JPH0128227Y2 - - Google Patents

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JPH0128227Y2
JPH0128227Y2 JP6364183U JP6364183U JPH0128227Y2 JP H0128227 Y2 JPH0128227 Y2 JP H0128227Y2 JP 6364183 U JP6364183 U JP 6364183U JP 6364183 U JP6364183 U JP 6364183U JP H0128227 Y2 JPH0128227 Y2 JP H0128227Y2
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JP
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door
plate
gable
fixed
pocket
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JP6364183U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は戸袋に関するものであり、特に戸先妻
板を開閉可能にした戸袋に関するものである。
〔従来技術〕
従来、戸先妻板を開閉可能にした戸先妻板とし
ては、特公昭50−38261号公報に記載されたもの
が一般に知られている。
しかし、かかる従来の戸袋では、開閉のための
部品が邪魔になつてゴミの掃き出しがしにくいも
のであり、また蓋の開き角度が大きくとれないた
め雨戸の出し入れのための開口が小さく、たとえ
ば連窓用戸袋のように戸袋内に多数の雨戸を収納
するような場合雨戸の出し入れが非常にしにくい
との欠点があつた。さらに開閉構造が複雑である
との欠点があつた。
〔考案の目的〕
かくして本考案は、このような従来の問題点に
対処すべく案出されたものであり、戸袋内のゴミ
等が掃き出しやすく、また連窓用戸袋のように多
数の雨戸を収納しうるものでも雨戸の出し入れが
非常にしやすい、さらに開閉構造も比較的簡単な
戸袋を提供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
本考案による戸袋は、戸袋の戸先妻板を戸袋の
天板、地板に連結固定した固定戸先妻板と、該固
定戸先妻板に丁番部に回動可能に取付けた可動戸
先妻板とによつて構成し、 前記可動戸先妻板の戸袋内側面には、前記固定
戸先妻板側まで延設され、固定戸先妻板を弾性的
に押圧する弾性押圧体を設けると共に、 前記丁番部の回転中心軸を戸袋外側面より突出
して前記固定戸先妻板端に設け、固定戸先妻板端
の戸袋内側面より可動戸先妻板側に向かつて延び
る突出部を設けてなり、 前記弾性押圧体はその先端部が前記突出部に当
接され丁番部の回転中心軸へ向け押圧してなる構
成とされているものである。
〔実施例〕
以下本考案を図面に示す実施例に基いて説明す
る。
図面において符号Aは戸袋を示す。該戸袋Aは
鏡板1と、室外側地板2並びに室内側地板3と、
室外側戸尻妻板4並びに室内側戸尻妻板5と、固
定戸先妻板6並びに可動戸先妻板7と、室外側天
板10、並びに室内側天板11とによつて略方形
状に組立てられ建物躯体Bに取付けられている。
可動戸先妻板7の室内側には巾方向略中央にレ
ール8を有する雨戸枠9が連結されており、該雨
戸枠9から雨戸が戸袋A内に収納される。
符号12は傾斜面13を有するガイドブロツク
であり、戸袋A内に収納された雨戸を戸袋Aの内
部に案内する機能を果たすことになる。
また符号14は例えばステンレス製で形成され
た雨戸滑動板であり、該雨戸滑動板14は雨戸の
左、右の戸車位置に対応する位置に取付けられて
いる。この雨戸滑動板14は雨戸の戸袋A内にお
ける室内外方向の移動を滑かにするものとしてい
る。
さらに符号34は収納された雨戸と鏡板1内側
面との間のスペースを確保して鏡板1と雨戸との
衝突を防ぎ、且つ雨戸を収納して雨戸上端を室外
側に倒して安定させ、雨戸の出し入れを容易にす
るスペースブロツクである。
なお、室外側妻板2と室内側妻板3とは連結ビ
ス15aをもつて連結されている。その上下面に
は各々キヤツプ17…が装着され、また鏡板1は
戸袋室外端の鏡板収納部16に収納した後、戸先
妻板アタツチメント16aを取付けて連結ビス1
5b,15bによつて取付けられている。
図面第2図は本考案による戸袋Aの縦断面概略
図である。室内側天板11と室外側天板10とは
連結ビス15によつて連結されている。
また室内側地板3と室外側地板2を連結ビス1
5dで連結され、かつ室外側地板2の強度を要す
る場合には中空形状の補強材18を取付けるのが
好ましい。また、図示していないが、地板の下面
にブラケツトを取付けて戸袋の補強をしてもよ
い。
ところで固定戸先妻板6と可動戸先妻板7とは
丁番部19によつて連結されており、可動戸先妻
板7は外側に開閉自在とされている。そして前記
可動戸先妻板7の戸袋A内側面には、固定戸先妻
板6側まで延設され、固定戸先妻板6の内側面を
弾性的に押圧する弾性押圧体20が設けられてい
る。
また、前記丁番部19の回転中心軸21が戸袋
A外側面より突出して前記固定戸先妻板6端に設
けられ、固定戸先妻板6端の戸袋A内側面より可
動戸先妻板7側に向かつて延びる突出部22が設
けられている。
そして前記弾性押圧体20はその先端部が前記
突出部22に当接され丁番部19の回転軸21へ
向け押圧しうるよう構成されている。
ところで弾性押圧体20は合成樹脂製ケース2
3内に板ばね24が内設されて形成されており、
固着ビス2…により可動戸先妻板7の内側面に取
付けられている。
なお、第2図において符号26は補強板であ
り、固定戸先妻板6と室外側地板2並びに室内側
地板3とを皿ビス27…により連結固定してい
る。
また固定戸先妻板6と室外側天板10並びに室
内側天板11とをこの補強板26により同様に連
結固定してある。
また第2図において弾性押圧体20は前記補強
板26,26の上下方向に近接して上下2ケ所に
設けることが好ましいものである。
次に第4図を参照して使用状態について説明す
る。弾性押圧体20は丁番部19側に付勢力を有
して取付けられているとともに、その先端部は湾
曲面28として形成されている。
よつて可動戸先妻板7を矢印P方向に開く際、
突出部22の先端が前記湾曲面28に達すると、
その後は弾性押圧体20の付勢力に対する反力で
自然に開動する。なお、符号29はガイド片であ
り、このうち室外側のガイド片29は補強板26
にビス固定されている。30はモヘア等によつて
形成された弾性材である。
次に第5図に本考案の他の実施例を示す。この
実施例では可動戸先妻板7は略90゜の角度で開く
ように構成されている。
すなわち第5図に示すように、固定戸先妻板6
と可動戸先妻板7との丁番部31は相互に突出さ
せた鉤部が相互に掛合して略90゜回動しうるよう
構成されているものである。
なお、この実施例において突出部22の先端面
はフラツト面32として形成されており、可動戸
先妻板7が略90゜に開いたとき、弾性押圧体20
が前記フラツト面32を押圧することにより90゜
開た状態で保持されることとなる。
なお、可動戸先妻板7の室内端には手掛け部3
3が形成されており、この妻板7の開閉をしやす
いようにしてある。
また、前述した補強板26についてであるが、
前記可動戸先妻板7を蓋として開閉可能としたこ
とによる戸袋Aの強度ダウンに対処するために設
けられたものである。また戸袋Aの中のゴミなど
の掃き出しに支障がないように第2図に示す如く
略L字状に形成して取付けてある。
また前述したベースブロツク34であるが、こ
これを地板2に取付けることにより、戸袋A内に
収納された雨戸が室外側に傾くようにしてある。
このように構成すれば、雨戸は室内側に倒れるこ
とがないので雨戸の出し入れを容易にすることが
できる。
〔考案の効果〕
かくして本考案は以上の構成より成り、本考案
による戸袋であれば、弾性押圧体を突出部との関
係により、可動戸先妻板を閉じた状態では、風な
どにより可動戸先妻板があおられないと共に、丁
番部がガタツクことがない。
また戸袋内のゴミ等の掃き出しに支障をきたす
ことがない。
さらに可動戸先妻板の開閉構造が簡単である。
等優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は戸袋の横断面図、第2図は戸袋の縦断
面図、第3図は本考案の要部拡大図、第4図は使
用状態図、第5図は変形例を示す要部拡大図であ
る。 A……戸袋、B……建物躯体、1……鏡板、2
……室外側地板、3……室内側地板、4……室外
側戸尻妻板、5……室内側戸尻妻板、6……固定
戸先妻板、7……可動戸先妻板、8……レール、
9……雨戸枠、10……室外側天板、11……室
内側天板、12……ガイドブロツク、13……傾
斜面、14……雨戸滑動板、15a,15b,1
5c,15d……連結ビス、16……鏡板収納
部、16a……戸先妻板アタツチメント、17…
…キヤツプ、18……補強材、19……丁番部、
20……弾性押圧体、21……回転中心軸、22
……突出部、23……ケース、24……板ばね、
25……固着ビス、26……補強板、27……皿
ビス、28……湾曲面、29……ガイド片、30
……弾性材、31……丁番部、32……フラツト
面、33……手掛け部、34……スペースブロツ
ク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 戸袋Aの戸先妻板を、戸袋Aの天板、地板に連
    結固定した固定戸先妻板6と、該固定戸先妻板6
    に丁番部19において回動可能に取付けた可動戸
    先妻板7とによつて構成し、 前記可動戸先妻板7の戸袋A内側面には、前記
    固定戸先妻板6側まで延設され、固定戸先妻板6
    を弾性的に押圧する弾性押圧体20を設けると共
    に、 前記丁番部19の回転中心軸21を戸袋A外側
    面より突出して前記固定戸先妻板6端に設け、固
    定戸先妻板6端の戸袋A内側面より可動戸先妻板
    7側に向かつて延びる突出部22を設けてなり、 前記弾性押圧体20はその先端部が前記突出部
    22に当接され丁番部19の回転中心軸21へ向
    け押圧してなることを特徴とする戸袋。
JP6364183U 1983-04-27 1983-04-27 戸袋 Granted JPS59168484U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6364183U JPS59168484U (ja) 1983-04-27 1983-04-27 戸袋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6364183U JPS59168484U (ja) 1983-04-27 1983-04-27 戸袋

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Publication Number Publication Date
JPS59168484U JPS59168484U (ja) 1984-11-10
JPH0128227Y2 true JPH0128227Y2 (ja) 1989-08-28

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JP6364183U Granted JPS59168484U (ja) 1983-04-27 1983-04-27 戸袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6139794U (ja) * 1984-08-18 1986-03-13 新日軽株式会社 戸袋

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Publication number Publication date
JPS59168484U (ja) 1984-11-10

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