層が表面に露出し錆を生じる。
そこで高圧水洗後、前述のように酸洗を行う。こ
の酸洗用の酸としては、塩酸、硫酸でもよいが作
業環境、取扱性を考え、ミスト発生および溶解能
力等の点からすると、塩酸が適している。また酸
洗はその目的からして軽く処理するだけで足り、
そのため、通常室温で5vol%〜10vol%の硫酸又
は塩酸の水溶液が望ましい。
ところで、ステンレス線材は、塩酸または硫酸
では脱スケールを達成することができず、従来は
弗硝酸に頼らざるを得なかつた。これに対して、
本発明法では、脱スケールを主に機械的処理法で
あるシヨツトブラストにより行い、その補充的手
段として酸洗を次に実施するものである。そして
後述する実験例で明らかにするように、シヨツト
ブラストと酸洗とが相互に有機的に組合わされて
始めて良好な結果が得られるものである。
では脱スケールを達成することができず、従来は
弗硝酸に頼らざるを得なかつた。これに対して、
本発明法では、脱スケールを主に機械的処理法で
あるシヨツトブラストにより行い、その補充的手
段として酸洗を次に実施するものである。そして
後述する実験例で明らかにするように、シヨツト
ブラストと酸洗とが相互に有機的に組合わされて
始めて良好な結果が得られるものである。
酸洗後は水洗を行つた後、潤滑下地処理に入
る。この処理は従来のバツチ処理と同種の液を用
いればよい。下地処理剤としては、シユウ酸塩
(たとえば商品名「フエルボンド」)等を用いるこ
とができるが、本発明法ではオンライン処理で処
理時間が短くなる(10〜15秒)ため、その濃度は
従来法より濃くする必要があり、少くとも20g/
m2の付着量を確保する必要がある。
る。この処理は従来のバツチ処理と同種の液を用
いればよい。下地処理剤としては、シユウ酸塩
(たとえば商品名「フエルボンド」)等を用いるこ
とができるが、本発明法ではオンライン処理で処
理時間が短くなる(10〜15秒)ため、その濃度は
従来法より濃くする必要があり、少くとも20g/
m2の付着量を確保する必要がある。
続く水洗後の中和は従来法と同様でよく、その
後の潤滑処理には通常の金属石けん(たとえば商
品名「ボンデリユーベ」)等を用いることができ
る。この場合も、処理時間が短い(10〜15秒)オ
ンライン処理のため潤滑剤の濃度は高めておき、
少くとも10g/m2程度の付着量を得るようにする
必要がある。
後の潤滑処理には通常の金属石けん(たとえば商
品名「ボンデリユーベ」)等を用いることができ
る。この場合も、処理時間が短い(10〜15秒)オ
ンライン処理のため潤滑剤の濃度は高めておき、
少くとも10g/m2程度の付着量を得るようにする
必要がある。
乾燥処理には、処理時間が(2〜3秒)と短い
ことに対応して、急速乾燥のため赤外線ヒータま
たは高周波誘導加熱により行うのが最適である。
乾燥後は伸線加工に供せられる。
ことに対応して、急速乾燥のため赤外線ヒータま
たは高周波誘導加熱により行うのが最適である。
乾燥後は伸線加工に供せられる。
ライン速度は任意であるが、伸線加工速度を主
として考えた上で決定すればよい。したがつて、
通常28〜100m/分程度が選ばれる。
として考えた上で決定すればよい。したがつて、
通常28〜100m/分程度が選ばれる。
ところで、シヨツトブラストのみでは錆の発生
の点で不具合のあることは前述の通りである。ち
なみに、シヨツトブラストのままの線材Aとシヨ
ツトブラストに加えて室温で5%塩酸で処理した
線材Bとについて錆の発生比較のため暴露試験を
行つたところ、第3図に示す結果が得られた。こ
の結果からも、シヨツトブラストと酸洗との組合
せが必要であることが判明する。
の点で不具合のあることは前述の通りである。ち
なみに、シヨツトブラストのままの線材Aとシヨ
ツトブラストに加えて室温で5%塩酸で処理した
線材Bとについて錆の発生比較のため暴露試験を
行つたところ、第3図に示す結果が得られた。こ
の結果からも、シヨツトブラストと酸洗との組合
せが必要であることが判明する。
また従来法では、線材相互間の接触部および包
囲ゾーンの酸洗後の水洗が不十分となる傾向にあ
つた。第4図はこの従来法による線材を用いて製
造したボルトと本発明によりオンライン処理した
線材を用いて製造したボルトの表面粗さの比較結
果を示す。同図によれば、本発明法による場合錆
の発生が少ないためダイス荒れが少ないことによ
つてボルト表面荒さが、従来法によるものより細
かいことが判る。
囲ゾーンの酸洗後の水洗が不十分となる傾向にあ
つた。第4図はこの従来法による線材を用いて製
造したボルトと本発明によりオンライン処理した
線材を用いて製造したボルトの表面粗さの比較結
果を示す。同図によれば、本発明法による場合錆
の発生が少ないためダイス荒れが少ないことによ
つてボルト表面荒さが、従来法によるものより細
かいことが判る。
一方、本発明者らは、本発明に従つて、15.7mm
φの母材を15.2mmφに伸線するとともに、前方多
段押出する際に減面率を種々変えて、潤滑剤の付
着量の相異を調べた。
φの母材を15.2mmφに伸線するとともに、前方多
段押出する際に減面率を種々変えて、潤滑剤の付
着量の相異を調べた。
他方、特開昭52−63849号公報のように、フツ
素樹脂をコーテイングしそれをダイス前潤滑剤と
したときにおける場合において、同様な試験を行
つた。その結果を第5図に示す。第5図によれ
ば、本発明によると、潤滑剤がたとえ減面率がか
なり大きくなつても十分付着しており、したがつ
て潤滑性能に優れることが判る。
素樹脂をコーテイングしそれをダイス前潤滑剤と
したときにおける場合において、同様な試験を行
つた。その結果を第5図に示す。第5図によれ
ば、本発明によると、潤滑剤がたとえ減面率がか
なり大きくなつても十分付着しており、したがつ
て潤滑性能に優れることが判る。
以上の通り、本発明は、脱スケールをシヨツト
ブラストにより行ない、その後処理として酸洗を
行うので、脱スケールおよび発錆防止を確実に達
成できる。またバツチ処理ではなく連続処理によ
り行うため、従来伸線加工時間を含めて50〜80分
程度要していた処理を、20〜25分程度に短縮でき
る。さらに連続処理により全面を常に処理するた
め、従来のような線材が束ねられることによる処
理液(または剤)が付着せずまたは付着にばらつ
きがある事態を防止でき、脱スケールを完全に行
うことができ、発錆を極力防止でき、さらに潤滑
皮膜が均一に線材に形成されるため、品質向上、
3次加工(ボルト加工等)の際の金型寿命の向
上、ならびに伸線加工ダイスの寿命の延長を図る
ことができる。さらに連続処理であるため、材料
のハンドリング疵を防止できる。しかも、通常は
取扱に難のある弗硝酸の使用を避けることができ
