JPH01281880A - 電池式電動工具 - Google Patents
電池式電動工具Info
- Publication number
- JPH01281880A JPH01281880A JP63327005A JP32700588A JPH01281880A JP H01281880 A JPH01281880 A JP H01281880A JP 63327005 A JP63327005 A JP 63327005A JP 32700588 A JP32700588 A JP 32700588A JP H01281880 A JPH01281880 A JP H01281880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- main body
- hook
- support
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、電池を電源とする電動工具に関するものであ
る。
る。
電池式の電動工具においては、電池をパック型の蓄電池
とし、この電池パックの交換で連続作業時間を長くとれ
るようにしている。このような電動工具において、比較
的重作業用のものでは、その電池パックも大きく重くな
ることから、電動工具の本体内に内蔵させる(のではな
く、本体外面に装着する構造をとるのが一般的である、
そして、この種のものにおいては、本体から装着ガイド
を兼ねた金属製の支柱を突設して、支柱に添わせて電池
パックを取り付けるとともに、支柱に設けた係合部材を
電池パックに係合させることで、電池パックの保持を行
なっていた。
とし、この電池パックの交換で連続作業時間を長くとれ
るようにしている。このような電動工具において、比較
的重作業用のものでは、その電池パックも大きく重くな
ることから、電動工具の本体内に内蔵させる(のではな
く、本体外面に装着する構造をとるのが一般的である、
そして、この種のものにおいては、本体から装着ガイド
を兼ねた金属製の支柱を突設して、支柱に添わせて電池
パックを取り付けるとともに、支柱に設けた係合部材を
電池パックに係合させることで、電池パックの保持を行
なっていた。
【発明が解決しようとする課題]
ところが、上記構造であると、電池パックの自重がすべ
て支柱にかかる上に、落下時の衝撃荷重等も支柱に作用
することから、支柱が破壊されたり、電池パックが外れ
たりするおそれがある。このような事態が生じると、電
池パックの自重が119を越えるものでは、危険性が高
く、使用者及び周囲の人に危害を与える心配が高い。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは電池パックの保持を確実に行なうこ
とができる電池式電動工具を提供するにある。 【課題を解決するための手段】 しかして本発明は、電池パックに形成された孔もしくは
切欠としての被ガイド部に挿通される支柱を本体から突
設して、この支柱と本体との間に電池パックを着脱自在
に収納する空間部を形成するとともに、上記支柱とは別
個に形成されて電池パックを着脱自在に係合保持するフ
ックを本体に設けていることに第1の特徴を有し、また
電池パックに形成された切欠や溝としての被ガイド部に
挿通される支柱を本体から突設して、この支柱と本体と
の間に電池パックを着脱自在に収納する空間部を形成す
るとともに、上記支柱の端末に弾性材からなるレバーの
基端を回動自在に枢着し、電池パックの端面を受けるこ
のレバーの先端に、本体に設けられたフックと係合する
被係止部を形成していることに第2の特徴を有する。 [作用コ 本発明によれば、電池パックの自重等の各種荷重を支柱
だけでなく、フックが設けられている本体側でも受は持
つことができる。 [実施例] 以下本発明を図示実施例に基づき詳述すると、図示の電
動工具は、チャック部13に装着されるドリルビット8
に回転だけでなく、軸方向の打撃衝撃も加えることがで
きるようにしたハンマードリルであって、まず全体構造
について簡単に説明すると、本体ハウジング1はその前
端に上記チャック部13が配され、後端下部からはハン
ドル部16が延出されており、中央部下方でハンドル部
16の前方に位置するところに電池パック6が着脱自在
とされている0図中14はスイッチハンドル、15は回
転方向切換ハンドルであり、また12はモータ取付台で
ある。 モータ2は第1図に示すように本体ハウジング1の後部
にその軸方向が前後方向とされた状態で収納されており
、その出力軸20には中間軸23の一端に固着された減
速ギア24とかみ合っているギア21が取り付けられて
いる。他端にピニオン25を備えた上記中間軸23は、
運動変換部材5がクラッチ9を介して接続されている。 一方、本体ハウジング1のギアケースを兼用した前端部
内には、軸受30によって回動自在に支持されたスピン
