JPH0128149B2 - - Google Patents

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JPH0128149B2
JPH0128149B2 JP56001507A JP150781A JPH0128149B2 JP H0128149 B2 JPH0128149 B2 JP H0128149B2 JP 56001507 A JP56001507 A JP 56001507A JP 150781 A JP150781 A JP 150781A JP H0128149 B2 JPH0128149 B2 JP H0128149B2
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JP
Japan
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group
lower alkyl
pva
formula
sizing agent
Prior art date
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JP56001507A
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English (en)
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JPS57117677A (en
Inventor
Tohei Morya
Junnosuke Yamauchi
Makoto Shiraishi
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Kuraray Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
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Publication date
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は新規な繊維製品用糊付け剤(但し、経
糸糊剤を除く。)に関し、更に詳しくは分子内に
下記一般式()、()、()または()で示
される少くとも一種の共重合単位を0.1〜3モル
%含むカチオン基変性ポリビニルアルコール(以
下PVAという)からなる付着効率に優れ糊付け
仕上げ効果の高い糊付け剤(但し、経糸糊剤を除
く。)に関する。 (ここで、R1,R2,R3は水素原子または低級
アルキル基、Bは
【式】または
【式】R4,R5は水素原子または低級 アルキル基、R6は低級アルキル基(置換基を含
んでもよい)、X-はアニオン、AはB中の窒素原
子とアミド基の窒素原子を連結する基、をそれぞ
れ意味している。) (ここで、R7,R8,R9は水素原子、低級アル
キル基またはフエニル基、R10は低級アルキル基
(置換基を含んでもよい)、X-はアニオン、をそ
れぞれ意味している。) (ここで、Bは
【式】または
【式】R4,R5は水素原子または低級 アルキル基、R6は低級アルキル基(置換基を含
んでもよい)、X-はアニオン、DはB中の窒素原
子と酸素原子を連結する脂肪族の基、をそれぞれ
意味している。) 従来、糊付け剤は澱粉、PVA、カルボキシメ
チルセルロースなどの水溶液タイプのもの、ある
いはポリ酢酸ビニル系のエマルジヨンやカチオン
性高分子を用いてビニル単量体を乳化重合せしめ
て得られるカチオン性エマルジヨンなどのエマル
ジヨンタイプのものなどが用いられてきた。この
うちPVAは腐敗などの心配がなく、パリツとし
た風合が得られるために現在広く使用されている
が、ワイシヤツ地などのポリエステル繊維製品に
ついては接着力が不足し、かつ糊付け後の脱水時
において繊維より脱落し吸着率が低いという欠点