るから作業環境の向上にもつながる。
ブラストにより行ない、その後処理として酸洗を
行うので、脱スケールおよび発錆防止を確実に達
成できる。またバツチ処理ではなく連続処理によ
り行うため、従来伸線加工時間を含めて50〜80分
程度要していた処理を、20〜25分程度に短縮でき
る。さらに連続処理により全面を常に処理するた
め、従来のような線材が束ねられることによる処
理液(または剤)が付着せずまたは付着にばらつ
きがある事態を防止でき、脱スケールを完全に行
うことができ、発錆を極力防止でき、さらに潤滑
皮膜が均一に線材に形成されるため、品質向上、
3次加工(ボルト加工等)の際の金型寿命の向
上、ならびに伸線加工ダイスの寿命の延長を図る
ことができる。さらに連続処理であるため、材料
のハンドリング疵を防止できる。しかも、通常は
取扱に難のある弗硝酸の使用を避けることができ
るから作業環境の向上にもつながる。
第1図は従来の処理法による場合の処理液の非
付着状態を示す説明図、第2図は本発明に係る処
理方法を示す概要図、第3図および第4図は発錆
比較試験を示す相関図である。第5図は本発明例
と従来例との潤滑特性の比較グラフである。 1……シヨツトブラスト、3……酸洗、5……
潤滑下地処理、8……潤滑剤塗布処理、10……
伸線加工。
付着状態を示す説明図、第2図は本発明に係る処
理方法を示す概要図、第3図および第4図は発錆
比較試験を示す相関図である。第5図は本発明例
と従来例との潤滑特性の比較グラフである。 1……シヨツトブラスト、3……酸洗、5……
潤滑下地処理、8……潤滑剤塗布処理、10……
伸線加工。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステンレス線材コイルを捲き戻して直線状に
28〜100m/分の速度をもつて走行させつつ、下
記処理を順次連続的に施した後、伸線することを
特徴とするステンレス線材の連続処理方法。 (a) シヨツトブラストによる脱スケール (b) 硫酸又は塩酸水溶液による酸洗 (c) シユウ酸塩を用い20g/m2以上の付着量を
得る潤滑下地処理 (d) 金属石けんを用い10g/m2以上の付着量を
得る潤滑処理 (e) 急速乾燥処理
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331281A JPS57177932A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Continuous treatment of stainless steel wire rod |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331281A JPS57177932A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Continuous treatment of stainless steel wire rod |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57177932A JPS57177932A (en) | 1982-11-01 |
| JPH0128111B2 true JPH0128111B2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=13225632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6331281A Granted JPS57177932A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Continuous treatment of stainless steel wire rod |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57177932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107991161A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-05-04 | 东北大学 | 一种超级奥氏体不锈钢的金相腐蚀剂及腐蚀方法 |
| CN109182894A (zh) * | 2018-08-21 | 2019-01-11 | 宁波市拓欧金属制品有限公司 | 一种精密耐磨损顶胶冲压件及其生产工艺 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092931U (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-25 | 北海製罐株式会社 | 簡易開口容器 |
| JP5023477B2 (ja) * | 2005-03-22 | 2012-09-12 | Jfeスチール株式会社 | ステンレス熱延鋼帯の酸洗方法及びステンレス熱延鋼帯 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5263849A (en) * | 1975-11-22 | 1977-05-26 | Kobe Steel Ltd | Device for continuously coating resin on wire and extending the wire |
| JPS531640A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-09 | Kobe Steel Ltd | Descaling method |
-
1981
- 1981-04-28 JP JP6331281A patent/JPS57177932A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107991161A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-05-04 | 东北大学 | 一种超级奥氏体不锈钢的金相腐蚀剂及腐蚀方法 |
| CN109182894A (zh) * | 2018-08-21 | 2019-01-11 | 宁波市拓欧金属制品有限公司 | 一种精密耐磨损顶胶冲压件及其生产工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57177932A (en) | 1982-11-01 |
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