ドル3が設置されている。このスピンドル3はその後端
部の外周面に上記ビニオン25と噛み合うギア32が軸
方向に摺動自在に取り付けられたものであって、その内
部にはストライカ33が軸方向に摺動自在に配設されて
おり、先端部はドリルビット8を所定範囲内の摺動が自
在となるように保持するチャック部13の一部材を構成
している。 ストライカ33の後方には有底筒状とされたピストン4
と、このピストン4内に摺動自在に配された打撃体41
とが設置されている。ピストン4は上記モータ2が取り
付けられるモータ取付台12に形成されたシリンダ一部
によって、中間軸23やスピンドル3の軸方向と平行な
方向に摺動自在に保持されているもので、ピストン4の
閉じられた後端側が上記運動変換部材5に連結されてい
る。 しかしてこのハンマードリルでは、ドリルビット8先端
を被穿孔面に当てていない時には、ストライカ33が前
進した位置にあって、クラッチ9が切り離された状態に
あり、このためにモータ2の回転は運動変換部材5及び
ピストン4には伝達されず、従ってスイッチハンドル1
4を操作することでモータ2を作動させると、モータ2
の回転は中間軸23からスピンドル3を介してドリルビ
ット8に伝達されるだけとなる。ドリルビット8は回転
のみを行なうわけである。 この状態において、ドリルビット8の先端を被穿孔面に
押し当てたならば、ドリルビット8は許されている範囲
内でスピンドル3に対して後退し、ストライカ33を後
方へと押す、このストライカ33の後退に伴ない、スピ
ンドル3の後端部内に納められたプッシャー35がギア
32を後方へと移動させるとともに、ギア32を介して
中間軸23に取り付けられているクラッチ大切部材90
を運動変換部材5側へと押す、この結果、クラッチ9が
接続され、以後、運動変換部材5を通じてピストン4の
往復動がなされるものであり、ピストン4の往復動にピ
ストン4の内底面と打撃体41との間の空気ばねを介し
て打撃体4】が追従し、そして打撃体41がストライカ
33を打つ時の打撃衝撃がストライカ33を通じてドリ
ルビット8に伝達される。 さて、このハンマードリルへの電池パック6の取り付け
は、本体ハウジング1の中間部がら下方に向けて突設さ
れた支柱7と、ハンドル部16の下端前部に配設された
フック8とによってなされる。 すなわち、本体ハウジング1に支柱7をビス70によっ
て固着するとともに、ハンドル部16を手指が入れるこ
とができる開口を備えた枠状のものとし、そして支柱7
とハンドル部16との間の上部には、第4図及び第5図
に示すように、下方に開口する凹所17を形成して、こ
の凹所17内に電池接触金具18を配設しておく。 そしてハンドル部16の下端前面には、係止突起81を
備えるとともに、軸80がハンドル部16に枢着される
ことによって回動自在とされたフック8を配置して、こ
のフック8とハンドル部16内に設けたば−ね座19と
の間にばね85を配置しておく0図中82はフック8に
おける操作部で、ハンドル部16の下面前部に位置する
。 一方、電池パック6は第4図に示すように、その上端に
水平断面の小さな突出部60を備えて、この突出部60
の側面に端子61を配設するとともに、下端部の前部に
は上下に貫通する貫通孔としての被ガイド部62を、下
端部の背面には突起63を備えたものとなっている。 しかして、電池パック6の装着にあたっては、電池パッ
ク6上端の突出部60を本体ハウジング1の凹所]7に
挿入するとともに、支柱7を被ガイド部62に挿入する
。この結果、フック8における係止突起81が電池パッ
ク6の突起63上側の傾斜面に沿って滑った後、突起6
3の下面に係合し、電池パック6の本体ハウジング1へ
の取り付けがなされる。そして、この時には、電池接触
金具18が端子61に接触する。 この状態の電池パック6は、支柱7によって前後左右方
向の荷重が支持され、ハンドル部16の何面によって後
方への荷重が支持され、更に下方への荷重がフック8に
よって支持される。 電池パック6を取り外すには、第6図に示すように、フ
ック8の操作部82を押し込んでばね85に抗してフッ
ク8を回動させればよい、この操作によって、係止突起
81が電池パック6の突起63から外れるために、電池
パック6を下方へ抜き出すことができる。 電池パック6に設ける被ガイド部62としては、貫通孔
としてではなく、第7図及び第8図に示すように、切り
欠きとして設けてもよい、この場合、電池パック6の後
方に向けての荷重を支柱7で受けることができなくなる
が、被ガイド部62の形状の故に、電池パック6を小さ
く且つ簡単な形状とすることができる。 第9図及び第10図は、上記フック8における操作部8
2を後方へ延長したところに設けて、ハンドル部16の
下面にではなく、ハンドル部16の背面に操作部82が
位置するようにしたものである。この場合、操作部82
を操作し7て電池パック6を取り外′すにあたり、本体