があり、またエマルジヨンタイプのものは一般に
洗たく時における糊落ちが悪いとされている。 本発明者らは、繊維製品糊付け剤(但し、経糸
糊剤を除く。)としてのPVAの性能の向上につい
て鋭意研究した結果、分子内に特定のカチオン基
を特定量導入含有せしめた変性PVAはこれを繊
維製品用糊付け剤(但し、経糸糊剤を除く。)と
して使用したとき、繊維製品に対する吸着力に優
れ、かつ、ポリエステル系繊維製品に対しても極
めて良好なる糊付け効果が得られることを見出す
と共に、更にまた、PVAに対するカチオン基の
導入方法として工業的に有利な方法を確立して、
本発明を完成したものである。 従来より、デンプンあるいはポリアクリルアミ
ドなどの水溶性高分子をカチオン変性する技術は
知られており工業的にも製造されているが、カチ
オン基で変性したPVAを糊付け剤として使用す
る思想は全く知られていない。これは、PVAに
単にカチオン基を導入する方法はこれまでにもい
くつか提唱されているが、いずれも変性方法に難
点があり、工業的に製造することが困難であつた
ため、カチオン基変性PVAを糊付け剤に応用す
ることは考えられなかつたためと推定される。 これまで報告されているカチオン変性PVAの
製造法としてはビニルピリジンと酢酸ビニルを共
重合後ケン化する方法、N−ビニルフタルイミド
あるいはN−ビニルコハクイミドと酢酸ビニルを
共重合後ケン化し、更にアルカリあるいはヒドラ
ジンでイミド基を分解する方法、PVAを酸触媒
のもとにアミノアセタール化あるいはアミノベン
ズアセタール化する方法、PVAにアルコキシジ
メチルアミン、グリシジルトリメチルアンモニウ
ム塩酸塩あるいは3−クロロ−2−ヒドロキシプ
ロピルトリメチルアンモニウム塩酸塩を反応させ
る方法、PVAにアクリルアミドをマイクル付加
した後、ホフマン分解によりアミノ基を導入せし
める方法などが知られている。しかしながらこれ
らのカチオン変性PVAの製造法は工業的に実施
するにはカチオン化する工程自体に種々の困難な
問題がある。また繊維製品用糊付け剤として用い
た場合にも、まだ満足すべきものでない。 これに対して、分子内に下記の一般式()、
()、()あるいは()で示される少くとも
一種の共重合単位を0.1〜3モル%含むカチオン
基変性ポリビニルアルコールはカチオン活性を示
すことは勿論、工業的にカチオン基の導入および
目的に応じたケン化度を得る方法が共に安定かつ
容易に実施可能であり、また糊付け剤として用い
た場合、極めて優れた効果を奏するものである。 (ここで、R1,R2,R3は水素原子または低級
アルキル基、Bは
【式】または
【式】R4,R5は水素原子または低級 アルキル基、R6は低級アルキル基(置換基を含
んでもよい)、X-はアニオン、AはB中の窒素原
子とアミド基の窒素原子を連結する基、をそれぞ
れ意味している。) (ここで、R7,R8,R9は水素原子、低級アル
キル基、またはフエニル基、R10は低級アルキル
基、X-はアニオン、をそれぞれ意味している。) (ここで、Bは
【式】または
【式】R4,R5は水素原子または低級 アルキル基、R6は低級アルキル基(置換基を含
んでもよい)、X-はアニオン、DはB中の窒素原
子と酸素原子を連結する脂肪族の基、をそれぞれ
意味している。) 上記一般式()〜()で示された共重合単
位を含む変性PVAの製造はビニルエステルとり
わけ酢酸ビニルと次式(イ)〜(ニ) CH2=CH−O−D−B (ニ) (ここで、R1〜R3,R7〜R10,X-,A,B,
Dの意味は前記と同一である。)で示される重合
性単量体とをラジカル重合開始剤の存在下に共重
合させ、しかる後に該共重合体のアルコール溶液
にアルカリあるいは酸触媒を作用させて、共重合
体中のビニルエステル単位を目的に応じて部分的
にあるいは高度にケン化せしめてビニルアルコー
ル単位とすることにより有効かつ簡便に製造され
る。一般式(イ)で示される単量体においてR1とR2
は水素原子または低級アルキル基であるが、通常
