JPH01281134A - 難溶性界面活性剤の溶解促進剤 - Google Patents
難溶性界面活性剤の溶解促進剤Info
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- JPH01281134A JPH01281134A JP63110902A JP11090288A JPH01281134A JP H01281134 A JPH01281134 A JP H01281134A JP 63110902 A JP63110902 A JP 63110902A JP 11090288 A JP11090288 A JP 11090288A JP H01281134 A JPH01281134 A JP H01281134A
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- product
- alkali
- acid
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、難溶性界面活性剤の溶解促進剤に関する。
さらに詳しくは、多価アルコール脂肪酸エステル型界面
活性剤やレシチンのような水難溶性界面活性剤の水中へ
の溶解を促進させるための薬剤に関する。
活性剤やレシチンのような水難溶性界面活性剤の水中へ
の溶解を促進させるための薬剤に関する。
(ロ)従来の技術
従来から、ショ糖脂肪酸エステルやグリセリン脂肪酸エ
ステル等の多価アルコール脂肪酸エステル型界面活性剤
やレシチン等は、毒性が少ない界面活性剤として、食品
等を初め種々の用途に用いられている。
ステル等の多価アルコール脂肪酸エステル型界面活性剤
やレシチン等は、毒性が少ない界面活性剤として、食品
等を初め種々の用途に用いられている。
しかしながら、かかる多価アルコール脂肪酸エステル型
界面活性剤やレシチンは、通常HLBが16未満又はそ
れと同等のものであるため、水系媒体に添加して用いる
場合には、難溶で極めて溶解性、分散性が悪く、取扱い
に支障を来たす場合が多かった。
界面活性剤やレシチンは、通常HLBが16未満又はそ
れと同等のものであるため、水系媒体に添加して用いる
場合には、難溶で極めて溶解性、分散性が悪く、取扱い
に支障を来たす場合が多かった。
このため、これらの難溶性界面活性剤を水に溶解させる
際に、親水性界面活性剤のような可溶化剤を併用するこ
とが考えられるが、前記のごとく多価アルコール脂肪酸
エステル型界面活性剤やレシチンは食品分野で用いられ
るため、併用する可溶化剤にも毒性の点で制限が多い。
際に、親水性界面活性剤のような可溶化剤を併用するこ
とが考えられるが、前記のごとく多価アルコール脂肪酸
エステル型界面活性剤やレシチンは食品分野で用いられ
るため、併用する可溶化剤にも毒性の点で制限が多い。
そのため、従来から、プロビレジングリコールを混合し
たり(特公昭50−30595号公報)、糖類を混合し
て製剤化する(特開昭54−95748号公報)1′l
li!案がなされるに止まっている。
たり(特公昭50−30595号公報)、糖類を混合し
て製剤化する(特開昭54−95748号公報)1′l
li!案がなされるに止まっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし前記した従来の方法では難溶性界面活性剤の可溶
化効果が必ずしも充分なものではなく、さらに製剤化が
煩雑である場合があった。
化効果が必ずしも充分なものではなく、さらに製剤化が
煩雑である場合があった。
この発明はかかる状況下なされたものであり、ことに前
記の難溶性界面活性剤に簡便に併用でき、かつこの界面
活性剤の溶解性、分散性を著しく向上できる安全な溶解
促進剤を提供しようとするものである。
記の難溶性界面活性剤に簡便に併用でき、かつこの界面
活性剤の溶解性、分散性を著しく向上できる安全な溶解
促進剤を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用上記観点から
本発明者らは鋭意研究検討を行った結果、グルテン等の
穀物蛋白質の部分分解物を上記難溶性界面活性剤使用時
に共存さけることにより、この界面活性剤の溶解性、分
散性が著しく向上する事実を見出し、この発明に到達し
た。
本発明者らは鋭意研究検討を行った結果、グルテン等の
穀物蛋白質の部分分解物を上記難溶性界面活性剤使用時
に共存さけることにより、この界面活性剤の溶解性、分
散性が著しく向上する事実を見出し、この発明に到達し
た。
かくしてこの発明によれば、穀物蛋白質の分解物であっ
て、重量平均分子量が500〜110,000の範囲の
部分分解物を有効成分として含有してなる難溶性界面活
性剤の溶解促進剤が提供される。
て、重量平均分子量が500〜110,000の範囲の
部分分解物を有効成分として含有してなる難溶性界面活
性剤の溶解促進剤が提供される。
この発明の対象となる難溶性界面活性剤としては、前記
した多価アルコール脂肪酸エステル型界面活性剤やレシ