ハウジング1を持ち変えることなく操作部82を操作す
ることができ、電池パック6の着脱操作をより筒部に行
な・うことができる。 第11図乃至第13図に他の実施例を示す。ここでは支
柱7の下端から一対の突起部75を突設して、両突起7
5間に軸76を挿通し、そして−端が軸76によって回
動自在に枢支されるレバー77を設けて、このレバー7
7の他端に設けた被係止部78を、ハンドル部16の下
端面に設けた開口内に形成しであるフック8に係合させ
ると、電池パック6の下面がレバー77で受けられるよ
うになっている。尚、支柱7はその背面側に上下方向に
走る突条74を備えて、電池パック6の前面に形成され
た切り込みとしての被ガイド部62に突条74が入るよ
うになっている。 図中87は上記フック8とレバー77との係合を外すた
めのベルクランク状の解除操作片で、ハンドル部16に
よって軸88が支持されることで回動自在とされている
解除操作片87は、その−片が押し込まれると、他片が
レバー77の先端を押圧し、フック8から被係止部78
を外す。 第14図以下に別の実施例を示す、ここでは支柱7を板
金製で弾性を有するもので形成して、その上端を本体1
に固着するとともに、支柱7の下端に前記実施例と同様
に軸76によってレバー77の基端を回動自在に枢支し
ている。そして弾性金属板からなるレバー77の先端に
は孔として形成された被停止部78を設けて、ハンドル
部16の下部に配設したL字形金属板からなるフック8
が被係止部78に係止するようにしである0図中87は
軸88によってハンドル部16下面の凹所内に枢支され
ている解除操作片である。 電池パック6を装着した後、レバー77を回動させてそ
の先端をフック8に係止させたならば、電池パック6は
その下面がレバー77によって支持される。フック8が
金属製であるために、また被係止部78が孔として設け
られているために、この係止は不用意に外れるようなこ
とのない確実なものとなっている。そして解除操作片8
7の一端側を押し込めば、第14図及び第17図に示す
ように、解除操作片87の他端側がレバー77の先端を
押圧してフック8との保合から外すために、電池パック
6の取り外しが可能となる。 ここにおいて、支柱7はその弾性が電池パック6側に働
くように形成されており、このなめにレバー77を上記
のようにして外しても、電池パック6は支柱7と本体1
との間に挟まれた状態にあってその摩擦力により電池パ
ック6が自重で落下してしまうことがないようにされて
いる。
て支柱にかかる上に、落下時の衝撃荷重等も支柱に作用
することから、支柱が破壊されたり、電池パックが外れ
たりするおそれがある。このような事態が生じると、電
池パックの自重が119を越えるものでは、危険性が高
く、使用者及び周囲の人に危害を与える心配が高い。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは電池パックの保持を確実に行なうこ
とができる電池式電動工具を提供するにある。 【課題を解決するための手段】 しかして本発明は、電池パックに形成された孔もしくは
切欠としての被ガイド部に挿通される支柱を本体から突
設して、この支柱と本体との間に電池パックを着脱自在
に収納する空間部を形成するとともに、上記支柱とは別
個に形成されて電池パックを着脱自在に係合保持するフ
ックを本体に設けていることに第1の特徴を有し、また
電池パックに形成された切欠や溝としての被ガイド部に
挿通される支柱を本体から突設して、この支柱と本体と
の間に電池パックを着脱自在に収納する空間部を形成す
るとともに、上記支柱の端末に弾性材からなるレバーの
基端を回動自在に枢着し、電池パックの端面を受けるこ
のレバーの先端に、本体に設けられたフックと係合する
被係止部を形成していることに第2の特徴を有する。 [作用コ 本発明によれば、電池パックの自重等の各種荷重を支柱
だけでなく、フックが設けられている本体側でも受は持
つことができる。 [実施例] 以下本発明を図示実施例に基づき詳述すると、図示の電
動工具は、チャック部13に装着されるドリルビット8
に回転だけでなく、軸方向の打撃衝撃も加えることがで
きるようにしたハンマードリルであって、まず全体構造
について簡単に説明すると、本体ハウジング1はその前
端に上記チャック部13が配され、後端下部からはハン
ドル部16が延出されており、中央部下方でハンドル部
16の前方に位置するところに電池パック6が着脱自在
とされている0図中14はスイッチハンドル、15は回
転方向切換ハンドルであり、また12はモータ取付台で
ある。 モータ2は第1図に示すように本体ハウジング1の後部
にその軸方向が前後方向とされた状態で収納されており
、その出力軸20には中間軸23の一端に固着された減
速ギア24とかみ合っているギア21が取り付けられて
いる。他端にピニオン25を備えた上記中間軸23は、