水素原子またはメチル基が好ましく、更に酢酸ビ
ニルとの共重合反応における重合速度が大である
点で水素原子であることが好ましい。R3もまた
水素原子または低級アルキル基であるが通常水素
原子またはメチル基が好ましい。Bはアミノ基
【式】または4級アンモニウム塩
【式】であり、R4,R5は水素原子また は低級アルキル基、R6は置換基を含んでもよい
低級アルキル基を、X-はアニオンを示している。
R4,R5,R6は通常の目的ではすべてメチル基が
好ましいが、特殊な目的にはエチル基、プロピル
基等の低級アルキル基、メチロール基、あるいは
カチオン基の密度を向上させる目的でアミノアル
キル基など置換基を含有した低級アルキル基も用
いられる。Xとしては塩素、シユウ素、ヨウ素な
どのハロゲン原子またはCH3OSO3あるいは
CH3C6H4SO3が好ましい。Bは四級アンモニウ
ム塩の形である場合、変性PVAの製造の取扱い
易さにおいて好ましいが一級〜三級アミンでも本
発明の効果を発現させ得る。アミノ基B中の窒素
原子とアミド基の窒素原子を連結する基であるA
は安定な結合を含む基であれば何れも用いられる
が、通常直鎖状または分岐した脂肪族の基が用い
られる。 上記一般式(イ)で示される単量体のうち三級アミ
ンの形のものの具体例として次のものが挙げられ
る。N−(2−ジメチルアミノエチル)アクリル
アミド、N−(2−ジメチルアミノエチル)メタ
クリルアミド、N−(3−ジメチルアミノプロピ
ル)アクリルアミド、N−(3−ジエチルアミノ
プロピル)アクリルアミド、N−(3−ジメチル
アミノプロピル)メタクリルアミド、N−(3−
ジエチルアミノプロピル)メタクリルアミド、N
−(1,1−ジメチル−3−ジメチルアミノプロ
ピル)アクリルアミド、N−(1,1−ジメチル
−3−ジメチルアミノプロピル)メタクリルアミ
ド、N−(1,1−ジエチル−3−ジメチルアミ
ノブチル)アクリルアミド、N−(1−メチル−
1,3−ジフエニル−3−ジエチルアミノプロピ
ル)メタクリルアミド、N−(3−ジメチルアミ
ノヘキシル)アクリルアミド、N−(3−メチル
エチルアミノプロピル)メタクリルアミド、N−
メチル−N−(3−ジメチルアミノプロピル)ア
クリルアミド、N−(2,2−ジメチル−3−ジ
メチルアミノプロピル)アクリルアミド、N−
(2,2−ジメチル−3−ジメチルアミノプロピ
ル)メタクリルアミド、N−(2,2−ジメチル
−3−ジメチルアミノプロピル)クロトン酸アミ
ド、N−(3,3−ジメチル−4−ジメチルアミ
ノブチル)アクリルアミド、N−(3,3−ジメ
チル−4−ジメチルアミノブチル)メタクリルア
ミド、N−(3,3−ジメチル−4−ジメチルア
ミノブチル)クロトン酸アミド。 上記一般式(イ)で示される単量体のうち四級アン
モニウムの形のものは上述した三級アミン型単量
体を次のような四級化剤で四級化することにより
容易に得ることができる。硫酸ジアルキル、例え
ばジメチル硫酸、ジエチル硫酸、ジプロピル硫
酸、アルキルまたはアリールスルホン酸のC1
C4−エステル、例えばメタンスルホン酸、ベン
ゼンスルホン酸またはトルエンスルホン酸などの
メチル−、エチル−、プロピル−またはブチルエ
ステル、ハロゲン化ベンジル、例えば塩化ベンジ
ルまたは臭化ベンジル、ハロゲン化アルキル、例
えば塩化メチル、臭化メチル、ヨウ化メチル、塩
化エチル、臭化エチルまたはヨウ化エチルなどで
ある。 上記一般式(イ)で示される単量体として上述した
各種の例のうち次の4種類の単量体が本発明の変
性PVAを製造する上で、重合速度、アミド基の
安定性、単量体製造時の経済性の観点から優れて
いる。 N−(1,1−ジメチル−3−ジメチルアミノ
プロピル)アクリルアミド トリメチル−(3−アクリルアミド−3,3−
ジメチルプロピル)アンモニウムクロリド N−(3−ジメチルアミノプロピル)メタクリ
ルアミド トリメチル−(3−メタクリルアミド−プロピ
