JPH01282443A - 液の密度のオンライン測定方法 - Google Patents
液の密度のオンライン測定方法Info
- Publication number
- JPH01282443A JPH01282443A JP11114788A JP11114788A JPH01282443A JP H01282443 A JPH01282443 A JP H01282443A JP 11114788 A JP11114788 A JP 11114788A JP 11114788 A JP11114788 A JP 11114788A JP H01282443 A JPH01282443 A JP H01282443A
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- Japan
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- vibrator
- liquid
- filter
- valve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、多量のスラッジを含有する液の密度を、オ
ンラインで連続的に測定するための方法に関するもので
ある。
ンラインで連続的に測定するための方法に関するもので
ある。
[従来の技術]
吸収、蒸溜等の工程において、吸収液や溜出液の密度、
比重は、工程管理上の重要な因子の1つである。
比重は、工程管理上の重要な因子の1つである。
このような液の密度のオンラインによる連j42的fl
lQ定法の1つとして、振動式密度計によるdlす定法
が知られている。この測定法は、被測定液で満たされた
管状の振動子に、発振器によって一定の振幅による振動
を与え、これにより生じた被測定液の振動の振動数を算
出し、得られた振動数から被測定液の密度を測定するも
のである。
lQ定法の1つとして、振動式密度計によるdlす定法
が知られている。この測定法は、被測定液で満たされた
管状の振動子に、発振器によって一定の振幅による振動
を与え、これにより生じた被測定液の振動の振動数を算
出し、得られた振動数から被測定液の密度を測定するも
のである。
[発明が解決しようとする課題]
上述の方法は、被測定液が比較的清澄な場合には、問題
がなく、効果的に密度をal’l定することができる。
がなく、効果的に密度をal’l定することができる。
しかしながら、例えば、製鉄所における焼結排ガスの脱
硫のような排煙脱硫設備における吸収液中には、Fe等
のスラッジが多量に含まれているため、吸収液の密度の
測定に当り5これらのスラッジが振動子に付着する。こ
の結果、測定誤差が大になり、正確な測定が出来なくな
る。
硫のような排煙脱硫設備における吸収液中には、Fe等
のスラッジが多量に含まれているため、吸収液の密度の
測定に当り5これらのスラッジが振動子に付着する。こ
の結果、測定誤差が大になり、正確な測定が出来なくな
る。
従って、頻繁に振動子に付着したスラッジを洗浄等によ
って除去しなければならず、このためにオンラインによ
る連vt測定は不可能であった。
って除去しなければならず、このためにオンラインによ
る連vt測定は不可能であった。
従って、この発明の目的は、多量のスラッジを含有する
液の密度を、オンラインで連続的に且つ適確に測定する
ための方法に関するものである。
液の密度を、オンラインで連続的に且つ適確に測定する
ための方法に関するものである。
[課題を解決するための手段]
この発明は、測定すべき液が流れる導管の途中に、発振
器によって一定振幅の振動を発振する振動子を設け、前
記振動子によって前記導管内を流れる液に一定振幅の振
動を与え、前記液の振動数によってその密度をオンライ
ンで測定する方法において、 前記振動子よりも上流側の前記導管の途中に、前記液中
のスラッジを捕集するためのフィルターを設け、前記フ
ィルターと前記振動子との間の前記導管に洗浄水供給管
を、そして、前記フィルターよりも上流側の前記導管に
洗浄水排出管をそれぞれ接続し、更に、前記洗浄水排出
管よりも上流側の前記yi管にバイパス管を接続し、前
記導管を流れる液を、一定周期で前記バイパス管を通し
て排出し、その間に、前記洗浄水供給管から前記フィル
ターに向けて洗浄水を供給し、前記洗浄水によって前記
フィルターに付着したスラッジを除去し5次いで、前記
洗浄水の供給を切り換えて、前記洗浄水供給管から前記
振動子に向けて洗浄水を供給し、前記洗浄水によって前
記振動子に付着したスラッジを除去し1次の測定まで前
記振動子への前記洗浄水の供給を続けることに特徴を有
するものである。
器によって一定振幅の振動を発振する振動子を設け、前
記振動子によって前記導管内を流れる液に一定振幅の振
動を与え、前記液の振動数によってその密度をオンライ
ンで測定する方法において、 前記振動子よりも上流側の前記導管の途中に、前記液中
のスラッジを捕集するためのフィルターを設け、前記フ
ィルターと前記振動子との間の前記導管に洗浄水供給管
を、そして、前記フィルターよりも上流側の前記導管に
洗浄水排出管をそれぞれ接続し、更に、前記洗浄水排出
管よりも上流側の前記yi管にバイパス管を接続し、前
記導管を流れる液を、一定周期で前記バイパス管を通し
て排出し、その間に、前記洗浄水供給管から前記フィル
ターに向けて洗浄水を供給し、前記洗浄水によって前記
フィルターに付着したスラッジを除去し5次いで、前記
洗浄水の供給を切り換えて、前記洗浄水供給管から前記
振動子に向けて洗浄水を供給し、前記洗浄水によって前
記振動子に付着したスラッジを除去し1次の測定まで前
記振動子への前記洗浄水の供給を続けることに特徴を有
するものである。
次に、この発明の方法を、図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、この発明の方法の一実施態様を示す説明図で