チンが代表的であるが、これ以外にもHLB7><16
以下のいわゆる油溶性界面活性剤が挙げられる。
した多価アルコール脂肪酸エステル型界面活性剤やレシ
チンが代表的であるが、これ以外にもHLB7><16
以下のいわゆる油溶性界面活性剤が挙げられる。
この発明に用いる穀物蛋白質部分分解物はゲル濾過法で
の重量平均分子量Mw500〜110,000のものが
適しており、溶解促進効果の点で500〜50,000
のものが好ましい。なお、Mwが500未満では実質的
にアミノ酸やそのオリゴマーが主体となって効果が低下
し、また110,000を越えると未分解のものの性状
に近く効果が低いため適さない。なお、これらの分子量
は、標準物質として1600.6500゜1.6000
.65000.88000の分子量を有するポリスチレ
ンスルホン酸ソーダを用い、ファルマシア社製のセファ
デックスG−75又はG−100を担体として用いてゲ
ル濾過法によって測定した値である。
の重量平均分子量Mw500〜110,000のものが
適しており、溶解促進効果の点で500〜50,000
のものが好ましい。なお、Mwが500未満では実質的
にアミノ酸やそのオリゴマーが主体となって効果が低下
し、また110,000を越えると未分解のものの性状
に近く効果が低いため適さない。なお、これらの分子量
は、標準物質として1600.6500゜1.6000
.65000.88000の分子量を有するポリスチレ
ンスルホン酸ソーダを用い、ファルマシア社製のセファ
デックスG−75又はG−100を担体として用いてゲ
ル濾過法によって測定した値である。
なお、この発明で穀物蛋白質とは、穀物に含有される蛋
白質を意味j2、ここで穀物としては、麦類(例えば、
小麦)、トウモロコシ類、豆類(例えば、大豆)などが
挙げられる。かかる穀物に含まれる蛋白質のうち、例え
ば小麦蛋白質は、グルテニンとグリアジンを主成分とし
て含み、通常小麦グルテンと称せられる。また、トウモ
ロコシ蛋白質は、ゼインを主成分として含み、通常トウ
モロコシグルテンと称せられる。これらはいずれも公知
の物質であり、穀物から常法によって分離や抽出して得
ることができる。例えば、小麦蛋白質(小麦グルテン)
を得る場合、小麦粉に少量の水を加えて固く練り、次い
でこれを多量の水中で練ると澱粉は水中に懸濁し、グル
テン含有分は粘着性のかたまりとなって残る。この操作
を、水を替えて数回行うと灰褐色、粘稠な塊状物となっ
て得ることができる。この発明の部分分解物の調製のた
めには、このような塊状物をそのまま使用することがで
きるが、その乾燥品を用いてもよく、さらに精製したも
のや部分変性品等を用いてもよい。
白質を意味j2、ここで穀物としては、麦類(例えば、
小麦)、トウモロコシ類、豆類(例えば、大豆)などが
挙げられる。かかる穀物に含まれる蛋白質のうち、例え
ば小麦蛋白質は、グルテニンとグリアジンを主成分とし
て含み、通常小麦グルテンと称せられる。また、トウモ
ロコシ蛋白質は、ゼインを主成分として含み、通常トウ
モロコシグルテンと称せられる。これらはいずれも公知
の物質であり、穀物から常法によって分離や抽出して得
ることができる。例えば、小麦蛋白質(小麦グルテン)
を得る場合、小麦粉に少量の水を加えて固く練り、次い
でこれを多量の水中で練ると澱粉は水中に懸濁し、グル
テン含有分は粘着性のかたまりとなって残る。この操作
を、水を替えて数回行うと灰褐色、粘稠な塊状物となっ
て得ることができる。この発明の部分分解物の調製のた
めには、このような塊状物をそのまま使用することがで
きるが、その乾燥品を用いてもよく、さらに精製したも
のや部分変性品等を用いてもよい。
例えば、小麦グルテンは、乾燥品が市販されており容易
に入手することができる。その他市販のトウモロコシグ
ルテンや大豆蛋白質を簡便に使用することができる。な
お、かかる蛋白質は、粗製品を用いても精製品を用いて
もよいが、蛋白質を70%以上含有するものを用いるの
が好ましい。
に入手することができる。その他市販のトウモロコシグ
ルテンや大豆蛋白質を簡便に使用することができる。な
お、かかる蛋白質は、粗製品を用いても精製品を用いて
もよいが、蛋白質を70%以上含有するものを用いるの
が好ましい。
この発明の穀物蛋白質部分分解物は上記穀物蛋白質を部
分分解処理に付すことにより得られる。
分分解処理に付すことにより得られる。
ここで部分分解処理は、上記穀物蛋白質を、アルカリ、
酸、酵素、還元剤又は酸化剤を用いた分解処理に付すこ
とにより行うことができる。
酸、酵素、還元剤又は酸化剤を用いた分解処理に付すこ
とにより行うことができる。
上記アルカリによる分解処理は、希アルカリ水溶液中で
加熱することにより行なうのが適している。通常、分解
対象物の水溶液又は水分散液を水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム等のアルカリ剤の存在下、約60〜180℃下
、約10〜600分撹拌して行なうのが適している。こ
こで分解対象物の水溶液又は水分散液としては2〜40