運動変換部材5がクラッチ9を介して接続されている。 一方、本体ハウジング1のギアケースを兼用した前端部
内には、軸受30によって回動自在に支持されたスピン
ドル3が設置されている。このスピンドル3はその後端
部の外周面に上記ビニオン25と噛み合うギア32が軸
方向に摺動自在に取り付けられたものであって、その内
部にはストライカ33が軸方向に摺動自在に配設されて
おり、先端部はドリルビット8を所定範囲内の摺動が自
在となるように保持するチャック部13の一部材を構成
している。 ストライカ33の後方には有底筒状とされたピストン4
と、このピストン4内に摺動自在に配された打撃体41
とが設置されている。ピストン4は上記モータ2が取り
付けられるモータ取付台12に形成されたシリンダ一部
によって、中間軸23やスピンドル3の軸方向と平行な
方向に摺動自在に保持されているもので、ピストン4の
閉じられた後端側が上記運動変換部材5に連結されてい
る。 しかしてこのハンマードリルでは、ドリルビット8先端
を被穿孔面に当てていない時には、ストライカ33が前
進した位置にあって、クラッチ9が切り離された状態に
あり、このためにモータ2の回転は運動変換部材5及び
ピストン4には伝達されず、従ってスイッチハンドル1
4を操作することでモータ2を作動させると、モータ2
の回転は中間軸23からスピンドル3を介してドリルビ
ット8に伝達されるだけとなる。ドリルビット8は回転
のみを行なうわけである。 この状態において、ドリルビット8の先端を被穿孔面に
押し当てたならば、ドリルビット8は許されている範囲
内でスピンドル3に対して後退し、ストライカ33を後
方へと押す、このストライカ33の後退に伴ない、スピ
ンドル3の後端部内に納められたプッシャー35がギア
32を後方へと移動させるとともに、ギア32を介して
中間軸23に取り付けられているクラッチ大切部材90
を運動変換部材5側へと押す、この結果、クラッチ9が
接続され、以後、運動変換部材5を通じてピストン4の
往復動がなされるものであり、ピストン4の往復動にピ
ストン4の内底面と打撃体41との間の空気ばねを介し
て打撃体4】が追従し、そして打撃体41がストライカ
33を打つ時の打撃衝撃がストライカ33を通じてドリ
ルビット8に伝達される。 さて、このハンマードリルへの電池パック6の取り付け
は、本体ハウジング1の中間部がら下方に向けて突設さ
れた支柱7と、ハンドル部16の下端前部に配設された
フック8とによってなされる。 すなわち、本体ハウジング1に支柱7をビス70によっ
て固着するとともに、ハンドル部16を手指が入れるこ
とができる開口を備えた枠状のものとし、そして支柱7
とハンドル部16との間の上部には、第4図及び第5図
に示すように、下方に開口する凹所17を形成して、こ
の凹所17内に電池接触金具18を配設しておく。 そしてハンドル部16の下端前面には、係止突起81を
備えるとともに、軸80がハンドル部16に枢着される
ことによって回動自在とされたフック8を配置して、こ
のフック8とハンドル部16内に設けたば−ね座19と
の間にばね85を配置しておく0図中82はフック8に
おける操作部で、ハンドル部16の下面前部に位置する
。 一方、電池パック6は第4図に示すように、その上端に
水平断面の小さな突出部60を備えて、この突出部60
の側面に端子61を配設するとともに、下端部の前部に
は上下に貫通する貫通孔としての被ガイド部62を、下
端部の背面には突起63を備えたものとなっている。 しかして、電池パック6の装着にあたっては、電池パッ
ク6上端の突出部60を本体ハウジング1の凹所]7に
挿入するとともに、支柱7を被ガイド部62に挿入する
。この結果、フック8における係止突起81が電池パッ
ク6の突起63上側の傾斜面に沿って滑った後、突起6
3の下面に係合し、電池パック6の本体ハウジング1へ
の取り付けがなされる。そして、この時には、電池接触
金具18が端子61に接触する。 この状態の電池パック6は、支柱7によって前後左右方
向の荷重が支持され、ハンドル部16の何面によって後
方への荷重が支持され、更に下方への荷重がフック8に
よって支持される。 電池パック6を取り外すには、第6図に示すように、フ
ック8の操作部82を押し込んでばね85に抗してフッ
ク8を回動させればよい、この操作によって、係止突起
81が電池パック6の突起63から外れるために、電池
パック6を下方へ抜き出すことができる。 電池パック6に設ける被ガイド部62としては、貫通孔
としてではなく、第7図及び第8図に示すように、切り
欠きとして設けてもよい、この場合、電池パック6の後
方に向けての荷重を支柱7で受けることができなくなる
が、被ガイド部62の形状の故に、電池パック6を小さ
く且つ簡単な形状とすることができる。 第9図及び第10図は、上記フック8における操作部8
2を後方へ延長したところに設けて、ハンドル部16の