ある。第1図に示すように、測定すべきスラッジを含有
する液が流れる導管1の途中には。
ある。第1図に示すように、測定すべきスラッジを含有
する液が流れる導管1の途中には。
発振器2によって、導管1内を流れる液に一定振幅の振
動を与えるための振動子3が設けられている。4は、振
動子3の近くの導管1に設けられた。
動を与えるための振動子3が設けられている。4は、振
動子3の近くの導管1に設けられた。
導管1内を流れる液の温度を測定するための測温体であ
る。
る。
振動子3の設置位置よりも上流側の導管1の途中には、
導管1を流れる液中のスラッジを捕集するためのフィル
ター5が設けられている。フィルター5の機能は、捕集
すべきスラッジの特性によって定める。
導管1を流れる液中のスラッジを捕集するためのフィル
ター5が設けられている。フィルター5の機能は、捕集
すべきスラッジの特性によって定める。
フィルター5と振動子3との間の導管1には、洗浄水供
給で6が接続されている。洗浄水供給管6の途中には第
1バルブ7が設けられており、洗浄水供給管6の接続位
置と振動子3の設置位置との間の導管1には、第2バル
ブ8が設けられている。
給で6が接続されている。洗浄水供給管6の途中には第
1バルブ7が設けられており、洗浄水供給管6の接続位
置と振動子3の設置位置との間の導管1には、第2バル
ブ8が設けられている。
フィルター5よりも上流側の導管1には、洗浄水排出管
9が接続されている。洗浄水排出管9の途中には、第3
バルブ10が設けられている。
9が接続されている。洗浄水排出管9の途中には、第3
バルブ10が設けられている。
洗浄水排出管9の接続位置よりも上流側の導管1には、
バイパス管11が接続されている。バイパス管11の途
中には第4バルブ】2が、そして、バイパス管11の接
続位置と洗浄水排出管9の接続位置との間の導管1には
第5バルブ13が設けられている。
バイパス管11が接続されている。バイパス管11の途
中には第4バルブ】2が、そして、バイパス管11の接
続位置と洗浄水排出管9の接続位置との間の導管1には
第5バルブ13が設けられている。
第1バルブ7、第2バルブ8、第3バルブ10、第4バ
ルブ12および第5バルブ13の各々は、制御装置13
に導線によって接続されている。制御装置13は、各バ
ルブの開閉を制御する。
ルブ12および第5バルブ13の各々は、制御装置13
に導線によって接続されている。制御装置13は、各バ
ルブの開閉を制御する。
第2バルブ8および第5バルブ13を開き、そして、第
1バルブ7、第3バルブ10および第4バルブ12を閉
じる。この結果、測定すべき液は、導管1内を振動子3
を通って流れ、この間に、振動子3によって与えられた
一定振幅の振動によって、液の密度が測定される。
1バルブ7、第3バルブ10および第4バルブ12を閉
じる。この結果、測定すべき液は、導管1内を振動子3
を通って流れ、この間に、振動子3によって与えられた
一定振幅の振動によって、液の密度が測定される。
上記による測定を一定時間行なった後、第2バルブ8お
よび第5バルブ13を閉じ、そして、第1バルブ7、第
3バルブ10および第4バルブ12を開く。この結果、
測定すべき液は、バイパス管11を通って排出され、こ
の間に、洗浄水供給管6を通って導管1に供給された洗
浄水は、フィルター5に流れ、その表面に付着したスラ
ッジを洗い流して除去し、洗浄水排出管9を通って排出
される。
よび第5バルブ13を閉じ、そして、第1バルブ7、第
3バルブ10および第4バルブ12を開く。この結果、
測定すべき液は、バイパス管11を通って排出され、こ
の間に、洗浄水供給管6を通って導管1に供給された洗
浄水は、フィルター5に流れ、その表面に付着したスラ
ッジを洗い流して除去し、洗浄水排出管9を通って排出
される。
このようにして、一定時間フィルター5の表面に付着し
たスラッジを除去した後、第3バルブ1oを閉じそして
第2バルブ8を開く。この結果、洗浄水供給管6を通っ
て導管1に供給された洗浄水は、振動子3を通って排出
され、この間に、振動子3に付着したスラッジを洗い流
して除去する。
たスラッジを除去した後、第3バルブ1oを閉じそして
第2バルブ8を開く。この結果、洗浄水供給管6を通っ
て導管1に供給された洗浄水は、振動子3を通って排出
され、この間に、振動子3に付着したスラッジを洗い流
して除去する。
そして、振動子3による次の測定まで、洗浄水を振動子
3に向けて流し続ける。
3に向けて流し続ける。
一定時間経過後、液の密度の測定を再開するときは、第
1バルブ7および第4バルブ12を閉じ、そして、第5
バルブ13を開く。この結果、測定すべき液は、導管1
内を振動子3を通って流れ、この間に、振動子3によっ
て与えられた一定振憎の振動によって、液の密度が41
11定される。
1バルブ7および第4バルブ12を閉じ、そして、第5
バルブ13を開く。この結果、測定すべき液は、導管1
内を振動子3を通って流れ、この間に、振動子3によっ
て与えられた一定振憎の振動によって、液の密度が41
11定される。
上述した各バルブの開閉による測定すべき液および洗浄
水の流れの切り換えは、制御装置↓3によって、一定周
期で自動的に行なわれる。第2図はこのような周期の一
例を示す図である。
水の流れの切り換えは、制御装置↓3によって、一定周
期で自動的に行なわれる。第2図はこのような周期の一
例を示す図である。
第3図は、この発明の方法によって一定の期間連続的に
液の密度を測定した結果を、浮子式;測定器によってそ
の都度測定した結果と比較して示したグラフで、実線は
この発明による」す定結果を、点線は浮子式測定器によ
る測定結果を示す。第3図から明らかなように、この発
明の方法による測定結果は、浮子式測定器によるバッジ
での測定結果と大差はなく、その精度は高い。
液の密度を測定した結果を、浮子式;測定器によってそ
の都度測定した結果と比較して示したグラフで、実線は
この発明による」す定結果を、点線は浮子式測定器によ
る測定結果を示す。第3図から明らかなように、この発
明の方法による測定結果は、浮子式測定器によるバッジ
での測定結果と大差はなく、その精度は高い。
[発明の効果]
以上述べたように、この発明の方法によれば、多量のス
ラッジを含有する液の密度を、オンラインで連続的に且
つ適確に測定することができ、排煙脱硫段歯その他各種
の脱硫設備における、吸収、蒸溜等の工程において、多
量のスラッジを含有する吸収液や溜出液の密度、比重の
測定等に極めて有効である等、工業上有用な効果がもた
らされる。
ラッジを含有する液の密度を、オンラインで連続的に且
つ適確に測定することができ、排煙脱硫段歯その他各種
の脱硫設備における、吸収、蒸溜等の工程において、多
量のスラッジを含有する吸収液や溜出液の密度、比重の
測定等に極めて有効である等、工業上有用な効果がもた
らされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法の一実施態様を示す説明図、第
2図はこの発明の方法による測定周期の一例を示す図、
第3図はこの発明の方法による測定結果をバッジでの測
定結果と比較して示すグラフである。図面において、 1・・導管、 2・・・発振器。 3・・・振動子、 4・・1i11I温体。 5・・フィルター、 6・・・洗浄水供給管、7
・・・第1バルブ、 8・・・第2バルブ、9・・
・洗浄水排出管、 10・・第3バルブ、11・・
・バイパス管、 12・・第4バルブ、13・・・第
5バルブ。 出原人 口本鋼管株式会社
2図はこの発明の方法による測定周期の一例を示す図、
第3図はこの発明の方法による測定結果をバッジでの測
定結果と比較して示すグラフである。図面において、 1・・導管、 2・・・発振器。 3・・・振動子、 4・・1i11I温体。 5・・フィルター、 6・・・洗浄水供給管、7
・・・第1バルブ、 8・・・第2バルブ、9・・
・洗浄水排出管、 10・・第3バルブ、11・・
・バイパス管、 12・・第4バルブ、13・・・第
5バルブ。 出原人 口本鋼管株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 測定すべき液が流れる導管の途中に、発振器によっ
て一定振幅の振動を発振する振動子を設け、前記振動子
によって前記導管内を流れる液に一定振幅の振動を与え
、前記液の振動数によってその密度をオンラインで測定
する方法において、前記振動子よりも上流側の前記導管
の途中に、前記液中のスラッジを捕集するためのフィル
ターを設け、前記フィルターと前記振動子との間の前記
導管に洗浄水供給管を、そして、前記フィルターよりも
上流側の前記導管に洗浄水排出管をそれぞれ接続し、更
に、前記洗浄水排出管よりも上流側の前記導管にバイパ
ス管を接続し、 前記導管を流れる液を、一定周期で前記バイパス管を通
して排出し、その間に、前記洗浄水供給管から前記フィ
ルターに向けて洗浄水を供給し、前記洗浄水によって前
記フィルターに付着したスラッジを除去し、次いで、前
記洗浄水の供給を切り換えて、前記洗浄水供給管から前
記振動子に向けて洗浄水を供給し、前記洗浄水によって
前記振動子に付着したスラッジを除去し、次の測定まで
前記振動子への前記洗浄水の供給を続けることを特徴と
する、液の密度のオンライン測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11114788A JP2643286B2 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 液の密度のオンライン測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11114788A JP2643286B2 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 液の密度のオンライン測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01282443A true JPH01282443A (ja) | 1989-11-14 |
| JP2643286B2 JP2643286B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=14553651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11114788A Expired - Fee Related JP2643286B2 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 液の密度のオンライン測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2643286B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063242A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 匂い検知装置 |
-
1988
- 1988-05-07 JP JP11114788A patent/JP2643286B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063242A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 匂い検知装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2643286B2 (ja) | 1997-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |