JPH01281898A - 発泡樹脂用孔あけ機 - Google Patents
発泡樹脂用孔あけ機Info
- Publication number
- JPH01281898A JPH01281898A JP10838588A JP10838588A JPH01281898A JP H01281898 A JPH01281898 A JP H01281898A JP 10838588 A JP10838588 A JP 10838588A JP 10838588 A JP10838588 A JP 10838588A JP H01281898 A JPH01281898 A JP H01281898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foamed resin
- friction cylinder
- drilling machine
- saw
- foamed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発泡樹脂塊に比較的大きな孔をあけるための
発泡樹脂用孔あけ機に関するものである。
発泡樹脂用孔あけ機に関するものである。
従来所望の形状の発泡樹脂は、成形型を用いて成形する
ことにより製造されている。
ことにより製造されている。
一方、製造個数が限られている場合には、所定の大きさ
に製造された発泡樹脂塊が、鋸による切断等の加工を施
されることによって任意の形状に成形されていた。特に
、発泡樹脂は脆いので、鋸等による切断等が比較的容易
である。
に製造された発泡樹脂塊が、鋸による切断等の加工を施
されることによって任意の形状に成形されていた。特に
、発泡樹脂は脆いので、鋸等による切断等が比較的容易
である。
そこで、発泡樹脂塊に比較的大きな孔をあける場合には
、例えば端部に鋸歯が形成された円筒状の鋸を用い、こ
の鋸をドリル等によって回転させなから鋸歯を発泡樹脂
塊に押しつけ、軸方向に推進させることによってくり抜
(ことが考えられる。
、例えば端部に鋸歯が形成された円筒状の鋸を用い、こ
の鋸をドリル等によって回転させなから鋸歯を発泡樹脂
塊に押しつけ、軸方向に推進させることによってくり抜
(ことが考えられる。
一般に発泡樹脂は、鋸等による切断が比較的容易である
反面、発泡樹脂を鋸等によって切断するときには多量の
きりくずが発生する。
反面、発泡樹脂を鋸等によって切断するときには多量の
きりくずが発生する。
ところが、上記のように円筒状の鋸を用いると発生した
きり(ずを逃がすことができないので、きりくずが発泡
樹脂と鋸との間に詰まってしまう。この場合、鋸と発泡
樹脂との摩擦力が大きくなるので、孔の深さが深くなる
と、往々にして鋸と発泡樹脂との摩擦力に抗して鋸を回
転させることができなくなってしまう。
きり(ずを逃がすことができないので、きりくずが発泡
樹脂と鋸との間に詰まってしまう。この場合、鋸と発泡
樹脂との摩擦力が大きくなるので、孔の深さが深くなる
と、往々にして鋸と発泡樹脂との摩擦力に抗して鋸を回
転させることができなくなってしまう。
したがって、従来、発泡樹脂塊に深い孔をあけることは
困難であった。
困難であった。
本発明G、こ係る発泡樹脂用孔あけ機は、上記の課題を
解決するために、発泡樹脂に孔をあける発泡樹脂用孔あ
け機であって、一端部に底部材が設けられた摩擦円筒と
、上記底部材に設けられ、回転駆動手段に取りつけられ
て回転力が伝達されるシャンク部材と、摩擦円筒と同心
状に設けられ、摩擦円筒を案内する案内部材とから成る
ことを特徴としている。
解決するために、発泡樹脂に孔をあける発泡樹脂用孔あ
け機であって、一端部に底部材が設けられた摩擦円筒と
、上記底部材に設けられ、回転駆動手段に取りつけられ
て回転力が伝達されるシャンク部材と、摩擦円筒と同心
状に設けられ、摩擦円筒を案内する案内部材とから成る
ことを特徴としている。
上記の構成により、発泡樹脂用孔あけ機を回転駆動手段
によって回転させながら摩擦円筒の端部を発泡樹脂に押
しつけると、発泡樹脂と摩擦円筒との間に発生する摩擦
熱によって発泡樹脂が部分的に溶融する。それゆえ、摩
擦力による発泡樹脂用孔あけ機の回転を阻止する力はあ
まり大きくなることがないので、深い孔でも容易にあけ
ることができる。
によって回転させながら摩擦円筒の端部を発泡樹脂に押
しつけると、発泡樹脂と摩擦円筒との間に発生する摩擦
熱によって発泡樹脂が部分的に溶融する。それゆえ、摩
擦力による発泡樹脂用孔あけ機の回転を阻止する力はあ
まり大きくなることがないので、深い孔でも容易にあけ
ることができる。
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
発泡樹脂用孔あけ機11を構成する摩擦円筒12の一端
部には、第1図に示すように、ボス部13aおよび貫通
孔13bが形成された底部材13が溶接接合されて設け
られている。上記摩擦円筒12は、例えばクロムモリブ
デント合金(JIS−3CM435)を素材とし、内外
面および解放側端部が100S程度の表面粗さになるよ
うに仕上げ加工されている。また、底部材13にはロー
ルビン孔13c・13cが設けられ、ロールピン14・
14が嵌着されている。
部には、第1図に示すように、ボス部13aおよび貫通
孔13bが形成された底部材13が溶接接合されて設け
られている。上記摩擦円筒12は、例えばクロムモリブ