下面にではなく、ハンドル部16の背面に操作部82が
位置するようにしたものである。この場合、操作部82
を操作し7て電池パック6を取り外′すにあたり、本体
ハウジング1を持ち変えることなく操作部82を操作す
ることができ、電池パック6の着脱操作をより筒部に行
な・うことができる。 第11図乃至第13図に他の実施例を示す。ここでは支
柱7の下端から一対の突起部75を突設して、両突起7
5間に軸76を挿通し、そして−端が軸76によって回
動自在に枢支されるレバー77を設けて、このレバー7
7の他端に設けた被係止部78を、ハンドル部16の下
端面に設けた開口内に形成しであるフック8に係合させ
ると、電池パック6の下面がレバー77で受けられるよ
うになっている。尚、支柱7はその背面側に上下方向に
走る突条74を備えて、電池パック6の前面に形成され
た切り込みとしての被ガイド部62に突条74が入るよ
うになっている。 図中87は上記フック8とレバー77との係合を外すた
めのベルクランク状の解除操作片で、ハンドル部16に
よって軸88が支持されることで回動自在とされている
解除操作片87は、その−片が押し込まれると、他片が
レバー77の先端を押圧し、フック8から被係止部78
を外す。 第14図以下に別の実施例を示す、ここでは支柱7を板
金製で弾性を有するもので形成して、その上端を本体1
に固着するとともに、支柱7の下端に前記実施例と同様
に軸76によってレバー77の基端を回動自在に枢支し
ている。そして弾性金属板からなるレバー77の先端に
は孔として形成された被停止部78を設けて、ハンドル
部16の下部に配設したL字形金属板からなるフック8
が被係止部78に係止するようにしである0図中87は
軸88によってハンドル部16下面の凹所内に枢支され
ている解除操作片である。 電池パック6を装着した後、レバー77を回動させてそ
の先端をフック8に係止させたならば、電池パック6は
その下面がレバー77によって支持される。フック8が
金属製であるために、また被係止部78が孔として設け
られているために、この係止は不用意に外れるようなこ
とのない確実なものとなっている。そして解除操作片8
7の一端側を押し込めば、第14図及び第17図に示す
ように、解除操作片87の他端側がレバー77の先端を
押圧してフック8との保合から外すために、電池パック
6の取り外しが可能となる。 ここにおいて、支柱7はその弾性が電池パック6側に働
くように形成されており、このなめにレバー77を上記
のようにして外しても、電池パック6は支柱7と本体1
との間に挟まれた状態にあってその摩擦力により電池パ
ック6が自重で落下してしまうことがないようにされて
いる。
以上のように本発明においては、電池パックに形成され
た孔もしくは切欠としての被ガイド部に挿通される支柱
を本体から突設して、この支柱と本体との間に電池パッ
クを着脱自在に収納する空間を形成するとともに、上記
支柱とは別個に形成されて電池パックを着脱自在に保持
するフックを本体に設けていることから、電池パックの
自重等の各種荷重が支柱のみで受けられるのではなく、
各部で分散して受けられるものであり、これ故に、落下
等の衝撃荷重によって破壊が生じたり電池パックが抜は
落ちたりする危険性が非常に少なくなり、使用者及び周
囲の人に危害を与えることがなくなるものである。 また、電池パックに形成された切欠や溝としての被ガイ
ド部に挿通される支柱を本体から突設して、この支柱と
本体との間に電池パックを着脱自在に収納する空間部を
形成するとともに、上記支柱の端末に弾性材からなるレ
バーの基端を回動自在に枢着し、電池パックの端面を受
けるこのレバーの先端に、本体に設けられたフックと係
合する被係止部を形成しているものでも、同じく電池パ
ックの自重等の各種荷重が支柱のみで受けられるもので
はないために、やはり電池パックが抜は落ちる危険性が
少ないものであり、しかもレバーで電池の端面を受ける
とともに、フックがこのレバーに係止するために、電池
パック側にフックを受けるための凹凸を形成する必要が
なく、電池パックをコンパクトに形成することができる
。
た孔もしくは切欠としての被ガイド部に挿通される支柱
を本体から突設して、この支柱と本体との間に電池パッ
クを着脱自在に収納する空間を形成するとともに、上記
支柱とは別個に形成されて電池パックを着脱自在に保持
するフックを本体に設けていることから、電池パックの
自重等の各種荷重が支柱のみで受けられるのではなく、
各部で分散して受けられるものであり、これ故に、落下
等の衝撃荷重によって破壊が生じたり電池パックが抜は
落ちたりする危険性が非常に少なくなり、使用者及び周
囲の人に危害を与えることがなくなるものである。 また、電池パックに形成された切欠や溝としての被ガイ
ド部に挿通される支柱を本体から突設して、この支柱と
本体との間に電池パックを着脱自在に収納する空間部を