重量%のものを用いるのが好ましく、また使用するアル
カリ剤の量は分解対象物20gに対し0.1〜6gとす
るのが好ましい。
加熱することにより行なうのが適している。通常、分解
対象物の水溶液又は水分散液を水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム等のアルカリ剤の存在下、約60〜180℃下
、約10〜600分撹拌して行なうのが適している。こ
こで分解対象物の水溶液又は水分散液としては2〜40
重量%のものを用いるのが好ましく、また使用するアル
カリ剤の量は分解対象物20gに対し0.1〜6gとす
るのが好ましい。
一方酸による分解処理は、希酸水溶液中で加熱して行な
うのが適している。通常、分解対象物の水溶液や水分散
液を、塩酸、硫酸等の無機酸や酢酸等の有機酸の存在下
、約60〜120℃下、約10〜600分撹拌して行な
うのが適している。ここでの量的条件は前述したアルカ
リ加水分解の際の条件と同一とするのが好ましい。
うのが適している。通常、分解対象物の水溶液や水分散
液を、塩酸、硫酸等の無機酸や酢酸等の有機酸の存在下
、約60〜120℃下、約10〜600分撹拌して行な
うのが適している。ここでの量的条件は前述したアルカ
リ加水分解の際の条件と同一とするのが好ましい。
同じく、酵素による分解処理は、プロテアーゼ活性を有
する酵素の希水溶液中で行なうのが適しており、通常、
分解対象物の水溶液や水分散液に、ペプシン、アルカリ
プロテアーゼ、パパイン等の酵素を少量存在させた状態
でこの酵素の至適pl+条件下で約10〜60℃下、約
60〜600分行なわれる。
する酵素の希水溶液中で行なうのが適しており、通常、
分解対象物の水溶液や水分散液に、ペプシン、アルカリ
プロテアーゼ、パパイン等の酵素を少量存在させた状態
でこの酵素の至適pl+条件下で約10〜60℃下、約
60〜600分行なわれる。
ここで量的条件は分解対象物20gに対し酵素使用型を
0.02〜5gとする以外上記と同様とするのが好まし
い。
0.02〜5gとする以外上記と同様とするのが好まし
い。
同じく還元剤又は酸化剤による分解処理は、還元剤又は
酸化剤の希水溶液中で行なうのが適しており、通常、分
解対象物の水溶液や水分散液に、亜硫酸塩、チオール系
化合物、エリソルビン酸、ヒドラジン等の還元剤又は過
酸化水素、次亜塩素酸塩等の酸化剤を少量存在させた状
態で、約10〜100℃下で、10〜600分行なわれ
る。この際の量的条件は、分解対象物209に対する還
元剤又は酸化剤の使用量を0.1〜5gとする以外上記
と同様とするのが好ましい。
酸化剤の希水溶液中で行なうのが適しており、通常、分
解対象物の水溶液や水分散液に、亜硫酸塩、チオール系
化合物、エリソルビン酸、ヒドラジン等の還元剤又は過
酸化水素、次亜塩素酸塩等の酸化剤を少量存在させた状
態で、約10〜100℃下で、10〜600分行なわれ
る。この際の量的条件は、分解対象物209に対する還
元剤又は酸化剤の使用量を0.1〜5gとする以外上記
と同様とするのが好ましい。
上記分解処理は、単独のみならず、二種以上を組合せて
行なってもよい。ことに本発明者らの知見によれば、ア
ルカリによる分解処理(A)を必須の処理とし、これに
酸、酵素、酸化剤、還元剤の1種又は2種以上の分解処
理(B)を組合わせた二工程以上の分解処理により得ら
れる分解物が、従来の分解物とは異なる新規な分解物で
あり、この発明に用いる部分分解物として一つの好適な
ものであることも見出している。かかる新規な穀物蛋白
質部分分解物は、以下の物性により特性づけられるもの
である。
行なってもよい。ことに本発明者らの知見によれば、ア
ルカリによる分解処理(A)を必須の処理とし、これに
酸、酵素、酸化剤、還元剤の1種又は2種以上の分解処
理(B)を組合わせた二工程以上の分解処理により得ら
れる分解物が、従来の分解物とは異なる新規な分解物で
あり、この発明に用いる部分分解物として一つの好適な
ものであることも見出している。かかる新規な穀物蛋白
質部分分解物は、以下の物性により特性づけられるもの
である。
(a)重量平均分子量(ゲル濾過法による)が500〜
90000の範囲にある。
90000の範囲にある。
(b)紫外吸収λmaxが、260〜280nlT+付
近で、かつ赤外吸収が1400.1630及び3400
cm−’付近である。
近で、かつ赤外吸収が1400.1630及び3400
cm−’付近である。
(C)等電点が、3.9〜5.0の範囲にある。
(d)pH緩衝性(本島の5重量%水溶液100m(の
p)lを6から2まで低下させるのにIN−塩酸を2〜
253!12必要とする)を有する。
p)lを6から2まで低下させるのにIN−塩酸を2〜
253!12必要とする)を有する。
(e)水に可溶であり、メタノール、エタノール、アセ
トン、エーテルに不溶である。
トン、エーテルに不溶である。
(f)外観は淡黄色ないし赤茶色の粉末である。
(g)キサントプロティン反応、ニンヒドリン反応によ
って呈色する。
って呈色する。
(h)強い表面張力低下能(本島を25℃の純水に0.