デント合金(JIS−3CM435)を素材とし、内外
面および解放側端部が100S程度の表面粗さになるよ
うに仕上げ加工されている。また、底部材13にはロー
ルビン孔13c・13cが設けられ、ロールピン14・
14が嵌着されている。
底部材13の摩擦円筒12側には、ロールピン14・1
4によって回り止めが成された円板状のナツト部材15
が設けられている。この円板状のナンド部材15には、
図示しない回転駆動手段であるドリル等に取りつけられ
るチャック部16aの形成されたシャンク部材16が、
底部材13を挟んでねし嵌合されている。
4によって回り止めが成された円板状のナツト部材15
が設けられている。この円板状のナンド部材15には、
図示しない回転駆動手段であるドリル等に取りつけられ
るチャック部16aの形成されたシャンク部材16が、
底部材13を挟んでねし嵌合されている。
一方、摩擦円筒12と同心状に設けられ、摩擦円筒12
が軸心方向に進むように案内する案内部材17は、棒状
の軸部材17aに押し出し円板17bが溶接接合されて
成っている。この案内部材17の軸部材17aにおける
押し出し円板17bが設けられている側の端部は、シャ
ンク部材16に形成された孔16bに嵌合され、止めね
じ18によって抜は止めがなされている。
が軸心方向に進むように案内する案内部材17は、棒状
の軸部材17aに押し出し円板17bが溶接接合されて
成っている。この案内部材17の軸部材17aにおける
押し出し円板17bが設けられている側の端部は、シャ
ンク部材16に形成された孔16bに嵌合され、止めね
じ18によって抜は止めがなされている。
上記の構成において、例えば第2図に示すように、ガイ
ド孔21aを備え、コンクリート22中に埋め込まれた
発泡ポリスチレンや、発泡スチレン−ポリエチレン共重
合体、または発泡ポリエチレン等の発泡樹脂21に孔2
3をあける場合の例について説明する。
ド孔21aを備え、コンクリート22中に埋め込まれた
発泡ポリスチレンや、発泡スチレン−ポリエチレン共重
合体、または発泡ポリエチレン等の発泡樹脂21に孔2
3をあける場合の例について説明する。
まず、シャンク部材16におけるチャック部16aを図
示しないドリルに取り付けて、例えば2000 rpm
の回転速度で回転させる。すると、シャンク部材16に
伝達された回転力はねじ部を介してナツト部材15に伝
達され、さらに、ロールピン14・14を介して底部材
13に伝達されるので、発泡樹脂用孔あけ機11全体が
回転する。
示しないドリルに取り付けて、例えば2000 rpm
の回転速度で回転させる。すると、シャンク部材16に
伝達された回転力はねじ部を介してナツト部材15に伝
達され、さらに、ロールピン14・14を介して底部材
13に伝達されるので、発泡樹脂用孔あけ機11全体が
回転する。
そこで、案内部材17とガイド孔21aとによって案内
しながら発泡樹脂用孔あけ機11における摩擦円筒12
の端部を発泡樹脂21に押しつける。摩擦円筒12の端
部が発泡樹脂21に接触しながら回転を続けると、接触
部分に摩擦熱が発生して摩擦円筒12に接触している付
近の発泡樹脂21が溶融し始める。
しながら発泡樹脂用孔あけ機11における摩擦円筒12
の端部を発泡樹脂21に押しつける。摩擦円筒12の端
部が発泡樹脂21に接触しながら回転を続けると、接触
部分に摩擦熱が発生して摩擦円筒12に接触している付
近の発泡樹脂21が溶融し始める。
発泡樹脂21が溶融すると発泡樹脂21に含まれている
多数の微小な気泡が消滅するので、発泡樹脂21におけ
る溶融部分の体積は減少する。それゆえ、例えば20
cm/分の送り速度で摩擦円筒12を発泡樹脂21に押
し込んでいくと、摩擦円筒12は発泡樹脂21に容易に
くい込んでいく。
多数の微小な気泡が消滅するので、発泡樹脂21におけ
る溶融部分の体積は減少する。それゆえ、例えば20
cm/分の送り速度で摩擦円筒12を発泡樹脂21に押
し込んでいくと、摩擦円筒12は発泡樹脂21に容易に
くい込んでいく。
摩擦円筒12がくい込んでその内外面が発泡樹脂21に
接触すると、その接触部分でも摩擦熱が発生して発泡樹
脂21が溶融する。それゆえ、やはり、摩擦力によって
発泡樹脂用孔あけ機11の回転が阻止されることはない
ので、孔23が深い場合でも、容易に孔あけ作業を行う
ことができる。しかも、あけられた孔の内面は、溶融し
た発泡樹脂によって滑らかな状態となる。
接触すると、その接触部分でも摩擦熱が発生して発泡樹
脂21が溶融する。それゆえ、やはり、摩擦力によって
発泡樹脂用孔あけ機11の回転が阻止されることはない
ので、孔23が深い場合でも、容易に孔あけ作業を行う
ことができる。しかも、あけられた孔の内面は、溶融し
た発泡樹脂によって滑らかな状態となる。
一方、孔あけ作業が完了すると、摩擦円筒12の内部に
発泡樹脂21のくり抜かれた部分が残るが、このくり抜
かれた部分は、第1図に示すように、止めねじ18を弛
めて案内部材17を摩擦円筒12から引き出せば、押し
出し円板17bによって押し出され、容易に取り出すこ
とができる。
発泡樹脂21のくり抜かれた部分が残るが、このくり抜
かれた部分は、第1図に示すように、止めねじ18を弛
めて案内部材17を摩擦円筒12から引き出せば、押し
出し円板17bによって押し出され、容易に取り出すこ
とができる。
本発明に係る発泡樹脂用孔あけ機は、以上のように、発
泡樹脂に孔をあける発泡樹脂用孔あけ機であって、一端