形成するとともに、上記支柱の端末に弾性材からなるレ
バーの基端を回動自在に枢着し、電池パックの端面を受
けるこのレバーの先端に、本体に設けられたフックと係
合する被係止部を形成しているものでも、同じく電池パ
ックの自重等の各種荷重が支柱のみで受けられるもので
はないために、やはり電池パックが抜は落ちる危険性が
少ないものであり、しかもレバーで電池の端面を受ける
とともに、フックがこのレバーに係止するために、電池
パック側にフックを受けるための凹凸を形成する必要が
なく、電池パックをコンパクトに形成することができる
。
第1図は本尭明−実施例の縦断面図、第2図は同上の部
分底面図、第3図は同上の電池パックの斜視図、第4図
及び第5図は電池パック、を外した状態の縦断面図と部
分底面図、第6図は同上の電池パック取り外し操作時の
縦断面図、第7図及び第8図は他側の縦断面図と部分底
面図、第9図及び第10図は他の実施例の縦断面図、第
11図は別の実施例の縦断面図、第12図は同上の底面
図、第13図は同上の分解斜視図、第14図は更に別の
実施例の破断側面図、第15図は同上の正面図、第16
図は同上の底面図、第17図は要部拡大断面図であって
、1は本体ハウジング、6は電池パック、7は支柱、8
はフック、62は被ガイド部。 77はレバー、78は被係止部を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七
分底面図、第3図は同上の電池パックの斜視図、第4図
及び第5図は電池パック、を外した状態の縦断面図と部
分底面図、第6図は同上の電池パック取り外し操作時の
縦断面図、第7図及び第8図は他側の縦断面図と部分底
面図、第9図及び第10図は他の実施例の縦断面図、第
11図は別の実施例の縦断面図、第12図は同上の底面
図、第13図は同上の分解斜視図、第14図は更に別の
実施例の破断側面図、第15図は同上の正面図、第16
図は同上の底面図、第17図は要部拡大断面図であって
、1は本体ハウジング、6は電池パック、7は支柱、8
はフック、62は被ガイド部。 77はレバー、78は被係止部を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (2)
- (1)電池パックに形成された孔もしくは切欠としての
被ガイド部に挿通される支柱を本体から突設して、この
支柱と本体との間に電池パックを着脱自在に収納する空
間部を形成するとともに、上記支柱とは別個に形成され
て電池パックを着脱自在に係合保持するフックを本体に
設けていることを特徴とする電池式電動工具。 - (2)電池パックに形成された切欠や溝としての被ガイ
ド部に挿通される支柱を本体から突設して、この支柱と
本体との間に電池パックを着脱自在に収納する空間部を
形成するとともに、上記支柱の端末に弾性材からなるレ
バーの基端を回動自在に枢着し、電池パックの端面を受
けるこのレバーの先端に、本体に設けられたフックと係
合する被係止部を形成していることを特徴とする電池式
電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63327005A JP2846641B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-12-23 | 電池式電動工具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-15066 | 1988-01-26 | ||
| JP1506688 | 1988-01-26 | ||
| JP63327005A JP2846641B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-12-23 | 電池式電動工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281880A true JPH01281880A (ja) | 1989-11-13 |
| JP2846641B2 JP2846641B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=26351142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63327005A Expired - Lifetime JP2846641B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-12-23 | 電池式電動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2846641B2 (ja) |
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