1重量%添加することによって、純水の表面張力を50
dyne/am以下(デュヌイの表面張力計で計測)に
低下させる)を有する。
1重量%添加することによって、純水の表面張力を50
dyne/am以下(デュヌイの表面張力計で計測)に
低下させる)を有する。
(i)強い乳化能(本島19の添加使用により少なくと
も、大豆油を30重量%含有する水−大豆油混合物10
0gを完全乳化(均一な乳化状態を少なくとも10分、
好ましくは1時間以上推持することを意味する)しうる
)を有する。
も、大豆油を30重量%含有する水−大豆油混合物10
0gを完全乳化(均一な乳化状態を少なくとも10分、
好ましくは1時間以上推持することを意味する)しうる
)を有する。
かかる部分分解物は、とくに上記表面張力低下能Ch)
及び乳化能(i)の点で、通常の穀物蛋白質部分分解物
とは区別されるものである。
及び乳化能(i)の点で、通常の穀物蛋白質部分分解物
とは区別されるものである。
なお、上記多段分解処理の順序はとくに限定されない。
即ち、小麦グルテン等の原料を最初にアルカリ分解処理
(A)に付した後、上述した酸、酵素、還元剤又は酸化
剤を用いた分解処理(B)(アルカリ以外の分解処理)
又はその二種以上の処理に付してもよく、またこの逆の
順で分解処理を行なってもよい。また、先にアルカリ以
外の分解処理(B)に付した後、アルカリ分解処理(A
)に付し、再びアルカリ以外の分解処理(B)に付すこ
とにより得ることも可能である。また、これらの各処理
間では、適宜、中和処理がなされてもよい。これらのう
ち、アルカリ分解処理(A)と酸による分解処理(B)
とを組合わせたものが溶解促進効果の点で最もこのまし
い。
(A)に付した後、上述した酸、酵素、還元剤又は酸化
剤を用いた分解処理(B)(アルカリ以外の分解処理)
又はその二種以上の処理に付してもよく、またこの逆の
順で分解処理を行なってもよい。また、先にアルカリ以
外の分解処理(B)に付した後、アルカリ分解処理(A
)に付し、再びアルカリ以外の分解処理(B)に付すこ
とにより得ることも可能である。また、これらの各処理
間では、適宜、中和処理がなされてもよい。これらのう
ち、アルカリ分解処理(A)と酸による分解処理(B)
とを組合わせたものが溶解促進効果の点で最もこのまし
い。
このようにして得られる穀物蛋白質部分分解物含有溶液
はそのまま溶解促進剤として使用できるが、乾燥後に粉
末として用いることもできる。また、例えば限外濾過等
による脱塩処理あるいは脱色処理を施した精製品も良好
に使用できる。
はそのまま溶解促進剤として使用できるが、乾燥後に粉
末として用いることもできる。また、例えば限外濾過等
による脱塩処理あるいは脱色処理を施した精製品も良好
に使用できる。
また、例えば、難溶性界面活性剤の粉末と混合して製剤
化した形態で用いることができる。いずれにせよ難溶性
界面活性剤を水系媒体に溶解させる際に併用することに
より、この難溶性界面活性剤をより短時間で溶解させる
という効果を発現し、しかもこの部分分解物自体も速や
かに水系媒体に溶解されるものである。
化した形態で用いることができる。いずれにせよ難溶性
界面活性剤を水系媒体に溶解させる際に併用することに
より、この難溶性界面活性剤をより短時間で溶解させる
という効果を発現し、しかもこの部分分解物自体も速や
かに水系媒体に溶解されるものである。
ここで部分分解物の使用量は条件によっても異なるが、
通常、難溶性界面活性剤100重量部に対して1〜10
00重量部併用するのが適している。1重塁部未満では
、溶解促進効果が不充分であり、1000重量部より多
く使用してもそれ以上の溶解促進効果は通常得られない
。ただし部分分解物自体か界面活性能を有しているため
、目的によってはこれを過剰に用いることができる。
通常、難溶性界面活性剤100重量部に対して1〜10
00重量部併用するのが適している。1重塁部未満では
、溶解促進効果が不充分であり、1000重量部より多
く使用してもそれ以上の溶解促進効果は通常得られない
。ただし部分分解物自体か界面活性能を有しているため
、目的によってはこれを過剰に用いることができる。
(以下余白)
(ホ)実施例
この発明を以下の実施例及び試験例によりさら。
に詳しく説明する。
実施例1〜7(小麦グルテンのアルカリによる部分分解
物の調製) 和光紬薬工業(株)製小麦グルテン(試薬品)20gを
、苛性ソーダを02〜4gの範囲内で各別に溶解した7
個の水溶液100g中に加え、充分混合後、フラスコ又
はオートクレーブ中で80 ’C〜150℃で30〜3
60分の範囲の温度及び時間で各別にそれぞれ加熱撹拌
した。これらを塩酸にて中和し、純水で総量200gに
して発明品No、l〜7を得た。
物の調製) 和光紬薬工業(株)製小麦グルテン(試薬品)20gを
、苛性ソーダを02〜4gの範囲内で各別に溶解した7
個の水溶液100g中に加え、充分混合後、フラスコ又
はオートクレーブ中で80 ’C〜150℃で30〜3