ル)アンモニウムクロリド また、上記(ロ)で示される単量体としては例えば
次のものが挙げられる。1−ビニルイミダゾー
ル、1−ビニル−2−メチルイミダゾール、1−
ビニル−2−エチルイミダゾール、1−ビニル−
2−フエニルイミダゾール、1−ビニル−2,
4,5−トリメチルイミダゾール。また上記一般
式(ハ)で示される単量体は上記一般式(ロ)で示される
単量体に、前述した四級化剤で四級化することに
より容易に得ることができる。 また上記一般式(ニ)で示される単量体としては例
えばジメチルアミノエチルビニルエーテル、ジメ
チルアミノプロピルビニルエーテルあるいはこれ
らの四級化物あるいはビニロキシエチルアミン等
が挙げられる。 変性PVA中のカチオン基の量は、0.1〜3モル
%が必要である。 変性PVAのケン化度あるいは重合度は目的に
応じて適宜選択され特に制限はないが、ケン化度
は通常70〜100モル%の範囲から選ぶと良好な糊
付け効果が得られる。また重合度は通常300〜
3000の範囲から選ばれる。 本発明の繊維製品用糊付け剤(但し、経糸糊剤
を除く。)はこれを単独で使用しても、糊付け操
作における吸着率に優れかつ糊付け仕上げ効果が
高い特長を有しているものである。 かかる性能が発揮される理由は充分解明されて
いる訳ではないが、本発明を構成する変性PVA
中の特定のカチオン基の作用によつて、水中にお
いて負に帯電する傾向のある繊維製品類に対する
吸着力が高められる効果によつてすぐれた性能が
発現されるものと推定される。 本発明の変性PVAからなる糊付け剤(但し、
経糸糊剤を除く。)は多くの場合変性PVA単独で
充分効果を発揮するものであるが、必要に応じて
他の糊剤例えば澱粉、変性澱粉(カチオン変性澱
粉、カルボキシメチル化澱粉など)、PVA、変性
PVA(カルボキシル基含有変性PVA、アクリル
アミド変性PVA)、カルボキシメチルセルロー
ス、水溶性ポリエステル樹脂、ポリエチレングリ
コールなどを併用してもよく、また必要に応じて
香料、螢光塗料、顔料、防腐剤、防カビ剤、柔軟
剤を添加してもよい。繊維製品の洗濯後の糊付け
を実施する場合、本発明の糊付け剤(但し、経糸
糊剤を除く。)は繊維製品に対して純分で0.2〜5
重量%の範囲で使用するとよい。従来のPVA系
糊付け剤と比較して十分な水量で稀釈しても良好
な糊付け効果が得られる。また、ジメチルエーテ
ルと共にエアゾール型の糊付け剤として使用して
も良好なる仕上げ剤となる。また、洗濯糊以外に
も不織布、硬仕上、樹脂加工(熱硬化性樹脂と併
用)等の仕上剤として使用しても繊維製品に対す
る良好なる接着力が発揮される。 以下、実施例で本発明を更に具体的に説明す
る。なお、部、%とあるのは断りなき限り重量基
準である。 実施例 1 トリメチル−(3−アクリルアミド−3,3−
ジメチルプロピル)アンモニウムクロリドと酢酸
ビニルとの共重合体をケン化して、カチオン基と
してトリメチル−(3−アクリルアミド−3,3
−ジメチルプロピル)アンモニウムクロリド単位
を1モル%含有し、酢酸ビニル単位のケン化度が
95モル%、4%水溶液の20℃における粘度(ブル
ツクフイールド型粘度計による。以下同様)が
28.0cp(センチポイズ)のカチオン基変性PVAを
得た。この変性PVAの1%水溶液を調製し糊付
け試験を実施した。糊付けは綿布(ブロード、目
付125g/m2)とポリエステル−綿混紡布(ポリ
エステル/綿=65/35、ワイシヤツ用生地)の
各々について実施し、各布を糊液に浸漬後1分間
手でもみ、その後かるく脱水後風乾した。乾燥後
130℃でアイロンをかけ20℃、65%R.H、で調湿
した後、重量測定により糊付け剤の付着量を測定
後JIS−1005−1959に準じてカンチレバー法によ
り剛軟度(数値が大きいほど硬い)を測定した。
結果を第1表に示した。 比較例 1,2 実施例1のカチオン基変性PVAに代えて次の
PVAあるいは変性PVAを使用した他は実施例1
と同様にして、糊付け剤の付着量と剛軟度を測定