部に底部材が設けられた摩擦円筒と、上記底部材に設け
られ、回転駆動手段に取りつけられて回転力が伝達され
るシャンク部材と、摩擦円筒と同心状に設けられ、摩擦
円筒を案内する案内部材とから成る構成である。
泡樹脂に孔をあける発泡樹脂用孔あけ機であって、一端
部に底部材が設けられた摩擦円筒と、上記底部材に設け
られ、回転駆動手段に取りつけられて回転力が伝達され
るシャンク部材と、摩擦円筒と同心状に設けられ、摩擦
円筒を案内する案内部材とから成る構成である。
これにより、発泡樹脂用孔あけ機を回転駆動手段によっ
て回転させながら摩擦円筒の端部を発泡樹脂に押しつけ
ると、発泡樹脂と摩擦円筒との間に発生する摩擦熱によ
って発泡樹脂が部分的に溶融し、摩擦力による発泡樹脂
用孔あけ機の回転を阻止する力があまり大きくなること
はないので、深い孔でも容易にあけることができるとい
う効果を奏する。
て回転させながら摩擦円筒の端部を発泡樹脂に押しつけ
ると、発泡樹脂と摩擦円筒との間に発生する摩擦熱によ
って発泡樹脂が部分的に溶融し、摩擦力による発泡樹脂
用孔あけ機の回転を阻止する力があまり大きくなること
はないので、深い孔でも容易にあけることができるとい
う効果を奏する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は発泡樹脂用孔あけ機の構成を示す縦断面
正面図、第2図は発泡樹脂用孔あけ機によって孔あけ作
業が行われている状態を示す縦断面正面図である。 11は発泡樹脂用孔あけ機、12は摩擦円筒、13は底
部材、16はシャンク部材、17は案内部材、21は発
泡樹脂、23は孔である。
って、第1図は発泡樹脂用孔あけ機の構成を示す縦断面
正面図、第2図は発泡樹脂用孔あけ機によって孔あけ作
業が行われている状態を示す縦断面正面図である。 11は発泡樹脂用孔あけ機、12は摩擦円筒、13は底
部材、16はシャンク部材、17は案内部材、21は発
泡樹脂、23は孔である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発泡樹脂に孔をあける発泡樹脂用孔あけ機であって
、 一端部に底部材が設けられた摩擦円筒と、 上記底部材に設けられ、回転駆動手段に取りつけられて
回転力が伝達されるシャンク部材と、摩擦円筒と同心状
に設けられ、摩擦円筒を案内する案内部材とから成るこ
とを特徴とする発泡樹脂用孔あけ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63108385A JPH0639076B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 発泡樹脂用孔あけ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63108385A JPH0639076B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 発泡樹脂用孔あけ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281898A true JPH01281898A (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0639076B2 JPH0639076B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=14483426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63108385A Expired - Lifetime JPH0639076B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 発泡樹脂用孔あけ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639076B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138515U (ja) * | 1979-03-23 | 1980-10-02 | ||
| JPS6119600A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-28 | デンカ製薬株式会社 | プラスチツクス発泡体の加工方法 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP63108385A patent/JPH0639076B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55138515U (ja) * | 1979-03-23 | 1980-10-02 | ||
| JPS6119600A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-28 | デンカ製薬株式会社 | プラスチツクス発泡体の加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639076B2 (ja) | 1994-05-25 |
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