60分の範囲の温度及び時間で各別にそれぞれ加熱撹拌
した。これらを塩酸にて中和し、純水で総量200gに
して発明品No、l〜7を得た。
分解条件と分解物の平均分子量(ゲル濾過法でMwとし
て測定)を表−1に示す。
て測定)を表−1に示す。
実施例8〜10(小麦グルテンの酸による部分分解物の
調製) 塩化水素換算でtg、2g及び4gに相当する塩酸水溶
液100gの入った3個のフラスコにそれぞれ和光紬薬
工業(株)製の小麦グルテン(試薬品) 20gを加え
、100℃、 60分間加熱撹拌した。その後、苛性ソ
ーダで中和し純水で総量200gにして、発明品No、
8〜10を得た。
調製) 塩化水素換算でtg、2g及び4gに相当する塩酸水溶
液100gの入った3個のフラスコにそれぞれ和光紬薬
工業(株)製の小麦グルテン(試薬品) 20gを加え
、100℃、 60分間加熱撹拌した。その後、苛性ソ
ーダで中和し純水で総量200gにして、発明品No、
8〜10を得た。
表−2に分解条件と分解物の平均分子量を示す。
実施例11(小麦グルテンの酵素による部分分解物の調
製) 実施例!で用いた小麦グルテン20gを0.IN−塩酸
液150gが入ったフラスコに加え、pH15の水溶液
を得、これに0.2gのペプシンを加え37℃で90分
間反応させた。その後、苛性ソーダで中和し純水で総量
200gにして発明品No、11を得た。平均分子量は
60,000であった。
製) 実施例!で用いた小麦グルテン20gを0.IN−塩酸
液150gが入ったフラスコに加え、pH15の水溶液
を得、これに0.2gのペプシンを加え37℃で90分
間反応させた。その後、苛性ソーダで中和し純水で総量
200gにして発明品No、11を得た。平均分子量は
60,000であった。
実施例12(小麦グルテンの還元剤による部分分解物の
調製)、 亜硫酸ナトリウム4gを溶解した水溶液100gに実施
例1で用いた小麦グルテン20gを加え、30℃にて6
0分間撹拌後、純水で総量200gにして発明品No、
12を得た。平均分子量は79,000であった。
調製)、 亜硫酸ナトリウム4gを溶解した水溶液100gに実施
例1で用いた小麦グルテン20gを加え、30℃にて6
0分間撹拌後、純水で総量200gにして発明品No、
12を得た。平均分子量は79,000であった。
実施例13〜22(小麦グルテンの酸による部分分解と
次いて実施したアルカリによる部分分解による分解物の
調製) 実施例8〜IOと同様の条件で小麦グルテンの酸による
部分分解物の10%水溶液を調製し、その各100gを
フラスコもしくはオートクレーブ8個に入れ、これらに
苛性ソーダ0.5〜2gの範囲内の量を各別に加え、1
00又は150℃にて60又は360分間加熱撹拌した
。その後、塩酸にて中和し純水で総!200gにして発
明品No、13〜20を得た。苛性ソーダに換えて炭酸
ナトリウムを使用した以外はすべて上記と同様にして発
明品No、21を得た。酸による部分分解の条件を塩酸
添加量0.5g、i’M度80℃、時間60分、アルカ
リによる部分分解の条件を苛性ソーダ添加量0.5g、
温度80℃、時間30分とし上記と同様にして発明品N
o、22を得た。
次いて実施したアルカリによる部分分解による分解物の
調製) 実施例8〜IOと同様の条件で小麦グルテンの酸による
部分分解物の10%水溶液を調製し、その各100gを
フラスコもしくはオートクレーブ8個に入れ、これらに
苛性ソーダ0.5〜2gの範囲内の量を各別に加え、1
00又は150℃にて60又は360分間加熱撹拌した
。その後、塩酸にて中和し純水で総!200gにして発
明品No、13〜20を得た。苛性ソーダに換えて炭酸
ナトリウムを使用した以外はすべて上記と同様にして発
明品No、21を得た。酸による部分分解の条件を塩酸
添加量0.5g、i’M度80℃、時間60分、アルカ
リによる部分分解の条件を苛性ソーダ添加量0.5g、
温度80℃、時間30分とし上記と同様にして発明品N
o、22を得た。
表−3に分解条件と分解物の平均分子量を示す。
実施例23〜26(とうもろこしグルテン及び大豆蛋白
の酸による部分分解と次いで実施したアルカリによる部
分分解による分解物の調製)日本食品化工(株)製とう
もろこしグルテンを原料とし実施例18及び13と同じ
条件で酸及びアルカリを用いて順次、部分分解を実施し
て発明品No、23.24を得た。平均分子量はそれぞ
れ11800と27100であった。
の酸による部分分解と次いで実施したアルカリによる部
分分解による分解物の調製)日本食品化工(株)製とう
もろこしグルテンを原料とし実施例18及び13と同じ
条件で酸及びアルカリを用いて順次、部分分解を実施し
て発明品No、23.24を得た。平均分子量はそれぞ
れ11800と27100であった。
また、市販の湯葉をアセトンで脱脂して得た大豆蛋白を
原料とし実施例!8及び13と同様の条件で酸及びアル
カリを用いて順次部分分解を行い発明品No、25.2
6を得た。
原料とし実施例!8及び13と同様の条件で酸及びアル
カリを用いて順次部分分解を行い発明品No、25.2
6を得た。
平均分子量はそれぞれ12000と29000であった
。
。
実施例27.28(小麦グルテンのアルカリによる部分
分解と次いで実施した酸による部分分解による分解物の
調製) 実施例5及び6と同様の条件で小麦グルテンのアルカリ
による部分分解を実施して得られた部分分解物の10%
水溶液を調製し、その各100gをフラスコ2個に入れ
これらに塩化水素換算で0.5g及びIgに相当する塩
酸を各別に加え、100℃にて60分間加熱撹拌した。
分解と次いで実施した酸による部分分解による分解物の
調製) 実施例5及び6と同様の条件で小麦グルテンのアルカリ
による部分分解を実施して得られた部分分解物の10%
水溶液を調製し、その各100gをフラスコ2個に入れ
これらに塩化水素換算で0.5g及びIgに相当する塩
酸を各別に加え、100℃にて60分間加熱撹拌した。
そののち苛性ソーダにて中和し、純水で総ffi 20
0 gにして発明品27.28を得た。
0 gにして発明品27.28を得た。
表−4に分解条件と分解物の平均分子量を示す。
実施例29(小麦グルテンの酵素による部分分解物と次
いで実施したアルカリによる部分分解物による分解物の
調製) 実施例11と同様の条件で小麦グルテンの酵素による部
分分解物の10%水溶液を調製し、その100gに苛性
ソーダをIg加えフラスコ中で60分間加熱撹拌した。
いで実施したアルカリによる部分分解物による分解物の
調製) 実施例11と同様の条件で小麦グルテンの酵素による部
分分解物の10%水溶液を調製し、その100gに苛性
ソーダをIg加えフラスコ中で60分間加熱撹拌した。
その後塩酸にて中和して純水で総ff1200gとし発
明品No、29を得た。
明品No、29を得た。
平均分子量は29000であった。
実施例30(小麦グルテンの還元剤による部分分解と次
いで実施したアルカリによる部分分解による分解物の調
製) 実施例12と同様の条件で小麦グルテンの還元剤による
部分分解物の10%水溶液を調製し、その100gに苛
性ソーダ1gを加え、フラスコ中で100℃で60分間
加熱撹拌した。その後、塩酸にて中和して純水で総量を
200gとし発明品NoJOを得た。平均分子量は39
500であった。
いで実施したアルカリによる部分分解による分解物の調
製) 実施例12と同様の条件で小麦グルテンの還元剤による
部分分解物の10%水溶液を調製し、その100gに苛
性ソーダ1gを加え、フラスコ中で100℃で60分間
加熱撹拌した。その後、塩酸にて中和して純水で総量を
200gとし発明品NoJOを得た。平均分子量は39
500であった。
実施例31(小麦グルテンのアルカリによる部分分解と
次いで実施した酵素による部分分解(実施例29と順序
が逆)による分解物の調製)実施例5と同様の条件で小
麦グルテンのアルカリによる部分分解物の10%水溶液
を調製し、その100gに試薬塩酸を加えpH1,5の
水溶液を得、これをフラスコ内で、0.1gのペプシン
を加えて37℃で90分間反応させた。その後、苛性ソ
ーダで中和し純水で総f3200 gにし発明品No、
31を得た。平均分子量は245’00であった。
次いで実施した酵素による部分分解(実施例29と順序
が逆)による分解物の調製)実施例5と同様の条件で小
麦グルテンのアルカリによる部分分解物の10%水溶液
を調製し、その100gに試薬塩酸を加えpH1,5の
水溶液を得、これをフラスコ内で、0.1gのペプシン
を加えて37℃で90分間反応させた。その後、苛性ソ
ーダで中和し純水で総f3200 gにし発明品No、
31を得た。平均分子量は245’00であった。
実施例32(小麦グルテンのアルカリによる部分分解と
次いで実施した酸化剤による部分分解による分解物の調
製) 実施例5と同様の条件で小麦グルテンのアルカリによる
部分分解物の10%水溶液を調製し、その100gにH
t 02換算で0.5gに相当する過酸化水素水を加え
、40℃で60分間加熱撹拌した。その後、残在してい
るH2O,と当量のチオ硫酸ナトリウム(過酸化水素の
マスキング用)を加え、純水で総量200gにして発明
品No、32を得た。平均分子量は37000であった
。
次いで実施した酸化剤による部分分解による分解物の調
製) 実施例5と同様の条件で小麦グルテンのアルカリによる
部分分解物の10%水溶液を調製し、その100gにH
t 02換算で0.5gに相当する過酸化水素水を加え
、40℃で60分間加熱撹拌した。その後、残在してい
るH2O,と当量のチオ硫酸ナトリウム(過酸化水素の
マスキング用)を加え、純水で総量200gにして発明
品No、32を得た。平均分子量は37000であった
。
実施例33
日本食品化工株式会社製のとうもろこしグルテンを原料
として、実施例5と同じ条件でアルカリを用いて部分分
解を実施し、発明品No、33を得た。
として、実施例5と同じ条件でアルカリを用いて部分分
解を実施し、発明品No、33を得た。
平均分子量は25600であった。
実施例34
実施例8と同様の条件で小麦グルテンの酸による部分分
解物の10%水溶液longに亜硫酸ナトリウム(還元
剤) 2gを溶解した純水溶液50gを加え、30℃に
て60分撹拌した。その後純水で総ff1200gにし
て発明品No、34を得た。平均分子量は53000で
あった。
解物の10%水溶液longに亜硫酸ナトリウム(還元
剤) 2gを溶解した純水溶液50gを加え、30℃に
て60分撹拌した。その後純水で総ff1200gにし
て発明品No、34を得た。平均分子量は53000で
あった。
なお、上記発明品のうち、発明品No、13〜32の二
段分解物についての性状を表5に示した。
段分解物についての性状を表5に示した。
表中、原料側のWは小麦グルテンを、Cはとうもろこし
グルテンを、Bは大豆蛋白をそれぞれ意味する。なお空
欄は、測定または試験せずを意味する。
グルテンを、Bは大豆蛋白をそれぞれ意味する。なお空
欄は、測定または試験せずを意味する。
上記発明品について以下の試験を行った。なお併せて下
記比較品 比較品No、1・・・・・・ショ糖脂肪酸エステル(第
一工業製薬(株)製の商品名二DKエステルF比較品N
o、2・・・・・・大豆レシチン(豊年製油(株)製の
商品名:豊年レシチンAY) についての試験も行った。
記比較品 比較品No、1・・・・・・ショ糖脂肪酸エステル(第
一工業製薬(株)製の商品名二DKエステルF比較品N
o、2・・・・・・大豆レシチン(豊年製油(株)製の
商品名:豊年レシチンAY) についての試験も行った。
試験例
ショ糖脂肪酸エステル[第1工業製薬(株)製の商品名
:DKエステルF −+60 (1ILB15)、DK
エステルF −1’lO()ILBII) ]又は、大
豆レシチン[豊年製油(株)製の商品名:豊年レシチン
A Y ] 209と所定量の供試品(粉末品)とを水
200gに分散又は溶解させ、噴霧乾燥(スプレードラ
イ)し製剤品を調製した。
:DKエステルF −+60 (1ILB15)、DK
エステルF −1’lO()ILBII) ]又は、大
豆レシチン[豊年製油(株)製の商品名:豊年レシチン
A Y ] 209と所定量の供試品(粉末品)とを水
200gに分散又は溶解させ、噴霧乾燥(スプレードラ
イ)し製剤品を調製した。
ただし、ショ糖脂肪酸エステルは、まず少量の水に加え
混和湿潤させた後、必要量の水を加えて60〜80℃に
加熱し、溶解または分散させた。レシチンは所定量の水
に分散させた。
混和湿潤させた後、必要量の水を加えて60〜80℃に
加熱し、溶解または分散させた。レシチンは所定量の水
に分散させた。
また、パルミチン酸モノグリセリド[太陽化学(株)製
:サンソフトNo、8001] 20y (粉末品)と
所定量の供試品(粉末品)とをV型混合機で混合撹拌し
て製剤品を調製した。
:サンソフトNo、8001] 20y (粉末品)と
所定量の供試品(粉末品)とをV型混合機で混合撹拌し
て製剤品を調製した。
各製剤品10gを70℃の温水2009の入ったビーカ
ーに添加し、マグネチックスターラーで5Or、P、l
iでゆるやかに撹拌し、該製剤品の溶解性の観察試験を
行った。その結果を表−6〜8に示す。
ーに添加し、マグネチックスターラーで5Or、P、l
iでゆるやかに撹拌し、該製剤品の溶解性の観察試験を
行った。その結果を表−6〜8に示す。
(以下余白)
表−6
表−7
表−8
評価 (011分以内に均一に分散溶解○ 均一に分散
溶解 △、わずかに“ダマ”が生じる ×・ “ダマ“が多く生じる この表から明らかなように、発明品によれば、シロ糖脂
肪酸エステル、パルミチン酸モノグリセライド及びレシ
チンを迅速に溶解させる効果を有することが判る。
溶解 △、わずかに“ダマ”が生じる ×・ “ダマ“が多く生じる この表から明らかなように、発明品によれば、シロ糖脂
肪酸エステル、パルミチン酸モノグリセライド及びレシ
チンを迅速に溶解させる効果を有することが判る。
(へ)発明の効果
この発明の溶解促進剤によれば、多価アルコール脂肪酸
エステル型界面活性剤やレシチンのような難溶性界面活
性剤の水系媒体中への溶解や分散を著しく促進すること
ができる。
エステル型界面活性剤やレシチンのような難溶性界面活
性剤の水系媒体中への溶解や分散を著しく促進すること
ができる。
そして、有効成分である穀物蛋白質の部分分解物は食品
又は食品に類するものゆえ、毒性がない点で極めて有利
であり、食品添加用として安全性も向上され、しかも安
価である。
又は食品に類するものゆえ、毒性がない点で極めて有利
であり、食品添加用として安全性も向上され、しかも安
価である。
従って、この発明の溶解促進剤はことに、食品の難溶性
界面活性剤の溶解促進剤として極めて有用なものである
。
界面活性剤の溶解促進剤として極めて有用なものである