した。結果を第1表に合せて示す。 比較例1において使用したPVA: ケン化度95モル%、4%水溶液の20℃における
粘度28.0cpのPVA。 比較例2において使用した変性PVA: マレイン酸モノメチルと酢酸ビニルとの共重合
体をケン化して得たマレイン酸単位を1モル%含
有し、酢酸ビニル単位のケン化度が95モル%、4
%水溶液の20℃における粘度が28.1cpの変性
PVA。 第1表より、本発明の糊付け剤は布に対する吸
着率が高く、かつ糊付け効果に優れている。
【表】 実施例 2〜8 実施例1のカチオン基変性PVAに代えて第2
表に示すカチオン基変性PVAを使用した他は実
施例1と同様にして糊付け剤としての評価を実施
した。結果を第2表に合わせて示した。 比較例 3,4 実施例1のカチオン基変性PVAに代えて第2
表に示すカチオン基変性PVAを使用した他は実
施例1と同様にして糊付け剤としての評価を実施
した。結果を第2表に合わせて示した。 比較例3において使用した変性PVA: トリメチル(3−クロトン酸アミド−2,2−
ジメチルプロピル)アンモニウムクロリド単位を
4モル%含有し、酢酸ビニル単位のケン化度が88
モル%、4%水溶液の20℃における粘度が25.1cp
の変性PVA。 比較例4において使用した変性PVA: トリメチル(3−クロトン酸アミド−2,2−
ジメチルプロピル)アンモニウムクロリド単位を
0.05モル%含有し、酢酸ビニル単位のケン化度が
88モル%、4%水溶液の20℃における粘度が
26.0cpの変性PVA。
【表】 実施例 9 トリメチル−(3−アクリルアミド−3,3−
ジメチルプロピル)アンモニウムクロリドと酢酸
ビニルとの共重合体をケン化して、カチオン基と
してトリメチル−(3−アクリルアミド−3,3
−ジメチルプロピル)アンモニウムクロリド単位
を1モル%含有し、酢酸ビニル単位のケン化度が
98モル%、4%水溶液の20℃における粘度が
5.6cpのカチオン基変性PVAを得た。この変性
PVAの4%水溶液100部とジメチルエーテルより
エアゾール型糊付け剤を調製した。このエアゾー
ル型糊付け剤を用いてポリエステル/綿混のワイ
シヤツの襟および袖口にスプレー糊付けを実施し
たところ、適度な硬さとなめらかな仕上りを有
し、糊付け状態が良好であつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分子内に下記一般式()、()、()また
    は()で示される少くとも一種の共重合単位を
    0.1〜3モル%含むカチオン基変性ポリビニルア
    ルコールからなる繊維製品用糊付け剤(但し、経
    糸糊剤を除く。)。 (ここで、R1,R2,R3は水素原子または低級
    アルキル基、Bは【式】または 【式】R4,R5は水素原子または低級 アルキル基、R6は低級アルキル基(置換基を含
    んでもよい)、X-はアニオン、AはB中の窒素原
    子とアミド基の窒素原子を連結する基、をそれぞ
    れ意味している。) (ここで、R7,R8,R9は水素原子、低級アル
    キル基またはフエニル基、R10は低級アルキル基
    (置換基を含んでもよい)、X-はアニオン、をそ
    れぞれ意味している。) (ここで、Bは【式】または 【式】R4,R5は水素原子または低級 アルキル基、R6は低級アルキル基(置換基を含
    んでもよい)、X-はアニオン、DはB中の窒素原
    子と酸素原子を連結する脂肪族の基、をそれぞれ
    意味している。)
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JPS5782577A (en) * 1980-11-12 1982-05-24 Kuraray Co Sizing agent for warp yarn

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