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、穀物蛋白質の分解物であって、重量平均分子量が5
00〜110,000の範囲の部分分解物を有効成分と
して含有してなる難溶性界面活性剤の溶解促進剤。 2、穀物蛋白質が、小麦グルテン、とうもろこしグルテ
ン又は大豆蛋白である請求項1記載の溶解促進剤。 3、部分分解物が、穀物蛋白質を、アルカリ、酸、酵素
、還元剤又は酸化剤による分解処理の1種又は2種以上
の組合わせによる分解処理に付して得られるものである
請求項1記載の溶解促進剤。 4、部分分解物が、穀物蛋白質を、アルカリによる分解
処理(A)と酸、酵素、還元剤または酸化剤による分解
処理の1種又は2種以上(B)の組合わせによる部分分
解処理に付して得られるものである請求項1記載の溶解
促進剤。 5、部分分解物が、穀物蛋白質を、アルカリによる分解
処理と酸による分解処理の組合わせによる部分分解処理
に付して得られるものである請求項1記載の溶解促進剤
。 6、重量平均分子量が500〜50,000である請求
項1記載の溶解促進剤。 7、難溶性界面活性剤が、HLB16以下に相当する界
面活性剤である請求項1記載の溶解促進剤。 8、難溶性界面活性剤が多価アルコール脂肪酸エステル
型界面活性剤又はレシチンである請求項7記載の溶解促
進剤。 9、難溶性界面活性剤100重量部に対して、1〜10
00重量部用いられる請求項1記載の溶解促進剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63110902A JP2672114B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 難溶性界面活性剤の溶解促進剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63110902A JP2672114B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 難溶性界面活性剤の溶解促進剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281134A true JPH01281134A (ja) | 1989-11-13 |
| JP2672114B2 JP2672114B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=14547569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63110902A Expired - Fee Related JP2672114B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 難溶性界面活性剤の溶解促進剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2672114B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009153976A1 (en) * | 2008-06-20 | 2009-12-23 | Okumoto Seifun Kabushikikaisha | Process for preparing powdery basic dough |
| JP2013528378A (ja) * | 2010-05-20 | 2013-07-11 | ロケット・フルーレ | 植物タンパク質のアルカリ加水分解物を調製する方法 |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP63110902A patent/JP2672114B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009153976A1 (en) * | 2008-06-20 | 2009-12-23 | Okumoto Seifun Kabushikikaisha | Process for preparing powdery basic dough |
| JP2010000045A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Okumoto Seifun Kk | 食品用小麦粉粉末中麺の製造方法 |
| JP2013528378A (ja) * | 2010-05-20 | 2013-07-11 | ロケット・フルーレ | 植物タンパク質のアルカリ加水分解物を調製する方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2672114B2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |